JPH09330989A - フラッシュeepromセル及びその製造方法 - Google Patents
フラッシュeepromセル及びその製造方法Info
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- JPH09330989A JPH09330989A JP9054336A JP5433697A JPH09330989A JP H09330989 A JPH09330989 A JP H09330989A JP 9054336 A JP9054336 A JP 9054336A JP 5433697 A JP5433697 A JP 5433697A JP H09330989 A JPH09330989 A JP H09330989A
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- JP
- Japan
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- floating gate
- gate
- flash eeprom
- manufacturing
- silicon substrate
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B69/00—Erasable-and-programmable ROM [EPROM] devices not provided for in groups H10B41/00 - H10B63/00, e.g. ultraviolet erasable-and-programmable ROM [UVEPROM] devices
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/68—Floating-gate IGFETs
- H10D30/681—Floating-gate IGFETs having only two programming levels
- H10D30/684—Floating-gate IGFETs having only two programming levels programmed by hot carrier injection
- H10D30/685—Floating-gate IGFETs having only two programming levels programmed by hot carrier injection from the channel
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/68—Floating-gate IGFETs
- H10D30/6891—Floating-gate IGFETs characterised by the shapes, relative sizes or dispositions of the floating gate electrode
- H10D30/6892—Floating-gate IGFETs characterised by the shapes, relative sizes or dispositions of the floating gate electrode having at least one additional gate other than the floating gate and the control gate, e.g. program gate, erase gate or select gate
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- Non-Volatile Memory (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、素子の段差を最小化すると共に、
しきい値電圧動作を効率的に実施することができるフラ
ッシュEEPROMセル及びその製造方法に関するもの
である。 【解決手段】 本発明によるフラッシュEEPROMセ
ルにおいてはフローティングゲートの両側を第1コント
ロールゲート及び第2コントロールゲートが夫々覆うよ
うに形成すると同時に互いに離隔された第1コントロー
ルゲートと第2コントロールゲートをフローティングゲ
ートを中心として対称となる構造に形成する。
しきい値電圧動作を効率的に実施することができるフラ
ッシュEEPROMセル及びその製造方法に関するもの
である。 【解決手段】 本発明によるフラッシュEEPROMセ
ルにおいてはフローティングゲートの両側を第1コント
ロールゲート及び第2コントロールゲートが夫々覆うよ
うに形成すると同時に互いに離隔された第1コントロー
ルゲートと第2コントロールゲートをフローティングゲ
ートを中心として対称となる構造に形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフラッシュEEPR
OMセル及びその製造方法に関し、特に2個のコントロ
ールゲートをフローティングゲートを中心として互いに
対称的に構成するフラッシュEEPROMセル及びその
製造方法に関するものである。
OMセル及びその製造方法に関し、特に2個のコントロ
ールゲートをフローティングゲートを中心として互いに
対称的に構成するフラッシュEEPROMセル及びその
製造方法に関するものである。
【0002】電源が供給されなくても素子内に貯蔵され
た情報がそのまま保持される非揮発性メモリ素子は、特
に、EPROMの長所とEEPROMの長所を共に備え
たフラッシュEEPROMセルは電気的にメモリの内容
を消去或いはプログラムすることができる機能を有する
素子であり、その構造及び動作原理を図1を通じて説明
すると次の通りである。
た情報がそのまま保持される非揮発性メモリ素子は、特
に、EPROMの長所とEEPROMの長所を共に備え
たフラッシュEEPROMセルは電気的にメモリの内容
を消去或いはプログラムすることができる機能を有する
素子であり、その構造及び動作原理を図1を通じて説明
すると次の通りである。
【0003】
【従来の技術】図1に図示されたように、一般的なフラ
ッシュEEPROMセルはシリコン基板1の所定の位置
にパターニングされたトンネル酸化膜2、フローティン
グゲート3、誘電体膜4及びコントロールゲート7が順
次に積層された状態であり、両側のシリコン基板1内に
不純物イオンが注入されて形成されたソース領域5及び
ドレーン領域6が形成されている。
ッシュEEPROMセルはシリコン基板1の所定の位置
にパターニングされたトンネル酸化膜2、フローティン
グゲート3、誘電体膜4及びコントロールゲート7が順
次に積層された状態であり、両側のシリコン基板1内に
不純物イオンが注入されて形成されたソース領域5及び
ドレーン領域6が形成されている。
【0004】このような構造を有するフラッシュEEP
ROMセルのプログラム、消去及び読出し動作の原理を
説明すると次の通りである。
ROMセルのプログラム、消去及び読出し動作の原理を
説明すると次の通りである。
【0005】〔A.プログラム動作〕フローティングゲ
ート3に電荷(charge)を貯蔵するためにはコントロー
ルゲート7に12V乃至13Vの高電圧を印加し、ドレ
ーン領域6に5V乃至7V、ソース領域5に接地電圧を
各々印加する。
ート3に電荷(charge)を貯蔵するためにはコントロー
ルゲート7に12V乃至13Vの高電圧を印加し、ドレ
ーン領域6に5V乃至7V、ソース領域5に接地電圧を
各々印加する。
【0006】コントロールゲート7に印加された高電圧
によりフローティングゲート3下部のシリコン基板1に
はチャンネル(channel )が形成され、ドレーン領域6
に印加された電圧により、ドレーン領域6側部のシリコ
ン基板1には高電界領域が形成される。
によりフローティングゲート3下部のシリコン基板1に
はチャンネル(channel )が形成され、ドレーン領域6
に印加された電圧により、ドレーン領域6側部のシリコ
ン基板1には高電界領域が形成される。
【0007】この時、電流が高電界領域を通過すると、
ホットエレクトロン(hot electron)が発生し、このホ
ットエレクトロンの一部がコントロールゲート7に印加
された高電圧により形成される垂直方向の電界によりフ
ローティングゲート3に注入(injection )される。し
たがって、このようなホットエレクトロンの注入によ
り、前記メモリセルのしきい値電圧(Threshold Voltag
e )VTが上昇する。
ホットエレクトロン(hot electron)が発生し、このホ
ットエレクトロンの一部がコントロールゲート7に印加
された高電圧により形成される垂直方向の電界によりフ
ローティングゲート3に注入(injection )される。し
たがって、このようなホットエレクトロンの注入によ
り、前記メモリセルのしきい値電圧(Threshold Voltag
e )VTが上昇する。
【0008】〔B.消去動作〕フローティングゲート3
に貯蔵された電荷を放電(discharge )させるために
は、コントロールゲート7に−10V乃至−11V、ソ
ース領域5に5Vの電圧を各々印加し、ドレーン領域6
をフローティング(floating)状態になるようにする。
そうすると、フローティングゲート3に注入された電子
は、トンネリング(tunneling )現象によりソース領域
5に移動し、このため、メモリセルのしきい値電圧VT
が降下する。
に貯蔵された電荷を放電(discharge )させるために
は、コントロールゲート7に−10V乃至−11V、ソ
ース領域5に5Vの電圧を各々印加し、ドレーン領域6
をフローティング(floating)状態になるようにする。
そうすると、フローティングゲート3に注入された電子
は、トンネリング(tunneling )現象によりソース領域
5に移動し、このため、メモリセルのしきい値電圧VT
が降下する。
【0009】〔C.読出し動作〕コントロールゲート7
にワードライン(Word Line )選択バイアス電圧、ドレ
ーン領域6に1V乃至2V、更にソース領域5に接地電
圧を各々印加すると、メモリセルに保持されているしき
い値電圧によりメモリセルがターンオン(Turn-on )ま
たはターンオフ(Turn-off)されるためフローティング
ゲート3に貯蔵された情報が読み出される。
にワードライン(Word Line )選択バイアス電圧、ドレ
ーン領域6に1V乃至2V、更にソース領域5に接地電
圧を各々印加すると、メモリセルに保持されているしき
い値電圧によりメモリセルがターンオン(Turn-on )ま
たはターンオフ(Turn-off)されるためフローティング
ゲート3に貯蔵された情報が読み出される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、離隔された
状態の2個のコントロールゲートをフローティングゲー
トを中心として互いに対称である構造で形成されること
により素子の動作効率を向上させることができるフラッ
シュEEPROMセル及びその製造方法を提供すること
にその目的がある。
状態の2個のコントロールゲートをフローティングゲー
トを中心として互いに対称である構造で形成されること
により素子の動作効率を向上させることができるフラッ
シュEEPROMセル及びその製造方法を提供すること
にその目的がある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明によるフラッシュEEPROMセルは、トンネ
ル酸化膜によりシリコン基板と電気的に絶縁されるフロ
ーティングゲートと、フローティングゲートを含む全体
構造上部に形成された誘電体膜とフローティングゲート
の両側部の一部を各々含み、互いに離隔された状態の誘
電体膜上部に形成された第1及び第2コントロールゲー
トと、フローティングゲート両側下部のシリコン基板に
各々形成されたソース及びドレーン領域とによりなる。
の本発明によるフラッシュEEPROMセルは、トンネ
ル酸化膜によりシリコン基板と電気的に絶縁されるフロ
ーティングゲートと、フローティングゲートを含む全体
構造上部に形成された誘電体膜とフローティングゲート
の両側部の一部を各々含み、互いに離隔された状態の誘
電体膜上部に形成された第1及び第2コントロールゲー
トと、フローティングゲート両側下部のシリコン基板に
各々形成されたソース及びドレーン領域とによりなる。
【0012】本発明の最も大きな特徴は、第1コントロ
ールゲートと、第2コントロールゲートがフローティン
グゲートを中心として互いに対称である構造を有するこ
とである。
ールゲートと、第2コントロールゲートがフローティン
グゲートを中心として互いに対称である構造を有するこ
とである。
【0013】このような構造のフラッシュEEPROM
セルの製造方法は、シリコン基板の選択された部分上に
トンネル酸化膜とフローティングゲートを順次に形成す
る段階と、前記フローティングゲート両側下部のシリコ
ン基板内にソース及びドレーン領域を形成する段階と、
前記ソース及びドレーン領域形成後、全体構造上部に誘
電体膜を形成する段階と、互いに離隔され、前記フィロ
ーティングゲートの一部を各々含む第1及び第2コント
ロールゲートを形成する段階とによりなる。
セルの製造方法は、シリコン基板の選択された部分上に
トンネル酸化膜とフローティングゲートを順次に形成す
る段階と、前記フローティングゲート両側下部のシリコ
ン基板内にソース及びドレーン領域を形成する段階と、
前記ソース及びドレーン領域形成後、全体構造上部に誘
電体膜を形成する段階と、互いに離隔され、前記フィロ
ーティングゲートの一部を各々含む第1及び第2コント
ロールゲートを形成する段階とによりなる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付した図面を参
照して詳細に説明すると次の通りである。図2(a)乃
至図2(e)は本発明によるフラッシュEEPROMセ
ルの製造方法を説明するための断面図であり、図2
(a)においてはシリコン基板11上にトンネル酸化膜12
及び第1ポリシリコン層13を形成した後、第1ポリシコ
ン層13上部に第1感光膜パターン17A が形成された状態
を図示している。
照して詳細に説明すると次の通りである。図2(a)乃
至図2(e)は本発明によるフラッシュEEPROMセ
ルの製造方法を説明するための断面図であり、図2
(a)においてはシリコン基板11上にトンネル酸化膜12
及び第1ポリシリコン層13を形成した後、第1ポリシコ
ン層13上部に第1感光膜パターン17A が形成された状態
を図示している。
【0015】図2(b)においてはフローティングゲー
トとソース、ドレーン領域が形成された状態を図示して
いる。上述したように第1感光膜パターン17A をマスク
として利用した触刻工程により第1ポリシリコン層13を
パターニングしてフローティングゲート13A を形成した
後、第1感光膜パターン17A を除去する。
トとソース、ドレーン領域が形成された状態を図示して
いる。上述したように第1感光膜パターン17A をマスク
として利用した触刻工程により第1ポリシリコン層13を
パターニングしてフローティングゲート13A を形成した
後、第1感光膜パターン17A を除去する。
【0016】第1感光膜パターン17A を除去した後、フ
ローティングゲート13A を含む全体構造上部に感光膜を
形成し、感光膜をフォトリソグラフィ工程によりパター
ニングする。第2感光膜パターン17B をマスクとして利
用した不純物イオン注入工程によりフローティングゲー
ト13A 両側の基板11内にソース及びドレーン領域15,16
を形成する。
ローティングゲート13A を含む全体構造上部に感光膜を
形成し、感光膜をフォトリソグラフィ工程によりパター
ニングする。第2感光膜パターン17B をマスクとして利
用した不純物イオン注入工程によりフローティングゲー
ト13A 両側の基板11内にソース及びドレーン領域15,16
を形成する。
【0017】感光膜をパターニングする工程において、
図2(b)に図示されたように、フローティングゲート
13A の両側部に第2感光膜パターン17B が存在できるよ
うにパターニングする理由は、第2感光膜パターン17B
をマスクとして利用した不純物イオン注入工程を通じて
形成されるソース及びドレーン領域15,16間の間隔を最
大化してチャンネルの長さを長くするためである。
図2(b)に図示されたように、フローティングゲート
13A の両側部に第2感光膜パターン17B が存在できるよ
うにパターニングする理由は、第2感光膜パターン17B
をマスクとして利用した不純物イオン注入工程を通じて
形成されるソース及びドレーン領域15,16間の間隔を最
大化してチャンネルの長さを長くするためである。
【0018】図2(c)においては第2感光膜パターン
17B を除去した後、全体構造上部に誘電体膜14及びポリ
シリコン層18を形成した状態を図示した。
17B を除去した後、全体構造上部に誘電体膜14及びポリ
シリコン層18を形成した状態を図示した。
【0019】図2(d)は第2ポリシリコン層18が形成
された全体構造上部に感光膜を塗布した後、フォトリソ
グラフィ工程により第3感光膜パターン17C を形成した
状態を図示した。
された全体構造上部に感光膜を塗布した後、フォトリソ
グラフィ工程により第3感光膜パターン17C を形成した
状態を図示した。
【0020】図2(e)においては第3感光膜パターン
17C をマスクとして利用した触刻工程により第2ポリシ
リコン層18をパターニングすることにより互いに隔離さ
れた第1コントロールゲート18A と第2コントロールゲ
ート18B はフローティングゲート13A を中心として対称
となった状態であることがわかる。
17C をマスクとして利用した触刻工程により第2ポリシ
リコン層18をパターニングすることにより互いに隔離さ
れた第1コントロールゲート18A と第2コントロールゲ
ート18B はフローティングゲート13A を中心として対称
となった状態であることがわかる。
【0021】図2(a)〜(e)において図示された本
発明によるフラッシュEEPROMセルの動作原理を説
明すると次の通りである。
発明によるフラッシュEEPROMセルの動作原理を説
明すると次の通りである。
【0022】〔A:プログラム動作〕ソース領域15と重
なった第1コントロールゲート18A に高電圧が印加さ
れ、同時に第2コントロールゲート18B に低電圧と高電
圧の間の中間電圧が印加されると、しきい値電圧VT3
によりドレーン領域16とフローティングゲート13A 間に
第3チャンネルが形成されるため、電荷は第3チャンネ
ルを通じてフローティングゲート13A に注入される。
なった第1コントロールゲート18A に高電圧が印加さ
れ、同時に第2コントロールゲート18B に低電圧と高電
圧の間の中間電圧が印加されると、しきい値電圧VT3
によりドレーン領域16とフローティングゲート13A 間に
第3チャンネルが形成されるため、電荷は第3チャンネ
ルを通じてフローティングゲート13A に注入される。
【0023】〔B:消去動作〕ソース領域15と重なった
第1コントロールゲート18A に高電圧と低電圧の間の中
間電圧が印加され、同時にソース領域15に同電圧が印加
されると、しきい値電圧VT1 によりソース領域15とフ
ローティングゲート13A 間に第1チャンネルが形成され
るため、電荷は第1チャンネルを通じてソース領域15に
出ていく。
第1コントロールゲート18A に高電圧と低電圧の間の中
間電圧が印加され、同時にソース領域15に同電圧が印加
されると、しきい値電圧VT1 によりソース領域15とフ
ローティングゲート13A 間に第1チャンネルが形成され
るため、電荷は第1チャンネルを通じてソース領域15に
出ていく。
【0024】〔C:読出し動作〕ソース領域15と重なっ
た第1コントロールゲート18A とドレーン領域16と重な
った第2コントロールゲート18B に高電圧と低電圧の間
の中間電圧が印加され、更にドレーン領域16に中間電圧
が印加されると、しきい値電圧VT2 による第2チャン
ネルと、しきい値電圧VT1 とVT3 とにより第1及び
第3チャンネルが形成される。
た第1コントロールゲート18A とドレーン領域16と重な
った第2コントロールゲート18B に高電圧と低電圧の間
の中間電圧が印加され、更にドレーン領域16に中間電圧
が印加されると、しきい値電圧VT2 による第2チャン
ネルと、しきい値電圧VT1 とVT3 とにより第1及び
第3チャンネルが形成される。
【0025】従って、フローティングゲート13A に注入
された電荷の状態によってソース領域15とドレーン領域
16に電流が流れることができる。即ち、ソース領域15と
ドレーン領域16間に電流が流れると論理「1」、流れな
いと論理「0」と認識することが出来る。
された電荷の状態によってソース領域15とドレーン領域
16に電流が流れることができる。即ち、ソース領域15と
ドレーン領域16間に電流が流れると論理「1」、流れな
いと論理「0」と認識することが出来る。
【0026】
【発明の効果】上述したように、本発明によればフロー
ティングゲートの両側を第1コントロールゲート及び第
2コントロールゲートが夫々覆うように形成されること
により素子の段差を最小化することができ、更に、互い
に離隔された第1コントロールゲートと第2コントロー
ルゲートをフローティングゲートを中心として対称とな
るように形成することにより、しきい値電圧動作を容易
にすることができる卓越した効果がある。
ティングゲートの両側を第1コントロールゲート及び第
2コントロールゲートが夫々覆うように形成されること
により素子の段差を最小化することができ、更に、互い
に離隔された第1コントロールゲートと第2コントロー
ルゲートをフローティングゲートを中心として対称とな
るように形成することにより、しきい値電圧動作を容易
にすることができる卓越した効果がある。
【図1】従来のフラッシュEEPROMセルを説明する
ための素子の断面図である。
ための素子の断面図である。
【図2】本発明によるフラッシュEEPROMセルの製
造過程を説明するための素子の断面図である。
造過程を説明するための素子の断面図である。
1,11…シリコン基板 2,12…トンネル酸化膜 3,13A …フローティングゲート 4,14…誘電体膜 5,15…ソース領域 6,16…ドレーン領域 7…コントロールゲート 13…第1ポリシリコン 17A …第1感光膜パターン 17B …第2感光膜パターン 17C …第3感光膜パターン 18…第2ポリシリコン層 18A …第1コントロールゲート 18B …第2コントロールゲート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 玄 錫 泰 大韓民国 京畿道 城南市 中院区 銀杏 1洞 現代アパートメント 102 棟 207 号
Claims (6)
- 【請求項1】 フラッシュEEPROMセルにおいて、 トンネル酸化膜によりシリコン基板と電気的に絶縁され
るフローティングゲートと、 前記フローティングゲートを含む全体構造上部に形成さ
れた誘電体膜と、 前記フローティングゲートの両側の一部を各々含み、互
いに離隔された状態で前記誘電体膜上部に形成された第
1及び第2コントロールゲートと、 前記フローティングゲート両側下部の前記シリコン基板
に各々形成されたソース及びドレーン領域とによりなる
ことを特徴とするフラッシュEEPROMセル。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記第1コントロールゲートと第2コントロールゲート
は、前記フローティングゲートを中心として互いに対称
である構造を有することを特徴とするフラッシュEEP
ROMセル。 - 【請求項3】 フラッシュEEPROMセルの製造方法
において、 シリコン基板の選択された部分上にトンネル酸化膜とフ
ローティングゲートを順次に形成する段階と、 前記フィローティングゲート両側下部のシリコン基板内
にソース及びドレーン領域を形成する段階と、 前記ソース及びドレーン領域形成後、全体構造上部に誘
電体膜を形成する段階と、 互いに離隔され、前記フィローティングゲートの一部を
各々含む第1及び第2コントロールゲートを形成する段
階とによりなることを特徴とするフラッシュEEPRO
Mセルの製造方法。 - 【請求項4】 請求項3において、 前記第1コントロールゲートと第2コントロールゲート
は、前記フローティングゲートを中心として対称構造に
形成されることを特徴とするフラッシュEEPROMセ
ルの製造方法。 - 【請求項5】 フラッシュEEPROMセルの製造方法
において、 シリコン基板の選択された部分上にトンネル酸化膜とフ
ローティングゲートを順次に形成する段階と、 前記シリコン基板の一部を露出させるため、前記トンネ
ル酸化膜と前記フィローティングゲートを含む感光膜パ
ターンを形成する段階と、 前記感光膜パターンをマスクとして利用する時、フロー
ティングゲート両側下部のシリコン基板内にソース及び
ドレーン領域を形成する段階と、 前記感光膜パターンを除去する段階と、 前記感光膜パターンを除去した後、全体構造上部に誘電
体膜を形成する段階と、互いに離隔され、前記フローテ
ィングゲートの一部を各々含む第1及び第2コントロー
ルゲートを形成する段階とによりなることを特徴とする
フラッシュEEPROMセルの製造方法。 - 【請求項6】 請求項5において、 前記第1及び第2コントロールゲートは、前記フローテ
ィングゲートを中心として対称構造に形成されることを
特徴とするフラッシュEEPROMセルの製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019960006340A KR100217901B1 (ko) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | 플래쉬 이이피롬 셀 및 그 제조방법 |
| KR96-6340 | 1996-03-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09330989A true JPH09330989A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=19452776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9054336A Pending JPH09330989A (ja) | 1996-03-11 | 1997-03-10 | フラッシュeepromセル及びその製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5736443A (ja) |
| JP (1) | JPH09330989A (ja) |
| KR (1) | KR100217901B1 (ja) |
| DE (1) | DE19709926B4 (ja) |
| GB (1) | GB2311167B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006504280A (ja) * | 2002-10-28 | 2006-02-02 | サンディスク コーポレイション | メモリセル電荷記憶素子あたりに二重のコントロールゲートを有するフラッシュメモリセルアレイ |
| JP2007027776A (ja) * | 2003-02-26 | 2007-02-01 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体記憶装置 |
| KR100702765B1 (ko) * | 2005-10-25 | 2007-04-03 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 소자의 테스트 패턴, 그 형성 방법 및 테스트 방법 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TW382801B (en) * | 1998-02-25 | 2000-02-21 | Mosel Vitelic Inc | Method of forming two transistors having different threshold voltage in integrated circuit |
| FR2776830B1 (fr) | 1998-03-26 | 2001-11-23 | Sgs Thomson Microelectronics | Cellule memoire electriquement programmable |
| KR100387267B1 (ko) * | 1999-12-22 | 2003-06-11 | 주식회사 하이닉스반도체 | 멀티 레벨 플래쉬 이이피롬 셀 및 그 제조 방법 |
| US6849499B2 (en) * | 2000-06-28 | 2005-02-01 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company | Process for flash memory cell |
| KR100628419B1 (ko) * | 2003-02-26 | 2006-09-28 | 가부시끼가이샤 도시바 | 개선된 게이트 전극을 포함하는 불휘발성 반도체 기억 장치 |
| JP3927156B2 (ja) * | 2003-02-26 | 2007-06-06 | 株式会社東芝 | 不揮発性半導体記憶装置 |
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