JPH09330096A - 車載用音声メモ装置 - Google Patents

車載用音声メモ装置

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JPH09330096A
JPH09330096A JP8147287A JP14728796A JPH09330096A JP H09330096 A JPH09330096 A JP H09330096A JP 8147287 A JP8147287 A JP 8147287A JP 14728796 A JP14728796 A JP 14728796A JP H09330096 A JPH09330096 A JP H09330096A
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JP
Japan
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voice
memo
character string
schedule
vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP8147287A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Kitao
英樹 北尾
Toshitaka Yamato
俊孝 大和
Kazuhiro Sakiyama
和広 崎山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両で容易にメモを取ることを可能にする。 【解決手段】 車載用音声メモ装置は、車両に搭乗する
ユーザがメモとして発声する単語を音声信号として捕捉
するマイクロフォン1と、マイクロフォンで捕捉された
前記音声信号を単語として認識する音声認識装置2と、
音声認識装置で認識された単語を文字列にし、これをメ
モとして記録する文字列記録装置3と、文字列記録装置
により記録された文字列をメモ情報としてユーザに提示
する情報提示装置4と、音声認識装置2、前記文字列記
録装置3及び情報提示装置4を制御する制御部5とを備
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両に搭載される音
声認識装置に関し、特に音声認識装置を応用した車載用
音声メモ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車を運転中にラジオなどで得た情報
をメモしておきたい場合や携帯電話などで入った新規の
スケジュールを書き留めておきたい場合がある。このよ
うな場合には、紙と筆記用具を取り出してメモを行う
か、電子手帳などに入力しなければならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな方法を用いてメモを取る場合、運転中に上記メモを
とることは不可能であるという問題がある。停車中で
は、筆記用具や電子手帳を取り出し、入力することが可
能であるが、運転から停車までに時間がかかると、メモ
を取る内容を忘れることがある。又、最悪の場合には、
それらのメモを取る手段がない場合も有り得る。
【0004】したがって、本発明は、上記問題点に鑑
み、運転中に手軽にメモを取れることができる車載用音
声メモ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記問題点を
解決するために、車両に搭乗するユーザがメモとして発
声する単語を音声信号として捕捉するマイクロフォン
と、該マイクロフォンで捕捉された前記音声信号を単語
として認識する音声認識装置と、前記音声認識装置で認
識された単語を文字列にし、これをメモとして記録する
文字列記録装置と、該文字列記録装置により記録された
文字列をメモ情報としてユーザに提示する情報提示装置
と、前記音声認識装置、前記文字列記録装置及び情報提
示装置を制御する制御部とを備える。この手段により、
ユーザは走行中でもメモを手軽にすることが可能にな
る。
【0006】前記文字列記録装置は、前記メモとして、
時間、場所、内容を含むスケジュールメモを記録する。
この手段により、スケジュール帳の役割を果たすことが
でき、電子秘書のような使い方が可能となる。前記制御
部は、スケジュールメモを音声でユーザから入力するた
めに、音声合成によりスケジュールに必要とされる時
間、場所、内容について音声で質問する。この手段によ
り、ユーザが戸惑うことなく円滑にスケジュールの登録
が可能となる。
【0007】前記制御部は、前記文字列記録装置に記録
されたスケジュールメモを、前記情報提示装置を介し
て、予め設定された日時の一定時間前に自動的に提示す
る。この手段により、事前に予定が分かり、多忙な人が
予定を忘れるミスを防ぐことが可能となる。前記制御部
は、エンジン始動時に、前記文字列記録装置に記録され
たスケジュールのうち本日のスケジュールを、前記情報
提示装置を介して提示する。この手段により、その日1
日の予定が予め確認でき、1日の動きが取りやすくな
る。
【0008】前記制御部は、スイッチにより前記文字列
記録装置にスケジュールメモを記録するスケジュールモ
ード、同様にメモを記録するメモモード、前記情報提示
装置からの情報の提示モードを択一的に選択する。この
手段により、手軽にモードの切換が可能となる。前記制
御部は、前記音声認識装置により認識されたスケジュー
ルモード、メモモード、提示モードからなる音声コマン
ドにより、前記スケジュールモード、前記メモモード、
前記提示モードを択一的に選択する。この手段により手
放しでモードの切換が可能となる。
【0009】前記制御部は、前記音声認識装置により認
識されたスケジュールの提示期間に関する音声コマンド
により、前記情報提示装置が提示するスケジュール期間
を指定する。この手段により、スケジュールの範囲を限
定でき、ある期間内のスケジュールが把握しやすくな
る。前記情報提示装置は文字の一覧表示を行うディスプ
レイである。この手段により、スケジュールが一覧表示
されるため、ある期間のスケジュールや数件のメモを一
度に把握しやすくなる。
【0010】前記情報提示装置は、前記文字列記録装置
から出力される文字列を音声に合成して提示する音声合
成装置である。この手段により、ユーザである運転者が
視点を動かさずにスケジュールやメモを確認することが
可能となる。前記文字列記録装置はメモリカードと構成
され、そのデータは電子手帳、パーソナルコンピュータ
に直接読み込まれ、逆に前記電子手帳、前記パーソナル
コンピュータのデータを直接読み込むことができる。こ
の手段により、車外に出た場合にもスケジュールやメモ
が確認できるほか、他の場所で登録した情報を車内で確
認することが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。図1は本発明に係る車載用音
声メモ装置の例を示す図である。本図に示すように、車
載用音声メモ装置10のマイクロフォン1は、ユーザが
メモとして発声する単語の音声を電気的音声信号に変換
する。マイクロフォン1に接続される音声認識装置2は
各単語の音声データについて標準パターンを有し入力音
声信号を一定処理した後に標準パターンと比較して最も
類似する標準パターンを検索するパターンマッチング解
析等を行う。音声認識装置2に接続される文字列記録装
置3は、音声認識装置2でパターンマッチング解析によ
り得られた単語を文字列として記録するRAM等のメモ
リからなる。文字列記録装置3に接続される情報提示装
置4は文字列記録装置3に記録された情報をユーザに提
示する提示装置からなる。制御部5は音声制御装置2、
文字列記録装置3及び情報提示装置4の制御を行う。し
たがって、本発明によれば、自動車の走行中であっても
音声認識装置2を用いてメモが文字列として文字列記録
装置3に手軽に記録されるようになった。
【0012】例えば、前記文字列記録装置に記録される
前記メモは単なるメモでなく、時間、場所、内容等の情
報に関するスケジュールのメモであってもよい。車載用
音声メモ装置をスケジュールのメモとして使用すること
により、スケジュール帳の役割を果たすので、電子秘書
のような使い方が可能となる。図2は図1の車載用音声
メモ装置10をスケジュールのメモに使用する例を示す
図である。本図において異なる構成要素は制御部5に接
続されるスピーカ6と、制御部5に設けられる音声合成
部5Aである。制御部5の音声合成部5Aは、 「いつですか?」 「どこで?」 「要件は?」 などを、音声で、スピーカ6を経由して、スケジュール
のメモを促す。この場合、音声合成は録音編集型、規則
合成型等のいずれであってもよい。このようにして、ス
ケジュール入力時に、時間、場所、内容等の必ず必要と
なる情報をおんせいにより質問する形式で、ユーザに入
力を促すので、ユーザが戸惑うことなく円滑にスケジュ
ールの登録が可能になる。
【0013】上記変形例の場合、音声メモ装置10のス
ケジュール提示機構が、入力されたスケジュールの時間
を基に予め設定された日時の一定時間前に自動的にユー
ザに提示するようにしてもよい。例えば、本日の15:
00に○○会議がある場合、以下のような時間に、 14:30に「あと30分で○○会議です。」 14:50に」あと10分で○○会議です。」 等の情報が情報提示装置4からユーザに提示される。時
間の設定は自由に設定できる。このようにして、音声メ
モ装置10の情報提示装置4が入力されたスケジュール
の時間を基に予め設定された日時の一定時間前に自動的
にユーザに提示することにより、事前に予定が分かり多
忙なユーザが予定を忘れるミスを防ぐことが可能にな
る。
【0014】図3は図2の車載用音声メモ装置10の別
の変形例を説明するフローチャートである。ステップS
1において車両のエンジン始動(ON)する。ステップ
S2において、「予定をききますか」と音声でユーザに
問いかけ、同時に情報提示装置4でもその内容を提示す
る。この判断が「NO」ならステップS4に進む。
【0015】ステップS3において、上記判断が「YE
S」なら、本日の予定を情報提示装置4に提示し、ステ
ップS4に進む。ステップS4において、通常の動作を
行う。このようにして、車両のエンジン始動時に本日の
スケジュールを提示するので、その日1日の予定が予め
確認できるので、1日の動きがとりやくなる。
【0016】図4は図1の例において各機能をスイッチ
により切り換える例を示す図である。文字列記録装置3
にはスケジュールメモを記録する領域と、単なるメモを
記録する領域が設けられる。制御部5に設けられるスイ
ッチ5Bにより、文字列記録装置3のスケジュールメモ
の記録領域にスケジュールメモを記録するスケジュール
モード、文字列記録装置3のメモ記録領域にメモを記録
するメモモード、文字列記録装置3に記録された内容を
提示する提示モードが択一的に選択される。このように
して、手軽に確実にモード切換が可能となる。
【0017】図5は図4の切り換えの変形例を説明する
図である。本図に示すように、音声認識装置2は、ユー
ザが発声する「スケジュールモード」、「メモモー
ド」、「提示モード」の単語を認識して、これらの認識
単語に対応したモードが制御部5により択一的に選択さ
れる。このようにして、上記スイッチに代わり音声コマ
ンドにより、各モードが択一的に選択制御されるので、
手放しで音声メモ装置10を使用することが可能とな
る。
【0018】図6はメモの提示期間を指定制御する例を
示す図である。本図に示すように、音声認識装置2は、
ユーザが発声する、例1として、「明日(今日)の予
定」、「晩の予定」、例2として「予定」、「時刻」、
「○時から×時まで」の単語を認識し、これらの認識単
語に対応して、多数あるスケジュールの中から特定のス
ケジュールを選択する。このようにして、スケジュール
提示期間を音声で指定するので、スケジュールの範囲を
限定でき、ある期間内のスケジュールが把握しやくな
る。
【0019】図7は車載用音声メモ装置10において情
報提示装置4としてディスプレイを用いる例を示す図で
ある。本図に示すように、情報提示装置4は例えば液晶
ディスプレイであってもよく、これに文字列記録装置3
に記録された文字が一覧表示される。このようにして、
スケジュールが一覧表示されるため、ある期間のスケジ
ュールや数件のメモを一度に把握しやすくなる。
【0020】図8は車載用音声メモ装置10において情
報提示装置4として音声合成装置を用いた例を示す図で
ある。本図に示すように、文字列記録装置3に記録され
た文字列を情報提示装置4の音声合成装置により音声に
変換してスピーカ6により発声させ、ユーザに記録情報
を提示させる。このようにして、音声で記録情報が提示
されるので、ユーザは運転中に視点を動かさずにスケジ
ュールやメモを確認することが可能となる。この場合の
音声合成装置として好ましくは規則合成が用いられる。
【0021】図9は音声メモ装置10と電子手帳、パー
ソナルコンピュータとの関係を示す図である。音声メモ
装置10の文字列記録装置3がPCMCIA等のメモリ
カードで構成され、本図に示すように、電子手帳40、
パーソナルコンピュータ50などに直接読み込めるよう
にしてよい。また、電子手帳40、パーソナルコンピュ
ータ50などで予め入力された情報を文字列記録装置に
移し、音声メモ装置10で提示できるようにしてもよ
い。このようにして、車外に出た場合にもスケジュール
やメモが確認できるほか、他の場所で登録した情報を車
内で確認することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車載用音声メモ装置の例を示す図
である。
【図2】図1の車載用音声メモ装置10をスケジュール
のメモに使用する例を示す図である。
【図3】図2の車載用音声メモ装置10の別の変形例を
説明するフローチャートである。
【図4】図1の例において各機能をスイッチにより切り
換える例を示す図である。
【図5】図4の切り換えの変形例を説明する図である。
【図6】メモの提示期間を指定制御する例を示す図であ
る。
【図7】車載用音声メモ装置10において情報提示装置
4としてディスプレイを用いる例を示す図である。
【図8】車載用音声メモ装置10において情報提示装置
4として音声合成装置を用いた例を示す図である。
【図9】音声メモ装置10と電子手帳、パーソナルコン
ピュータとの関係を示す図である。
【符号の説明】
1…マイクロフォン 2…音声認識装置 3…文字列記録装置 4…情報提示装置、音声合成装置 5…制御部 6…スピーカ

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に搭乗するユーザがメモとして発声
    する単語を音声信号として捕捉するマイクロフォンと、 該マイクロフォンで捕捉された前記音声信号を単語とし
    て認識する音声認識装置と、 前記音声認識装置で認識された単語を文字列にし、これ
    をメモとして記録する文字列記録装置と、 該文字列記録装置により記録された文字列をメモ情報と
    してユーザに提示する情報提示装置と、 前記音声認識装置、前記文字列記録装置及び情報提示装
    置を制御する制御部とを備えることを特徴とする車載用
    音声メモ装置。
  2. 【請求項2】 前記文字列記録装置は、前記メモとし
    て、時間、場所、内容を含むスケジュールメモを記録す
    ることを特徴とする、請求項1に記載の車載用音声メモ
    装置。
  3. 【請求項3】 前記制御部は、スケジュールメモを音声
    でユーザから入力するために、音声合成によりスケジュ
    ールに必要とされる時間、場所、内容について音声で質
    問することを特徴とする、請求項1に記載の車載用音声
    メモ装置。
  4. 【請求項4】 前記制御部は、前記文字列記録装置に記
    録されたスケジュールメモを、前記情報提示装置を介し
    て、予め設定された日時の一定時間前に自動的に提示す
    ることを特徴とする、請求項1に記載の車載用音声メモ
    装置。
  5. 【請求項5】 前記制御部は、エンジン始動時に、前記
    文字列記録装置に記録されたスケジュールのうち本日の
    スケジュールを、前記情報提示装置を介して提示するこ
    とを特徴とする、請求項1に記載の車載用音声メモ装
    置。
  6. 【請求項6】 前記制御部は、スイッチにより前記文字
    列記録装置にスケジュールメモを記録するスケジュール
    モード、同様にメモを記録するメモモード、前記情報提
    示装置からの情報の提示モードを択一的に選択すること
    を特徴とする、請求項1に記載の車載用音声メモ装置。
  7. 【請求項7】 前記制御部は、前記音声認識装置により
    認識されたスケジュールモード、メモモード、提示モー
    ドからなる音声コマンドにより、前記スケジュールモー
    ド、前記メモモード、前記提示モードを択一的に選択す
    ることを特徴とする、請求項6に記載の車載用音声メモ
    装置。
  8. 【請求項8】 前記制御部は、前記音声認識装置により
    認識されたスケジュールの提示期間に関する音声コマン
    ドにより、前記情報提示装置が提示するスケジュール期
    間を指定することを特徴とする、請求項1に記載の車載
    用音声メモ装置。
  9. 【請求項9】 前記情報提示装置は文字の一覧表示を行
    うディスプレイであることを特徴とする、請求項1に記
    載の車載用音声メモ装置。
  10. 【請求項10】 前記情報提示装置は、前記文字列記録
    装置から出力される文字列を音声に合成して提示する音
    声合成装置であることを特徴とする、請求項1に記載の
    車載用音声メモ装置。
  11. 【請求項11】 前記文字列記録装置はメモリカードと
    構成され、そのデータは電子手帳、パーソナルコンピュ
    ータに直接読み込まれ、逆に前記電子手帳、前記パーソ
    ナルコンピュータのデータを直接読み込むことができる
    ことを特徴とする、請求項1に記載の車載用音声メモ装
    置。
JP8147287A 1996-06-10 1996-06-10 車載用音声メモ装置 Pending JPH09330096A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006039307A (ja) * 2004-07-28 2006-02-09 Kojima Press Co Ltd 自動車用音声情報伝達装置
JP2016109784A (ja) * 2014-12-03 2016-06-20 シャープ株式会社 情報処理装置、情報処理方法、対話システム、および制御プログラム
CN111091635A (zh) * 2019-11-06 2020-05-01 上海擎感智能科技有限公司 一种信息记录方法、系统及移动终端

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JP2006039307A (ja) * 2004-07-28 2006-02-09 Kojima Press Co Ltd 自動車用音声情報伝達装置
JP2016109784A (ja) * 2014-12-03 2016-06-20 シャープ株式会社 情報処理装置、情報処理方法、対話システム、および制御プログラム
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