JPH09331049A - 貼り合わせsoi基板の作製方法及びsoi基板 - Google Patents

貼り合わせsoi基板の作製方法及びsoi基板

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JPH09331049A
JPH09331049A JP9079783A JP7978397A JPH09331049A JP H09331049 A JPH09331049 A JP H09331049A JP 9079783 A JP9079783 A JP 9079783A JP 7978397 A JP7978397 A JP 7978397A JP H09331049 A JPH09331049 A JP H09331049A
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sio
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Kenji Yamagata
憲二 山方
Tadashi Ahei
忠司 阿閉
Kiyobumi Sakaguchi
清文 坂口
Takao Yonehara
隆夫 米原
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    • H10P90/1906Preparing SOI wafers
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H10W10/00Isolation regions in semiconductor bodies between components of integrated devices
    • H10W10/10Isolation regions comprising dielectric materials
    • H10W10/181Semiconductor-on-insulator [SOI] isolation regions, e.g. buried oxide regions of SOI wafers
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Recrystallisation Techniques (AREA)
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  • Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 貼り合わせ基板の周辺部にボイドが発生し、
SOI基板からのデバイスの取れ数が少ない。 【解決手段】 SiO2 表面102を有する第1のSi
基板101と、Si表面を有する第2のSi基板110
とを前記SiO2 表面102と前記Si表面とで貼り合
わせることにより得られるSOI基板の作製方法におい
て、前記第1のSi基板101と前記第2のSi基板1
10とを貼り合わせる前に、前記第2のSi基板110
のSi表面が疎水性になる洗浄を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は貼り合わせSOI基
板の作製方法及びSOI基板に係わり、特に最周辺部に
発生しやすい気泡(ボイド)を抑制し、デバイス作製可
能領域を広げ、デバイスの取り数、歩留りを向上させ
た、貼り合わせSOI基板の作製方法及びSOI基板に
関する。
【0002】
【従来の技術】絶縁物上の単結晶Si半導体層の形成
は、Silicon on Insulator(SOI)技術として広く知ら
れ、通常のSi集積回路を作製するバルクSi基板では
到達しえない数々の優位点をこの基板が有することか
ら、多くの研究が成されてきた。
【0003】最近報告されたSOI構造の中で、特に質
的に優れているものとして通称「貼り合わせSOI」が
ある。これは、少なくとも一方が酸化等により絶縁膜が
形成されている2枚のウェハーの鏡面同士を密着させ、
熱処理を施して密着界面の結合を強力なものとした後、
どちらか一方側から基板を研磨、或いはエッチングする
ことによって絶縁膜上に任意の厚みを持ったSi単結晶
薄膜を残すという技術である。
【0004】この技術の根幹となる貼り合わせのメカニ
ズムに関しては、多くの研究がなされてきた。その重要
な項目の1つに貼り合わせ前の基板の洗浄方法がある。
2枚の基板はまず室温でのコンタクトの際に、ファンデ
ルワールス(Van Der Waals)力による弱いボンディン
グが行なわれ、更に高温の熱処理により強い原子間の結
合に変わることがわかってきた。このファンデルワール
スボンディングの状態は基板の洗浄方法で大きく異な
る。例えばAbeらはSiとSiO2 の貼り合わせに於
いて「HF溶液で洗浄されたウェハはボンディングが非
常に困難である。しかし所謂RCA洗浄と呼ばれる洗浄
を行なったものは、表面に自然酸化膜ができることによ
ってボンディングが容易になる。」と報告している(Pr
oceedingsof 4th International Symposium on Silicon
-on-Insulator Technology andDevices,May 6-11,1990,
Montreol.)。他にも多くの研究者がファンデルワール
スボンディングには貼り合わせ界面の吸着水分が重要
で、従ってSi表面は親水性であることが必要であると
主張している。またMitaniらは「HF dipしたウェ
ハ表面は、NH4 OH+H2 2 dip洗浄した表面に
比べて−OH基が少ないと推測されるにもかかわらず、
200℃〜800℃のアニール範囲でバブルをより多く
発生させる」と報告している(Japanese Journal of Ap
pliedPhysics,vol.30,No.4,April,1991,pp.615)。
【0005】以上のことからわかるように、SiとSi
2 の貼り合わせでは、少なくともSi側に親水処理が
なされていないとボンディングがうまくいかないとされ
てきた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし本発明者らの実
験によれば、親水処理したSiウェハは酸化膜付のSi
ウェハを貼り合わせて熱処理を施したところ、基板の周
辺部(ウェハ縁から約3〜4mmの円環状)に気泡に起
因すると考えられるボイド(以下、「周辺ボイド」と記
す)が高い密度で発生することがわかった。このボイド
群はデバイスを形成する有効面積を縮小させると同時
に、剥がれ落ちた膜片がウェハ表面に付着してデバイス
プロセス上問題となる恐れがある。
【0007】本発明の目的は貼り合わせウェハの周辺部
にさえもボイドを発生させない貼り合わせSOI基板の
作製方法及びSOI基板を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の貼り合わせSO
I基板の作製方法は、SiO2 表面を有する第1のSi
基板と、Si表面を有する第2のSi基板とを前記Si
2 表面と前記Si表面とで貼り合わせることにより得
られるSOI基板の作製方法において、前記第1のSi
基板と前記第2のSi基板とを貼り合わせる前に、前記
第2のSi基板のSi表面が疎水性になる洗浄を行なう
ことを特徴とするものである。
【0009】また、本発明のSOI基板は、周辺から2
mmまでSiが存在し、且つ周辺部に局在するボイドの
ないことを特徴とする。
【0010】以下、本発明について説明を行う。
【0011】貼り合わせ界面にボイドが発生する原因の
1つに、ウェハに吸着する過剰な水分が挙げられる。従
ってボイドを低減させるためには、貼り合わせ前に吸着
水分を適当に除去する必要が生じる。
【0012】SiO2 表面の吸着水分量を測定してみる
と、純水から引き上げた直後の値は定量困難であるが、
スピン乾燥した後は数分から10数分でほぼ一定値とな
り、その値は約0.8〜1×1015分子/cm2 である
ことがAPIMS装置を用いた我々の実験より明らかに
なった。尚この値は洗浄後にウェハを放置する環境の温
度や湿度によって変わるが、疎水、親水の洗浄方法には
殆ど依存しないこともわかった。
【0013】一方、Si表面の吸着水分量は、洗浄後の
放置時間にも確かに依存するが、それよりも洗浄方法に
大きく依ることがわかった。例えば疎水性洗浄液である
HF(1.5%水溶液;フッ酸溶液濃度が1.5%)に
ベアウェハを浸した後、純水で充分リンスしてスピン乾
燥し、約60分後にAPIMSで吸着水分量を測定する
と、約6×1013/cm2 となる。しかし親水性洗浄で
あるSC−2(HCl:H2 2 :H2 O=1:1:
5)液で洗浄した後、純水で充分リンスしてスピン乾燥
し、約60分後にAPIMSで吸着水分量を測定すると
約3×1014/cm2 となる。スピン乾燥直後はこの差
は更に大きいものと推測される。
【0014】このようにウェハ表面の吸着水分量の制御
は、Si表面を有するウェハ側を疎水、親水の洗浄方法
によって行なうと、顕著な差異が再現性よく得られる。
洗浄後に一定時間放置したり、積極的に真空乾燥等を行
なう方法もあるが、結局はウェハ貼り合わせをする環境
に依存してしまうので、制御性は高くない。またSiO
2 表面を有するウェハ側での制御も、制御領域が狭いの
で困難である。
【0015】以上の検討結果から過剰な吸着水分に起因
すると考えられるミリメートルサイズのボイドがウエハ
周辺に発生しないような貼り合わせ条件は、(1)貼り
合わせる材質がSiとSiO2 の組み合わせで、(2)
少なくともSi側が疎水性洗浄処理されていることが必
要と考えられる。
【0016】さらに、Siの表面の吸着水分量を、洗浄
方法だけでどれだけ制御できるかについて検討を行った
結果、まず親水性洗浄に関してはSC−2の他にSC−
1(NH4 OH:H2 2 :H2 O)、H2 SO4 :H
2 2 、HNO3 等があるが、洗浄の最後に純水リンス
することでいずれも殆ど同じ値になってしまうことが分
かった。疎水性洗浄に関しても同様でHFの濃度を変え
たり、BHF(バッファードフッ酸)を用いたりして
も、上記定量値とほぼ同値になってしまうことが分かっ
た。つまり疎水処理と親水処理の中間値は得にくいとい
うことになる。
【0017】ここでSiとSiO2 の貼り合わせに於い
て、上記種々の洗浄方法と周辺ボイド、或はウエハ面内
に散在する数μm〜数百μm径のボイド(以下、「マイ
クロボイド」と記す)との関係について検討してみた。
両者に親水洗浄を施して貼り合わせ、800〜1000
℃で熱処理を行ない赤外線カメラで透過観察すると、図
5の様にウェハ外周部に沿って1mmから数mm径のボ
イド500が発生してしまうことがわかった。一方両者
に疎水洗浄を施して貼り合わせても、どちらかが応力が
かかったウェハだったりすると、貼り合わない場合があ
る。これは表面水分が少ないためにファンデルワース力
が不足していることに依ると考えられる。ウェハの応力
が小さく、表面が平坦であれば貼り合わせは可能である
が、800〜900℃の熱処理後に片側ウェハの薄層化
を行なうと、周辺ボイドは激減するものの、今度は親水
処理を行なったものに比べて数倍〜数10倍程度の密度
でマイクロボイドを発生させてしまう。これはやはりフ
ァンデルワース力が不足しているために起こるものと考
えられる。つまりファンデルワース力が不足していると
貼り合わせ界面のマイクロギャップが解消できないまま
残り、熱処理されたウェハは結果的に不完全な界面が形
成されてしまう。薄層化のために行なう研磨は、研磨面
が貼り合わせ界面に近づくにつれて大きな応力を界面に
及ぼし、その歪が不完全な点に集中してマイクロボイド
になるものと推測される。
【0018】以上の実験結果をまとめると、(1)Si
の表面の吸着水分量は疎水処理と親水処理の中間値は得
にくい。(2)Si表面を疎水洗浄してSiO2表面と
貼合わせたものは、親水洗浄したものに比べて周辺ボイ
ドが著しく少ない。(3)両者に親水洗浄を施して貼り
合わせた場合に比べれば、疎水洗浄したものはファンデ
ルワース力が弱く、マイクロボイドが生じやすい。
【0019】しかし、さらに検討を進めた結果、熱処理
温度を高くすることによって、貼り合わせ界面のマイク
ロギャップは解消されるが分かった。これはギャップ中
に閉じ込められた空気が拡散し始めるのと同時にSiO
2 の軟化が始まるためと想定される。そしてこの現象が
起こり始める温度は約900℃であることがわかった。
この時もし親水処理を施したものを用いていれば、逆に
マイクロギャップ中に過剰な水分が高圧ガスとなって集
まってくるために、マイクロボイドが肥大化することに
なる。図5に示した貼り合わせウェハの外周部に沿った
ボイド400は正にこのためで、ウェハの外周部は中央
部に比べてラフネスがやや大きいこと、過剰な水分ガス
が界面に沿って外方まで拡散仕切れなかった結果発生し
たものと思われる。ちなみにSiO2 同士の貼り合わせ
でも、過剰な吸着水分を制御しない限り同様の結果にな
りやすい。
【0020】以上の検討結果からミリメートルサイズの
ボイドの他に、マイクロボイドも発生しないような貼り
合わせ条件は、(1)貼り合わせる材質がSiとSiO
2 の組み合わせで、(2)少なくともSi側が疎水性洗
浄処理されていることに加えて、(3)且つ貼り合わせ
た後に900℃以上の温度で熱処理されていればよいこ
とが分かった。
【0021】更に、詳しく言えば、SiとSiO2 の貼
り合わせにおいて、低温(400〜800℃)アニール
条件では親水洗浄したものに比べ疎水洗浄したものは、
マイクロボイドの密度が高い。そして、両者とも熱処理
温度の上昇と共にマイクロボイド密度は減少する。10
00〜1100℃のアニール条件下では、もはや親水洗
浄のものと、疎水洗浄のものとの差は殆どなくなる。
【0022】しかしながら、周辺ボイドに関しては、親
水洗浄品は低温から高温までの領域で周辺ボイドを発生
するのに対し、疎水洗浄品は低温でも高温でも周辺ボイ
ドは発生しない。ちなみに、マイクロボイドと異なり周
辺ボイドは熱処理温度によって密度の変化はあまりない
(ボイド径の変化が若干ある)。
【0023】なお、半導体基板上にデバイスを形成する
際に、如何に周辺部まで歩留り良くデバイスが取れるか
がコスト上重要である。しかしながら、貼り合わせ法に
より作製したSOI基板は、前述したように周辺部のS
i膜が欠落しやすいという問題を有している。その原因
の一つは前述したように、ウエハ周辺のラフネスとそこ
にトラップされる水分(水蒸気)による周辺ボイドの発
生に起因する。周辺ボイドはアニール条件や、ウエハの
ラフネスの大小などにも影響されるが、通常周辺部から
5mmより外側に現れる。従って、その領域にはデバイ
スが作製できなくなる。また一部では周辺ボイド領域を
フォトリソグラフィでエッチングして、周辺ボイド領域
の膜自体をすべて除去してからデバイスプロセスに投入
するところもある。
【0024】また周辺ボイドが発生しなくても、周辺部
5mm程度までデバイス作製が不可能になる場合があ
る。
【0025】それは例えば研磨により薄膜化を行う際
に、ウエハ中心部に比べて周辺部の方が研磨レートが大
きくなり、周辺部の膜厚が極端に薄くなってしまう、所
謂「膜ダレ」が起こってしまう場合である。これは研磨
装置上の問題であるところが大きいが、完全に解決する
ことは困難である。つまり通常研磨装置に取付けられた
ウエハは、自転しながら公転運動を与えられ研磨されて
いく。その際にウエハ面内の中心と周辺で研磨パッドと
の摺動速度差が生じる。例えば自転運動だけで考えて
も、当然中心に近い部分の方が外周部に比べて、パッド
との摺動速度が小さくなる、といった具合いである。摺
動速度差は摺動量の差だけでなく、発熱量の差をも生
じ、発熱量は更に研磨レートの差を発生させ、研磨厚分
布(膜ダレ)を倍加するのである。
【0026】このように貼り合わせSOIウエハにとっ
て、周辺から2mmまでSiが残っていて、かつそれが
デバイス作製上中心部の特性と遜色がないものは、作製
上困難であった。
【0027】周辺から2mmまで密着したSOI薄膜を
得るためには、上記問題点を克服しなければならない。
つまり、第1に周辺ボイドを発生させないような貼合わ
せをすることである。このためには前述したように、S
iとSiO2の貼り合わせにおいて、少なくともSi側
を疎水洗浄処理することと、これを900℃以上で熱処
理することにより達成される。また第2には、SOIウ
エハ作製の最終工程を研磨で仕上げるのではなく、高選
択比を有する選択エッチング、または局所プラズマエッ
チングなどで行うのが好ましい。これらの手法を組み合
せることにより、周辺部から2mmまでデバイス作製可
能な状態で、Si膜が存在するSOIウエハができあが
る。
【0028】更には、貼り合わせた後の熱処理を酸化雰
囲気中で行うと、周辺の密着部分が拡がり、周辺から1
mmもしくはそれ以下までSi膜が存在するSOIウエ
ハが作製可能である。尚、熱処理をした後に酸化しても
同様な結果となる。
【0029】
【発明の実施の形態】本発明のSOI基板の形成方法に
ついての概要を図1,図2,図3,図4を用いて説明す
る。
【0030】(図1(a)) まず表面がSiO2 (図
中、102はSiO2 層を示す)である第1のSi基板
101と表面がSiである第2のSi基板110を用意
する。第1のSi基板101は、例えば最も単純な系と
してSi基板の表面を酸化したものが挙げられる。この
他にSi基板の表面にSiO2 をCVD等で堆積したも
の、またはSi基板でなく、Si層を有する多層構造物
でもよい。この例としては、Si基板の表面、または全
体を多孔質化した後に、多孔質上にSi単結晶薄膜をエ
ピタキシャル成長し、さらにこの表面を酸化したものが
挙げられる。他にもサファイア基板上にSi単結晶薄膜
をエピタキシャル成長し、さらにこの表面を酸化したも
のなど、ヘテロエピタキシャル基板の表面を酸化、或い
はSiO 2 をCVD等で堆積したものが挙げられる。
【0031】第2のSi基板110は第1のSi基板の
SiO2 表面がないもので、表面がSiであるものを考
えればよい。
【0032】(図1(b)) 次に、第2のSi基板1
10のSi表面を疎水性にする。この方法としては、フ
ッ酸系の洗浄液に浸すのが最も一般的な方法である。こ
のときSiO2 表面を有する第1のSi基板101は疎
水処理でも親水処理でもどちらでも構わない。先に述べ
たようにSiO2 表面は溶液に浸すだけの処理に於いて
は、吸着水分量に殆ど差が出ないからである。
【0033】そしてこれら2枚の基板の表面同士を貼り
合わせ、引き続き900℃以上の熱処理を施す。熱処理
時間は任意だが、900℃程度の場合は数時間、120
0℃ならば数分から数十分でよい。
【0034】(図1(c)) 一体化した基板のどちら
側からでも構わないが薄層化して、結果的にSiO2
にSi層103を残すような構造にする(図1(c)中
では第1のSi基板101を薄層化した場合を示す)。
Si層の厚みは任意である。薄層化の方法は大別して研
磨による方法とエッチングによる方法とがあるが、いず
れも除去すべき大部分は研削すると効率的である。な
お、図1(d)は第2のSi基板110を薄膜化してS
i層111を残す場合を示している。
【0035】研磨法とエッチング法を比べると、それぞ
れ一長一短があるが、超薄膜SOIを作製するには、選
択エッチング技術を応用することができ、膜厚の制御が
しやすいエッチング法が若干有利と考えられる。その選
択エッチング方法の1つである、多孔質Siを用いたS
OI基板の作製方法について、図2,図3を用いて以下
に説明する。
【0036】(図2(a)) まず単結晶Si基板20
1を陽極化成して多孔質Si202を形成する。このと
き多孔質化する厚みは、基板の片側表面層数μm〜数十
μmでよい。また基板全体を陽極化成してもかまわな
い。多孔質Siの形成方法については、図4を用いて説
明する。まず基板としてP型の単結晶Si基板401を
用意する。N型でも不可能ではないが、その場合は低抵
抗の基板に限定されるか、または光を基板表面に照射し
てホールの生成を促進した状態で行なう。基板401
を、図4(a)に示すような装置にセッティングする。
即ち基板の片側がフッ酸系の溶液404に接していて、
溶液側に負の電極406がとられており、逆側は正の金
属電極405に接している。図4(b)に示すように、
正電極側405′も溶液404′を介して電位をとって
もかまわない。いずれにせよフッ酸系溶液に接している
負の電極側から多孔質化が起こる。フッ酸系溶液404
としては、一般的には濃フッ酸(49%HF)を用い
る。純水(H2 O)で希釈していくと、流す電流値にも
よるが、ある濃度からエッチングが起こってしまうので
好ましくない。また陽極化成中に基板401の表面から
気泡が発生してしまい、この気泡を効率よく取り除く目
的から、界面活性剤としてアルコールを加える場合があ
る。アルコールとしては、メタノール、エタノール、プ
ロパノール、イソプロパノール等が用いられる。また界
面活性剤の代わりに攪はん器を用いて、溶液を攪はんし
ながら陽極化成を行ってもよい。負電極406に関して
は、フッ酸溶液に対して侵食されないような材料、例え
ば金(Au)、白金(Pt)等が用いられる。正側の電
極405の材質は一般に用いられる金属材料でかまわな
いが、陽極化成が基板401すべてになされた時点で、
フッ酸系溶液404が正電極405に達するので、正電
極405の表面にも耐フッ酸溶液性の金属膜をコーティ
ングしておくとよい。陽極化成を行う電流値は最大数百
mA/cm2 であり、最小値は零でなければよい。この
値は多孔質化したSiの表面に良質のエピタキシャル成
長ができる範囲内で決定される。通常電流値が大きいと
陽極化成の速度が増すと同時に、多孔質Si層の密度が
小さくなる。即ち、孔の占める体積が大きくなる。これ
によってエピタキシャル成長の条件が変わってくるので
ある。
【0037】(図2(b)) 以上のようにして形成し
た多孔質層202上に、非多孔質の単結晶Si層203
をエピタキシャル成長する。エピタキシャル成長は一般
的な熱CVD、減圧CVD、プラズマCVD、分子線エ
ピタキシー、スパッタ法等で行なわれる。成長する膜厚
は活性層厚の設計値と同じくすれば良い。
【0038】(図2(c)) 上記方法で得られた基板
のエピタキシャル層203の表面を酸化(204はSi
2 膜を示す)すれば、これが第1のSi基板となり、
別に用意したSi基板210が第2のSi基板となる。
【0039】尚第1のSi基板201のSiO2 膜厚は
任意であり、設計される埋め込みSiO2 層の厚みと等
しくすればよい。
【0040】(図2(d)) 上記第1のSi基板20
1と、支持基板となる第2のSi基板210の両方を、
洗浄した後に貼り合わせる。洗浄方法は通常の半導体基
板を(例えば酸化前に)洗浄する工程に準じて行なえば
よいが、必ず洗浄の最終工程にSi表面を疎水性とする
洗浄液を用いなければならない。即ちフッ酸系溶液であ
る。尚、表面がSiO2 である第1のSi基板は、必ず
しも最後がフッ酸系溶液で洗浄されなくてもよい。
【0041】そして次に貼り合った基板を熱処理する。
熱処理温度は高い方が好ましいが、あまり高すぎると多
孔質層202が構造変化をおこしてしまったり、基板に
含まれていた不純物がエピタキシャル層に拡散すること
があるので、これらをおこさない温度と時間を選択す
る。具体的には900〜1100℃程度が好ましい。 (図2(e)) 次に第1のSi基板のエピタキシャル
成長層203を残して、Si基板部分201と多孔質部
分202を選択的に除去する。まずSi基板部分201
は表面グラインダー等により研削するか、或いは水酸化
カリウム、アンモニア水等のアルカリ溶液、或いはTM
AH等の有機アルカリ溶液で除去する。エッチングの場
合は80℃以上の温溶液中で行なうのが効果的である。
多孔質部分202が露出した時点で研磨あるいはエッチ
ングを一旦終了し、露出した多孔質部分202は、フッ
酸/過酸化水素水の混合溶液、またはアルカリ溶液を用
いて選択エッチングを行なう。このときのエッチング液
の濃度を適切に制御することで、多孔質Siと単結晶S
iのエッチング選択比が、最大10万倍程度とれる。液
濃度はフッ酸系の場合、フッ酸濃度が数%から数pp
m、好ましくは0.1%から10ppm程度である。ま
たアルカリ系の場合、アンモニア、TMAH(テトラメ
チルアンモニウムハイドロオキサイド)、エチレンジア
ミン等が挙げられるが、各々フッ酸系の時と同様の濃度
でエッチングするのが好ましい。エッチングの際に多孔
質の孔内にエッチング液を効率良く浸透し、エッチング
を促進すると同時に均一なエッチングを行なうために超
音波洗浄装置を用いるとよい。
【0042】図3は多孔質Siを用いて選択エッチング
する方法の別形態を表す。図3(a)は、Si基板31
0に酸化膜304を形成した本発明の第1のSi基板を
表す。図3(b)は、先に説明した図2(b)まで得ら
れるSi基板301上に多孔質Si層302、非多孔質
Si層303を形成した本発明の第2のSi基板であ
る。非多孔質Si層303は多孔質Si層302上のエ
ピタキシャル成長によって形成する。図2を使って説明
した形態は、エピタキシャル成長させた基板が、第1の
Si基板で、Si基板が第2のSi基板だったが、図3
では逆になる。
【0043】そして、第2のSi基板を先述のように貼
り合わせるSi面が、疎水性になるようにフッ酸系溶液
で洗浄する。その後、図3(c)のように、第1のSi
基板310のSiO2 面304と、第2のSi基板30
1のSi面303を貼り合わせ、図2で説明したのと同
様な工程を使って、図3(d)のようなSOI基板を得
る。
【0044】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。
【0045】(実施例1)図1を用いて本発明の第1実
施例を説明する。
【0046】(図1(a)) 625μmの厚みを持っ
た5インチP型単結晶Si基板(10〜20Ωcm)を
2枚用意し、そのうち1枚の表面を0.5μm酸化(図
中の酸化膜102)した。酸化した側を第1のSi基板
101とし、なにもしない側の基板を第2のSi基板1
10とした。
【0047】(図1(b)) 両基板101,110を
NH4 OH:H2 2 :H2 O溶液で洗浄、純水でリン
スした後、HF:H2 O溶液(1.5%)で洗浄、リン
スをして、スピン乾燥して貼り合わせた。貼り合わせた
後、1050℃で2時間の熱処理を施した。
【0048】(図1(c)) 第1のSi基板101側
から表面グラインダーを用いて基板101を615μm
研削した。引き続きコロイダルシリカを砥粒として鏡面
研磨を行ない、Si酸化膜102の上にSi膜101が
2μmの厚みで残るようにしてSOIウェハを得た。
【0049】このSOIウェハに発生してしまったマイ
クロボイドは、直径が0.5〜10μm程度で、密度は
約0.1個/cm2 だった。一方、これと同時に作製し
たリファレンスで、貼り合わせ前の洗浄がNH4 OH:
2 2 :H2 O溶液で止まったもの(Si表面が親水
性になる)は、マイクロボイドに関しては同等であった
が、外観は図5の様に周辺部に数mm径の大きなボイド
が円環状に連なっていた。
【0050】(実施例2)図1を用いて本発明の第2実
施例を説明する。
【0051】(図1(a)) 625μmの厚みを持っ
た5インチP型単結晶Si基板(10〜20Ωcm)を
2枚用意し、そのうち1枚の表面を0.5μm酸化(図
中の酸化膜102)した。酸化した側を第1のSi基板
101とし、なにもしない側の基板を第2のSi基板1
10とした。
【0052】(図1(b)) 両基板101,110を
NH4 OH:H2 2 :H2 O溶液で洗浄、純水でリン
スした後、HF:H2 O溶液(1.5%)で洗浄、リン
スをして、スピン乾燥して貼り合わせた。貼り合わせた
後、1200℃で10分間の熱処理を施した。
【0053】(図1(d)) 第2のSi基板側から表
面グラインダーを用いて基板110を615μm研削し
た。引き続きコロイダルシリカを砥粒として鏡面研磨を
行ない、Si酸化膜102の上にSi膜101が2μm
の厚みで残るようにしてSOIウェハを得た。
【0054】このSOIウェハに発生してしまったマイ
クロボイドは、直径が0.5〜3μm程度で、密度は約
0.1個/cm2 以下だった。一方、これと同時に作製
したリファレンスで、貼り合わせ前の洗浄がNH4
H:H2 2 :H2 O溶液で止まったもの(Si表面が
親水性になる)は、マイクロボイドに関しては同等であ
ったが、外観は実施例1のリファレンスウェハと比べる
と、周辺部のボイドが平均数100μm径にサイズが縮
小したものの、やはり円環状に残ってしまった。
【0055】(実施例3)図2を用いて本発明の第3実
施例を説明する。
【0056】(図2(a)) まず625μmの厚みを
持った5インチ単結晶P型Si基板(0.01〜0.0
2Ωcm)201を用意し、これを図4(a)に示すよ
うな装置にセットして陽極化成を行ない、Si基板20
1の表面を20μmだけ多孔質Si202にした。この
時の溶液304は49%HF溶液を用い、電流密度は1
mA/cm2 であった。そしてこの時の多孔質化速度は
約1μm/分であり、20μmの厚みの多孔質層は約2
0分で得られた。
【0057】(図2(b)) 前記多孔質Si202上
にCVD法により、単結晶Si層203を0.25μm
エピタキシャル成長した。堆積条件は以下のとおりであ
る。
【0058】使用ガス:SiH4 /H2 ガス流量:0.62/140(l/min) 温度:850℃ 圧力:80Torr 成長速度:0.12μm/分 (図2(c)) 上記方法にて作製した基板201を水
蒸気雰囲気中900℃の条件で処理し、0.1μmの酸
化膜204を得た。
【0059】(図2(d)) 上記表面を酸化した基板
を第1のSi基板とし、予め用意しておいた5インチの
P型Si基板(10〜20Ωcm)210を第2のSi
基板とし、この両者を酸・アンモニアを用いた系で洗浄
し、最後に希フッ酸溶液(1.5%)で洗浄、純水リン
ス、及びスピン乾燥した後に両基板の表面同士を貼り合
わせた。その後1100℃で2時間の熱処理を行なっ
た。
【0060】(図2(e)) 熱処理後に第1のSi基
板側の約600μmあるSi基板部分201を表面グラ
インダーで研削し、多孔質Si202を露出させたとこ
ろで、この基板を引き続き選択エッチング溶液中に浸
し、超音波をかけながら多孔質部分202のみを選択的
に全てエッチングした。このとき選択エッチング溶液の
組成と単結晶Siに対するエッチング速度、SiO2
対するエッチング速度は次のとおりである。
【0061】 選択エッチング液=TMAH水溶液(24ppm) 対Siエッチング速度=5Å/分 対SiO2 エッチング速度=1Å/分以下 この結果0.1μmのSiO2 層上に約0.2μmの単
結晶Si膜を備えたSOI基板が完成した。完成したS
OIウェハに発生してしまったマイクロボイドは、直径
が0.5〜3μm程度で、密度は0.5個/cm2 以下
だった。またSOI膜厚の分布も非常に良く、0.2μ
m±1.5%だった。
【0062】一方、これと同時に作製したリファレンス
で、貼り合わせ前の洗浄がNH4 OH:H2 2 :H2
O溶液で止まったもの(Si表面が親水性になる)は、
マイクロボイド密度に関しては同等であったが、外観は
実施例1のリファレンスウェハと同様に、数mm径のボ
イドが円環状に残ってしまった。
【0063】(実施例4)図3を用いて本発明の第4実
施例の詳細を説明する。
【0064】まず625μmの厚みを持った5インチ単
結晶P型Si基板(0.1〜0.2Ωcm)301を用
意し、これを図4(a)に示すような装置にセットして
陽極化成を行ない、Si基板301の表面を20μmだ
け多孔質Si302にした。この時の溶液404は49
%HF溶液を用い、電流密度は0.8mA/cm2 であ
った。そしてこの時の多孔質化速度は約0.8μm/分
であり、20μmの厚みの多孔質層は約25分で得られ
た。
【0065】(図3(b)) 前記多孔質Si302上
にCVD法により、単結晶Si層303を1.5μmエ
ピタキシャル成長した。堆積条件は以下のとおりであ
る。
【0066】使用ガス:SiH2 Cl2 /H2 ガス流量:0.45/200(l/min) 温度:950℃ 圧力:760Torr 成長速度:0.25μm/分 (図3(a)) 上記方法にて作製した基板301を第
2のSi基板として(ここでは、酸化膜は形成しな
い)、別に用意しておいたP型Si基板(10〜20Ω
cm)310を、水蒸気雰囲気中1050℃の条件で
1.5μmの酸化をした。
【0067】(図3(c)) この両者を酸・アンモニ
アを用いた系で洗浄し、最後に希フッ酸溶液(1.5
%)で洗浄、純水リンス、及びスピン乾燥した後に両基
板301,310の表面同士を貼り合わせた。その後、
1100℃で2時間の熱処理を行なった。
【0068】(図3(d)) 熱処理後に第2のSi基
板側の約600μmあるSi基板部分301を表面グラ
インダーで研削し、多孔質Si302を露出させたとこ
ろで、この基板を引き続き選択エッチング溶液中に浸
し、超音波をかけながら多孔質部分302のみを選択的
に全てエッチングした。このとき選択エッチング溶液の
組成と単結晶Siに対するエッチング速度、SiO2
対するエッチング速度は次のとおりであった。
【0069】 選択エッチング液=0.005%フッ酸水溶液 対Siエッチング速度=3Å/分 対SiO2 エッチング速度=2Å/分 この結果、1.5μmのSiO2 層上に約1.5μmの
単結晶Si膜を備えたSOI基板が完成した。完成した
SOIウェハに発生してしまったマイクロボイドは、直
径が0.5〜3μm程度で、密度は0.3個/cm2
下だった。
【0070】一方、これと同時に作製したリファレンス
で、貼り合わせ前の洗浄がNH4 OH:H2 2 :H2
O溶液で止まったもの(Si表面が親水性になる)は、
マイクロボイド密度に関しては同等であったが、外観は
実施例1のリファレンスウェハと同様に、数mm径のボ
イドが円環状に残ってしまった。
【0071】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
疎水性を有するSi表面とSiO2 表面とを貼り合わせ
ることによって、特にウェハ最周辺部に発生しやすい気
泡(ボイド)を抑制し、デバイス作製可能領域を広げ、
デバイスの取り数、歩留りを向上させることができるよ
うになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の貼り合わせSOI基板の形成方法の一
実施形態及び第1,2実施例を示す模式的断面図であ
る。
【図2】本発明の貼り合わせSOI基板の形成方法の他
の実施形態及び第3実施例を示す模式的断面図である。
【図3】本発明の貼り合わせSOI基板の形成方法の他
の実施形態及び第4実施例を示す模式的断面図である。
【図4】本発明の貼り合わせSOI基板の形成方法に用
いる製造装置の構成を示す断面図である。
【図5】従来の貼り合わせ基板で多く発生していたウェ
ハ周辺に局在するボイドのイメージを示す図である。
【符号の説明】
101,201,301,401,110,210,3
10 Si基板 102,204,304 Si酸化膜 103,111 Si層 202,302 多孔質Si層 203,303 エピタキシャル成長層 404,404′ 陽極化成液 405,405′ 正電極 406,406′ 負電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/336 (72)発明者 米原 隆夫 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 SiO2 表面を有する第1のSi基板
    と、Si表面を有する第2のSi基板とを前記SiO2
    表面と前記Si表面とで貼り合わせることにより得られ
    るSOI基板の作製方法において、 前記第1のSi基板と前記第2のSi基板とを貼り合わ
    せる前に、前記第2のSi基板のSi表面が疎水性にな
    る洗浄を行なうことを特徴とする貼り合わせSOI基板
    の作製方法。
  2. 【請求項2】 前記第1のSi基板のSiO2 表面は、
    Si基板の表面又はSi基板上に形成されたエピタキシ
    ャル層の表面を酸化することで形成されている請求項1
    に記載の貼り合わせSOI基板の作製方法。
  3. 【請求項3】 前記第1のSi基板のSiO2 表面は、
    Si基板の表面を多孔質化し、その表面に単結晶Si層
    をエピタキシャル成長し、さらにその表面を酸化するこ
    とで形成されている請求項1に記載の貼り合わせSOI
    基板の作製方法。
  4. 【請求項4】 前記第1のSi基板のSiO2 表面はS
    i基板の表面を酸化することで形成されてなり、前記第
    2のSi基板のSi面は、Si基板の表面を多孔質化
    し、その表面に単結晶Si層をエピタキシャル成長する
    ことで形成されてなることを特徴とする請求項1に記載
    の貼り合わせのSOI基板の作製方法。
  5. 【請求項5】 前記第1のSi基板と前記第2のSi基
    板とを貼り合わせた後の熱処理は、900℃以上で行な
    う請求項1〜請求項4のいずれかの請求項に記載の貼り
    合わせSOI基板の作製方法。
  6. 【請求項6】 前記第2のSi基板の疎水性表面となる
    Si面の水分量は、6×1013分子/cm2 以下である
    請求項1〜請求項4のいずれかの請求項に記載の貼り合
    わせSOI基板の作製方法。
  7. 【請求項7】 前記第2のSi基板のSi表面が疎水性
    になる洗浄はフッ酸溶液の洗浄液で行なう請求項1〜請
    求項4のいずれかの請求項に記載の貼り合わせSOI基
    板の作製方法。
  8. 【請求項8】 周辺から2mmまでSiが存在し、且つ
    周辺部に局在するボイドのないことを特徴とするSOI
    基板。
  9. 【請求項9】 SiO2 表面を有する第1のSi基板
    と、Si表面を有する第2のSi基板とを前記SiO2
    表面と前記Si表面とで貼り合わせることにより得ら
    れ、 前記第1のSi基板と前記第2のSi基板とを貼り合わ
    せる前の洗浄により、前記第2のSi基板のSi表面が
    疎水性になるようにされている請求項8に記載のSOI
    基板。
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