JPH0933072A - 蓄熱水槽及びマルチ氷蓄熱ユニット - Google Patents

蓄熱水槽及びマルチ氷蓄熱ユニット

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Publication number
JPH0933072A
JPH0933072A JP18125895A JP18125895A JPH0933072A JP H0933072 A JPH0933072 A JP H0933072A JP 18125895 A JP18125895 A JP 18125895A JP 18125895 A JP18125895 A JP 18125895A JP H0933072 A JPH0933072 A JP H0933072A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat storage
water tank
storage water
cover
service
Prior art date
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Pending
Application number
JP18125895A
Other languages
English (en)
Inventor
Kosaku Yagi
浩作 八木
Naoto Katsumata
直登 勝又
Toshiyuki Hojo
俊幸 北條
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0933072A publication Critical patent/JPH0933072A/ja
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  • Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】蓄熱水槽のサービススペースを少なくし、特に
蓄熱水槽を複数台設置する場合、側面の間隔を少なくし
て設置効率を高めるとともに、保守点検時においても、
作業性を改善し、据付けコストを低減して、その信頼性
を向上したマルチ氷蓄熱ユニットを提供する。 【構成】マルチ氷蓄熱ユニットの蓄熱槽は、前面に配置
された配管類と、配管類の保守を行うため、前面から締
結部品によって、取り外しするように構成したサービス
カバーのひとつである前面カバーと、水槽の清掃を行う
ため、前面及び背面から締結部品によって取り外しする
ように構成した、同じくサービスカバーのひとつである
上面カバーと、前面あるいは背面に設けられた配管接続
口とを備える。また、ユニットとしては、複数台設置さ
れ、相互の側面の間隔を5mm以上350mm未満とし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】パッケージエアコン、家庭用エア
コンなどの空調、冷凍分野で使用される角形の蓄熱水槽
に係わり、特に設置スペースを効率良く利用できる省ス
ペース形のビル用マルチ氷蓄熱ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の店舗、オフィス&ビル用のパッケ
ージエアコンでは、第5図に示すような角形の蓄熱水槽
が使用され、熱交換器6が背面に配置される。また、そ
の配管類1は上部に設けられている。そのため、第6図
のようにサービスカバーは、配管類1の保守と、水槽5
の清掃を上部から、かつ独立に行う必要があるため、そ
れぞれ独立に締結していた。また、例えば配管類1の保
守をするとき、ゴミなどの水槽5への混入を防いで密閉
度を高めるため、蓄熱水槽の前面ばかりでなくその側面
からも締結を必要としていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、ひと
つの蓄熱水槽に対して保守及び点検のためのサービスス
ペースとして、その周囲に350mm以上の空間を必要
としていた。したがって、蓄熱水槽の台数が増えた場合
は、その製品質量も400kg程度あることから据付け
も考慮して、他の蓄熱水槽との間隔を500mm以上取
ることが必要とされていた。そのため、据付け面積が制
約されている場合、設置できる蓄熱水槽の数は、制約さ
れていた。また、蓄熱水槽を複数台設置する場合、蓄熱
水槽の間に人が入って締結部品の取り外しなどの作業を
行うため、そのスペースを確保すると、蓄熱水槽と蓄熱
水槽との間隔が余分に必要となり、据付けや保守点検の
ときに移動距離が増え、その分労力、時間が余分に掛か
るという問題もあった。
【0004】本発明の目的は、上記従来技術の問題点を
解決し、蓄熱水槽のサービススペースを少なくし、特に
蓄熱水槽を複数台設置する場合、側面の間隔を少なくし
て設置効率を高めるとともに、保守点検時においても、
作業性を改善し、据付けコストを低減して、その信頼性
を向上した蓄熱水槽及びマルチ氷蓄熱ユニットを提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の構成は、前面に配置された配管類と、配管
類の保守を行うため、前面から締結部品によって、取り
外しするように構成したサービスカバーのひとつである
前面カバーと、水槽の清掃を行うため、前面及び背面か
ら締結部品によって取り外しするように構成した、同じ
くサービスカバーのひとつである上面カバーと、前面あ
るいは背面に設けられた配管接続口とを備えたものであ
る。◆また、本発明のマルチ氷蓄熱ユニットは、複数台
設置され、相互の側面の間隔を5mm以上350mm未
満とされた角形蓄熱水槽と、前面から取り外しするよう
に構成したサービスカバーとを備えている。
【0006】
【作用】本発明では、機械室を蓄熱水槽の前面とし、配
管類を前面の機械室に収納し、前面カバーをサービスカ
バーとする。そして、配管類の接続などの保守を必要と
するときは、締結部品として、例えばネジを外すことに
よって、前面からの作業を可能とした。これにより、配
管類の保守点検時には、蓄熱水槽の側面に人が回った
り、作業工具を配置する必要がなくなる。
【0007】さらに、水槽の上面カバーは、別のサービ
スカバーのひとつとして配管類の保守点検とは独立して
必要であるが、これも締結部品を前面及び背面のみと
し、前面及び背面からの作業を可能とする。これによ
り、水槽の清掃、あるいは据付け時の点検を行うときも
前面あるいは背面からの作業が可能となる。◆また、液
配管、ガス配管、吸水配管、排水配管などの配管接続口
は、蓄熱水槽の側面に設けず、前面あるいは背面のみと
する。
【0008】以上により、蓄熱水槽の側面には、サービ
スカバーを取り外すためのネジなどの締結部品、及び配
管接続口がなく、側面からの据付け作業、あるいは保守
点検の作業を不要とすることができ、蓄熱水槽の台数を
増やす場合、他の蓄熱水槽との間隔を5mm程度まで小
さくすることができる。
【0009】さらに、ビルに用いられるマルチ氷蓄熱ユ
ニットにおいて、複数台設置した場合に、相互のユニッ
ト側面の間隔を5mm以上350mm未満とし、前面か
ら取り外し可能となったサービスカバーとを備えること
は、据付け作業が充分に可能で、地震等に対して制振あ
るいは免振においても、その対策が可能であり、かつス
ペースを節約するにも効果的にすることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1、図2を用い
て説明する。図1は、一実施例による角形の蓄熱水槽の
主要部を示す側面からの断面図であり、図2は、サービ
スカバーの締結状態を示す斜視図である。◆図1におい
て、1は、熱交換器6と接続される液配管、ガス配管、
及び水槽5と接続される吸水配管、排水配管、その他電
源、アースなどの配管類であり、角形の蓄熱水槽5の前
面に配置された機械室2の中に設けられる。また、20
は、給水配管接続口、21は、ガス配管接続口である。
【0011】前面カバー3は、ネジ7、8で前面から機
械室2へ締結されている。上面カバー4は、図示のよう
にコの字状に折り曲げられ、側面にはネジなどの突起が
ないように構成され、ネジ9、10及び11、12で水
槽5へ締結される。
【0012】図において、機械室2は、蓄熱水槽5の前
面に配置し、配管類1は、その機械室2の中に収納し、
前面カバー1を取り外し可能として、サービスカバーと
している。そして、配管類1の接続確認などの保守を必
要とするときは、締結部品として、ネジ7、8を外すこ
とによって、前面からの作業を可能とした。これによ
り、配管類1の保守点検時には、蓄熱水槽5の側面に人
が回ったり、その方向から作業工具を使用する必要がな
くなる。◆さらに、水槽5の上面カバー4は、別のサー
ビスカバーのひとつとして配管類1の保守点検とは独立
して必要であるが、これも締結部品であるネジ9、10
を前面から、ネジ11、12を背面から取り外し可能と
する。これにより、水槽5の清掃、あるいは据付け時の
点検を行うときも前面あるいは背面からの作業が可能と
なる。
【0013】また、液配管、ガス配管、吸水配管、排水
配管などの配管接続口20、21は、蓄熱水槽5の側面
に設けず、前面あるいは背面のみとする。
【0014】以上によって、図3の配置図に示す如く、
蓄熱水槽5の側面のa面とその反対側b面には、その据
付け時や、保守点検時に上面カバー4を外すための取り
外し可能な締結部品がない。そのため、a面およびb面
と、建物の壁面あるいは他のユニットとの間隔sおよび
tは、5mm以上350mm未満とすることができる。
ここで、5mm未満の場合は、据付け作業に困難があ
り、350mm以上では、従来と比べ設置面積の向上に
顕著な差はない。◆また、図4の配置図に示すように、
側面のとその反対側には、取り外す必要があるサービス
カバーである上面カバー4、および前面カバー1を締結
するネジがない。そこで、図のように横に連続にn台設
置した場合、sおよびtが5mmの場合と、350mm
の場合では、据付けに必要な面積の差ΔSは、◆ ΔS=(u+x+v)×(350−5)×(n−1)と
なる。◆ ただし、u、v:建物の壁面との間隔◆ x:隣合う面の寸法◆ とする。つまり、この面積だけ設置面積が少なくて済む
ことななる。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、蓄
熱水槽のサービススペースを少なくし、特に蓄熱水槽を
複数台設置する場合、側面の間隔を少なくして設置効率
を高めることができる。また、保守点検時においても、
作業性を改善し、据付けコストが低減され、維持管理費
を少なくできる。そして、その結果、信頼性を向上した
蓄熱水槽及びマルチ氷蓄熱ユニットを提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の蓄熱水槽の主要部を示す側断面図。
【図2】本発明の蓄熱水槽を示す斜視図。
【図3】本発明による蓄熱水槽に対するサービススペー
スを示す上面図。
【図4】本発明のマルチ氷蓄熱ユニットの配置例を示す
上面図。
【図5】従来の蓄熱水槽の主要部を示す側断面図。
【図6】従来の蓄熱水槽を示す斜視図。
【符号の説明】
1…配管類、2…機械室、3…前面カバー、4…上面カ
バー、5…水槽、6…熱交換器、7、8、9、10、1
1、12…ネジ、20給水配管接続口、21…ガス配管
接続口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水槽と、熱交換器と、配管類が収納され
    た機械室と、サービスカバーとからなる角形蓄熱水槽に
    おいて、 前面に配置された前記配管類と、 前記配管類の保守を行うため、前面から締結部品によっ
    て、取り外しするように構成した前記サービスカバーの
    ひとつである前面カバーと、 前記水槽の清掃を行うため、前面及び背面から締結部品
    によって、取り外しするように構成した前記サービスカ
    バーのひとつである上面カバーと、前面あるいは背面に
    設けられた配管接続口とを備えたことを特徴とする蓄熱
    水槽。
  2. 【請求項2】 水槽と、熱交換器と、配管類が収納され
    た機械室と、サービスカバーとを備えた角形蓄熱水槽か
    ら構成された空調機器において、 複数台設置され、相互の側面の間隔を5mm以上350
    mm未満とされた前記角形蓄熱水槽と、 前面から取り外しするように構成した前記サービスカバ
    ーとを備えたことを特徴とするマルチ氷蓄熱ユニット。
JP18125895A 1995-07-18 1995-07-18 蓄熱水槽及びマルチ氷蓄熱ユニット Pending JPH0933072A (ja)

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JP18125895A JPH0933072A (ja) 1995-07-18 1995-07-18 蓄熱水槽及びマルチ氷蓄熱ユニット

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