JPH09329458A - 車載用情報音読装置 - Google Patents
車載用情報音読装置Info
- Publication number
- JPH09329458A JPH09329458A JP8174233A JP17423396A JPH09329458A JP H09329458 A JPH09329458 A JP H09329458A JP 8174233 A JP8174233 A JP 8174233A JP 17423396 A JP17423396 A JP 17423396A JP H09329458 A JPH09329458 A JP H09329458A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- voice
- vehicle
- load
- reading device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 29
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 17
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 17
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 21
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 13
- 230000006399 behavior Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000036649 mental concentration Effects 0.000 description 2
- 238000001308 synthesis method Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Navigation (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】運転負荷の程度に応じて運転者の音声情報の理
解度を向上させること。 【解決手段】表示/操作パネル14のセンタ接続ボタン16
を押下することで送受信装置4 とセンタ装置3 とがアク
セスされ, 指定された項目の情報がデータベース31より
送信され, そのコードデータがメモリ5 に記憶される。
スピードセンサ9,方向指示器位置センサ10, ステアリン
グセンサ11, ワイパスイッチ12, 及びライティングスイ
ッチ13は走行状況を検出する。受信装置1 は人工衛星S1
〜S4から電波を受信し, この受信電波に基づいてCPU6は
車両の現在地を検出し,CD-ROM2に記憶された道路地図情
報を用いて道路状態を検出する。CPU6では走行状況及び
道路状態に基づいて運転負荷の程度を判定し, その負荷
程度が大きいほど音声出力すべき文字情報の音読速度が
遅くなり, 句読点に設けられたポーズ期間長が長くなる
ように音声合成器7 を制御することで運転者の情報の理
解度を向上させる。
解度を向上させること。 【解決手段】表示/操作パネル14のセンタ接続ボタン16
を押下することで送受信装置4 とセンタ装置3 とがアク
セスされ, 指定された項目の情報がデータベース31より
送信され, そのコードデータがメモリ5 に記憶される。
スピードセンサ9,方向指示器位置センサ10, ステアリン
グセンサ11, ワイパスイッチ12, 及びライティングスイ
ッチ13は走行状況を検出する。受信装置1 は人工衛星S1
〜S4から電波を受信し, この受信電波に基づいてCPU6は
車両の現在地を検出し,CD-ROM2に記憶された道路地図情
報を用いて道路状態を検出する。CPU6では走行状況及び
道路状態に基づいて運転負荷の程度を判定し, その負荷
程度が大きいほど音声出力すべき文字情報の音読速度が
遅くなり, 句読点に設けられたポーズ期間長が長くなる
ように音声合成器7 を制御することで運転者の情報の理
解度を向上させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に搭載され、
新聞記事、雑誌記事、ラジオニュース、テレビニュー
ス、カーナビゲーションシステム、その他の文字情報を
記憶した記憶媒体から、情報を音声出力するようにした
車載用情報音読装置に関する。特に、車両の走行状況か
ら運転者の運転負荷の程度を判定して、その運転負荷度
に応じて、音声出力の速度、ポーズ期間長を制御するよ
うにした装置に関する。
新聞記事、雑誌記事、ラジオニュース、テレビニュー
ス、カーナビゲーションシステム、その他の文字情報を
記憶した記憶媒体から、情報を音声出力するようにした
車載用情報音読装置に関する。特に、車両の走行状況か
ら運転者の運転負荷の程度を判定して、その運転負荷度
に応じて、音声出力の速度、ポーズ期間長を制御するよ
うにした装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ナビゲーションシステムの音声案
内装置においては、車速と案内文の優先度に応じて案内
文の長さを制御する装置が知られている(特開平4−1
898号公報)。この開示技術では、車速が大きくなる
につれて案内文の長さが短くなるので、対象物を通過す
る前にその対象物の案内文の音声出力が完了し、高速走
行時においても搭乗者が対象物を見落とすことを防止で
きる。又、新聞情報等を記録したデータベースから文字
情報を読み出し、音声出力する情報音読装置を自動車に
搭載し、カーラジオやカーオーディオなどと同じよう
に、運転しながら情報を聞き取りたいという場合があ
る。
内装置においては、車速と案内文の優先度に応じて案内
文の長さを制御する装置が知られている(特開平4−1
898号公報)。この開示技術では、車速が大きくなる
につれて案内文の長さが短くなるので、対象物を通過す
る前にその対象物の案内文の音声出力が完了し、高速走
行時においても搭乗者が対象物を見落とすことを防止で
きる。又、新聞情報等を記録したデータベースから文字
情報を読み出し、音声出力する情報音読装置を自動車に
搭載し、カーラジオやカーオーディオなどと同じよう
に、運転しながら情報を聞き取りたいという場合があ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記開
示技術では、運転者の運転に対する運転負荷を考慮して
案内文や文字情報が音声出力されないので、運転者は高
精神集中度を要求される状況下では通常の速度で出力さ
れる音声情報に対しての理解度が低下するという問題が
ある。例えば、追い越し操作をしている時や、交差点の
通過中には、運転者は運転に精神が集中されるため、カ
ーナビゲーションシステムの音声案内文の長さを制御す
るだけでは、運転者の音声情報の理解度を向上させるこ
とは困難であり、又、情報音読装置は一定速度で音読さ
れるので、新聞記事等の情報を正確に理解できないとい
う問題がある。
示技術では、運転者の運転に対する運転負荷を考慮して
案内文や文字情報が音声出力されないので、運転者は高
精神集中度を要求される状況下では通常の速度で出力さ
れる音声情報に対しての理解度が低下するという問題が
ある。例えば、追い越し操作をしている時や、交差点の
通過中には、運転者は運転に精神が集中されるため、カ
ーナビゲーションシステムの音声案内文の長さを制御す
るだけでは、運転者の音声情報の理解度を向上させるこ
とは困難であり、又、情報音読装置は一定速度で音読さ
れるので、新聞記事等の情報を正確に理解できないとい
う問題がある。
【0004】従って、本発明の目的は、上記課題に鑑
み、運転者の車両の運転状況にかかわらず、カーナビゲ
ーションシステムやデータベースなどの情報のうち情報
音読装置により音声出力された情報の運転者への理解度
を向上させることである。
み、運転者の車両の運転状況にかかわらず、カーナビゲ
ーションシステムやデータベースなどの情報のうち情報
音読装置により音声出力された情報の運転者への理解度
を向上させることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1に記載の構成を採用することができる。
この構成によると、走行状況検出手段により車両の走行
状況が検出され、この検出された走行状況に基づいて、
判定手段により運転者の運転に対する運転負荷が判定さ
れる。そして音声合成手段による音声合成において、そ
の運転負荷に応じて音声出力の音読速度又はポーズ期間
等の音声合成のモードが変化する。これにより追い越し
時や交差点通過時等のように運転に精神集中を必要とす
る場合には、音読情報はゆっくりと出力されるので、運
転状況の如何にかかわらず、運転者の音声情報の理解力
を向上させることができる。
めに、請求項1に記載の構成を採用することができる。
この構成によると、走行状況検出手段により車両の走行
状況が検出され、この検出された走行状況に基づいて、
判定手段により運転者の運転に対する運転負荷が判定さ
れる。そして音声合成手段による音声合成において、そ
の運転負荷に応じて音声出力の音読速度又はポーズ期間
等の音声合成のモードが変化する。これにより追い越し
時や交差点通過時等のように運転に精神集中を必要とす
る場合には、音読情報はゆっくりと出力されるので、運
転状況の如何にかかわらず、運転者の音声情報の理解力
を向上させることができる。
【0006】又、請求項2に記載の構成によれば、判定
手段により判定された運転負荷が増加するにつれて、音
声合成手段は、音声出力すべき情報の句読点に対応する
音声出力のポーズ期間長を長くして音声合成するように
しているので、運転者が車両の運転に精神集中が必要な
場合にも、音声情報の理解度を向上させることができ
る。
手段により判定された運転負荷が増加するにつれて、音
声合成手段は、音声出力すべき情報の句読点に対応する
音声出力のポーズ期間長を長くして音声合成するように
しているので、運転者が車両の運転に精神集中が必要な
場合にも、音声情報の理解度を向上させることができ
る。
【0007】請求項3に記載の構成によれば、判定手段
により判定された運転負荷が増加するにつれて、音声合
成手段は音声出力すべき情報を構成する各単位音の1ピ
ッチ波形の繰り返し回数を多くすることにより、各単位
音の発音時間を長くする。これにより、音読速度が遅く
なるので請求項2に記載の構成と同等の効果を得ること
ができる。
により判定された運転負荷が増加するにつれて、音声合
成手段は音声出力すべき情報を構成する各単位音の1ピ
ッチ波形の繰り返し回数を多くすることにより、各単位
音の発音時間を長くする。これにより、音読速度が遅く
なるので請求項2に記載の構成と同等の効果を得ること
ができる。
【0008】請求項4に記載の構成によれば、走行状況
検出手段により、ブレーキペダル、アクセルペダル、ス
テアリングホイール、方向指示器、ワイパ、前照灯等の
車両の走行状況を制御するアクチュエータの操作状況が
検出される。これにより、車両の走行状況をより具体的
に検出できるので、判定手段により運転負荷の程度を精
度よく判定することができる。
検出手段により、ブレーキペダル、アクセルペダル、ス
テアリングホイール、方向指示器、ワイパ、前照灯等の
車両の走行状況を制御するアクチュエータの操作状況が
検出される。これにより、車両の走行状況をより具体的
に検出できるので、判定手段により運転負荷の程度を精
度よく判定することができる。
【0009】請求項5に記載の構成によれば、走行状況
検出手段によりカーナビゲーションシステムにおける道
路情報から車両が現在走行している道路状態が読み出さ
れ、その道路状態から判定手段により運転負荷の程度が
判定される。これにより、交差点などのように目視すべ
き対象が複数対象(対向車、歩行者、信号等)存在し、
運転者が運転に精神集中することで音声情報等の理解力
が低下する道路環境をより具体的に把握することができ
る。
検出手段によりカーナビゲーションシステムにおける道
路情報から車両が現在走行している道路状態が読み出さ
れ、その道路状態から判定手段により運転負荷の程度が
判定される。これにより、交差点などのように目視すべ
き対象が複数対象(対向車、歩行者、信号等)存在し、
運転者が運転に精神集中することで音声情報等の理解力
が低下する道路環境をより具体的に把握することができ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体的な実施例に
基づいて説明する。図1は、本発明の第一実施例に係わ
る車載式情報音読装置100の構成を示したブロック図
である。情報音読装置100は、自動車に搭載され、セ
ンタ装置3との間で通信を行い、センタ装置3のデータ
ベース31から情報を受信し、その情報を音声出力する
ようにした装置である。
基づいて説明する。図1は、本発明の第一実施例に係わ
る車載式情報音読装置100の構成を示したブロック図
である。情報音読装置100は、自動車に搭載され、セ
ンタ装置3との間で通信を行い、センタ装置3のデータ
ベース31から情報を受信し、その情報を音声出力する
ようにした装置である。
【0011】センタ装置3のデータベース31は、新聞
記事、雑誌記事、ラジオニュース等の文字情報が記憶さ
れている。送受信装置4は、センタ装置3に対して文字
情報の送出要求信号を出力し、センタ装置3から送信さ
れてくる文字情報を受信する装置である。送受信装置4
により受信された文字情報のコードデータは、メモリ5
に記憶される。CPU6(判定手段に相当)には表示/
操作パネル14が接続されており、この表示/操作パネ
ル14上には、音声出力している情報のタイトルや項目
番号等を表示する表示器15、センタ装置3のデータベ
ース31に対して文字情報の送信を要求するセンタ接続
ボタン16、及び音声出力する文字情報の分野、例えば
政治、経済、文化、スポーツ等の項目を指定する項目指
定ボタン17が設けられている。
記事、雑誌記事、ラジオニュース等の文字情報が記憶さ
れている。送受信装置4は、センタ装置3に対して文字
情報の送出要求信号を出力し、センタ装置3から送信さ
れてくる文字情報を受信する装置である。送受信装置4
により受信された文字情報のコードデータは、メモリ5
に記憶される。CPU6(判定手段に相当)には表示/
操作パネル14が接続されており、この表示/操作パネ
ル14上には、音声出力している情報のタイトルや項目
番号等を表示する表示器15、センタ装置3のデータベ
ース31に対して文字情報の送信を要求するセンタ接続
ボタン16、及び音声出力する文字情報の分野、例えば
政治、経済、文化、スポーツ等の項目を指定する項目指
定ボタン17が設けられている。
【0012】又、情報音読装置100は、自動車の走行
状況を検出する走行状況検出手段としてスピードセンサ
9、方向指示器位置センサ10、ステアリングセンサ1
1、ワイパスイッチ12、及びライティングスイッチ1
3を備えている。スピードセンサ9は自動車の車輪の回
転数を検出し、このスピードセンサ9の検出信号により
自動車の走行速度を把握することができる。方向指示器
位置センサ10は、図略の方向指示器が右折の位置にあ
るか、左折の位置にあるか、ニュートラルの位置にある
かを検出し、この方向指示器位置センサ10の検出信号
により自動車が右折或いは右折に入りつつある状態にあ
るか、左折或いは左折に入りつつある状態にあるかを把
握することができる。ステアリングセンサ11はステア
リングシャフトの回転量を検出し、このステアリングセ
ンサ11の検出信号により自動車の操舵角を把握するこ
とができる。ワイパスイッチ12はワイパのオン、オフ
などの駆動状態を検出し、このワイパスイッチ12の検
出信号により雨天であるか否かを把握することができ
る。ライティングスイッチ13はヘッドライトのオン、
オフの状態を検出し、このライティングスイッチ13の
検出信号により夜間であるか否かを把握することができ
る。
状況を検出する走行状況検出手段としてスピードセンサ
9、方向指示器位置センサ10、ステアリングセンサ1
1、ワイパスイッチ12、及びライティングスイッチ1
3を備えている。スピードセンサ9は自動車の車輪の回
転数を検出し、このスピードセンサ9の検出信号により
自動車の走行速度を把握することができる。方向指示器
位置センサ10は、図略の方向指示器が右折の位置にあ
るか、左折の位置にあるか、ニュートラルの位置にある
かを検出し、この方向指示器位置センサ10の検出信号
により自動車が右折或いは右折に入りつつある状態にあ
るか、左折或いは左折に入りつつある状態にあるかを把
握することができる。ステアリングセンサ11はステア
リングシャフトの回転量を検出し、このステアリングセ
ンサ11の検出信号により自動車の操舵角を把握するこ
とができる。ワイパスイッチ12はワイパのオン、オフ
などの駆動状態を検出し、このワイパスイッチ12の検
出信号により雨天であるか否かを把握することができ
る。ライティングスイッチ13はヘッドライトのオン、
オフの状態を検出し、このライティングスイッチ13の
検出信号により夜間であるか否かを把握することができ
る。
【0013】又、受信装置1により人工衛星S1〜S4
から電波が受信され、CPU6ではその受信電波に基づ
いて現在地を検出信号する。このとき、CPU6では、
CD−ROM2に記憶された道路地図情報に基づいて、
現在自動車が走行中の道路状態が検出される。センタ装
置3は、各種情報が記憶されたデータベース31を有し
ており、情報音読装置100は送受信装置4を介してセ
ンタ装置3より必要とする情報を入力する。このセンタ
装置3と送受信装置4とのアクセスは、表示/操作パネ
ル14上に設けられたセンタ接続ボタン16を押下する
ことにより実行される。CPU6では、各センサやスイ
ッチからの検出データ、及びCD─ROM2からの道路
状態に基づいて運転負荷の程度を検出し、その運転負荷
の程度に応じて音声合成器7(音声合成手段に相当)を
制御し、出力すべき情報の音読速度や、その情報の句読
点に設けられたポーズ期間長を制御する。即ち、追い越
し時などのように運転負荷の程度が大きいほど運転者の
理解力が大幅に低下するので、音読速度やポーズ期間長
が長くなるように制御し、運転者の情報の理解度が向上
するように制御する。そして、CPU6により制御され
た音読速度とポーズ期間長で、スピーカ8より必要な情
報が音声出力される。
から電波が受信され、CPU6ではその受信電波に基づ
いて現在地を検出信号する。このとき、CPU6では、
CD−ROM2に記憶された道路地図情報に基づいて、
現在自動車が走行中の道路状態が検出される。センタ装
置3は、各種情報が記憶されたデータベース31を有し
ており、情報音読装置100は送受信装置4を介してセ
ンタ装置3より必要とする情報を入力する。このセンタ
装置3と送受信装置4とのアクセスは、表示/操作パネ
ル14上に設けられたセンタ接続ボタン16を押下する
ことにより実行される。CPU6では、各センサやスイ
ッチからの検出データ、及びCD─ROM2からの道路
状態に基づいて運転負荷の程度を検出し、その運転負荷
の程度に応じて音声合成器7(音声合成手段に相当)を
制御し、出力すべき情報の音読速度や、その情報の句読
点に設けられたポーズ期間長を制御する。即ち、追い越
し時などのように運転負荷の程度が大きいほど運転者の
理解力が大幅に低下するので、音読速度やポーズ期間長
が長くなるように制御し、運転者の情報の理解度が向上
するように制御する。そして、CPU6により制御され
た音読速度とポーズ期間長で、スピーカ8より必要な情
報が音声出力される。
【0014】次に、情報音読装置100のCPU6にお
ける処理内容を以下に説明する。図2は、CPU6で行
われる処理を示したメインフローチャートである。この
プログラムは、情報音読装置100の電源スイッチ(図
略)がオンとなると起動れる。まず、初期設定が行わ
れ、後述する発進、停止を検出するためのフラグがクリ
アされ(ステップ202 )、表示/操作パネル14上に設
けられたセンタ接続ボタン16が押下されたか否かの判
定が繰り返され(ステップ204 )、センタ接続ボタン1
6が押下されるまで待ち状態となる。
ける処理内容を以下に説明する。図2は、CPU6で行
われる処理を示したメインフローチャートである。この
プログラムは、情報音読装置100の電源スイッチ(図
略)がオンとなると起動れる。まず、初期設定が行わ
れ、後述する発進、停止を検出するためのフラグがクリ
アされ(ステップ202 )、表示/操作パネル14上に設
けられたセンタ接続ボタン16が押下されたか否かの判
定が繰り返され(ステップ204 )、センタ接続ボタン1
6が押下されるまで待ち状態となる。
【0015】センタ接続ボタン16が押下されると、セ
ンタ装置3の呼び出し処理、回線接続処理が実行され
(ステップ206 )、文字情報の項目を指定して、センタ
装置3に対する情報の送信要求がセンタ装置3に送信さ
れる(ステップ208 )。この後、送信要求された項目の
文字情報がセンタ装置3から送信され、送受信装置4で
はその情報を受信する。この情報がメモリ5に記憶され
ると、自動的にセンタ接続ボタン16がオフされる(ス
テップ210 )。そして、ステップ212 〜226 の各処理に
より運転負荷の程度を検出し、文字情報を音声に変換す
る際の制御モードを設定するためのパラメータ(モード
設定パラメータ)がそれぞれ設定される。ステップ212
では発進、停止の頻度が検出され、ステップ214 では追
い越し時の負荷程度が検出される。又、ステップ216 で
は車線変更時の負荷程度が検出され、ステップ218 では
右左折時の負荷程度が検出される。ステップ220 ではカ
ーブ時の負荷程度が検出され、ステップ222 ではスリッ
プ時の負荷程度が検出される。ステップ224 では夜間雨
天時の負荷程度が検出され、ステップ226 では道路状態
による負荷程度が検出される。これらステップ212 〜22
6 の各処理の詳細は後述する。
ンタ装置3の呼び出し処理、回線接続処理が実行され
(ステップ206 )、文字情報の項目を指定して、センタ
装置3に対する情報の送信要求がセンタ装置3に送信さ
れる(ステップ208 )。この後、送信要求された項目の
文字情報がセンタ装置3から送信され、送受信装置4で
はその情報を受信する。この情報がメモリ5に記憶され
ると、自動的にセンタ接続ボタン16がオフされる(ス
テップ210 )。そして、ステップ212 〜226 の各処理に
より運転負荷の程度を検出し、文字情報を音声に変換す
る際の制御モードを設定するためのパラメータ(モード
設定パラメータ)がそれぞれ設定される。ステップ212
では発進、停止の頻度が検出され、ステップ214 では追
い越し時の負荷程度が検出される。又、ステップ216 で
は車線変更時の負荷程度が検出され、ステップ218 では
右左折時の負荷程度が検出される。ステップ220 ではカ
ーブ時の負荷程度が検出され、ステップ222 ではスリッ
プ時の負荷程度が検出される。ステップ224 では夜間雨
天時の負荷程度が検出され、ステップ226 では道路状態
による負荷程度が検出される。これらステップ212 〜22
6 の各処理の詳細は後述する。
【0016】ステップ212 〜226 の各処理で設定される
モード設定パラメータは本実施例では1、2、3の3段
階に設けられており、運転負荷の程度が大きくなるに伴
ってモード設定パラメータを増加する構成としている。
次に、それらパラメータの最大値を検出し(ステップ22
8 )、この最大値に基づいて音声出力を制御する。パラ
メータの最大値に合わせて制御することで、各ステップ
212 〜226 で得られたモード設定パラメータがそれぞれ
異なる時に、大きい方のモード設定パラメータ値に統一
することで、制御モードを安定させることができる。
モード設定パラメータは本実施例では1、2、3の3段
階に設けられており、運転負荷の程度が大きくなるに伴
ってモード設定パラメータを増加する構成としている。
次に、それらパラメータの最大値を検出し(ステップ22
8 )、この最大値に基づいて音声出力を制御する。パラ
メータの最大値に合わせて制御することで、各ステップ
212 〜226 で得られたモード設定パラメータがそれぞれ
異なる時に、大きい方のモード設定パラメータ値に統一
することで、制御モードを安定させることができる。
【0017】ステップ228 にて検出されたモード設定パ
ラメータの最大値が1であるか否かを判定し(ステップ
230 )、最大値が1であるとき、後述する制御モードを
1に設定して、受信した文字情報を音声出力する(ステ
ップ232 )。ステップ228 にて検出された最大値が1で
ないとき、その最大値が2であるか否かを判定し(ステ
ップ234 )、その場合には制御モードを2に設定して受
信した文字情報を音声出力する(ステップ236 )。ステ
ップ234 にて最大値が2でないときには制御モードを3
に設定して文字情報を音声出力する(ステップ238 )。
このように所定の制御モードで1つの文字情報が音声出
力されると、出力すべき文字情報が終わったか否かを判
定し(ステップ240 )、出力すべき情報がある場合に
は、ステップ212 に移行し、出力すべき情報がなくなる
まで上記処理を繰り返す。ステップ240 にて、出力すべ
き情報がない場合には、ステップ204 に戻り、センタ接
続ボタン16が押下されるまで待機する。
ラメータの最大値が1であるか否かを判定し(ステップ
230 )、最大値が1であるとき、後述する制御モードを
1に設定して、受信した文字情報を音声出力する(ステ
ップ232 )。ステップ228 にて検出された最大値が1で
ないとき、その最大値が2であるか否かを判定し(ステ
ップ234 )、その場合には制御モードを2に設定して受
信した文字情報を音声出力する(ステップ236 )。ステ
ップ234 にて最大値が2でないときには制御モードを3
に設定して文字情報を音声出力する(ステップ238 )。
このように所定の制御モードで1つの文字情報が音声出
力されると、出力すべき文字情報が終わったか否かを判
定し(ステップ240 )、出力すべき情報がある場合に
は、ステップ212 に移行し、出力すべき情報がなくなる
まで上記処理を繰り返す。ステップ240 にて、出力すべ
き情報がない場合には、ステップ204 に戻り、センタ接
続ボタン16が押下されるまで待機する。
【0018】ここで、音声合成器7における音声合成の
方法について図3及び図4を用いて説明する。図3は、
母音の合成方法を示した模式図である。合成器7のメモ
リ(図略)上には図3(b)に示されるような1ピッチ
(基本周波)分の波形が蓄えられており、図3(a)に
示されるようなインパルス信号が入力されると、図3
(b)が出力される。よって、合成器7から出力される
母音を長くするためには、この1ピッチ波形がいくつも
重なって音声波形ができていると見なして、合成音声波
形を生成する。即ち、図3(c)のようなインパルス列
で示されるタイミングで図3(b)の1ピッチ波形をメ
モリから読み出して複数重ね合わせることにより、ある
時間長を持つ母音の波形を生成することが可能である。
母音波形の時間長を長くするには、インパルス列の長さ
(インパルスの数)を長くし、母音波形の時間長を短く
するには、インパルス列の長さ(インパルスの数)を短
くする。このことは、音読スピードのゆっくり、或いは
速いに対応し、ゆっくり読むには時間長を長くし、速く
読むには時間長を短くすればよい。具体的には、例え
ば、ゆっくりの場合、時間長を800msec 程度とし、速い
場合、200msec 程度とすればよい。これにより音読速度
の制御が可能となる。
方法について図3及び図4を用いて説明する。図3は、
母音の合成方法を示した模式図である。合成器7のメモ
リ(図略)上には図3(b)に示されるような1ピッチ
(基本周波)分の波形が蓄えられており、図3(a)に
示されるようなインパルス信号が入力されると、図3
(b)が出力される。よって、合成器7から出力される
母音を長くするためには、この1ピッチ波形がいくつも
重なって音声波形ができていると見なして、合成音声波
形を生成する。即ち、図3(c)のようなインパルス列
で示されるタイミングで図3(b)の1ピッチ波形をメ
モリから読み出して複数重ね合わせることにより、ある
時間長を持つ母音の波形を生成することが可能である。
母音波形の時間長を長くするには、インパルス列の長さ
(インパルスの数)を長くし、母音波形の時間長を短く
するには、インパルス列の長さ(インパルスの数)を短
くする。このことは、音読スピードのゆっくり、或いは
速いに対応し、ゆっくり読むには時間長を長くし、速く
読むには時間長を短くすればよい。具体的には、例え
ば、ゆっくりの場合、時間長を800msec 程度とし、速い
場合、200msec 程度とすればよい。これにより音読速度
の制御が可能となる。
【0019】図4は、無声子音の合成方法を示した模式
図である。合成器7のメモリには、無声子音の波形が蓄
えられており、図4に示されるように、無声子音の部分
がそのまま再生され、母音と合成されることで有声音が
形成される。このようにして、母音と子音の合成が行わ
れるので、受信した文字情報を音声出力することができ
る。尚、本実施例では、制御モードの増加に従って、1
ピッチ波形の繰り返し数を増加させて、母音の長さを増
加させると共に、文字情報の句読点間のポーズ期間長を
増加させる構成とした。
図である。合成器7のメモリには、無声子音の波形が蓄
えられており、図4に示されるように、無声子音の部分
がそのまま再生され、母音と合成されることで有声音が
形成される。このようにして、母音と子音の合成が行わ
れるので、受信した文字情報を音声出力することができ
る。尚、本実施例では、制御モードの増加に従って、1
ピッチ波形の繰り返し数を増加させて、母音の長さを増
加させると共に、文字情報の句読点間のポーズ期間長を
増加させる構成とした。
【0020】ここで、図2のステップ212 の詳細を、図
5に示すフローチャートを用いて説明する。まず、スタ
ートと共に初期設定が行われ、フラグをオフすると共に
カウンタ値をクリアする。次に、スピードセンサ9の検
出信号を読み込み(ステップ302)、その検出信号の周波
数を検出し、その周波数値に基づいて車輪速を算出する
(ステップ304)。次にフラグがオンになっているか否か
を判定し(ステップ306)、フラグがオンであるとき車輪
速が所定値(10km/h)以上であるか否かを判定する(ス
テップ308)。ステップ308 にて車輪速が所定値より小さ
いときフラグをオフにして(ステップ310)、カウンタ値
を1増分する(ステップ311)。ステップ308 にて車輪速
が所定値以上であるときはステップ318 に進む。ステッ
プ306 にてフラグがオフであるときはステップ312 に進
み車輪速が所定値以上であるか否かを判定し、車輪速が
所定値以上のときフラグをオンにして(ステップ314)、
カウンタ値を1増分する(ステップ316)。ステップ312
にて車輪速が所定値より小さいときはステップ318 に進
む。
5に示すフローチャートを用いて説明する。まず、スタ
ートと共に初期設定が行われ、フラグをオフすると共に
カウンタ値をクリアする。次に、スピードセンサ9の検
出信号を読み込み(ステップ302)、その検出信号の周波
数を検出し、その周波数値に基づいて車輪速を算出する
(ステップ304)。次にフラグがオンになっているか否か
を判定し(ステップ306)、フラグがオンであるとき車輪
速が所定値(10km/h)以上であるか否かを判定する(ス
テップ308)。ステップ308 にて車輪速が所定値より小さ
いときフラグをオフにして(ステップ310)、カウンタ値
を1増分する(ステップ311)。ステップ308 にて車輪速
が所定値以上であるときはステップ318 に進む。ステッ
プ306 にてフラグがオフであるときはステップ312 に進
み車輪速が所定値以上であるか否かを判定し、車輪速が
所定値以上のときフラグをオンにして(ステップ314)、
カウンタ値を1増分する(ステップ316)。ステップ312
にて車輪速が所定値より小さいときはステップ318 に進
む。
【0021】ここまでの処理は、車輪速が10km/hより小
さいとき停止と見なし、車輪速が10km/h以上のとき発進
と見なして、自動車の発進、停止の頻度を検出するため
の処理であり、カウンタ値が大きいほど発進、停止の頻
度が大きいことを意味する。上記処理を所定時間だけ行
い(ステップ318)、その後カウンタ値が第一閾値以下で
あるか否かを判定し(ステップ320)、カウンタ値が第一
閾値以下であるときは発進、停止の頻度が小さく、運転
者の理解力の低下も小さいと判断してモード設定パラメ
ータを1に設定する(ステップ322)。このモード設定パ
ラメータとは後述する制御モードを設定する際に用いら
れる。
さいとき停止と見なし、車輪速が10km/h以上のとき発進
と見なして、自動車の発進、停止の頻度を検出するため
の処理であり、カウンタ値が大きいほど発進、停止の頻
度が大きいことを意味する。上記処理を所定時間だけ行
い(ステップ318)、その後カウンタ値が第一閾値以下で
あるか否かを判定し(ステップ320)、カウンタ値が第一
閾値以下であるときは発進、停止の頻度が小さく、運転
者の理解力の低下も小さいと判断してモード設定パラメ
ータを1に設定する(ステップ322)。このモード設定パ
ラメータとは後述する制御モードを設定する際に用いら
れる。
【0022】続いて、カウンタ値が第一閾値より大きな
閾値である第二閾値以下であるか否かを判定し(ステッ
プ324)、カウンタ値が第二閾値以下である場合には発
進、停止の頻度が中程度であり、運転者の理解力の低下
も中程度であると判断してモード設定パラメータを2に
設定する(ステップ326)。カウンタ値が第二閾値より大
きい場合には発進、停止の頻度が大きく、運転者の理解
力の低下も大きいと判断してモード設定パラメータを3
に設定する(ステップ328)。このようにして、スピード
センサ9からの検出信号を用いて発進、停止の頻度を把
握し、その頻度に応じて音声出力される情報の合成パラ
メータ(ポーズ期間や音読速度)を変化させることで、
運転者の情報の理解度を向上させることができる。
閾値である第二閾値以下であるか否かを判定し(ステッ
プ324)、カウンタ値が第二閾値以下である場合には発
進、停止の頻度が中程度であり、運転者の理解力の低下
も中程度であると判断してモード設定パラメータを2に
設定する(ステップ326)。カウンタ値が第二閾値より大
きい場合には発進、停止の頻度が大きく、運転者の理解
力の低下も大きいと判断してモード設定パラメータを3
に設定する(ステップ328)。このようにして、スピード
センサ9からの検出信号を用いて発進、停止の頻度を把
握し、その頻度に応じて音声出力される情報の合成パラ
メータ(ポーズ期間や音読速度)を変化させることで、
運転者の情報の理解度を向上させることができる。
【0023】次に、図2のステップ214 の詳細を、図6
に示すフローチャートを用いて説明する。まず、方向指
示器位置センサ10から検出信号があるとステップ402
でその検出信号を読み込み、方向指示器が右折の位置に
あるか否かを判定する(ステップ404)。方向指示器が右
折の位置にない場合はステップ402 に戻る。ステップ40
4 にて方向指示器が右折の位置にあるとき、スピードセ
ンサ9から検出信号を読み込み(ステップ406)、その検
出信号の周波数を検出し、その周波数値に基づいて車輪
速を検出する(ステップ408)。そしてその車輪速を微分
して車輪加速度を算出し(ステップ410)、その加速度が
所定の第一加速度閾値以下であるか否かを判定する(ス
テップ412)。
に示すフローチャートを用いて説明する。まず、方向指
示器位置センサ10から検出信号があるとステップ402
でその検出信号を読み込み、方向指示器が右折の位置に
あるか否かを判定する(ステップ404)。方向指示器が右
折の位置にない場合はステップ402 に戻る。ステップ40
4 にて方向指示器が右折の位置にあるとき、スピードセ
ンサ9から検出信号を読み込み(ステップ406)、その検
出信号の周波数を検出し、その周波数値に基づいて車輪
速を検出する(ステップ408)。そしてその車輪速を微分
して車輪加速度を算出し(ステップ410)、その加速度が
所定の第一加速度閾値以下であるか否かを判定する(ス
テップ412)。
【0024】車輪加速度が第一加速度閾値以下であると
きは追い越し時の運転操作の負荷程度が小さく、運転者
の理解力の低下が小さいと判断してモード設定パラメー
タを1に設定する(ステップ414)。車輪加速度が第一加
速度閾値より大きい場合には第二加速度閾値以下である
か否かを判定し(ステップ416)、車輪加速度が第二加速
度閾値以下のとき追い越し時の運転操作の負荷程度が中
程度で、運転者の理解力の低下が中程度であると判断し
てモード設定パラメータを2に設定する(ステップ41
8)。車輪加速度が第二加速度閾値より大きいときは追い
越し時の運転操作の負荷程度が大きく、運転者の理解力
の低下が大きいと判断してモード設定パラメータを3に
設定する(ステップ420)。このようにして、追い越し時
の自動車の挙動を把握し、そのときの加速度の大きさに
応じて音声出力される情報の合成パラメータを制御する
ので、追い越し時における運転者の情報の理解力を向上
させることができる。
きは追い越し時の運転操作の負荷程度が小さく、運転者
の理解力の低下が小さいと判断してモード設定パラメー
タを1に設定する(ステップ414)。車輪加速度が第一加
速度閾値より大きい場合には第二加速度閾値以下である
か否かを判定し(ステップ416)、車輪加速度が第二加速
度閾値以下のとき追い越し時の運転操作の負荷程度が中
程度で、運転者の理解力の低下が中程度であると判断し
てモード設定パラメータを2に設定する(ステップ41
8)。車輪加速度が第二加速度閾値より大きいときは追い
越し時の運転操作の負荷程度が大きく、運転者の理解力
の低下が大きいと判断してモード設定パラメータを3に
設定する(ステップ420)。このようにして、追い越し時
の自動車の挙動を把握し、そのときの加速度の大きさに
応じて音声出力される情報の合成パラメータを制御する
ので、追い越し時における運転者の情報の理解力を向上
させることができる。
【0025】図2のステップ216 の詳細を、図7に示す
フローチャートを用いて説明する。まず、方向指示器位
置センサ10からの検出信号を読み込み(ステップ50
2)、検出信号があるか否かを判定する(ステップ504)。
方向指示器位置センサ10から検出信号がない場合には
ステップ502 に戻る。ステップ504 にて方向指示器位置
センサ10から検出信号がある場合には、スピードセン
サ9の検出信号を読み込み(ステップ506)、その検出信
号の周波数を検出し、その周波数値に基づいて車輪速を
検出する(ステップ508)。
フローチャートを用いて説明する。まず、方向指示器位
置センサ10からの検出信号を読み込み(ステップ50
2)、検出信号があるか否かを判定する(ステップ504)。
方向指示器位置センサ10から検出信号がない場合には
ステップ502 に戻る。ステップ504 にて方向指示器位置
センサ10から検出信号がある場合には、スピードセン
サ9の検出信号を読み込み(ステップ506)、その検出信
号の周波数を検出し、その周波数値に基づいて車輪速を
検出する(ステップ508)。
【0026】続いて、車輪速が第一速度閾値以下である
か否かを判定し(ステップ510)、車輪速が第一速度閾値
以下のとき車線変更時の運転操作の負荷程度が小さいと
判断してモード設定パラメータを1に設定する(ステッ
プ512)。ステップ510 にて車輪速が第一速度閾値より大
きい場合には第二速度閾値以下であるか否かを判定する
(ステップ514)。車輪速が第一速度閾値より大きく第二
速度閾値以下のとき車線変更時の運転操作の負荷程度が
中程度と判断してモード設定パラメータを2に設定し
(ステップ516)、車輪速が第二速度閾値より大きいとき
車線変更時の運転操作の負荷程度が大きいと判断してモ
ード設定パラメータを3に設定する(ステップ518)。こ
のようにして、車線変更時の自動車の挙動を把握し、そ
のとき車輪速の大きさに応じて音声出力される情報の合
成パラメータを制御するので、車線変更時における運転
者の情報の理解力を向上させることができる。
か否かを判定し(ステップ510)、車輪速が第一速度閾値
以下のとき車線変更時の運転操作の負荷程度が小さいと
判断してモード設定パラメータを1に設定する(ステッ
プ512)。ステップ510 にて車輪速が第一速度閾値より大
きい場合には第二速度閾値以下であるか否かを判定する
(ステップ514)。車輪速が第一速度閾値より大きく第二
速度閾値以下のとき車線変更時の運転操作の負荷程度が
中程度と判断してモード設定パラメータを2に設定し
(ステップ516)、車輪速が第二速度閾値より大きいとき
車線変更時の運転操作の負荷程度が大きいと判断してモ
ード設定パラメータを3に設定する(ステップ518)。こ
のようにして、車線変更時の自動車の挙動を把握し、そ
のとき車輪速の大きさに応じて音声出力される情報の合
成パラメータを制御するので、車線変更時における運転
者の情報の理解力を向上させることができる。
【0027】図2のステップ218 の詳細を、図8に示す
フローチャートを用いて説明する。まず、方向指示器位
置センサ10からの検出信号を読み込み(ステップ60
2)、検出信号があるか否かを判定する(ステップ604)。
方向指示器位置センサ10から検出信号がない場合には
ステップ602 に戻る。ステップ604 にて方向指示器位置
センサ10から検出信号がある場合には、ステアリング
センサ11から検出信号を読み込み(ステップ606)、ス
テアリングシャフトの操舵角(ステアリングシャフトの
回転量)を検出する(ステップ608)。
フローチャートを用いて説明する。まず、方向指示器位
置センサ10からの検出信号を読み込み(ステップ60
2)、検出信号があるか否かを判定する(ステップ604)。
方向指示器位置センサ10から検出信号がない場合には
ステップ602 に戻る。ステップ604 にて方向指示器位置
センサ10から検出信号がある場合には、ステアリング
センサ11から検出信号を読み込み(ステップ606)、ス
テアリングシャフトの操舵角(ステアリングシャフトの
回転量)を検出する(ステップ608)。
【0028】続いて、検出した操舵角が第一操舵角閾値
以下であるか否かを判定し(ステップ610)、操舵角が第
一操舵角閾値以下であるとき右左折時の運転操作の負荷
程度が小さいと判断してモード設定パラメータを1に設
定する(ステップ612)。操舵角が第一操舵角閾値より大
きい場合は、第二操舵角閾値以下であるか否かを判定す
る(ステップ614)。操舵角が第二操舵角閾値以下のとき
右左折時の運転操作の負荷程度が中程度と判断してモー
ド設定パラメータを2に設定し(ステップ616)、操舵角
が第二操舵角閾値より大きいとき右左折時の運転操作の
負荷程度が大きいと判断してモード設定パラメータを3
に設定する(ステップ618)。このようにして右左折時の
自動車の挙動を把握し、そのとき操舵角の大きさに応じ
て音声出力される情報の合成パラメータを制御するの
で、右左折時における運転者の情報の理解力を向上させ
ることができる。
以下であるか否かを判定し(ステップ610)、操舵角が第
一操舵角閾値以下であるとき右左折時の運転操作の負荷
程度が小さいと判断してモード設定パラメータを1に設
定する(ステップ612)。操舵角が第一操舵角閾値より大
きい場合は、第二操舵角閾値以下であるか否かを判定す
る(ステップ614)。操舵角が第二操舵角閾値以下のとき
右左折時の運転操作の負荷程度が中程度と判断してモー
ド設定パラメータを2に設定し(ステップ616)、操舵角
が第二操舵角閾値より大きいとき右左折時の運転操作の
負荷程度が大きいと判断してモード設定パラメータを3
に設定する(ステップ618)。このようにして右左折時の
自動車の挙動を把握し、そのとき操舵角の大きさに応じ
て音声出力される情報の合成パラメータを制御するの
で、右左折時における運転者の情報の理解力を向上させ
ることができる。
【0029】図2のステップ220 の詳細を、図9に示す
フローチャートを用いて説明する。まず、所定の周期で
ステアリングセンサ11から検出信号を読み込み(ステ
ップ702)、操舵角を検出する(ステップ704)。そして操
舵角の微分値を算出し(ステップ708)、絶対値化処理を
行う(ステップ708)。ここまでの処理を所定時間だけ行
い(ステップ710)、所定時間が経過した後に絶対値の平
均値を算出し(ステップ712)、平均値が第一平均値閾値
以下であるか否かを判定する(ステップ714)。これによ
り、平均の操舵速度が分かり、平均操舵速度が大きいほ
ど道路が曲がりくねっていると推察でき、運転者の運転
負荷の程度は大きいと言える。よって、平均値が第一平
均値閾値以下のときカーブの頻度が少なく、運転操作の
負荷程度が小さいと判断してモード設定パラメータを1
に設定し(ステップ716)、平均値が第一平均値閾値より
大きいときは第二平均値閾値以下であるか否かを判定す
る(ステップ718)。
フローチャートを用いて説明する。まず、所定の周期で
ステアリングセンサ11から検出信号を読み込み(ステ
ップ702)、操舵角を検出する(ステップ704)。そして操
舵角の微分値を算出し(ステップ708)、絶対値化処理を
行う(ステップ708)。ここまでの処理を所定時間だけ行
い(ステップ710)、所定時間が経過した後に絶対値の平
均値を算出し(ステップ712)、平均値が第一平均値閾値
以下であるか否かを判定する(ステップ714)。これによ
り、平均の操舵速度が分かり、平均操舵速度が大きいほ
ど道路が曲がりくねっていると推察でき、運転者の運転
負荷の程度は大きいと言える。よって、平均値が第一平
均値閾値以下のときカーブの頻度が少なく、運転操作の
負荷程度が小さいと判断してモード設定パラメータを1
に設定し(ステップ716)、平均値が第一平均値閾値より
大きいときは第二平均値閾値以下であるか否かを判定す
る(ステップ718)。
【0030】平均値が第二平均値閾値以下のときカーブ
の頻度が中程度で、運転操作の負荷程度が中程度と判断
してモード設定パラメータを2に設定し(ステップ72
0)、平均値が第二平均値閾値より大きいときカーブの頻
度が大きく、運転操作の負荷程度が大きいと判断してモ
ード設定パラメータを3に設定する(ステップ722)。こ
のようにしてカーブが多いときの自動車の挙動を把握
し、そのとき操舵角の変化量に応じて音声出力される情
報の合成パラメータを制御するので、カーブが多い時に
おける運転者の情報の理解力を向上させることができ
る。
の頻度が中程度で、運転操作の負荷程度が中程度と判断
してモード設定パラメータを2に設定し(ステップ72
0)、平均値が第二平均値閾値より大きいときカーブの頻
度が大きく、運転操作の負荷程度が大きいと判断してモ
ード設定パラメータを3に設定する(ステップ722)。こ
のようにしてカーブが多いときの自動車の挙動を把握
し、そのとき操舵角の変化量に応じて音声出力される情
報の合成パラメータを制御するので、カーブが多い時に
おける運転者の情報の理解力を向上させることができ
る。
【0031】図2のステップ222 の詳細を、図10に示
すフローチャートを用いて説明する。まず、所定の周期
で各車輪に設けられたスピードセンサ9から検出信号を
読み込み(ステップ802)、その検出信号の周波数を検出
し、その周波数値に基づいて各車輪速を算出する(ステ
ップ804)。そして各車輪速の平均値を算出し(ステップ
806)、その平均値と各車輪速との差を絶対値化する(ス
テップ808)。その絶対値のうち最大値を選択し(ステッ
プ810)、その最大値が第一最大値閾値以下であるか否か
を判定し(ステップ812)。最大値が第一最大値閾値以下
のときスリップ量が少なく、運転操作の負荷程度が少な
いと判断してモード設定パラメータを1に設定する(ス
テップ814)。
すフローチャートを用いて説明する。まず、所定の周期
で各車輪に設けられたスピードセンサ9から検出信号を
読み込み(ステップ802)、その検出信号の周波数を検出
し、その周波数値に基づいて各車輪速を算出する(ステ
ップ804)。そして各車輪速の平均値を算出し(ステップ
806)、その平均値と各車輪速との差を絶対値化する(ス
テップ808)。その絶対値のうち最大値を選択し(ステッ
プ810)、その最大値が第一最大値閾値以下であるか否か
を判定し(ステップ812)。最大値が第一最大値閾値以下
のときスリップ量が少なく、運転操作の負荷程度が少な
いと判断してモード設定パラメータを1に設定する(ス
テップ814)。
【0032】最大値が第一最大値閾値より大きいとき
は、第二最大値閾値以下であるか否かを判定する(ステ
ップ816)。最大値が第一最大値閾値より大きく第二最大
値閾値以下であるときはスリップ量が中程度で、運転操
作の負荷程度が中程度であると判断してモード設定パラ
メータを2に設定し(ステップ818)、最大値が第二最大
値閾値より大きいときはスリップ量が大きく、運転操作
の負荷程度が大きいと判断してモード設定パラメータを
3に設定する(ステップ820)。このようにしてスリップ
時の自動車の挙動を把握し、そのときスリップ量に応じ
て音声出力される情報の合成パラメータを制御するの
で、スリップ時における運転者の情報の理解力を向上さ
せることができる。
は、第二最大値閾値以下であるか否かを判定する(ステ
ップ816)。最大値が第一最大値閾値より大きく第二最大
値閾値以下であるときはスリップ量が中程度で、運転操
作の負荷程度が中程度であると判断してモード設定パラ
メータを2に設定し(ステップ818)、最大値が第二最大
値閾値より大きいときはスリップ量が大きく、運転操作
の負荷程度が大きいと判断してモード設定パラメータを
3に設定する(ステップ820)。このようにしてスリップ
時の自動車の挙動を把握し、そのときスリップ量に応じ
て音声出力される情報の合成パラメータを制御するの
で、スリップ時における運転者の情報の理解力を向上さ
せることができる。
【0033】図2のステップ224 の詳細を、図11に示
すフローチャートを用いて説明する。まず、ライティン
グスイッチ13からヘッドライトのオン、オフの状態デ
ータを読み込み(ステップ902)、ヘッドライトがオンで
あるか否かを判定する(ステップ904)。ステップ904 に
てヘッドライトがオフであるときはステップ902 に戻
り、ヘッドライトがオンであるとき夜間走行であると見
なし、ワイパスイッチ12からワイパのオン、オフの状
態データを読み込む(ステップ906)。
すフローチャートを用いて説明する。まず、ライティン
グスイッチ13からヘッドライトのオン、オフの状態デ
ータを読み込み(ステップ902)、ヘッドライトがオンで
あるか否かを判定する(ステップ904)。ステップ904 に
てヘッドライトがオフであるときはステップ902 に戻
り、ヘッドライトがオンであるとき夜間走行であると見
なし、ワイパスイッチ12からワイパのオン、オフの状
態データを読み込む(ステップ906)。
【0034】続いて、ステップ908 にてワイパがオフで
あるか否かを判定し、ワイパがオフのとき通常の夜間走
行であるので運転操作の負荷程度が小さいと判断してモ
ード設定パラメータを1に設定する(ステップ910)。ワ
イパがオフでないときはワイパが間歇駆動状態であるか
否かを判定し(ステップ912)、ワイパが間歇駆動状態で
ある場合には雨量が微小量であると見なして運転操作の
負荷程度が中程度であると判断し、モード設定パラメー
タを2に設定する(ステップ914)。ステップ912 にてワ
イパが間歇駆動状態でないときは、ワイパが連続駆動状
態にあるので雨量が多いと見なし、運転操作の負荷程度
が大きいと判断してモード設定パラメータを3に設定す
る(ステップ916)。このようにして自動車の各装置の状
態から夜間走行における降雨の程度を判定し、そのこと
から運転者にかかる運転負荷の程度を推察することがで
きる。そして、その運転負荷の程度に応じて、音声出力
される情報の合成パラメータを制御するので、夜間雨天
走行時における運転者の情報の理解力を向上させること
ができる。
あるか否かを判定し、ワイパがオフのとき通常の夜間走
行であるので運転操作の負荷程度が小さいと判断してモ
ード設定パラメータを1に設定する(ステップ910)。ワ
イパがオフでないときはワイパが間歇駆動状態であるか
否かを判定し(ステップ912)、ワイパが間歇駆動状態で
ある場合には雨量が微小量であると見なして運転操作の
負荷程度が中程度であると判断し、モード設定パラメー
タを2に設定する(ステップ914)。ステップ912 にてワ
イパが間歇駆動状態でないときは、ワイパが連続駆動状
態にあるので雨量が多いと見なし、運転操作の負荷程度
が大きいと判断してモード設定パラメータを3に設定す
る(ステップ916)。このようにして自動車の各装置の状
態から夜間走行における降雨の程度を判定し、そのこと
から運転者にかかる運転負荷の程度を推察することがで
きる。そして、その運転負荷の程度に応じて、音声出力
される情報の合成パラメータを制御するので、夜間雨天
走行時における運転者の情報の理解力を向上させること
ができる。
【0035】上記の図5〜図11では、自動車の走行状
況から運転操作の負荷の程度を把握する構成であるが、
運転者は運転操作の忙しさの程度に伴って理解力が低下
するだけではなく、交差点の走行時には、対向車、歩行
者、信号など目視すべき対象が多数存在するために、運
転者の理解力が低下する。即ち、運転者のりかいは道路
状態にも依存すると考えられる。この道路状態から運転
操作の負荷の程度を把握する処理が図2のステップ226
に示される処理であり、この処理内容の詳細を図12に
示すフローチャートを用いて説明する。
況から運転操作の負荷の程度を把握する構成であるが、
運転者は運転操作の忙しさの程度に伴って理解力が低下
するだけではなく、交差点の走行時には、対向車、歩行
者、信号など目視すべき対象が多数存在するために、運
転者の理解力が低下する。即ち、運転者のりかいは道路
状態にも依存すると考えられる。この道路状態から運転
操作の負荷の程度を把握する処理が図2のステップ226
に示される処理であり、この処理内容の詳細を図12に
示すフローチャートを用いて説明する。
【0036】まず、4つの人工衛星S1〜S4から電波
を受信し(ステップ1002)、それぞれの電波から自動車
と各人工衛星S1〜S4との間の距離を算出し(ステッ
プ1004)、この算出された距離に基づいて自動車位置が
検出される(ステップ1006)。そして、CD−ROM2
に記憶された道路地図情報に基づいて、進行方向で最も
近い交差点から自動車が30m以内に位置しているか否
かを判定する(ステップ1008)。
を受信し(ステップ1002)、それぞれの電波から自動車
と各人工衛星S1〜S4との間の距離を算出し(ステッ
プ1004)、この算出された距離に基づいて自動車位置が
検出される(ステップ1006)。そして、CD−ROM2
に記憶された道路地図情報に基づいて、進行方向で最も
近い交差点から自動車が30m以内に位置しているか否
かを判定する(ステップ1008)。
【0037】自動車が交差点から30m以内に位置して
いない場合には、交差点にさしかかっていないので運転
操作の負荷程度が小さいと判断して、モード設定パラメ
ータを1に設定する(ステップ1010)。ステップ1008に
て自動車が交差点の30m以内に位置している場合に
は、自動車が交差点を通過中であるか否かを判定し(ス
テップ1012)、交差点を通過中でない場合には交差点に
さしかかっているので運転操作の負荷程度が中程度であ
ると判断し、モード設定パラメータを2に設定する(ス
テップ1014)。ステップ1012にて自動車が交差点を通過
中の場合には、信号、対向車、及び歩行者など注意すべ
き対象が増加するので、運転操作の負荷程度が大きいと
判断して、モード設定パラメータを3に設定する(ステ
ップ1016)。このようにして交差点通過時の自動車の挙
動を把握し、そのとき交差点からの距離に応じて音声出
力される情報の合成パラメータを制御するので、交差点
通過時における運転者の情報の理解力を向上させること
ができる。尚、図12では交差点を例に説明したが、踏
み切りなどの要所に対して同様の処理を行う構成として
も効果的である。
いない場合には、交差点にさしかかっていないので運転
操作の負荷程度が小さいと判断して、モード設定パラメ
ータを1に設定する(ステップ1010)。ステップ1008に
て自動車が交差点の30m以内に位置している場合に
は、自動車が交差点を通過中であるか否かを判定し(ス
テップ1012)、交差点を通過中でない場合には交差点に
さしかかっているので運転操作の負荷程度が中程度であ
ると判断し、モード設定パラメータを2に設定する(ス
テップ1014)。ステップ1012にて自動車が交差点を通過
中の場合には、信号、対向車、及び歩行者など注意すべ
き対象が増加するので、運転操作の負荷程度が大きいと
判断して、モード設定パラメータを3に設定する(ステ
ップ1016)。このようにして交差点通過時の自動車の挙
動を把握し、そのとき交差点からの距離に応じて音声出
力される情報の合成パラメータを制御するので、交差点
通過時における運転者の情報の理解力を向上させること
ができる。尚、図12では交差点を例に説明したが、踏
み切りなどの要所に対して同様の処理を行う構成として
も効果的である。
【0038】運転者は運転操作の負荷の程度に伴って理
解力が低下するが、上記に示されるように各センサから
の出力に基づいて運転操作の負荷の程度を把握し、その
負荷の程度の増加に伴って音読速度を低減させ、ポーズ
期間長が長くなるように、音声出力される情報の合成パ
ラメータを制御することで、運転者の情報の理解度を向
上させることができる。
解力が低下するが、上記に示されるように各センサから
の出力に基づいて運転操作の負荷の程度を把握し、その
負荷の程度の増加に伴って音読速度を低減させ、ポーズ
期間長が長くなるように、音声出力される情報の合成パ
ラメータを制御することで、運転者の情報の理解度を向
上させることができる。
【0039】尚、上記実施例では、図12に示されるよ
うに交差点から自動車までの距離に基づいて道路状態の
程度を把握する構成としたが、CD−ROM2からの道
路地図情報を用いて自動車が路幅の狭い道路にさしかか
るとその路幅の程度に応じてモード設定パラメータを設
定する構成としてもよい。例えば、片側一車線以上ある
場合には、路幅がある程度十分にあるので路幅による運
転操作の負荷程度が小さいと判断し、モード設定パラメ
ータを1に設定し、車線のない道路にさしかかると対向
車とすれ違う際に運転操作の負荷程度が大きくなると判
断して、モード設定パラメータを大きくする。これによ
り、路幅による運転操作の負荷の程度を把握することが
でき、道路状態の程度に応じて運転者の情報の理解度を
向上させることができる。
うに交差点から自動車までの距離に基づいて道路状態の
程度を把握する構成としたが、CD−ROM2からの道
路地図情報を用いて自動車が路幅の狭い道路にさしかか
るとその路幅の程度に応じてモード設定パラメータを設
定する構成としてもよい。例えば、片側一車線以上ある
場合には、路幅がある程度十分にあるので路幅による運
転操作の負荷程度が小さいと判断し、モード設定パラメ
ータを1に設定し、車線のない道路にさしかかると対向
車とすれ違う際に運転操作の負荷程度が大きくなると判
断して、モード設定パラメータを大きくする。これによ
り、路幅による運転操作の負荷の程度を把握することが
でき、道路状態の程度に応じて運転者の情報の理解度を
向上させることができる。
【0040】又、道路状態の程度を把握する方法とし
て、過去の自動車の走行路線の軌跡を記憶しておき、そ
の軌跡の頻度から路線毎の運転慣れの程度を判定し、運
転慣れの程度に応じて合成パラメータの制御モードを設
定する構成としてもよい。例えば、1度も走行したこと
のない道路は運転操作の負荷程度が大きいと判断してモ
ード設定パラメータを3に設定し、1〜2回走行したこ
とのある道路は運転操作の負荷程度が中程度と判断して
パラメータを2に設定し、3回以上走行したことのある
道路は運転操作の負荷程度が小さいと判断してパラメー
タを1に設定する。このようにして道路の運転慣れの程
度に応じて音声の合成パラメータを制御することができ
る。
て、過去の自動車の走行路線の軌跡を記憶しておき、そ
の軌跡の頻度から路線毎の運転慣れの程度を判定し、運
転慣れの程度に応じて合成パラメータの制御モードを設
定する構成としてもよい。例えば、1度も走行したこと
のない道路は運転操作の負荷程度が大きいと判断してモ
ード設定パラメータを3に設定し、1〜2回走行したこ
とのある道路は運転操作の負荷程度が中程度と判断して
パラメータを2に設定し、3回以上走行したことのある
道路は運転操作の負荷程度が小さいと判断してパラメー
タを1に設定する。このようにして道路の運転慣れの程
度に応じて音声の合成パラメータを制御することができ
る。
【0041】上記実施例では、音声出力すべき情報の内
容を変えずに、運転操作の負荷の程度に応じて音読速度
及びポーズ期間長を制御する構成としたが、設定された
制御モードを用いて音声出力すべき情報の内容を制御す
る構成としてもよい。例えば、制御モードの増加に伴っ
て情報の概要を音声出力する構成としたり、トップ記事
にしぼって音声出力する構成としてもよい。このこと
は、運転操作の負荷程度が大きくなるに伴って音声出力
すべき情報を簡略化することを意味する。又、この他に
運転者の運転負荷の程度に応じて音声出力の音量、音
質、音程を変化させる構成としてもよい。
容を変えずに、運転操作の負荷の程度に応じて音読速度
及びポーズ期間長を制御する構成としたが、設定された
制御モードを用いて音声出力すべき情報の内容を制御す
る構成としてもよい。例えば、制御モードの増加に伴っ
て情報の概要を音声出力する構成としたり、トップ記事
にしぼって音声出力する構成としてもよい。このこと
は、運転操作の負荷程度が大きくなるに伴って音声出力
すべき情報を簡略化することを意味する。又、この他に
運転者の運転負荷の程度に応じて音声出力の音量、音
質、音程を変化させる構成としてもよい。
【0042】上記実施例では、音声出力される情報の句
読点にポーズを設ける構成としたが、文字情報の句読点
を有しない主語、述語間にポーズを設ける構成としても
よい。又、上記実施例では、運転者の運転負荷の程度に
応じて文字情報の音読速度及びポーズ期間長を一律に変
化させる構成としたが、分野毎に重要度のランクを設け
て音読速度やポーズ期間長の変化率(運転負荷の程度に
応じた変化の度合い)を変えて音声出力する構成とした
り、主語と述語とで音声出力の変化率を変えて音声出力
する構成としてもよい。
読点にポーズを設ける構成としたが、文字情報の句読点
を有しない主語、述語間にポーズを設ける構成としても
よい。又、上記実施例では、運転者の運転負荷の程度に
応じて文字情報の音読速度及びポーズ期間長を一律に変
化させる構成としたが、分野毎に重要度のランクを設け
て音読速度やポーズ期間長の変化率(運転負荷の程度に
応じた変化の度合い)を変えて音声出力する構成とした
り、主語と述語とで音声出力の変化率を変えて音声出力
する構成としてもよい。
【0043】上記実施例では、図1に示されるようにス
ピードセンサ9からの検出信号を用いて自動車の発進、
停止の頻度を検出する構成としたが、ストップランプス
イッチを設けてブレーキペダルの操作を検出したり、或
いはセンサによりアクセルペダルの操作を検出し、それ
らペダルの操作回数から自動車の発進、停止の頻度を検
出する構成としてもよい。又、上記実施例ではセンタ装
置3のデータベース31から情報を受信して音声出力す
る構成としたが、新聞ニュースなどを記憶したCD−R
OMを搭載し、そのCD−ROMから情報を読み取って
音声出力する構成としてもよい。尚、上記実施例では音
声出力すべき情報の合成パラメータの制御モードをモー
ド1からモード3まで設けた構成としたが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、制御モードの数は必要に
応じて設けてよい。又、図5において、自動車の停止、
発進の閾値を10km/hとしたが、閾値はこの値に限定され
るものではない。
ピードセンサ9からの検出信号を用いて自動車の発進、
停止の頻度を検出する構成としたが、ストップランプス
イッチを設けてブレーキペダルの操作を検出したり、或
いはセンサによりアクセルペダルの操作を検出し、それ
らペダルの操作回数から自動車の発進、停止の頻度を検
出する構成としてもよい。又、上記実施例ではセンタ装
置3のデータベース31から情報を受信して音声出力す
る構成としたが、新聞ニュースなどを記憶したCD−R
OMを搭載し、そのCD−ROMから情報を読み取って
音声出力する構成としてもよい。尚、上記実施例では音
声出力すべき情報の合成パラメータの制御モードをモー
ド1からモード3まで設けた構成としたが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、制御モードの数は必要に
応じて設けてよい。又、図5において、自動車の停止、
発進の閾値を10km/hとしたが、閾値はこの値に限定され
るものではない。
【0044】上記に示されるように本発明によれば、各
種センサからの検出信号や道路状態から運転操作の負荷
程度を把握し、その負荷程度に応じて音声の合成パラメ
ータ(ポーズ期間、音読速度)を制御することで、運転
者の情報の理解度を向上させることができる。
種センサからの検出信号や道路状態から運転操作の負荷
程度を把握し、その負荷程度に応じて音声の合成パラメ
ータ(ポーズ期間、音読速度)を制御することで、運転
者の情報の理解度を向上させることができる。
【図1】本発明の第一実施例に係わる車載式情報音読装
置の構成を示したブロック図。
置の構成を示したブロック図。
【図2】本発明の第一実施例に係わる車載式情報音読装
置において、音声出力の制御処理内容を示したメインフ
ローチャート。
置において、音声出力の制御処理内容を示したメインフ
ローチャート。
【図3】本発明の第一実施例に係わる車載式情報音読装
置において、母音の合成方法を示した模式図。
置において、母音の合成方法を示した模式図。
【図4】本発明の第一実施例に係わる車載式情報音読装
置において、子音の合成方法を示した模式図。
置において、子音の合成方法を示した模式図。
【図5】本発明の第一実施例に係わる車載式情報音読装
置において、発進停止の程度に応じて運転負荷程度を検
出する処理内容を示したフローチャート。
置において、発進停止の程度に応じて運転負荷程度を検
出する処理内容を示したフローチャート。
【図6】本発明の第一実施例に係わる車載式情報音読装
置において、追い越し時の負荷程度を検出する処理内容
を示したフローチャート。
置において、追い越し時の負荷程度を検出する処理内容
を示したフローチャート。
【図7】本発明の第一実施例に係わる車載式情報音読装
置において、車線変更時の負荷程度を検出する処理内容
を示したフローチャート。
置において、車線変更時の負荷程度を検出する処理内容
を示したフローチャート。
【図8】本発明の第一実施例に係わる車載式情報音読装
置において、右左折時の負荷程度を検出する処理内容を
示したフローチャート。
置において、右左折時の負荷程度を検出する処理内容を
示したフローチャート。
【図9】本発明の第一実施例に係わる車載式情報音読装
置において、カーブ時の負荷程度を検出する処理内容を
示したフローチャート。
置において、カーブ時の負荷程度を検出する処理内容を
示したフローチャート。
【図10】本発明の第一実施例に係わる車載式情報音読
装置において、スリップ時の負荷程度を検出する処理内
容を示したフローチャート。
装置において、スリップ時の負荷程度を検出する処理内
容を示したフローチャート。
【図11】本発明の第一実施例に係わる車載式情報音読
装置において、夜間雨天走行時の負荷程度を検出する処
理内容を示したフローチャート。
装置において、夜間雨天走行時の負荷程度を検出する処
理内容を示したフローチャート。
【図12】本発明の第一実施例に係わる車載式情報音読
装置において、道路状態による負荷程度を検出する処理
内容を示したフローチャート。
装置において、道路状態による負荷程度を検出する処理
内容を示したフローチャート。
1 受信装置 2 CD−ROM 3 センタ装置 4 送受信装置 5 メモリ 6 CPU 7 音声合成装置 8 スピーカ 9 スピードセンサ 10 方向指示器位置センサ 11 ステアリングセンサ 12 ワイパスイッチ 13 ライティングスイッチ 14 表示/操作パネル 15 表示器 16 センタ接続ボタン 17 項目指定ボタン 31 データベース S1〜S2 人工衛星 100 車載式情報音読装置
Claims (5)
- 【請求項1】 車両に搭載され、音声出力すべき情報が
記録された媒体から情報を読み出し、音声合成により音
声出力するようにした情報音読装置において、 前記車両の走行状況を検出する走行状況検出手段と、 該走行状況検出手段により検出された前記走行状況に基
づいて前記車両の運転者の運転に対する運転負荷を判定
する判定手段と、 前記判定手段による判定結果に応じて、前記音声出力の
音読速度又はポーズ期間等の音声合成のモードを変化さ
せる音声合成手段とを有することを特徴とする車載用情
報音読装置。 - 【請求項2】 前記判定手段により判定された前記運転
負荷が増加するにつれて、前記音声合成手段は、前記媒
体に記憶された前記情報の句読点に対応する音声出力の
ポーズ期間長を長くして音声合成することを特徴とする
請求項1に記載の車載用情報音読装置。 - 【請求項3】 前記判定手段により判定された前記運転
負荷が増加するにつれて、前記音声合成手段は前記情報
を構成する各単位音の1ピッチ波形の繰り返し回数を多
くすることで、各単位音の発音時間を長くし、前記音読
速度を遅くすることを特徴とする請求項1に記載の車載
用情報音読装置。 - 【請求項4】 前記走行状況検出手段は、ブレーキペダ
ル、アクセルペダル、ステアリングホイール、方向指示
器、ワイパ、前照灯等の前記車両の走行状況を制御する
アクチュエータの操作状況を検出する手段であることを
特徴とする請求項1に記載の車載用情報音読装置。 - 【請求項5】 前記走行状況検出手段はカーナビゲーシ
ョンシステムにおける道路情報から前記車両が現在走行
している道路状態を読み出し、前記判定手段はその道路
状態から前記運転負荷を判定することを特徴とする請求
項1又は請求項4に記載の車載用情報音読装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8174233A JPH09329458A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | 車載用情報音読装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8174233A JPH09329458A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | 車載用情報音読装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09329458A true JPH09329458A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=15975055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8174233A Pending JPH09329458A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | 車載用情報音読装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09329458A (ja) |
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11161298A (ja) * | 1997-11-28 | 1999-06-18 | Toshiba Corp | 音声合成方法及び装置 |
| JP2002087111A (ja) * | 2000-09-13 | 2002-03-26 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用情報提供装置 |
| EP1263146A3 (en) * | 2001-05-28 | 2003-10-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | In-vehicle communication device and communication control method |
| WO2004008072A1 (ja) * | 2002-07-16 | 2004-01-22 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | 車載用情報提供装置、車載用情報提供装置用プログラム、及び車載用情報提供装置用記録媒体 |
| JP2004301698A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Hitachi Ltd | 車載情報サービスシステム |
| JP2004348657A (ja) * | 2003-05-26 | 2004-12-09 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用情報提供方法および車両用情報提供装置 |
| JP2006352356A (ja) * | 2005-06-14 | 2006-12-28 | Mitsubishi Electric Corp | 通信制御装置 |
| JP2007047882A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-02-22 | Honda Motor Co Ltd | 情報検索装置 |
| EP2138987A1 (en) * | 2008-06-25 | 2009-12-30 | Ford Global Technologies, LLC | Method for determining a property of a driver-vehicle-environment state |
| JP2010237954A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Nissan Motor Co Ltd | 情報提示装置および情報提示方法 |
| WO2012137263A1 (ja) * | 2011-04-08 | 2012-10-11 | 三菱電機株式会社 | 音声認識装置およびナビゲーション装置 |
| JP2014013576A (ja) * | 2013-07-30 | 2014-01-23 | Ford Global Technologies Llc | 運転者インタフェースシステム、及び、運転者インタフェースタスクを管理する方法、並びに、車両 |
| JP2014029689A (ja) * | 2013-07-30 | 2014-02-13 | Ford Global Technologies Llc | 運転者インタフェースタスクを管理する方法、及び、車両 |
| WO2014083738A1 (ja) * | 2012-11-27 | 2014-06-05 | 株式会社デンソー | テキスト読み上げ装置およびその方法 |
| US8849512B2 (en) | 2010-07-29 | 2014-09-30 | Ford Global Technologies, Llc | Systems and methods for scheduling driver interface tasks based on driver workload |
| US8972106B2 (en) | 2010-07-29 | 2015-03-03 | Ford Global Technologies, Llc | Systems and methods for scheduling driver interface tasks based on driver workload |
| US9213522B2 (en) | 2010-07-29 | 2015-12-15 | Ford Global Technologies, Llc | Systems and methods for scheduling driver interface tasks based on driver workload |
| JP2016050964A (ja) * | 2014-08-28 | 2016-04-11 | 株式会社デンソー | 読上げ制御装置および通話制御装置 |
| WO2019058673A1 (ja) * | 2017-09-21 | 2019-03-28 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理端末、情報処理方法、および、プログラム |
| CN111497766A (zh) * | 2020-04-16 | 2020-08-07 | 陕西青年职业学院 | 一种驾驶人高负荷行车状态下自动设置手机静音装置及方法 |
-
1996
- 1996-06-12 JP JP8174233A patent/JPH09329458A/ja active Pending
Cited By (31)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11161298A (ja) * | 1997-11-28 | 1999-06-18 | Toshiba Corp | 音声合成方法及び装置 |
| JP2002087111A (ja) * | 2000-09-13 | 2002-03-26 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用情報提供装置 |
| US6766249B2 (en) | 2000-09-13 | 2004-07-20 | Nissan Motor Co., Ltd. | Apparatus for providing information for persons in vehicle |
| EP1263146A3 (en) * | 2001-05-28 | 2003-10-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | In-vehicle communication device and communication control method |
| WO2004008072A1 (ja) * | 2002-07-16 | 2004-01-22 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | 車載用情報提供装置、車載用情報提供装置用プログラム、及び車載用情報提供装置用記録媒体 |
| JP2004301698A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Hitachi Ltd | 車載情報サービスシステム |
| JP2004348657A (ja) * | 2003-05-26 | 2004-12-09 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用情報提供方法および車両用情報提供装置 |
| JP2006352356A (ja) * | 2005-06-14 | 2006-12-28 | Mitsubishi Electric Corp | 通信制御装置 |
| JP2007047882A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-02-22 | Honda Motor Co Ltd | 情報検索装置 |
| EP2138987A1 (en) * | 2008-06-25 | 2009-12-30 | Ford Global Technologies, LLC | Method for determining a property of a driver-vehicle-environment state |
| JP2010237954A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Nissan Motor Co Ltd | 情報提示装置および情報提示方法 |
| US8972106B2 (en) | 2010-07-29 | 2015-03-03 | Ford Global Technologies, Llc | Systems and methods for scheduling driver interface tasks based on driver workload |
| US8886397B2 (en) | 2010-07-29 | 2014-11-11 | Ford Global Technologies, Llc | Systems and methods for scheduling driver interface tasks based on driver workload |
| US9213522B2 (en) | 2010-07-29 | 2015-12-15 | Ford Global Technologies, Llc | Systems and methods for scheduling driver interface tasks based on driver workload |
| US9141584B2 (en) | 2010-07-29 | 2015-09-22 | Ford Global Technologies, Llc | Systems and methods for scheduling driver interface tasks based on driver workload |
| US8924079B2 (en) | 2010-07-29 | 2014-12-30 | Ford Global Technologies, Llc | Systems and methods for scheduling driver interface tasks based on driver workload |
| US8914192B2 (en) | 2010-07-29 | 2014-12-16 | Ford Global Technologies, Llc | Systems and methods for scheduling driver interface tasks based on driver workload |
| US8849512B2 (en) | 2010-07-29 | 2014-09-30 | Ford Global Technologies, Llc | Systems and methods for scheduling driver interface tasks based on driver workload |
| JPWO2012137263A1 (ja) * | 2011-04-08 | 2014-07-28 | 三菱電機株式会社 | 音声認識装置およびナビゲーション装置 |
| WO2012137263A1 (ja) * | 2011-04-08 | 2012-10-11 | 三菱電機株式会社 | 音声認識装置およびナビゲーション装置 |
| US9230538B2 (en) | 2011-04-08 | 2016-01-05 | Mitsubishi Electric Corporation | Voice recognition device and navigation device |
| JP2014106329A (ja) * | 2012-11-27 | 2014-06-09 | Denso Corp | テキスト読み上げ装置 |
| WO2014083738A1 (ja) * | 2012-11-27 | 2014-06-05 | 株式会社デンソー | テキスト読み上げ装置およびその方法 |
| US9886237B2 (en) | 2012-11-27 | 2018-02-06 | Denso Corporation | Text-reading device and text-reading method |
| JP2014013576A (ja) * | 2013-07-30 | 2014-01-23 | Ford Global Technologies Llc | 運転者インタフェースシステム、及び、運転者インタフェースタスクを管理する方法、並びに、車両 |
| JP2014029689A (ja) * | 2013-07-30 | 2014-02-13 | Ford Global Technologies Llc | 運転者インタフェースタスクを管理する方法、及び、車両 |
| JP2016050964A (ja) * | 2014-08-28 | 2016-04-11 | 株式会社デンソー | 読上げ制御装置および通話制御装置 |
| WO2019058673A1 (ja) * | 2017-09-21 | 2019-03-28 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理端末、情報処理方法、および、プログラム |
| JPWO2019058673A1 (ja) * | 2017-09-21 | 2020-09-10 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理端末、情報処理方法、および、プログラム |
| US11586410B2 (en) | 2017-09-21 | 2023-02-21 | Sony Corporation | Information processing device, information processing terminal, information processing method, and program |
| CN111497766A (zh) * | 2020-04-16 | 2020-08-07 | 陕西青年职业学院 | 一种驾驶人高负荷行车状态下自动设置手机静音装置及方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09329458A (ja) | 車載用情報音読装置 | |
| EP0560987B1 (en) | Navigation apparatus for vehicles | |
| EP1624289B1 (en) | Navigation system | |
| US20100250045A1 (en) | Vehicle operation diagnosis device, vehicle operation diagnosis method, and computer program | |
| JP4648175B2 (ja) | 自動車の走行制御装置及び方法 | |
| CN101853585B (zh) | 车辆操作诊断装置、车辆操作诊断方法 | |
| JP3024478B2 (ja) | ナビゲーション装置を含んだ定速走行制御装置 | |
| JP2006267328A (ja) | 音声案内装置および音声案内方法 | |
| JPH1082653A (ja) | ナビゲーション装置 | |
| JP2005173909A (ja) | 車両用速度制御装置 | |
| JP2002087111A (ja) | 車両用情報提供装置 | |
| JP2001033256A (ja) | 車載用電子機器 | |
| US7584050B2 (en) | Automobile navigation system | |
| JP3550888B2 (ja) | 車両用音声案内装置 | |
| JP4543444B2 (ja) | 車両制御装置 | |
| JP4002030B2 (ja) | 車載用情報提供装置及び音声認識装置 | |
| JP2006090844A (ja) | 注意喚起表示制御装置および注意喚起表示制御プログラム | |
| JP2005024494A (ja) | 車載情報提供装置 | |
| JP2550067B2 (ja) | 車載用ナビゲ−タ | |
| JPH09237039A (ja) | ナビゲーション装置 | |
| JP2000353299A (ja) | 自動車のカーブ進入速度制御装置 | |
| JPH11183190A (ja) | ナビゲーション用音声認識装置および音声認識機能付きナビゲーション装置 | |
| JP2752605B2 (ja) | 車両用ナビゲーション装置 | |
| JP4100294B2 (ja) | 自動車運転感覚養成システム | |
| JP3494125B2 (ja) | 曲路検出装置 |