JPH09329105A - 中間スピードコントロールユニット - Google Patents

中間スピードコントロールユニット

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Publication number
JPH09329105A
JPH09329105A JP14693396A JP14693396A JPH09329105A JP H09329105 A JPH09329105 A JP H09329105A JP 14693396 A JP14693396 A JP 14693396A JP 14693396 A JP14693396 A JP 14693396A JP H09329105 A JPH09329105 A JP H09329105A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
speed controller
intermediate speed
solenoid valve
piping
Prior art date
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Pending
Application number
JP14693396A
Other languages
English (en)
Inventor
Masataka Ashida
昌登 芦田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH09329105A publication Critical patent/JPH09329105A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シリンダで重量物を移動する装置において、
高速駆動のロングストロークシリンダの場合であって
も、終端でショックを緩和する調整ができるようにし、
シリンダの高速駆動を可能にする。 【解決手段】 シリンダセンサ1にフォトカプラ等の出
力変換部2が電気的に接続されている。出力変換部2に
は電磁弁3が電気的に接続され、この電磁弁3の二次側
配管ポートはシリンダに設けられたスピードコントロー
ラに配管接続され、他の二次側配管ポートには止め栓4
が配置されている。電磁弁3の一次側配管ポートには中
間スピードコントローラ5が配管接続されており、この
中間スピードコントローラ5の他端にチェック弁6が配
管接続されている。中間スピードコントローラ5は、ス
ピードコントローラより流量を絞って設定されている。
チェック弁6の他端及び電磁弁3の一次側配管ポートを
合流させるT型配管7が設けられている。ケース8がこ
れらを収納している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空圧又は油圧のシ
リンダ制御に用いるスピードコントロールユニットに関
し、特に、シリンダストローク終端でのショック緩和を
制御する中間スピードコントロールユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シリンダを用いて重量物を高速で
ロングストローク移動させる場合、使用ストローク終端
で大きなショックが発生するため、外部に油圧式のショ
ックアブソーバ等を設置し、終端でのショックの軽減を
図っている(「自動化技術」平成7年10月1日発行、
第47〜51頁参照)。
【0003】具体的には、図5に示すように、シリンダ
21と、シリンダ21の両端に配管接続されたスピード
コントローラ22と、スピードコントローラ22に二次
側が接続された電磁弁23と、ストローク終端に設置さ
れたショックアブソーバ24とで構成されている。
【0004】このような構成において、電磁弁23を切
り替えるとシリンダ21が動作を開始し、スピードコン
トローラ22の絞り流量に相当するスピードでシリンダ
ロッド25が移動する。そして、シリンダロッド25が
終端近傍に移動すると、ショックアブソーバ24に当接
し、以後ショックアブソーバ24の抵抗で減速し終端ま
で移動する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のショックを緩和する技術においては、シリンダ
を高速駆動できないという問題点があった。すなわち、
ショックアブソーバ自体が短ストロークで衝撃となるエ
ネルギーを吸収しようとすると衝撃エネルギーを吸収し
きれなかったり、エネルギー吸収を大きくするためショ
ックアブソーバの摺動を渋くすると、ショックアブソー
バに衝突した時点で大きなショックが発生するなど、終
端でショックを緩和する調整が困難であった。したがっ
て、調整できる範囲までシリンダ駆動スピードを下げて
衝撃エネルギーを低減させざるを得なかった。
【0006】本発明は上記問題点にかんがみてなされた
ものであり、高速駆動のロングストロークシリンダの場
合であっても、終端でショックを緩和する調整ができる
ようにし、シリンダの高速駆動を可能にした中間スピー
ドコントローラユニットの提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の中間スピードコントロールユニットは、シリ
ンダの位置を検出するシリンダセンサと、シリンダに設
けられたスピードコントローラに二次側配管ポートが配
管接続され、前記シリンダセンサがシリンダを検知した
とき流路を切り替える電磁弁と、電磁弁の他の二次側配
管ポートに設けられた止め栓と、電磁弁の一次側配管ポ
ートに配管接続され前記スピードコントローラより低流
量に設定された中間スピードコントローラと、中間スピ
ードコントローラと電磁弁の一次側配管ポートとを合流
させるT型配管とを有する構成としてある。
【0008】また、好ましくは、シリンダセンサが磁気
感知式である構成としてあり、さらに、好ましくは、シ
リンダセンサ、電磁弁、止め栓、中間スピードコントロ
ーラ及びT型配管がケースに収納された構成としてあ
る。
【0009】上記構成からなる本発明の中間スピードコ
ントロールユニットによれば、シリンダセンサが、シリ
ンダロッドが所定位置に達したことを検知し、このシリ
ンダセンサの検知により電磁弁が作動し、配管流路を中
間スピードコントローラ側に切り替える。シリンダの排
気速度が中間スピードコントローラの流量に依存し、シ
リンダの速度が減速される。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の中間スピードコントロー
ラユニットの一実施形態を図面を参照して説明する。図
1は中間スピードコントローラユニットの構成図、図2
は中間スピードコントローラユニットを用いたシリンダ
重量物移動装置の構成図、図3は中間スピードコントロ
ーラユニットの動作前の流路を示す図、図4は中間スピ
ードコントローラユニットの動作後の流路を示す図であ
る。図1において、1は磁気感知式のシリンダセンサ
で、このシリンダセンサ1にフォトカプラ等の出力変換
部2が電気的に接続されている。出力変換部2には電磁
弁3が電気的に接続され、この電磁弁3の二次側配管ポ
ートは後述するシリンダに設けられたスピードコントロ
ーラに配管接続され、また、他の二次側配管ポートには
止め栓4が配置されている。
【0011】さらに、電磁弁3の一次側配管ポートには
中間スピードコントローラ5が配管接続されており、こ
の中間スピードコントローラ5の他端にチェック弁6が
配管接続されている。また、中間スピードコントローラ
5は、前記スピードコントローラのより流量を絞って設
定されている。チェック弁6の他端及び電磁弁3の一次
側配管ポートにはこれらを合流させるT型配管7が配管
接続されている。そして、これらシリンダセンサ1、出
力変換部2、電磁弁3、中間スピードコントローラ5、
チェック弁6及びT型配管7はケース8に収納されてい
る。
【0012】このような中間スピードコントローラは、
図2に示すように、シリンダ重量物移動装置に用いられ
ている。図2において、シリンダ9の外周の所定箇所
(減速を開始させようとする箇所)に本発明の中間スピ
ードコントロールユニット10が配置されており、この
中間スピードコントロールユニット10は、シリンダ9
の終端側に配管接続されたスピードコントローラ11に
配管接続されると共に、方向切換電磁弁12に配管接続
されている。13は永久磁石が設けられているシリンダ
ピストンで、14はシリンダロッドである。
【0013】次に、動作について説明する。まず、シリ
ンダ9が作動すると、その初期の流路は、図3に示すよ
うに、電磁弁3の中間スピードコントローラ5が配管接
続されていない方の流路が使用されている。したがっ
て、シリンダロッド14はスピードコントローラ11の
絞り流量で移動し、シリンダピストン13が中間スピー
ドコントローラユニット10のほぼ直下まで来ると、永
久磁石によりシリンダセンサ1がシリンダピストン13
を感知し、出力変換部2を介して電磁弁3に出力し、電
磁弁3は、図4に示すように、中間スピードコントロー
ラ5へ流路を切り替える。
【0014】すると、シリンダ9の排気速度が中間スピ
ードコントローラ5によりさらに絞られるので、シリン
ダロッド14の速度が減速される。これにより、終端ま
で中間スピードコントローラ5の絞り流量で制御され
る。しかし、始点から中間スピードコントローラユニッ
ト10までの高速移動時の慣性があるので、終端までの
ストロークの中で徐々に減速して行き、終端近傍で中間
スピードコントローラ5の絞り流量に応じた低速にな
る。したがって、終端でのショックがほとんどなく、か
つ、中間スピードコントローラ5に切り替えるまでは高
速で移動させることができ、総時間を短縮している。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の中間スピ
ードコントローラユニットは、ストロークの途中から排
気速度を低速に切り替えるようにしたので、排気速度が
切り替わった位置から終端までの充分なストロークを使
用して減速することができ、ショックアブソーバ等を配
置しなくとも終端においてショックが発生することなく
停止させることができ、かつ、切換途中までは高速で移
動させることができるので、シリンダの総移動時間を短
縮することができる。また、構成部品の全てをケースに
収納して一体化した場合は、従来のシリンダセンサと同
様にネジ、バンド等で位置を変更できるので、最適制御
位置を容易に見いだすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】中間スピードコントローラユニットの構成図を
示す。
【図2】中間スピードコントローラユニットを用いたシ
リンダの重量物移動装置の構成図を示す。
【図3】中間スピードコントローラユニットの動作前の
流路の図を示す。
【図4】中間スピードコントローラユニットの動作後の
流路の図を示す。
【図5】従来のショックアブソーバを用いたシリンダの
重量物移動装置の構成図を示す。
【符号の説明】
1 シリンダセンサ 2 出力変換部 3 電磁弁 4 止め栓 5 中間スピードコントローラ 6 チェック弁 7 T型配管 8 ケース 9 シリンダ 10 中間スピードコントローラユニット 11 スピードコントローラ 12 方向切換電磁弁 13 シリンダピストン 14 シリンダロッド

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダの位置を検出するシリンダセン
    サと、 シリンダに設けられたスピードコントローラに二次側配
    管ポートが配管接続され、前記シリンダセンサがシリン
    ダを検知したときに流路を切り替える電磁弁と、 電磁弁の他の二次側配管ポートに設けられた止め栓と、 電磁弁の一次側配管ポートに配管接続され前記スピード
    コントローラより低流量に設定された中間スピードコン
    トローラと、 中間スピードコントローラと電磁弁の一次側配管ポート
    とを合流させるT型配管とを有することを特徴とする中
    間スピードコントロールユニット。
  2. 【請求項2】 シリンダセンサが磁気感知式である請求
    項1記載の中間スピードコントロールユニット。
  3. 【請求項3】 シリンダセンサ、電磁弁、止め栓、中間
    スピードコントローラ及びT型配管がケースに収納され
    ている請求項1記載の中間スピードコントロールユニッ
    ト。
JP14693396A 1996-06-10 1996-06-10 中間スピードコントロールユニット Pending JPH09329105A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14693396A JPH09329105A (ja) 1996-06-10 1996-06-10 中間スピードコントロールユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14693396A JPH09329105A (ja) 1996-06-10 1996-06-10 中間スピードコントロールユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09329105A true JPH09329105A (ja) 1997-12-22

Family

ID=15418861

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14693396A Pending JPH09329105A (ja) 1996-06-10 1996-06-10 中間スピードコントロールユニット

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JP (1) JPH09329105A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023158707A (ja) * 2022-04-19 2023-10-31 株式会社やまびこ ブーム散布装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2023158707A (ja) * 2022-04-19 2023-10-31 株式会社やまびこ ブーム散布装置

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