JPH09328828A - 断熱気密パネルおよびそれを用いた断熱気密壁の施工方法 - Google Patents
断熱気密パネルおよびそれを用いた断熱気密壁の施工方法Info
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- JPH09328828A JPH09328828A JP15074996A JP15074996A JPH09328828A JP H09328828 A JPH09328828 A JP H09328828A JP 15074996 A JP15074996 A JP 15074996A JP 15074996 A JP15074996 A JP 15074996A JP H09328828 A JPH09328828 A JP H09328828A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title abstract description 6
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims abstract description 23
- 239000011120 plywood Substances 0.000 claims abstract description 14
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- 239000011491 glass wool Substances 0.000 claims description 7
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 18
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 7
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- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
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- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 建築現場での施工の容易な断熱気密パネルお
よびそれを用いて断熱気密壁を施工する方法を提供す
る。 【解決手段】 間柱32の両翼に厚手断熱材33を設け
た内側部材31と縦胴縁38の両翼に薄手断熱材39を
設けた外側部材37とを構造用合板35と防湿シート3
6とを貼合わせた中間部材34の両側に一体化した断熱
気密パネル30ならびに前記断熱気密パネルを2本の柱
間に嵌込み、柱に締結し、縦胴縁38および柱に外壁板
を、間柱32および柱に内壁板を取付けて断熱気密壁を
施工する方法。
よびそれを用いて断熱気密壁を施工する方法を提供す
る。 【解決手段】 間柱32の両翼に厚手断熱材33を設け
た内側部材31と縦胴縁38の両翼に薄手断熱材39を
設けた外側部材37とを構造用合板35と防湿シート3
6とを貼合わせた中間部材34の両側に一体化した断熱
気密パネル30ならびに前記断熱気密パネルを2本の柱
間に嵌込み、柱に締結し、縦胴縁38および柱に外壁板
を、間柱32および柱に内壁板を取付けて断熱気密壁を
施工する方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高気密・高断熱住
宅に用いる断熱気密パネルおよび該住宅の断熱気密壁の
施工方法に関する。
宅に用いる断熱気密パネルおよび該住宅の断熱気密壁の
施工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、冷暖房用エネルギコストを低減で
きる高気密・高断熱住宅が建設されている。高気密・高
断熱住宅は、外壁と内壁との間の柱、土台、軒げたで囲
まれた空間に間柱、筋かいを挟んで断熱材を嵌込み、断
熱材の周囲を防湿シートで気密に塞いでいる。
きる高気密・高断熱住宅が建設されている。高気密・高
断熱住宅は、外壁と内壁との間の柱、土台、軒げたで囲
まれた空間に間柱、筋かいを挟んで断熱材を嵌込み、断
熱材の周囲を防湿シートで気密に塞いでいる。
【0003】従来の工法では、図6で示すように外壁を
構成する2本の柱11,12と軒げた13、土台14、
間柱15、筋かい16などの軸組を行った後、その空間
部分18〜21の形に合わせて断熱材を切断し断熱材を
その空間部分18〜21に嵌込み、断熱と各軸組部材と
の隙間に防湿シートを貼付ける。その後、外壁板と内壁
板を取付ける。このように複雑な工程があり多くの手間
が必要となる。また防湿シートは、室内と外気との温度
差によって、断熱材と接していない部分に結露するとい
う問題がある。さらに最近は断熱材と外壁の間および断
熱壁と内壁の間を通気路として用い、より一層のエネル
ギの節約を図ることが考えられ、このために断熱材の軸
組内への嵌込みがより複雑なものとなっている。
構成する2本の柱11,12と軒げた13、土台14、
間柱15、筋かい16などの軸組を行った後、その空間
部分18〜21の形に合わせて断熱材を切断し断熱材を
その空間部分18〜21に嵌込み、断熱と各軸組部材と
の隙間に防湿シートを貼付ける。その後、外壁板と内壁
板を取付ける。このように複雑な工程があり多くの手間
が必要となる。また防湿シートは、室内と外気との温度
差によって、断熱材と接していない部分に結露するとい
う問題がある。さらに最近は断熱材と外壁の間および断
熱壁と内壁の間を通気路として用い、より一層のエネル
ギの節約を図ることが考えられ、このために断熱材の軸
組内への嵌込みがより複雑なものとなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、建築
現場での施工の容易な断熱気密パネルおよびそれを用い
た断熱気密壁の施工方法を提供することである。
現場での施工の容易な断熱気密パネルおよびそれを用い
た断熱気密壁の施工方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、間柱の両翼に
グラスウールから成る厚手断熱材を、間柱の一方の面と
面一になるように設け、面一の面に構造用合板と防湿シ
ートとを貼合わせ、防湿シート上間柱に対応する位置に
縦胴縁を設け、縦胴縁の両翼にグラスウールから成る薄
手断熱材を貼合わせ一体化することを特徴とする断熱気
密パネルである。本発明に従えば、間柱と縦胴縁とグラ
スウールから成る厚さの異なる断熱材とが構造用合板と
防湿シートを挟んで一体化されている。そして一体化工
程は、工場で量産化でき、また防湿シートはその両面に
断熱材が設けられているので、結露することはない。さ
らに構造用合板を用いているので筋かい等を用いる必要
はない。
グラスウールから成る厚手断熱材を、間柱の一方の面と
面一になるように設け、面一の面に構造用合板と防湿シ
ートとを貼合わせ、防湿シート上間柱に対応する位置に
縦胴縁を設け、縦胴縁の両翼にグラスウールから成る薄
手断熱材を貼合わせ一体化することを特徴とする断熱気
密パネルである。本発明に従えば、間柱と縦胴縁とグラ
スウールから成る厚さの異なる断熱材とが構造用合板と
防湿シートを挟んで一体化されている。そして一体化工
程は、工場で量産化でき、また防湿シートはその両面に
断熱材が設けられているので、結露することはない。さ
らに構造用合板を用いているので筋かい等を用いる必要
はない。
【0006】また本発明は、柱の間に請求項1記載の断
熱気密パネルを嵌込み、構造用合板を、柱に締結し、縦
胴縁側に外壁板を、また間柱側に内壁板を取付けること
を特徴とする断熱気密壁の施工方法である。本発明に従
えば、一体化された前記断熱気密パネルを柱間に嵌込
み、構造用合板を柱に釘などで締結し、その両面に外壁
板と内壁板を取付けるという簡単な工事で断熱気密壁が
施工できる。
熱気密パネルを嵌込み、構造用合板を、柱に締結し、縦
胴縁側に外壁板を、また間柱側に内壁板を取付けること
を特徴とする断熱気密壁の施工方法である。本発明に従
えば、一体化された前記断熱気密パネルを柱間に嵌込
み、構造用合板を柱に釘などで締結し、その両面に外壁
板と内壁板を取付けるという簡単な工事で断熱気密壁が
施工できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下図面によって本発明をより具
体的に説明する。
体的に説明する。
【0008】図1は、本発明の断熱気密パネル30の断
面図である。断熱気密パネル30は、内側部材31と中
間部材34と外側部材37とから構成される。内側部材
31は、木製の間柱32の両側に、たとえば厚さ50m
mのグラスウールマットから成る厚手断熱材33を設け
たもので、間柱32の一方の面は厚手断熱材33の面と
面一になっている。内側部材31の面一になった間柱3
2と厚手断熱材33の上に中間部材34が貼付けられ
る。中間部材34は、構造用合板35の一方の面に防湿
シート36を貼付けたものである。中間部材34の上に
は、さらに外側部材37が貼付けられる。外側部材37
は、縦胴縁38の両翼に、たとえば厚さ25mmのグラ
スウールシートから成る薄手断熱材39が、縦胴縁の一
方の面と面一になるように設けられている。なお内部部
材31の幅は、柱の間隔に等しく、中間部材34の幅は
柱の中心の間隔に等しく、外側部材37の幅は中間部材
34の幅より若干小さく造られる。また高さは軒げた1
3と土台74の間隔と等しく造られる。
面図である。断熱気密パネル30は、内側部材31と中
間部材34と外側部材37とから構成される。内側部材
31は、木製の間柱32の両側に、たとえば厚さ50m
mのグラスウールマットから成る厚手断熱材33を設け
たもので、間柱32の一方の面は厚手断熱材33の面と
面一になっている。内側部材31の面一になった間柱3
2と厚手断熱材33の上に中間部材34が貼付けられ
る。中間部材34は、構造用合板35の一方の面に防湿
シート36を貼付けたものである。中間部材34の上に
は、さらに外側部材37が貼付けられる。外側部材37
は、縦胴縁38の両翼に、たとえば厚さ25mmのグラ
スウールシートから成る薄手断熱材39が、縦胴縁の一
方の面と面一になるように設けられている。なお内部部
材31の幅は、柱の間隔に等しく、中間部材34の幅は
柱の中心の間隔に等しく、外側部材37の幅は中間部材
34の幅より若干小さく造られる。また高さは軒げた1
3と土台74の間隔と等しく造られる。
【0009】図2は、断熱気密パネル30を高気密・高
断熱住宅の断熱気密壁54として取付けた状態を示す断
面図である。柱40,41の間に断熱気密パネル30の
内側部材31が嵌込まれ、中間部材34の構造用合板3
5を柱40,41に釘などによって締結する。構造用合
板35の継目上に縦胴縁42,43を釘などによって構
造用合板35を通して柱40,41に締結し、外壁板4
4を柱40,41に締結した縦胴縁42,43および断
熱気密パネル30に設けた縦胴縁38に釘などによって
締結する。一方内壁板45は柱40,41および断熱気
密パネル30に設けた間柱32に釘などによって締結す
る。これによって断熱気密壁が完成する。なお本実施例
では、厚手断熱材33の厚さが間柱32の厚さより薄
く、また薄手断熱材39の厚さが縦胴縁38より薄く形
成されているので断熱材と内壁板45および外壁板44
との間に通気空間46,47を別々に設けることができ
る。
断熱住宅の断熱気密壁54として取付けた状態を示す断
面図である。柱40,41の間に断熱気密パネル30の
内側部材31が嵌込まれ、中間部材34の構造用合板3
5を柱40,41に釘などによって締結する。構造用合
板35の継目上に縦胴縁42,43を釘などによって構
造用合板35を通して柱40,41に締結し、外壁板4
4を柱40,41に締結した縦胴縁42,43および断
熱気密パネル30に設けた縦胴縁38に釘などによって
締結する。一方内壁板45は柱40,41および断熱気
密パネル30に設けた間柱32に釘などによって締結す
る。これによって断熱気密壁が完成する。なお本実施例
では、厚手断熱材33の厚さが間柱32の厚さより薄
く、また薄手断熱材39の厚さが縦胴縁38より薄く形
成されているので断熱材と内壁板45および外壁板44
との間に通気空間46,47を別々に設けることができ
る。
【0010】図3は、本発明によって施工された断熱気
密壁54を有する高気密・高断熱住宅51を模式的に示
した断面図である。本住宅51は、居室52と廊下・洗
面所53Aや便所53Bなどの非居住部53を含み、こ
れらは本発明によって施工された断熱気密壁54によっ
て周囲を囲まれている。屋根71の頂部には通気設備7
2がある。居室52の床パネル55には、床暖房設備5
6が設けられ、冬期には床暖房が行われる。
密壁54を有する高気密・高断熱住宅51を模式的に示
した断面図である。本住宅51は、居室52と廊下・洗
面所53Aや便所53Bなどの非居住部53を含み、こ
れらは本発明によって施工された断熱気密壁54によっ
て周囲を囲まれている。屋根71の頂部には通気設備7
2がある。居室52の床パネル55には、床暖房設備5
6が設けられ、冬期には床暖房が行われる。
【0011】高気密住宅51は、気密にできているの
で、換気設備がなければ生活できない。換気設備は、新
鮮な空気を供給する設備と汚れた空気を排出する設備と
に分かれる。供給設備は、供給ファンを内蔵した熱交換
気ユニット57と、新鮮な空気を床下59に導く給気ダ
クト58と居室の壁に設けられる吹出グリル60とを含
み、床下59に供給された新鮮空気は、内部通気空間4
6を通って吹出グリル60から居室52に供給される。
居室52の汚れた空気は、非居住部53との境界に設け
られた排出口61から非居住部53に排出され、吸込口
ボックスグリル63から排気ダクト64を介して熱交換
気ユニット57から外部に排出される。これによって床
下59の換気ができ、後述する基礎75には通気孔を設
ける必要はない。
で、換気設備がなければ生活できない。換気設備は、新
鮮な空気を供給する設備と汚れた空気を排出する設備と
に分かれる。供給設備は、供給ファンを内蔵した熱交換
気ユニット57と、新鮮な空気を床下59に導く給気ダ
クト58と居室の壁に設けられる吹出グリル60とを含
み、床下59に供給された新鮮空気は、内部通気空間4
6を通って吹出グリル60から居室52に供給される。
居室52の汚れた空気は、非居住部53との境界に設け
られた排出口61から非居住部53に排出され、吸込口
ボックスグリル63から排気ダクト64を介して熱交換
気ユニット57から外部に排出される。これによって床
下59の換気ができ、後述する基礎75には通気孔を設
ける必要はない。
【0012】暖房を行う冬期には、床下59に供給され
た新鮮空気の一部は、床下59に設けられたファンコイ
ルユニット(FCU)66に吸引される。ファンコイル
ユニット62には、住宅51の屋外に設けられた図示し
ない温水発生機から温水が供給され、この温水と新鮮空
気とがFCU66内で熱交換されて、加熱された空気が
床暖房設備56に供給されて居室52を床暖房する。床
暖房設備56からの暖められた空気は、床下59の新鮮
空気と混ざって内部通気空間46を通って、吹出グリル
60から居室52内に供給される。床暖房設備56から
出た空気は、まだ相当の熱エネルギを有するので、内壁
板45を介して居室52や非居住部53を暖めた後、居
室52と非居住部53とに供給される。
た新鮮空気の一部は、床下59に設けられたファンコイ
ルユニット(FCU)66に吸引される。ファンコイル
ユニット62には、住宅51の屋外に設けられた図示し
ない温水発生機から温水が供給され、この温水と新鮮空
気とがFCU66内で熱交換されて、加熱された空気が
床暖房設備56に供給されて居室52を床暖房する。床
暖房設備56からの暖められた空気は、床下59の新鮮
空気と混ざって内部通気空間46を通って、吹出グリル
60から居室52内に供給される。床暖房設備56から
出た空気は、まだ相当の熱エネルギを有するので、内壁
板45を介して居室52や非居住部53を暖めた後、居
室52と非居住部53とに供給される。
【0013】図4は、床パネル55と土台74A,74
B(総括して74)との関係を示す斜視図、図5(A)
は土台74Aと床パネル55と断熱気密壁54との関係
を示す断面図、図5(B)は土台74Bと床パネル55
と断熱気密壁との関係を示す断面図である。コンクリー
トなどで構成される基礎75上には木製の土台74が設
けられる。土台74Aには、大引き76が取付けられ、
土台74Bは大引き76と平行である。また床パネル5
5には、大引き76と直角方向に根太77が設けられて
いる。根太77は、床パネル55の両端に設けられるの
が一般であるが、土台74A側に設けられる床パネル5
5の根太77は、図4に示すように若干内側に設けられ
る。一方土台74Bには根太掛け78が固定され、根太
77が支持される。これによって床下59と内部通気空
間46とが矢符Aに示すように通じ合い、床下59から
新鮮空気が内部通気空間46を介して居室52内へ供給
される。1階天井裏と内部通気空間46との関係も、土
台74が胴差し13に代わるだけで大体同じである。
B(総括して74)との関係を示す斜視図、図5(A)
は土台74Aと床パネル55と断熱気密壁54との関係
を示す断面図、図5(B)は土台74Bと床パネル55
と断熱気密壁との関係を示す断面図である。コンクリー
トなどで構成される基礎75上には木製の土台74が設
けられる。土台74Aには、大引き76が取付けられ、
土台74Bは大引き76と平行である。また床パネル5
5には、大引き76と直角方向に根太77が設けられて
いる。根太77は、床パネル55の両端に設けられるの
が一般であるが、土台74A側に設けられる床パネル5
5の根太77は、図4に示すように若干内側に設けられ
る。一方土台74Bには根太掛け78が固定され、根太
77が支持される。これによって床下59と内部通気空
間46とが矢符Aに示すように通じ合い、床下59から
新鮮空気が内部通気空間46を介して居室52内へ供給
される。1階天井裏と内部通気空間46との関係も、土
台74が胴差し13に代わるだけで大体同じである。
【0014】外壁板47および屋根71が日照などによ
って加温されると、外部通気空間47にドラフトが作用
し、矢符Bで示すように屋根裏80の空気が通気設備7
2から排気され、夏期の屋根裏80と外部通気空間47
との温度上昇を防ぐ。また外部通気空間47の下部には
水切り金物79が設けられ、外部通気空間47に湿気が
入るのを防いでいる。
って加温されると、外部通気空間47にドラフトが作用
し、矢符Bで示すように屋根裏80の空気が通気設備7
2から排気され、夏期の屋根裏80と外部通気空間47
との温度上昇を防ぐ。また外部通気空間47の下部には
水切り金物79が設けられ、外部通気空間47に湿気が
入るのを防いでいる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、断熱気密パネルは工場
で一体化されて製造されるので、これを用いて断熱気密
壁を容易に施工できる。また断熱気密パネルは、その中
央部に構造用合板が用いられており、軸組に筋かいを用
いる必要がなく、防湿シートの両面が断熱材で覆われて
いるので結露することがない。
で一体化されて製造されるので、これを用いて断熱気密
壁を容易に施工できる。また断熱気密パネルは、その中
央部に構造用合板が用いられており、軸組に筋かいを用
いる必要がなく、防湿シートの両面が断熱材で覆われて
いるので結露することがない。
【図1】本発明の一実施の形態の断熱気密パネル30の
断面図である。
断面図である。
【図2】本発明の一実施の形態で施工した断熱気密壁5
4である。
4である。
【図3】本発明によって施工した断熱気密壁54を有す
る高気密・高断熱住宅51の一例である。
る高気密・高断熱住宅51の一例である。
【図4】床パネル55と土台74との関係を示す斜視図
である。
である。
【図5】床パネル55と土台74と断熱気密壁54との
関係を示す断面図である。
関係を示す断面図である。
【図6】従来技術による土台14と柱11,12と胴差
し13の関係を示す斜視図である。
し13の関係を示す斜視図である。
30 断熱気密パネル 31 内側部材 32 間柱 33 厚手断熱材 34 中間部材 35 構造用合板 36 防湿シート 37 外側部材 38 縦胴縁 39 薄手断熱材 40,41 柱 44 外壁板 45 内壁板 46 内部通気空間 47 外部通気空間 51 高気密・高断熱住宅 54 断熱気密壁
Claims (2)
- 【請求項1】 間柱の両翼にグラスウールから成る厚手
断熱材を、間柱の一方の面と面一になるように設け、面
一の面に構造用合板と防湿シートとを貼合わせ、防湿シ
ート上間柱に対応する位置に縦胴縁を設け、縦胴縁の両
翼にグラスウールから成る薄手断熱材を貼合わせ一体化
することを特徴とする断熱気密パネル。 - 【請求項2】 柱の間に請求項1記載の断熱気密パネル
を嵌込み、構造用合板を、柱に締結し、縦胴縁側に外壁
板を、また間柱側に内壁板を取付けることを特徴とする
断熱気密壁の施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15074996A JPH09328828A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | 断熱気密パネルおよびそれを用いた断熱気密壁の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15074996A JPH09328828A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | 断熱気密パネルおよびそれを用いた断熱気密壁の施工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09328828A true JPH09328828A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=15503587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15074996A Pending JPH09328828A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | 断熱気密パネルおよびそれを用いた断熱気密壁の施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09328828A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11287003A (ja) * | 1998-04-02 | 1999-10-19 | Fukuvi Chem Ind Co Ltd | 壁パネル及びそれを用いた建物の壁構造 |
| JP2001098656A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-04-10 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 高気密高断熱建築物の建築構造 |
| JP2010189889A (ja) * | 2009-02-17 | 2010-09-02 | Afm Japan Kk | 複合断熱構造用面材 |
| JP2012219550A (ja) * | 2011-04-12 | 2012-11-12 | Toyota Home Kk | 建物の断熱構造 |
-
1996
- 1996-06-12 JP JP15074996A patent/JPH09328828A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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