JPH09330707A - リチウム箔密着用ローラおよびその製造方法 - Google Patents
リチウム箔密着用ローラおよびその製造方法Info
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- JPH09330707A JPH09330707A JP8147330A JP14733096A JPH09330707A JP H09330707 A JPH09330707 A JP H09330707A JP 8147330 A JP8147330 A JP 8147330A JP 14733096 A JP14733096 A JP 14733096A JP H09330707 A JPH09330707 A JP H09330707A
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Classifications
-
- Y02E60/122—
Landscapes
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】金属製の軸芯の外周に樹脂製の筒体を強固に固
着するとともに、リチウム箔に所望の密着強度を付与す
ることを可能にする。 【解決手段】ローラ10は、外周面にローレット12が
設けられた金属製の軸芯14と、この軸芯14が圧入さ
れる超高密度ポリエチレンやポリプロピレン等の樹脂製
の筒体16とを備える。筒体16の外周面には、ローレ
ット18が施されるとともに、必要に応じて複数の孔部
19が形成されている。
着するとともに、リチウム箔に所望の密着強度を付与す
ることを可能にする。 【解決手段】ローラ10は、外周面にローレット12が
設けられた金属製の軸芯14と、この軸芯14が圧入さ
れる超高密度ポリエチレンやポリプロピレン等の樹脂製
の筒体16とを備える。筒体16の外周面には、ローレ
ット18が施されるとともに、必要に応じて複数の孔部
19が形成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、極板にリチウム箔
を密着させるためのリチウム箔密着用ローラおよびその
製造方法に関する。
を密着させるためのリチウム箔密着用ローラおよびその
製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、電池用電極としてリチウム電極
が組み込まれたリチウム電池が、種々の用途に採用され
ている。このリチウム電極は、通常、フープ状やシート
状の長尺なリチウム箔を所望の切断部位毎に切断した
後、短冊状リチウム箔を集電体面に固着して製造されて
いる。
が組み込まれたリチウム電池が、種々の用途に採用され
ている。このリチウム電極は、通常、フープ状やシート
状の長尺なリチウム箔を所望の切断部位毎に切断した
後、短冊状リチウム箔を集電体面に固着して製造されて
いる。
【0003】この場合、切断されたリチウム箔を集電体
面に転写するために、密着用ローラとニップローラとを
備えた転写構造を採用することが考えられる。すなわ
ち、集電体のリチウム箔転写面側に密着用ローラが配設
されるとともに、前記集電体の反対面側にニップローラ
が配置され、前記密着用ローラと前記ニップローラとの
押圧力を介してリチウム箔を前記集電体に転写するもの
である。
面に転写するために、密着用ローラとニップローラとを
備えた転写構造を採用することが考えられる。すなわ
ち、集電体のリチウム箔転写面側に密着用ローラが配設
されるとともに、前記集電体の反対面側にニップローラ
が配置され、前記密着用ローラと前記ニップローラとの
押圧力を介してリチウム箔を前記集電体に転写するもの
である。
【0004】ところで、リチウム箔が金属材料に対して
接着し易い性質を有するため、密着用ローラとして、外
周面が金属製のローラを使用することができない。そこ
で、上記の密着用ローラでは、金属軸芯の外周に、リチ
ウム箔が接着し難い材料、例えば、超高密度ポリエチレ
ン等の樹脂材料を設けることが考えられている。
接着し易い性質を有するため、密着用ローラとして、外
周面が金属製のローラを使用することができない。そこ
で、上記の密着用ローラでは、金属軸芯の外周に、リチ
ウム箔が接着し難い材料、例えば、超高密度ポリエチレ
ン等の樹脂材料を設けることが考えられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、超高密
度ポリエチレン等の樹脂材料は、金属との接着性が悪い
ために、金属軸芯に対して強固に接着されない場合が多
い。しかも、この種の樹脂材料は、熱膨張し易い材質で
あり、加工時に発生する熱によって金属軸芯と前記樹脂
材料との相対位置がずれるおそれがある。
度ポリエチレン等の樹脂材料は、金属との接着性が悪い
ために、金属軸芯に対して強固に接着されない場合が多
い。しかも、この種の樹脂材料は、熱膨張し易い材質で
あり、加工時に発生する熱によって金属軸芯と前記樹脂
材料との相対位置がずれるおそれがある。
【0006】さらに、リチウム箔を集電体に圧着させて
十分な密着強度を得るためには、相当に大きな荷重、例
えば、4〜5kgf/mm2 の圧力が必要である。しか
しながら、上記の密着用ローラとニップローラとを備え
る設備を使用してこのような大きな荷重を得ることは、
強度設計上、実現困難であるという問題が指摘されてい
る。
十分な密着強度を得るためには、相当に大きな荷重、例
えば、4〜5kgf/mm2 の圧力が必要である。しか
しながら、上記の密着用ローラとニップローラとを備え
る設備を使用してこのような大きな荷重を得ることは、
強度設計上、実現困難であるという問題が指摘されてい
る。
【0007】本発明は、この種の問題を解決するもので
あり、金属製の軸芯の外周に樹脂製の筒体を強固に固着
するとともに、リチウム箔に所望の密着強度を付与する
ことが可能なリチウム箔密着用ローラおよびその製造方
法を提供することを目的とする。
あり、金属製の軸芯の外周に樹脂製の筒体を強固に固着
するとともに、リチウム箔に所望の密着強度を付与する
ことが可能なリチウム箔密着用ローラおよびその製造方
法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、本発明は、金属製の軸芯が冷却される一方、樹脂
製の筒体が加熱された状態で、前記軸芯が前記筒体内に
圧入された後、前記筒体の外周面にローレット加工が施
される。
めに、本発明は、金属製の軸芯が冷却される一方、樹脂
製の筒体が加熱された状態で、前記軸芯が前記筒体内に
圧入された後、前記筒体の外周面にローレット加工が施
される。
【0009】このため、軸芯と筒体との接着力に影響さ
れることがなく、簡単な作業で、前記軸芯と前記筒体と
を確実に一体化することができる。ここで、筒体に圧入
される軸芯の外周面にはローレット加工が施されてお
り、さらに前記軸芯が−15℃〜5℃の温度に冷却され
るとともに、前記筒体が30℃〜60℃の温度に加熱さ
れる。これにより、軸芯と筒体とは、一層強固に一体化
されて分離等の不具合が発生することがない。
れることがなく、簡単な作業で、前記軸芯と前記筒体と
を確実に一体化することができる。ここで、筒体に圧入
される軸芯の外周面にはローレット加工が施されてお
り、さらに前記軸芯が−15℃〜5℃の温度に冷却され
るとともに、前記筒体が30℃〜60℃の温度に加熱さ
れる。これにより、軸芯と筒体とは、一層強固に一体化
されて分離等の不具合が発生することがない。
【0010】また、筒体にローレット加工が施されるこ
とにより、この筒体とリチウム箔との接触面積が大幅に
削減され、前記筒体の比較的小さな圧着力で、このリチ
ウム箔に十分な密着強度を確実に付与することが可能に
なる。さらに、筒体に穴明け加工を施せば、サクション
機能をも有することができる。
とにより、この筒体とリチウム箔との接触面積が大幅に
削減され、前記筒体の比較的小さな圧着力で、このリチ
ウム箔に十分な密着強度を確実に付与することが可能に
なる。さらに、筒体に穴明け加工を施せば、サクション
機能をも有することができる。
【0011】なお、筒体がポリエチレン系樹脂またはポ
リプロピレン系樹脂で構成されることにより、前記筒体
とリチウム箔とが接着することを有効に阻止することが
可能になる。
リプロピレン系樹脂で構成されることにより、前記筒体
とリチウム箔とが接着することを有効に阻止することが
可能になる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の第1の実施形態
に係るリチウム箔密着用ローラ10の斜視説明図であ
る。ローラ10は、外周面にローレット12が設けられ
た金属製の軸芯14と、この軸芯14が圧入される超高
密度ポリエチレンやポリプロピレン等の樹脂製の筒体1
6とを備える。筒体16の外周面には、ローレット18
が施されるとともに、必要に応じて複数の孔部19が形
成されている。
に係るリチウム箔密着用ローラ10の斜視説明図であ
る。ローラ10は、外周面にローレット12が設けられ
た金属製の軸芯14と、この軸芯14が圧入される超高
密度ポリエチレンやポリプロピレン等の樹脂製の筒体1
6とを備える。筒体16の外周面には、ローレット18
が施されるとともに、必要に応じて複数の孔部19が形
成されている。
【0013】ローラ10は、フープ状の銅箔支持体に一
定間隔で活物質が間欠塗布されて矢印A方向に連続的に
搬送される長尺な極板26の一方の面26aに、金属に
対して粘着性のある薄い金属箔であるリチウム箔28を
所定の貼り付けピッチで貼り付けるため、この面26a
側に配置される。極板26の他方の面26b側には、ニ
ップローラ30が前記面26bに対して進退自在に配設
される。
定間隔で活物質が間欠塗布されて矢印A方向に連続的に
搬送される長尺な極板26の一方の面26aに、金属に
対して粘着性のある薄い金属箔であるリチウム箔28を
所定の貼り付けピッチで貼り付けるため、この面26a
側に配置される。極板26の他方の面26b側には、ニ
ップローラ30が前記面26bに対して進退自在に配設
される。
【0014】次に、このように構成される第1の実施形
態に係るローラ10を製造する作業について説明する。
先ず、図2中、(a)に示すように、外周面にローレッ
ト12を設けた軸芯14と筒体16とが用意される。そ
の際、軸芯14の外周面と筒体16の内周面との間に
は、0. 1mm〜0. 3mmのはめ代が設定されてい
る。
態に係るローラ10を製造する作業について説明する。
先ず、図2中、(a)に示すように、外周面にローレッ
ト12を設けた軸芯14と筒体16とが用意される。そ
の際、軸芯14の外周面と筒体16の内周面との間に
は、0. 1mm〜0. 3mmのはめ代が設定されてい
る。
【0015】次いで、軸芯14が−15℃〜5℃の温度
に冷却されるとともに、筒体16が30℃〜60℃、例
えば50℃程度に加熱された状態で、前記軸芯14が前
記筒体16内に圧入される(図2中、(b)参照)。そ
して、図2中、(c)に進み、軸芯14が圧入された筒
体16の外周面にローレット加工が施される。例えば、
メッシュの綾目50番で0.3mmの押し込みが行われ
ることにより、筒体16の外周面にローレット18が設
けられる。
に冷却されるとともに、筒体16が30℃〜60℃、例
えば50℃程度に加熱された状態で、前記軸芯14が前
記筒体16内に圧入される(図2中、(b)参照)。そ
して、図2中、(c)に進み、軸芯14が圧入された筒
体16の外周面にローレット加工が施される。例えば、
メッシュの綾目50番で0.3mmの押し込みが行われ
ることにより、筒体16の外周面にローレット18が設
けられる。
【0016】その後、必要に応じて筒体16の外周部か
ら複数の孔部19が形成され、さらにその外周面には、
所望の平行度を得るために0. 1mm程度の旋削加工が
施される。
ら複数の孔部19が形成され、さらにその外周面には、
所望の平行度を得るために0. 1mm程度の旋削加工が
施される。
【0017】この場合、第1の実施形態では、軸芯14
が冷却される一方、筒体16が加熱された状態で、この
軸芯14が前記筒体16内に圧入されている。このた
め、筒体16が、超高密度ポリエチレンやポリプロピレ
ン等のように金属との接着性に劣る材質で形成されてい
ても、簡単な構成および作業で、前記筒体16と軸芯1
4とを確実に一体化することができる。
が冷却される一方、筒体16が加熱された状態で、この
軸芯14が前記筒体16内に圧入されている。このた
め、筒体16が、超高密度ポリエチレンやポリプロピレ
ン等のように金属との接着性に劣る材質で形成されてい
ても、簡単な構成および作業で、前記筒体16と軸芯1
4とを確実に一体化することができる。
【0018】ここで、軸芯14の外周面にローレット1
2が形成されており、前記軸芯14と筒体16とを一層
強固に一体化することが可能になる。これにより、筒体
16が軸芯14から離脱する等の不具合を確実に阻止す
ることができるという効果が得られる。なお、軸芯14
を筒体16内に圧入する際に、接着剤を使用してもよ
い。
2が形成されており、前記軸芯14と筒体16とを一層
強固に一体化することが可能になる。これにより、筒体
16が軸芯14から離脱する等の不具合を確実に阻止す
ることができるという効果が得られる。なお、軸芯14
を筒体16内に圧入する際に、接着剤を使用してもよ
い。
【0019】また、軸芯14の冷却温度(−15℃〜5
℃)と筒体16の加熱温度(30℃〜60℃)とが設定
されている。従って、軸芯14と筒体16との密着状態
がより強固になるという利点がある。
℃)と筒体16の加熱温度(30℃〜60℃)とが設定
されている。従って、軸芯14と筒体16との密着状態
がより強固になるという利点がある。
【0020】このように構成されるローラ10の動作に
ついて説明すると、図1に示すように、このローラ10
が矢印方向に間欠的に回転するとともに、極板26が矢
印A方向に定量搬送される。そして、ニップローラ30
がローラ10の回転に同期して極板26の面26b側に
移動し、前記ローラ10の外周面に送り込まれるリチウ
ム箔28が、該ローラ10と前記ニップローラ30とで
前記極板26の面26aに圧着される。
ついて説明すると、図1に示すように、このローラ10
が矢印方向に間欠的に回転するとともに、極板26が矢
印A方向に定量搬送される。そして、ニップローラ30
がローラ10の回転に同期して極板26の面26b側に
移動し、前記ローラ10の外周面に送り込まれるリチウ
ム箔28が、該ローラ10と前記ニップローラ30とで
前記極板26の面26aに圧着される。
【0021】次いで、ニップローラ30が極板26から
離間するとともに、ローラ10の回転が停止されること
により、リチウム箔28が前記極板26の面26aに転
写される。
離間するとともに、ローラ10の回転が停止されること
により、リチウム箔28が前記極板26の面26aに転
写される。
【0022】この場合、第1の実施形態では、ローラ1
0を構成する筒体16の外周面にローレット18が設け
られている。このため、筒体16の外周面は、リチウム
箔28との接触面積が削減され、このリチウム箔28に
十分な密着強度を付与するために必要な圧力が、従来の
4〜5kgf/mm2 に比べて0. 5〜0. 6kgf/
mm2 に大幅に低減される。従って、簡単な構成で、リ
チウム箔28に十分な密着強度を確実に付与することが
可能になるという効果が得られる。
0を構成する筒体16の外周面にローレット18が設け
られている。このため、筒体16の外周面は、リチウム
箔28との接触面積が削減され、このリチウム箔28に
十分な密着強度を付与するために必要な圧力が、従来の
4〜5kgf/mm2 に比べて0. 5〜0. 6kgf/
mm2 に大幅に低減される。従って、簡単な構成で、リ
チウム箔28に十分な密着強度を確実に付与することが
可能になるという効果が得られる。
【0023】また、筒体16として、種々の材料を用い
てリチウム箔28との接着状態を検査する実験が行われ
た。その結果が、表1に示されている。
てリチウム箔28との接着状態を検査する実験が行われ
た。その結果が、表1に示されている。
【0024】
【表1】
【0025】これにより、筒体16としては、ポリエチ
レン系樹脂またはポリプロピレン系樹脂を使用すること
により、前記筒体16とリチウム箔28とが接着するこ
とを有効に阻止できることがわかった。
レン系樹脂またはポリプロピレン系樹脂を使用すること
により、前記筒体16とリチウム箔28とが接着するこ
とを有効に阻止できることがわかった。
【0026】図3は、本発明の第2の実施形態に係るリ
チウム箔密着用ローラである転写ローラ20を組み込む
貼付装置24の概略構成図である。この貼付装置24
は、フープ状の銅箔支持体に一定間隔で活物質が間欠塗
布されて矢印A方向に連続的に搬送される長尺な極板2
6の一方の面26aに、金属に対して粘着性のある薄い
金属箔であるフープ状のリチウム箔28を所定の切断ピ
ッチおよび貼り付けピッチで貼り付ける機能を有する。
チウム箔密着用ローラである転写ローラ20を組み込む
貼付装置24の概略構成図である。この貼付装置24
は、フープ状の銅箔支持体に一定間隔で活物質が間欠塗
布されて矢印A方向に連続的に搬送される長尺な極板2
6の一方の面26aに、金属に対して粘着性のある薄い
金属箔であるフープ状のリチウム箔28を所定の切断ピ
ッチおよび貼り付けピッチで貼り付ける機能を有する。
【0027】貼付装置24は、一部が分断されたリチウ
ム箔28(以下、一部分断リチウム箔28aという)を
保持して極板26の一方の面26a側で間欠的に回転す
る第2の実施形態に係る転写ローラ20と、前記極板2
6の他方の面26b側から前記転写ローラ20に同期し
て該転写ローラ20の周面を押圧するニップローラ30
と、前記転写ローラ20に並設して配置される切断ロー
ラ22とを備える。
ム箔28(以下、一部分断リチウム箔28aという)を
保持して極板26の一方の面26a側で間欠的に回転す
る第2の実施形態に係る転写ローラ20と、前記極板2
6の他方の面26b側から前記転写ローラ20に同期し
て該転写ローラ20の周面を押圧するニップローラ30
と、前記転写ローラ20に並設して配置される切断ロー
ラ22とを備える。
【0028】転写ローラ20の周面と切断ローラ22の
周面とが、0.2mm〜0.5mmの間隔を有して離間
し、この切断ローラ22の周面近傍には、前記切断ロー
ラ22に同期してリチウム箔28に所定の間隔毎にかつ
このリチウム箔28の搬送方向(矢印E方向)に直交し
て設けられた切断部位に沿って間欠的に開口部、例え
ば、ミシン目28bを形成する加工手段32が配設され
る。
周面とが、0.2mm〜0.5mmの間隔を有して離間
し、この切断ローラ22の周面近傍には、前記切断ロー
ラ22に同期してリチウム箔28に所定の間隔毎にかつ
このリチウム箔28の搬送方向(矢印E方向)に直交し
て設けられた切断部位に沿って間欠的に開口部、例え
ば、ミシン目28bを形成する加工手段32が配設され
る。
【0029】図3および図4に示すように、切断ローラ
22は、固定軸体34の外周部にベアリング36を介し
て回転自在に配設されている。この固定軸体34は、図
示しない負圧発生源(例えば、リングブロア)に連通す
るとともに、その下部側を所定の角度範囲で切り欠いて
外方に開放される吸引用開口部38を有する。
22は、固定軸体34の外周部にベアリング36を介し
て回転自在に配設されている。この固定軸体34は、図
示しない負圧発生源(例えば、リングブロア)に連通す
るとともに、その下部側を所定の角度範囲で切り欠いて
外方に開放される吸引用開口部38を有する。
【0030】切断ローラ22は、金属製の軸芯23と、
この軸芯23が圧入されるとともにリチウム箔28の接
着を回避し得る材料、例えば、超高密度ポリエチレン製
の筒体25とを備える。
この軸芯23が圧入されるとともにリチウム箔28の接
着を回避し得る材料、例えば、超高密度ポリエチレン製
の筒体25とを備える。
【0031】切断ローラ22の直径方向に貫通して複数
の吸引孔27が形成される。吸引孔27は、直径が1.
5mmでかつ周方向に切断ピッチとして間隔Lずつ離間
して全周に設けられるとともに、各吸引孔27の間に
は、周方向が1mmでかつ深さ方向が5mmの長方形状
断面を有する複数の溝42が周方向に間隔Lずつ離間し
て全周に形成される。
の吸引孔27が形成される。吸引孔27は、直径が1.
5mmでかつ周方向に切断ピッチとして間隔Lずつ離間
して全周に設けられるとともに、各吸引孔27の間に
は、周方向が1mmでかつ深さ方向が5mmの長方形状
断面を有する複数の溝42が周方向に間隔Lずつ離間し
て全周に形成される。
【0032】図3に示すように、加工手段32は、シリ
ンダ等の図示しない駆動手段に連結されて矢印B方向に
進退自在な支持部材44を備える。支持部材44には、
リチウム箔28の幅方向に所定間隔離間して複数の針部
材46が設けられるとともに、この針部材46の両側に
押圧部材48がばね(図示せず)を介して進退自在に支
持される。この針部材46は、切断ローラ22が間欠送
りされる際、この切断ローラ22の停止位置で各溝42
に対向するように位置決めされている。
ンダ等の図示しない駆動手段に連結されて矢印B方向に
進退自在な支持部材44を備える。支持部材44には、
リチウム箔28の幅方向に所定間隔離間して複数の針部
材46が設けられるとともに、この針部材46の両側に
押圧部材48がばね(図示せず)を介して進退自在に支
持される。この針部材46は、切断ローラ22が間欠送
りされる際、この切断ローラ22の停止位置で各溝42
に対向するように位置決めされている。
【0033】転写ローラ20は、金属製の軸芯14a
と、この軸芯14aが圧入されるとともに、例えば、超
高密度ポリエチレン製の筒体16aとを備える。筒体1
6aの外周面には、例えば、メッシュの綾目50番で
0.3mmの押し込みが行われてローレット18aが設
けられている。
と、この軸芯14aが圧入されるとともに、例えば、超
高密度ポリエチレン製の筒体16aとを備える。筒体1
6aの外周面には、例えば、メッシュの綾目50番で
0.3mmの押し込みが行われてローレット18aが設
けられている。
【0034】転写ローラ20の外周面から外方に開放さ
れる複数の孔部19aが形成される。各孔部19aは、
直径が1.5mmでかつ周方向に間隔Lずつ離間して全
周に配置されるとともに、転写ローラ20の軸方向に延
在してこの転写ローラ20の一方の側部から外方に開放
される通路54に連通する。
れる複数の孔部19aが形成される。各孔部19aは、
直径が1.5mmでかつ周方向に間隔Lずつ離間して全
周に配置されるとともに、転写ローラ20の軸方向に延
在してこの転写ローラ20の一方の側部から外方に開放
される通路54に連通する。
【0035】転写ローラ20の側部には、一部分断リチ
ウム箔28aを周面に吸着保持させるため、この転写ロ
ーラ20と切断ローラ22とが摺接する受け渡し位置S
1から前記転写ローラ20とニップローラ30とが摺接
する貼り付け位置S2直前まで配置された孔部52を負
圧発生源(例えば、リングブロア)に連通する吸引開口
部56が設けられる。転写ローラ20の側部には、貼り
付け位置S2を通過した直後の孔部52をエア噴射用ブ
ロア(図示せず)に連通するブロア開口部58が設けら
れる。
ウム箔28aを周面に吸着保持させるため、この転写ロ
ーラ20と切断ローラ22とが摺接する受け渡し位置S
1から前記転写ローラ20とニップローラ30とが摺接
する貼り付け位置S2直前まで配置された孔部52を負
圧発生源(例えば、リングブロア)に連通する吸引開口
部56が設けられる。転写ローラ20の側部には、貼り
付け位置S2を通過した直後の孔部52をエア噴射用ブ
ロア(図示せず)に連通するブロア開口部58が設けら
れる。
【0036】転写ローラ20と切断ローラ22とは、図
示しない単一のサーボモータまたはそれぞれ個別のサー
ボモータにより反対方向(矢印C方向および矢印D方
向)に同期して回転駆動され、ニップローラ30は、カ
ム機構60により前記転写ローラ20と同期して駆動制
御される。
示しない単一のサーボモータまたはそれぞれ個別のサー
ボモータにより反対方向(矢印C方向および矢印D方
向)に同期して回転駆動され、ニップローラ30は、カ
ム機構60により前記転写ローラ20と同期して駆動制
御される。
【0037】このように構成される貼付装置24の動作
について、第2の実施形態に係る転写ローラ20との関
連で、以下に説明する。なお、転写ローラ20は、第1
の実施形態に係るローラ10と同様に製造されるため、
その詳細な説明は省略する。
について、第2の実施形態に係る転写ローラ20との関
連で、以下に説明する。なお、転写ローラ20は、第1
の実施形態に係るローラ10と同様に製造されるため、
その詳細な説明は省略する。
【0038】図3に示すように、切断ローラ22では、
図示しない負圧発生源の作用下に、切断ローラ22の固
定軸体34内が吸引されるとともに、この切断ローラ2
2と転写ローラ20とが、同期して互いに逆方向(矢印
C方向および矢印D方向参照)に回転駆動される。この
ため、リチウム箔28は、複数の吸引孔27の吸引作用
下に切断ローラ22の外周面に吸着保持され、固定軸体
34の吸引用開口部38が設けられている範囲内を吸着
搬送される。
図示しない負圧発生源の作用下に、切断ローラ22の固
定軸体34内が吸引されるとともに、この切断ローラ2
2と転写ローラ20とが、同期して互いに逆方向(矢印
C方向および矢印D方向参照)に回転駆動される。この
ため、リチウム箔28は、複数の吸引孔27の吸引作用
下に切断ローラ22の外周面に吸着保持され、固定軸体
34の吸引用開口部38が設けられている範囲内を吸着
搬送される。
【0039】ここで、リチウム箔28の切断ピッチが間
隔L(例えば、4mm)に設定されており、切断ローラ
22が間欠的に回転されてこのリチウム箔28が間隔L
ずつ間欠搬送される。そして、リチウム箔28の切断部
位が加工手段32に対応する位置に停止されると、この
加工手段32を構成する図示しない駆動源の作用下に支
持部材44が切断ローラ22の周面側に移動する。これ
により、押圧部材48がリチウム箔28の切断部位前後
を切断ローラ22の外周面に押圧した状態で、複数の針
部材46が溝42に入り込んで該リチウム箔28にミシ
ン目28bを形成する。
隔L(例えば、4mm)に設定されており、切断ローラ
22が間欠的に回転されてこのリチウム箔28が間隔L
ずつ間欠搬送される。そして、リチウム箔28の切断部
位が加工手段32に対応する位置に停止されると、この
加工手段32を構成する図示しない駆動源の作用下に支
持部材44が切断ローラ22の周面側に移動する。これ
により、押圧部材48がリチウム箔28の切断部位前後
を切断ローラ22の外周面に押圧した状態で、複数の針
部材46が溝42に入り込んで該リチウム箔28にミシ
ン目28bを形成する。
【0040】切断ローラ22と転写ローラ20が、完全
に同期してそれぞれ矢印C方向および矢印D方向に間欠
的に回転されることにより、ミシン目28bが形成され
たリチウム箔28、すなわち、一部分断リチウム箔28
aは、前記切断ローラ22の外周面から前記転写ローラ
20の外周面側に受け渡される。
に同期してそれぞれ矢印C方向および矢印D方向に間欠
的に回転されることにより、ミシン目28bが形成され
たリチウム箔28、すなわち、一部分断リチウム箔28
aは、前記切断ローラ22の外周面から前記転写ローラ
20の外周面側に受け渡される。
【0041】その際、一部分断リチウム箔28aの受け
渡し位置S1で切断ローラ22の吸引用開口部38が閉
塞される一方、転写ローラ20の吸引開口部56がこの
受け渡し位置S1から開放されている。従って、切断ロ
ーラ22による一部分断リチウム箔28aの吸引が解除
されると同時に、転写ローラ20によるこの一部分断リ
チウム箔28aの吸引が開始され、前記一部分断リチウ
ム箔28aが前記転写ローラ20側に円滑かつ確実に受
け渡される。
渡し位置S1で切断ローラ22の吸引用開口部38が閉
塞される一方、転写ローラ20の吸引開口部56がこの
受け渡し位置S1から開放されている。従って、切断ロ
ーラ22による一部分断リチウム箔28aの吸引が解除
されると同時に、転写ローラ20によるこの一部分断リ
チウム箔28aの吸引が開始され、前記一部分断リチウ
ム箔28aが前記転写ローラ20側に円滑かつ確実に受
け渡される。
【0042】次いで、転写ローラ20の外周面に吸着保
持されている一部分断リチウム箔28aが、貼り付け位
置S2に至ると、カム機構60を介してニップローラ3
0が、矢印F方向(極板26の他面26b側)に転写ロ
ーラ20の回転に同期して移動する。これにより、ニッ
プローラ30が所定のニップ圧力で極板26を転写ロー
ラ20側に押圧する。
持されている一部分断リチウム箔28aが、貼り付け位
置S2に至ると、カム機構60を介してニップローラ3
0が、矢印F方向(極板26の他面26b側)に転写ロ
ーラ20の回転に同期して移動する。これにより、ニッ
プローラ30が所定のニップ圧力で極板26を転写ロー
ラ20側に押圧する。
【0043】そして、転写ローラ20の周面に吸着保持
されている一部分断リチウム箔28aの短冊面積の1/
2〜4/5の面積が極板26に密着するまで、ニップロ
ーラ30によるニップ動作が行われた後、カム機構60
を介して前記ニップローラ30が極板26から離間する
とともに、転写ローラ20の回転が停止される。従っ
て、矢印A方向に定量搬送されている極板26と、この
極板26に部分的に貼り付けられかつ転写ローラ20の
周面に保持されている一部分断リチウム箔28aとに速
度差が生じ、この一部分断リチウム箔28aがミシン目
28bから容易かつ確実に分離され、短冊状リチウム箔
28cとして前記極板26上に確実に転写される。
されている一部分断リチウム箔28aの短冊面積の1/
2〜4/5の面積が極板26に密着するまで、ニップロ
ーラ30によるニップ動作が行われた後、カム機構60
を介して前記ニップローラ30が極板26から離間する
とともに、転写ローラ20の回転が停止される。従っ
て、矢印A方向に定量搬送されている極板26と、この
極板26に部分的に貼り付けられかつ転写ローラ20の
周面に保持されている一部分断リチウム箔28aとに速
度差が生じ、この一部分断リチウム箔28aがミシン目
28bから容易かつ確実に分離され、短冊状リチウム箔
28cとして前記極板26上に確実に転写される。
【0044】この場合、第2の実施形態では、転写ロー
ラ20が、第1の実施形態に係るローラ10と同様に製
造されるため、前記転写ローラ20を簡単な工程で効率
的かつ確実に製造することができる。しかも、簡単な構
成で、リチウム箔28に十分な密着強度を確実に付与す
ることが可能になる等、第1の実施形態に係るローラ1
0と同様の効果が得られる。
ラ20が、第1の実施形態に係るローラ10と同様に製
造されるため、前記転写ローラ20を簡単な工程で効率
的かつ確実に製造することができる。しかも、簡単な構
成で、リチウム箔28に十分な密着強度を確実に付与す
ることが可能になる等、第1の実施形態に係るローラ1
0と同様の効果が得られる。
【0045】
【発明の効果】本発明に係るリチウム箔密着用ローラお
よびその製造方法では、軸芯と筒体との接着力に影響さ
れることがなく、簡単な作業で、前記軸芯と前記筒体と
を確実に一体化することができる。ここで、筒体の外周
面にローレット加工が施されているため、前記筒体の比
較的小さな圧着力で、リチウム箔に十分な密着強度を確
実に付与することが可能になる。
よびその製造方法では、軸芯と筒体との接着力に影響さ
れることがなく、簡単な作業で、前記軸芯と前記筒体と
を確実に一体化することができる。ここで、筒体の外周
面にローレット加工が施されているため、前記筒体の比
較的小さな圧着力で、リチウム箔に十分な密着強度を確
実に付与することが可能になる。
【図1】本発明の第1の実施形態に係るローラの斜視説
明図である。
明図である。
【図2】前記第1の実施形態に係るローラの製造工程を
説明する図である。
説明する図である。
【図3】本発明の第2の実施形態に係るローラを組み込
む貼付装置の一部切り欠き説明図である。
む貼付装置の一部切り欠き説明図である。
【図4】前記貼付装置を構成する転写ローラと切断ロー
ラの縦断面説明図である。
ラの縦断面説明図である。
10…ローラ 12、18、1
8a…ローレット 14、14a…軸芯 16、16a…
筒体 19、19a…孔部 20…転写ロー
ラ 22…切断ローラ 24…貼付装置 26…極板 28、28a、
28c…リチウム箔 30…ニップローラ
8a…ローレット 14、14a…軸芯 16、16a…
筒体 19、19a…孔部 20…転写ロー
ラ 22…切断ローラ 24…貼付装置 26…極板 28、28a、
28c…リチウム箔 30…ニップローラ
Claims (8)
- 【請求項1】極板にリチウム箔を密着させるためのロー
ラであって、 金属製の軸芯と、 前記軸芯が圧入されるとともに、外周面にローレット加
工が施される樹脂製の筒体と、 を備えることを特徴とするリチウム箔密着用ローラ。 - 【請求項2】請求項1記載のリチウム箔密着用ローラに
おいて、前記軸芯の外周面にローレット加工が施される
ことを特徴とするリチウム箔密着用ローラ。 - 【請求項3】請求項1記載のリチウム箔密着用ローラに
おいて、前記筒体の外周面に穴明け加工が施されること
を特徴とするリチウム箔密着用ローラ。 - 【請求項4】請求項1記載のリチウム箔密着用ローラに
おいて、前記筒体は、ポリエチレン系樹脂またはポリプ
ロピレン系樹脂で構成されることを特徴とするリチウム
箔密着用ローラ。 - 【請求項5】極板にリチウム箔を密着させるためのロー
ラの製造方法であって、 金属製の軸芯を冷却するとともに、樹脂製の筒体を加熱
した状態で、前記軸芯を前記筒体内に圧入する工程と、 前記軸芯が圧入された後、前記筒体の外周面にローレッ
ト加工を施す工程と、 を有することを特徴とするリチウム箔密着用ローラの製
造方法。 - 【請求項6】請求項5記載の製造方法において、前記軸
芯を−15℃〜5℃の温度に冷却するとともに、前記筒
体を30℃〜60℃の温度に加熱することを特徴とする
リチウム箔密着用ローラの製造方法。 - 【請求項7】請求項5記載の製造方法において、前記軸
芯の外周面には、予めローレット加工が施されているこ
とを特徴とするリチウム箔密着用ローラの製造方法。 - 【請求項8】請求項5記載の製造方法において、前記筒
体の外周面にローレット加工が施された後、前記筒体に
穴明け加工を行う工程を有することを特徴とするリチウ
ム箔密着用ローラの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8147330A JPH09330707A (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | リチウム箔密着用ローラおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8147330A JPH09330707A (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | リチウム箔密着用ローラおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09330707A true JPH09330707A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=15427750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8147330A Pending JPH09330707A (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | リチウム箔密着用ローラおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09330707A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100689222B1 (ko) * | 2005-12-13 | 2007-03-02 | 디엠아이텍 주식회사 | 액체 속에 설치된 슬립 방지 롤러 |
| CN113675363A (zh) * | 2021-08-20 | 2021-11-19 | 蜂巢能源科技有限公司 | 一种极片补锂方法及极片补锂装置 |
| CN115331963A (zh) * | 2022-08-02 | 2022-11-11 | 新疆众和股份有限公司 | 电极箔加工装置、电极箔加工工艺及电极箔 |
| WO2023045447A1 (zh) * | 2021-09-27 | 2023-03-30 | 宁德时代新能源科技股份有限公司 | 一种锂带 |
| WO2023065956A1 (zh) * | 2021-10-20 | 2023-04-27 | 江苏时代新能源科技有限公司 | 极片成型装置、极片成型工艺和极片成型用压辊 |
| WO2023176557A1 (ja) * | 2022-03-16 | 2023-09-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 製造装置 |
-
1996
- 1996-06-10 JP JP8147330A patent/JPH09330707A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100689222B1 (ko) * | 2005-12-13 | 2007-03-02 | 디엠아이텍 주식회사 | 액체 속에 설치된 슬립 방지 롤러 |
| CN113675363A (zh) * | 2021-08-20 | 2021-11-19 | 蜂巢能源科技有限公司 | 一种极片补锂方法及极片补锂装置 |
| WO2023045447A1 (zh) * | 2021-09-27 | 2023-03-30 | 宁德时代新能源科技股份有限公司 | 一种锂带 |
| US12503752B2 (en) | 2021-09-27 | 2025-12-23 | Contemporary Amperex Technology (Hong Kong) Limited | Lithium strip |
| WO2023065956A1 (zh) * | 2021-10-20 | 2023-04-27 | 江苏时代新能源科技有限公司 | 极片成型装置、极片成型工艺和极片成型用压辊 |
| US12418016B2 (en) | 2021-10-20 | 2025-09-16 | Jiangsu Contemporary Amperex Technology Limited | Apparatus, process, and roller for forming electrode plate |
| WO2023176557A1 (ja) * | 2022-03-16 | 2023-09-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 製造装置 |
| CN115331963A (zh) * | 2022-08-02 | 2022-11-11 | 新疆众和股份有限公司 | 电极箔加工装置、电极箔加工工艺及电极箔 |
| CN115331963B (zh) * | 2022-08-02 | 2024-06-07 | 新疆众和股份有限公司 | 电极箔加工装置、电极箔加工工艺及电极箔 |
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