JPH09330934A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置及びその製造方法Info
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- JPH09330934A JPH09330934A JP8171664A JP17166496A JPH09330934A JP H09330934 A JPH09330934 A JP H09330934A JP 8171664 A JP8171664 A JP 8171664A JP 17166496 A JP17166496 A JP 17166496A JP H09330934 A JPH09330934 A JP H09330934A
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Landscapes
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 半導体装置に形成される入出力端子がダイソ
ート端子部101とバンプを有する入出力端子部102
とからなり従来のプローブカードを用いてもダイソート
が容易に行うことができる半導体装置及びその製造方法
を提供する。 【解決手段】 半導体基板1には、入出力端子及び入出
力回路が形成されている。半導体基板1の主面は、集積
回路が形成されている内部領域部1aと入出力回路11
が形成されている周辺領域1bに分けられる。入出力回
路11は、両領域の境界に配置されている。入出力端子
は、周辺領域1bに配置され、バンプの形成されないテ
スト用のダイソート端子部101と内部領域1aに配置
され、バンプが形成された接続用の入出力端子部102
とから構成されている。ダイソート端子部101と入出
力端子部102とは、例えば、両端子部を構成する金属
配線より下層の接続配線103により電気的に接続され
ている。
ート端子部101とバンプを有する入出力端子部102
とからなり従来のプローブカードを用いてもダイソート
が容易に行うことができる半導体装置及びその製造方法
を提供する。 【解決手段】 半導体基板1には、入出力端子及び入出
力回路が形成されている。半導体基板1の主面は、集積
回路が形成されている内部領域部1aと入出力回路11
が形成されている周辺領域1bに分けられる。入出力回
路11は、両領域の境界に配置されている。入出力端子
は、周辺領域1bに配置され、バンプの形成されないテ
スト用のダイソート端子部101と内部領域1aに配置
され、バンプが形成された接続用の入出力端子部102
とから構成されている。ダイソート端子部101と入出
力端子部102とは、例えば、両端子部を構成する金属
配線より下層の接続配線103により電気的に接続され
ている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回路基板に半導体
素子(チップ)がはんだバンプなどの突起電極(バン
プ)を介して接続された構造(フリップチップ構造)の
半導体装置及びその製造方法に関するものである。
素子(チップ)がはんだバンプなどの突起電極(バン
プ)を介して接続された構造(フリップチップ構造)の
半導体装置及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体素子を回路基板に搭載する
には、半導体素子(以下、チップという)から導出した
複数のリード先端を回路基板上の配線パターンに電気的
に接続するか、あるいは、半導体素子を直接回路基板に
搭載し、ワイヤボンディング、TAB(Tape Automated
Bonding)により電気的に接続するなどの方法がある。し
かし、チップからリードを突出させて回路基板に取付け
ることは、半導体装置の高密度実装化に対する大きな障
害になっている。特に近年、半導体装置の用途は多様化
し、さらに高密度実装化が進んでおり、例えば、メモリ
カードのような薄い回路基板を用い、しかもメモリ素子
の実装数も増加する傾向にある。このような事情の中
で、リードを用いてチップを実装することには限界があ
る。そこで、チップに形成した複数の接続電極(パッ
ド)にバンプもしくはバンプ取り付けこれを直接回路基
板の配線パターンに接続するフリップチップ構造が注目
されるようになった。
には、半導体素子(以下、チップという)から導出した
複数のリード先端を回路基板上の配線パターンに電気的
に接続するか、あるいは、半導体素子を直接回路基板に
搭載し、ワイヤボンディング、TAB(Tape Automated
Bonding)により電気的に接続するなどの方法がある。し
かし、チップからリードを突出させて回路基板に取付け
ることは、半導体装置の高密度実装化に対する大きな障
害になっている。特に近年、半導体装置の用途は多様化
し、さらに高密度実装化が進んでおり、例えば、メモリ
カードのような薄い回路基板を用い、しかもメモリ素子
の実装数も増加する傾向にある。このような事情の中
で、リードを用いてチップを実装することには限界があ
る。そこで、チップに形成した複数の接続電極(パッ
ド)にバンプもしくはバンプ取り付けこれを直接回路基
板の配線パターンに接続するフリップチップ構造が注目
されるようになった。
【0003】図9は、シリコン半導体を基板とするチッ
プを回路基板にフリップチップ実装した従来の半導体装
置の断面図、図10は、半導体基板のバンプを有する主
面を示す平面図、図11はバンプを有する入出力端子を
説明する半導体基板の断面図である。半導体基板1は、
その主面に内部の集積回路に電気的に接続されたパッド
として用いられるアルミニウムなどのパッド電極7と、
このパッド電極7の上に接続され、鉛(Pb)、錫(S
n)などを主成分とする低融点金属のはんだバンプから
構成された高さ約100μmのバンプ3を備えている。
図10に示された半導体基板1の主面に形成された入出
力端子10は、バンプ3とパッド電極7とを備え、通常
バンプ3とパッド電極7との間にはバリアメタルが介在
されている。この回路基板2には少なくとも1つのチッ
プが実装される。半導体基板1上の複数のバンプ3は、
回路基板2の表面に形成された配線パターン(図示せ
ず)に接続されたパッド電極(以下、基板パッドとい
う)8に電気的に接続することによって回路基板2に搭
載される。バンプ3は、低融点金属以外にも金を使用す
ることもあるし、絶縁性の球状体の表面に導電層を形成
したものを用いることもある。低融点金属としてはPb
−Sn、In−Snはんだなどが知られている。回路基
板2には、ガラス基材にエポキシ樹脂を含浸させて積層
してなるプリント基板、セラミック基板、シリコン半導
体基板等が用いられている。また、半導体基板1と回路
基板2との間には樹脂封止体を充填させることもでき
る。
プを回路基板にフリップチップ実装した従来の半導体装
置の断面図、図10は、半導体基板のバンプを有する主
面を示す平面図、図11はバンプを有する入出力端子を
説明する半導体基板の断面図である。半導体基板1は、
その主面に内部の集積回路に電気的に接続されたパッド
として用いられるアルミニウムなどのパッド電極7と、
このパッド電極7の上に接続され、鉛(Pb)、錫(S
n)などを主成分とする低融点金属のはんだバンプから
構成された高さ約100μmのバンプ3を備えている。
図10に示された半導体基板1の主面に形成された入出
力端子10は、バンプ3とパッド電極7とを備え、通常
バンプ3とパッド電極7との間にはバリアメタルが介在
されている。この回路基板2には少なくとも1つのチッ
プが実装される。半導体基板1上の複数のバンプ3は、
回路基板2の表面に形成された配線パターン(図示せ
ず)に接続されたパッド電極(以下、基板パッドとい
う)8に電気的に接続することによって回路基板2に搭
載される。バンプ3は、低融点金属以外にも金を使用す
ることもあるし、絶縁性の球状体の表面に導電層を形成
したものを用いることもある。低融点金属としてはPb
−Sn、In−Snはんだなどが知られている。回路基
板2には、ガラス基材にエポキシ樹脂を含浸させて積層
してなるプリント基板、セラミック基板、シリコン半導
体基板等が用いられている。また、半導体基板1と回路
基板2との間には樹脂封止体を充填させることもでき
る。
【0004】半導体基板1の主面は、内部領域1aと周
辺領域1bに分けられる。内部領域1aには、半導体基
板1の内部に形成された内部回路の集積回路20が形成
されている。周辺領域1bの内部領域1aに近接した領
域には入出力回路11が形成され、前記入出力端子10
は、この入出力回路11を介して集積回路20に電気的
に接続される。図11を参照して半導体基板上のバンプ
を有するパッドの構造を説明する。半導体基板1の表面
の絶縁膜4の上に半導体基板内部に形成されている集積
回路と電気的に接続されたアルミニウムなどのパッド7
が形成されている。パッド7は、SiO2 などの絶縁膜
5で保護されている。パッド7の表面に絶縁膜5の開口
部が形成され、パッド7が露出されている。この開口部
には、バリヤメタル膜9で被覆されており、バリアメタ
ル9は、パッド7と電気的に接続されている。バンプ3
はこのバリアメタル9の上に取り付けられている。バリ
ヤメタル膜9には、Pd/Ni/Ti、TiW、Ti/
Ti/Wなどが用いられている。
辺領域1bに分けられる。内部領域1aには、半導体基
板1の内部に形成された内部回路の集積回路20が形成
されている。周辺領域1bの内部領域1aに近接した領
域には入出力回路11が形成され、前記入出力端子10
は、この入出力回路11を介して集積回路20に電気的
に接続される。図11を参照して半導体基板上のバンプ
を有するパッドの構造を説明する。半導体基板1の表面
の絶縁膜4の上に半導体基板内部に形成されている集積
回路と電気的に接続されたアルミニウムなどのパッド7
が形成されている。パッド7は、SiO2 などの絶縁膜
5で保護されている。パッド7の表面に絶縁膜5の開口
部が形成され、パッド7が露出されている。この開口部
には、バリヤメタル膜9で被覆されており、バリアメタ
ル9は、パッド7と電気的に接続されている。バンプ3
はこのバリアメタル9の上に取り付けられている。バリ
ヤメタル膜9には、Pd/Ni/Ti、TiW、Ti/
Ti/Wなどが用いられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のT
ABやフリップチップ構造の半導体装置の入出力端子
は、半導体基板の外周に沿って周辺領域に設けられてい
る。そして、チップもしくはウェーハ状態での集積回路
の良/不良品判定(以下、ダイソートという)は、その
入出力端子のバンプ3にプローブカード12に植設され
たプローブ針6を当てて、電気的な試験が行われていた
(図12参照)。ところが最近では、素子の微細化にと
もなって同じ機能を持つ半導体装置がより小さく実現で
きるようになった一方で、接続技術の限界から入出力端
子のピッチをこれ以上狭くするのが困難になった。そこ
で半導体基板の外周に入出力端子を設けただけでは端子
数が足りなく、半導体基板の主面全体に入出力端子を配
置するような構造が考えられた(図13)。図におい
て、チップの入出力端子10は、半導体基板1の主面の
集積回路が形成されている内部領域及び周辺領域上に配
列されている。
ABやフリップチップ構造の半導体装置の入出力端子
は、半導体基板の外周に沿って周辺領域に設けられてい
る。そして、チップもしくはウェーハ状態での集積回路
の良/不良品判定(以下、ダイソートという)は、その
入出力端子のバンプ3にプローブカード12に植設され
たプローブ針6を当てて、電気的な試験が行われていた
(図12参照)。ところが最近では、素子の微細化にと
もなって同じ機能を持つ半導体装置がより小さく実現で
きるようになった一方で、接続技術の限界から入出力端
子のピッチをこれ以上狭くするのが困難になった。そこ
で半導体基板の外周に入出力端子を設けただけでは端子
数が足りなく、半導体基板の主面全体に入出力端子を配
置するような構造が考えられた(図13)。図におい
て、チップの入出力端子10は、半導体基板1の主面の
集積回路が形成されている内部領域及び周辺領域上に配
列されている。
【0006】しかし、図13の構造のチップにはつぎの
ような欠点があった。即ちダイソートを従来のプローブ
カードに植設したプローブ針を用いるのでは、すべての
入出力端子に針を当てることができないということであ
る。このような問題を解決するためにはプローブ針を半
導体基板主面全体に配置できるプローブカードが必要で
あるが、このような構造のプローブカードを用いても、
その上から半導体基板の入出力端子とプローブ針との位
置合わせを行うことは非常に難しいという問題をさらに
発生させることになる。本発明は、このような事情によ
り成されたものであり、従来のプローブカードを用いて
もダイソートが容易に行うことができる構造の入出力端
子を備えた半導体装置及びその製造方法を提供する。
ような欠点があった。即ちダイソートを従来のプローブ
カードに植設したプローブ針を用いるのでは、すべての
入出力端子に針を当てることができないということであ
る。このような問題を解決するためにはプローブ針を半
導体基板主面全体に配置できるプローブカードが必要で
あるが、このような構造のプローブカードを用いても、
その上から半導体基板の入出力端子とプローブ針との位
置合わせを行うことは非常に難しいという問題をさらに
発生させることになる。本発明は、このような事情によ
り成されたものであり、従来のプローブカードを用いて
もダイソートが容易に行うことができる構造の入出力端
子を備えた半導体装置及びその製造方法を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、半導体装置に
形成される入出力端子がダイソート端子部と入出力端子
部とからなり、入出力端子部にはバンプが形成されてい
ることに特徴がある。また、少なくともこのダイソート
端子部を構成する配線は、バリアメタル溶融液によって
除去されない導電性の耐エッチング保護膜で被覆されて
いることを特徴としている。本発明では、半導体基板上
にはバンプの形成されないテスト用のダイソート端子部
とバンプが形成された接続用の入出力端子部とが混在し
ている。入出力端子部は、アルミニウムなどからなる配
線とその上のバンプとから構成されているのでバンプ−
アルミニウム配線間には金属拡散防止用のバリアメタル
が介在されている。一方ダイソート端子部は、アルミニ
ウム配線のみからなるので、半導体基板の主面全面に形
成されダイソート端子部にも形成されているバリアメタ
ルはバリアメタル溶融液で除去しなければならない。し
たがって、耐エッチング保護膜は、バリアメタルのエッ
チング除去時においてアルミニウム配線も溶融されない
ようにダイソート端子部の配線を保護している。また、
ダイソート時にアルミニウム配線の機械的な損傷を防い
でいる。
形成される入出力端子がダイソート端子部と入出力端子
部とからなり、入出力端子部にはバンプが形成されてい
ることに特徴がある。また、少なくともこのダイソート
端子部を構成する配線は、バリアメタル溶融液によって
除去されない導電性の耐エッチング保護膜で被覆されて
いることを特徴としている。本発明では、半導体基板上
にはバンプの形成されないテスト用のダイソート端子部
とバンプが形成された接続用の入出力端子部とが混在し
ている。入出力端子部は、アルミニウムなどからなる配
線とその上のバンプとから構成されているのでバンプ−
アルミニウム配線間には金属拡散防止用のバリアメタル
が介在されている。一方ダイソート端子部は、アルミニ
ウム配線のみからなるので、半導体基板の主面全面に形
成されダイソート端子部にも形成されているバリアメタ
ルはバリアメタル溶融液で除去しなければならない。し
たがって、耐エッチング保護膜は、バリアメタルのエッ
チング除去時においてアルミニウム配線も溶融されない
ようにダイソート端子部の配線を保護している。また、
ダイソート時にアルミニウム配線の機械的な損傷を防い
でいる。
【0008】即ち、請求項1の発明は、半導体装置にお
いて半導体基板と、前記半導体基板上に形成された複数
の入出力端子とを備え、前記入出力端子は、前記半導体
基板上の周辺領域に設けられたダイソート端子部と前記
半導体基板上の内部領域に設けられ、バンプが形成され
ている入出力端子部とを有し、このダイソート端子部と
入出力端子部とは電気的に接続されていることを特徴と
する。請求項2の発明は、請求項1に記載の半導体装置
において、前記半導体基板の前記周辺領域には前記半導
体基板の辺に沿って入出力回路部が形成されており、前
記ダイソート端子部は、この入出力回路部と前記半導体
基板の辺との間に形成されていることを特徴とする。請
求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の半導体
装置において、前記入出力端子部は、前記半導体基板上
の内部領域において等間隔に配列されていることを特徴
とする。請求項4の発明は、請求項3に記載の半導体装
置において、前記入出力端子部は、略正方形であり、そ
の対向する2辺に平行な中心線は、前記半導体基板の任
意の辺に対して45度傾いていることを特徴とする。請
求項5の発明は、請求項1乃至請求項4のいづれかに記
載の半導体装置において、前記半導体基板上には金属配
線から構成された多層配線が形成されており、この多層
配線の前記入出力端子部と前記ダイソート端子部とを電
気的に接続する配線には、この多層配線の所定の層の配
線を用い、前記入出力端子部及び前記ダイソート端子部
にはこの所定の層の配線より上層の配線を用いることを
特徴とする。請求項6の発明は、請求項1乃至請求項5
のいづれかに記載の半導体装置において、ダイソート端
子部のない入出力端子部のみからなる入出力端子をさら
に有することをする。
いて半導体基板と、前記半導体基板上に形成された複数
の入出力端子とを備え、前記入出力端子は、前記半導体
基板上の周辺領域に設けられたダイソート端子部と前記
半導体基板上の内部領域に設けられ、バンプが形成され
ている入出力端子部とを有し、このダイソート端子部と
入出力端子部とは電気的に接続されていることを特徴と
する。請求項2の発明は、請求項1に記載の半導体装置
において、前記半導体基板の前記周辺領域には前記半導
体基板の辺に沿って入出力回路部が形成されており、前
記ダイソート端子部は、この入出力回路部と前記半導体
基板の辺との間に形成されていることを特徴とする。請
求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の半導体
装置において、前記入出力端子部は、前記半導体基板上
の内部領域において等間隔に配列されていることを特徴
とする。請求項4の発明は、請求項3に記載の半導体装
置において、前記入出力端子部は、略正方形であり、そ
の対向する2辺に平行な中心線は、前記半導体基板の任
意の辺に対して45度傾いていることを特徴とする。請
求項5の発明は、請求項1乃至請求項4のいづれかに記
載の半導体装置において、前記半導体基板上には金属配
線から構成された多層配線が形成されており、この多層
配線の前記入出力端子部と前記ダイソート端子部とを電
気的に接続する配線には、この多層配線の所定の層の配
線を用い、前記入出力端子部及び前記ダイソート端子部
にはこの所定の層の配線より上層の配線を用いることを
特徴とする。請求項6の発明は、請求項1乃至請求項5
のいづれかに記載の半導体装置において、ダイソート端
子部のない入出力端子部のみからなる入出力端子をさら
に有することをする。
【0009】請求項7の発明は、請求項1乃至請求項6
のいづれかに記載の半導体装置において、前記ダイソー
ト端子部は、表面に導電性の耐エッチング性保護膜が被
覆されている金属配線からなることを特徴とする。請求
項8の発明は、請求項7に記載の半導体装置において、
前記耐エッチング性保護膜は、前記バリアメタルをエッ
チングするエッチング液に対してこのバリアメタルより
耐エッチング性が高いことを特徴とする。請求項9の発
明は、半導体装置の製造方法において、半導体基板上に
金属膜を形成する工程と、前記金属膜をパターニングし
て前記半導体基板の内部領域上に金属配線からなる複数
の入出力端子部と、前記半導体基板の周辺領域上に金属
配線からなり、この入出力端子部とは電気的に接続され
ているダイソート端子部とを形成する工程と、前記入出
力端子部及び前記ダイソート端子部の前記金属配線上に
導電性の耐エッチング保護膜を形成する工程と、前記半
導体基板上にバリアメタル形成用金属膜を形成する工程
と、前記入出力端子部の上に前記耐エッチング保護膜及
び前記バリアメタル形成用金属膜を介してバンプを形成
する工程と、前記バリアメタル形成用金属膜をパターニ
ングして、前記入出力端子部の前記バンプと前記耐エッ
チング保護膜との間にバリアメタルを形成する工程とを
有することを特徴とする。請求項10の発明は、半導体
装置の製造方法において、半導体基板上に金属膜を形成
する工程と、前記金属膜上に導電性の耐エッチング保護
膜を形成する工程と、前記金属膜及び前記耐エッチング
保護膜をパターニングして前記半導体基板の内部領域上
に前記耐エッチング保護膜で被覆された金属配線からな
る複数の入出力端子部と、前記半導体基板の周辺領域上
に前記耐エッチング保護膜で被覆された金属配線からな
り、この入出力端子部とは電気的に接続されているダイ
ソート端子部とを形成する工程と、前記半導体基板上に
バリアメタル形成用金属膜を形成する工程と、前記入出
力端子部の上に前記耐エッチング保護膜及び前記バリア
メタル形成用金属膜を介してバンプを形成する工程と、
前記バリアメタル形成用金属膜をパターニングして、前
記入出力端子部の前記バンプと前記耐エッチング保護膜
との間にバリアメタルを形成する工程とを有することを
特徴とする。
のいづれかに記載の半導体装置において、前記ダイソー
ト端子部は、表面に導電性の耐エッチング性保護膜が被
覆されている金属配線からなることを特徴とする。請求
項8の発明は、請求項7に記載の半導体装置において、
前記耐エッチング性保護膜は、前記バリアメタルをエッ
チングするエッチング液に対してこのバリアメタルより
耐エッチング性が高いことを特徴とする。請求項9の発
明は、半導体装置の製造方法において、半導体基板上に
金属膜を形成する工程と、前記金属膜をパターニングし
て前記半導体基板の内部領域上に金属配線からなる複数
の入出力端子部と、前記半導体基板の周辺領域上に金属
配線からなり、この入出力端子部とは電気的に接続され
ているダイソート端子部とを形成する工程と、前記入出
力端子部及び前記ダイソート端子部の前記金属配線上に
導電性の耐エッチング保護膜を形成する工程と、前記半
導体基板上にバリアメタル形成用金属膜を形成する工程
と、前記入出力端子部の上に前記耐エッチング保護膜及
び前記バリアメタル形成用金属膜を介してバンプを形成
する工程と、前記バリアメタル形成用金属膜をパターニ
ングして、前記入出力端子部の前記バンプと前記耐エッ
チング保護膜との間にバリアメタルを形成する工程とを
有することを特徴とする。請求項10の発明は、半導体
装置の製造方法において、半導体基板上に金属膜を形成
する工程と、前記金属膜上に導電性の耐エッチング保護
膜を形成する工程と、前記金属膜及び前記耐エッチング
保護膜をパターニングして前記半導体基板の内部領域上
に前記耐エッチング保護膜で被覆された金属配線からな
る複数の入出力端子部と、前記半導体基板の周辺領域上
に前記耐エッチング保護膜で被覆された金属配線からな
り、この入出力端子部とは電気的に接続されているダイ
ソート端子部とを形成する工程と、前記半導体基板上に
バリアメタル形成用金属膜を形成する工程と、前記入出
力端子部の上に前記耐エッチング保護膜及び前記バリア
メタル形成用金属膜を介してバンプを形成する工程と、
前記バリアメタル形成用金属膜をパターニングして、前
記入出力端子部の前記バンプと前記耐エッチング保護膜
との間にバリアメタルを形成する工程とを有することを
特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。まず、図1乃至図4を参照して第
1の実施例を説明する。図1は、半導体装置が形成され
た半導体基板主面の入出力端子構造を示す平面図、図2
は、入出力端子の構造を説明する半導体基板の断面図、
図3及び図4は半導体装置の製造工程断面図である。半
導体基板1には、入出力端子及び入出力回路が形成され
ている。半導体基板1の主面は、集積回路が形成されて
いる内部領域部1aと入出力回路11が形成されている
周辺領域1bに分けられる。入出力回路11は、両領域
の境界に配置されている。入出力端子は、周辺領域1b
に配置され、バンプの形成されないテスト用のダイソー
ト端子部101と内部領域1aに配置され、バンプが形
成された接続用の入出力端子部102とから構成されて
いる。ダイソート端子部101と入出力端子部102と
は、例えば、両端子部を構成する金属配線より下層の接
続配線103により電気的に接続されている。バンプ3
は、例えば、厚さが100μmであり、鉛や錫などが含
有された低融点はんだから構成されている。
施の形態を説明する。まず、図1乃至図4を参照して第
1の実施例を説明する。図1は、半導体装置が形成され
た半導体基板主面の入出力端子構造を示す平面図、図2
は、入出力端子の構造を説明する半導体基板の断面図、
図3及び図4は半導体装置の製造工程断面図である。半
導体基板1には、入出力端子及び入出力回路が形成され
ている。半導体基板1の主面は、集積回路が形成されて
いる内部領域部1aと入出力回路11が形成されている
周辺領域1bに分けられる。入出力回路11は、両領域
の境界に配置されている。入出力端子は、周辺領域1b
に配置され、バンプの形成されないテスト用のダイソー
ト端子部101と内部領域1aに配置され、バンプが形
成された接続用の入出力端子部102とから構成されて
いる。ダイソート端子部101と入出力端子部102と
は、例えば、両端子部を構成する金属配線より下層の接
続配線103により電気的に接続されている。バンプ3
は、例えば、厚さが100μmであり、鉛や錫などが含
有された低融点はんだから構成されている。
【0011】図2は、入出力端子の内部構造を示す半導
体基板の断面図である。例えば、n型シリコン半導体基
板1の主面には熱酸化膜などの絶縁膜14に被覆されて
いる。絶縁膜14の上には、例えば、第2層目のアルミ
ニウム配線15が形成されている。このアルミニウム配
線15は、絶縁膜14に形成した開口部を介して半導体
基板1の表面領域の素子領域に形成された、例えば、p
型不純物拡散領域13に電気的に接続されている。第2
層目のアルミニウム配線15は、CVDSiO2 などの
層間絶縁膜4によって被覆されている。層間絶縁膜4の
上にはパッド7となる第3層目のアルミニウム配線が形
成されている。第3層目のアルミニウム配線の表面全面
には導電性の耐エッチング保護膜16が形成されてい
る。ダイソート端子部101のパッド7と入出力端子部
102のパッド7とはいづれも層間絶縁膜4に形成した
開口部を介して第2層目のアルミニウム配線15に電気
的に接続されている。したがって、ダイソート端子部1
01と入出力端子部102とは電気的に接続されてい
る。この第3層目のアルミニウム配線は、SiO2 の保
護絶縁膜5によって被覆されている。保護絶縁膜5に開
口部を形成し、ダイソート端子部101及び入出力端子
部102をこの開口部に形成する。ダイソート端子部1
01は、耐エッチング性保護膜16が露出され、入出力
端子部102は、耐エッチング性保護膜16の上にバリ
アメタル9が形成され、バリアメタル9の上にバンプ3
が形成されている。すなわち、ダイソート端子部101
にはバンプを取り付けておらず、入出力端子部102に
はバンプを設けている。
体基板の断面図である。例えば、n型シリコン半導体基
板1の主面には熱酸化膜などの絶縁膜14に被覆されて
いる。絶縁膜14の上には、例えば、第2層目のアルミ
ニウム配線15が形成されている。このアルミニウム配
線15は、絶縁膜14に形成した開口部を介して半導体
基板1の表面領域の素子領域に形成された、例えば、p
型不純物拡散領域13に電気的に接続されている。第2
層目のアルミニウム配線15は、CVDSiO2 などの
層間絶縁膜4によって被覆されている。層間絶縁膜4の
上にはパッド7となる第3層目のアルミニウム配線が形
成されている。第3層目のアルミニウム配線の表面全面
には導電性の耐エッチング保護膜16が形成されてい
る。ダイソート端子部101のパッド7と入出力端子部
102のパッド7とはいづれも層間絶縁膜4に形成した
開口部を介して第2層目のアルミニウム配線15に電気
的に接続されている。したがって、ダイソート端子部1
01と入出力端子部102とは電気的に接続されてい
る。この第3層目のアルミニウム配線は、SiO2 の保
護絶縁膜5によって被覆されている。保護絶縁膜5に開
口部を形成し、ダイソート端子部101及び入出力端子
部102をこの開口部に形成する。ダイソート端子部1
01は、耐エッチング性保護膜16が露出され、入出力
端子部102は、耐エッチング性保護膜16の上にバリ
アメタル9が形成され、バリアメタル9の上にバンプ3
が形成されている。すなわち、ダイソート端子部101
にはバンプを取り付けておらず、入出力端子部102に
はバンプを設けている。
【0012】図9に示すように半導体基板1上の複数の
バンプ3は、回路基板の表面に形成された配線パターン
に接続された基板パッドに電気的に接続することによっ
て回路基板にチップが搭載される。この回路基板には少
なくとも1つのチップが搭載される。このように、半導
体基板上にはバンプの形成されないテスト用のダイソー
ト端子部とバンプが形成された接続用の入出力端子部と
が混在しており、ダイソート端子部と入出力端子部とで
1つの入出力端子を構成している。入出力端子部は、ア
ルミニウムなどからなる配線とその上のバンプとから構
成されているのでバンプ−アルミニウム配線間には金属
拡散防止用のバリアメタル介在されている。一方ダイソ
ート端子部は、アルミニウム配線のみからなるので、半
導体基板の主面全面に形成されダイソート端子部にも形
成されているバリアメタルはバリアメタル溶融液で除去
しなければならない。したがって、耐エッチング保護膜
は、バリアメタルのエッチング除去時においてアルミニ
ウム配線も溶融されないようにダイソート端子部の配線
を保護している。また、ダイソート時にアルミニウム配
線の機械的な損傷を防いでいる。ダイソート端子部は、
半導体基板の周辺領域に配置されているので、ダイソー
ト時に従来のプローブカードを有効に利用することがで
きる。
バンプ3は、回路基板の表面に形成された配線パターン
に接続された基板パッドに電気的に接続することによっ
て回路基板にチップが搭載される。この回路基板には少
なくとも1つのチップが搭載される。このように、半導
体基板上にはバンプの形成されないテスト用のダイソー
ト端子部とバンプが形成された接続用の入出力端子部と
が混在しており、ダイソート端子部と入出力端子部とで
1つの入出力端子を構成している。入出力端子部は、ア
ルミニウムなどからなる配線とその上のバンプとから構
成されているのでバンプ−アルミニウム配線間には金属
拡散防止用のバリアメタル介在されている。一方ダイソ
ート端子部は、アルミニウム配線のみからなるので、半
導体基板の主面全面に形成されダイソート端子部にも形
成されているバリアメタルはバリアメタル溶融液で除去
しなければならない。したがって、耐エッチング保護膜
は、バリアメタルのエッチング除去時においてアルミニ
ウム配線も溶融されないようにダイソート端子部の配線
を保護している。また、ダイソート時にアルミニウム配
線の機械的な損傷を防いでいる。ダイソート端子部は、
半導体基板の周辺領域に配置されているので、ダイソー
ト時に従来のプローブカードを有効に利用することがで
きる。
【0013】次に、図3及び図4を参照してこの実施例
の半導体装置の製造方法を説明する。図は、ダイソート
端子部と入出力端子部とを電気的に接続する金属配線
(第2層目のアルミニウム配線)の表示は省略してい
る。半導体基板1を被覆するSiO2 などの絶縁膜4の
上に形成した厚さ500nm程度のアルミニウム金属膜
をパターニングして、例えば、第3層目のアルミニウム
配線を形成する。そして、このアルミニウム配線の所定
の部分をほぼ正方形のパッド(パッド)7とする。絶縁
膜4とその上の第3層目のアルミニウム配線をSiO2
などの保護絶縁膜5で被覆する。そして、この絶縁膜5
をパターニングしてパッド7を露出させる開口部を形成
する(図3(a))。次に、露出している各パッド7の
上に導電性の耐エッチング保護膜16を形成する。耐エ
ッチング保護膜16は、例えば、窒化チタン(TiN)
からなり、厚さは、約50nmである。この耐エッチン
グ保護膜の厚さは、30nm以上は必要であり、とくに
約30〜50nmなら機械的強度の上からも有効な範囲
である。また、この耐エッチング保護膜は、TiN以外
にもTiSiなどの他の窒化物が適当である(図3
(b))。
の半導体装置の製造方法を説明する。図は、ダイソート
端子部と入出力端子部とを電気的に接続する金属配線
(第2層目のアルミニウム配線)の表示は省略してい
る。半導体基板1を被覆するSiO2 などの絶縁膜4の
上に形成した厚さ500nm程度のアルミニウム金属膜
をパターニングして、例えば、第3層目のアルミニウム
配線を形成する。そして、このアルミニウム配線の所定
の部分をほぼ正方形のパッド(パッド)7とする。絶縁
膜4とその上の第3層目のアルミニウム配線をSiO2
などの保護絶縁膜5で被覆する。そして、この絶縁膜5
をパターニングしてパッド7を露出させる開口部を形成
する(図3(a))。次に、露出している各パッド7の
上に導電性の耐エッチング保護膜16を形成する。耐エ
ッチング保護膜16は、例えば、窒化チタン(TiN)
からなり、厚さは、約50nmである。この耐エッチン
グ保護膜の厚さは、30nm以上は必要であり、とくに
約30〜50nmなら機械的強度の上からも有効な範囲
である。また、この耐エッチング保護膜は、TiN以外
にもTiSiなどの他の窒化物が適当である(図3
(b))。
【0014】次に、耐エッチング保護膜16を含む絶縁
膜5の上にバリアメタル形成用金属膜を形成する。半導
体基板1の内部領域に形成された入出力端子部のパッド
7上に前記耐エッチング保護膜16及び前記バリアメタ
ル形成用金属膜を介してバンプ3を形成する(図4
(a))。次に、バリアメタル形成用金属膜をパターニ
ングして、入出力端子部102のバンプ3と耐エッチン
グ保護膜16との間にバリアメタル9を形成するととも
にダイソート端子部101上のバリアメタル形成用金属
膜を除去する。このようにして、バンプのないダイソー
ト端子部101が半導体基板1の周辺領域に形成され、
バンプ3を取り付けた入出力端子部102がその内部領
域に形成される。バリアメタル形成用金属膜は、例え
ば、Ti/TiWからなり、Tiの厚さは、100n
m、TiWの厚さは500nmである。この金属膜をパ
ターニングするために用いるバリアメタル溶融液(エッ
チング液)は、例えば、HCl−HNO3 −CH3 CO
OHの混合酸、希HFなどがある。バリアメタルとして
はこのほかにPd/Ni/TiやTiWなどがある。前
記耐エッチング保護膜のTiN、TiSiなどの金属窒
化膜から構成された前記耐エッチング保護膜は、これら
バリアメタル溶融液に対して耐性が大きい。バリアメタ
ルがPd/Ni/Tiの場合、Pd/Niは、HCl−
HNO3 −CH3 COOHの混合酸でエッチングされ、
Tiは、希HFでエッチングされる。TiWの場合、希
HFでエッチングされる。
膜5の上にバリアメタル形成用金属膜を形成する。半導
体基板1の内部領域に形成された入出力端子部のパッド
7上に前記耐エッチング保護膜16及び前記バリアメタ
ル形成用金属膜を介してバンプ3を形成する(図4
(a))。次に、バリアメタル形成用金属膜をパターニ
ングして、入出力端子部102のバンプ3と耐エッチン
グ保護膜16との間にバリアメタル9を形成するととも
にダイソート端子部101上のバリアメタル形成用金属
膜を除去する。このようにして、バンプのないダイソー
ト端子部101が半導体基板1の周辺領域に形成され、
バンプ3を取り付けた入出力端子部102がその内部領
域に形成される。バリアメタル形成用金属膜は、例え
ば、Ti/TiWからなり、Tiの厚さは、100n
m、TiWの厚さは500nmである。この金属膜をパ
ターニングするために用いるバリアメタル溶融液(エッ
チング液)は、例えば、HCl−HNO3 −CH3 CO
OHの混合酸、希HFなどがある。バリアメタルとして
はこのほかにPd/Ni/TiやTiWなどがある。前
記耐エッチング保護膜のTiN、TiSiなどの金属窒
化膜から構成された前記耐エッチング保護膜は、これら
バリアメタル溶融液に対して耐性が大きい。バリアメタ
ルがPd/Ni/Tiの場合、Pd/Niは、HCl−
HNO3 −CH3 COOHの混合酸でエッチングされ、
Tiは、希HFでエッチングされる。TiWの場合、希
HFでエッチングされる。
【0015】ダイソート端子部は、耐エッチング保護膜
で被覆されたアルミニウム配線のみからなり、バンプが
ないので半導体基板の主面全面に形成されダイソート端
子部にも形成されているバリアメタル形成用金属膜は、
バリアメタル溶融液で除去しなければならないが、この
耐エッチング保護膜がバリアメタルのエッチング除去時
においてアルミニウム配線をも溶融されないようにダイ
ソート端子部を保護している。次に、図5及び図6を参
照して第2の実施例の半導体装置の製造方法を説明す
る。図は、ダイソート端子部と入出力端子部とを電気的
に接続する金属配線(第2層目のアルミニウム配線)の
表示は省略している。半導体基板1を被覆するSiO2
などの絶縁膜4の上に形成した厚さ800nm程度のア
ルミニウム金属膜及び耐エッチング保護膜となるTiN
膜をパターニングして、厚さ100nm程度の耐エッチ
ング保護膜16で被覆された、例えば、第3層目のアル
ミニウム配線を形成する。そして、このアルミニウム配
線の所定の部分をほぼ正方形のパッド(パッド)7とす
る(図5(a))。次に、絶縁膜4とその上の第3層目
のアルミニウム配線をSiO2 などの保護絶縁膜5で被
覆する。そして、この絶縁膜5をパターニングしてパッ
ド7の上の耐エッチング保護膜16を露出させる開口部
を形成する(図5(b))。
で被覆されたアルミニウム配線のみからなり、バンプが
ないので半導体基板の主面全面に形成されダイソート端
子部にも形成されているバリアメタル形成用金属膜は、
バリアメタル溶融液で除去しなければならないが、この
耐エッチング保護膜がバリアメタルのエッチング除去時
においてアルミニウム配線をも溶融されないようにダイ
ソート端子部を保護している。次に、図5及び図6を参
照して第2の実施例の半導体装置の製造方法を説明す
る。図は、ダイソート端子部と入出力端子部とを電気的
に接続する金属配線(第2層目のアルミニウム配線)の
表示は省略している。半導体基板1を被覆するSiO2
などの絶縁膜4の上に形成した厚さ800nm程度のア
ルミニウム金属膜及び耐エッチング保護膜となるTiN
膜をパターニングして、厚さ100nm程度の耐エッチ
ング保護膜16で被覆された、例えば、第3層目のアル
ミニウム配線を形成する。そして、このアルミニウム配
線の所定の部分をほぼ正方形のパッド(パッド)7とす
る(図5(a))。次に、絶縁膜4とその上の第3層目
のアルミニウム配線をSiO2 などの保護絶縁膜5で被
覆する。そして、この絶縁膜5をパターニングしてパッ
ド7の上の耐エッチング保護膜16を露出させる開口部
を形成する(図5(b))。
【0016】次に、耐エッチング保護膜16を含む絶縁
膜5の上にバリアメタル形成用金属膜を形成する。半導
体基板1の内部領域に形成された入出力端子部のパッド
7上に前記耐エッチング保護膜16及び前記バリアメタ
ル形成用金属膜を介してバンプ3を形成する(図6
(a))。次に、バリアメタル形成用金属膜をパターニ
ングして、入出力端子部102のバンプ3と耐エッチン
グ保護膜16との間にバリアメタル9を形成するととも
にダイソート端子部101上のバリアメタル形成用金属
膜を除去する。このようにして、バンプのないダイソー
ト端子部101が半導体基板1の周辺領域に形成され、
バンプ3を取り付けた入出力端子部102がその内部領
域に形成される。バリアメタル形成用金属膜は、例え
ば、Ti/TiWからなり、Tiの厚さは、100n
m、TiWの厚さは500nmである。この金属膜をパ
ターニングするために用いるバリアメタル溶融液(エッ
チング液)は、希HFを用いる。
膜5の上にバリアメタル形成用金属膜を形成する。半導
体基板1の内部領域に形成された入出力端子部のパッド
7上に前記耐エッチング保護膜16及び前記バリアメタ
ル形成用金属膜を介してバンプ3を形成する(図6
(a))。次に、バリアメタル形成用金属膜をパターニ
ングして、入出力端子部102のバンプ3と耐エッチン
グ保護膜16との間にバリアメタル9を形成するととも
にダイソート端子部101上のバリアメタル形成用金属
膜を除去する。このようにして、バンプのないダイソー
ト端子部101が半導体基板1の周辺領域に形成され、
バンプ3を取り付けた入出力端子部102がその内部領
域に形成される。バリアメタル形成用金属膜は、例え
ば、Ti/TiWからなり、Tiの厚さは、100n
m、TiWの厚さは500nmである。この金属膜をパ
ターニングするために用いるバリアメタル溶融液(エッ
チング液)は、希HFを用いる。
【0017】ダイソート端子部は、耐エッチング保護膜
で被覆されたアルミニウム配線のみからなり、バンプが
ないので半導体基板の主面全面に形成されダイソート端
子部にも形成されているバリアメタル形成用金属膜は、
バリアメタル溶融液で除去しなければならないが、この
耐エッチング保護膜がバリアメタルのエッチング除去時
においてアルミニウム配線をも溶融されないようにダイ
ソート端子部を保護している。
で被覆されたアルミニウム配線のみからなり、バンプが
ないので半導体基板の主面全面に形成されダイソート端
子部にも形成されているバリアメタル形成用金属膜は、
バリアメタル溶融液で除去しなければならないが、この
耐エッチング保護膜がバリアメタルのエッチング除去時
においてアルミニウム配線をも溶融されないようにダイ
ソート端子部を保護している。
【0018】次に、図7を参照して第3の実施例を説明
する。図は、半導体装置が形成された半導体基板主面の
入出力端子構造を示す平面図である。半導体基板1に
は、入出力端子及び入出力回路が形成されている。半導
体基板1の主面は、集積回路が形成されている内部領域
部1aと入出力回路11が形成されている周辺領域1b
に分けられる。入出力回路11は、両領域の境界に配置
されている。入出力端子は、周辺領域1bに配置され、
バンプの形成されないテスト用のダイソート端子部10
1と内部領域1aに配置され、バンプが形成された接続
用の入出力端子部102とから構成されている。ダイソ
ート端子部101と入出力端子部102とは、例えば、
両端子部を構成する金属配線より下層の金属配線103
により電気的に接続されている。半導体基板1は、実質
的に正方形である。また、入出力端子の入出力端子部の
形状も正方形である。図1に示す第1の実施例では各入
出力端子部は、その任意の辺は半導体基板1に近接して
いる辺とは平行になるように配置されている。しかし、
この実施例では各入出力端子部は、その対向する2辺と
平行な中心線が半導体基板1の対角線と平行になるよう
に配置されている。各入出力端子部をこのように配置す
ることによりダイソート端子部と入出力端子部とを接続
する接続手段の配線が容易になる。
する。図は、半導体装置が形成された半導体基板主面の
入出力端子構造を示す平面図である。半導体基板1に
は、入出力端子及び入出力回路が形成されている。半導
体基板1の主面は、集積回路が形成されている内部領域
部1aと入出力回路11が形成されている周辺領域1b
に分けられる。入出力回路11は、両領域の境界に配置
されている。入出力端子は、周辺領域1bに配置され、
バンプの形成されないテスト用のダイソート端子部10
1と内部領域1aに配置され、バンプが形成された接続
用の入出力端子部102とから構成されている。ダイソ
ート端子部101と入出力端子部102とは、例えば、
両端子部を構成する金属配線より下層の金属配線103
により電気的に接続されている。半導体基板1は、実質
的に正方形である。また、入出力端子の入出力端子部の
形状も正方形である。図1に示す第1の実施例では各入
出力端子部は、その任意の辺は半導体基板1に近接して
いる辺とは平行になるように配置されている。しかし、
この実施例では各入出力端子部は、その対向する2辺と
平行な中心線が半導体基板1の対角線と平行になるよう
に配置されている。各入出力端子部をこのように配置す
ることによりダイソート端子部と入出力端子部とを接続
する接続手段の配線が容易になる。
【0019】次に、図8を参照して第4の実施例を説明
する。図は、半導体装置が形成された半導体基板主面の
入出力端子構造を示す平面図である。半導体基板1に
は、入出力端子及び入出力回路が形成されている。半導
体基板1の主面は、集積回路が形成されている内部領域
部1aと入出力回路11が形成されている周辺領域1b
に分けられる。入出力回路11は、両領域の境界に配置
されている。入出力端子は、周辺領域1bに配置され、
バンプの形成されないテスト用のダイソート端子部10
1と内部領域1aに配置され、バンプが形成された接続
用の入出力端子部102とから構成されている。ダイソ
ート端子部101と入出力端子部102とは、例えば、
両端子部を構成する金属配線より下層の金属配線103
により電気的に接続されている。半導体基板1は、実質
的に正方形であり、入出力端子の入出力端子部の形状も
正方形である。この実施例では各入出力端子部は、その
対向する2辺と平行な中心線が半導体基板1の対角線と
平行になるように配置されており、このように配置する
ことによりダイソート端子部と入出力端子部とを接続す
る接続手段の配線を容易にしている。この実施例では、
半導体基板にダイソート端子部の無い入出力端子が形成
されている。この半導体基板にはスキャン回路が内蔵さ
れているのでダイソート時にすべての入出力端子にプロ
ーブ針を当てる必要はない。したがって接続用の入出力
端子部のみからなる入出力端子を設けることができる。
する。図は、半導体装置が形成された半導体基板主面の
入出力端子構造を示す平面図である。半導体基板1に
は、入出力端子及び入出力回路が形成されている。半導
体基板1の主面は、集積回路が形成されている内部領域
部1aと入出力回路11が形成されている周辺領域1b
に分けられる。入出力回路11は、両領域の境界に配置
されている。入出力端子は、周辺領域1bに配置され、
バンプの形成されないテスト用のダイソート端子部10
1と内部領域1aに配置され、バンプが形成された接続
用の入出力端子部102とから構成されている。ダイソ
ート端子部101と入出力端子部102とは、例えば、
両端子部を構成する金属配線より下層の金属配線103
により電気的に接続されている。半導体基板1は、実質
的に正方形であり、入出力端子の入出力端子部の形状も
正方形である。この実施例では各入出力端子部は、その
対向する2辺と平行な中心線が半導体基板1の対角線と
平行になるように配置されており、このように配置する
ことによりダイソート端子部と入出力端子部とを接続す
る接続手段の配線を容易にしている。この実施例では、
半導体基板にダイソート端子部の無い入出力端子が形成
されている。この半導体基板にはスキャン回路が内蔵さ
れているのでダイソート時にすべての入出力端子にプロ
ーブ針を当てる必要はない。したがって接続用の入出力
端子部のみからなる入出力端子を設けることができる。
【0020】
【発明の効果】本発明は、以上のような構成により従来
のプローブカードを用いてもダイソートが容易に行うこ
とができる。半導体基板上にはバンプの形成されないテ
スト用のダイソート端子部とバンプが形成された接続用
の入出力端子部とが混在している。入出力端子部は、ア
ルミニウムなどからなる配線とその上のバンプとから構
成されているのでバンプ−アルミニウム配線間には金属
拡散防止用のバリアメタルが介在されている。一方ダイ
ソート端子部は、アルミニウム配線のみからなるので半
導体基板の主面全面に形成されダイソート端子部にも形
成されているバリアメタルはバリアメタル溶融液で除去
しなければならない。耐エッチング保護膜は、バリアメ
タルのエッチング除去時においてアルミニウム配線も溶
融されないようにダイソート端子部の配線を保護してい
る。また、ダイソート時に金属配線の機械的な損傷を防
いでいる。
のプローブカードを用いてもダイソートが容易に行うこ
とができる。半導体基板上にはバンプの形成されないテ
スト用のダイソート端子部とバンプが形成された接続用
の入出力端子部とが混在している。入出力端子部は、ア
ルミニウムなどからなる配線とその上のバンプとから構
成されているのでバンプ−アルミニウム配線間には金属
拡散防止用のバリアメタルが介在されている。一方ダイ
ソート端子部は、アルミニウム配線のみからなるので半
導体基板の主面全面に形成されダイソート端子部にも形
成されているバリアメタルはバリアメタル溶融液で除去
しなければならない。耐エッチング保護膜は、バリアメ
タルのエッチング除去時においてアルミニウム配線も溶
融されないようにダイソート端子部の配線を保護してい
る。また、ダイソート時に金属配線の機械的な損傷を防
いでいる。
【図1】本発明の第1の実施例の半導体装置の平面図。
【図2】図1の半導体装置の入出力端子構造を示す断面
図。
図。
【図3】第1の実施例の半導体装置の製造工程断面図。
【図4】第1の実施例の半導体装置の製造工程断面図。
【図5】第2の実施例の半導体装置の製造工程断面図。
【図6】第2の実施例の半導体装置の製造工程断面図。
【図7】第3の実施例の半導体装置の平面図。
【図8】第4の実施例の半導体装置の平面図。
【図9】従来の回路基板に搭載した半導体装置の断面
図。
図。
【図10】従来の半導体装置の平面図。
【図11】従来の半導体装置の入出力端子の断面図。
【図12】従来の半導体装置の断面図。
【図13】従来の半導体装置の平面図。
1・・・半導体基板、 2・・・回路基板、 3・
・・バンプ、4、5、14・・・絶縁膜、 6・・・
プローブ針、7・・・パッド、 8・・・基板パッ
ド、 9・・・バリアメタル、10・・・入出力端
子、 11・・・入出力回路、12・・・プローブカ
ード、 13・・・不純物拡散領域、15・・・第2
層目の金属配線、 16・・・耐エッチング保護膜、
20・・・集積回路、 101・・・入出力端子部、
102・・・ダイソート端子部、 103・・・金属
配線。
・・バンプ、4、5、14・・・絶縁膜、 6・・・
プローブ針、7・・・パッド、 8・・・基板パッ
ド、 9・・・バリアメタル、10・・・入出力端
子、 11・・・入出力回路、12・・・プローブカ
ード、 13・・・不純物拡散領域、15・・・第2
層目の金属配線、 16・・・耐エッチング保護膜、
20・・・集積回路、 101・・・入出力端子部、
102・・・ダイソート端子部、 103・・・金属
配線。
Claims (10)
- 【請求項1】 半導体基板と、 前記半導体基板上に形成された複数の入出力端子とを備
え、 前記入出力端子は、前記半導体基板上の周辺領域に設け
られたダイソート端子部と前記半導体基板上の内部領域
に設けられ、バンプが形成されている入出力端子部とを
有し、このダイソート端子部と入出力端子部とは電気的
に接続されていることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 前記半導体基板の前記周辺領域には前記
半導体基板の辺に沿って入出力回路部が形成されてお
り、前記ダイソート端子部は、この入出力回路部と前記
半導体基板の辺との間に形成されていることを特徴とす
る請求項1に記載の半導体装置。 - 【請求項3】 前記入出力端子部は、前記半導体基板上
の内部領域において等間隔に配列されていることを特徴
とする請求項1又は請求項2に記載の半導体装置。 - 【請求項4】 前記入出力端子部は、略正方形であり、
その対向する2辺に平行な中心線は、前記半導体基板の
任意の辺に対して45度傾いていることを特徴とする請
求項3に記載の半導体装置。 - 【請求項5】 前記半導体基板上には金属配線から構成
された多層配線が形成されており、この多層配線の前記
入出力端子部と前記ダイソート端子部とを電気的に接続
する配線には、この多層配線の所定の層の配線を用い、
前記入出力端子部及び前記ダイソート端子部にはこの所
定の層の配線より上層の配線を用いることを特徴とする
請求項1乃至請求項4のいづれかに記載の半導体装置。 - 【請求項6】 ダイソート端子部のない入出力端子部の
みからなる入出力端子をさらに有することをする請求項
1乃至請求項5のいづれかに記載の半導体装置。 - 【請求項7】 前記ダイソート端子部は、表面に導電性
の耐エッチング性保護膜が被覆されている金属配線から
なることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいづれか
に記載の半導体装置。 - 【請求項8】 前記耐エッチング性保護膜は、前記バリ
アメタルをエッチングするエッチング液に対してこのバ
リアメタルより耐エッチング性が高いことを特徴とする
請求項7に記載の半導体装置。 - 【請求項9】 半導体基板上に金属膜を形成する工程
と、 前記金属膜をパターニングして前記半導体基板の内部領
域上に金属配線からなる複数の入出力端子部と、前記半
導体基板の周辺領域上に金属配線からなり、この入出力
端子部とは電気的に接続されているダイソート端子部と
を形成する工程と、 前記入出力端子部及び前記ダイソート端子部の前記金属
配線上に導電性の耐エッチング保護膜を形成する工程
と、 前記半導体基板上にバリアメタル形成用金属膜を形成す
る工程と、 前記入出力端子部の上に前記耐エッチング保護膜及び前
記バリアメタル形成用金属膜を介してバンプを形成する
工程と、 前記バリアメタル形成用金属膜をパターニングして、前
記入出力端子部の前記バンプと前記耐エッチング保護膜
との間にバリアメタルを形成する工程とを有することを
特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項10】 半導体基板上に金属膜を形成する工程
と、 前記金属膜上に導電性の耐エッチング保護膜を形成する
工程と、 前記金属膜及び前記耐エッチング保護膜をパターニング
して前記半導体基板の内部領域上に前記耐エッチング保
護膜で被覆された金属配線からなる複数の入出力端子部
と、前記半導体基板の周辺領域上に前記耐エッチング保
護膜で被覆された金属配線からなり、この入出力端子部
とは電気的に接続されているダイソート端子部とを形成
する工程と、 前記半導体基板上にバリアメタル形成用金属膜を形成す
る工程と、 前記入出力端子部の上に前記耐エッチング保護膜及び前
記バリアメタル形成用金属膜を介してバンプを形成する
工程と、 前記バリアメタル形成用金属膜をパターニングして、前
記入出力端子部の前記バンプと前記耐エッチング保護膜
との間にバリアメタルを形成する工程とを有することを
特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (6)
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|---|---|---|---|
| JP8171664A JPH09330934A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | 半導体装置及びその製造方法 |
| TW086107705A TW332900B (en) | 1996-06-12 | 1997-06-04 | The semiconductor device and producing method |
| US08/870,654 US6445001B2 (en) | 1996-06-12 | 1997-06-06 | Semiconductor device with flip-chip structure and method of manufacturing the same |
| KR1019970023983A KR100290193B1 (ko) | 1996-06-12 | 1997-06-11 | 반도체장치및그제조방법 |
| EP97109575A EP0813238B1 (en) | 1996-06-12 | 1997-06-12 | Flip-Chip Semiconductor device with test structure and method of manufacturing the same |
| DE69735318T DE69735318T2 (de) | 1996-06-12 | 1997-06-12 | Flip-Chip-Halbleiter mit Teststruktur und seine Herstellung |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8171664A JPH09330934A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | 半導体装置及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09330934A true JPH09330934A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=15927419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8171664A Pending JPH09330934A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | 半導体装置及びその製造方法 |
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|---|---|
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| EP (1) | EP0813238B1 (ja) |
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| DE (1) | DE69735318T2 (ja) |
| TW (1) | TW332900B (ja) |
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