JPH0246823B2 - - Google Patents
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- JPH0246823B2 JPH0246823B2 JP56144109A JP14410981A JPH0246823B2 JP H0246823 B2 JPH0246823 B2 JP H0246823B2 JP 56144109 A JP56144109 A JP 56144109A JP 14410981 A JP14410981 A JP 14410981A JP H0246823 B2 JPH0246823 B2 JP H0246823B2
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- JP
- Japan
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- bobbin
- port
- input port
- electromagnetic coil
- communication hole
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
- F16K31/08—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid using a permanent magnet
- F16K31/082—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid using a permanent magnet using a electromagnet and a permanent magnet
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S251/00—Valves and valve actuation
- Y10S251/905—Movable coil electrical actuator, e.g. voice coil
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86493—Multi-way valve unit
- Y10T137/86879—Reciprocating valve unit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電磁的に作動するリニアモータによつ
て、スライド型バルブを開閉制御させ流体の連通
流量を制御する電動式流量比例制御弁に関するも
のである。
て、スライド型バルブを開閉制御させ流体の連通
流量を制御する電動式流量比例制御弁に関するも
のである。
一般にこの種の電動式制御弁は、中空鉄心、該
鉄心上に摺動可能に配設されたボビン、該ボビン
上の電磁コイル、該電磁コイルの巻線に対し直角
に磁束が通るように配設された永久磁石メンバー
からなるリニアモータ部と、鉄心上の連通穴をボ
ビンの動きで開閉作動し、入力ポートと出力ポー
トを連通する流体の流量を制御するスライド型バ
ルブ部とから構成され、電磁コイルに印加される
入力電流値に応答してボビンを作動変位させ、こ
のボビンに応動して流体の連通流量を制御してい
る。
鉄心上に摺動可能に配設されたボビン、該ボビン
上の電磁コイル、該電磁コイルの巻線に対し直角
に磁束が通るように配設された永久磁石メンバー
からなるリニアモータ部と、鉄心上の連通穴をボ
ビンの動きで開閉作動し、入力ポートと出力ポー
トを連通する流体の流量を制御するスライド型バ
ルブ部とから構成され、電磁コイルに印加される
入力電流値に応答してボビンを作動変位させ、こ
のボビンに応動して流体の連通流量を制御してい
る。
一方、ボビンの一端には、ボビンを非作用位置
に付勢する機能と、電磁コイルの巻線とターミナ
ル端子に電流を送付する機能をもつ一対の導電性
のスプリング手段が設けられている。従来、スプ
リング手段と当接するボビンのスプリングホルダ
ー部はフランジ状となつていたため、入力ポート
からこのスプリングホルダー部を越えて出力ポー
トあるいはリリーフポートへ流れる流体は噴流と
なつてボビンのフランジ状のスプリングホルダー
部に衝突し、この流体の衝突力で、電磁コイルに
電流が流れていないにもかかわらず、ボビンが動
き弁が開くといつた現象が生じた。すなわち、電
磁コイルに流れる電流値に応じた弁の開きが達成
されず、所望の弁機能が保障されえないという不
利益があつた。
に付勢する機能と、電磁コイルの巻線とターミナ
ル端子に電流を送付する機能をもつ一対の導電性
のスプリング手段が設けられている。従来、スプ
リング手段と当接するボビンのスプリングホルダ
ー部はフランジ状となつていたため、入力ポート
からこのスプリングホルダー部を越えて出力ポー
トあるいはリリーフポートへ流れる流体は噴流と
なつてボビンのフランジ状のスプリングホルダー
部に衝突し、この流体の衝突力で、電磁コイルに
電流が流れていないにもかかわらず、ボビンが動
き弁が開くといつた現象が生じた。すなわち、電
磁コイルに流れる電流値に応じた弁の開きが達成
されず、所望の弁機能が保障されえないという不
利益があつた。
そこで、本発明は、上記従来技術の不利益を解
消する新規な電動式流量比例制御弁を提供するこ
とを目的とする。すなわち、本発明の電動式流量
比例制御弁は、入力ポート、出力ポートおよびリ
リーフポートを有するボデイ、該ボデイ内の軸上
に配設され前記入力ポートと出力ポートおよび前
記入力ポートとリリーフポートを各々連通する第
1連通穴と第2連通穴を有する中央部が閉鎖され
た中空鉄心、前記鉄心上に摺動可能に配設され、
前記第1連通穴と第2連通穴の開口面積を相対的
に制御するボビン、前記ボビン上に巻かれた電磁
コイル、前記電磁コイルの巻線に対し直角に磁束
が通るように配設された永久磁石メンバー、前記
ボビンを、前記連通穴の一つを閉し、他の連通穴
を開く方向に付勢すると共に、その一端が前記電
磁コイルの巻線の両端に接続され、他端がターミ
ナル端子に接続されて導電材としても作用する一
対のスプリングとよりなり、前記スプリングと当
接する前記ボビンのスプリングホルダー部を少な
くとも2個のホルダー突起をもつリング状とし、
前記入力ポートからリリーフポートあるいは入力
ポートから出力ポートに流れる流体を前記スプリ
ングホルダー部のホルダー突起間に形成された空
間を通して流すこととしたことを特徴とするもの
である。
消する新規な電動式流量比例制御弁を提供するこ
とを目的とする。すなわち、本発明の電動式流量
比例制御弁は、入力ポート、出力ポートおよびリ
リーフポートを有するボデイ、該ボデイ内の軸上
に配設され前記入力ポートと出力ポートおよび前
記入力ポートとリリーフポートを各々連通する第
1連通穴と第2連通穴を有する中央部が閉鎖され
た中空鉄心、前記鉄心上に摺動可能に配設され、
前記第1連通穴と第2連通穴の開口面積を相対的
に制御するボビン、前記ボビン上に巻かれた電磁
コイル、前記電磁コイルの巻線に対し直角に磁束
が通るように配設された永久磁石メンバー、前記
ボビンを、前記連通穴の一つを閉し、他の連通穴
を開く方向に付勢すると共に、その一端が前記電
磁コイルの巻線の両端に接続され、他端がターミ
ナル端子に接続されて導電材としても作用する一
対のスプリングとよりなり、前記スプリングと当
接する前記ボビンのスプリングホルダー部を少な
くとも2個のホルダー突起をもつリング状とし、
前記入力ポートからリリーフポートあるいは入力
ポートから出力ポートに流れる流体を前記スプリ
ングホルダー部のホルダー突起間に形成された空
間を通して流すこととしたことを特徴とするもの
である。
なお、本発明において、上記ホルダー部の近く
に位置する永久磁石メンバーの部分の形状を上記
ホルダー部の形状と類似するものとし、ホルダー
突起間に形成された空間に流体を流すガイドとす
ることにより、ホルダー部に衝突する流体はさら
に減少し、一層確実な動弁機構となる。
に位置する永久磁石メンバーの部分の形状を上記
ホルダー部の形状と類似するものとし、ホルダー
突起間に形成された空間に流体を流すガイドとす
ることにより、ホルダー部に衝突する流体はさら
に減少し、一層確実な動弁機構となる。
以下、本発明に従つて一実施例について、添付
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
本発明の実施例である電動式流量比例制御弁の
中央断面を第1図に示す。この制御弁のボデイは
入力ポート11と出力ポート12をもつシリンダ
状の磁性体よりなる第1ボデイと、リリーフポー
ト21をもつシリンダ状の磁性体よりなる第2ボ
デイ2とよりなり、両者はシリンダ状開口部で合
わされ、ネジ22で気密的に一体化されている。
ボデイの内部には管状の永久磁石メンバー3が配
設されている。この永久磁石メンバー3は一端が
細くなつた管状の本体31と、本体31の内壁面
に固定された永久磁石32および本体31の他端
部の後で説明する押さえ33とよりなる。本体3
1の細い先端は第1ボビン1の出力ポート12の
入口と当接し、本体31の内部と出力ポート12
とを連通させる。また本体31の細い先端に近い
側周部にボデイの内部と本体31の内部を連通さ
せる孔311が形成されている。永久磁石メンバ
ー3の中心軸にそつて、かつその本体31の細い
先端と第2ボデイ2のリリーフポート21の出口
とで気密的に保持された磁性体よりなる管状の中
空鉄心4が設けられている。この中空鉄心4に
は、中央部の遮断壁41により分けられた第1室
42と第2室43、周壁を貫通し、軸と平行な長
円形で円周方向に並んだ複数個の貫通孔よりな
り、各々第1室および第2室に連通する2組の第
1連通穴44、第2連通穴45が設けられてい
る。中空鉄心4上には非導電性ボビン5が摺動可
能に配設され、該ボビン5上に電磁コイル51が
巻かれている。なお、永久磁石メンバー3の永久
磁石32は電磁コイル51の巻線に対し直角に磁
束が通るように配設されており、このようにして
永久磁石32の磁気回路が中空鉄心4、永久磁石
メンバー3によつて形成され、可動コイル型リニ
アモータを構成している。ボビン5は電磁コイル
51に印加される電流値に応答比例して第1連通
穴44、第2連通穴45上を摺動し、該連通穴4
4,45の開口面積を制御するものである。この
時ボビン5は、一方の連通穴を閉じる時に他方の
連通穴を開くように作用するもので、つまり入力
ポート11と出力ポート12間の連通及びリリー
フポート21間の連通を交互に切換制御するもの
である。
中央断面を第1図に示す。この制御弁のボデイは
入力ポート11と出力ポート12をもつシリンダ
状の磁性体よりなる第1ボデイと、リリーフポー
ト21をもつシリンダ状の磁性体よりなる第2ボ
デイ2とよりなり、両者はシリンダ状開口部で合
わされ、ネジ22で気密的に一体化されている。
ボデイの内部には管状の永久磁石メンバー3が配
設されている。この永久磁石メンバー3は一端が
細くなつた管状の本体31と、本体31の内壁面
に固定された永久磁石32および本体31の他端
部の後で説明する押さえ33とよりなる。本体3
1の細い先端は第1ボビン1の出力ポート12の
入口と当接し、本体31の内部と出力ポート12
とを連通させる。また本体31の細い先端に近い
側周部にボデイの内部と本体31の内部を連通さ
せる孔311が形成されている。永久磁石メンバ
ー3の中心軸にそつて、かつその本体31の細い
先端と第2ボデイ2のリリーフポート21の出口
とで気密的に保持された磁性体よりなる管状の中
空鉄心4が設けられている。この中空鉄心4に
は、中央部の遮断壁41により分けられた第1室
42と第2室43、周壁を貫通し、軸と平行な長
円形で円周方向に並んだ複数個の貫通孔よりな
り、各々第1室および第2室に連通する2組の第
1連通穴44、第2連通穴45が設けられてい
る。中空鉄心4上には非導電性ボビン5が摺動可
能に配設され、該ボビン5上に電磁コイル51が
巻かれている。なお、永久磁石メンバー3の永久
磁石32は電磁コイル51の巻線に対し直角に磁
束が通るように配設されており、このようにして
永久磁石32の磁気回路が中空鉄心4、永久磁石
メンバー3によつて形成され、可動コイル型リニ
アモータを構成している。ボビン5は電磁コイル
51に印加される電流値に応答比例して第1連通
穴44、第2連通穴45上を摺動し、該連通穴4
4,45の開口面積を制御するものである。この
時ボビン5は、一方の連通穴を閉じる時に他方の
連通穴を開くように作用するもので、つまり入力
ポート11と出力ポート12間の連通及びリリー
フポート21間の連通を交互に切換制御するもの
である。
ボビン5の一端を構成するスプリングホルダー
部53は絶縁性材料で製造されボビン5に一体的
に結合されている。このスプリングホルダー部5
3は、第2図に示すようにリング状であり、後で
説明する一対のスプリング61,62が当接する
6個のホルダー突起531をもつ。各ホルダー突
起531には各々一つの同心円の弧に相当する外
側突出部532と各突起531の底部に形成され
た一つの円形突出部533が形成されている。そ
してスプリング61は各突起531の外側突出部
532の外周部に、他のスプリング62は円形突
出部533の外周部にはめこまれる。
部53は絶縁性材料で製造されボビン5に一体的
に結合されている。このスプリングホルダー部5
3は、第2図に示すようにリング状であり、後で
説明する一対のスプリング61,62が当接する
6個のホルダー突起531をもつ。各ホルダー突
起531には各々一つの同心円の弧に相当する外
側突出部532と各突起531の底部に形成され
た一つの円形突出部533が形成されている。そ
してスプリング61は各突起531の外側突出部
532の外周部に、他のスプリング62は円形突
出部533の外周部にはめこまれる。
一対のスプリング61,62は互いに中心径の
異なるコイルスプリングで、上記したボビン5の
スプリングホルダー部53と第2ボデイ2に支承
されるリング状スプリングホルダー63の間に圧
縮状態で組みこまれている。このスプリング6
1,62により、ボビン5は第1図で左方に常時
付勢され、電磁コイル51に電流が印加されない
時は、永久磁石メンバー3の本体31の内部に設
けられたストツパー34に当接し、その結果ボビ
ン5は第1連通穴44を閉じ第2連通穴45を開
く位置に保持される。
異なるコイルスプリングで、上記したボビン5の
スプリングホルダー部53と第2ボデイ2に支承
されるリング状スプリングホルダー63の間に圧
縮状態で組みこまれている。このスプリング6
1,62により、ボビン5は第1図で左方に常時
付勢され、電磁コイル51に電流が印加されない
時は、永久磁石メンバー3の本体31の内部に設
けられたストツパー34に当接し、その結果ボビ
ン5は第1連通穴44を閉じ第2連通穴45を開
く位置に保持される。
なお、両スプリング61,62のボビン5のス
プリングホルダー部53に保持される側の端子は
各々スプリングホルダー部53に形成された貫通
孔532,532を通り電磁コイル51の各端に
ハンダ付け等により接続される。なお、スプリン
グ61,62どうし、あるいはスプリング61,
62とボデイとの間でシヨート等が生じないよう
スプリング61,62はフツ素樹脂等で被覆さ
れ、また各端部は樹脂中に埋設する等で固定され
る。また、両スプリング61,62の各他端はス
プリングホルダー63の孔を貫通延在し、対応タ
ーミナル端子7に接続される。ターミナル端子7
はコネクタ(図示せず)を介して適宜電源の正
極、負極に不々接続される。
プリングホルダー部53に保持される側の端子は
各々スプリングホルダー部53に形成された貫通
孔532,532を通り電磁コイル51の各端に
ハンダ付け等により接続される。なお、スプリン
グ61,62どうし、あるいはスプリング61,
62とボデイとの間でシヨート等が生じないよう
スプリング61,62はフツ素樹脂等で被覆さ
れ、また各端部は樹脂中に埋設する等で固定され
る。また、両スプリング61,62の各他端はス
プリングホルダー63の孔を貫通延在し、対応タ
ーミナル端子7に接続される。ターミナル端子7
はコネクタ(図示せず)を介して適宜電源の正
極、負極に不々接続される。
なお、永久磁石メンバー3の押さえ33は第3
図に示す6個の位置決め突起331と円状突部3
32を有する。この位置決め突起331の形状、
配列は第2図に示すボビン5のスプリングホルダ
ー部53と類似している。なお、押さえ33とス
プリングホルダー部53の配置関係は相対応する
突起531と331が軸に対して平行の位置にあ
る。すなわち、中心軸から両者を観るとするとボ
ビン5のスプリングホルダー部53の各ホルダー
突起531は永久磁石メンバー3の押さえ33の
位置決め突起331と重なり合うように観える。
図に示す6個の位置決め突起331と円状突部3
32を有する。この位置決め突起331の形状、
配列は第2図に示すボビン5のスプリングホルダ
ー部53と類似している。なお、押さえ33とス
プリングホルダー部53の配置関係は相対応する
突起531と331が軸に対して平行の位置にあ
る。すなわち、中心軸から両者を観るとするとボ
ビン5のスプリングホルダー部53の各ホルダー
突起531は永久磁石メンバー3の押さえ33の
位置決め突起331と重なり合うように観える。
なお、押さえ33の各位置決め突起331の先
端は第2ボデイ2の内周壁面と接し、永久磁石メ
ンバー3を中心鉄心4と同軸位置に保持する。ま
た押さえ33の円状突部332の外側部に第3の
コイルスプリング64の一端が当接する。このコ
イルスプリング64の他端は前記スプリングホル
ダー63の最外側に当接する。このコイルスプリ
ング64は圧縮された状態で挿入されており、永
久磁石メンバー3を第1ボデイ1の出力ポート1
2の入口に押しつけ保持する作用をする。
端は第2ボデイ2の内周壁面と接し、永久磁石メ
ンバー3を中心鉄心4と同軸位置に保持する。ま
た押さえ33の円状突部332の外側部に第3の
コイルスプリング64の一端が当接する。このコ
イルスプリング64の他端は前記スプリングホル
ダー63の最外側に当接する。このコイルスプリ
ング64は圧縮された状態で挿入されており、永
久磁石メンバー3を第1ボデイ1の出力ポート1
2の入口に押しつけ保持する作用をする。
次に上記構成よりなる電動式流量比例制御弁の
作用について説明する。電磁コイル51に入力電
流が印加されていない時は、ボビン5は1対のス
プリング61,62により第1図に示す左方に付
勢され、第1連通穴44を閉じ、第2連通穴45
を開く位置に保持されている。この状態では入力
ポート11から入る流体は第1連通穴44が閉じ
ているので出力ポート12には流れない。入力ポ
ート11から入る流体はボデイの内周面と永久磁
石メンバー3の外周面とで形成される空間を通
り、つづいて第1図に示す右方に移動し、永久磁
石メンバー3の押さえ33の位置決め突起331
(第3図)の間の空間を通り、さらにボビン5の
スプリングホルダー部53の外周部およびスプリ
ングホルダー部53のホルダー突起531間に形
成される空間を通り、次に中心鉄心4の開いてい
る第2連通穴45を通りリリーフポート21に流
出する。
作用について説明する。電磁コイル51に入力電
流が印加されていない時は、ボビン5は1対のス
プリング61,62により第1図に示す左方に付
勢され、第1連通穴44を閉じ、第2連通穴45
を開く位置に保持されている。この状態では入力
ポート11から入る流体は第1連通穴44が閉じ
ているので出力ポート12には流れない。入力ポ
ート11から入る流体はボデイの内周面と永久磁
石メンバー3の外周面とで形成される空間を通
り、つづいて第1図に示す右方に移動し、永久磁
石メンバー3の押さえ33の位置決め突起331
(第3図)の間の空間を通り、さらにボビン5の
スプリングホルダー部53の外周部およびスプリ
ングホルダー部53のホルダー突起531間に形
成される空間を通り、次に中心鉄心4の開いてい
る第2連通穴45を通りリリーフポート21に流
出する。
ここでボビン5のスプリングホルダー部53の
ホルダー突起531間に形成される空間に流体が
流れ、ホルダー突起531に衝突する流体はそれ
だけ少くなる。このため流体の衝突に起因するボ
ビン5の変位は効果的に減少する。さらに、本実
施例では上流部にある押さえ33により流体の流
れがホルダー突起531に衝突しないように案内
されているため、ホルダー突起に衝突する流体は
さらに少くなり、実質的にボビン5には流体の衝
突に起因する異常な動きはない。
ホルダー突起531間に形成される空間に流体が
流れ、ホルダー突起531に衝突する流体はそれ
だけ少くなる。このため流体の衝突に起因するボ
ビン5の変位は効果的に減少する。さらに、本実
施例では上流部にある押さえ33により流体の流
れがホルダー突起531に衝突しないように案内
されているため、ホルダー突起に衝突する流体は
さらに少くなり、実質的にボビン5には流体の衝
突に起因する異常な動きはない。
次の段階として、電磁コイル51に入力電流を
印加すると、常時形成される電磁コイル51の巻
線に直角に横切る永久磁石32、永久磁石メンバ
ー3、中心鉄心4、ボデイ1,2等を介する閉ル
ープの磁気回路により、周知のフレミング左手の
法則により、第1図に示す右方向に電流値に比例
した力が発生する。従つてボビン5は一対のスプ
リング61,62の付勢力に抗して右方向に作動
変位し、その結果、第1連通穴44を開くと共に
第2連通穴45を閉じる。第1連通穴44が開く
と、入力ポート11の流体は永久磁石メンバー3
の本体31に設けられた貫通孔311を通つて該
本体31の内部空間に入り、つづいて、中空鉄心
4の開いている第1連通穴44を通り、該中心鉄
心4の第1室42に入り出力ポート12に流出す
る。
印加すると、常時形成される電磁コイル51の巻
線に直角に横切る永久磁石32、永久磁石メンバ
ー3、中心鉄心4、ボデイ1,2等を介する閉ル
ープの磁気回路により、周知のフレミング左手の
法則により、第1図に示す右方向に電流値に比例
した力が発生する。従つてボビン5は一対のスプ
リング61,62の付勢力に抗して右方向に作動
変位し、その結果、第1連通穴44を開くと共に
第2連通穴45を閉じる。第1連通穴44が開く
と、入力ポート11の流体は永久磁石メンバー3
の本体31に設けられた貫通孔311を通つて該
本体31の内部空間に入り、つづいて、中空鉄心
4の開いている第1連通穴44を通り、該中心鉄
心4の第1室42に入り出力ポート12に流出す
る。
一方、第1及び第2連通穴44,45は十分な
軸方向に長さを有し、ボビン5の右方変位量に応
答比例して、第1連通穴44の開口面積が増大
し、第2連通穴45の開口面積が減少する。この
様にボビン5は入力ポート11と出力ポート12
間の連通及びリリーフポート21間の連通を交互
に切換制御するいわゆる三方向タイプの制御弁と
して作用するものである。
軸方向に長さを有し、ボビン5の右方変位量に応
答比例して、第1連通穴44の開口面積が増大
し、第2連通穴45の開口面積が減少する。この
様にボビン5は入力ポート11と出力ポート12
間の連通及びリリーフポート21間の連通を交互
に切換制御するいわゆる三方向タイプの制御弁と
して作用するものである。
本実施例の電動式流量比例制御弁を、例えば自
動車エンジンの排気ガス浄化システムに於て、入
力ポート11をエアポンプに連結し、出力ポンプ
12を排気系に連結し、リリーフポート21をエ
アクリーナに連結し、更にエンジン温度、エンジ
ン負圧、エンジン回転数に応じた信号を作成発生
するコンピユータ等により電磁コイル51が入力
電気信号を受けるように構成すれば、周知の二次
空気供給システムの機能を達成することができ
る。
動車エンジンの排気ガス浄化システムに於て、入
力ポート11をエアポンプに連結し、出力ポンプ
12を排気系に連結し、リリーフポート21をエ
アクリーナに連結し、更にエンジン温度、エンジ
ン負圧、エンジン回転数に応じた信号を作成発生
するコンピユータ等により電磁コイル51が入力
電気信号を受けるように構成すれば、周知の二次
空気供給システムの機能を達成することができ
る。
なお、本実施例では、流体の流れの抵抗となる
ボビン5のスプリングホルダー部53は入力ポー
ト11とリリーフポート21の間に存在する。し
かし、スプリングホルダー部53は実施例の位置
に限られるものではなく、流体の流れる経路のな
かに流体の流れの抵抗となるボビンのスプリング
ホルダー部が存在する場合にはそこに本実施例に
示すスプリングホルダー部を適用することができ
る。
ボビン5のスプリングホルダー部53は入力ポー
ト11とリリーフポート21の間に存在する。し
かし、スプリングホルダー部53は実施例の位置
に限られるものではなく、流体の流れる経路のな
かに流体の流れの抵抗となるボビンのスプリング
ホルダー部が存在する場合にはそこに本実施例に
示すスプリングホルダー部を適用することができ
る。
以上、詳述したように、本発明による電動式流
量比例制御弁に於ては、ボビンのスプリングホル
ダー部を少なくとも2個のホルダー突起をもつリ
ング状とし、流体をホルダー突起間に形成された
空間を通して流すこととしたため、ホルダー突起
に衝突する流体はそれだけ減少し、ボビンの異常
作動が効果的に減少し、正常な弁機能が保障され
る。
量比例制御弁に於ては、ボビンのスプリングホル
ダー部を少なくとも2個のホルダー突起をもつリ
ング状とし、流体をホルダー突起間に形成された
空間を通して流すこととしたため、ホルダー突起
に衝突する流体はそれだけ減少し、ボビンの異常
作動が効果的に減少し、正常な弁機能が保障され
る。
第1図は本発明の実施例である電動式流量比例
制御弁の断面図、第2図は第1図に示すボビンの
スプリングホルダー部の正面図、第3図は第1図
に示す永久磁石メンバーの押さえの正面図であ
る。図中符号1は第1ボデイ、2は第2ボデイ、
3は永久磁石メンバー、4は中心鉄心、5はボビ
ン、33は押さえ、53はスプリングホルダー部
を示す。
制御弁の断面図、第2図は第1図に示すボビンの
スプリングホルダー部の正面図、第3図は第1図
に示す永久磁石メンバーの押さえの正面図であ
る。図中符号1は第1ボデイ、2は第2ボデイ、
3は永久磁石メンバー、4は中心鉄心、5はボビ
ン、33は押さえ、53はスプリングホルダー部
を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力ポート、出力ポートおよびリリーフポー
トを有するボデイ、 該ボデイ内の軸上に配設された前記入力ポート
と出力ポートおよび前記入力ポートとリリーフポ
ートを各々連通する第1連通穴と第2連通穴を有
する中央部が閉鎖された中空鉄心、 前記鉄心上に摺動可能に配設され、前記第1連
通穴と第2連通穴の開口面積を相対的に制御する
ボビン、 前記ボビン上に巻かれた電磁コイル、 前記電磁コイルの巻線に対し直角に磁束が通る
ように配設された永久磁石メンバー、 前記ボビンを、前記連通穴の一つを閉し他の連
通穴を開く方向に付勢すると共に、その一端が前
記電磁コイルの巻線の両端に接続され、他端がタ
ーミナル端子に接続されて導電材としても作用す
る一対のスプリングとよりなり、 前記スプリングと当接する前記ボビンのスプリ
ングホルダー部を少なくとも2個のホルダー突起
をもつリング状とし、前記入力ポートからリリー
フポートあるいは入力ポートから出力ポートに流
れる流体を前記スプリングホルダー部のホルダー
突起間に形成された空間を通して流すこととした
ことを特徴とする電動式流量比例制御弁。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56144109A JPS5846283A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 電動式流量比例制御弁 |
| US06/413,604 US4501298A (en) | 1981-09-11 | 1982-09-01 | Solenoid actuated valve device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56144109A JPS5846283A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 電動式流量比例制御弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5846283A JPS5846283A (ja) | 1983-03-17 |
| JPH0246823B2 true JPH0246823B2 (ja) | 1990-10-17 |
Family
ID=15354390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56144109A Granted JPS5846283A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 電動式流量比例制御弁 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4501298A (ja) |
| JP (1) | JPS5846283A (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4588912A (en) * | 1983-10-24 | 1986-05-13 | Nippondenso Co., Ltd. | D.C. brushless motor with an improved yoke |
| US4775117A (en) * | 1986-10-14 | 1988-10-04 | Eaton Corporation | Thermal modulating control valve |
| US4907680A (en) * | 1988-01-29 | 1990-03-13 | Lord Corporation | Semi-active damper piston valve assembly |
| GB8822239D0 (en) * | 1988-09-21 | 1988-10-26 | Caradon Mira Ltd | Flow control device |
| GB9022637D0 (en) * | 1990-10-18 | 1990-11-28 | Haffenden John K | Valves |
| US5504424A (en) * | 1993-05-28 | 1996-04-02 | Durakool, Inc. | Variable reluctance sensor utilizing a magnetic bobbin |
| US6199823B1 (en) * | 1999-09-17 | 2001-03-13 | Tlx Technologies | Solenoid valve with an external sleeve armature |
| US6633216B2 (en) * | 2001-01-12 | 2003-10-14 | Kelsey-Hayes Company | Self-locating coil assembly |
| US7527068B2 (en) | 2002-06-18 | 2009-05-05 | Jansen's Aircraft Systems Controls, Inc. | Valve with swirling coolant |
| US6931831B2 (en) * | 2002-06-18 | 2005-08-23 | Jansen's Aircraft Systems Controls, Inc. | Distributor purge valve |
| JP2006070946A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Asahi Organic Chem Ind Co Ltd | 調節弁 |
| DE102007037995B4 (de) * | 2007-08-10 | 2013-05-08 | Astrium Gmbh | Koaxialventil mit einem elektrischen Antrieb |
| US9086168B1 (en) | 2012-08-28 | 2015-07-21 | Jansen's Aircraft Systems Controls, Inc. | GHe solenoid operated pressure regulator and gas release manifold |
| FR3091569A1 (fr) * | 2019-01-08 | 2020-07-10 | Valeo Systemes Thermiques | Vanne de circulation de fluide et système de traitement thermique pour véhicule comprenant une telle vanne |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4216938A (en) * | 1977-08-18 | 1980-08-12 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Solenoid actuated valve device |
| JPS54149928A (en) * | 1978-05-16 | 1979-11-24 | Aisin Seiki | Motor operation type flow quantity proportional control valve |
-
1981
- 1981-09-11 JP JP56144109A patent/JPS5846283A/ja active Granted
-
1982
- 1982-09-01 US US06/413,604 patent/US4501298A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4501298A (en) | 1985-02-26 |
| JPS5846283A (ja) | 1983-03-17 |
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