JPH09329262A - ソレノイドバルブおよびコネクタ - Google Patents

ソレノイドバルブおよびコネクタ

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JPH09329262A
JPH09329262A JP17057096A JP17057096A JPH09329262A JP H09329262 A JPH09329262 A JP H09329262A JP 17057096 A JP17057096 A JP 17057096A JP 17057096 A JP17057096 A JP 17057096A JP H09329262 A JPH09329262 A JP H09329262A
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JP
Japan
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valve
solenoid valve
terminal
solenoid
connector
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JP17057096A
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English (en)
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Eiji Higa
栄二 比嘉
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Nok Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組み付け作業性に優れたソレノイドバルブを
提供する。 【解決手段】 第1端子10はソレノイド本体3のケ−
ス5内部より外部に向けて突出(露出)し、この露出部
において湾曲している。この時、湾曲面の軸方向に垂直
な方向において最外端部は、相手側のコネクタ30に備
えられた相手端子30Aとの接触される所定位置よりも
外部側にあるように構成されている。そして、相手側の
コネクタ30がソレノイド本体3に組み付けられること
で、相手端子30Aによりこの第1端子10の湾曲面で
ある付勢部10Aが内部側へ付勢されて、両者の端子同
士が接触されて電気的に接合される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば各種油、空
圧機器等に用いられるソレノイドバルブに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のソレノイドバルブとして
は、たとえば図9に示すようなものがある。
【0003】100はソレノイドバルブ全体を示してお
り、磁性体性の弁体としてのプランジャ102を駆動さ
せるためのソレノイド本体101を通電・非通電するこ
とにより、プランジャ102を移動させることで圧力を
切り換えるものである。このソレノイドバルブ100
は、ソレノイド本体101と、このソレノイド本体10
1と同軸的に一体的に組み付けられる弁本体103とを
備えている。
【0004】ソレノイド本体101は、両端を開口する
ケ−ス104と、ケ−ス104内に収納される内部中空
のボビン105に巻付けられたコイル106と、ケ−ス
104の一方の開口端部に設けられ、該開口端部を閉塞
する閉塞部107と、コイル106と閉塞部107間に
設けられ、プランジャ102にケ−ス104からの磁路
を案内する磁路案内部材としての環状のサイドプレ−ト
108とを備えており、閉塞部107がケ−ス104の
開口端部にて固定されている。
【0005】また、サイドプレ−ト108とコイル10
6に通電するための第1端子109と第2端子110が
備えられており、図示しない電源に接続されたリ−ド線
の他方の末端部に備えられた相手端子(図示せず)が、
この相手端子を収める相手コネクタ(図示せず)と第1
端子部コネクタ109Aとを嵌合させることで、第1端
子109と電源側相手端子が電気的につながれて通電可
能となり、また、第2端子110はケ−ス104などに
ア−スされている。
【0006】次に、従来のソレノイドバルブ100を相
手組付部材としてのマニホ−ルド200に複数取り付け
て使用する場合の組み付け作業について図10を参照し
て簡単に説明する。
【0007】まず(A)に示したようにマニホ−ルド2
00の所定の位置に設けられた複数の挿入孔201にそ
れぞれソレノイドバルブ100を図中矢印方向に組み付
け配置させる。そして、(B)に示したように電源側に
接続配線された各々のコネクタ300がそれぞれのソレ
ノイドバルブ100の第1端子部コネクタ109Aに嵌
合され、次に図示しないパッキンやカバ−などが組み込
まれて作業が完了する。
【0008】次に、ソレノイドバルブ100の作用につ
いて説明する。
【0009】ソレノイド本体101のコイル106に対
する非通電時は、プランジャ102がスプリング111
の押圧力により、第1弁座112から離間し、第2弁座
113側に押圧される。そのため、プランジャ102の
端面が第2弁座113に接して第2流路115を閉じる
と共に、第1弁座112に開口する第1流路114が開
く。これにより、第1流路114と通路116とが連通
し、相手側制御部に流体圧が出力される。
【0010】そして、ソレノイド本体101のコイル1
06に対して第1端子109と第2端子110により通
電されると、励磁され、プランジャ102がスプリング
111の押圧力に抗してセンタ−プレ−ト117の磁気
吸引面117Aに向かって磁気吸引される。そのため、
プランジャ102が第2弁座113から離間し、対向す
る第1弁座112に接することになり、第1弁座112
に開口する第1流路114を閉じると共に、第2弁座1
13に開口する第2流路115が開く。これにより、通
路116と第2流路とが連通し、相手側制御部からの流
体圧が排出される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来技術の場合には、以下のような問題が生じて
いた。
【0012】ソレノイド本体の相手組付部材としてのマ
ニホ−ルドへの組付け方向は軸方向であり、端子の嵌合
方向は軸方向と垂直方向であるので、特に狭いスペ−ス
において作業性が悪かった。
【0013】また、ソレノイドバルブを多数個並べて使
用するような場合には、電源側に接続されたリ−ド線等
によりそれぞれのソレノイドバルブにコネクタ等を介し
て各々配線しなければならず手間がかかり作業時間を要
しており、また、配線の処理等により一層作業性が悪く
なり、配線のためのスペ−スも必要としていた。
【0014】さらに、このように多数個並べて使用する
ような場合には、少しでもコンパクトにするためにマニ
ホ−ルドに対して所定の位置へ配列させなければならな
いが、端子部のコネクタのためにスペ−ス的に制限さ
れ、また、方向性を有するためにますます作業性も悪か
った。
【0015】本発明は上記の従来技術の課題を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、組み
付け作業性に優れたソレノイドバルブを提供することに
ある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、軸方向に可動な磁性弁体と、該磁
性弁体を移動させるためのコイルと、少なくとも該コイ
ルを収納するケ−スと、前記コイルに通電させるための
端子と、を備え、相手組付部材に軸方向に組み付けられ
るソレノイドバルブにおいて、外部電源に接続されたコ
ネクタと軸方向に嵌合可能なソレノイドバルブであっ
て、前記端子は前記ケ−ス側面の外部に露出する露出部
を有し、該露出部において軸方向に略垂直な方向に付勢
可能な付勢部が設けられていることを特徴とする。
【0017】また、互いに対向して設けられる第1,第
2弁座と、軸方向であって、前記第1弁座と第2弁座間
を移動する磁性体製の弁体と、該弁体を前記第1,第2
弁座のうち一方の弁座に接するように押圧する押圧手段
と、前記弁体が往復動自在に挿入される中空部を有する
ボビンに巻付けられるコイルと、前記弁体と対向して設
けられる磁性体製の固定部材と、磁路を案内する磁路案
内部材と、少なくとも該コイルを収納するケ−スとを有
し、前記押圧手段の押圧力に抗して前記第1,第2弁座
のうち他方の弁座に接するように弁体を磁気吸引させる
ソレノイド本体と、前記コイルに通電させるための端子
と、を備え、相手組付部材に軸方向に組み付けられるソ
レノイドバルブであって、前記押圧手段の押圧力と前記
ソレノイド本体の磁気吸引力によって前記弁体を前記第
1,第2弁座に接離してそれぞれに開口する第1,第2
流路を開閉するソレノイドバルブにおいて、外部電源に
接続されたコネクタと軸方向に嵌合可能で、かつ、該コ
ネクタとの嵌合面側をカバ−により塞がれるソレノイド
バルブであって、前記第2流路の開口時に、該第2流路
より流れ出る流体をケ−ス側面側の外部に導く第3流路
を備え、前記端子は前記ケ−ス側面の外部に露出する露
出部を有し、該露出部において軸方向に垂直な方向に付
勢可能な付勢部が設けられているとよい。
【0018】前記端子は複数有し、これらの付勢部の付
勢方向は軸方向と垂直方向においてそれぞれ異なる方向
であるとよい。
【0019】また、コネクタは前述のソレノイドバルブ
が軸方向に挿入される挿入孔と、該挿入孔の内周面の全
周にわたって露出部を有した相手端子とを備え、該相手
端子はソレノイドバルブに設けられた前記端子の付勢部
を内部側に付勢することにより導通可能とするととも
に、該ソレノイドバルブを係合することを特徴とする。
したがって、ソレノイドバルブの相手組付部材への組み
付け方向(軸方向)と同方向に、コネクタの挿入孔にソ
レノイドバルブが挿入されるように組み付けることによ
り、挿入孔に備えられた相手端子がソレノイドバルブに
備えられた端子の付勢部を内部側に向けて付勢すること
でそれぞれの端子が電気的に接触すると同時にソレノイ
ドバルブとコネクタが係合される。
【0020】また、ソレノイドバルブのコネクタとの嵌
合面側をカバ−により塞いでも、第3流路により流体は
ケ−ス側面側の外部に導かれるので、ソレノイドバルブ
としての機能が損なわれることはない。
【0021】さらに、ソレノイドバルブに備えられた端
子は軸方向と垂直方向においてそれぞれ異なる方向に付
勢されるように複数有していることで、ソレノイドバル
ブはコネクタに対して安定した位置で係合される。
【0022】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して、この発明
の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、
材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載が
ないかぎりは、この発明の範囲をそれらのみに限定する
趣旨のものではない。
【0023】図1乃至図8には、本発明の実施の形態に
係るソレノイドバルブが示されている。
【0024】図1は本発明の実施の形態に係るソレノイ
ドバルブの概略構成断面図である。1はソレノイドバル
ブ全体を示しており、磁性体性の弁体としてのプランジ
ャ2を駆動させるためのソレノイド本体3を通電・非通
電することにより、プランジャ2を移動させることで圧
力を切り換えるものである。このソレノイドバルブ1
は、ソレノイド本体3と、このソレノイド本体3と同軸
的に一体的に組み付けられる弁本体4とを備えている。
【0025】ソレノイド本体3は、両端を開口するケ−
ス5と、ケ−ス5内に収納される内部中空のボビン6に
巻付けられたコイル7と、ケ−ス5の一方の開口端部に
設けられ、該開口端部を閉塞する閉塞部8と、コイル7
と閉塞部8間に設けられ、プランジャ2にケ−ス5から
の磁路を案内する磁路案内部材としての環状のサイドプ
レ−ト9とを備えており、閉塞部8がケ−ス5の開口端
部にて固定されている。
【0026】また、サイドプレ−ト9とコイル7に通電
するための第1端子10と第2端子11が備えられてお
り、第2端子11はケ−ス5などにア−スされている。
【0027】ここで、本発明の特徴とする第1端子10
について図2によりさらに詳しく説明する。図2は図1
におけるP部の拡大図である。
【0028】第1端子10はソレノイド本体3のケ−ス
5内部より外部に向けて突出(露出)し、この露出部に
おいて図のように湾曲している。この時、湾曲面の軸方
向に垂直な方向において最外端部は、後述する相手側の
コネクタ30に備えられた相手端子30Aとの接触され
る所定位置よりも外部側にあるように構成されている。
そして、図中点線で示したように相手側のコネクタ30
がソレノイド本体3に組み付けられることで、相手端子
30Aによりこの第1端子10の湾曲面である付勢部1
0Aが内部側へ付勢されて、両者の端子同士が接触され
て電気的に接合される。
【0029】次に、ケ−ス5の形状や第1端子10の配
置する位置について図3により簡単に説明する。図3は
ケ−ス5の形状と第1端子10の配置位置の様々な場合
について説明する上部概略透視図である。Oは軸心であ
る。
【0030】第1端子10は軸方向と垂直方向におい
て、異なる方向に複数配置することが望ましく、(A)
および(C)のように軸心Oを通る直線状に位置するよ
うに軸心Oに対して対向させて二か所配置させてもよい
し、(B)のように軸心Oを中心に等角(120°)と
なるように三か所配置させてもよい。このように配置さ
せることにより、コネクタ30に対して位置的に安定し
て組み込められ、電気的にも安定する。
【0031】また、ケ−ス5の軸方向と垂直方向の断面
形状は(A)および(B)のように円形とし、後述する
ようにコネクタ30の挿入孔としての穴部30Bの内周
面に露出するように備えられた相手端子30Aをリング
形状とし。また後述する相手組付部材としてのマニホ−
ルド31の取り付け部も円形とすることで、ソレノイド
バルブ1のコネクタ30およびマニホ−ルド31への組
み付けの際の方向性がなくなり作業性が向上する。ま
た、円形ではなく正n角形とすれば((C)では正六角
形)組み付けの際の方向性はnとなる。
【0032】なお、第2端子11の配置する位置につい
ては第1端子10の邪魔にならない位置であればどこで
もよい。ここで、前述の図1は図3(A)におけるA−
O−B断面図となっている。
【0033】次に、相手側のコネクタ30およびマニホ
−ルド31について、また、これらとの組み付け作業に
ついて図4および図5を用いて説明する。
【0034】図4はリング状の相手端子30Aが6個備
えられた場合のコネクタ30の平面図である。コネクタ
30は図に示したように穴部30Bにリング状の相手端
子30Aが露出するように6個備えられ、それぞれの端
子はコネクタ30の内部においてリング部に接続された
(もちろん一体的でもよい)端子の他端部がコネクタ3
0に設けられた第2コネクタ30Cにおいて露出した構
成となっている。
【0035】そして、図5に示すようにソレノイドバル
ブ1をマニホ−ルド31の所定の位置へ全て組み込んだ
後、コネクタ30を図中矢印S方向に嵌合する。そし
て、電源40に接続されたリ−ド線40Aの他端のコネ
クタ40Cを第2コネクタ30Cとを図中矢印T方向に
嵌合させる。次にパッキンやカバ−などが組み込まれて
作業が完了する。
【0036】次に、組み込みが完了した状態について図
6乃至図8を参照して簡単に説明する。図6は組み込み
が完了した状態を示す概略平面図で、図7は図6におけ
るAA部の一部断面図で、図8はソレノイドバルブ1の
平面図である。
【0037】図に示すようにソレノイドバルブ1はゴム
パッキン33等のシ−ル部材が嵌められ、カバ−32が
嵌められる。この時、ソレノイドバルブ1の上面(コネ
クタと嵌合される側の面)はカバ−32により塞がれる
ことになるが、ソレノイドバルブ1の上面に第3流路と
しての溝21が設けられていることにより、後述するよ
うに第2弁座12が開口することで第2流路13が開か
れている時に、ここを流れてきた流体は溝21に導かれ
ケ−ス5の側面側の外部に排出するため、ソレノイドバ
ルブ1の機能は損なわれない。
【0038】このように、従来技術のように第1端子1
0にコネクタ部を必要としないことから、最小限のスペ
−スでよく、また、ソレノイドバルブ1のマニホ−ルド
31への組み込み方向もコネクタ30の嵌合方向も同じ
軸方向であることから、作業性にも優れている。また、
ソレノイドバルブ1の組み付け方向の方向性が必要ない
ので、一層作業性がよい。さらに、コネクタ30がリン
グ状の相手端子30Aが複数備えられた集合コネクタで
ある場合には、一回の嵌合作業で複数のソレノイドバル
ブ1と嵌合できるので、より一層作業性が向上する。
【0039】次に、ソレノイドバルブ1の作用について
説明する。
【0040】ソレノイド本体3のコイル7に対する非通
電時は、プランジャ2がスプリング15の押圧力によ
り、第1弁座16から離間し、第2弁座12側に押圧さ
れる。そのため、プランジャ2の端面が第2弁座12に
接して第2流路13を閉じると共に、第1弁座16に開
口する第1流路17が開く。これにより、第1流路17
と通路18とが連通し、相手側制御部に流体圧が出力さ
れる。
【0041】そして、ソレノイド本体3のコイル7に対
して第1端子10と第2端子11により通電されると、
励磁され、ケ−ス5,サイドプレ−ト9,プランジャ
2,センタ−プレ−ト19で、磁気回路が形成される。
これによりプランジャ2がスプリング15の押圧力に抗
してセンタ−プレ−ト19の磁気吸引面19Aに向かっ
て磁気吸引される。そのため、プランジャ2が第2弁座
12から離間し、対向する第1弁座16に接することに
なり、第1弁座16に開口する第1流路19を閉じると
共に、第2弁座12に開口する第2流路13が開く。こ
れにより、通路118と第2流路3とがプランジャ2の
スリット20を介して連通し、相手側制御部からの流体
圧が排出される。
【0042】
【発明の効果】本発明は、ソレノイドバルブの相手組付
部材への組み付け方向(軸方向)と同方向に、コネクタ
の挿入孔にソレノイドバルブが挿入されるように組み付
けることにより、電源に接続されたコネクタと側の端子
とソレノイドバルブが係合されるので組み付け作業性に
優れ、またスペ−スも最小限に抑えられる。
【0043】また、ソレノイドバルブのコネクタとの嵌
合面側をカバ−により塞いでも、第3流路により流体は
ケ−ス側面側の外部に導かれるので、ソレノイドバルブ
としての機能が損なわれることはない。
【0044】さらに、ソレノイドバルブに備えられた端
子は軸方向と垂直方向においてそれぞれ異なる方向に付
勢されるように複数有していることで、ソレノイドバル
ブはコネクタに対して安定した位置で係合できる。
【0045】また、コネクタに設けられた挿入孔の内周
面には全周にわたって露出部を有した相手端子が備えら
れたことで、ソレノイドバルブの組み付け方向の方向性
が必要なく、より一層組み立て作業性がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施の形態に係るソレノイドバ
ルブの概略構成断面図。
【図2】図2は本発明の実施の形態に係るソレノイドバ
ルブの要部拡大図。
【図3】図3は本発明の実施の形態に係るソレノイドバ
ルブのケ−スの形状および端子配置位置を説明する図。
【図4】図4は本発明の実施の形態に係るソレノイドバ
ルブの相手側のコネクタの概略平面透視図。
【図5】図5は本発明の実施の形態に係るソレノイドバ
ルブの組み立て作業を説明する図。
【図6】図6は本発明の実施の形態に係るソレノイドバ
ルブの組み立てが完了した状態を説明する平面図。
【図7】図7は図5の一部断面図。
【図8】図8は本発明の実施の形態に係るソレノイドバ
ルブの平面図。
【図9】図9は従来技術に係るソレノイドバルブの概略
構成断面図。
【図10】図10は従来技術に係るソレノイドバルブの
組み立て作業を説明する図。
【符号の説明】
1 ソレノイドバルブ 2 プランジャ 5 ケ−ス 7 コイル 10 第1端子 10A 付勢部 11 第2端子 21 溝 30 コネクタ 30A 相手端子 31 マニホ−ルド

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軸方向に可動な磁性弁体と、 該磁性弁体を移動させるためのコイルと、 少なくとも該コイルを収納するケ−スと、 前記コイルに通電させるための端子と、を備え、 相手組付部材に軸方向に組み付けられるソレノイドバル
    ブにおいて、 外部電源に接続されたコネクタと軸方向に嵌合可能なソ
    レノイドバルブであって、前記端子は前記ケ−ス側面の
    外部に露出する露出部を有し、該露出部において軸方向
    に略垂直な方向に付勢可能な付勢部が設けられているこ
    とを特徴とするソレノイドバルブ。
  2. 【請求項2】互いに対向して設けられる第1,第2弁座
    と、 軸方向であって、前記第1弁座と第2弁座間を移動する
    磁性体製の弁体と、 該弁体を前記第1,第2弁座のうち一方の弁座に接する
    ように押圧する押圧手段と、 前記弁体が往復動自在に挿入される中空部を有するボビ
    ンに巻付けられるコイルと、前記弁体と対向して設けら
    れる磁性体製の固定部材と、磁路を案内する磁路案内部
    材と、少なくとも該コイルを収納するケ−スとを有し、
    前記押圧手段の押圧力に抗して前記第1,第2弁座のう
    ち他方の弁座に接するように弁体を磁気吸引させるソレ
    ノイド本体と、 前記コイルに通電させるための端子と、 を備え、 相手組付部材に軸方向に組み付けられるソレノイドバル
    ブであって、前記押圧手段の押圧力と前記ソレノイド本
    体の磁気吸引力によって前記弁体を前記第1,第2弁座
    に接離してそれぞれに開口する第1,第2流路を開閉す
    るソレノイドバルブにおいて、 外部電源に接続されたコネクタと軸方向に嵌合可能で、
    かつ、該コネクタとの嵌合面側をカバ−により塞がれる
    ソレノイドバルブであって、 前記第2流路の開口時に、該第2流路より流れ出る流体
    をケ−ス側面側の外部に導く第3流路を備え、 前記端子は前記ケ−ス側面の外部に露出する露出部を有
    し、該露出部において軸方向に略垂直な方向に付勢可能
    な付勢部が設けられていることを特徴とするソレノイド
    バルブ。
  3. 【請求項3】前記端子は複数有し、これらの付勢部の付
    勢方向は軸方向と垂直方向であって、それぞれ異なる方
    向であることを特徴とする請求項1または2に記載のソ
    レノイドバルブ。
  4. 【請求項4】請求項1乃至3にいずれか一つに記載のソ
    レノイドバルブが軸方向に挿入される挿入孔と、 該挿入孔の内周面の全周にわたって露出部を有した相手
    端子とを備え、 該相手端子はソレノイドバルブに設けられた前記端子の
    付勢部を内部側に付勢することにより導通可能とすると
    ともに、該ソレノイドバルブを係合することを特徴とす
    るコネクタ。
JP17057096A 1996-06-10 1996-06-10 ソレノイドバルブおよびコネクタ Pending JPH09329262A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004257562A (ja) * 2003-02-25 2004-09-16 Robert Bosch Gmbh 電磁弁のためのケーシング
KR101636252B1 (ko) * 2015-01-12 2016-07-06 한국콘트롤공업 주식회사 과열 방지 밸브

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