JPH09330431A - 定期券発行装置 - Google Patents
定期券発行装置Info
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- JPH09330431A JPH09330431A JP15125096A JP15125096A JPH09330431A JP H09330431 A JPH09330431 A JP H09330431A JP 15125096 A JP15125096 A JP 15125096A JP 15125096 A JP15125096 A JP 15125096A JP H09330431 A JPH09330431 A JP H09330431A
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- issuing
- conditions
- commuter pass
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、発行条件の設定を少なくするこ
とができ、発行時間の短縮が図れる。 【解決手段】 この発明は、過去に発行処理された発行
条件が記憶される履歴保持テーブル17aと流用元業務
に対する流用先業務の流用可能な発行条件の項目を示す
操作流用テーブル17bとを用意し、定期券の発行時
に、上記各テーブルの内容を用いて、呼び出し業務に応
じて予め設定された流用可能な項目のみを再利用し、さ
らにそのデータに適切な修正を加えることによって定期
券を発行するようにしたものである。
とができ、発行時間の短縮が図れる。 【解決手段】 この発明は、過去に発行処理された発行
条件が記憶される履歴保持テーブル17aと流用元業務
に対する流用先業務の流用可能な発行条件の項目を示す
操作流用テーブル17bとを用意し、定期券の発行時
に、上記各テーブルの内容を用いて、呼び出し業務に応
じて予め設定された流用可能な項目のみを再利用し、さ
らにそのデータに適切な修正を加えることによって定期
券を発行するようにしたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、たとえば交通機
関で用いられる定期券を印刷発行する定期券発行装置に
関する。
関で用いられる定期券を印刷発行する定期券発行装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、窓口等で係員が申込書に基づいて
定期券(たとえば、鉄道、バス等の交通機関で用いられ
る)を発行する定期券発行装置が実用化されている。こ
のような、定期券発行装置では、定期券を発行する場合
に、係員が購入者により記載された申込書に基づいて、
通常発行か予約発行か再発行かの業務を設定するととも
に、発駅釦、着駅釦、経由のほかに、月数、開始日等の
発行条件(購入情報)を設定することにより、定期券を
発行するようになっている。
定期券(たとえば、鉄道、バス等の交通機関で用いられ
る)を発行する定期券発行装置が実用化されている。こ
のような、定期券発行装置では、定期券を発行する場合
に、係員が購入者により記載された申込書に基づいて、
通常発行か予約発行か再発行かの業務を設定するととも
に、発駅釦、着駅釦、経由のほかに、月数、開始日等の
発行条件(購入情報)を設定することにより、定期券を
発行するようになっている。
【0003】このような定期券発行装置では、今回の購
入者の発行条件と前回あるいは前々回等の過去の購入者
の発行条件との一部が共通であったとしても、それを流
用することなく、新たに設定し直さなければならなかっ
た。
入者の発行条件と前回あるいは前々回等の過去の購入者
の発行条件との一部が共通であったとしても、それを流
用することなく、新たに設定し直さなければならなかっ
た。
【0004】このため、たとえば窓口に何人も購入者が
並んでいた際に、発行条件を流用することにより、発行
条件の設定を少なくすることができ、発行時間の短縮が
図れるものが要望されている。
並んでいた際に、発行条件を流用することにより、発行
条件の設定を少なくすることができ、発行時間の短縮が
図れるものが要望されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、発行
条件の設定を少なくすることができ、発行時間の短縮が
図れるものが要望されており、発行条件の設定を少なく
することができ、発行時間の短縮が図れる定期券発行装
置を提供することを目的とする。
条件の設定を少なくすることができ、発行時間の短縮が
図れるものが要望されており、発行条件の設定を少なく
することができ、発行時間の短縮が図れる定期券発行装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の定期券発行装
置は、種々の業務に応じて定期券の発行条件を入力する
入力手段、種々の業務に対応して上記入力手段により入
力された発行条件を記憶する記憶手段、業務を指定する
指定手段、この指定手段により指定された業務に応じて
上記記憶手段に記憶されている発行条件を読出す読出手
段、この読出手段により読出された発行条件に基づい
て、新たな発行条件を設定する設定手段、およびこの設
定手段により設定し直された発行条件に基づいて定期券
を発行する発行手段から構成されている。
置は、種々の業務に応じて定期券の発行条件を入力する
入力手段、種々の業務に対応して上記入力手段により入
力された発行条件を記憶する記憶手段、業務を指定する
指定手段、この指定手段により指定された業務に応じて
上記記憶手段に記憶されている発行条件を読出す読出手
段、この読出手段により読出された発行条件に基づい
て、新たな発行条件を設定する設定手段、およびこの設
定手段により設定し直された発行条件に基づいて定期券
を発行する発行手段から構成されている。
【0007】この発明の定期券発行装置は、種々の業務
に応じて定期券の発行条件を入力する入力手段、種々の
業務に対応して上記入力手段により入力された発行条件
を記憶する第1の記憶手段、種々の業務に応じて異なる
発行条件を記憶する第2の記憶手段、第1の業務と第2
の業務とを指定する指定手段、この指定手段により指定
された第1の業務と第2の業務とに応じて第2の記憶手
段に記憶されている発行条件により、上記第1の記憶手
段に記憶されている発行条件を読出す読出手段、この読
出手段により読出された発行条件に基づいて、新たな発
行条件を設定する設定手段、およびこの設定手段により
設定し直された発行条件に基づいて定期券を発行する発
行手段から構成されている。
に応じて定期券の発行条件を入力する入力手段、種々の
業務に対応して上記入力手段により入力された発行条件
を記憶する第1の記憶手段、種々の業務に応じて異なる
発行条件を記憶する第2の記憶手段、第1の業務と第2
の業務とを指定する指定手段、この指定手段により指定
された第1の業務と第2の業務とに応じて第2の記憶手
段に記憶されている発行条件により、上記第1の記憶手
段に記憶されている発行条件を読出す読出手段、この読
出手段により読出された発行条件に基づいて、新たな発
行条件を設定する設定手段、およびこの設定手段により
設定し直された発行条件に基づいて定期券を発行する発
行手段から構成されている。
【0008】この発明の定期券発行装置は、種々の業務
に応じて定期券の発行条件を入力する入力手段、種々の
業務に対応して上記入力手段により入力された発行条件
を記憶する第1の記憶手段、種々の業務に応じて異なる
発行条件を記憶する第2の記憶手段、業務を指定する第
1の指定手段、定期券の発行条件の読出しを指定する第
2の指定手段、この第2の指定手段の指定により上記第
1の記憶手段に記憶されている定期券の発行条件を順次
読出す読出手段、この読出手段により読出された定期券
の発行条件の業務と上記第1の指定手段により指定され
た業務とが一致している場合、その読出された定期券の
発行条件をすべて表示し、上記読出手段により読出され
た定期券の発行条件の業務と上記第1の指定手段により
指定された業務とが一致していない場合、その読出され
た定期券の発行条件のうち上記第2の記憶手段に記憶さ
れている流用可能なものを表示する表示手段、この表示
手段により表示された発行条件に基づいて、新たな発行
条件を設定する設定手段、およびこの設定手段により設
定し直された発行条件に基づいて定期券を発行する発行
手段から構成されている。
に応じて定期券の発行条件を入力する入力手段、種々の
業務に対応して上記入力手段により入力された発行条件
を記憶する第1の記憶手段、種々の業務に応じて異なる
発行条件を記憶する第2の記憶手段、業務を指定する第
1の指定手段、定期券の発行条件の読出しを指定する第
2の指定手段、この第2の指定手段の指定により上記第
1の記憶手段に記憶されている定期券の発行条件を順次
読出す読出手段、この読出手段により読出された定期券
の発行条件の業務と上記第1の指定手段により指定され
た業務とが一致している場合、その読出された定期券の
発行条件をすべて表示し、上記読出手段により読出され
た定期券の発行条件の業務と上記第1の指定手段により
指定された業務とが一致していない場合、その読出され
た定期券の発行条件のうち上記第2の記憶手段に記憶さ
れている流用可能なものを表示する表示手段、この表示
手段により表示された発行条件に基づいて、新たな発行
条件を設定する設定手段、およびこの設定手段により設
定し直された発行条件に基づいて定期券を発行する発行
手段から構成されている。
【0009】この発明の定期券発行装置は、種々の業務
に応じて定期券の発行条件を入力する入力手段、種々の
業務に対応して上記入力手段により入力された発行条件
を記憶する第1の記憶手段、種々の業務に応じて異なる
発行条件を記憶する第2の記憶手段、業務を指定する第
1の指定手段、定期券の発行条件の読出しを指定する第
2の指定手段、この第2の指定手段の指定により上記第
1の記憶手段に記憶されている定期券の発行条件を順次
読出す読出手段、この読出手段により読出された定期券
の発行条件の業務と上記第1の指定手段により指定され
た業務とが一致しているとき、その読出された定期券の
発行条件をすべて表示する表示手段、この表示手段によ
り表示された発行条件に基づいて、新たな発行条件を設
定する設定手段、およびこの設定手段により設定し直さ
れた発行条件に基づいて定期券を発行する発行手段から
構成されている。
に応じて定期券の発行条件を入力する入力手段、種々の
業務に対応して上記入力手段により入力された発行条件
を記憶する第1の記憶手段、種々の業務に応じて異なる
発行条件を記憶する第2の記憶手段、業務を指定する第
1の指定手段、定期券の発行条件の読出しを指定する第
2の指定手段、この第2の指定手段の指定により上記第
1の記憶手段に記憶されている定期券の発行条件を順次
読出す読出手段、この読出手段により読出された定期券
の発行条件の業務と上記第1の指定手段により指定され
た業務とが一致しているとき、その読出された定期券の
発行条件をすべて表示する表示手段、この表示手段によ
り表示された発行条件に基づいて、新たな発行条件を設
定する設定手段、およびこの設定手段により設定し直さ
れた発行条件に基づいて定期券を発行する発行手段から
構成されている。
【0010】この発明の定期券発行装置は、種々の業務
に応じて定期券の発行条件を入力する入力手段、種々の
業務に対応して上記入力手段により入力された発行条件
を記憶する第1の記憶手段、種々の業務に応じて異なる
発行条件を記憶する第2の記憶手段、業務を指定する第
1の指定手段、定期券の発行条件の読出しを指定する第
2の指定手段、この第2の指定手段の指定により上記第
1の記憶手段に記憶されている定期券の発行条件を順次
読出す読出手段、この読出手段により読出された定期券
の発行条件の業務と上記第1の指定手段により指定され
た業務とを比較する比較手段、この比較手段の比較結果
に基づいて、定期券の発行条件を表示する表示手段、こ
の表示手段により表示された発行条件に基づいて、新た
な発行条件を設定する設定手段、およびこの設定手段に
より設定し直された発行条件に基づいて定期券を発行す
る発行手段から構成されている。
に応じて定期券の発行条件を入力する入力手段、種々の
業務に対応して上記入力手段により入力された発行条件
を記憶する第1の記憶手段、種々の業務に応じて異なる
発行条件を記憶する第2の記憶手段、業務を指定する第
1の指定手段、定期券の発行条件の読出しを指定する第
2の指定手段、この第2の指定手段の指定により上記第
1の記憶手段に記憶されている定期券の発行条件を順次
読出す読出手段、この読出手段により読出された定期券
の発行条件の業務と上記第1の指定手段により指定され
た業務とを比較する比較手段、この比較手段の比較結果
に基づいて、定期券の発行条件を表示する表示手段、こ
の表示手段により表示された発行条件に基づいて、新た
な発行条件を設定する設定手段、およびこの設定手段に
より設定し直された発行条件に基づいて定期券を発行す
る発行手段から構成されている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施例につい
て図面を参照して説明する。図1、図2はこの発明の定
期券発行装置1の外観を示すもので、図1は正面からの
図であり、図2は上面からの図である。この定期券発行
装置1は、購入情報の一部が入力される条件設定操作部
2、複数の発駅と着駅を設定するための駅名釦と経由を
設定するための経由釦とが縦方向、横方向に配列表示さ
れたタッチパネル内蔵のカラー液晶表示部(LCD)に
よって構成される経由発着駅設定部3、4、入力手順あ
るいは上記条件設定操作部2、経由発着駅設定部3、4
により入力された発行情報やエラー内容等を表示するカ
ラー液晶表示部(LCD)によって構成される表示部
5、発行日付を表示する発行日付表示部6、購入客によ
り購入情報が書かれた申込用紙が挿入される申込用紙挿
入口7、定期券が発行されたり、旧券が挿入される兼用
の発行挿入口8が設けられている。
て図面を参照して説明する。図1、図2はこの発明の定
期券発行装置1の外観を示すもので、図1は正面からの
図であり、図2は上面からの図である。この定期券発行
装置1は、購入情報の一部が入力される条件設定操作部
2、複数の発駅と着駅を設定するための駅名釦と経由を
設定するための経由釦とが縦方向、横方向に配列表示さ
れたタッチパネル内蔵のカラー液晶表示部(LCD)に
よって構成される経由発着駅設定部3、4、入力手順あ
るいは上記条件設定操作部2、経由発着駅設定部3、4
により入力された発行情報やエラー内容等を表示するカ
ラー液晶表示部(LCD)によって構成される表示部
5、発行日付を表示する発行日付表示部6、購入客によ
り購入情報が書かれた申込用紙が挿入される申込用紙挿
入口7、定期券が発行されたり、旧券が挿入される兼用
の発行挿入口8が設けられている。
【0012】次に、上記定期券発行装置1の制御回路を
図3を用いて説明する。すなわち、上記定期券発行装置
1には、定期券発行機の機能を実現するために、釦、タ
ッチパネル、旧券リーダ、申込用紙リーダ等の入力部1
1、モニタ、タッチパネル、発券装置等の出力部12、
さまざまな定期券発行機の業務を行う業務実行部13が
あり、さらに、この発明の入力データ復元装置14があ
る。入力データ復元装置14は、入力部11から送られ
る情報を基に、操作履歴が呼び出されたかどうかの判断
を行なったり、呼び出された操作を修正可能にしたり、
必要な操作情報が揃ったときにそれを業務実行部13へ
送ったり、さらに新しい操作の履歴への追加要求を行つ
たりする入力解析部15と、入力解析部15からの要求
により新しい操作の保存を行ったり、履歴から操作を検
索して、その操作を現在の業務に流用可能となるように
変換を行い出力部12へ送ったリする履歴操作部16
と、履歴操作部16が操作の変換に利用するデータや操
作履歴を保持する履歴保持部17とからなる。
図3を用いて説明する。すなわち、上記定期券発行装置
1には、定期券発行機の機能を実現するために、釦、タ
ッチパネル、旧券リーダ、申込用紙リーダ等の入力部1
1、モニタ、タッチパネル、発券装置等の出力部12、
さまざまな定期券発行機の業務を行う業務実行部13が
あり、さらに、この発明の入力データ復元装置14があ
る。入力データ復元装置14は、入力部11から送られ
る情報を基に、操作履歴が呼び出されたかどうかの判断
を行なったり、呼び出された操作を修正可能にしたり、
必要な操作情報が揃ったときにそれを業務実行部13へ
送ったり、さらに新しい操作の履歴への追加要求を行つ
たりする入力解析部15と、入力解析部15からの要求
により新しい操作の保存を行ったり、履歴から操作を検
索して、その操作を現在の業務に流用可能となるように
変換を行い出力部12へ送ったリする履歴操作部16
と、履歴操作部16が操作の変換に利用するデータや操
作履歴を保持する履歴保持部17とからなる。
【0013】上記履歴保持部17には、過去に発行処理
された発行条件が記憶される履歴保持テーブル17a
と、流用元業務に対する流用先業務の流用可能な発行条
件の項目を示す操作流用テーブル17bとが記憶されて
いる 履歴保持部テーブル17aには、図4に示すように、過
去に発行処理された発行条件として、業務、発駅、着
駅、経由、月数、開始日などの各項目が記憶されてい
る。
された発行条件が記憶される履歴保持テーブル17a
と、流用元業務に対する流用先業務の流用可能な発行条
件の項目を示す操作流用テーブル17bとが記憶されて
いる 履歴保持部テーブル17aには、図4に示すように、過
去に発行処理された発行条件として、業務、発駅、着
駅、経由、月数、開始日などの各項目が記憶されてい
る。
【0014】操作流用テーブル17bには、図5に示す
ように、流用元業務に対する流用先業務の流用可能な発
行条件の項目を示す情報が記憶されている。たとえば、
流用元業務が通常業務で流用先業務が通常業務や予約発
行の際に、発駅、着駅、経由の各項目が流用可で、月
数、開始日などの各項目が流通付加となっており、流用
元業務が通常業務で流用先業務が再発行の際に、発駅、
着駅、経由、月数などの項目が流用可で、開始日などの
項目が流通不可となっている。
ように、流用元業務に対する流用先業務の流用可能な発
行条件の項目を示す情報が記憶されている。たとえば、
流用元業務が通常業務で流用先業務が通常業務や予約発
行の際に、発駅、着駅、経由の各項目が流用可で、月
数、開始日などの各項目が流通付加となっており、流用
元業務が通常業務で流用先業務が再発行の際に、発駅、
着駅、経由、月数などの項目が流用可で、開始日などの
項目が流通不可となっている。
【0015】次に、上記のような構成において、定期券
の発行動作を、図6に示すフローチャートを参照しつつ
説明する。まず、定期券発行装置1の操作員が入力部1
1からこれから実施する業務名の入力を行い、その操作
のための画面を出力部12に呼び出す(ステップ20
1)。入力データ復元装置14の入力解析部15では、
次の入力を待って過去の操作の呼出があるかどうかの判
断をする(ステップ202)。もし、過去の操作を呼び
出す入力があった場合は、入力解析部15はその要求を
履歴操作部16へ送り、呼び出しがなかった場合は、通
常の入力が行われるようにする(ステップ211)。
の発行動作を、図6に示すフローチャートを参照しつつ
説明する。まず、定期券発行装置1の操作員が入力部1
1からこれから実施する業務名の入力を行い、その操作
のための画面を出力部12に呼び出す(ステップ20
1)。入力データ復元装置14の入力解析部15では、
次の入力を待って過去の操作の呼出があるかどうかの判
断をする(ステップ202)。もし、過去の操作を呼び
出す入力があった場合は、入力解析部15はその要求を
履歴操作部16へ送り、呼び出しがなかった場合は、通
常の入力が行われるようにする(ステップ211)。
【0016】上記ステップ202で、過去の操作の呼び
出しがあった場合、履歴操作部16は、操作履歴を履歴
保持部17の履歴保持テーブル17aから、操作を検索
する。このとき履歴操作部16は呼び出す操作が存在す
るかどうかの判断を行う(ステップ2O3)。呼び出す
操作がない場合としては、履歴になにも保存されていな
い場合、または、保持されている操作を全て呼び出して
しまった場合には、画面上のデータのクリア要求を出力
部12に出して(ステップ205)、通常の入力が行わ
れるようにする(ステップ211)。実際は、履歴保持
テーブル17aはリングバッファとし、操作履歴部16
は最新のデータから順次操作を検索して、最後の操作を
検索し終わると呼び出す操作がないと判断する、といっ
た実現方法となる。
出しがあった場合、履歴操作部16は、操作履歴を履歴
保持部17の履歴保持テーブル17aから、操作を検索
する。このとき履歴操作部16は呼び出す操作が存在す
るかどうかの判断を行う(ステップ2O3)。呼び出す
操作がない場合としては、履歴になにも保存されていな
い場合、または、保持されている操作を全て呼び出して
しまった場合には、画面上のデータのクリア要求を出力
部12に出して(ステップ205)、通常の入力が行わ
れるようにする(ステップ211)。実際は、履歴保持
テーブル17aはリングバッファとし、操作履歴部16
は最新のデータから順次操作を検索して、最後の操作を
検索し終わると呼び出す操作がないと判断する、といっ
た実現方法となる。
【0017】履歴操作部16は、呼び出す操作があった
場合は、次に現在の業務と呼び出した操作が行われた時
の業務との比較を行う(ステップ204)。同じ業務の
ときは、履歴保持テーブル17aに保持されている操作
データを全て出力部12へ表示する(ステップ20
6)。また、異なる業務の場合は履歴保持部17に保存
されている操作流用テーブル17bを参照して、対象操
作の現在業務に流用可能な項目のみを出力部12へ表示
する(ステップ207)。その後、入力解析部15は出
力部12の例えばCRTに表示されている項目のデータ
に対して、修正が要求されているかどうかを、入力部1
1から与えられる情報により判断する(ステップ20
8)。この修正要求は、定期券発行装置1の操作員がC
RTを見ながらカーソル等を利用してその場所を指定す
ることにより実現される。
場合は、次に現在の業務と呼び出した操作が行われた時
の業務との比較を行う(ステップ204)。同じ業務の
ときは、履歴保持テーブル17aに保持されている操作
データを全て出力部12へ表示する(ステップ20
6)。また、異なる業務の場合は履歴保持部17に保存
されている操作流用テーブル17bを参照して、対象操
作の現在業務に流用可能な項目のみを出力部12へ表示
する(ステップ207)。その後、入力解析部15は出
力部12の例えばCRTに表示されている項目のデータ
に対して、修正が要求されているかどうかを、入力部1
1から与えられる情報により判断する(ステップ20
8)。この修正要求は、定期券発行装置1の操作員がC
RTを見ながらカーソル等を利用してその場所を指定す
ることにより実現される。
【0018】もし、修正要求があれば、入力解析部15
は出力部12に表示されているその部分のデータをクリ
アする要求を出し(ステップ209)、修正要求がなけ
ればさらに過去の呼び出しが行われているかどうかの判
断を行う(ステップ210)。呼出があれば、呼び出す
操作があるかどうかの判断に戻り(ステップ203)、
なければ出力部12に表示されていない不足分のデータ
入力を待つ(ステップ211)。必要なデータが全て揃
うと、入力解析部15からデータが業務実行部13へ送
られ業務の実行が行われる(ステップ212)。そし
て、その操作は入力解析部15から履歴操作部16へも
送られて履歴保持部17の履歴保持テーブル17aに新
しく保存される(ステップ213)。
は出力部12に表示されているその部分のデータをクリ
アする要求を出し(ステップ209)、修正要求がなけ
ればさらに過去の呼び出しが行われているかどうかの判
断を行う(ステップ210)。呼出があれば、呼び出す
操作があるかどうかの判断に戻り(ステップ203)、
なければ出力部12に表示されていない不足分のデータ
入力を待つ(ステップ211)。必要なデータが全て揃
うと、入力解析部15からデータが業務実行部13へ送
られ業務の実行が行われる(ステップ212)。そし
て、その操作は入力解析部15から履歴操作部16へも
送られて履歴保持部17の履歴保持テーブル17aに新
しく保存される(ステップ213)。
【0019】上記したように、過去に発行処理された発
行条件が記憶される履歴保持テーブルと流用元業務に対
する流用先業務の流用可能な発行条件の項目を示す操作
流用テーブルとを用意し、定期券の発行時に、上記各テ
ーブルの内容を用いて、呼び出し業務に応じて予め設定
された流用可能な項目のみを再利用し、さらにそのデー
タに適切な修正を加えることによって定期券を発行する
ようにしたものである。
行条件が記憶される履歴保持テーブルと流用元業務に対
する流用先業務の流用可能な発行条件の項目を示す操作
流用テーブルとを用意し、定期券の発行時に、上記各テ
ーブルの内容を用いて、呼び出し業務に応じて予め設定
された流用可能な項目のみを再利用し、さらにそのデー
タに適切な修正を加えることによって定期券を発行する
ようにしたものである。
【0020】これにより、定期券発行装置の入力操作に
おいて、過去の操作(操作履歴)を利用し、それを再利
用することによって、入力操作を効率的に行うことが可
能である。すなわち、操作履歴として保存されている操
作に対して、呼び出し業務に応じて予め設定された流用
可能な項目のみを再利用し、さらにそのデータに適切な
修正を加えることによって、入力操作を効率的に行うこ
とが可能である。
おいて、過去の操作(操作履歴)を利用し、それを再利
用することによって、入力操作を効率的に行うことが可
能である。すなわち、操作履歴として保存されている操
作に対して、呼び出し業務に応じて予め設定された流用
可能な項目のみを再利用し、さらにそのデータに適切な
修正を加えることによって、入力操作を効率的に行うこ
とが可能である。
【0021】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、発行条件の設定を少なくすることができ、発行時間
の短縮が図れる定期券発行装置を提供できる。
ば、発行条件の設定を少なくすることができ、発行時間
の短縮が図れる定期券発行装置を提供できる。
【図1】この発明の一実施例を説明するための定期券発
行装置の外観を示す正面図。の概略構成を示す図。
行装置の外観を示す正面図。の概略構成を示す図。
【図2】定期券発行装置の外観を示す上面図。
【図3】定期券発行装置の制御回路の要部を示すブロッ
ク図。
ク図。
【図4】履歴保持テーブルの記憶例を示す図。
【図5】操作流用テーブルの記憶例を示す図。
【図6】定期券の発行動作を説明するためのフローチャ
ート。
ート。
Claims (5)
- 【請求項1】 種々の業務に応じて定期券の発行条件を
入力する入力手段と、 種々の業務に対応して上記入力手段により入力された発
行条件を記憶する記憶手段と、 業務を指定する指定手段と、 この指定手段により指定された業務に応じて上記記憶手
段に記憶されている発行条件を読出す読出手段と、 この読出手段により読出された発行条件に基づいて、新
たな発行条件を設定する設定手段と、 この設定手段により設定し直された発行条件に基づいて
定期券を発行する発行手段と、 を具備したことを特徴とする定期券発行装置。 - 【請求項2】 種々の業務に応じて定期券の発行条件を
入力する入力手段と、 種々の業務に対応して上記入力手段により入力された発
行条件を記憶する第1の記憶手段と、 種々の業務に応じて異なる発行条件を記憶する第2の記
憶手段と、 第1の業務と第2の業務とを指定する指定手段と、 この指定手段により指定された第1の業務と第2の業務
とに応じて第2の記憶手段に記憶されている発行条件に
より、上記第1の記憶手段に記憶されている発行条件を
読出す読出手段と、 この読出手段により読出された発行条件に基づいて、新
たな発行条件を設定する設定手段と、 この設定手段により設定し直された発行条件に基づいて
定期券を発行する発行手段と、 を具備したことを特徴とする定期券発行装置。 - 【請求項3】 種々の業務に応じて定期券の発行条件を
入力する入力手段と、 種々の業務に対応して上記入力手段により入力された発
行条件を記憶する第1の記憶手段と、 種々の業務に応じて異なる発行条件を記憶する第2の記
憶手段と、 業務を指定する第1の指定手段と、 定期券の発行条件の読出しを指定する第2の指定手段
と、 この第2の指定手段の指定により上記第1の記憶手段に
記憶されている定期券の発行条件を順次読出す読出手段
と、 この読出手段により読出された定期券の発行条件の業務
と上記第1の指定手段により指定された業務とが一致し
ている場合、その読出された定期券の発行条件をすべて
表示し、上記読出手段により読出された定期券の発行条
件の業務と上記第1の指定手段により指定された業務と
が一致していない場合、その読出された定期券の発行条
件のうち上記第2の記憶手段に記憶されている流用可能
なものを表示する表示手段と、 この表示手段により表示された発行条件に基づいて、新
たな発行条件を設定する設定手段と、 この設定手段により設定し直された発行条件に基づいて
定期券を発行する発行手段と、 を具備したことを特徴とする定期券発行装置。 - 【請求項4】 種々の業務に応じて定期券の発行条件を
入力する入力手段と、 種々の業務に対応して上記入力手段により入力された発
行条件を記憶する第1の記憶手段と、 種々の業務に応じて異なる発行条件を記憶する第2の記
憶手段と、 業務を指定する第1の指定手段と、 定期券の発行条件の読出しを指定する第2の指定手段
と、 この第2の指定手段の指定により上記第1の記憶手段に
記憶されている定期券の発行条件を順次読出す読出手段
と、 この読出手段により読出された定期券の発行条件の業務
と上記第1の指定手段により指定された業務とが一致し
ているとき、その読出された定期券の発行条件をすべて
表示する表示手段と、 この表示手段により表示された発行条件に基づいて、新
たな発行条件を設定する設定手段と、 この設定手段により設定し直された発行条件に基づいて
定期券を発行する発行手段と、 を具備したことを特徴とする定期券発行装置。 - 【請求項5】 種々の業務に応じて定期券の発行条件を
入力する入力手段と、 種々の業務に対応して上記入力手段により入力された発
行条件を記憶する第1の記憶手段と、 種々の業務に応じて異なる発行条件を記憶する第2の記
憶手段と、 業務を指定する第1の指定手段と、 定期券の発行条件の読出しを指定する第2の指定手段
と、 この第2の指定手段の指定により上記第1の記憶手段に
記憶されている定期券の発行条件を順次読出す読出手段
と、 この読出手段により読出された定期券の発行条件の業務
と上記第1の指定手段により指定された業務とを比較す
る比較手段と、 この比較手段の比較結果に基づいて、定期券の発行条件
を表示する表示手段と、 この表示手段により表示された発行条件に基づいて、新
たな発行条件を設定する設定手段と、 この設定手段により設定し直された発行条件に基づいて
定期券を発行する発行手段と、 を具備したことを特徴とする定期券発行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15125096A JPH09330431A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | 定期券発行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15125096A JPH09330431A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | 定期券発行装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09330431A true JPH09330431A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=15514560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15125096A Pending JPH09330431A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | 定期券発行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09330431A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007133856A (ja) * | 2005-10-11 | 2007-05-31 | Toshiba Corp | 出願情報管理システム、出願情報管理方法、およびプログラム |
-
1996
- 1996-06-12 JP JP15125096A patent/JPH09330431A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007133856A (ja) * | 2005-10-11 | 2007-05-31 | Toshiba Corp | 出願情報管理システム、出願情報管理方法、およびプログラム |
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