JPH09329033A - 多気筒エンジンのエンジン構成部品連動装置 - Google Patents
多気筒エンジンのエンジン構成部品連動装置Info
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- JPH09329033A JPH09329033A JP17424396A JP17424396A JPH09329033A JP H09329033 A JPH09329033 A JP H09329033A JP 17424396 A JP17424396 A JP 17424396A JP 17424396 A JP17424396 A JP 17424396A JP H09329033 A JPH09329033 A JP H09329033A
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- JP
- Japan
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- crankshaft
- engine
- crank
- cylinder
- interlocking means
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B67/00—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
- F02B67/04—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus
- F02B67/06—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus driven by means of chains, belts, or like endless members
Landscapes
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エンジン本体のクランク軸に連動手段を介し
てエンジン構成部品を連動連結させる場合において、こ
のエンジンの形状を、より小形にさせる。 【解決手段】 クランクケース2にクランク軸8を両端
支持させる。このクランク軸8をクランク主軸12と、
このクランク主軸12から径方向外方に突出するクラン
クアーム13と、これら各クランクアーム13の突出端
にそれぞれ支持されて各シリンダ3毎に設けられるクラ
ンクピン14とで構成する。各シリンダ3のピストン1
7と、これに対応する上記クランクピン14とを連結さ
せる連接棒18を設ける。上記クランク軸8に連動手段
33を介してエンジン構成部品1bを連動連結させる。
上記クランク軸8の軸方向で隣り合う両クランクピン1
4の間のクランク主軸12の部分12aに、上記連動手
段33を介して上記エンジン構成部品1bを連動連結さ
せる。
てエンジン構成部品を連動連結させる場合において、こ
のエンジンの形状を、より小形にさせる。 【解決手段】 クランクケース2にクランク軸8を両端
支持させる。このクランク軸8をクランク主軸12と、
このクランク主軸12から径方向外方に突出するクラン
クアーム13と、これら各クランクアーム13の突出端
にそれぞれ支持されて各シリンダ3毎に設けられるクラ
ンクピン14とで構成する。各シリンダ3のピストン1
7と、これに対応する上記クランクピン14とを連結さ
せる連接棒18を設ける。上記クランク軸8に連動手段
33を介してエンジン構成部品1bを連動連結させる。
上記クランク軸8の軸方向で隣り合う両クランクピン1
4の間のクランク主軸12の部分12aに、上記連動手
段33を介して上記エンジン構成部品1bを連動連結さ
せる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多気筒エンジン
(内燃機関)のクランク軸に動弁機構のカム軸および/
もしくは補機等のエンジン構成部品を連動連結させるよ
うにした多気筒エンジンのエンジン構成部品連動装置に
関するものである。
(内燃機関)のクランク軸に動弁機構のカム軸および/
もしくは補機等のエンジン構成部品を連動連結させるよ
うにした多気筒エンジンのエンジン構成部品連動装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】多気筒エンジンは、通常、エンジン本体
と、エンジン構成部品とで構成され、上記エンジン本体
はクランクケースと、これに支持されるクランク軸を備
え、一方、上記エンジン構成部品は、動弁機構のカム軸
や、オルタネータ等の補機を備えている。
と、エンジン構成部品とで構成され、上記エンジン本体
はクランクケースと、これに支持されるクランク軸を備
え、一方、上記エンジン構成部品は、動弁機構のカム軸
や、オルタネータ等の補機を備えている。
【0003】上記エンジン構成部品は、上記エンジン本
体のクランク軸に連動手段を介し連動連結されて上記エ
ンジン本体の駆動に連動し、これにより、エンジンが運
転されるようになっている。
体のクランク軸に連動手段を介し連動連結されて上記エ
ンジン本体の駆動に連動し、これにより、エンジンが運
転されるようになっている。
【0004】上記の場合、第1の従来の技術として、上
記連動手段が上記クランク軸と同軸上でこのクランク軸
に並設される中間軸を有し、この中間軸が上記クランク
軸に連動連結されると共に、同上中間軸に上記エンジン
構成部品が連動連結されたものがある。
記連動手段が上記クランク軸と同軸上でこのクランク軸
に並設される中間軸を有し、この中間軸が上記クランク
軸に連動連結されると共に、同上中間軸に上記エンジン
構成部品が連動連結されたものがある。
【0005】また、第2の従来の技術として、上記クラ
ンク軸のクランクアームの外周面に噛合歯が形成され
て、これが歯車とされ、この歯車が上記連動手段の一部
を構成し、この歯車に上記エンジン構成部品が連動連結
されたものがある。
ンク軸のクランクアームの外周面に噛合歯が形成され
て、これが歯車とされ、この歯車が上記連動手段の一部
を構成し、この歯車に上記エンジン構成部品が連動連結
されたものがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記第1の
従来の技術によれば、エンジン本体のクランク軸と、連
動手段の中間軸とがその軸方向で並設されるため、この
軸方向でエンジンが長くなって大形となり、これは、エ
ンジンを車両や船等の狭い空間に設置させるときの障害
になって好ましくない。
従来の技術によれば、エンジン本体のクランク軸と、連
動手段の中間軸とがその軸方向で並設されるため、この
軸方向でエンジンが長くなって大形となり、これは、エ
ンジンを車両や船等の狭い空間に設置させるときの障害
になって好ましくない。
【0007】また、上記第2の従来の技術によれば、ク
ランクアームはクランク主軸からその径方向外方に突出
するものであることから、このクランクアームの外周面
に形成された噛合歯による歯車の外径寸法は大きくな
る。よって、これに噛合する従動側の歯車との間に所望
の減速比(例えば、1:1)を得る必要上、上記従動側
の歯車の外径寸法も大きくなるなど、連動手段が大きく
なる。
ランクアームはクランク主軸からその径方向外方に突出
するものであることから、このクランクアームの外周面
に形成された噛合歯による歯車の外径寸法は大きくな
る。よって、これに噛合する従動側の歯車との間に所望
の減速比(例えば、1:1)を得る必要上、上記従動側
の歯車の外径寸法も大きくなるなど、連動手段が大きく
なる。
【0008】よって、その分、エンジンが上記クランク
軸の径方向で極めて大形になるおそれがあり、これも、
前記第1の従来の技術の場合と同じように、エンジンを
車両や船等の狭い空間に設置させるときの障害になって
好ましくない。
軸の径方向で極めて大形になるおそれがあり、これも、
前記第1の従来の技術の場合と同じように、エンジンを
車両や船等の狭い空間に設置させるときの障害になって
好ましくない。
【0009】本発明は、上記のような事情に注目してな
されたもので、エンジン本体のクランク軸に連動手段を
介してエンジン構成部品を連動連結させる場合におい
て、このエンジンの形状を、より小形にさせることを課
題とする。
されたもので、エンジン本体のクランク軸に連動手段を
介してエンジン構成部品を連動連結させる場合におい
て、このエンジンの形状を、より小形にさせることを課
題とする。
【0010】また、上記のようにした場合でも、クラン
ク軸に対し連動させられるエンジン構成部品の配置の自
由度を向上させることを課題とする。
ク軸に対し連動させられるエンジン構成部品の配置の自
由度を向上させることを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
の本発明の多気筒エンジンのエンジン構成部品連動装置
は、次の如くである。
の本発明の多気筒エンジンのエンジン構成部品連動装置
は、次の如くである。
【0012】請求項1の発明は、クランクケース2にク
ランク軸8を両端支持させ、このクランク軸8をクラン
ク主軸12と、このクランク主軸12から径方向外方に
突出するクランクアーム13と、これら各クランクアー
ム13の突出端にそれぞれ支持されて各シリンダ3毎に
設けられるクランクピン14とで構成し、各シリンダ3
のピストン17と、これに対応する上記クランクピン1
4とを連結させる連接棒18を設け、上記クランク軸8
に連動手段33を介してエンジン構成部品1bを連動連
結させた場合において、上記クランク軸8の軸方向で隣
り合う両クランクピン14の間のクランク主軸12の部
分12aに、上記連動手段33を介して上記エンジン構
成部品1bを連動連結させたものである。
ランク軸8を両端支持させ、このクランク軸8をクラン
ク主軸12と、このクランク主軸12から径方向外方に
突出するクランクアーム13と、これら各クランクアー
ム13の突出端にそれぞれ支持されて各シリンダ3毎に
設けられるクランクピン14とで構成し、各シリンダ3
のピストン17と、これに対応する上記クランクピン1
4とを連結させる連接棒18を設け、上記クランク軸8
に連動手段33を介してエンジン構成部品1bを連動連
結させた場合において、上記クランク軸8の軸方向で隣
り合う両クランクピン14の間のクランク主軸12の部
分12aに、上記連動手段33を介して上記エンジン構
成部品1bを連動連結させたものである。
【0013】請求項2の発明は、請求項1の発明に加え
て、上記連動手段33が、上記クランクケース2に支持
されて上記クランク軸8に平行に延びる中間軸34と、
この中間軸34を上記クランク主軸12の部分12aに
連動連結させる巻掛伝動手段37とを備え、上記中間軸
34に上記エンジン構成部品1bを連動連結させたもの
である。
て、上記連動手段33が、上記クランクケース2に支持
されて上記クランク軸8に平行に延びる中間軸34と、
この中間軸34を上記クランク主軸12の部分12aに
連動連結させる巻掛伝動手段37とを備え、上記中間軸
34に上記エンジン構成部品1bを連動連結させたもの
である。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により説明する。
により説明する。
【0015】図において、符号1は自動車に搭載される
4サイクルの直列多気筒(6気筒)のエンジン(内燃機
関)である。なお、下記する左右とは、図2に向っての
方向をいうものとする。
4サイクルの直列多気筒(6気筒)のエンジン(内燃機
関)である。なお、下記する左右とは、図2に向っての
方向をいうものとする。
【0016】上記エンジン1はエンジン本体1aと、エ
ンジン構成部品1bとで構成されている。上記エンジン
本体1aはアルミ鋳造製のクランクケース2を有してい
る。このクランクケース2の上面側で、左右に第1〜第
6シリンダ(気筒)3が並設されている。これら各シリ
ンダ3はそれぞれ上記クランクケース2に突設されたシ
リンダ本体4を有し、これらシリンダ本体4は互いに一
体化されてアルミ鋳造製のシリンダブロック5とされて
いる。また、上記シリンダ本体4の突出端にアルミ鋳造
製のシリンダヘッド7が着脱自在に締結されている。
ンジン構成部品1bとで構成されている。上記エンジン
本体1aはアルミ鋳造製のクランクケース2を有してい
る。このクランクケース2の上面側で、左右に第1〜第
6シリンダ(気筒)3が並設されている。これら各シリ
ンダ3はそれぞれ上記クランクケース2に突設されたシ
リンダ本体4を有し、これらシリンダ本体4は互いに一
体化されてアルミ鋳造製のシリンダブロック5とされて
いる。また、上記シリンダ本体4の突出端にアルミ鋳造
製のシリンダヘッド7が着脱自在に締結されている。
【0017】上記クランクケース2内にはクランク軸8
が収容されている。このクランク軸8は、その軸心9が
左右に延び、この軸心9回りに回転自在となるよう軸受
により上記クランクケース2に両端と、中途部とがそれ
ぞれ支持されている。上記クランク軸8は鍛造、機械加
工、もしくは鋳造製で、上記軸心9上に位置して上記軸
受に直接支承されるクランク主軸12と、このクランク
主軸12からその径方向外方に突出して各シリンダ3毎
に一対づつ設けられるクランクアーム13と、これら各
一対のクランクアーム13の突出端に支持されて各シリ
ンダ3毎に設けられるクランクピン14とで構成されて
いる。上記クランクアーム13はクランクピン14を支
持する機能の他、カウンタウェイトとしての機能を有し
ている。
が収容されている。このクランク軸8は、その軸心9が
左右に延び、この軸心9回りに回転自在となるよう軸受
により上記クランクケース2に両端と、中途部とがそれ
ぞれ支持されている。上記クランク軸8は鍛造、機械加
工、もしくは鋳造製で、上記軸心9上に位置して上記軸
受に直接支承されるクランク主軸12と、このクランク
主軸12からその径方向外方に突出して各シリンダ3毎
に一対づつ設けられるクランクアーム13と、これら各
一対のクランクアーム13の突出端に支持されて各シリ
ンダ3毎に設けられるクランクピン14とで構成されて
いる。上記クランクアーム13はクランクピン14を支
持する機能の他、カウンタウェイトとしての機能を有し
ている。
【0018】上記各シリンダ本体4はそれぞれシリンダ
孔16を有し、これら各シリンダ孔16にピストン17
がその軸方向に摺動自在に嵌入され、各シリンダ3のピ
ストン17と、これに対応する上記クランク軸8のクラ
ンクピン14とが連接棒18で互いに連動連結されてい
る。
孔16を有し、これら各シリンダ孔16にピストン17
がその軸方向に摺動自在に嵌入され、各シリンダ3のピ
ストン17と、これに対応する上記クランク軸8のクラ
ンクピン14とが連接棒18で互いに連動連結されてい
る。
【0019】上記シリンダ本体4、シリンダヘッド7、
およびピストン17で囲まれた空間のシリンダヘッド7
側が燃焼室19となっている。また、上記燃焼室19に
放電部20aが臨む点火プラグ20が設けられている。
およびピストン17で囲まれた空間のシリンダヘッド7
側が燃焼室19となっている。また、上記燃焼室19に
放電部20aが臨む点火プラグ20が設けられている。
【0020】上記シリンダ本体4やシリンダヘッド7に
はエンジン1水冷用の冷却水を通過させる冷却水通路2
1が形成されている。
はエンジン1水冷用の冷却水を通過させる冷却水通路2
1が形成されている。
【0021】上記シリンダヘッド7には、シリンダ3の
外部を上記燃焼室19に連通させる吸気通路23が形成
され、同上燃焼室19をシリンダ3の外部に連通させる
排気通路24が形成されている。
外部を上記燃焼室19に連通させる吸気通路23が形成
され、同上燃焼室19をシリンダ3の外部に連通させる
排気通路24が形成されている。
【0022】上記吸気通路23の上流端には吸気管を介
してスロットル弁22が取り付けられ、また、同上吸気
通路23の燃焼室19への開口部を開閉する吸気弁25
が上記シリンダヘッド7に支承され、この吸気弁25は
上記開口部を閉じるようばねで付勢されている。また、
上記排気通路24の燃焼室19への開口部を開閉する排
気弁26が上記シリンダヘッド7に支承され、この排気
弁26も上記開口部を閉じるようばねで付勢されてい
る。上記シリンダヘッド7には燃料噴射弁27が取り付
けられ、この燃料噴射弁27は上記吸気通路23を通し
燃焼室19に向って燃料28を噴射可能とする。
してスロットル弁22が取り付けられ、また、同上吸気
通路23の燃焼室19への開口部を開閉する吸気弁25
が上記シリンダヘッド7に支承され、この吸気弁25は
上記開口部を閉じるようばねで付勢されている。また、
上記排気通路24の燃焼室19への開口部を開閉する排
気弁26が上記シリンダヘッド7に支承され、この排気
弁26も上記開口部を閉じるようばねで付勢されてい
る。上記シリンダヘッド7には燃料噴射弁27が取り付
けられ、この燃料噴射弁27は上記吸気通路23を通し
燃焼室19に向って燃料28を噴射可能とする。
【0023】前記エンジン構成部品1bは、上記吸気弁
25と排気弁26とをそれぞればねに抗して開弁動作さ
せる動弁機構29を備え、この動弁機構29は、上記吸
気弁25と排気弁26にそれぞれカム係合するカム軸3
0,31を有している。これら各カム軸30,31は各
軸心が左右に延び、上記シリンダヘッド7にその軸心回
りにそれぞれ回転自在となるよう支承されている。
25と排気弁26とをそれぞればねに抗して開弁動作さ
せる動弁機構29を備え、この動弁機構29は、上記吸
気弁25と排気弁26にそれぞれカム係合するカム軸3
0,31を有している。これら各カム軸30,31は各
軸心が左右に延び、上記シリンダヘッド7にその軸心回
りにそれぞれ回転自在となるよう支承されている。
【0024】上記各カム軸30,31は上記クランク軸
8に連動手段33を介し連動連結されている。この場
合、クランク軸8の軸方向で隣り合う両クランクピン1
4,14(符号Aを付記)の間のクランク主軸12の部
分12aに、上記連動手段33を介して上記カム軸3
0,31が連動連結されている。
8に連動手段33を介し連動連結されている。この場
合、クランク軸8の軸方向で隣り合う両クランクピン1
4,14(符号Aを付記)の間のクランク主軸12の部
分12aに、上記連動手段33を介して上記カム軸3
0,31が連動連結されている。
【0025】上記連動手段33は、クランク軸8に平行
に延びる中間軸34を有し、この中間軸34はその軸心
35回りに回転自在となるよう軸受により上記クランク
ケース2に支持されている。この中間軸34は、上記軸
心35上でクランクケース2に直接的に支承される中間
軸本体34aと、この中間軸本体34aと同じ軸心35
上で、この中間軸本体34aを圧入させてこれに固着さ
れるボス部34bとを備えている。
に延びる中間軸34を有し、この中間軸34はその軸心
35回りに回転自在となるよう軸受により上記クランク
ケース2に支持されている。この中間軸34は、上記軸
心35上でクランクケース2に直接的に支承される中間
軸本体34aと、この中間軸本体34aと同じ軸心35
上で、この中間軸本体34aを圧入させてこれに固着さ
れるボス部34bとを備えている。
【0026】上記連動手段33は、上記クランク主軸1
2の部分12aに中間軸34のボス部34bを連動連結
させるチェーン式の巻掛伝動手段37を有している。こ
の巻掛伝動手段37は、上記クランク主軸12の部分1
2aに形成された駆動鎖車38と、上記中間軸34の軸
方向の一部において上記ボス部34bに形成された従動
鎖車39と、これら駆動鎖車38と従動鎖車39とに巻
き掛けられたチェーン40とで構成されている。上記駆
動鎖車38と従動鎖車39は各ピッチ円が互いに同径を
なしている。また、上記チェーン40に適度の張力を与
えるチェーンテンショナー41が設けられている。
2の部分12aに中間軸34のボス部34bを連動連結
させるチェーン式の巻掛伝動手段37を有している。こ
の巻掛伝動手段37は、上記クランク主軸12の部分1
2aに形成された駆動鎖車38と、上記中間軸34の軸
方向の一部において上記ボス部34bに形成された従動
鎖車39と、これら駆動鎖車38と従動鎖車39とに巻
き掛けられたチェーン40とで構成されている。上記駆
動鎖車38と従動鎖車39は各ピッチ円が互いに同径を
なしている。また、上記チェーン40に適度の張力を与
えるチェーンテンショナー41が設けられている。
【0027】また、上記連動手段33は、上記中間軸3
4と平行に設けられるジャックシャフトである連動軸4
3と、この連動軸43を上記中間軸34に連動連結させ
るチェーン式の他の巻掛伝動手段42とを備えている。
上記連動軸43はその軸心回りに回転自在となるよう前
記シリンダ3のシリンダヘッド7に支承されている。上
記他の巻掛伝動手段42は、上記中間軸34の軸方向の
他部において上記ボス部34bに形成された駆動鎖車4
4と、上記連動軸43の一端部に形成された従動鎖車4
5と、これら駆動鎖車44と従動鎖車45とに巻き掛け
られたチェーン46とで構成されている。
4と平行に設けられるジャックシャフトである連動軸4
3と、この連動軸43を上記中間軸34に連動連結させ
るチェーン式の他の巻掛伝動手段42とを備えている。
上記連動軸43はその軸心回りに回転自在となるよう前
記シリンダ3のシリンダヘッド7に支承されている。上
記他の巻掛伝動手段42は、上記中間軸34の軸方向の
他部において上記ボス部34bに形成された駆動鎖車4
4と、上記連動軸43の一端部に形成された従動鎖車4
5と、これら駆動鎖車44と従動鎖車45とに巻き掛け
られたチェーン46とで構成されている。
【0028】更に、同上連動手段33は、上記連動軸4
3に前記各カム軸30,31を連動連結させる更に他の
巻掛伝動手段47を備えている。この他の巻掛伝動手段
47は、上記連動軸43の他端部に形成された駆動鎖車
48と、上記カム軸30,31にそれぞれ形成された従
動鎖車49と、これら駆動鎖車48と、従動鎖車49,
49とに巻き掛けられたチェーン50とで構成されてい
る。
3に前記各カム軸30,31を連動連結させる更に他の
巻掛伝動手段47を備えている。この他の巻掛伝動手段
47は、上記連動軸43の他端部に形成された駆動鎖車
48と、上記カム軸30,31にそれぞれ形成された従
動鎖車49と、これら駆動鎖車48と、従動鎖車49,
49とに巻き掛けられたチェーン50とで構成されてい
る。
【0029】上記の場合、各巻掛伝動手段37,42,
47は、各シリンダ3の熱膨張で駆動鎖車38,44,
48と、従動鎖車39,45,49との間の寸法が変化
したとしても、各チェーン40,46,50の撓みによ
り、上記寸法の変化を吸収して円滑に動力を伝達し、こ
れにより、騒音の発生が防止される。
47は、各シリンダ3の熱膨張で駆動鎖車38,44,
48と、従動鎖車39,45,49との間の寸法が変化
したとしても、各チェーン40,46,50の撓みによ
り、上記寸法の変化を吸収して円滑に動力を伝達し、こ
れにより、騒音の発生が防止される。
【0030】前記エンジン構成部品1bは、上記冷却水
通路21に冷却水を供給する冷却水供給用の水ポンプ5
2を有している。この水ポンプ52は上記他の巻掛伝動
手段42のチェーン46に連動するよう連結されてい
る。また、同上エンジン構成部品1bは、前記軸受や、
シリンダ孔16とピストン17との摺接部等のエンジン
1の被潤滑部に、潤滑油を供給する潤滑油供給用のオイ
ルポンプ53を有し、このオイルポンプ53は前記連動
手段33によりクランク主軸12の部分12aに連動連
結されている。即ち、上記中間軸34のボス部34bに
は駆動歯車55が形成され、上記オイルポンプ53の入
力部である従動歯車56が上記駆動歯車55にウォーム
ギヤ形式で噛合させられている。
通路21に冷却水を供給する冷却水供給用の水ポンプ5
2を有している。この水ポンプ52は上記他の巻掛伝動
手段42のチェーン46に連動するよう連結されてい
る。また、同上エンジン構成部品1bは、前記軸受や、
シリンダ孔16とピストン17との摺接部等のエンジン
1の被潤滑部に、潤滑油を供給する潤滑油供給用のオイ
ルポンプ53を有し、このオイルポンプ53は前記連動
手段33によりクランク主軸12の部分12aに連動連
結されている。即ち、上記中間軸34のボス部34bに
は駆動歯車55が形成され、上記オイルポンプ53の入
力部である従動歯車56が上記駆動歯車55にウォーム
ギヤ形式で噛合させられている。
【0031】また、上記エンジン構成部品1bは、エン
ジン1の補機であるオルタネータ60、パワーステアリ
ングポンプ61、およびエアコンコンプレッサ62を備
えている。これら補機は、前記連動手段33によりクラ
ンク主軸12の部分12aに連動連結されている。上記
連動手段33は、上記各補機を上記中間軸34に連動連
結させるベルト式の巻掛伝動手段64を備え、この巻掛
伝動手段64は上記中間軸34の端部に取り付けられる
駆動回転体である駆動プーリー65と、上記補機59の
それぞれが有する各従動プーリーと、これら駆動プーリ
ー65と各従動プーリーとに巻き掛けられるVベルト6
6とで構成されている。また、上記Vベルト66に適度
の張力を与えるアイドラが設けられている。
ジン1の補機であるオルタネータ60、パワーステアリ
ングポンプ61、およびエアコンコンプレッサ62を備
えている。これら補機は、前記連動手段33によりクラ
ンク主軸12の部分12aに連動連結されている。上記
連動手段33は、上記各補機を上記中間軸34に連動連
結させるベルト式の巻掛伝動手段64を備え、この巻掛
伝動手段64は上記中間軸34の端部に取り付けられる
駆動回転体である駆動プーリー65と、上記補機59の
それぞれが有する各従動プーリーと、これら駆動プーリ
ー65と各従動プーリーとに巻き掛けられるVベルト6
6とで構成されている。また、上記Vベルト66に適度
の張力を与えるアイドラが設けられている。
【0032】そして、エンジン1の運転時には、クラン
ク軸8に上記連動手段33を介し各カム軸30,31が
連動し、これら各カム軸30,31にカム係合する吸気
弁25と排気弁26が所定のクランク角で開閉弁動作す
る。これにより、吸気通路23を通して大気側の空気7
1が燃焼室19に吸入され、この際、燃料噴射弁27に
より噴射された燃料28も上記燃焼室19に吸入されて
混合気が生成される。
ク軸8に上記連動手段33を介し各カム軸30,31が
連動し、これら各カム軸30,31にカム係合する吸気
弁25と排気弁26が所定のクランク角で開閉弁動作す
る。これにより、吸気通路23を通して大気側の空気7
1が燃焼室19に吸入され、この際、燃料噴射弁27に
より噴射された燃料28も上記燃焼室19に吸入されて
混合気が生成される。
【0033】次に、上記混合気が点火プラグ20により
着火、燃焼させられて、その燃焼熱が動力に変換され、
この動力はクランク軸8を介して出力される。一方、上
記燃焼により生じた燃焼ガスは、排気72として上記排
気通路24からシリンダ3の外部に排出される。
着火、燃焼させられて、その燃焼熱が動力に変換され、
この動力はクランク軸8を介して出力される。一方、上
記燃焼により生じた燃焼ガスは、排気72として上記排
気通路24からシリンダ3の外部に排出される。
【0034】上記クランク軸8からの動力は、動力伝達
手段を介し駆動車輪に伝達され、これにより、自動車が
走行させられる。また、これと共に、前記連動手段33
を介して上記クランク軸8に水ポンプ52が連動し、こ
の水ポンプ52により冷却水が冷却水通路21に供給さ
れ、上記エンジン1が水冷されピストン17の焼き付け
などが防止される。
手段を介し駆動車輪に伝達され、これにより、自動車が
走行させられる。また、これと共に、前記連動手段33
を介して上記クランク軸8に水ポンプ52が連動し、こ
の水ポンプ52により冷却水が冷却水通路21に供給さ
れ、上記エンジン1が水冷されピストン17の焼き付け
などが防止される。
【0035】また、同上クランク軸8に同上連動手段3
3を介してオイルポンプ53が連動し、このオイルポン
プ53により潤滑油がエンジン1の被潤滑部に供給さ
れ、ピストン17の焼き付けなどが防止される。
3を介してオイルポンプ53が連動し、このオイルポン
プ53により潤滑油がエンジン1の被潤滑部に供給さ
れ、ピストン17の焼き付けなどが防止される。
【0036】更に、同上クランク軸8に同上連動手段3
3を介して各補機が連動させられ、これによって、各補
機が所定の作動を行うこととなる。
3を介して各補機が連動させられ、これによって、各補
機が所定の作動を行うこととなる。
【0037】上記構成によれば、クランク軸8の軸方向
で隣り合う両クランクピン14(A)の間のクランク主
軸12の部分12aに、上記連動手段33を介して上記
エンジン構成部品1bが連動連結されている。
で隣り合う両クランクピン14(A)の間のクランク主
軸12の部分12aに、上記連動手段33を介して上記
エンジン構成部品1bが連動連結されている。
【0038】即ち、クランク軸8に連動手段33を介し
てエンジン構成部品1bを連動させる場合に、上記クラ
ンク軸8の軸方向の中途部を利用したのであり、このた
め、上記連動のために上記クランク軸8にその軸方向で
連動手段の中間軸を並設していた従来に比べ、同上軸方
向において、エンジン1は、より小形になり、この結
果、一般に限られた狭い空間である自動車のエンジンル
ームに、上記エンジン1の横置き搭載ができる。
てエンジン構成部品1bを連動させる場合に、上記クラ
ンク軸8の軸方向の中途部を利用したのであり、このた
め、上記連動のために上記クランク軸8にその軸方向で
連動手段の中間軸を並設していた従来に比べ、同上軸方
向において、エンジン1は、より小形になり、この結
果、一般に限られた狭い空間である自動車のエンジンル
ームに、上記エンジン1の横置き搭載ができる。
【0039】また、上記したようにクランク軸8に連動
手段33を介してエンジン構成部品1bを連動させる場
合に、上記クランク軸8においてクランクアーム13よ
りも外径寸法の小さいクランク主軸12を利用したので
あり、このため、外径寸法の大きいクランクアーム13
を連動手段の構成部品としていた従来に比べて、上記連
動手段33は小形にできる。
手段33を介してエンジン構成部品1bを連動させる場
合に、上記クランク軸8においてクランクアーム13よ
りも外径寸法の小さいクランク主軸12を利用したので
あり、このため、外径寸法の大きいクランクアーム13
を連動手段の構成部品としていた従来に比べて、上記連
動手段33は小形にできる。
【0040】よって、その分、クランク軸8の径方向に
おいて、エンジン1を、より小形にできる。また、クラ
ンクアーム13には、従来のような噛合歯は形成されな
いため、このクランクアーム13のカウンタウェイトと
しての機能が良好に保たれる。
おいて、エンジン1を、より小形にできる。また、クラ
ンクアーム13には、従来のような噛合歯は形成されな
いため、このクランクアーム13のカウンタウェイトと
しての機能が良好に保たれる。
【0041】また、上記連動手段33は、上記クランク
ケース2に支持されて上記クランク軸8に平行に延びる
中間軸34と、この中間軸34を上記クランク主軸12
の部分12aに連動連結させる巻掛伝動手段37とを備
え、上記中間軸34に上記エンジン構成部品1bを連動
連結させてある。
ケース2に支持されて上記クランク軸8に平行に延びる
中間軸34と、この中間軸34を上記クランク主軸12
の部分12aに連動連結させる巻掛伝動手段37とを備
え、上記中間軸34に上記エンジン構成部品1bを連動
連結させてある。
【0042】このため、上記クランク軸8の軸方向で、
エンジン構成部品1bをいずれの位置に配置しても、こ
のエンジン構成部品1bを上記中間軸34に連動連結さ
せれば、このエンジン構成部品1bは連動手段33を介
して上記クランク軸8に連動連結させることができる。
エンジン構成部品1bをいずれの位置に配置しても、こ
のエンジン構成部品1bを上記中間軸34に連動連結さ
せれば、このエンジン構成部品1bは連動手段33を介
して上記クランク軸8に連動連結させることができる。
【0043】よって、クランク軸8に対し、連動手段3
3を介し上記エンジン構成部品1bを連動させる場合に
おけるエンジン構成部品1bの配置の自由度が向上し
て、このエンジン構成部品1bを、より所望位置に設け
ることができる。
3を介し上記エンジン構成部品1bを連動させる場合に
おけるエンジン構成部品1bの配置の自由度が向上し
て、このエンジン構成部品1bを、より所望位置に設け
ることができる。
【0044】なお、以上は図示の例によるが、エンジン
1は自動二輪車や船等に搭載されるものであってもよ
く、また、2サイクルエンジンでもよい。
1は自動二輪車や船等に搭載されるものであってもよ
く、また、2サイクルエンジンでもよい。
【0045】
【発明の効果】本発明による効果は、次の如くである。
【0046】請求項1の発明は、クランクケースにクラ
ンク軸を両端支持させ、このクランク軸をクランク主軸
と、このクランク主軸から径方向外方に突出するクラン
クアームと、これら各クランクアームの突出端にそれぞ
れ支持されて各シリンダ毎に設けられるクランクピンと
で構成し、各シリンダのピストンと、これに対応する上
記クランクピンとを連結させる連接棒を設け、上記クラ
ンク軸に連動手段を介してエンジン構成部品を連動連結
させた多気筒エンジンのエンジン構成部品において、上
記クランク軸の軸方向で隣り合う両クランクピンの間の
クランク主軸の部分に、上記連動手段を介して上記エン
ジン構成部品を連動連結させてある。
ンク軸を両端支持させ、このクランク軸をクランク主軸
と、このクランク主軸から径方向外方に突出するクラン
クアームと、これら各クランクアームの突出端にそれぞ
れ支持されて各シリンダ毎に設けられるクランクピンと
で構成し、各シリンダのピストンと、これに対応する上
記クランクピンとを連結させる連接棒を設け、上記クラ
ンク軸に連動手段を介してエンジン構成部品を連動連結
させた多気筒エンジンのエンジン構成部品において、上
記クランク軸の軸方向で隣り合う両クランクピンの間の
クランク主軸の部分に、上記連動手段を介して上記エン
ジン構成部品を連動連結させてある。
【0047】即ち、クランク軸に連動手段を介してエン
ジン構成部品を連動させる場合に、上記クランク軸の軸
方向の中途部を利用したのであり、このため、上記連動
のために上記クランク軸にその軸方向で連動手段の中間
軸を並設していた従来に比べ、同上軸方向において、エ
ンジンを、より小形にできる。
ジン構成部品を連動させる場合に、上記クランク軸の軸
方向の中途部を利用したのであり、このため、上記連動
のために上記クランク軸にその軸方向で連動手段の中間
軸を並設していた従来に比べ、同上軸方向において、エ
ンジンを、より小形にできる。
【0048】この結果、例えば、一般に限られた狭い空
間である自動車のエンジンルームに、上記エンジンの横
置き搭載ができることとなる。
間である自動車のエンジンルームに、上記エンジンの横
置き搭載ができることとなる。
【0049】また、上記したようにクランク軸に連動手
段を介してエンジン構成部品を連動させる場合に、上記
クランク軸においてクランクアームよりも外径寸法の小
さいクランク主軸を利用したのであり、このため、外径
寸法の大きいクランクアームを連動手段の構成部品とし
ていた従来に比べて、本発明の連動手段は小形にでき
る。
段を介してエンジン構成部品を連動させる場合に、上記
クランク軸においてクランクアームよりも外径寸法の小
さいクランク主軸を利用したのであり、このため、外径
寸法の大きいクランクアームを連動手段の構成部品とし
ていた従来に比べて、本発明の連動手段は小形にでき
る。
【0050】よって、その分、クランク軸の径方向にお
いて、エンジンを、より小形にできる。また、クランク
アームには、従来のような噛合歯は形成されていないた
め、このクランクアームのカウンタウェイトとしての機
能が良好に保たれる。
いて、エンジンを、より小形にできる。また、クランク
アームには、従来のような噛合歯は形成されていないた
め、このクランクアームのカウンタウェイトとしての機
能が良好に保たれる。
【0051】請求項2の発明は、上記連動手段が、上記
クランクケースに支持されて上記クランク軸に平行に延
びる中間軸と、この中間軸を上記クランク主軸の部分に
連動連結させる巻掛伝動手段とを備え、上記中間軸に上
記エンジン構成部品を連動連結させてある。
クランクケースに支持されて上記クランク軸に平行に延
びる中間軸と、この中間軸を上記クランク主軸の部分に
連動連結させる巻掛伝動手段とを備え、上記中間軸に上
記エンジン構成部品を連動連結させてある。
【0052】このため、上記クランク軸の軸方向で、エ
ンジン構成部品をいずれの位置に配置しても、このエン
ジン構成部品を上記中間軸に連動連結させれば、このエ
ンジン構成部品は連動手段を介して上記クランク軸に連
動連結させることができる。
ンジン構成部品をいずれの位置に配置しても、このエン
ジン構成部品を上記中間軸に連動連結させれば、このエ
ンジン構成部品は連動手段を介して上記クランク軸に連
動連結させることができる。
【0053】よって、クランク軸に対し、連動手段を介
し上記エンジン構成部品を連動させる場合におけるエン
ジン構成部品の配置の自由度が向上して、このエンジン
構成部品を、より所望位置に設けることができる。
し上記エンジン構成部品を連動させる場合におけるエン
ジン構成部品の配置の自由度が向上して、このエンジン
構成部品を、より所望位置に設けることができる。
【図1】エンジンの側面線図である。
【図2】図1の2‐2線矢視断面図である。
1 エンジン 1a エンジン本体 1b エンジン構成部品 2 クランクケース 3 シリンダ 8 クランク軸 9 軸心 12 クランク主軸 12a 部分 13 クランクアーム 14 クランクピン 17 ピストン 18 連接棒 30,31 カム軸 33 連動手段 34 中間軸 37 巻掛伝動手段 52 水ポンプ 53 オイルポンプ 60 オルタネータ 61 パワーステアリングポンプ 62 エアコンコンプレッサ
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F02B 67/10 F02B 67/10
Claims (2)
- 【請求項1】 クランクケースにクランク軸を両端支持
させ、このクランク軸をクランク主軸と、このクランク
主軸から径方向外方に突出するクランクアームと、これ
ら各クランクアームの突出端にそれぞれ支持されて各シ
リンダ毎に設けられるクランクピンとで構成し、各シリ
ンダのピストンと、これに対応する上記クランクピンと
を連結させる連接棒を設け、上記クランク軸に連動手段
を介してエンジン構成部品を連動連結させた多気筒エン
ジンのエンジン構成部品において、 上記クランク軸の軸方向で隣り合う両クランクピンの間
のクランク主軸の部分に、上記連動手段を介して上記エ
ンジン構成部品を連動連結させた多気筒エンジンのエン
ジン構成部品連動装置。 - 【請求項2】 上記連動手段が、上記クランクケースに
支持されて上記クランク軸に平行に延びる中間軸と、こ
の中間軸を上記クランク主軸の部分に連動連結させる巻
掛伝動手段とを備え、上記中間軸に上記エンジン構成部
品を連動連結させた請求項1に記載の多気筒エンジンの
エンジン構成部品連動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17424396A JPH09329033A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | 多気筒エンジンのエンジン構成部品連動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17424396A JPH09329033A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | 多気筒エンジンのエンジン構成部品連動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09329033A true JPH09329033A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=15975226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17424396A Pending JPH09329033A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | 多気筒エンジンのエンジン構成部品連動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09329033A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1231367A3 (en) * | 2001-02-09 | 2003-05-14 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Internal combustion engine |
-
1996
- 1996-06-12 JP JP17424396A patent/JPH09329033A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1231367A3 (en) * | 2001-02-09 | 2003-05-14 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Internal combustion engine |
| US6708664B2 (en) | 2001-02-09 | 2004-03-23 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Auxiliary equipment in an engine |
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