JPH09329725A - 光ファイバコネクタ用アダプタと光ファイバプラグ - Google Patents
光ファイバコネクタ用アダプタと光ファイバプラグInfo
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- JPH09329725A JPH09329725A JP16855196A JP16855196A JPH09329725A JP H09329725 A JPH09329725 A JP H09329725A JP 16855196 A JP16855196 A JP 16855196A JP 16855196 A JP16855196 A JP 16855196A JP H09329725 A JPH09329725 A JP H09329725A
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- optical fiber
- ferrule
- end side
- inner body
- plug
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光ファイバ相互の端−端接続が少ない部品点
数のもとに、かつ、少ない作業工数で簡単にできるよう
にした光ファイバコネクタ用アダプタと光ファイバプラ
グを提供することを目的としている。 【構成】 外側ボディ2の内端側から内側ボディ3の外
端側が嵌入されて一体化されており、かつ、外側ボディ
2および内側ボディ3にそれぞれ設けた支持筒11a、
11bを介して案内筒8が支持されて光ファイバコネク
タ用アダプタ1が構成されている。外側ボディ2の外端
側から案内筒8に向かって光ファイバコネクタ5を嵌合
して係止可能としてあると共に、この光ファイバコネク
タ5に終端された光ファイバ4の端部に取り付けられた
フェルール22が案内筒8に挿入可能としてある。ま
た、内側ボディ3の内端側が、相手側の光ファイバ6端
に取り付けられた光ファイバプラグ27のフェルール7
を直接前記案内筒8に挿入可能としてある。
数のもとに、かつ、少ない作業工数で簡単にできるよう
にした光ファイバコネクタ用アダプタと光ファイバプラ
グを提供することを目的としている。 【構成】 外側ボディ2の内端側から内側ボディ3の外
端側が嵌入されて一体化されており、かつ、外側ボディ
2および内側ボディ3にそれぞれ設けた支持筒11a、
11bを介して案内筒8が支持されて光ファイバコネク
タ用アダプタ1が構成されている。外側ボディ2の外端
側から案内筒8に向かって光ファイバコネクタ5を嵌合
して係止可能としてあると共に、この光ファイバコネク
タ5に終端された光ファイバ4の端部に取り付けられた
フェルール22が案内筒8に挿入可能としてある。ま
た、内側ボディ3の内端側が、相手側の光ファイバ6端
に取り付けられた光ファイバプラグ27のフェルール7
を直接前記案内筒8に挿入可能としてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバ相互を光学
軸を一致させて端−端接続する際に使用する光ファイバ
コネクタ用アダプタと光ファイバプラグに関する。
軸を一致させて端−端接続する際に使用する光ファイバ
コネクタ用アダプタと光ファイバプラグに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光ファイバ相互を端−端接続する
場合、それぞれの光学軸を一致させる必要があることか
ら、それぞれの光ファイバを光ファイバプラグに終端
し、各光ファイバプラグを両側から嵌合できるようにし
た光ファイバコネクタ用アダプタを使用するようにして
いる。この光ファイバコネクタ用アダプタは、中間部に
前記光ファイバの端部に取り付けられたフェルールと嵌
合するための案内筒を備え、光ファイバプラグを光ファ
イバコネクタ用アダプタに嵌合するとフェルールが案内
筒に挿入され、案内筒内で両方の光ファイバの端面が当
接するようにして光ファイバの端−端接続がされるよう
にしていた。
場合、それぞれの光学軸を一致させる必要があることか
ら、それぞれの光ファイバを光ファイバプラグに終端
し、各光ファイバプラグを両側から嵌合できるようにし
た光ファイバコネクタ用アダプタを使用するようにして
いる。この光ファイバコネクタ用アダプタは、中間部に
前記光ファイバの端部に取り付けられたフェルールと嵌
合するための案内筒を備え、光ファイバプラグを光ファ
イバコネクタ用アダプタに嵌合するとフェルールが案内
筒に挿入され、案内筒内で両方の光ファイバの端面が当
接するようにして光ファイバの端−端接続がされるよう
にしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記のような光ファイ
バコネクタ用アダプタにおいては、接続しようとする光
ファイバの両方に対して、それぞれ、端部にフェルール
を取り付けると共に、フェルールが取り付けられた光フ
ァイバ端部を光ファイバプラグ内に組み込む作業でなる
終端作業を繰り返し行い、次いで、それぞれの光ファイ
バプラグを光ファイバコネクタ用アダプタに嵌合して接
続する必要があったので、一つの接続部分に2個の光フ
ァイバプラグを必要とすると共に、光ファイバの端部に
フェルールを取り付ける作業とこの光ファイバ端部を光
ファイバプラグへ組み込む作業でなる終端作業も2回繰
り返し行わなければならなかった。
バコネクタ用アダプタにおいては、接続しようとする光
ファイバの両方に対して、それぞれ、端部にフェルール
を取り付けると共に、フェルールが取り付けられた光フ
ァイバ端部を光ファイバプラグ内に組み込む作業でなる
終端作業を繰り返し行い、次いで、それぞれの光ファイ
バプラグを光ファイバコネクタ用アダプタに嵌合して接
続する必要があったので、一つの接続部分に2個の光フ
ァイバプラグを必要とすると共に、光ファイバの端部に
フェルールを取り付ける作業とこの光ファイバ端部を光
ファイバプラグへ組み込む作業でなる終端作業も2回繰
り返し行わなければならなかった。
【0004】本発明は斯かる問題点に鑑みてなされたも
ので、光ファイバ相互の端−端接続が少ない部品点数の
もとに、かつ、少ない作業工数で簡単にできるようにし
た光ファイバコネクタ用アダプタと光ファイバプラグを
提供することを目的としている。
ので、光ファイバ相互の端−端接続が少ない部品点数の
もとに、かつ、少ない作業工数で簡単にできるようにし
た光ファイバコネクタ用アダプタと光ファイバプラグを
提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的のもとになさ
れた本発明は、光ファイバコネクタ用アダプタの一方の
端部側からは、光ファイバの端部に取り付けられたフェ
ルールを直接挿入できるようにして、この光ファイバの
光ファイバプラグへの終端作業を簡略にできるようにし
たものである。
れた本発明は、光ファイバコネクタ用アダプタの一方の
端部側からは、光ファイバの端部に取り付けられたフェ
ルールを直接挿入できるようにして、この光ファイバの
光ファイバプラグへの終端作業を簡略にできるようにし
たものである。
【0006】即ち本発明は、中間部に、光ファイバ端に
取り付けられたフェルールと嵌合するための案内筒を備
え、光学軸を一致させて接続すべき光ファイバが前記案
内筒の両端から挿入可能としてある光ファイバコネクタ
用アダプタにおいて、外側ボディの内端側から内側ボデ
ィの外端側が嵌入されて一体化されており、かつ、外側
ボディおよび内側ボディにそれぞれ設けた支持筒を介し
て前記案内筒が支持されており、外側ボディの外端側か
ら案内筒に向かって光ファイバプラグを嵌合して係止可
能としてあると共に、この光ファイバプラグに終端され
た光ファイバの端部に取り付けられたフェルールが前記
案内筒に挿入可能としてある一方、内側ボディの内端側
が、相手側の光ファイバ端に取り付けられたフェルール
を直接前記案内筒に挿入可能としてあることを特徴とす
る光ファイバコネクタ用アダプタである。
取り付けられたフェルールと嵌合するための案内筒を備
え、光学軸を一致させて接続すべき光ファイバが前記案
内筒の両端から挿入可能としてある光ファイバコネクタ
用アダプタにおいて、外側ボディの内端側から内側ボデ
ィの外端側が嵌入されて一体化されており、かつ、外側
ボディおよび内側ボディにそれぞれ設けた支持筒を介し
て前記案内筒が支持されており、外側ボディの外端側か
ら案内筒に向かって光ファイバプラグを嵌合して係止可
能としてあると共に、この光ファイバプラグに終端され
た光ファイバの端部に取り付けられたフェルールが前記
案内筒に挿入可能としてある一方、内側ボディの内端側
が、相手側の光ファイバ端に取り付けられたフェルール
を直接前記案内筒に挿入可能としてあることを特徴とす
る光ファイバコネクタ用アダプタである。
【0007】また、前記における相手側の光ファイバ端
に取り付けられたフェルールは、基端部外側に保持筒が
一体的に設けてあり、この保持筒が内側ボディの内端側
に係止可能としてあることを特徴とする、前記の光ファ
イバコネクタ用アダプタに接続される光ファイバプラグ
である。前記保持筒には、回転対称軸を有する多角形の
環状鍔を設けると共に、内側ボディにフェルールラッチ
アームを設けて、環状鍔とフェルールラッチアームを係
止させてフェルールの内側ボディに挿入された状態が維
持できるように構成するのが望ましい。
に取り付けられたフェルールは、基端部外側に保持筒が
一体的に設けてあり、この保持筒が内側ボディの内端側
に係止可能としてあることを特徴とする、前記の光ファ
イバコネクタ用アダプタに接続される光ファイバプラグ
である。前記保持筒には、回転対称軸を有する多角形の
環状鍔を設けると共に、内側ボディにフェルールラッチ
アームを設けて、環状鍔とフェルールラッチアームを係
止させてフェルールの内側ボディに挿入された状態が維
持できるように構成するのが望ましい。
【0008】
【作用】本発明の光ファイバコネクタ用アダプタと光フ
ァイバプラグによれば、一方の光ファイバはフェルール
を取り付けた状態で直接接続できるので、光ファイバ相
互の端−端接続に当たり、光ファイバの端部にフェルー
ルを取り付け、このフェルールが取り付けられた光ファ
イバ端部を光ファイバプラグに組み込む終端作業が必要
な光ファイバプラグは1個にすることができる。この結
果、部品点数の低減を図ることができると共に、接続に
要する作業工数の低減も図ることができる。
ァイバプラグによれば、一方の光ファイバはフェルール
を取り付けた状態で直接接続できるので、光ファイバ相
互の端−端接続に当たり、光ファイバの端部にフェルー
ルを取り付け、このフェルールが取り付けられた光ファ
イバ端部を光ファイバプラグに組み込む終端作業が必要
な光ファイバプラグは1個にすることができる。この結
果、部品点数の低減を図ることができると共に、接続に
要する作業工数の低減も図ることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付の図を参照して
説明する。
説明する。
【0010】図1および図2は実施例の光ファイバコネ
クタ用アダプタ(以下、単にアダプタとも言う。)1の
使用状態を表している。このアダプタ1は、外側ボディ
2と内側ボディ3とを備えており、外側ボディ2の外端
側(図において右側)に、一方の光ファイバ4を終端し
た光ファイバプラグ5が嵌合可能としてある一方、内側
ボディ3の内端側(図において左側)には、相手側の光
ファイバ6の端部に取り付けたフェルール7が直接挿入
できるように構成されているものである。
クタ用アダプタ(以下、単にアダプタとも言う。)1の
使用状態を表している。このアダプタ1は、外側ボディ
2と内側ボディ3とを備えており、外側ボディ2の外端
側(図において右側)に、一方の光ファイバ4を終端し
た光ファイバプラグ5が嵌合可能としてある一方、内側
ボディ3の内端側(図において左側)には、相手側の光
ファイバ6の端部に取り付けたフェルール7が直接挿入
できるように構成されているものである。
【0011】前記光ファイバコネクタ用アダプタ1は、
外側ボディ2の内端側の内側に内側ボディ3を嵌入して
両者が一体化された構造で、内部の中間部分に案内筒8
を備えている。外側ボディ2は、図3乃至図8に示した
ような構造に成形されたものである。即ち、略角筒状を
しており、中間部分の仕切り壁9を延長するようにして
外側に取り付けフランジ10が形成してあると共に、仕
切り壁9の中央に円筒状の支持筒11aが形成してあ
る。一方、内側ボディ3は、図9乃至図14に示したよ
うな構造に成形されたもので、外端側が外側ボディ2の
内端側に嵌入できるようにしてあると共に、中央に、前
記支持筒11aと連通する円筒状の支持筒11bが形成
してある。そして、互いに連通する支持筒11a、11
bを介して案内筒8が支持されている。
外側ボディ2の内端側の内側に内側ボディ3を嵌入して
両者が一体化された構造で、内部の中間部分に案内筒8
を備えている。外側ボディ2は、図3乃至図8に示した
ような構造に成形されたものである。即ち、略角筒状を
しており、中間部分の仕切り壁9を延長するようにして
外側に取り付けフランジ10が形成してあると共に、仕
切り壁9の中央に円筒状の支持筒11aが形成してあ
る。一方、内側ボディ3は、図9乃至図14に示したよ
うな構造に成形されたもので、外端側が外側ボディ2の
内端側に嵌入できるようにしてあると共に、中央に、前
記支持筒11aと連通する円筒状の支持筒11bが形成
してある。そして、互いに連通する支持筒11a、11
bを介して案内筒8が支持されている。
【0012】外側ボディ2の外端側の頂壁2aにはキー
溝12が長手方向に沿って設けてある。また、内端側の
頂壁2bと底壁2cには開口部13が設けてあり、両側
壁2dの内面中央には、長手方向に沿って案内溝14が
設けてある。更に、前記仕切り壁9の支持筒11aを挟
んで両側には、それぞれ、開口部15が設けてある。
溝12が長手方向に沿って設けてある。また、内端側の
頂壁2bと底壁2cには開口部13が設けてあり、両側
壁2dの内面中央には、長手方向に沿って案内溝14が
設けてある。更に、前記仕切り壁9の支持筒11aを挟
んで両側には、それぞれ、開口部15が設けてある。
【0013】内側ボディ3は、前記支持筒11bの左右
の両側に、外側ボディ2の内端側の両側壁2dに設けた
案内溝14で案内されるようにした突条16が設けてあ
ると共に、支持筒11bの上下の両側に、係合突条17
が設けてある。係合突条17は、内端側を上側または下
側に張り出すように形成されて、外側ボディ2の内端側
の頂壁2bおよび底壁2cに設けた開口部13の口縁と
係合する係合突起18としてある。
の両側に、外側ボディ2の内端側の両側壁2dに設けた
案内溝14で案内されるようにした突条16が設けてあ
ると共に、支持筒11bの上下の両側に、係合突条17
が設けてある。係合突条17は、内端側を上側または下
側に張り出すように形成されて、外側ボディ2の内端側
の頂壁2bおよび底壁2cに設けた開口部13の口縁と
係合する係合突起18としてある。
【0014】更に内側ボディ3は、支持筒11bの外端
側、左右両側から、前方(図9において右方向)に向け
てプラグラッチアーム19が設けてあると共に、後方
(図9において左方向)に向けてフェルールラッチアー
ム20が設けてある。
側、左右両側から、前方(図9において右方向)に向け
てプラグラッチアーム19が設けてあると共に、後方
(図9において左方向)に向けてフェルールラッチアー
ム20が設けてある。
【0015】上記のような構造の外側ボディ2と内側ボ
ディ3および案内筒8から成るアダプタ1は次ぎのよう
にして組み立てられる。即ち、外側ボディ2の支持筒1
1aまたは内側ボディ3の支持筒11bの何れか一方の
支持筒11a、11b内に案内筒8を挿入した状態で、
外側ボディ2の内端側の内側に内側ボディ3の外端側を
嵌入する。この時、内側ボディ3に設けたプラグラッチ
アーム19は、外側ボディ2の仕切り壁9に形成された
開口部15を通して外側ボディ2の外端側に延びるよう
にする。また、内側ボディ3に設けた突条16が外側ボ
ディ2の内端側の側壁2dの内面に形成した案内溝14
に係合するようにする。内側ボディ3の嵌入が進むと、
係合突条17に形成した係合突起18が外側ボディ2の
内端側の頂壁2bと底壁2cに形成した開口部13にそ
れぞれ突入して係止し、外側ボディ2と内側ボディ3が
一体化される。外側ボディ2の支持筒11aと内側ボデ
ィ3の支持筒11bは同一軸線上に並び、案内筒8はこ
れらの支持筒11a、11bに支持される。各支持筒1
1a、11bの端部内側には環状突条21a、21bが
設けてあり、案内筒8の脱落が起こらないようにしてあ
る。
ディ3および案内筒8から成るアダプタ1は次ぎのよう
にして組み立てられる。即ち、外側ボディ2の支持筒1
1aまたは内側ボディ3の支持筒11bの何れか一方の
支持筒11a、11b内に案内筒8を挿入した状態で、
外側ボディ2の内端側の内側に内側ボディ3の外端側を
嵌入する。この時、内側ボディ3に設けたプラグラッチ
アーム19は、外側ボディ2の仕切り壁9に形成された
開口部15を通して外側ボディ2の外端側に延びるよう
にする。また、内側ボディ3に設けた突条16が外側ボ
ディ2の内端側の側壁2dの内面に形成した案内溝14
に係合するようにする。内側ボディ3の嵌入が進むと、
係合突条17に形成した係合突起18が外側ボディ2の
内端側の頂壁2bと底壁2cに形成した開口部13にそ
れぞれ突入して係止し、外側ボディ2と内側ボディ3が
一体化される。外側ボディ2の支持筒11aと内側ボデ
ィ3の支持筒11bは同一軸線上に並び、案内筒8はこ
れらの支持筒11a、11bに支持される。各支持筒1
1a、11bの端部内側には環状突条21a、21bが
設けてあり、案内筒8の脱落が起こらないようにしてあ
る。
【0016】上記のような光ファイバコネクタ用アダプ
タ1を介して、図1で示した光ファイバ4と相手側の光
ファイバ6の端−端接続をする場合、一方の光ファイバ
4は光ファイバプラグ5に終端する。光ファイバ4の端
部にはフェルール22が取り付けられ、このフェルール
22が光ファイバプラグ5内に組み込まれて支持され
る。この光ファイバプラグ5を前記アダプタ1の外側ボ
ディ2の外端側に嵌合する。光ファイバプラグ5には誤
嵌合防止用突条23が設けてあり、この誤嵌合防止用突
条23を外側ボディ2の外端側の頂壁2aに形成したキ
ー溝12と合わせるようになっている。キー溝12に沿
うようにして光ファイバプラグ5の嵌合を進めると、フ
ェルール22が案内筒8内に挿入されると共に、光ファ
イバプラグ5の外壁に形成した係合段部24に、外側ボ
ディ2の外端側内部に臨んでいるプラグラッチアーム1
9が係止して嵌合状態が維持される。
タ1を介して、図1で示した光ファイバ4と相手側の光
ファイバ6の端−端接続をする場合、一方の光ファイバ
4は光ファイバプラグ5に終端する。光ファイバ4の端
部にはフェルール22が取り付けられ、このフェルール
22が光ファイバプラグ5内に組み込まれて支持され
る。この光ファイバプラグ5を前記アダプタ1の外側ボ
ディ2の外端側に嵌合する。光ファイバプラグ5には誤
嵌合防止用突条23が設けてあり、この誤嵌合防止用突
条23を外側ボディ2の外端側の頂壁2aに形成したキ
ー溝12と合わせるようになっている。キー溝12に沿
うようにして光ファイバプラグ5の嵌合を進めると、フ
ェルール22が案内筒8内に挿入されると共に、光ファ
イバプラグ5の外壁に形成した係合段部24に、外側ボ
ディ2の外端側内部に臨んでいるプラグラッチアーム1
9が係止して嵌合状態が維持される。
【0017】相手側の光ファイバ6は、図示したよう
に、光ファイバ6の端部に取り付けたフェルール7を、
直接、内側ボディ3の内端側から挿入する。このフェル
ール7には、図15乃至図17に示したような、予め基
端側に保持筒25をオーバーモールドによって一体的に
設けてある光ファイバプラグ27を使用する。保持筒2
5の外側には環状鍔26が設けてある。光ファイバ6の
端部に上記の如くの保持筒25が一体化されたフェルー
ル7を取り付けた後、この光ファイバプラグ27のフェ
ルール7を直接、内側ボディ3に挿入する。フェルール
7を前記案内筒8内に挿入して、光ファイバプラグ5側
のフェルール22と突き当たる位置まで進めると、保持
筒25に設けた環状鍔26に、前記内側ボディ3の内端
側に向かって設けたフェルールラッチアーム20が係止
し、フェルール22の挿入状態が維持される。
に、光ファイバ6の端部に取り付けたフェルール7を、
直接、内側ボディ3の内端側から挿入する。このフェル
ール7には、図15乃至図17に示したような、予め基
端側に保持筒25をオーバーモールドによって一体的に
設けてある光ファイバプラグ27を使用する。保持筒2
5の外側には環状鍔26が設けてある。光ファイバ6の
端部に上記の如くの保持筒25が一体化されたフェルー
ル7を取り付けた後、この光ファイバプラグ27のフェ
ルール7を直接、内側ボディ3に挿入する。フェルール
7を前記案内筒8内に挿入して、光ファイバプラグ5側
のフェルール22と突き当たる位置まで進めると、保持
筒25に設けた環状鍔26に、前記内側ボディ3の内端
側に向かって設けたフェルールラッチアーム20が係止
し、フェルール22の挿入状態が維持される。
【0018】前記環状鍔26は外形が正方形としてあ
る。これは、対向する辺がちょうどフェルールラッチア
ーム20と係止する部分を構成できるようにすると共
に、光ファイバ6を光学軸の回りで、90度づつ回転さ
せて、相手側の光ファイバ4との調心ができるようにす
るためである。従って、環状鍔26は、正方形のほか、
正六角形、正八角形など、回転対称軸を有する多角形と
することができる。
る。これは、対向する辺がちょうどフェルールラッチア
ーム20と係止する部分を構成できるようにすると共
に、光ファイバ6を光学軸の回りで、90度づつ回転さ
せて、相手側の光ファイバ4との調心ができるようにす
るためである。従って、環状鍔26は、正方形のほか、
正六角形、正八角形など、回転対称軸を有する多角形と
することができる。
【0019】以上のようにして光ファイバ4、6の端−
端接続を行うことができるので、フェルール22の取り
付け作業とプラグ組み込み作業が必要な光ファイバプラ
グ5は1個にすることができる。従って、光ファイバプ
ラグ5への組み込み作業も一回行えば良いことから、接
続作業の能率向上を図ることもできる。
端接続を行うことができるので、フェルール22の取り
付け作業とプラグ組み込み作業が必要な光ファイバプラ
グ5は1個にすることができる。従って、光ファイバプ
ラグ5への組み込み作業も一回行えば良いことから、接
続作業の能率向上を図ることもできる。
【0020】
【発明の効果】以上に説明の通り、本発明の光ファイバ
コネクタ用アダプタと光ファイバプラグによれば、内端
側の光ファイバは、端部に取り付けたフェルールを、直
接挿入して接続できるようにしたので、フェルールの取
り付けと組み込みが必要な光ファイバプラグを1個にし
て部品点数の低減を図ることができる。また、光ファイ
バの終端作業に要する作業工数を少なくして、接続作業
の能率向上を図ることができる。
コネクタ用アダプタと光ファイバプラグによれば、内端
側の光ファイバは、端部に取り付けたフェルールを、直
接挿入して接続できるようにしたので、フェルールの取
り付けと組み込みが必要な光ファイバプラグを1個にし
て部品点数の低減を図ることができる。また、光ファイ
バの終端作業に要する作業工数を少なくして、接続作業
の能率向上を図ることができる。
【図1】 本発明の実施例の光ファイバコネクタ用ア
ダプタと光ファイバプラグを縦断面で示す使用状態の図
である。
ダプタと光ファイバプラグを縦断面で示す使用状態の図
である。
【図2】 同じく実施例の光ファイバコネクタ用アダ
プタと光ファイバプラグを横断面で示す使用状態の図で
ある。
プタと光ファイバプラグを横断面で示す使用状態の図で
ある。
【図3】 実施例の光ファイバコネクタ用アダプタを
構成した外側ボディの平面図である。
構成した外側ボディの平面図である。
【図4】 同じく外側ボディの正面図である。
【図5】 同じく外側ボディの左側面図である。
【図6】 同じく外側ボディの右側面図である。
【図7】 図5のB−B線に沿って表した断面図であ
る。
る。
【図8】 図7のC−C線に沿って表した断面図であ
る。
る。
【図9】 実施例の光ファイバコネクタ用アダプタを
構成した内側ボディの平面図である。
構成した内側ボディの平面図である。
【図10】 同じく内側ボディの正面図である。
【図11】 同じく内側ボディの左側面図である。
【図12】 同じく内側ボディの右側面図である。
【図13】 図10のD−D線に沿って表した断面図で
ある。
ある。
【図14】 図9のE−E線に沿って表した断面図であ
る。
る。
【図15】 実施例の光ファイバプラグの正面図であ
る。
る。
【図16】 同じく光ファイバプラグの左側面図であ
る。
る。
【図17】 図15のF−F線に沿って表した断面図で
ある。
ある。
1 光ファイバコネクタ用アダプタ 2 外側ボディ 2a 外側ボディの外端側の頂壁 2b 外側ボディの内端側の頂壁 2c 外側ボディの内端側の底壁 2d 外側ボディの内端側の側壁 3 内側ボディ 4、6 光ファイバ 5、27 光ファイバプラグ 7、22 フェルール 8 案内筒 9 仕切り壁 10 取り付けフランジ 11a、11b 支持筒 12 キー溝 13、15 開口部 14 案内溝 16 突条 17 係合突条 18 係合突起 19 プラグラッチアーム 20 フェルールラッチアーム 21a、21b 環状突条 23 誤嵌合防止用突条 24 係合段部 25 保持筒 26 環状鍔
Claims (3)
- 【請求項1】 中間部に、光ファイバ4、6端に取り
付けられたフェルール7、22と嵌合するための案内筒
8を備え、光学軸を一致させて接続すべき光ファイバ
4、6が前記案内筒8の両端から挿入可能としてある光
ファイバコネクタ用アダプタにおいて、 外側ボディ2の内端側から内側ボディ3の外端側が嵌入
されて一体化されており、かつ、外側ボディ2および内
側ボディ3にそれぞれ設けた支持筒11a、11bを介
して前記案内筒8が支持されており、外側ボディ2の外
端側から案内筒8に向かって光ファイバプラグ5を嵌合
して係止可能としてあると共に、この光ファイバプラグ
5に終端された光ファイバ4の端部に取り付けられたフ
ェルール22が前記案内筒8に挿入可能としてある一
方、内側ボディ3の内端側が、相手側の光ファイバ6端
に取り付けられたフェルール7を直接前記案内筒8に挿
入可能としてあることを特徴とする光ファイバコネクタ
用アダプタ。 - 【請求項2】 相手側の光ファイバ6端に取り付けら
れたフェルール7は、基端部外側に保持筒25が一体的
に設けてあり、この保持筒25が内側ボディ3の内端側
に係止可能としてある請求項1記載の光ファイバコネク
タ用アダプタに接続される光ファイバプラグ。 - 【請求項3】 保持筒25には、回転対称軸を有する
多角形の環状鍔26が設けてあると共に、内側ボディ3
にフェルールラッチアーム20が設けてあり、環状鍔2
6にフェルールラッチアーム20が係止して、フェルー
ル7の内側ボディ3に挿入された状態が維持される請求
項2記載の光ファイバプラグ。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16855196A JPH09329725A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 光ファイバコネクタ用アダプタと光ファイバプラグ |
| US08/863,452 US5815618A (en) | 1996-06-07 | 1997-05-27 | Adaptor for interconnecting optical fibers |
| EP97108999A EP0811861B1 (en) | 1996-06-07 | 1997-06-04 | Adaptor for interconnecting optical fibers |
| DE69733917T DE69733917T2 (de) | 1996-06-07 | 1997-06-04 | Adapter zum Verbinden von optischen Fasern |
| KR1019970023323A KR100278943B1 (ko) | 1996-06-07 | 1997-06-05 | 광섬유 상호 접속용 어댑터 |
| TW087212132U TW367049U (en) | 1996-06-07 | 1997-06-06 | Adaptor for interconnecting optical fibers |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16855196A JPH09329725A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 光ファイバコネクタ用アダプタと光ファイバプラグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09329725A true JPH09329725A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=15870128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16855196A Pending JPH09329725A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 光ファイバコネクタ用アダプタと光ファイバプラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09329725A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011150128A (ja) * | 2010-01-21 | 2011-08-04 | Sanwa Denki Kogyo Co Ltd | 光コネクタ用簡易プラグ |
| JP2017503213A (ja) * | 2014-01-14 | 2017-01-26 | 華為技術有限公司Huawei Technologies Co.,Ltd. | 光ファイバコネクタおよび光ファイバコネクタコンポーネントシステム |
-
1996
- 1996-06-07 JP JP16855196A patent/JPH09329725A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011150128A (ja) * | 2010-01-21 | 2011-08-04 | Sanwa Denki Kogyo Co Ltd | 光コネクタ用簡易プラグ |
| JP2017503213A (ja) * | 2014-01-14 | 2017-01-26 | 華為技術有限公司Huawei Technologies Co.,Ltd. | 光ファイバコネクタおよび光ファイバコネクタコンポーネントシステム |
| US9933583B2 (en) | 2014-01-14 | 2018-04-03 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Optical fiber connector and optical fiber connector component system |
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