JPH09328892A - 地下収納庫 - Google Patents
地下収納庫Info
- Publication number
- JPH09328892A JPH09328892A JP15117796A JP15117796A JPH09328892A JP H09328892 A JPH09328892 A JP H09328892A JP 15117796 A JP15117796 A JP 15117796A JP 15117796 A JP15117796 A JP 15117796A JP H09328892 A JPH09328892 A JP H09328892A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- frame
- floor
- storage
- pipe frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 収納庫内への出入りの安全性が高く、しかも
床ハッチに開放時において幼児の転落等を防ぐことが可
能な構造の地下収納庫を提供する。 【解決手段】 床開口部11と収納庫入口2を連結する
矩形の接続枠13に納まる程度の大きさの矩形状のパイ
プ枠4を、接続枠13の内面に設けたパイプ受け5に回
動自在に装着するとともに、このパイプ枠4の床下への
回動を規制してパイプ枠4を水平に保持するストッパ7
と、パイプ枠4を垂直姿勢に固定するロック機構を設け
て、そのパイプ枠4を床開口部11への出入りの際の手
すりとして利用でき、また床ハッチ12の開放時の内扉
としても利用できるようにしている。
床ハッチに開放時において幼児の転落等を防ぐことが可
能な構造の地下収納庫を提供する。 【解決手段】 床開口部11と収納庫入口2を連結する
矩形の接続枠13に納まる程度の大きさの矩形状のパイ
プ枠4を、接続枠13の内面に設けたパイプ受け5に回
動自在に装着するとともに、このパイプ枠4の床下への
回動を規制してパイプ枠4を水平に保持するストッパ7
と、パイプ枠4を垂直姿勢に固定するロック機構を設け
て、そのパイプ枠4を床開口部11への出入りの際の手
すりとして利用でき、また床ハッチ12の開放時の内扉
としても利用できるようにしている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は地下収納庫に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】近年、限られた土地スペースを有効に活
用するため、一般の住宅でも地下収納庫が設けられるよ
うになってきている。この種の地下収納庫は、一般に人
が出入りして庫内に物品を収納する構造となっており、
その出入りのための階段が収納庫本体に設置される。
用するため、一般の住宅でも地下収納庫が設けられるよ
うになってきている。この種の地下収納庫は、一般に人
が出入りして庫内に物品を収納する構造となっており、
その出入りのための階段が収納庫本体に設置される。
【0003】そして、このような地下収納庫では、庫内
への出入りの際の安全性などを考慮した構造がいくつか
提案されている。例えば、この種の地下収納庫では、床
開口部を通じて庫内に出入りする際に、どうしても姿勢
が不安定となり、階段から足を滑らせて転落する等の虞
れがあることから、その対策として、実開昭59−17
1192号には、床開口部の蓋体(床ハッチ)を開いた
ときに蓋体の両側に手すりを形成する構造が開示されて
いる。
への出入りの際の安全性などを考慮した構造がいくつか
提案されている。例えば、この種の地下収納庫では、床
開口部を通じて庫内に出入りする際に、どうしても姿勢
が不安定となり、階段から足を滑らせて転落する等の虞
れがあることから、その対策として、実開昭59−17
1192号には、床開口部の蓋体(床ハッチ)を開いた
ときに蓋体の両側に手すりを形成する構造が開示されて
いる。
【0004】また、実開昭61−37347号または実
公平1−33727号には、床ハッチが開放されている
ときに、幼児などが床開口部から転落することを防止す
ることを目的として、床ハッチを開いたときに、床開口
部を、網状物または樹脂シート等からなる内扉で塞ぐ構
造が開示されている。
公平1−33727号には、床ハッチが開放されている
ときに、幼児などが床開口部から転落することを防止す
ることを目的として、床ハッチを開いたときに、床開口
部を、網状物または樹脂シート等からなる内扉で塞ぐ構
造が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、それら
提案の構造では、上記した安全対策のいずれか一方しか
達成することができない。すなわち、実開昭59−17
1192号では、床ハッチを開いているときには、床開
口部は開放されたままの状態となり、庫内への転落の危
険性は依然として残っており、また、実開昭61−37
347号または実公平1−33727号では、庫内への
出入りの際の手助けとなる手すりがない。
提案の構造では、上記した安全対策のいずれか一方しか
達成することができない。すなわち、実開昭59−17
1192号では、床ハッチを開いているときには、床開
口部は開放されたままの状態となり、庫内への転落の危
険性は依然として残っており、また、実開昭61−37
347号または実公平1−33727号では、庫内への
出入りの際の手助けとなる手すりがない。
【0006】本発明はそのような実情に鑑みてなされた
もので、床開口部への出入りの際に手すりとして使用で
き、しかも床ハッチの開放時に床開口部の内扉として使
用することのできる部材を備えた地下収納庫の提供を目
的とする。
もので、床開口部への出入りの際に手すりとして使用で
き、しかも床ハッチの開放時に床開口部の内扉として使
用することのできる部材を備えた地下収納庫の提供を目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の地下収納庫は、図2に例示するように、接
続枠13内に収納可能な大きさのパイプ枠4が、その接
続枠13の4辺のうち階段3が延びる方向と平行な1辺
(片側長辺)の内面に設けたパイプ受け5に回動自在に
支承されているとともに、そのパイプ枠4の床下への回
転を規制して当該パイプ枠4を水平に保持するストッパ
7と、パイプ枠4を垂直姿勢に固定するためのロック機
構6(図3参照)が設けられ、かつ、このパイプ枠4に
は、その枠内方の空間を狭くして人の通り抜けを防止す
る補助パイプ4aが一体的に形成されていることによっ
て特徴づけられる。
め、本発明の地下収納庫は、図2に例示するように、接
続枠13内に収納可能な大きさのパイプ枠4が、その接
続枠13の4辺のうち階段3が延びる方向と平行な1辺
(片側長辺)の内面に設けたパイプ受け5に回動自在に
支承されているとともに、そのパイプ枠4の床下への回
転を規制して当該パイプ枠4を水平に保持するストッパ
7と、パイプ枠4を垂直姿勢に固定するためのロック機
構6(図3参照)が設けられ、かつ、このパイプ枠4に
は、その枠内方の空間を狭くして人の通り抜けを防止す
る補助パイプ4aが一体的に形成されていることによっ
て特徴づけられる。
【0008】そして、以上の構造において、パイプ枠4
を垂直に立てた状態に固定すると、図2(A) に示すよう
に庫内への出入りの際の手すりとして利用できる。ま
た、ロックを解除し、パイプ枠4を垂直姿勢から倒して
接続枠13内に水平姿勢で配置すると、同時(B) に示す
ように転落防止用の内扉として利用することができる。
を垂直に立てた状態に固定すると、図2(A) に示すよう
に庫内への出入りの際の手すりとして利用できる。ま
た、ロックを解除し、パイプ枠4を垂直姿勢から倒して
接続枠13内に水平姿勢で配置すると、同時(B) に示す
ように転落防止用の内扉として利用することができる。
【0009】ここで、本発明において、図2(A) に例示
するように。パイプ枠4の補助パイプ4aを斜めに傾け
て枠内に形成しておけば、パイプ枠4を垂直姿勢にした
ときに、補助パイプ4aが階段3の傾斜方向に沿うよう
になり、手すりとしての使い勝手が更に向上する。
するように。パイプ枠4の補助パイプ4aを斜めに傾け
て枠内に形成しておけば、パイプ枠4を垂直姿勢にした
ときに、補助パイプ4aが階段3の傾斜方向に沿うよう
になり、手すりとしての使い勝手が更に向上する。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態の全体
構造を示す縦断面図である。収納庫本体1は、樹脂コン
クリートにより天井壁1a、側壁1b及び床1cが一体
形成された箱状体で、天井壁1aの所定位置に矩形の収
納庫入口2が設けられている。この収納庫本体1は、一
般住宅の床下に設置され、上方の一部を地面から突出さ
せた状態で地中に埋設される。
構造を示す縦断面図である。収納庫本体1は、樹脂コン
クリートにより天井壁1a、側壁1b及び床1cが一体
形成された箱状体で、天井壁1aの所定位置に矩形の収
納庫入口2が設けられている。この収納庫本体1は、一
般住宅の床下に設置され、上方の一部を地面から突出さ
せた状態で地中に埋設される。
【0011】また、収納庫本体1が設置された場所の上
方の床10には、収納庫入口2に対応する位置に矩形の
開口部11が設けられ、その開口部11と収納庫入口2
とが矩形の接続枠13によって互いに連結される。なお
床の開口部11は床ハッチ(蓋)12によって閉鎖され
る。また、収納庫本体1の内部には、庫内への出入りに
利用する階段3が設置されている。
方の床10には、収納庫入口2に対応する位置に矩形の
開口部11が設けられ、その開口部11と収納庫入口2
とが矩形の接続枠13によって互いに連結される。なお
床の開口部11は床ハッチ(蓋)12によって閉鎖され
る。また、収納庫本体1の内部には、庫内への出入りに
利用する階段3が設置されている。
【0012】さて、この実施の形態では、図2(A),(B)
に示すように、接続枠13にパイプ枠4を取り付けた点
に特徴がある。パイプ枠4は、鋼管もしくは樹脂製パイ
プを矩形状に組み立てたもので、その大きさは接続枠1
3内に納まるように、短辺の寸法が接続枠13の内法よ
りも僅かに小さい寸法に、またパイプ枠4の長辺の寸法
は、接続枠13の内法に対し、床ハッチ12のガススプ
リング12aとの干渉を避けるスペース分だけ小さい寸
法に加工されている。さらにパイプ枠4には、斜めに延
びる2本の補助パイプ4aが長辺間に橋渡しされてい
る。
に示すように、接続枠13にパイプ枠4を取り付けた点
に特徴がある。パイプ枠4は、鋼管もしくは樹脂製パイ
プを矩形状に組み立てたもので、その大きさは接続枠1
3内に納まるように、短辺の寸法が接続枠13の内法よ
りも僅かに小さい寸法に、またパイプ枠4の長辺の寸法
は、接続枠13の内法に対し、床ハッチ12のガススプ
リング12aとの干渉を避けるスペース分だけ小さい寸
法に加工されている。さらにパイプ枠4には、斜めに延
びる2本の補助パイプ4aが長辺間に橋渡しされてい
る。
【0013】そして、パイプ枠4は、接続枠13の一辺
(片側長辺)の内面に設けた左右一対のパイプ受け5に
回動自在に支承されており、そのパイプ受け5の対向す
る位置には、パイプ枠4の床下への回動を規制してパイ
プ枠4を水平に保持するための左右一対のストッパ7が
設けられている。また、パイプ枠4には、パイプ受け5
で支持される部分にロック機構6(図3参照)が設けら
れており、図2(A) に示すように、パイプ枠4を垂直に
立てたときに、そのロック機構6によってパイプ枠4が
接続枠13に対して固定される。
(片側長辺)の内面に設けた左右一対のパイプ受け5に
回動自在に支承されており、そのパイプ受け5の対向す
る位置には、パイプ枠4の床下への回動を規制してパイ
プ枠4を水平に保持するための左右一対のストッパ7が
設けられている。また、パイプ枠4には、パイプ受け5
で支持される部分にロック機構6(図3参照)が設けら
れており、図2(A) に示すように、パイプ枠4を垂直に
立てたときに、そのロック機構6によってパイプ枠4が
接続枠13に対して固定される。
【0014】ロック機構6は、図3(A),(B) に示すよう
に、左右一対のロックピン61、作動プレート62、圧
縮コイルばね63及び引張コイルばね64等によって構
成されている。
に、左右一対のロックピン61、作動プレート62、圧
縮コイルばね63及び引張コイルばね64等によって構
成されている。
【0015】左右一対のロックピン61は、それぞれ、
パイプ枠4に設けた貫通孔4bに嵌め込まれており、そ
のパイプ枠4の内面と止め輪61aとの間に挟み込まれ
た圧縮コイルばね63によって作動プレート62に向け
て押圧されている。また、各ロックピン61の先端部は
斜めにカットされている。
パイプ枠4に設けた貫通孔4bに嵌め込まれており、そ
のパイプ枠4の内面と止め輪61aとの間に挟み込まれ
た圧縮コイルばね63によって作動プレート62に向け
て押圧されている。また、各ロックピン61の先端部は
斜めにカットされている。
【0016】作動プレート62は、パイプ枠4の内面に
沿って軸方向に摺動自在に配置されており、その一端に
取り付けられた引張コイルばね64の弾性力により図中
左方に向けて引っ張られている。ただし、その引張方向
の位置は、パイプ枠4に設けたスリット溝4cの左側端
面にプレート62のノブ62aが当たることによって規
制される。また、この作動プレート62には、左右一対
の凹部62bがロックピン61に対応する位置関係で設
けられており、その各凹部62bの内面(図中右側)は
ロックピン61の先端部に対応する傾斜面となってい
る。
沿って軸方向に摺動自在に配置されており、その一端に
取り付けられた引張コイルばね64の弾性力により図中
左方に向けて引っ張られている。ただし、その引張方向
の位置は、パイプ枠4に設けたスリット溝4cの左側端
面にプレート62のノブ62aが当たることによって規
制される。また、この作動プレート62には、左右一対
の凹部62bがロックピン61に対応する位置関係で設
けられており、その各凹部62bの内面(図中右側)は
ロックピン61の先端部に対応する傾斜面となってい
る。
【0017】そして、この図3に示すロック機構6で
は、パイプ枠4を垂直姿勢に立てたときに、ロックピン
61がパイプ受け5の係止孔5aに嵌り込んでパイプ枠
4の回転を規制し、またノブ62aの操作により、作動
プレート62を図中右方へと移動させることでロックピ
ン61が係止孔5aから抜け、これによりパイプ枠4の
ロックが解除される。
は、パイプ枠4を垂直姿勢に立てたときに、ロックピン
61がパイプ受け5の係止孔5aに嵌り込んでパイプ枠
4の回転を規制し、またノブ62aの操作により、作動
プレート62を図中右方へと移動させることでロックピ
ン61が係止孔5aから抜け、これによりパイプ枠4の
ロックが解除される。
【0018】以上の実施の形態において、パイプ枠4
は、通常は接続枠13内に収納され、床ハッチ12を開
いたときに使用するわけであるが、その使用の際の手順
を以下に説明する。
は、通常は接続枠13内に収納され、床ハッチ12を開
いたときに使用するわけであるが、その使用の際の手順
を以下に説明する。
【0019】まず、床ハッチ12を開いた後、パイプ枠
4を上方に開いて垂直姿勢になるまで回転させる。この
操作により図3(A) に示すように、ロック機構6の各ロ
ックピン61がパイプ枠5の係止孔5aに嵌り込み、こ
れによりパイプ枠4が垂直姿勢で固定され、この固定状
態のパイプ枠4及びその補助パイプ4aを手すりとして
利用して庫内へと入ってゆく。
4を上方に開いて垂直姿勢になるまで回転させる。この
操作により図3(A) に示すように、ロック機構6の各ロ
ックピン61がパイプ枠5の係止孔5aに嵌り込み、こ
れによりパイプ枠4が垂直姿勢で固定され、この固定状
態のパイプ枠4及びその補助パイプ4aを手すりとして
利用して庫内へと入ってゆく。
【0020】次に、階段3を降りる途中で、パイプ枠5
を手で持ち、図3(B) に示すようにロック機構6のノブ
62aを操作してパイプ枠4のロックを解除した後、パ
イプ枠4を倒して接続枠13内に配置する。
を手で持ち、図3(B) に示すようにロック機構6のノブ
62aを操作してパイプ枠4のロックを解除した後、パ
イプ枠4を倒して接続枠13内に配置する。
【0021】そして、収納庫内から出る際には、まずパ
イプ枠4を持ち上げて垂直姿勢にロックし、このパイプ
枠4を手すりとして利用して床の開口部11を通じて床
上に出た後、ロック機構6の解除を行い、次いでパイプ
枠4を倒して接続枠13内に収納した後、床ハッチ12
を閉鎖するといった手順を行う。
イプ枠4を持ち上げて垂直姿勢にロックし、このパイプ
枠4を手すりとして利用して床の開口部11を通じて床
上に出た後、ロック機構6の解除を行い、次いでパイプ
枠4を倒して接続枠13内に収納した後、床ハッチ12
を閉鎖するといった手順を行う。
【0022】図4(A),(B) は、本発明の床下収納庫に適
用するロック機構の他の構造例を示す図である。この例
のロック機構106は、パイプ枠4に設けた貫通孔4b
に嵌め込まれる左右一対のロックピン161、この各ピ
ン161を支持するベースプレート162及び圧縮コイ
ルバネ163を備え、先の図3の構造と同様に、パイプ
枠4を垂直姿勢に立てたときに、図4(A) に示すように
ロックピン161がパイプ受け5の係止孔5aに嵌り込
んでパイプ枠4の回転を規制するように構成されてお
り、また、ベースプレート162に設けたノブ162a
を押し込むことにより、同図(B) に示すようにロックピ
ン161が係止孔5aから抜けてロックが解除されるよ
うに構成されている。
用するロック機構の他の構造例を示す図である。この例
のロック機構106は、パイプ枠4に設けた貫通孔4b
に嵌め込まれる左右一対のロックピン161、この各ピ
ン161を支持するベースプレート162及び圧縮コイ
ルバネ163を備え、先の図3の構造と同様に、パイプ
枠4を垂直姿勢に立てたときに、図4(A) に示すように
ロックピン161がパイプ受け5の係止孔5aに嵌り込
んでパイプ枠4の回転を規制するように構成されてお
り、また、ベースプレート162に設けたノブ162a
を押し込むことにより、同図(B) に示すようにロックピ
ン161が係止孔5aから抜けてロックが解除されるよ
うに構成されている。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の地下収納
庫によれば、床開口部と収納庫入口を連結する矩形の接
続枠に納まる程度の大きさの矩形状のパイプ枠を、接続
枠内面に設けたパイプ受けに回動自在に装着するととも
に、このパイプ枠の床下への回動を規制してパイプ枠を
水平に保持するストッパと、パイプ枠を垂直姿勢に固定
するロック機構を設けているので、そのパイプ枠を床開
口部への出入りの際の手すりとして利用でき、また床ハ
ッチの開放時の内扉としても利用できる。従ってこのよ
うパイプ枠を設けることにより、階段の昇降時における
安全性が向上するとともに、床ハッチを開放時における
幼児の転落等を防ぐことが可能になる。
庫によれば、床開口部と収納庫入口を連結する矩形の接
続枠に納まる程度の大きさの矩形状のパイプ枠を、接続
枠内面に設けたパイプ受けに回動自在に装着するととも
に、このパイプ枠の床下への回動を規制してパイプ枠を
水平に保持するストッパと、パイプ枠を垂直姿勢に固定
するロック機構を設けているので、そのパイプ枠を床開
口部への出入りの際の手すりとして利用でき、また床ハ
ッチの開放時の内扉としても利用できる。従ってこのよ
うパイプ枠を設けることにより、階段の昇降時における
安全性が向上するとともに、床ハッチを開放時における
幼児の転落等を防ぐことが可能になる。
【図1】本発明の実施の形態の全体構造図
【図2】その実施の形態の要部構造を示す斜視図
【図3】ロック機構の構造例を示す要部縦断面図
【図4】ロック機構の他の構造例を示す要部縦断面図
【符号の説明】 1 収納庫本体 2 収納庫入口 3 階段 4 パイプ枠 4a 補助パイプ 5 パイプ受け 6 ロック機構 7 ストッパ 10 床 11 開口部 12 床ハッチ(蓋) 13 接続枠
Claims (2)
- 【請求項1】 家屋の床下に埋設される収納庫であっ
て、床に設けた矩形の開口部と収納庫入口とが矩形の接
続枠で連結され、それら床開口部及び収納庫入口を通じ
て庫内への出入りが可能な構造で、その収納庫入口近傍
から収納庫床に向けて延びる階段が設けられた地下収納
庫において、上記接続枠内に収納可能な大きさの矩形状
のパイプ枠が、その接続枠の4辺のうち、階段が延びる
方向と平行な1辺の内面に設けたパイプ受けに回動自在
に支承されているとともに、そのパイプ枠の床下への回
転を規制して当該パイプ枠を水平に保持するストッパ
と、パイプ枠を垂直姿勢に固定するためのロック機構が
設けられ、かつ、このパイプ枠には、その枠内方の空間
を狭くして人の通り抜けを防止する補助パイプが一体的
に形成されていることを特徴とする地下収納庫。 - 【請求項2】 上記補助パイプが、パイプ枠の上記パイ
プ受けで保持される辺に対して斜めに傾いており、その
パイプ枠を垂直姿勢に固定したときに補助パイプが、階
段の傾斜方向に沿って延びるように構成されていること
を特徴とする請求項1に記載の地下収納庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15117796A JPH09328892A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | 地下収納庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15117796A JPH09328892A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | 地下収納庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09328892A true JPH09328892A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=15512993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15117796A Pending JPH09328892A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | 地下収納庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09328892A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014101681A (ja) * | 2012-11-20 | 2014-06-05 | Souki Kougyo Co Ltd | 屋根ハッチ及び止金具 |
-
1996
- 1996-06-12 JP JP15117796A patent/JPH09328892A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014101681A (ja) * | 2012-11-20 | 2014-06-05 | Souki Kougyo Co Ltd | 屋根ハッチ及び止金具 |
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