JPH09328367A - セラミックグリーンシートの製造方法および装置 - Google Patents

セラミックグリーンシートの製造方法および装置

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JPH09328367A
JPH09328367A JP8166779A JP16677996A JPH09328367A JP H09328367 A JPH09328367 A JP H09328367A JP 8166779 A JP8166779 A JP 8166779A JP 16677996 A JP16677996 A JP 16677996A JP H09328367 A JPH09328367 A JP H09328367A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水系スラリーを用いたセラミックグリーンシ
ートの新規な製造方法および装置を提供する。 【解決手段】 セラミック粉末、溶剤及び有機結合剤を
混練してスラリーを調製し、このスラリーをキャリアテ
ープ上に塗布して均一な厚さのシート状に展延し、これ
を乾燥した後、キャリアテープから剥離することからな
るセラミックグリーンシートの製造方法において、前記
スラリーは水系スラリーであり、水系界面活性剤液を前
記キャリアテープの一方の表面に向かって噴霧し、得ら
れた霧滴を空中で加熱して該霧滴中の水分を除去した
後、前記キャリアテープの該表面に前記界面活性剤を塗
布し、その後、前記スラリーを前記界面活性剤が塗布さ
れたキャリアテープ表面に塗布する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はセラミックグリーン
シートの製造方法および装置に関する。更に詳細には、
本発明は水系スラリーを用いるセラミックグリーンシー
トの製造方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のセラミックグリーンシート
の製造装置の一例を示す模式図である。図示されている
ように、巻出機114からキャリアテープ100が巻出
され、キャリアテープ100の進行方向の適当な箇所
に、ドクターブレード102を有する容器104を配置
する。容器104内にはセラミックスラリー106が充
填されている。キャリアテープ100が移動するにつれ
て、スラリー106はドクターブレード102によりテ
ープ表面に一定の厚さに展延され、乾燥機108で乾燥
され、その後、セラミックグリーンシート110はキャ
リアテープ100と共に巻取機112により巻取られ
る。符号116は支持用裏板である。
【0003】従来のセラミックスラリーは例えば、セラ
ミック粉末、有機溶剤、可塑剤、バインダーを均一に混
合した泥状の非水系スラリーである。従来のセラミック
スラリーは有機溶剤を使用しているため、作業性の点で
は非常に良好であるが、乾燥機による乾燥に際して、防
爆などの設備を配設しなければならなかった。
【0004】有機溶剤の代わりに水を溶剤として使用す
れば乾燥工程における防爆設備は不要となる。しかし、
水系スラリーは従来のキャリアテープに均一の厚さに展
延することが困難である。従来のキャリアテープは紙又
はポリエチレンテレフタレート(PET)などの基体に
離型剤を塗布したものである。このような構造のテープ
は非水系スラリーに対しては濡れ性が良好なため、スラ
リーを均一に展延することができる。しかし、紙、PE
Tなどの基体に離型剤が先塗りされていると水系スラリ
ーは濡れ性が悪く付着できない。このため、水系スラリ
ーをキャリアテープ表面に均一に展延することができな
い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は水系スラリーを用いたセラミックグリーンシートの新
規な製造方法を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題は、セラミック
粉末、溶剤及び有機結合剤を混練してスラリーを調製
し、このスラリーをキャリアテープ上に塗布して均一な
厚さのシート状に展延し、これを乾燥した後、キャリア
テープから剥離することからなるセラミックグリーンシ
ートの製造方法において、前記スラリーは水系スラリー
であり、水系界面活性剤液を前記キャリアテープの一方
の表面に向かって噴霧し、出来た霧を空中で加熱して水
分を除去した後、前記キャリアテープの該表面に前記界
面活性剤を塗布し、その後、前記スラリーを前記界面活
性剤が塗布されたキャリアテープ表面に塗布することに
より解決される。
【0007】
【発明の実施の形態】キャリアテープとしては、シリコ
ンオイルを表面に塗布したPETフィルムが使用される
ことが多い。このPETフィルムは水をはじく性質があ
る。このため、PETフィルム表面上に水性スラリーを
均質に塗布するためには、PETフィルム表面の親水化
処理が必要である。PETフィルム表面の親水化処理を
行う方法の一つに、界面活性剤の塗布があるが、界面活
性剤の塗布を行うには、有機溶剤などのようにPETフ
ィルム表面でもはじかない溶媒を使用する必要がある。
しかし、界面活性剤の塗布のために有機溶剤を使用する
限り、環境汚染、人体(例えば、作業者)への悪影響、
爆発の危険性などの問題を避けることができない。しか
も、スラリー調製においても、有機溶剤の使用に起因す
る諸問題を避けるために従来の非水系スラリーを水系ス
ラリーに変更したのであるから、この水系スラリーをP
ETフィルム表面に塗布するために有機溶剤を使用する
ことは絶対に避けなければならない。
【0008】そこで、本発明では、水を溶媒とする界面
活性剤を使用することにより有機溶剤に起因する種々の
問題を解決することに成功した。すなわち、界面活性剤
を水に溶解、乳化又は懸濁させた水系界面活性剤液を噴
霧して霧化させ、水の蒸発速度を高め、PETフィルム
に到達する前に大部分の水を除去する。PETフィルム
に到達した時点で、霧は界面活性剤が主成分となってい
るので、到達点付近にそのまま固着するだけではじくこ
とはない。また、水系界面活性剤液を霧化することによ
り、界面活性剤をPETフィルム表面に均一に塗布する
ことができる。
【0009】図1は本発明のセラミックグリーンシート
の製造方法を実施するのに使用される装置の一例の模式
的概要図である。装置の基本的構成は概ね従来のセラミ
ックグリーンシート製造装置(図4参照)と同一であ
る。しかし、図1に示された本発明の装置では、水系ス
ラリー10をキャリアテープ100の表面にシート状に
展延する前に、該キャリアテープ100の表面に界面活
性剤を塗布するための塗布装置20が配設されている。
【0010】図2は塗布装置20の一例の模式的構成図
である。この塗布装置20は、ファン23と、このファ
ンの前方方向に配置された、ニクロム線のような発熱体
25を有する。発熱体25がニクロム線の場合、図示さ
れていないが、このニクロム線は電源に接続されてい
る。ニクロム線発熱体25に通電させて発熱させながら
ファン23を駆動させると、発熱体25の前方に熱風が
発生される。熱風の温度は発熱体25の発熱温度により
変化させることができる。ファン23及び発熱体25は
筒体27内に収納されている。
【0011】熱風の進行方向前方で、この筒体27の適
当な箇所に水系界面活性剤液噴射ノズル29が配設され
ている。噴射ノズル29は常用のネブライザーと同じ
く、水系界面活性剤液供給管31と高圧空気供給管33
とからなる。水系界面活性剤液の霧化手段は図示された
空気式噴霧機構に限定されない。例えば、超音波振動式
霧化機構なども同様に使用できる。噴射ノズル29の先
端から噴射される霧滴の粒径は必ずしも一定ではない。
しかし、一般的に、1μm〜100μmの範囲内の粒径
を有する霧滴を発生できることが好ましい。この範囲内
の粒径を有する霧滴から水分を蒸発させると、最終的に
0.1μm〜0.5μmの範囲内の粒径を有する界面活
性剤粒子がキャリアテープ100の表面に層状に堆積付
着される。霧滴の粒径が100μm超になるとテープ1
00に到達するまでの間に霧滴中の水分を蒸発させるこ
とができない可能性がある。そのため、熱風で搬送され
ないほど大きな粒径を有する飛沫状の霧滴35を除くた
めの液溜まり37を設けることが好ましい。別法とし
て、筒体27の長さを延長して霧の飛程を長くすること
によっても飛沫状霧滴35を除くことができる。
【0012】ノズル29の先端から噴射された粒径の小
さな微細霧は筒体27内を熱風により搬送される途中で
水分が蒸発され界面活性剤の微細粒子となる。従って、
筒体27の出口付近にキャリアテープ100を配置する
ことにより、テープ100の表面に界面活性剤の微細粒
子を均一に塗布し、固着させることができる。斯くし
て、キャリアテープ100の表面に界面活性剤層39が
形成される。
【0013】図3は図1のA部の拡大断面図である。噴
霧装置20により形成された界面活性剤層39の上面に
水系スラリー10が塗布されてセラミックグリーンシー
ト13が積層されている。界面活性剤層39は、水系ス
ラリーの濡れ性改善ばかりか、離型剤としても機能する
のでキャリアテープ100からセラミックグリーンシー
ト13を容易に剥離することができる。
【0014】水系界面活性剤液の霧化粒子中の水分除去
の制御は、熱風の温度、熱風の流速、及び熱風搬送部の
長さ(すなわち、噴射ノズルから筒体出口までの長さ)
などの要因により左右される。これらの要因は相互に作
用しあうので、適宜組み合わせることにより最適な水分
除去条件を設定することができる。これらについて以
下、更に具体的に説明する。
【0015】水分除去に使用される熱風の温度は特に限
定されない。一般的に、80℃〜200℃の範囲内の温
度が好適に使用できる。80℃未満の熱風温度では水系
界面活性剤液の霧化粒子中の水分を効果的に蒸発させる
ことができない。一方、200℃以上の熱風温度では水
分が除去された後の界面活性剤粒子自体に“焼け”など
が生じる恐れがある。
【0016】熱風の流速も特に限定されない。一般的
に、0.1m/s〜10m/sの範囲内の流速が好適に
使用できる。0.1m/s未満の流速では霧化粒子の搬
送速度が低下し、セラミックグリーンシートの製造工程
全体のスループットも低下される。一方、10m/s超
の流速では、熱風温度を高く設定したとしても、霧滴の
水分が十分に除去されないうちに霧滴がキャリアテープ
表面に到達してしまい、キャリアテープ表面で水系界面
活性剤液の“はじき”が生じる恐れがある。すなわち、
水系界面活性剤液の霧滴自体をキャリアテープ表面に噴
霧しても霧滴はキャリアテープ表面にはじかれてしま
い、キャリアテープ表面を均一に被覆することができな
い。
【0017】熱風搬送部の長さ(すなわち、噴射ノズル
から筒体出口までの長さ)も特に限定されない。一般的
に、0.2m〜1.0mの範囲内の長さが好適に使用で
きる。熱風搬送部の長さが0.2m未満では、熱風の流
速を下げ、温度を上げたとしても霧化粒子の水分が十分
に除去されないうちに霧化粒子がキャリアテープ表面に
到達してしまい、キャリアテープ表面で水系界面活性剤
液の“はじき”が生じる恐れがある。一方、熱風搬送部
の長さが1.0m超の場合、噴霧装置全体が大型化する
ばかりか、噴霧装置内壁に界面活性剤成分が堆積し、汚
染源となるなどの不都合が生じる。
【0018】キャリアテープ100の表面に堆積付着さ
れる界面活性剤層の膜厚は特に限定されないが一般的
に、0.1μm〜0.5μmの範囲内であることが好ま
しい。膜厚が0.1μm未満では、キャリアテープ表面
を均一に覆うことができない。一方、0.5μm超では
界面活性剤層使用効果が飽和し、単に不経済となるだけ
である。
【0019】キャリアテープ100の移動速度も界面活
性剤層の形成に寄与する一因子である。すなわち、キャ
リアテープ100の移動速度が速すぎると、テープ表面
に均一な厚さの界面活性剤層を形成することができな
い。一方、キャリアテープ100の移動速度が遅すぎる
と、界面活性剤層の膜厚が不必要に厚くなり過ぎるばか
りか、セラミックグリーンシートの製造工程全体のスル
ープットも低下される。従って、セラミックグリーンシ
ートの製造工程全体のスループットを中心に考慮すれ
ば、キャリアテープ100の移動速度は常用の作業速度
(例えば、0.5m/s〜5m/s)を使用し、この速
度に合わせて、所望の膜厚の界面活性剤層を形成するた
めの、熱風の流速、温度、熱風搬送部の長さなどの因子
を最適化調整することが好ましい。
【0020】本発明の方法で使用される界面活性剤自体
は特に限定されない。例えば、アニオン系、カチオン
系、ノニオン系、両性系界面活性剤を使用できる。これ
らの界面活性剤は水に溶解、乳濁又は懸濁させて使用さ
れる。具体的には、例えば、レシチンなどの界面活性剤
を使用することが好ましい。
【0021】水系界面活性剤液の濃度は特に限定されな
いが、一般的に、0.1wt%〜2.0wt%の範囲内であ
ることが好ましい。濃度が0.1wt%未満の場合、キャ
リアテープの表面から界面活性剤粒子を剥離させること
ができなくなる。一方、濃度が2.0wt%超の場合、セ
ラミックシートの積層において接着が阻害され、デラミ
ネーションが発生する恐れがある。
【0022】親水化処理すべきキャリアテープの材質と
してPETフィルムを例示したが、本発明の方法はPE
Tフィルムからなるキャリアテープに限定されるわけで
はない。テフロンなどの合成樹脂、アルミニウムなどの
金属、硬質ガラスなどの各種ガラスなどの材質について
も同様に適用できる。また、形状としては、シート、無
端ベルト、矩形板状など、用途に応じて種々の組合わせ
を適宜選択して使用することができる。
【0023】
【実施例】以下、実施例により本発明の方法を具体的に
例証する。
【0024】実施例1 移動速度2.0m/sで移動される、シリコンオイルが
塗布されたPETフィルムからなるキャリアテープの表
面に、レシチンの水系エマルジョン(濃度0.2wt%)
を、図2に示される装置を用いて、噴霧し、0.1g/
2の密度で塗布した。噴霧装置における、熱風の温度
は150℃であり、流速は2.0m/sであり、熱風搬
送部の長さは0.5mであった。得られた界面活性剤層
の表面に、Al23100g、ポリビニルアセタール1
0g、ジエチレングリコール2g、水200gからなる
水系セラミックスラリーをドクターブレード法により塗
布した。十分に乾燥させた後、セラミックグリーンシー
トを剥離し、厚さ20μmのセラミックグリーンシート
を得た。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
水系界面活性剤液を噴霧し、霧滴中の水分を蒸発させな
がらキャリアテープの表面に界面活性剤層を形成するこ
とにより、水系界面活性剤液によるキャリアテープ表面
の親水化処理に成功した。そして、この水系界面活性剤
液によるキャリアテープ表面の親水化によりキャリアテ
ープ表面の濡れ性が改善され、水系スラリーをキャリア
テープ表面に均一に塗布することが可能となった。斯く
して、有機溶剤を使用する必要が全くなく、有機溶剤の
使用に伴う環境汚染、作業者に対する悪影響、爆発の危
険性などの諸問題が全て解決される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のセラミックグリーンシート製造方法を
実施するのに使用される装置の一例の模式的構成図であ
る。
【図2】図1に示された装置で使用される、水系界面活
性剤液噴霧装置の一例の模式的構成図である。
【図3】図1に示されたA部の部分拡大断面図である。
【図4】従来のセラミックグリーンシート製造装置の一
例の模式的構成図である。
【符号の説明】
10 水系スラリー 13 セラミックグリーンシート 20 水系界面活性剤液噴霧器 23 ファン 25 発熱体 27 筒体 29 噴射ノズル 39 飛沫溜まり 100 キャリアテープ 102 ドクターブレード 104 容器 108 乾燥機 112 巻取機 114 巻出機 116 支持用裏板

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セラミック粉末、溶剤及び有機結合剤を
    混練してスラリーを調製し、このスラリーをキャリアテ
    ープ上に塗布して均一な厚さのシート状に展延し、これ
    を乾燥した後、キャリアテープから剥離することからな
    るセラミックグリーンシートの製造方法において、 前記スラリーは水系スラリーであり、水系界面活性剤液
    を前記キャリアテープの一方の表面に向かって噴霧し、
    得られた霧滴を空中で加熱して霧滴中の水分を除去した
    後、前記キャリアテープの該表面に前記界面活性剤を塗
    布し、その後、前記スラリーを前記界面活性剤が塗布さ
    れたキャリアテープ表面に塗布することを特徴とするセ
    ラミックグリーンシートの製造方法。
  2. 【請求項2】 霧滴を熱風でキャリアテープに向かって
    移送させながら霧滴中の水分を除去する請求項1の方
    法。
  3. 【請求項3】 キャリアテープの巻出機と、該巻出機か
    ら一定方向に向けて進行するキャリアテープ上に配置さ
    れたセラミックスラリー充填容器と、該セラミックスラ
    リー充填容器よりもテープ進行方向前方に配置されたセ
    ラミックグリーンシート乾燥手段と、該乾燥手段よりも
    キャリアテープ進行方向前方に配置されたセラミックグ
    リーンシート巻取機とを有するセラミックグリーンシー
    ト製造装置において、 前記セラミックスラリー充填容器よりもテープ進行方向
    手前に、水系界面活性剤液噴霧装置が配置され、該噴霧
    装置は少なくとも、水系界面活性剤液霧化手段と、熱風
    発生手段を有することを特徴とするセラミックグリーン
    シートの製造装置。
  4. 【請求項4】 霧化手段はネブライザーであり、熱風発
    生手段はファンと発熱体との組み合わせからなる請求項
    3の装置。
  5. 【請求項5】 界面活性剤の水溶液、水性乳濁液又は水
    性懸濁液を霧化し、得られた霧滴を加熱することにより
    該霧滴中の水分を蒸発させながら、霧滴中の界面活性剤
    粒子をキャリアテープ表面に付着させることを特徴とす
    るキャリアテープ表面の親水化処理方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0937555A3 (de) * 1998-02-20 2000-08-09 Siemens Aktiengesellschaft Verfahren zur Herstellung einer keramischen Rohfolie und Vorrichtung zur Bereitstellung einer keramischen Rohfolie
KR100319496B1 (ko) * 1999-09-17 2002-01-05 박호군 용매 세척조를 구비한 수계 테이프 캐스팅 장치
JP2007533865A (ja) * 2004-04-15 2007-11-22 ナムローゼ・フェンノートシャップ・ベーカート・ソシエテ・アノニム 金属繊維非焼結体の製造方法
CN110545924A (zh) * 2017-04-13 2019-12-06 康宁股份有限公司 涂覆带材

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