JPH09329960A - 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 - Google Patents

現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置

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JPH09329960A
JPH09329960A JP17054496A JP17054496A JPH09329960A JP H09329960 A JPH09329960 A JP H09329960A JP 17054496 A JP17054496 A JP 17054496A JP 17054496 A JP17054496 A JP 17054496A JP H09329960 A JPH09329960 A JP H09329960A
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JP17054496A
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Masahide Kinoshita
正英 木下
Hiroyuki Sakakibara
啓之 榊原
Kazuhisa Kenmochi
和久 剱持
Takuji Shibuya
卓史 渋谷
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 現像スリーブの長手方向両端部における感光
ドラム1へのカブリ、トナーの飛散、及びボタ落ちの発
生を防止できると共に弾性ブレードによる現像スリーブ
上のトナー薄層を安定して良好に形成し得る現像装置を
提供する。 【解決手段】 少なくとも弾性ローラ6の未当接部分に
対応する現像スリーブ周面に当接する領域で現像スリー
ブ5との当接ニップから弾性ブレード7先端までの距離
がその内側の現像に寄与する領域に対して短く構成す
る。これにより、弾性ローラ6の未当接部分に対応する
現像スリーブ5周面のトナーに対する規制力を高めるこ
とができ、トナー飛散やボタ落ちの発生を防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば電子写真複
写機、電子写真プリンターなどとされる画像形成装置に
固定的もしくは着脱自在に具備される現像装置、少なく
とも前記現像装置を含むプロセスカートリッジ、及び前
記プロセスカートリッジが着脱自在の画像形成装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式の画像形成装置において
は、像担持体上に形成した静電潜像を、現像装置により
トナー像として可視化することを行なっている。
【0003】このような現像装置の一つとして、乾式一
成分現像装置が種々提案されまた実用化されている。し
かし、乾式一成分方式のいずれの現像装置においても現
像剤担持体上に一成分現像剤であるトナーの薄層を形成
するのは困難である。
【0004】然るに画像の解像力、鮮明度等の向上が求
められている現在、トナーの薄層形成方法及びその装置
に関する開発は必須となっており、またこれに対して幾
つかの方策が提案されている。
【0005】例えば特開昭54−43038号公報に示
されるように、現像剤担持体である現像スリーブにゴム
または金属製の弾性ブレードを当接させ、この弾性ブレ
ードと現像スリーブとの当接部の間にトナーを通過させ
て規制することにより、現像スリーブ上にトナーの薄層
を形成し、かつ当接部での摩擦でトナーに十分なトリボ
を付与させるものである。
【0006】この場合、上記の弾性ブレードにより非磁
性トナーを規制するときには、現像スリーブ上にトナー
を供給するトナー供給部材が別途必要になる。これは、
磁性トナーの場合には現像スリーブ内の磁石の磁力によ
り現像スリーブ上にトナーを供給できるが、非磁性トナ
ーの場合には磁力によるトナーの供給が行なえないため
である。
【0007】そこで非磁性トナーを用いる現像装置とし
て、図9に示すような現像装置50が提案された。この
従来の現像装置50では、一成分現像剤として非磁性ト
ナー53を収容した現像容器54内に弾性ブレード51
よりも現像スリーブ52の回転方向上流側の位置で現像
スリーブ52に当接するポリウレタンフォーム、スポン
ジ等からなる発泡体、或いはファーブラシを用いた弾性
ローラ55を設け、矢印D方向に回転させることにより
現像スリーブ52上にトナーを供給している。
【0008】現像スリーブ52上に供給されたトナー5
3は、現像スリーブ52の回転に伴い弾性ブレード51
と現像スリーブ52の当接部に送られ薄層化され、像担
持体である感光体1上の静電潜像の現像に供される。そ
して、現像スリーブ52上の現像に消費されずに残存し
たトナー53は弾性ローラ55により剥ぎ取られ、且つ
上述したように弾性ローラ55により新たなトナー53
が現像スリーブ52に供給され、上述作用を繰り返す。
【0009】現像容器54の下部のトナー回収部分には
現像スリーブ52に対し軽圧当接した可撓性のシール部
材56を設け、未現像トナーの通過を許容すると共に現
像容器54内のトナー53が現像容器54の下部から漏
出するのを防止している。
【0010】このような非磁性トナーを用いた現像装置
50は、現像スリーブ52の端部近傍からのトナーの外
部への漏れ出し、いわゆるトナー漏れが生じ易く、画像
形成装置内をトナーで汚す不都合を招き易かった。これ
は非磁性トナーを用いているが故に、磁性トナーを用い
磁界の作用により現像スリーブ表面にトナーを保持でき
易い磁性現像装置とくらべ、磁気的な吸着力を用いるこ
とができないためである。
【0011】そこで従来の現像装置では、図10に示す
ように、現像スリーブ52端部近傍に別途端部シール部
材57を設けている。図10は図9の現像装置50を感
光体1方向から見た図であり、説明の都合上現像スリー
ブ52を省略し、弾性ブレード51の現像スリーブ52
に対する当接ニップを斜線で示してある。
【0012】図9に示したように現像スリーブ52の両
端部と現像容器54開口部との間隙に羊毛フェルト、テ
フロンパイル等の繊維材料やポリウレタンフォーム、ス
ポンジゴム等の発泡体等の材料からなる端部シール部材
57を設け、現像容器54と現像スリーブ52の長手方
向両端部との間からのトナーの漏れ出しを防止し、更に
図10に示したように端部シール部材57の側面部が弾
性ブレード51両端側面部に当接させるように配設した
ことにより、現像ブレード51の両端部からのトナーの
漏れ出しを防止している。
【0013】上述の構成により、現像スリーブ52及び
弾性ブレード51両端部におけるトナー漏れを防止しつ
つ、現像スリーブ52上に非磁性トナー53の薄層を良
好に形成することができ、感光体1上の静電潜像を良好
に現像することが可能となった。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の現像装置を用いて、特に高湿環境下において現像動
作を多数回繰り返した場合、現像スリーブ52の両端部
のトナー層厚が徐々に増加していく現象が生じた。この
結果、現像スリーブ52の両端部においてトナー層が厚
すぎるが故にトナー53の帯電が不十分になり、現像動
作時に現像スリーブ52に現像バイアスとして電圧を印
加した際に現像スリーブ52両端部から感光体1へトナ
ー53がカブリとして転移したり、この部分でトナー5
3が飛散する問題が生じた。
【0015】さらにひどい場合は、現像スリーブ52両
端部でトナー層厚が過大になった部分で現像スリーブ5
2への電気的付着力(鏡映力)が低下し、トナー53が
現像スリーブ52表面から外部にこぼれ落ち(トナーボ
タ落ちと称する)、画像形成装置内を著しく汚してしま
う結果を招くことがあった。このトナーボタ落ちは、感
光体1から転写されずに感光体1上に残存した転写残ト
ナーをブレード、ファーブラシ等のクリーニング手段に
よってクリーニングする際に潤滑性が高いことから感光
体の摩耗の少ないなどの利点を有するトナー、すなわち
トナーとして球形であり、かつ表面が平滑であるもの
(形状係数SF−1が100〜180であり、形状係数
がSF−2が100〜140であるトナー、後で詳述す
る)を用いると特にトナー同士の付着力が弱い故により
顕著に見られた。
【0016】この現像スリーブ52のトナー層厚が過大
になった箇所は、現像スリーブ52上へのトナー53の
供給及び未現像トナーの剥ぎ取りを行なう弾性ローラ5
5の両端部外側の現像スリーブ52に未当接となってい
る部分、すなわち図中点線部Lから端部シール57の側
端部間の領域Tに対応しており、この部分のみトナー層
厚が過大になった原因について本発明者等が調べたとこ
ろ以下のことが判明した。
【0017】つまり、弾性ローラ55の両端部外側にお
いて、弾性ローラ55の回転に伴いトナーの小循環が発
生しており、常にこの循環しているトナー53が現像ス
リーブ52表面に接触することになる。この接触によっ
て摩擦帯電をうけたトナー53は現像スリーブ52に鏡
映力によって徐々に付着していくのに対し、この両端部
分では弾性ローラ55は当接していないことから現像ス
リーブ52に表面に付着したトナー53の剥ぎ取りは行
なえない。
【0018】したがって、弾性ローラ55の当接部分に
おいてはトナー53の現像スリーブ52への供給と剥ぎ
取りが良好に行なわれ、弾性ブレード51の圧接下を抜
け出したトナーの層厚は適正な厚さに維持されるのに対
し、この両端の弾性ローラ55の未当接部分において
は、現像スリーブ52へのトナー53の供給のみが行な
われ、剥ぎ取りが行なわれないことから弾性ブレード5
1の圧接下で規制しきれなくなる。この結果、この現像
スリーブ52の両端の弾性ローラ55の未当接部分では
徐々にトナー層厚が増加することになるのである。
【0019】この対策として弾性ローラ55の現像スリ
ーブ52への未当接部分をなくすことが考えられ、その
ためには、図11に示したように現像容器54の開口部
の長手方向の内側の壁面及び端部シール部材57の側面
に、弾性ローラ58の両端部側面に当接させる必要があ
る。
【0020】しかしながら、このように弾性ローラ58
の側端部を現像容器54の内壁に当接させると、弾性ロ
ーラ58の回転により徐々に弾性ローラ58の側端部と
現像容器54の内壁間にトナー53がわずかずつ侵入
し、この部分に挟まれたトナー53は逃げ場を失い常に
摺擦されることになる。そのため現像動作を繰り返す
と、弾性ローラ58の側端部と現像容器54の内壁間に
トナー53の凝集塊が発生し、弾性ブレード51と現像
スリーブ52との当接ニップ内に入り込み、現像スリー
ブ52上に白スジが生じたり、凝集塊によって弾性ブレ
ード51が持ち上げられ上記白スジ部分の隣接部でのト
ナー53の規制が行なえなくなりこの部分のトナー層厚
が過大となる現象を生じた。
【0021】その結果、原因は異なるが、従来と同様に
現像時に現像スリーブ52両端部から感光体1へトナー
53がカブリとして転移したり、この部分でトナーが飛
散したりボタ落ちしたりする問題が発生してしまう不都
合が防ぎきれなかった。
【0022】また対策として、弾性ブレード51の長手
方向の長さを弾性ローラ55より短くする構成も考えら
れるが、この場合弾性ブレード51の両端部外側の現像
スリーブ52に対する未当接部分でのトナーシールが困
難になる。なぜなら現像スリーブ52に対するこの弾性
ブレード51の両端部外側の未当接部分では弾性ローラ
55からの現像スリーブ52上へのトナー供給が常に行
なわれているからである。
【0023】そこで、ここに別途シール部材を設ける必
要があるが、端部シール部材57と同様の例えば羊毛フ
ェルト、テフロンパイル等の繊維材料やポリウレタンフ
ォーム、スポンジゴム等の発泡体等の材料からなるシー
ル部材を現像スリーブ52表面に当接するように設けて
も、現像スリーブ52の回転に伴いトナーが常時このシ
ール部材と現像スリーブ52間に送られ、詰まることに
なる。そのため、シール部材は表面がすぐさまトナーで
おおわれシール性が低下し、結局トナーが外部に漏れ出
てしまったり、ここで大量に発生した凝集塊がそこに隣
接する弾性ブレード51の端部に伝わると白スジが発生
する等の不都合を生じてしまうのである。
【0024】従って、本発明の目的は、現像剤担持体の
長手方向両端部、特に弾性ローラ未当接部分において、
現像時に、像担持体へのトナーのカブリ、トナーの飛
散、及びボタ落ちの発生を防止できると共に弾性規制ブ
レードによる現像剤担持体上のトナー薄層を安定して良
好に形成し得る現像装置、この現像装置を備えたプロセ
スカートリッジ、及びこのプロセスカートリッジを備え
た画像形成装置を提供することである。
【0025】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置にて
達成される。要約すれば、本発明は、非磁性一成分現像
剤を収容する現像容器と、該現像容器の開口部に延在し
回動する現像剤担持体と、該現像剤担持体に対し現像剤
を介して所定の面が当接した弾性規制ブレードと、該弾
性規制ブレードの前記現像剤担持体との当接部に対し、
前記現像剤担持体の回転方向上流側に当接して設けられ
た回転可能な弾性ローラと、前記現像剤担持体の長手方
向両端部と前記現像容器の開口部との間隙に設けられた
端部シール部材とを有する現像装置において、前記現像
容器開口部の両端部内壁と前記弾性ローラの長手方向側
端部とは間隙を有し、前記弾性規制ブレードの前記現像
剤担持体との当接ニップは、前記弾性ローラの前記現像
剤担持体との当接ニップよりも前記現像剤担持体長手方
向の外側に亙り形成され、少なくとも前記現像剤担持体
の前記弾性ローラの未当接部の周面上における前記弾性
規制ブレードの前記現像剤担持体との当接部にて、前記
弾性規制ブレードの当接ニップから前記現像剤担持体回
転方向上流側の先端までの距離が他の部分に比べ短くな
るように構成したことを特徴とする現像装置である。
【0026】本発明による他の態様によれば、非磁性一
成分現像剤を収容する現像容器と、該現像容器の開口部
に延在し回動する現像剤担持体と、該現像剤担持体に対
し現像剤を介して当接した弾性規制ブレードと、該弾性
規制ブレードの前記現像剤担持体との当接部に対し前記
現像剤担持体の回転方向上流側に当接して設けられた回
転可能な弾性ローラと、前記現像剤担持体の長手方向両
端部と前記現像容器の開口部との間隙に設けられた端部
シール部材とを有する現像装置において、前記現像容器
開口部の両端部内壁と前記弾性ローラの長手方向側端部
とは間隙を有し、前記弾性規制ブレードの前記現像剤担
持体との当接ニップは、前記弾性ローラの前記現像剤担
持体との当接ニップよりも前記現像剤担持体長手方向の
外側に亙り形成され、少なくとも前記現像剤担持体の前
記弾性ローラの未当接部の周面上における前記弾性規制
ブレードの前記現像剤担持体との当接部にて、前記弾性
規制ブレードの前記現像剤担持体への当接圧が他の部分
に比べ高くなるように構成したことを特徴とする現像装
置である。
【0027】前記現像剤担持体の前記弾性ローラの未当
接部の周面上における前記弾性規制ブレードの前記現像
剤担持体との当接部において、前記弾性規制ブレードに
加圧部材を設けることが好ましい。
【0028】本発明による他の態様によれば、非磁性一
成分現像剤を収容する現像容器と、該現像容器の開口部
に延在し回動する現像剤担持体と、該現像剤担持体に対
し現像剤を介して当接した弾性規制ブレードと、該弾性
規制ブレードの前記現像剤担持体との当接部に対し前記
現像剤担持体の回転方向上流側に当接して設けられた回
転可能な弾性ローラと、前記現像剤担持体の長手方向両
端部と前記現像容器の開口部との間隙に設けられた端部
シール部材とを有する現像装置において、前記現像容器
開口部の両端部内壁と前記弾性ローラの長手方向側端部
とは間隙を有し、前記弾性規制ブレードの前記現像剤担
持体との当接ニップは、前記弾性ローラの前記現像剤担
持体との当接ニップよりも前記現像剤担持体長手方向の
外側に亙り形成され、少なくとも前記現像剤担持体の前
記弾性ローラの未当接部の周面上における前記弾性規制
ブレードの前記現像剤担持体との当接部にて、前記弾性
規制ブレードの前記現像剤担持体との当接部での表面粗
さが他の部分に比べ小さくなるように構成したことを特
徴とする現像装置が提供される。
【0029】本発明による他の態様によれば、非磁性一
成分現像剤を収容する現像容器と、該現像容器の開口部
に延在し回動する現像剤担持体と、該現像剤担持体に対
し現像剤を介して当接した弾性規制ブレードと、該弾性
規制ブレードの前記現像剤担持体との当接部に対し前記
現像剤担持体の回転方向上流側に当接して設けられた回
転可能な弾性ローラと、前記現像剤担持体の長手方向両
端部と前記現像容器の開口部との間隙に設けられた端部
シール部材とを有する現像装置において、前記現像容器
開口部の両端部内壁と前記弾性ローラの長手方向側端部
とは間隙を有し、前記弾性規制ブレードの前記現像剤担
持体との当接ニップは、前記弾性ローラの前記現像剤担
持体との当接ニップよりも前記現像剤担持体長手方向の
外側に亙り形成され、少なくとも前記現像剤担持体の前
記弾性ローラの当接部の外側の未当接部と前記端部シー
ル当接部の内側に挟まれた領域の周面上における帯電能
を、他の部分に比べ大きくなるようにしたことを特徴と
する現像装置が提供される。
【0030】また、本発明による他の態様によれば、非
磁性一成分現像剤を収容する現像容器と、該現像容器の
開口部に延在し回動する現像剤担持体と、該現像剤担持
体に対し現像剤を介して当接した弾性規制ブレードと、
該弾性規制ブレードの前記現像剤担持体との当接部に対
し前記現像剤担持体の回転方向上流側に当接して設けら
れた回転可能な弾性ローラと、前記現像剤担持体の長手
方向両端部と前記現像容器の開口部との間隙に設けられ
た端部シール部材とを有する現像装置において、前記現
像容器開口部の両端部内壁と前記弾性ローラの長手方向
側端部とは間隙を有し、前記弾性規制ブレードの前記現
像剤担持体との当接ニップは、前記弾性ローラの前記現
像剤担持体との当接ニップよりも前記現像剤担持体長手
方向の外側に亙り形成され、少なくとも前記現像剤担持
体の前記弾性ローラの当接部の外側の未当接部と前記端
部シール当接部の内側に挟まれた領域の周面上に当接す
るようにトナー掻き落とし部材を別途設けたことを特徴
とする現像装置である。
【0031】好ましくは、前記非磁性一成分現像剤の形
状係数SF−1が100〜180であり、形状係数SF
−2が100〜140である。
【0032】本発明による他の態様によれば、少なくと
も上記の記載の現像装置と、帯電装置と、像担持体クリ
ーニングブレードと、廃トナー収容容器とを一体的に備
え、画像形成装置に着脱自在としたことを特徴とするプ
ロセスカートリッジが提供される。
【0033】また、本発明による他の態様によれば、少
なくとも上記の現像装置を固定的にもしくは着脱自在に
具備したことを特徴とする画像形成装置が提供される。
【0034】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る現像装置、プ
ロセスカートリッジ及び画像形成装置を図面に則して更
に詳しく説明する。
【0035】実施例1 以下に実施例1を図1〜図3に基づいて説明する。図1
に示す画像形成装置において、像担持体としての感光ド
ラム1は、矢印A方向に回転し、感光ドラム1を帯電処
理するための帯電装置2によって一様に帯電され、感光
ドラム1に静電潜像を書き込む露光手段であるレーザー
光3により、その表面に静電潜像が形成される。
【0036】この静電潜像を、感光ドラム1に対して近
接配置され、プロセスカートリッジとして画像形成装置
に対し着脱可能である現像装置4によって現像し、トナ
ー像として可視化する。なお、本実施例では露光部にト
ナー像を形成するいわゆる反転現像を行なっている。
【0037】可視化された感光ドラム1上のトナー像
は、転写ローラ9によって記録媒体である紙13に転写
され、転写されずに感光ドラム1上に残存した転写残ト
ナーはクリーニングブレード10により掻き取られて廃
トナー容器11に収納され、クリーニングされた感光ド
ラム1は上述作用を繰り返し、画像形成を行なう。
【0038】一方、トナー像を転写された紙13は定着
装置12により定着処理され、装置外に排紙されプリン
ト動作が終了する。
【0039】次に現像装置4について図2に基づいてさ
らに説明する。同図において、現像装置4は、一成分現
像剤として非磁性トナー8を収容した現像容器14と、
現像容器14内の長手方向に延在する開口部に位置し、
感光ドラム1と対向設置された現像剤担持体としての現
像スリーブ5とを備え、感光ドラム1上の静電潜像を現
像して可視化するようになっている。
【0040】現像スリーブ5は、上記開口部にて図に示
す右略半周面を現像容器14内に突入し、左略半周面を
現像容器14外に露出して横設されている。この現像容
器14外へ露出した面は、現像装置4の左方に位置する
感光ドラム1にわずかな微小間隔を有して対向してい
る。
【0041】また現像スリーブ5は、矢印B方向に回転
駆動され、その表面がトナー8との摺擦確率を高くし、
かつ、トナー8の搬送を良好に行なうための適度な凹凸
を有しており、本実施例においては、直径16mmのア
ルミニウム製スリーブ表面にガラスビーズ(#600)
による定形ブラスト処理を施し、表面粗さRzが約3μ
mとしたものを用い、感光ドラム1との間隙が300μ
mになるように対向し、さらに感光ドラム1の周速50
mm/sに対して若干早めた周速80mm/sで回転さ
せている。
【0042】この現像スリーブ5両端部からのトナー漏
れを防止するために、端部シール部材19が現像容器1
4の開口部に設けられ、現像スリーブ5の両端部をシー
ルしている。
【0043】本発明に係るこの端部シール部材19を含
めた現像スリーブ5長手方向の両端部のトナーシール構
成に関して後に詳述する。
【0044】現像スリーブ5の上方位置には、ウレタ
ン、シリコン等のゴム材料か、バネ弾性を有するSUS
またはリン青銅の金属薄板からなる弾性規制ブレード
(以下、弾性ブレードと称する)7が、ブレード支持板
金15に支持され、自由端側の先端近傍を現像スリーブ
5の外周面に面接触にて当接されるよう設けられてお
り、当接方向としては、当接部に対して先端側が現像ス
リーブ5の回転方向上流側に位置するいわゆるカウンタ
ー方向とされている。
【0045】本実施例において弾性ブレード7は、厚さ
1.0mmの板状のウレタンゴムをブレード支持板金1
5に接着した構成になっており、現像スリーブ5に対す
る当接圧は30g/cmに設定した。なお線圧の測定
は、摩擦係数が既知の金属薄板を3枚当接部に挿入し、
中央の1枚をバネばかりで引抜いた値から換算した。こ
の弾性ブレード7の本実施例における長手方向両端部の
構成に関しても後に詳述する。
【0046】また弾性ローラ6が、弾性ブレード7の現
像スリーブ5表面との当接部に対し現像スリーブ5回転
方向上流側に当接され、かつ回転可能に支持されてい
る。弾性ローラ6の構造としては、発泡骨格状スポンジ
構造や芯金状にレーヨン、ナイロン等の繊維を植毛した
ファーブラシ構造のものが現像スリーブ5へのトナー8
の供給及び未現像トナーの剥ぎ取りの点から好ましく、
本実施例においては、芯金上にポリウレタンフォームを
設けた直径12mmの弾性ローラ6を用いた。
【0047】この弾性ローラ6の現像スリーブ5に対す
る当接幅としては、1〜8mmが有効で、また現像スリ
ーブ5に対してその当接部において相対速度を持たせる
ことが好ましく、本実施例においては、当接幅を3mm
に設定し、弾性ローラ6の周速として現像動作時に50
mm/s(現像スリーブ5との相対速度は130mm/
s)となるように不図示の駆動手段により所定タイミン
グで回転駆動させた。
【0048】トナー8は、非磁性一成分現像剤であり、
前述したように転写性にすぐれ、且つ転写されずに感光
ドラム1上に残存した転写残トナーをブレード、ファー
ブラシ等のクリーニング手段によってクリーニングする
際に潤滑性が高いことから感光ドラム1の摩耗の少ない
などの利点を有するトナー、すなわちトナーとして球形
でありかつ表面が平滑であるものを用いている。具体的
には形状係数として、SF−1が100〜180であ
り、SF−2が100〜140であるものを用いてい
る。
【0049】このSF−1、SF−2は、日立製作所F
E−SEM(S−800)を用いトナー像を無作為に1
00個サンプリングし、その画像情報をインターフェー
スを介してニコレ社製画像解析装置(Luzex3)に
導入し解析を行ない下式より算出し得られた値を定義し
ている。
【0050】SF−1={(MXLNG)2 /ARE
A}×(π/4)×100 SF−2={(PERI)2 /AREA}×(π/4)
×100 (MXLNG:絶対最大長、AREA:トナー投影面
積、PERI:周長) このトナーの形状係数SF−1は球形度合を示し、10
0から大きくなるにつれて球形から徐々に不定形とな
る。SF−2は凹凸度合を示し、100から大きくなる
につれてトナーの表面の凹凸が顕著になる。
【0051】トナーの製造方法としては、トナーが上記
形状係数の範囲内になれば、いわゆる粉砕方法による製
造方法の他に、特開昭36−10231号公報、特開昭
59−53856号公報に述べられている懸濁重合方法
を用いて直接トナーを生成する方法や、単量体には可溶
で得られる重合体が不溶な水系有機溶剤を用い、直接ト
ナーを生成する分散重合方法又は水溶性極性開始剤存在
下で直接重合しトナーを生成するソープフリー重合方法
に代表される乳化重合方法等を用いてトナーを製造する
ことは可能である。
【0052】本実施例においては、トナーの形状係数S
F−1を100〜180に、SF−2を100〜140
に容易にコントロールでき、比較的容易に粒度分布がシ
ャープで4〜8μm粒径の微粒子トナーが得られる常圧
下での、または加圧下での懸濁重合方法を用い、モノマ
ーとしてスチレンとn−ブチルアクリレート、荷電制御
剤としてサリチル酸金属化合物、極性レジンとして飽和
ポリエステル、さらに着色剤を加え、重量平均粒径7μ
mの着色懸濁粒子を製造した。
【0053】そして、これに疎水性シリカを1.5wt
%外添することによって、前述したような転写性に優
れ、感光ドラム1のクリーニング時における摩耗の少な
い負極性のトナー8を製造した。
【0054】以上のような本現像装置4においては、現
像動作時に、現像容器14内のトナー8が、撹拌部材1
6の矢印C方向の回転に伴い弾性ローラ6方向に送られ
る。
【0055】次にこのトナー8は弾性ローラ6が矢印D
方向に回転することにより、現像スリーブ5近傍に運ば
れ、現像スリーブ5と弾性ローラ6との当接部におい
て、弾性ローラ6上に担持されているトナー8が現像ス
リーブ5と摺擦されることによって、摩擦帯電を受け、
現像スリーブ5上に付着する。
【0056】その後、現像スリーブ5の矢印B方向の回
転に伴い、弾性ブレード7の圧接下に送られ、ここで適
正なトリボ(摩擦帯電量)をうけるとともに現像スリー
ブ5上に薄層形成された後、感光ドラム1との対向部で
ある現像部へ搬送される。
【0057】この現像部において、現像スリーブ5上に
薄層形成されたトナー層は、電源18によって現像スリ
ーブ5と感光ドラム1の両者間に印加された直流を重畳
した交流電圧(現像ACバイアス)によって、感光ドラ
ム1上の静電潜像にトナー像として現像される。
【0058】現像において消費されなかった未現像トナ
ーは、現像スリーブ5の回転とともに現像スリーブ5の
下部より回収される。この回収部分には可撓性のシート
からなるシール部材17が設けられ、未現像トナーの現
像容器14内への通過を許容すると共に、現像容器14
内のトナー8が現像スリーブ5の下部から漏出するのを
防止する。
【0059】この回収された現像スリーブ5上の未現像
トナーは、弾性ローラ6と現像スリーブ5との当接部に
おいて、現像スリーブ5表面から剥ぎ取られる。この剥
ぎ取られたトナーの大部分は、弾性ローラ6の回転に伴
い搬送され現像容器14内のトナー8と混ざり合い、ト
ナー8の帯電電荷が分散される。同時に弾性ローラ6の
回転により現像スリーブ5上に新たなトナーが供給され
前述の作用を繰り返す。
【0060】次に本発明に係る現像スリーブ5の長手方
向両端部のトナーシール構成に関して詳述する。
【0061】図2に示した現像装置4を感光ドラム1方
向から見た図を図3に示す。図3においては説明の都合
上現像スリーブ5は省略されている。
【0062】図2に示したように現像容器14開口部に
は、羊毛フェルト、テフロンパイル等の繊維材料やポリ
ウレタンフォーム、スポンジゴム等の発泡体等の材料か
らなる端部シール部材19が設けられ、現像スリーブ5
の両端部と現像容器14との間をシールしている。この
端部シール部材19は本実施例においては羊毛フェルト
表面にテフロンパイルを設けた構成のものを用い、摺動
性の高いテフロンパイル面を現像スリーブ5の両端部周
面に当接させている。また図3に示したように、弾性ブ
レード7の長手方向両端の側面に対して端部シール部材
19の側面を当接させることにより、弾性ブレード7の
側端部からのトナーの漏れ出しを防止している。
【0063】弾性ローラ6はその両端側面部分が現像容
器14の内壁と間隙を有している。このように間隙を設
けず、弾性ローラ6の両端側面部分を内壁と当接させた
場合は、前述したように弾性ローラ6の両端側面部分と
現像容器14の内壁間に侵入したトナー8が弾性ローラ
6の回転時に摺擦され凝集塊となるため好ましくない。
【0064】弾性ブレード7は、図3に示したように、
少なくとも弾性ローラ6の未当接部分に対応する現像ス
リーブ周面に当接する領域で、図中斜線部で示した現像
スリーブ5との当接ニップから弾性ブレード7先端まで
の距離eが、その内側の現像に寄与する領域における距
離dよりも短くなるように構成されている。
【0065】つまり、現像スリーブ5上に形成されるト
ナー層厚は、当接ニップの現像スリーブ5回転方向上流
側の点から弾性ブレードの先端までの距離に影響され、
この距離が長いほど現像スリーブ5上に形成されるトナ
ー層が厚く、短くなるとトナー層が薄くなるのは従来か
ら知られており、本実施例においては通常の現像領域に
おけるこの距離dに比べ弾性ローラ6の未当接部分に対
応する現像スリーブ周面に当接する領域でこの距離eを
短くすることで当該領域のトナーへの規制力を高めてい
る。
【0066】具体的には当接ニップの現像スリーブ5の
回転方向下流端から弾性ブレード7の先端までの距離d
が通常の現像領域で1.5mmとしたのに対し、この端
部領域では、距離eを0.7mmとしている。なお、前
述したように現像スリーブ5の回転方向上流端から弾性
ブレード7の先端までの距離が弾性ブレード7のトナー
の取り込み量に影響するためこの距離で記載すべきであ
るが、本実施例においては端部領域では弾性ブレード7
先端が当接ニップ内にあるため回転方向上流端から弾性
ブレード7の先端までの距離がゼロになる。従って本実
施例においては説明の都合上現像スリーブ5の回転方向
下流端から弾性ブレード7の先端までの距離に関して記
載している。
【0067】この距離dは現像スリーブ5上に形成され
るトナー8の層厚を良好に維持するために定めたもので
あり、使用するトナー8、現像スリーブ5によって適宜
適正な長さに設定すれば良く、本実施例において良好な
トナーコート量0.6mg/cm2 を得られることから
上記値に定めてある。
【0068】またこの端部領域における弾性ブレード7
の先端位置は当該位置における現像スリーブ5上のトナ
ー規制力をより高める意味で当接ニップ部内にあるよう
にするのが好ましく、本実施例における当接ニップの幅
が約1.0mmであることから、上述したように距離e
を0.7mmとし、当接ニップ部内となるよう構成し
た。
【0069】このように弾性ブレード7の先端位置を以
上の構成とすることによって、現像スリーブ5の両端部
の弾性ローラ6の未当接部分に対応する領域における弾
性ブレード7のトナー8への規制力を、その内側の現像
に寄与する領域に比べ高めることができる。
【0070】なお本実施例においては、弾性ブレード7
端部を図3に示したような形状としたが、図4の弾性ブ
レード20に示したような両端部を斜めにカットしたよ
うな形状にしてもよく、要は弾性ブレード7端部の形状
が、少なくとも弾性ローラ6の未当接部分に対応する現
像スリーブ周面に当接する領域で、現像スリーブ5との
当接ニップから弾性ブレード7先端までの距離がその内
側の領域の距離よりも短くなっていればよく、本発明の
範囲内で種々変更は可能である。
【0071】この結果、従来の問題であった現像スリー
ブの両端部の弾性ローラの未当接部分に対応する領域に
おいてトナー層厚が徐々に増加し、トナー層厚が厚すぎ
るが故にトナーの帯電が不十分になり、現像動作時に現
像スリーブ両端部から感光体1へトナーがカブリとして
転移したり、この部分でトナー飛散やボタ落ちが発生し
たりするのを防止でき、現像スリーブ5上に均一な厚さ
の現像剤層を安定して形成し、感光ドラム1上の静電潜
像を良好に現像することが可能となった。
【0072】実施例2 次に本発明に係る現像装置の実施例2について、図5を
用いて説明する。
【0073】本実施例では、弾性ブレード22の現像ス
リーブ5に当接する裏面側に加圧部材23を設けた点に
特徴があり、他の構成要素は実施例1と同様である。
【0074】この加圧部材23は弾性ブレード22をそ
の裏面側から加圧し、弾性ブレード22の現像スリーブ
5に対する当接圧を高めるために設けられたものであ
る。
【0075】本実施例においては、加圧部材23として
リン青銅製の金属薄板を用い、一端を現像容器14に支
持し、他端を弾性ブレード22両端部の現像スリーブ5
に対する裏面側に当接するように設けている。この弾性
ブレード22の両端部とは、実施例1と同様に少なくと
も弾性ローラ6の未当接部分に対応する現像スリーブ周
面に当接する領域である。本実施例では弾性ブレード2
2として実施例1と異なり、その両端部に自由長の短い
領域を設けていない従来の図11に示した弾性ブレード
51と同一形状のものを用いている。
【0076】このように弾性ブレード22の現像スリー
ブ5に対する当接圧を通常の現像領域に比べ現像スリー
ブ5端部の弾性ローラ6の未当接部分で高めることによ
って、この部分におけるトナーの規制力を高め、トナー
のトリボをあげることが可能となる。
【0077】この結果、現像スリーブ5上へのトナーの
電気的付着力を高めることができ、実施例1と同様の効
果が得られる。
【0078】なお、本実施例においては加圧部材23を
設けたが、要は弾性ブレード22両端部の現像スリーブ
22の弾性ローラ6の未当接部分での当接圧を高めれば
よく、例えば弾性ブレード22両端部の厚さを厚くして
もよい。また実施例1で用いた形状の弾性ブレード7と
組合せても効果的である。
【0079】実施例3 次に、本発明に係る現像装置の実施例3について、図6
により説明する。図6は、本発明の実施例3における現
像装置を感光体1方向から見た図を示す。同図において
説明の都合上現像スリーブは不図示としている。
【0080】本実施例では弾性ブレード24の現像スリ
ーブ5への当接面の表面粗さを通常の現像領域(f部
分)とその両端部の少なくとも弾性ローラ6の未当接部
分(g部分)で変えているのが特徴であり、他の構成要
素に関しては実施例1と同様である。
【0081】弾性ブレード24の材質としては従来と同
様のゴム材料か或いはSUS、リン青銅等の金属薄板を
用いるが、本実施例においてはウレタンゴムを用いてい
る。そしてその現像スリーブ当接面側の表面粗さRzを
通常の現像領域が5μmであるのに対し、その両端部の
弾性ローラ6の未当接部分では2μm以下の平滑面とな
るように両者の表面粗さを変えるよう加工処理を施して
いる。
【0082】具体的方法としては、ゴム注型用の型にあ
らかじめ所定の粗さになるように粗面化処理及び鏡面仕
上げを施しておくか、或いはシリコンゴムの場合はゴム
成形後にサンドブラスト、バフ仕上げ等をすればよい。
【0083】弾性ブレード24表面の表面粗さは現像ス
リーブ5上のトナー8の規制力に影響しており、この表
面粗さが細かいほど現像スリーブ5上に形成されるトナ
ー層厚が薄くなり、トナーの帯電量が増加する傾向があ
る。
【0084】よって、本実施例では、現像領域に所望の
トナー薄層を得ることのできるような弾性ブレード24
の表面粗さを適宜設定したのに対し、その両端部分の弾
性ローラ6の未当接部分で更に細かい表面粗さとするこ
とにより、この両端部分におけるトナーへのトリボ付与
能を更に向上させている。
【0085】これによって、現像スリーブ5上へのトナ
ーの電気的付着力を両端部分の弾性ローラ6の未当接部
分で高めることができ、実施例1と同様の効果が得られ
る。
【0086】実施例4 次に、本発明に係る現像装置の実施例4について、図7
により説明する。図7は、現像装置を感光体1方向から
見た図を示す。本実施例では現像スリーブ26の表面粗
さを、通常の現像領域(h部分)とその両端部の少なく
とも弾性ローラ6(図7中点線で位置を示している)の
未当接部分(i部分)において変えているのが特徴であ
り、他の構成要素に関して実施例1と同様である。
【0087】本実施例の現像スリーブ26はアルミニウ
ム製スリーブであり、まず表面全体が表面粗さRz1μ
m以下になるように研磨仕上げし、その後図7中h部分
のみを実施例1と同様に表面にガラスビーズ(#60
0)による定形ブラスト処理を施し、表面粗さRzが約
3μmとしたものである。これにより、弾性ローラ6の
未当接部分である図7中i部分は表面粗さRzが1μm
以下の平滑面となる。
【0088】現像スリーブ26の表面粗さは周知のよう
にトナー8の搬送力に影響しており、この表面粗さが細
かいほど、弾性ブレード25の当接ニップから抜け出
し、現像スリーブ26上に形成されるトナー層厚が薄く
なり、トナーの帯電量が増加する傾向がある。
【0089】よって、本実施例では、現像領域に所望の
トナー薄層を得ることのできるような適度な搬送力とな
るような表面粗さを設定したのに対し、その両端部分の
弾性ローラの未当接部分で更に細かい表面粗さとするこ
とにより、この両端部分におけるトナー8の搬送力を低
下させている。
【0090】これによって、従来の現像スリーブの両端
部の弾性ローラの未当接部分に対応する領域においてト
ナー層厚が徐々に増加する現象を防止し、実施例1と同
様の効果が得られる。
【0091】また本実施例においては、現像スリーブ2
6として通常の現像領域での表面粗さに対して、少なく
とも現像スリーブ26両端部の弾性ローラ6の未当接部
における表面粗さを細かくしたが、現像スリーブ26と
して金属素管表面にコート剤をコーティングしたものを
用いてもよい。
【0092】例えば通常の現像領域にはフェノール等の
樹脂材料にカーボン、グラファイト等の導電粉を分散し
たコート剤をコーティングし、その両端部の弾性ローラ
の未当接部分では、使用するトナーと摩擦帯電列の相違
する樹脂材料、具体的にはアクリル系樹脂を用い、積極
的にトナーへのトリボ付与を行なうのも有効である。
【0093】要は現像スリーブの現像領域でのトナーへ
のトリボ付与能に対して、弾性ローラの未当接部分で
は、更にトリボ付与能を向上させたコート剤を用いれば
よく、トナーを正極性に帯電しやすくするには、フッ素
樹脂、塩化ビニール樹脂、ポリオレフィン樹脂、クロル
スチレン樹脂等の電子吸引性の強い樹脂、トナーを負極
性に帯電しやすくするには、ポリアミド樹脂、メラミン
樹脂、ポリウレタン樹脂、アクリル樹脂等の電子供与性
の強い樹脂があり、これらの樹脂を適宜選択し、現像領
域とその両端部で使い分ければよい。
【0094】さらに上記の導電粉の分散比率を、現像領
域に対してその両端部で変えることによってトナーへの
トリボ付与能を上げることも可能である。例えば現像領
域において、フェノール樹脂にカーボン、グラファイト
の導電粉を100重量部添加したのに対し、その両端部
では導電粉を50重量部にするなど比率を下げればよ
い。
【0095】実施例5 次に、現像装置の実施例5について、図8により説明す
る。本実施例では、現像スリーブ5の両端部の少なくと
も弾性ローラ6の未当接部においてトナー掻き落とし部
材28を設けた点に特徴があり、他の構成要素は実施例
1と同様である。
【0096】図8において、トナー掻き落とし部材28
は板状のゴム材料、或いは金属薄板を用い、一端を不図
示の現像容器14の一部により支持し、他端のエッジ部
分を、弾性ブレード25当接部の現像スリーブ5回転方
向上流側近傍に当接するように設けている。
【0097】このトナー掻き落とし部材28の現像スリ
ーブ5への当接領域は、少なくとも弾性ローラ6の未当
接部全域であり、その側端部は端部シール部材19に当
接している。
【0098】この構成により、現像スリーブ5の両端部
の弾性ローラの未当接部分に対応する領域において常時
トナー8を掻き落とすことが可能となり、従来のこの部
分で生じていたトナー層厚が徐々に増加する現象を防止
し、実施例1と同様の効果が得られる。
【0099】なお、実施例1〜5に関して、適宜組合せ
ることにより、更に効果を高めることは可能であり、ま
た使用した各部材に関しても本発明の範囲内で適宜選択
が可能である。
【0100】さらに実施例1〜5においては画像形成装
置本体に着脱可能な現像装置からなるプロセスカートリ
ッジとして用いたが、画像形成装置本体内に固定され、
トナーのみを補給するような構成の現像装置として用い
てもよく、また現像装置と感光ドラムクリーニングブレ
ード、廃トナー収容容器、帯電装置を一体で形成し画像
形成装置本体に対し着脱可能なプロセスカートリッジと
して用いてもよい。
【0101】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、現像剤担持体の長手方向両端部、特に弾性ロ
ーラ未当接部分において、現像時に、像担持体へのトナ
ーのカブリ、トナーの飛散、及びボタ落ちの発生を防止
できるとともに、弾性規制ブレードによる現像剤担持体
上のトナー薄層を良好に形成し、高品質画像を得ること
ができ、またトナーによる汚染を防止できる現像装置、
プロセスカートリッジ及び画像形成装置を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施例1の現像装置を用いた画像
形成装置の概略構成図である。
【図2】図1の現像装置を示す構成図である。
【図3】図2の現像装置を感光体方向から見た説明図で
ある。
【図4】実施例1の現像装置の変形例を示す説明図であ
る。
【図5】実施例2の現像装置を示す構成図である。
【図6】実施例3の現像装置を感光体方向から見た説明
図である。
【図7】実施例4の現像装置を感光体方向から説明図で
ある。
【図8】実施例5の現像装置を示す構成図である。
【図9】従来の非磁性一成分現像装置の一例を示す構成
図である。
【図10】図9の現像装置を感光体方向から見た説明図
である。
【図11】従来の現像装置の他の例を示す概略構成図で
ある。
【符号の説明】
1 感光ドラム(潜像担持体) 5 現像スリーブ(現像剤担持体) 6 弾性ローラ 7 弾性規制ブレード 14 現像容器 19 端部シール部材 23 加圧部材 28 掻き落とし部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渋谷 卓史 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非磁性一成分現像剤を収容する現像容器
    と、該現像容器の開口部に延在し回動する現像剤担持体
    と、該現像剤担持体に対し現像剤を介して所定の面が当
    接した弾性規制ブレードと、該弾性規制ブレードの前記
    現像剤担持体との当接部に対し、前記現像剤担持体の回
    転方向上流側に当接して設けられた回転可能な弾性ロー
    ラと、前記現像剤担持体の長手方向両端部と前記現像容
    器の開口部との間隙に設けられた端部シール部材とを有
    する現像装置において、 前記現像容器開口部の両端部内壁と前記弾性ローラの長
    手方向側端部とは間隙を有し、前記弾性規制ブレードの
    前記現像剤担持体との当接ニップは、前記弾性ローラの
    前記現像剤担持体との当接ニップよりも前記現像剤担持
    体長手方向の外側に亙り形成され、少なくとも前記現像
    剤担持体の前記弾性ローラの未当接部の周面上における
    前記弾性規制ブレードの前記現像剤担持体との当接部に
    て、前記弾性規制ブレードの当接ニップから前記現像剤
    担持体回転方向上流側の先端までの距離が他の部分に比
    べ短くなるように構成したことを特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】 非磁性一成分現像剤を収容する現像容器
    と、該現像容器の開口部に延在し回動する現像剤担持体
    と、該現像剤担持体に対し現像剤を介して当接した弾性
    規制ブレードと、該弾性規制ブレードの前記現像剤担持
    体との当接部に対し前記現像剤担持体の回転方向上流側
    に当接して設けられた回転可能な弾性ローラと、前記現
    像剤担持体の長手方向両端部と前記現像容器の開口部と
    の間隙に設けられた端部シール部材とを有する現像装置
    において、 前記現像容器開口部の両端部内壁と前記弾性ローラの長
    手方向側端部とは間隙を有し、前記弾性規制ブレードの
    前記現像剤担持体との当接ニップは、前記弾性ローラの
    前記現像剤担持体との当接ニップよりも前記現像剤担持
    体長手方向の外側に亙り形成され、少なくとも前記現像
    剤担持体の前記弾性ローラの未当接部の周面上における
    前記弾性規制ブレードの前記現像剤担持体との当接部に
    て、前記弾性規制ブレードの前記現像剤担持体への当接
    圧が他の部分に比べ高くなるように構成したことを特徴
    とする現像装置。
  3. 【請求項3】 前記現像剤担持体の弾性ローラの未当接
    部の周面上における前記弾性規制ブレードの前記現像剤
    担持体との当接部において、前記弾性規制ブレードに加
    圧部材を設けたことを特徴とする請求項2の現像装置。
  4. 【請求項4】 非磁性一成分現像剤を収容する現像容器
    と、該現像容器の開口部に延在し回動する現像剤担持体
    と、該現像剤担持体に対し現像剤を介して当接した弾性
    規制ブレードと、該弾性規制ブレードの前記現像剤担持
    体との当接部に対し前記現像剤担持体の回転方向上流側
    に当接して設けられた回転可能な弾性ローラと、前記現
    像剤担持体の長手方向両端部と前記現像容器の開口部と
    の間隙に設けられた端部シール部材とを有する現像装置
    において、 前記現像容器開口の両端部内壁と前記弾性ローラの長手
    方向側端部とは間隙を有し、前記弾性規制ブレードの前
    記現像剤担持体との当接ニップは、前記弾性ローラの前
    記現像剤担持体との当接ニップよりも前記現像剤担持体
    長手方向の外側に亙り形成され、少なくとも前記現像剤
    担持体の前記弾性ローラの未当接部の周面上における前
    記弾性規制ブレードの前記現像剤担持体との当接部に
    て、前記弾性規制ブレードの前記現像剤担持体との当接
    部での表面粗さが他の部分に比べ小さくなるように構成
    したことを特徴とする現像装置。
  5. 【請求項5】 非磁性一成分現像剤を収容する現像容器
    と、該現像容器の開口部に延在し回動する現像剤担持体
    と、該現像剤担持体に対し現像剤を介して当接した弾性
    規制ブレードと、該弾性規制ブレードの前記現像剤担持
    体との当接部に対し前記現像剤担持体の回転方向上流側
    に当接して設けられた回転可能な弾性ローラと、前記現
    像剤担持体の長手方向両端部と前記現像容器の開口部と
    の間隙に設けられた端部シール部材とを有する現像装置
    において、 前記現像容器開口部の両端部内壁と前記弾性ローラの長
    手方向側端部とは間隙を有し、前記弾性規制ブレードの
    前記現像剤担持体との当接ニップは、前記弾性ローラの
    前記現像剤担持体との当接ニップよりも前記現像剤担持
    体長手方向の外側に亙り形成され、少なくとも前記現像
    剤担持体の前記弾性ローラの当接部の外側の未当接部と
    前記端部シール部材当接部の内側に挟まれた領域の周面
    上における表面粗さを、他の部分に比べ小さくなるよう
    に構成したことを特徴とする現像装置。
  6. 【請求項6】 非磁性一成分現像剤を収容する現像容器
    と、該現像容器の開口部に延在し回動する現像剤担持体
    と、該現像剤担持体に対し現像剤を介して当接した弾性
    規制ブレードと、該弾性規制ブレードの前記現像剤担持
    体との当接部に対し前記現像剤担持体の回転方向上流側
    に当接して設けられた回転可能な弾性ローラと、前記現
    像剤担持体の長手方向両端部と前記現像容器の開口部と
    の間隙に設けられた端部シール部材とを有する現像装置
    において、 前記現像容器開口部の両端部内壁と前記弾性ローラの長
    手方向側端部とは間隙を有し、前記弾性規制ブレードの
    前記現像剤担持体との当接ニップは、前記弾性ローラの
    前記現像剤担持体との当接ニップよりも前記現像剤担持
    体長手方向の外側に亙り形成され、少なくとも前記現像
    剤担持体の前記弾性ローラの当接部の外側の未当接部と
    前記端部シール当接部の内側に挟まれた領域の周面上に
    おける帯電能を、他の部分に比べ大きくなるようにした
    ことを特徴とする現像装置。
  7. 【請求項7】 非磁性一成分現像剤を収容する現像容器
    と、該現像容器の開口部に延在し回動する現像剤担持体
    と、該現像剤担持体に対し現像剤を介して当接した弾性
    規制ブレードと、該弾性規制ブレードの前記現像剤担持
    体との当接部に対し前記現像剤担持体の回転方向上流側
    に当接して設けられた回転可能な弾性ローラと、前記現
    像剤担持体の長手方向両端部と前記現像容器の開口部と
    の間隙に設けられた端部シール部材とを有する現像装置
    において、 前記現像容器開口の両端部内壁と前記弾性ローラの長手
    方向側端部とは間隙を有し、前記弾性規制ブレードの前
    記現像剤担持体との当接ニップは、前記弾性ローラの前
    記現像剤担持体との当接ニップよりも前記現像剤担持体
    長手方向の外側に亙り形成され、少なくとも前記現像剤
    担持体の前記弾性ローラの当接部の外側の未当接部と前
    記端部シール部材当接部の内側に挟まれた領域の周面上
    に当接するようにトナー掻き落とし部材を別途設けたこ
    とを特徴とする現像装置。
  8. 【請求項8】 前記非磁性一成分現像剤の形状係数SF
    −1が100〜180であり、形状係数SF−2が10
    0〜140であることを特徴とする請求項1から7のう
    ち少なくともひとつの現像装置。
  9. 【請求項9】 少なくとも請求項1から8に記載の現像
    装置と、帯電装置と、像担持体クリーニングブレード
    と、廃トナー容器とを一体的に備え、画像形成装置に着
    脱自在としたことを特徴とするプロセスカートリッジ。
  10. 【請求項10】 少なくとも請求項1から8に記載の現
    像装置を固定的にもしくは着脱自在に具備したことを特
    徴とする画像形成装置。
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