JPH09330587A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
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- JPH09330587A JPH09330587A JP14565796A JP14565796A JPH09330587A JP H09330587 A JPH09330587 A JP H09330587A JP 14565796 A JP14565796 A JP 14565796A JP 14565796 A JP14565796 A JP 14565796A JP H09330587 A JPH09330587 A JP H09330587A
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- JP
- Japan
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- case
- recording
- panel
- main body
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ケース内に取り付けたハードディスクドライ
ブのリヤ側が振動するのを防止する。 【解決手段】 本発明の記録再生装置は、複数のハード
ディスクドライブ2…2をそれぞれケース11に挿入
し、これらケース11を装置本体12のケース挿入部1
3に挿入して、該ケース挿入部材13のリヤ側に配置し
たリヤ側のパネル24に設けられている装置本体側のコ
ネクタ25と上記ケース11側に設けられているケース
側のコネクタ23とを接続することにより、上記複数の
ハードディスクドライブ2…2相互を接続して、これら
複数のハードディスクドライブ2…2を並列運転するこ
とにより記録再生時の転送レートを高速化できるように
なっている。上記ケース11のフロント側の端部をフロ
ント側のケース固定手段31によって上記装置本体12
のフロント側のパネル32に固定するとともに、リヤ側
の端部42をリヤ側のケース固定手段41によって上記
装置本体12のリヤ側のパネル24に固定した。
ブのリヤ側が振動するのを防止する。 【解決手段】 本発明の記録再生装置は、複数のハード
ディスクドライブ2…2をそれぞれケース11に挿入
し、これらケース11を装置本体12のケース挿入部1
3に挿入して、該ケース挿入部材13のリヤ側に配置し
たリヤ側のパネル24に設けられている装置本体側のコ
ネクタ25と上記ケース11側に設けられているケース
側のコネクタ23とを接続することにより、上記複数の
ハードディスクドライブ2…2相互を接続して、これら
複数のハードディスクドライブ2…2を並列運転するこ
とにより記録再生時の転送レートを高速化できるように
なっている。上記ケース11のフロント側の端部をフロ
ント側のケース固定手段31によって上記装置本体12
のフロント側のパネル32に固定するとともに、リヤ側
の端部42をリヤ側のケース固定手段41によって上記
装置本体12のリヤ側のパネル24に固定した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハードディスクド
ライブ等の複数の単位記録再生装置を使用し、これら複
数の単位記録再生装置に映像や音声等の入力データを振
り分けて記録することにより転送レートの高速化等を図
ることができるようにした記録再生装置に関するもので
ある。
ライブ等の複数の単位記録再生装置を使用し、これら複
数の単位記録再生装置に映像や音声等の入力データを振
り分けて記録することにより転送レートの高速化等を図
ることができるようにした記録再生装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】複数のハードディスクドライブ相互を接
続し、これら複数のハードディスクドライブを並列運転
することにより、記録再生装置の転送レートの高速化等
を図ることができるようにした記録再生装置が知られて
いる。
続し、これら複数のハードディスクドライブを並列運転
することにより、記録再生装置の転送レートの高速化等
を図ることができるようにした記録再生装置が知られて
いる。
【0003】図11〜図13は、上記従来の記録再生装
置を示す平面図,側面図,正面図である。上記記録再生
装置101は、複数のハードディスクドライブ102…
102を、キャディと呼ばれているケース103…10
3にそれぞれ挿入するとともに、これらハードディスク
ドライブ102を挿入したケース103…103を装置
本体104のケース挿入部105に挿入するようになっ
ている。上記ケース挿入部105の上,下面にはケース
誘導用のガイド106が設けられているとともに、上記
ケース103の上,下面にはレール107が設けられて
いる。上記ケース103は、上記ガイド106とレール
107により、上記装置本体104のケース挿入部10
5内に操作性よく円滑に、かつ位置出しされた状態で挿
入されるようになっていて、該ケース103をケース挿
入部105に挿入すると、該ケース挿入部104のリヤ
側(奥端側)に配置されたリヤ側のパネル108に設け
られている装置本体側のコネクタ109とケース側のコ
ネクタ110が接続されるようになっている。
置を示す平面図,側面図,正面図である。上記記録再生
装置101は、複数のハードディスクドライブ102…
102を、キャディと呼ばれているケース103…10
3にそれぞれ挿入するとともに、これらハードディスク
ドライブ102を挿入したケース103…103を装置
本体104のケース挿入部105に挿入するようになっ
ている。上記ケース挿入部105の上,下面にはケース
誘導用のガイド106が設けられているとともに、上記
ケース103の上,下面にはレール107が設けられて
いる。上記ケース103は、上記ガイド106とレール
107により、上記装置本体104のケース挿入部10
5内に操作性よく円滑に、かつ位置出しされた状態で挿
入されるようになっていて、該ケース103をケース挿
入部105に挿入すると、該ケース挿入部104のリヤ
側(奥端側)に配置されたリヤ側のパネル108に設け
られている装置本体側のコネクタ109とケース側のコ
ネクタ110が接続されるようになっている。
【0004】上記装置本体104のケース挿入部105
に挿入されたケース103は、フロント側の端部がケー
ス固定手段111によって、装置本体104のフロント
側のパネル(サブフロントパネル)121に支持されて
いる。上記ケース固定手段111は、上記ケース103
のフロント側の端部に設けたフロント側のスティ112
を上記装置本体104のフロント側のパネル(サブフロ
ントパネル)121にネジ113で結合する構成になっ
ている。なお、上記ケース103のフロント側には把手
131が設けられている。
に挿入されたケース103は、フロント側の端部がケー
ス固定手段111によって、装置本体104のフロント
側のパネル(サブフロントパネル)121に支持されて
いる。上記ケース固定手段111は、上記ケース103
のフロント側の端部に設けたフロント側のスティ112
を上記装置本体104のフロント側のパネル(サブフロ
ントパネル)121にネジ113で結合する構成になっ
ている。なお、上記ケース103のフロント側には把手
131が設けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の記録
再生装置は、上述したように、ガイド106とレール1
07によりケース103の摺動をガイドし、また、ケー
ス固定手段111によって、ケース103のフロント側
の端部のみを装置本体104のフロント側のパネル(サ
ブフロントパネル)121に固定する構造になっていた
ために次に述べるような問題点があった。
再生装置は、上述したように、ガイド106とレール1
07によりケース103の摺動をガイドし、また、ケー
ス固定手段111によって、ケース103のフロント側
の端部のみを装置本体104のフロント側のパネル(サ
ブフロントパネル)121に固定する構造になっていた
ために次に述べるような問題点があった。
【0006】(1)ケース103を摺動させるために
は、図14に示したように、ガイド106とレール10
7の間、ガイド106とケース103の上,下面間、レ
ール107とケース挿入部105の上,下面間に、それ
ぞれ所定の隙間C1,C2,C3を設けなければなら
ず、また、ケース103のフロント側はケース固定手段
111によって装置本体104のフロント側のパネル
(サブフロントパネル)121に固定されるがケース1
03のリヤ側は固定されていないために、ハードディス
クドライブ102自身が出す振動や装置本体104側か
ら伝わってくる振動によってケース103が上下,左右
方向(図13〜14の矢視E,F方向に振動する。上記
振動により制御系が狂いオフトラックを発生させ、これ
がシークエラーや、記録/再生エラー等の原因となり、
ディスクアレイに重大な欠陥を生じさせる。
は、図14に示したように、ガイド106とレール10
7の間、ガイド106とケース103の上,下面間、レ
ール107とケース挿入部105の上,下面間に、それ
ぞれ所定の隙間C1,C2,C3を設けなければなら
ず、また、ケース103のフロント側はケース固定手段
111によって装置本体104のフロント側のパネル
(サブフロントパネル)121に固定されるがケース1
03のリヤ側は固定されていないために、ハードディス
クドライブ102自身が出す振動や装置本体104側か
ら伝わってくる振動によってケース103が上下,左右
方向(図13〜14の矢視E,F方向に振動する。上記
振動により制御系が狂いオフトラックを発生させ、これ
がシークエラーや、記録/再生エラー等の原因となり、
ディスクアレイに重大な欠陥を生じさせる。
【0007】(2)記録再生装置の輸送時や使用時での
衝撃により、上下,左右方向に加速度が掛かると上記ケ
ース103のリヤ側は上下,左右方向に変位するため、
衝撃加速度がハードディスクドライブ102に伝わり、
最終的には上記コネクタ109,110に力が掛かるこ
とになるために、電気的接触の劣化の原因になる。
衝撃により、上下,左右方向に加速度が掛かると上記ケ
ース103のリヤ側は上下,左右方向に変位するため、
衝撃加速度がハードディスクドライブ102に伝わり、
最終的には上記コネクタ109,110に力が掛かるこ
とになるために、電気的接触の劣化の原因になる。
【0008】(3)上記(1),(2)の問題点は、ガ
イド106とレール107の間の隙間C1等を減少させ
たり、或はケース固定手段111による固定強度を増加
させればよいのであるが上記隙間C1等を減少させるた
めには部品の寸法精度を向上させる必要があり、またケ
ース固定手段111の固定強度を増加させるためには、
ケース103に設けるスティ112を大型にしたり、或
はネジ113の数を増やさなければならないためにコス
トアップの原因になる。
イド106とレール107の間の隙間C1等を減少させ
たり、或はケース固定手段111による固定強度を増加
させればよいのであるが上記隙間C1等を減少させるた
めには部品の寸法精度を向上させる必要があり、またケ
ース固定手段111の固定強度を増加させるためには、
ケース103に設けるスティ112を大型にしたり、或
はネジ113の数を増やさなければならないためにコス
トアップの原因になる。
【0009】本発明は上記従来の問題点を解決すること
を目的としてなされたものである。
を目的としてなされたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の単位記
録再生装置をそれぞれケースに挿入し、これらケースを
装置本体のケース挿入部に挿入して、該ケース挿入部の
リヤ側に配置したリヤ側のパネルに設けられている装置
本体側のコネクタと上記ケース側に設けられているケー
ス側のコネクタとを接続することにより、上記複数の単
位記録再生装置相互を接続して、これら複数の単位記録
再生装置を並列運転することにより記録再生時の転送レ
ートを高速化した記録再生装置において、上記のフロン
ト側の端部をフロント側のケース固定手段によって上記
装置本体のフロント側のパネルに固定するとともに、リ
ヤ側の端部をリヤ側のケース固定手段によって上記装置
本体のリヤ側のパネルに固定した。
録再生装置をそれぞれケースに挿入し、これらケースを
装置本体のケース挿入部に挿入して、該ケース挿入部の
リヤ側に配置したリヤ側のパネルに設けられている装置
本体側のコネクタと上記ケース側に設けられているケー
ス側のコネクタとを接続することにより、上記複数の単
位記録再生装置相互を接続して、これら複数の単位記録
再生装置を並列運転することにより記録再生時の転送レ
ートを高速化した記録再生装置において、上記のフロン
ト側の端部をフロント側のケース固定手段によって上記
装置本体のフロント側のパネルに固定するとともに、リ
ヤ側の端部をリヤ側のケース固定手段によって上記装置
本体のリヤ側のパネルに固定した。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の記録再生装置1
のブロック図である。上記記録再生装置1は、複数の単
位記録再生装置として、第1…第8まで8個のデータ用
のハードディスクドライブ2…2を使用して、映像・音
声等の入力データを上記ハードディスクドライブ2…2
のハードディスクに振り分けて記録するとともに、上記
第1…第8のハードディスクドライブ2…2のデータか
ら演算されるパリティをパリティ用のハードディスクド
ライブ3に記録するようになっている。そして、上記第
1…第8のデータ用のハードディスクドライブ2…2の
いずれかが故障した場合には、上記パリティ用のハード
ディスクドライブ3のデータから上記故障したデータ用
のハードディスクドライブ2…2のデータを再現可能に
して冗長性を持たせて装置の信頼性を確保するととも
に、上記第1…第8のデータ用のハードディスクドライ
ブ2…2にデータをストライピングして記録・再生する
ことにより、ハードディスクドライブ1台当たりの実効
転送レートの約8倍の転送レートと容量を持つ記録再生
装置として使用することができるようになっている。
のブロック図である。上記記録再生装置1は、複数の単
位記録再生装置として、第1…第8まで8個のデータ用
のハードディスクドライブ2…2を使用して、映像・音
声等の入力データを上記ハードディスクドライブ2…2
のハードディスクに振り分けて記録するとともに、上記
第1…第8のハードディスクドライブ2…2のデータか
ら演算されるパリティをパリティ用のハードディスクド
ライブ3に記録するようになっている。そして、上記第
1…第8のデータ用のハードディスクドライブ2…2の
いずれかが故障した場合には、上記パリティ用のハード
ディスクドライブ3のデータから上記故障したデータ用
のハードディスクドライブ2…2のデータを再現可能に
して冗長性を持たせて装置の信頼性を確保するととも
に、上記第1…第8のデータ用のハードディスクドライ
ブ2…2にデータをストライピングして記録・再生する
ことにより、ハードディスクドライブ1台当たりの実効
転送レートの約8倍の転送レートと容量を持つ記録再生
装置として使用することができるようになっている。
【0012】図2は、本発明の記録再生装置1の斜視図
である。上記第1…第8のデータ用のハードディスクド
ライブ2…2は、キャディと称されているケース11に
それぞれ挿入されていて、該ケース11に挿入された状
態で装置本体12のケース挿入部13…13に挿入され
て、装置本体12に組み付けられるようになっている。
である。上記第1…第8のデータ用のハードディスクド
ライブ2…2は、キャディと称されているケース11に
それぞれ挿入されていて、該ケース11に挿入された状
態で装置本体12のケース挿入部13…13に挿入され
て、装置本体12に組み付けられるようになっている。
【0013】上記ケース挿入部13…13の上,下面に
はケース誘導用のガイド14が設けられているととも
に、上記ケース11の上,下面にはレール15が設けら
れている。そして上記ガイド14とレール15により、
上記ケース11は、円滑に上記ケース挿入部13に挿入
されるようになっている。
はケース誘導用のガイド14が設けられているととも
に、上記ケース11の上,下面にはレール15が設けら
れている。そして上記ガイド14とレール15により、
上記ケース11は、円滑に上記ケース挿入部13に挿入
されるようになっている。
【0014】上記装置本体12内には、SCSI(スカ
ジ)の入出力を行うコネクタ16,17や、SCSIイ
ンターフェース回路の基板18、アレイコントローラ
(CPU)やバッファメモリー回路の基板19、各ハー
ドディスクドライブのメモリーやSPC(SCSI P
rotocol Controller)回路の基板2
0等の各種基板や回路冷却用のファン21、電源22が
設けられている。上記電源22は、リタンダンド対応の
ために2個使用されていて、1個が故障しても他の1個
でバックアップして継続動作が可能になっている。
ジ)の入出力を行うコネクタ16,17や、SCSIイ
ンターフェース回路の基板18、アレイコントローラ
(CPU)やバッファメモリー回路の基板19、各ハー
ドディスクドライブのメモリーやSPC(SCSI P
rotocol Controller)回路の基板2
0等の各種基板や回路冷却用のファン21、電源22が
設けられている。上記電源22は、リタンダンド対応の
ために2個使用されていて、1個が故障しても他の1個
でバックアップして継続動作が可能になっている。
【0015】図3はデータ用のハードディスクドライブ
2を取り付けたケース11を装置本体12のケース挿入
部13内に挿入して、上記ケース11に設けたコネクタ
(以下、ケース側のコネクタという)23を、上記ケー
ス挿入部13のリヤ側のパネル24に設けたコネクタ
(以下装置本体側のコネクタという)25に嵌め合わせ
るとともに、上記ケース11のフロント側の端部がフロ
ント側のケース固定手段31によって、フロント側のパ
ネル(サブフロントパネル)32に固定されているとと
もに、リヤ側の端部がリヤ側のケース固定手段41によ
って上記装置本体12のリヤ側のパネル24に固定させ
ている状態を示す側面図、図4は同平面図、図5は同正
面図である。
2を取り付けたケース11を装置本体12のケース挿入
部13内に挿入して、上記ケース11に設けたコネクタ
(以下、ケース側のコネクタという)23を、上記ケー
ス挿入部13のリヤ側のパネル24に設けたコネクタ
(以下装置本体側のコネクタという)25に嵌め合わせ
るとともに、上記ケース11のフロント側の端部がフロ
ント側のケース固定手段31によって、フロント側のパ
ネル(サブフロントパネル)32に固定されているとと
もに、リヤ側の端部がリヤ側のケース固定手段41によ
って上記装置本体12のリヤ側のパネル24に固定させ
ている状態を示す側面図、図4は同平面図、図5は同正
面図である。
【0016】上記フロント側のケース固定手段31は、
上記ケース11のフロント側の上,下端部に設けたフロ
ント側のスティ33を上記装置本体12のフロント側の
パネル(サブフロントパネル)32にネジ34で固定す
る構成になっている。また、上記リヤ側のケース固定手
段41は、上記ケース11のリヤ側の端部42を、上記
装置本体12のリヤ側のパネル24に設けた弾性部材4
3に圧着させて固定する構成になっている。
上記ケース11のフロント側の上,下端部に設けたフロ
ント側のスティ33を上記装置本体12のフロント側の
パネル(サブフロントパネル)32にネジ34で固定す
る構成になっている。また、上記リヤ側のケース固定手
段41は、上記ケース11のリヤ側の端部42を、上記
装置本体12のリヤ側のパネル24に設けた弾性部材4
3に圧着させて固定する構成になっている。
【0017】図6に示したように、上記ケース11のフ
ロント側のスティ33のパネル接触面33aから上記リ
ヤ側の端部42までの長さ(ケース11の有効長)G
は、上記装置本体12のフロント側のパネル(サブフロ
ントパネル)32のスティ接触面32aから上記弾性部
材43のケース端部接触面43aまで長さHよりも(G
−H)ぶんだけ長くなるように形成されていて、上記ケ
ース11のフロント側のスティ33を上記装置本体12
のフロント側のパネル(サブフロントパネル)32のス
ティ接触面32aに重ね合わせたときに、上記ケース1
1のリヤ側の端部42は、上記弾性部材43のケース端
部接触面43aを圧縮し、該弾性部材43内に(G−
H)ぶんだけ侵入した状態になって固定されるようにな
っている。
ロント側のスティ33のパネル接触面33aから上記リ
ヤ側の端部42までの長さ(ケース11の有効長)G
は、上記装置本体12のフロント側のパネル(サブフロ
ントパネル)32のスティ接触面32aから上記弾性部
材43のケース端部接触面43aまで長さHよりも(G
−H)ぶんだけ長くなるように形成されていて、上記ケ
ース11のフロント側のスティ33を上記装置本体12
のフロント側のパネル(サブフロントパネル)32のス
ティ接触面32aに重ね合わせたときに、上記ケース1
1のリヤ側の端部42は、上記弾性部材43のケース端
部接触面43aを圧縮し、該弾性部材43内に(G−
H)ぶんだけ侵入した状態になって固定されるようにな
っている。
【0018】上記弾性部材43は、シリコン系の未加硫
ゴムで硬度Hs60°に形成されていて、図7に示した
ように、装置本体側のコネクタ25の部分を除いた状態
で上記装置本体12のリヤ側のパネル24に取り付けら
れている。そして、上記装置本体12のケース挿入部1
3にケース11を挿入すると、図5に示したように上記
ケース11のリヤ側の端部42の全周が上記弾性部材4
3に接触して固定されるようになっている。なお、上記
弾性部材43を未加硫ゴムで形成したのは、硫黄による
電気部品の接点等の腐食を防止するためである。また、
弾性部材43は、シリコン系に限らずブチル、クロロプ
レン系その他の材質のものであってもよく、硬度もケー
ス11の質量やケース11の押付量によって適宜に設定
される。
ゴムで硬度Hs60°に形成されていて、図7に示した
ように、装置本体側のコネクタ25の部分を除いた状態
で上記装置本体12のリヤ側のパネル24に取り付けら
れている。そして、上記装置本体12のケース挿入部1
3にケース11を挿入すると、図5に示したように上記
ケース11のリヤ側の端部42の全周が上記弾性部材4
3に接触して固定されるようになっている。なお、上記
弾性部材43を未加硫ゴムで形成したのは、硫黄による
電気部品の接点等の腐食を防止するためである。また、
弾性部材43は、シリコン系に限らずブチル、クロロプ
レン系その他の材質のものであってもよく、硬度もケー
ス11の質量やケース11の押付量によって適宜に設定
される。
【0019】図8〜図10は、フロント側のケース固定
手段31とリヤ側のケース固定手段41の双方にネジを
使用した場合を示す。上記フロント側のケース固定手段
31は、ケース11のフロント側の端部に設けたフロン
ト側のスティ33を装置本体12のフロント側のパネル
(サブフロントパネル)32にネジ51で固定する構成
になっている。また、リヤ側のケース固定手段41は、
ケース11のリヤ側に設けたリヤ側のスティ52を上記
ネジ51で装置本体12のリヤ側のパネル24側に押圧
して固定するようになっている。
手段31とリヤ側のケース固定手段41の双方にネジを
使用した場合を示す。上記フロント側のケース固定手段
31は、ケース11のフロント側の端部に設けたフロン
ト側のスティ33を装置本体12のフロント側のパネル
(サブフロントパネル)32にネジ51で固定する構成
になっている。また、リヤ側のケース固定手段41は、
ケース11のリヤ側に設けたリヤ側のスティ52を上記
ネジ51で装置本体12のリヤ側のパネル24側に押圧
して固定するようになっている。
【0020】上記ネジ51は、ケース11の有効長Gよ
りも若干長目の軸部53の一端部に回転操作用の摘み5
4を取り付け、他端部に雄ネジ部55を設けるととも
に、該雄ネジ部55の近傍にフランジ56を設けること
により形成されている。
りも若干長目の軸部53の一端部に回転操作用の摘み5
4を取り付け、他端部に雄ネジ部55を設けるととも
に、該雄ネジ部55の近傍にフランジ56を設けること
により形成されている。
【0021】上記ネジ51は、軸部53が上記ケース1
1のフロント側のスティ33に設けたネジ受孔61およ
び装置本体12のフロント側のパネル(サブフロントパ
ネル)32に設けたネジ受孔62に挿入するとともに、
上記雄ネジ部55が上記ケース11のリヤ側のスティ5
2に設けたネジ受孔63に挿入されている。上記ネジ5
1は、上記雄ネジ部55が上記装置本体12のリヤ側の
パネル24に設けた雌ネジ孔64に螺合されていて、上
記フランジ部56で上記リヤ側のスティ52を上記リヤ
側のパネル24側に押圧することにより、ケース11の
リヤ側の端部を固定するとともに、上記摘み54で上記
フロント側のスティ33を上記フロント側のパネル(サ
ブフロントパネル)32に押し付けることにより、ケー
ス11のフロント側の端部を固定するようになってい
る。なお、図8〜図10に示す実施例においては、一本
のネジ51でケース11のフロント側の端部およびリヤ
側の端部を固定する場合を示したがケース11のフロン
ト側の端部を固定するネジと、ケース11のリヤ側の端
部を固定するネジとは、別体のものであってもよい。ま
た、実施例では単位記録再生装置としてハードディスク
ドライブを使用した場合を示したがハードディスク以外
のディスクドライブは勿論のこと、磁気テープを使用し
た記録再生装置を使用してもよい。
1のフロント側のスティ33に設けたネジ受孔61およ
び装置本体12のフロント側のパネル(サブフロントパ
ネル)32に設けたネジ受孔62に挿入するとともに、
上記雄ネジ部55が上記ケース11のリヤ側のスティ5
2に設けたネジ受孔63に挿入されている。上記ネジ5
1は、上記雄ネジ部55が上記装置本体12のリヤ側の
パネル24に設けた雌ネジ孔64に螺合されていて、上
記フランジ部56で上記リヤ側のスティ52を上記リヤ
側のパネル24側に押圧することにより、ケース11の
リヤ側の端部を固定するとともに、上記摘み54で上記
フロント側のスティ33を上記フロント側のパネル(サ
ブフロントパネル)32に押し付けることにより、ケー
ス11のフロント側の端部を固定するようになってい
る。なお、図8〜図10に示す実施例においては、一本
のネジ51でケース11のフロント側の端部およびリヤ
側の端部を固定する場合を示したがケース11のフロン
ト側の端部を固定するネジと、ケース11のリヤ側の端
部を固定するネジとは、別体のものであってもよい。ま
た、実施例では単位記録再生装置としてハードディスク
ドライブを使用した場合を示したがハードディスク以外
のディスクドライブは勿論のこと、磁気テープを使用し
た記録再生装置を使用してもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明の記録再生装置には次に述べるよ
うな効果がある。
うな効果がある。
【0023】(1)請求項1と4の記録再生装置は、ケ
ースのフロント側の端部は勿論のこと、リヤ側の端部も
固定したので、使用時における衝撃等によってケースの
上下,左右方向に動くのを防止し、ディスクアレイの動
作を改善することができるとともに、ケース側と装置本
体側を接続しているコネクタに掛かる力を軽減し、コネ
クタに接触不良等が起こるのを防止することができると
ともに、耐加速度特性を改善することができる。
ースのフロント側の端部は勿論のこと、リヤ側の端部も
固定したので、使用時における衝撃等によってケースの
上下,左右方向に動くのを防止し、ディスクアレイの動
作を改善することができるとともに、ケース側と装置本
体側を接続しているコネクタに掛かる力を軽減し、コネ
クタに接触不良等が起こるのを防止することができると
ともに、耐加速度特性を改善することができる。
【0024】(2)請求項2の記録再生装置は、ケース
のリヤ側の端部を弾性部材に押し付けるという簡単な構
造で確実に、ケースのリヤ側の端部を固定することがで
きる。また、弾性部材により、ケースの長さや装置本体
のケース挿入部の大きさ等の寸法誤差を吸収することが
できるので、これら寸法公差を厳しくしたり、組み立て
る際に調整作業をしたりすることが不必要になる。
のリヤ側の端部を弾性部材に押し付けるという簡単な構
造で確実に、ケースのリヤ側の端部を固定することがで
きる。また、弾性部材により、ケースの長さや装置本体
のケース挿入部の大きさ等の寸法誤差を吸収することが
できるので、これら寸法公差を厳しくしたり、組み立て
る際に調整作業をしたりすることが不必要になる。
【0025】(3)請求項3の記録再生装置は、弾性部
材に加硫していない未加硫のゴム材を使用したので硫黄
が電気部品に悪影響を及ぼすのを防止することができ
る。
材に加硫していない未加硫のゴム材を使用したので硫黄
が電気部品に悪影響を及ぼすのを防止することができ
る。
【0026】(4)請求項5の記録再生装置は、一本の
ネジによってケースのフロント側の端部とリヤ側の端部
の両方を固定することができる。
ネジによってケースのフロント側の端部とリヤ側の端部
の両方を固定することができる。
【0027】(5)請求項6の記録再生装置は、ケース
側のコネクタをケースのリヤ側の端部から突出しないよ
うにケースに内蔵させたので、コネクタ等が他の物に当
たって損傷したりするのを防止するとともに、ハンドリ
ングを改善することができる。
側のコネクタをケースのリヤ側の端部から突出しないよ
うにケースに内蔵させたので、コネクタ等が他の物に当
たって損傷したりするのを防止するとともに、ハンドリ
ングを改善することができる。
【図1】ブロック図。
【図2】斜視図。
【図3】側面図。
【図4】平面図。
【図5】正面図。
【図6】要部の断面図。
【図7】要部の正面図。
【図8】他の実施例の平面図。
【図9】他の実施例の側面図。
【図10】要部の断面図。
【図11】従来例の平面図。
【図12】従来例の側面図。
【図13】従来例の正面図。
【図14】図13のA部分の拡大図。
1…記録再生装置、2…ハードディスクドライブ(単位
記録再生装置)、11…ケース(キャディ)、12…装
置本体、13…挿入部、23…ケース側のコネクタ、2
4…リヤ側のパネル、25…装置本体側のコネクタ、3
1…フロント側のケース固定手段、32…フロント側の
パネル(サブフロントパネル)、33…フロント側のス
ティ、34…ネジ、41…リヤ側のケース固定手段、4
2…リヤ側の端部、43…弾性部材、51…ネジ。
記録再生装置)、11…ケース(キャディ)、12…装
置本体、13…挿入部、23…ケース側のコネクタ、2
4…リヤ側のパネル、25…装置本体側のコネクタ、3
1…フロント側のケース固定手段、32…フロント側の
パネル(サブフロントパネル)、33…フロント側のス
ティ、34…ネジ、41…リヤ側のケース固定手段、4
2…リヤ側の端部、43…弾性部材、51…ネジ。
Claims (6)
- 【請求項1】 複数の単位記録再生装置をそれぞれケー
スに挿入し、これらケースを装置本体のケース挿入部に
挿入して、該ケース挿入部のリヤ側に配置したりリヤ側
のパネルに設けられている装置本体側のコネクタと上記
ケース側に設けられているケース側のコネクタとを接続
することにより、上記複数の単位記録再生装置相互を接
続して、これら複数の単位記録再生装置を並列運転する
ことにより記録再生時の転送レートを高速化した記録再
生装置において、 上記ケースは、フロント側の端部がフロント側のケース
固定手段によって上記装置本体のフロント側のパネルに
固定されているとともに、リヤ側の端部がリヤ側のケー
ス固定手段によって上記装置本体のリヤ側のパネルに固
定されていることを特徴とする記録再生装置。 - 【請求項2】 請求項1において、 フロント側のケース固定手段は、ケースのフロント側の
端部に設けたフロント側のスティを装置本体のフロント
側のパネルにネジで固定する構成になっているととも
に、 リヤ側のケース固定手段は、ケースのリヤ側の端部を装
置本体のリヤ側のパネルに取り付けた弾性部材に圧着さ
せて固定する構成になっていることを特徴とする記録再
生装置。 - 【請求項3】 請求項2において、 弾性部材は、シリコン系又はブチル、クロロプレン系で
加硫していないゴム材によって形成されていることを特
徴とする記録再生装置。 - 【請求項4】 請求項1において、 フロント側のケース固定手段は、ケースのフロント側の
端部に設けたフロント側のスティを装置本体のフロント
側のパネルにネジで固定する構成になっているととも
に、 リヤ側のケース固定手段は、ケースのリヤ側の端部に設
けたリヤ側のスティを装置本体のリヤ側のパネルにネジ
で固定する構成になっていることを特徴とする記録再生
装置。 - 【請求項5】 請求項4において、 フロント側とリヤ側のケース固定手段のネジは、互いに
一体化されていて一本のネジでケースのフロント側とリ
ヤ側のスティを装置本体のフロント側とリヤ側のパネル
に固定させることができるようになってることを特徴と
する記録再生装置。 - 【請求項6】 請求項1において、 ケース側のコネクタは、ケースのリヤ側の端部から突出
しない位置に内蔵されていることを特徴とする記録再生
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14565796A JPH09330587A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14565796A JPH09330587A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09330587A true JPH09330587A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=15390086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14565796A Pending JPH09330587A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09330587A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2381119A (en) * | 2001-09-05 | 2003-04-23 | Hewlett Packard Co | Methods and apparatus for securing disk drives in a disk array |
| US7113398B2 (en) | 2001-12-27 | 2006-09-26 | Fujitsu Limited | Removable storage device unit |
| JP2007517355A (ja) * | 2003-12-29 | 2007-06-28 | シャーウッド インフォメーション パートナーズ インコーポレイテッド | 多重ハードディスク・ドライブ・エンクロージャを使用した大容量ストレージのためのシステム及び方法 |
| JP2008300025A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Acard Technology Corp | 取り外し可能なハードディスクモジュール |
-
1996
- 1996-06-07 JP JP14565796A patent/JPH09330587A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2381119A (en) * | 2001-09-05 | 2003-04-23 | Hewlett Packard Co | Methods and apparatus for securing disk drives in a disk array |
| GB2381119B (en) * | 2001-09-05 | 2005-05-11 | Hewlett Packard Co | Methods and apparatus for securing disk drives in a disk array |
| US7113398B2 (en) | 2001-12-27 | 2006-09-26 | Fujitsu Limited | Removable storage device unit |
| JP2007517355A (ja) * | 2003-12-29 | 2007-06-28 | シャーウッド インフォメーション パートナーズ インコーポレイテッド | 多重ハードディスク・ドライブ・エンクロージャを使用した大容量ストレージのためのシステム及び方法 |
| JP2008300025A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Acard Technology Corp | 取り外し可能なハードディスクモジュール |
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