JPH09331195A - 部品装着装置 - Google Patents
部品装着装置Info
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- JPH09331195A JPH09331195A JP8146040A JP14604096A JPH09331195A JP H09331195 A JPH09331195 A JP H09331195A JP 8146040 A JP8146040 A JP 8146040A JP 14604096 A JP14604096 A JP 14604096A JP H09331195 A JPH09331195 A JP H09331195A
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- JP
- Japan
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- suction nozzle
- head
- electronic component
- suction
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 装置の小形化、高速化および多品種への対応
が図れ、かつ部品の位置や姿勢を正確に計測でき高精度
な部品装着を行える部品装着装置を提供する。 【解決手段】 この電子部品装着装置は、ヘッド本体2
と、このヘッド本体2から突没自在に設けられ電子部品
28の吸着を行う吸着ノズル7と、この吸着ノズル7を
一回突没させる毎にこの吸着ノズル7のロックおよびこ
のロックの解除を行うコマ15および第1、第2のピン
16、17とからなるロックおよびロック解除機構と、
上記ヘッド本体2に固定され、電子部品28を吸着保持
する吸着ノズル7のみを突没可能とする通孔23aを具
備する第1の反射板23と、上記吸着ノズル7の先端部
に鍔状に設けられ、上記吸着ノズル7が所定の高さでロ
ックされたときに上記第1の反射板23と同じ高さに保
持され上記通孔23aを閉塞する第2の反射板24とか
らなる。
が図れ、かつ部品の位置や姿勢を正確に計測でき高精度
な部品装着を行える部品装着装置を提供する。 【解決手段】 この電子部品装着装置は、ヘッド本体2
と、このヘッド本体2から突没自在に設けられ電子部品
28の吸着を行う吸着ノズル7と、この吸着ノズル7を
一回突没させる毎にこの吸着ノズル7のロックおよびこ
のロックの解除を行うコマ15および第1、第2のピン
16、17とからなるロックおよびロック解除機構と、
上記ヘッド本体2に固定され、電子部品28を吸着保持
する吸着ノズル7のみを突没可能とする通孔23aを具
備する第1の反射板23と、上記吸着ノズル7の先端部
に鍔状に設けられ、上記吸着ノズル7が所定の高さでロ
ックされたときに上記第1の反射板23と同じ高さに保
持され上記通孔23aを閉塞する第2の反射板24とか
らなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばチップ部
品や半導体パッケ−ジ等の部品をプリント基板に装着す
る部品装着装置に関するものである。
品や半導体パッケ−ジ等の部品をプリント基板に装着す
る部品装着装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】部品装着装置として、プリント基板上に
多種多数の電子部品を連続的かつ自動的に装着する電子
部品装着装置がある。一般に、このような電子部品装着
装置は、電子部品を供給する電子部品供給部と、この電
子部品が装着されるプリント基板を供給する基板供給部
と、上記電子部品供給部から電子部品を吸着保持しこの
電子部品を上記プリント基板供給部に移送して、供給さ
れたプリント基板上に装着する電子部品装着機構部とか
らなる。
多種多数の電子部品を連続的かつ自動的に装着する電子
部品装着装置がある。一般に、このような電子部品装着
装置は、電子部品を供給する電子部品供給部と、この電
子部品が装着されるプリント基板を供給する基板供給部
と、上記電子部品供給部から電子部品を吸着保持しこの
電子部品を上記プリント基板供給部に移送して、供給さ
れたプリント基板上に装着する電子部品装着機構部とか
らなる。
【0003】上記電子部品装着機構部として、装置の作
動効率を向上させるためにロ−タリ方式を採用したもの
がある。このようなロ−タリ式の電子部品装着機構部
は、所定角度づつ間欠的に回動するロ−タリインデック
ステ−ブルと、このロ−タリインデックステ−ブルの外
縁部に周方向に所定間隔で配設された複数個の装着ヘッ
ドとを具備する。この装着ヘッドは、上記ロ−タリイン
デックステ−ブルが作動することで移動し、吸着保持し
た電子部品を上記プリント基板へ移送するようになって
いる。
動効率を向上させるためにロ−タリ方式を採用したもの
がある。このようなロ−タリ式の電子部品装着機構部
は、所定角度づつ間欠的に回動するロ−タリインデック
ステ−ブルと、このロ−タリインデックステ−ブルの外
縁部に周方向に所定間隔で配設された複数個の装着ヘッ
ドとを具備する。この装着ヘッドは、上記ロ−タリイン
デックステ−ブルが作動することで移動し、吸着保持し
た電子部品を上記プリント基板へ移送するようになって
いる。
【0004】また、このような電子部品装着装置は、部
品の装着精度を向上させるために、上記電子部品の移送
経路中に撮像手段を配置して、上記装着ヘッドに吸着保
持された電子部品の位置および姿勢を撮像認識する。
品の装着精度を向上させるために、上記電子部品の移送
経路中に撮像手段を配置して、上記装着ヘッドに吸着保
持された電子部品の位置および姿勢を撮像認識する。
【0005】そして、上記撮像手段からの撮像認識信号
に基づいてその電子部品の傾きを補正すると共に、装着
時には上記撮像手段により検出された電子部品の位置に
応じて上記プリント基板を移動させ上記電子部品を所定
の位置に装着するようにしている。
に基づいてその電子部品の傾きを補正すると共に、装着
時には上記撮像手段により検出された電子部品の位置に
応じて上記プリント基板を移動させ上記電子部品を所定
の位置に装着するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、電子
部品装着装置には、さらなる高速化の要請および多品種
への対応の要請が大である。装置の高速化を図り、電子
部品装着のサイクルタイムを短縮するためには、上記ロ
−タリインデックステ−ブルを高速で作動させ、上記電
子部品を高速で移送する必要がある。ただし、この際、
吸着された電子部品にずれが発生することを防ぐため、
上記装着ヘッドの加速度を極力小さくする必要がある。
部品装着装置には、さらなる高速化の要請および多品種
への対応の要請が大である。装置の高速化を図り、電子
部品装着のサイクルタイムを短縮するためには、上記ロ
−タリインデックステ−ブルを高速で作動させ、上記電
子部品を高速で移送する必要がある。ただし、この際、
吸着された電子部品にずれが発生することを防ぐため、
上記装着ヘッドの加速度を極力小さくする必要がある。
【0007】この両条件を満たす有効な手段は、ロ−タ
リヘッドの回転半径を小さくすることであるが、このた
めには装着ヘッドの小形化が不可欠となる。一方、多品
種への対応を行うためには、上記装着ヘッドには複数種
類の吸着ノズルを設ける必要がある。しかし、このよう
な吸着ノズルの場合、複数本の吸着ノズルのうち使用す
る吸着ノズルのみを選択的に使用する機構が必要となる
ため、装着ヘッドの小形化には限界があるということが
ある。
リヘッドの回転半径を小さくすることであるが、このた
めには装着ヘッドの小形化が不可欠となる。一方、多品
種への対応を行うためには、上記装着ヘッドには複数種
類の吸着ノズルを設ける必要がある。しかし、このよう
な吸着ノズルの場合、複数本の吸着ノズルのうち使用す
る吸着ノズルのみを選択的に使用する機構が必要となる
ため、装着ヘッドの小形化には限界があるということが
ある。
【0008】さらに、装着ヘッドの小形化と吸着ノズル
数の増加を同時に図るためには、必然的に各吸着ノズル
間の隙間が狭くする必要がある。しかし、このような装
着ヘッドを用いる場合には、上述したように撮像手段を
用いて上記装着ヘッドに吸着保持された電子部品を撮像
認識する際、使用していない吸着ノズルの先端部が影と
なって撮像認識され、上記電子部品の正確な計測を行え
ないということがある。
数の増加を同時に図るためには、必然的に各吸着ノズル
間の隙間が狭くする必要がある。しかし、このような装
着ヘッドを用いる場合には、上述したように撮像手段を
用いて上記装着ヘッドに吸着保持された電子部品を撮像
認識する際、使用していない吸着ノズルの先端部が影と
なって撮像認識され、上記電子部品の正確な計測を行え
ないということがある。
【0009】この発明は、このような事情に鑑みて成さ
れたもので、装置の小形化、高速化および多品種への対
応が図れ、かつ電子部品の位置や姿勢を正確に計測でき
る電子部品装着装置を提供することを目的とするもので
ある。
れたもので、装置の小形化、高速化および多品種への対
応が図れ、かつ電子部品の位置や姿勢を正確に計測でき
る電子部品装着装置を提供することを目的とするもので
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明の手段は、装着
ヘッドを具備し、この装着ヘッドを駆動することで、部
品の吸着、移送および装着を行う部品装着装置におい
て、上記装着ヘッドは、ヘッド本体と、このヘッド本体
内に、このヘッド本体から突没自在かつ没方向に付勢さ
れて設けられ、突方向に駆動されることで上記部品の吸
着および装着を行う吸着ノズルと、この吸着ノズルが突
方向に駆動されたときにこの吸着ノズルを所定の突出量
でロックし、再度この吸着ノズルが突駆動されたときに
このロックを解除するロックおよびロック解除機構とを
具備し、上記装着ヘッドは、上記ヘッド本体に固定さ
れ、上記ヘッド本体の上記吸着ノズルの突出する面を覆
い、部品を吸着保持する吸着ノズルのみをこのヘッド本
体から露出させ、部品を吸着保持する吸着ノズルのみを
突没可能とする通孔を具備する第1の反射板と、上記吸
着ノズルの先端部に鍔状に設けられ、上記吸着ノズルが
所定の突出量でロックされたときに上記第1の反射板に
設けられた上記通孔を閉塞する第2の反射板とからなる
ことを特徴とするものである。
ヘッドを具備し、この装着ヘッドを駆動することで、部
品の吸着、移送および装着を行う部品装着装置におい
て、上記装着ヘッドは、ヘッド本体と、このヘッド本体
内に、このヘッド本体から突没自在かつ没方向に付勢さ
れて設けられ、突方向に駆動されることで上記部品の吸
着および装着を行う吸着ノズルと、この吸着ノズルが突
方向に駆動されたときにこの吸着ノズルを所定の突出量
でロックし、再度この吸着ノズルが突駆動されたときに
このロックを解除するロックおよびロック解除機構とを
具備し、上記装着ヘッドは、上記ヘッド本体に固定さ
れ、上記ヘッド本体の上記吸着ノズルの突出する面を覆
い、部品を吸着保持する吸着ノズルのみをこのヘッド本
体から露出させ、部品を吸着保持する吸着ノズルのみを
突没可能とする通孔を具備する第1の反射板と、上記吸
着ノズルの先端部に鍔状に設けられ、上記吸着ノズルが
所定の突出量でロックされたときに上記第1の反射板に
設けられた上記通孔を閉塞する第2の反射板とからなる
ことを特徴とするものである。
【0011】このような構成によれば、上記吸着ノズル
を一回突方向に駆動することで部品の吸着保持を行い、
この吸着ノズルが所定の高さでロックされた状態でこの
電子部品の撮像認識を行い、再度上記吸着ノズルを突方
向に駆動することで上記部品の装着を行った後、上記吸
着ノズルのロックを解除し、この吸着ノズルをヘッド本
体内に収納することができる。
を一回突方向に駆動することで部品の吸着保持を行い、
この吸着ノズルが所定の高さでロックされた状態でこの
電子部品の撮像認識を行い、再度上記吸着ノズルを突方
向に駆動することで上記部品の装着を行った後、上記吸
着ノズルのロックを解除し、この吸着ノズルをヘッド本
体内に収納することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態を
図面を参照して説明する。図1(a)および(b)は、
この発明の要部である部品装着ヘッド1(以下装着ヘッ
ドという)を示すものである。
図面を参照して説明する。図1(a)および(b)は、
この発明の要部である部品装着ヘッド1(以下装着ヘッ
ドという)を示すものである。
【0013】この装着ヘッド1は、ヘッド本体2を有す
る。このヘッド本体2は、例えば図示しないロ−タリイ
ンデックステ−ブルに取り付けられている。このヘッド
本体2の先端部には、このヘッド本体2を上下方向に貫
通する断面円形の第1の貫通孔2aが設けられている。
そして、この第1の貫通孔2a内には、図に4で示す円
柱形のノズルホルダが第1、第2の軸受5a、5bを介
して軸線(e)まわりに回転自在に設けられている。
る。このヘッド本体2は、例えば図示しないロ−タリイ
ンデックステ−ブルに取り付けられている。このヘッド
本体2の先端部には、このヘッド本体2を上下方向に貫
通する断面円形の第1の貫通孔2aが設けられている。
そして、この第1の貫通孔2a内には、図に4で示す円
柱形のノズルホルダが第1、第2の軸受5a、5bを介
して軸線(e)まわりに回転自在に設けられている。
【0014】このノズルホルダ4には、このノズルホル
ダ4を上下方向に貫通する断面円形の複数個の第2の貫
通孔4a…が周方向に所定の間隔で設けられている。そ
して、各第2の貫通孔5…の下端側には、図に6で示す
管状のスリ−ブが嵌入され、このスリ−ブ6内には、吸
着ノズル7が上下方向スライド自在に挿入されている。
ダ4を上下方向に貫通する断面円形の複数個の第2の貫
通孔4a…が周方向に所定の間隔で設けられている。そ
して、各第2の貫通孔5…の下端側には、図に6で示す
管状のスリ−ブが嵌入され、このスリ−ブ6内には、吸
着ノズル7が上下方向スライド自在に挿入されている。
【0015】この吸着ノズル7は、ノズル本体8と、こ
のノズル本体8の下端部内に上下自在に挿入されたノズ
ル部9とからなる。このノズル部9は、図に10で示す
第1のスプリングと11で示すストッパとによって上方
向に弾性的に保持されている。
のノズル本体8の下端部内に上下自在に挿入されたノズ
ル部9とからなる。このノズル部9は、図に10で示す
第1のスプリングと11で示すストッパとによって上方
向に弾性的に保持されている。
【0016】また、上記ノズル本体8内には、上記ノズ
ル部9と連通する吸引孔8aが設けられ、この吸引孔8
aは、このノズル本体8の外壁面に開口している。そし
て、上記スリ−ブ6、ノズルホルダ4およびヘッド本体
2には、この吸引孔8aに連通すると共に、図示しない
真空装置に接続された真空孔12a〜12cが設けられ
ている。
ル部9と連通する吸引孔8aが設けられ、この吸引孔8
aは、このノズル本体8の外壁面に開口している。そし
て、上記スリ−ブ6、ノズルホルダ4およびヘッド本体
2には、この吸引孔8aに連通すると共に、図示しない
真空装置に接続された真空孔12a〜12cが設けられ
ている。
【0017】一方、上記ノズル本体8の上端部には、図
に14で示すスリットが設けられ、このスリット14内
には、このノズル本体8と一体的に上下するコマ15が
設けられている。このコマ15は、長手方向両端部をV
字状に形成されていて、かつ水平軸線まわりに回転自在
に支持されている。
に14で示すスリットが設けられ、このスリット14内
には、このノズル本体8と一体的に上下するコマ15が
設けられている。このコマ15は、長手方向両端部をV
字状に形成されていて、かつ水平軸線まわりに回転自在
に支持されている。
【0018】さらに、上記スリット14内には、上記ノ
ズルホルダ4側に固定され、それぞれ上下方向に異なる
高さで配置された第1、第2のピン16、17が上下不
能に突設されている。
ズルホルダ4側に固定され、それぞれ上下方向に異なる
高さで配置された第1、第2のピン16、17が上下不
能に突設されている。
【0019】これら、コマ15、および第1、第2のピ
ン16、17は、後述するように、上記吸着ノズル7を
一回上下させる毎に、上記吸着ノズル7を所定の高さで
ロックすると共に、そのロックを解除する動作を繰り返
すロックおよびロック解除機構を構成する。
ン16、17は、後述するように、上記吸着ノズル7を
一回上下させる毎に、上記吸着ノズル7を所定の高さで
ロックすると共に、そのロックを解除する動作を繰り返
すロックおよびロック解除機構を構成する。
【0020】さらに、上記ノズル本体8の上端部には、
上記ヘッド本体2の貫通孔5の上端部に嵌入されたカッ
プ状の閉塞部材18が外挿されている。一方、上記ノズ
ル本体8の上端には鍔部8bが設けられ、この鍔部8b
と上記閉塞部材18の下壁面との間には、第2のスプリ
ング19が弾性的に挿入され、このノズル本体8(吸着
ノズル7)を上方向に付勢している。
上記ヘッド本体2の貫通孔5の上端部に嵌入されたカッ
プ状の閉塞部材18が外挿されている。一方、上記ノズ
ル本体8の上端には鍔部8bが設けられ、この鍔部8b
と上記閉塞部材18の下壁面との間には、第2のスプリ
ング19が弾性的に挿入され、このノズル本体8(吸着
ノズル7)を上方向に付勢している。
【0021】また、上記ノズル本体8の高さ方向中途部
には、このノズル本体8の外表面から外側に突出するス
トッパ20が設けられ、このストッパ20は上記閉塞部
材18の下端面に当接することでこのノズル本体8の上
昇を規制している。
には、このノズル本体8の外表面から外側に突出するス
トッパ20が設けられ、このストッパ20は上記閉塞部
材18の下端面に当接することでこのノズル本体8の上
昇を規制している。
【0022】さらに、上記ノズルホルダ4の上記ノズル
本体2の上端面から上方に突出した部分には図に21で
示す外歯歯車が外挿されている。この外歯歯車21は押
しボルト22によって、このノズルホルダ4に固定され
ている。
本体2の上端面から上方に突出した部分には図に21で
示す外歯歯車が外挿されている。この外歯歯車21は押
しボルト22によって、このノズルホルダ4に固定され
ている。
【0023】また、上記ヘッド本体2の下面には、下面
側を反射面とする第1の反射板が固定されている。この
第1の反射板23は、上記ノズルホルダ4に設けられた
第2の貫通孔5…のうち一つのみに連通可能な通孔23
aを有し、他の第2の貫通孔5を覆い隠すようになって
いる。
側を反射面とする第1の反射板が固定されている。この
第1の反射板23は、上記ノズルホルダ4に設けられた
第2の貫通孔5…のうち一つのみに連通可能な通孔23
aを有し、他の第2の貫通孔5を覆い隠すようになって
いる。
【0024】したがって、上記ノズルホルダ4が軸線
(e)回りに回動駆動されることで上記通孔23aに対
応する位置に停止した吸着ノズル7のみがこのヘッド本
体2(第1の反射板23)から下方に突没可能となる。
(e)回りに回動駆動されることで上記通孔23aに対
応する位置に停止した吸着ノズル7のみがこのヘッド本
体2(第1の反射板23)から下方に突没可能となる。
【0025】一方、上記各吸着ノズル7のノズル部9の
先端部には、この第1の反射板23の通孔23aの内径
と略同じ外径で形成された円形の第2の反射板24が鍔
状取着されている。
先端部には、この第1の反射板23の通孔23aの内径
と略同じ外径で形成された円形の第2の反射板24が鍔
状取着されている。
【0026】次に、この装着ヘッド1を用いた上記電子
部品の装着動作について説明する。この装着ヘッド1
は、上記図示しないロ−タリインデックステ−ブルが作
動することで駆動され、上記電子部品の吸着、移送およ
び装着の各動作を行うようになっている。
部品の装着動作について説明する。この装着ヘッド1
は、上記図示しないロ−タリインデックステ−ブルが作
動することで駆動され、上記電子部品の吸着、移送およ
び装着の各動作を行うようになっている。
【0027】この装着ヘッド1は、まず、図示しないノ
ズル選択ステ−ジに停止される。このノズル選択ステ−
ジには、上記歯車21を介して上記ノズルホルダ4を軸
線(e)回りに回動駆動する図示しない第1の回動駆動
手段が設けられている。
ズル選択ステ−ジに停止される。このノズル選択ステ−
ジには、上記歯車21を介して上記ノズルホルダ4を軸
線(e)回りに回動駆動する図示しない第1の回動駆動
手段が設けられている。
【0028】上記ノズルホルダ4に保持された各吸着ノ
ズル7…は、それぞれ異なるノズル径を有するもので、
装着する電子部品の大きさに応じて適当な径を有するも
のが選択される。
ズル7…は、それぞれ異なるノズル径を有するもので、
装着する電子部品の大きさに応じて適当な径を有するも
のが選択される。
【0029】そして、上記選択された吸着ノズル7は、
上記第1の回動駆動手段によって上記ノズルホルダ4が
軸線(e)回りに回動駆動されることで、上記第1の反
射板23の通孔23aに対応する位置に位置決めされ
る。このことで、上記選択された吸着ノズル7は上記通
孔23aを通って、この装着ヘッド1(第1の反射板2
3)の下面側に突没可能となる。
上記第1の回動駆動手段によって上記ノズルホルダ4が
軸線(e)回りに回動駆動されることで、上記第1の反
射板23の通孔23aに対応する位置に位置決めされ
る。このことで、上記選択された吸着ノズル7は上記通
孔23aを通って、この装着ヘッド1(第1の反射板2
3)の下面側に突没可能となる。
【0030】次に、この装着ヘッド1は、上記ロ−タリ
インデックステ−ブルが作動することで、部品供給ステ
−ジに位置決めされる。図2(a)に示すように、この
部品供給ステ−ジには、電子部品供給手段としてのテ−
プフィ−ダ装置26が設けられている。このテ−プフィ
−ダ装置26は、図に27で示すテ−プ内に所定間隔で
収納された電子部品28を、このテ−プ27を間欠的に
送り駆動することで、上記選択された吸着ノズル7に対
向する位置に順次供給する。
インデックステ−ブルが作動することで、部品供給ステ
−ジに位置決めされる。図2(a)に示すように、この
部品供給ステ−ジには、電子部品供給手段としてのテ−
プフィ−ダ装置26が設けられている。このテ−プフィ
−ダ装置26は、図に27で示すテ−プ内に所定間隔で
収納された電子部品28を、このテ−プ27を間欠的に
送り駆動することで、上記選択された吸着ノズル7に対
向する位置に順次供給する。
【0031】また、この部品供給ステ−ジには、上記選
択された吸着ノズル7を下方に押圧する押圧棒30を具
備する押圧機構31が設けられている。この押圧機構3
1は、上記選択された吸着ノズル7と上記供給された電
子部品28とが対向したならば作動し、上記押圧棒30
を上記吸着ノズル7のノズル本体8の上端面に当接さ
せ、この吸着ノズル7を下降駆動する。
択された吸着ノズル7を下方に押圧する押圧棒30を具
備する押圧機構31が設けられている。この押圧機構3
1は、上記選択された吸着ノズル7と上記供給された電
子部品28とが対向したならば作動し、上記押圧棒30
を上記吸着ノズル7のノズル本体8の上端面に当接さ
せ、この吸着ノズル7を下降駆動する。
【0032】上記吸着ノズル7は、ノズル部9の先端が
上記電子部品28の上面に弾性的に当接するまで下降駆
動され、上記電子部品28を吸着保持する。この高さに
まで上記吸着ノズル7を下降させると上記コマ15の下
端V字部が上記第2のピン17に引っ掛かり、このコマ
15は反時計まわり若干量回動する。
上記電子部品28の上面に弾性的に当接するまで下降駆
動され、上記電子部品28を吸着保持する。この高さに
まで上記吸着ノズル7を下降させると上記コマ15の下
端V字部が上記第2のピン17に引っ掛かり、このコマ
15は反時計まわり若干量回動する。
【0033】上記吸着ノズル7で電子部品28を吸着保
持したならば、上記押圧棒30は上昇駆動され、これに
伴い上記吸着ノズル7は第2のスプリング19の復元力
により上昇する。図2(b)に示すように、この吸着ノ
ズル7に設けられた第2の反射板24が上記ヘッド本体
2に固定された第1の反射板23と一致する高さまで上
昇すると、上記コマ15の上端V字部が上記第1のピン
16と係止し、この吸着ノズル7はその高さ(所定の突
出量)で保持される。
持したならば、上記押圧棒30は上昇駆動され、これに
伴い上記吸着ノズル7は第2のスプリング19の復元力
により上昇する。図2(b)に示すように、この吸着ノ
ズル7に設けられた第2の反射板24が上記ヘッド本体
2に固定された第1の反射板23と一致する高さまで上
昇すると、上記コマ15の上端V字部が上記第1のピン
16と係止し、この吸着ノズル7はその高さ(所定の突
出量)で保持される。
【0034】次に、この吸着ノズル7は、この状態で電
子部品位置姿勢検出ステ−ジに移送される。このステ−
ジには、図2(b)に示すように、上記装着ヘッド1の
下方からこの装着ヘッド1に吸着保持された電子部品2
8の下面を照明する照明装置33と、この照明された電
子部品23の像を撮像する撮像カメラ34とを具備す
る。
子部品位置姿勢検出ステ−ジに移送される。このステ−
ジには、図2(b)に示すように、上記装着ヘッド1の
下方からこの装着ヘッド1に吸着保持された電子部品2
8の下面を照明する照明装置33と、この照明された電
子部品23の像を撮像する撮像カメラ34とを具備す
る。
【0035】このとき、上記選択され上記電子部品23
を吸着保持する吸着ノズル7のノズル部9の下端部以外
は、上記第1、第2の反射板23、24によって覆い隠
されているので、上記撮像カメラ34は上記電子部品2
8のみを撮像認識することができる。
を吸着保持する吸着ノズル7のノズル部9の下端部以外
は、上記第1、第2の反射板23、24によって覆い隠
されているので、上記撮像カメラ34は上記電子部品2
8のみを撮像認識することができる。
【0036】この撮像カメラ34からの撮像信号は、図
示しないモニタ−および制御装置に送られ、この電子部
品28の中心と吸着ノズル7による吸着位置とのずれ
(吸着位置のずれ)および上記電子部品28の水平面内
での傾き(吸着姿勢のずれ)が認識される。
示しないモニタ−および制御装置に送られ、この電子部
品28の中心と吸着ノズル7による吸着位置とのずれ
(吸着位置のずれ)および上記電子部品28の水平面内
での傾き(吸着姿勢のずれ)が認識される。
【0037】このようにして、電子部品28の吸着位置
のずれおよび吸着姿勢のずれが認識されたならば、この
装着ヘッド1は、上記ロ−タリインデックステ−ブルが
作動することで、図示しない部品姿勢補正ステ−ジに移
動する。
のずれおよび吸着姿勢のずれが認識されたならば、この
装着ヘッド1は、上記ロ−タリインデックステ−ブルが
作動することで、図示しない部品姿勢補正ステ−ジに移
動する。
【0038】この部品姿勢補正ステ−ジには、図示しな
いが、上記電子部品28の吸着姿勢のずれ量に応じて、
上記電子部品28を吸着保持した吸着ノズル7を回転駆
動する第2の回転駆動手段が設けられている。
いが、上記電子部品28の吸着姿勢のずれ量に応じて、
上記電子部品28を吸着保持した吸着ノズル7を回転駆
動する第2の回転駆動手段が設けられている。
【0039】この第2の回転駆動手段は、図示しない回
転駆動用治具を具備し、この治具を上記吸着ノズル7の
ノズル本体8の上端に係止させることで、上記吸着ノズ
ル7を所定角度回動させ、上記電子部品28の姿勢を補
正するようになっている。
転駆動用治具を具備し、この治具を上記吸着ノズル7の
ノズル本体8の上端に係止させることで、上記吸着ノズ
ル7を所定角度回動させ、上記電子部品28の姿勢を補
正するようになっている。
【0040】電子部品28の吸着姿勢のずれを補正した
ならば、上記装着ヘッド1は、上記ロ−タリインデック
ステ−ブルが作動することで、図示しない電子部品装着
ステ−ジに移動する。
ならば、上記装着ヘッド1は、上記ロ−タリインデック
ステ−ブルが作動することで、図示しない電子部品装着
ステ−ジに移動する。
【0041】このステ−ジには、図示しないプリント基
板保持テ−ブルが設けられている。このプリント基板保
持テ−ブルは、図示しないプリント基板を保持し、この
プリント基板を上記装着ヘッド1に吸着保持された電子
部品28の下面に対向させる。
板保持テ−ブルが設けられている。このプリント基板保
持テ−ブルは、図示しないプリント基板を保持し、この
プリント基板を上記装着ヘッド1に吸着保持された電子
部品28の下面に対向させる。
【0042】一方、このステ−ジには、図示しないが、
上記部品吸着ステ−ジに設けられていた押圧機構31と
略同じ構成を有する押圧機構が設けられている。この押
圧機構は、上記吸着ノズル7の上端面を下方向に押圧す
ることで、この吸着ノズル7を下降駆動する。このこと
で、上記吸着ノズルは上記電子部品を上記プリント基板
上に装着する。
上記部品吸着ステ−ジに設けられていた押圧機構31と
略同じ構成を有する押圧機構が設けられている。この押
圧機構は、上記吸着ノズル7の上端面を下方向に押圧す
ることで、この吸着ノズル7を下降駆動する。このこと
で、上記吸着ノズルは上記電子部品を上記プリント基板
上に装着する。
【0043】このように上記吸着ノズル7が下降駆動さ
れると、上記第1のピン16と係止することで若干時計
回りに回動していたコマ15は、再び上記第2のピン1
7に当接する。このことで、上記コマ15は、さらに反
時計回りに回転し、初期の状態(図1に示す状態)に復
帰する。
れると、上記第1のピン16と係止することで若干時計
回りに回動していたコマ15は、再び上記第2のピン1
7に当接する。このことで、上記コマ15は、さらに反
時計回りに回転し、初期の状態(図1に示す状態)に復
帰する。
【0044】ついで、上記押圧機構による押圧を解除す
ると、上記吸着ノズル7は、上記第2のスプリング19
の復元力により上昇するが、このとき、上記コマ15は
初期の状態に復帰しているので、上記第1のピン16と
係止せずに上記フランジ部20が上記閉塞部材18の下
面に当接するまで上昇する。
ると、上記吸着ノズル7は、上記第2のスプリング19
の復元力により上昇するが、このとき、上記コマ15は
初期の状態に復帰しているので、上記第1のピン16と
係止せずに上記フランジ部20が上記閉塞部材18の下
面に当接するまで上昇する。
【0045】このことで、上記電子部品28の装着を終
えた吸着ノズル7は、図1に示すように上記ノズルホル
ダ4内に完全に収納される。このことにより、一連の電
子部品28の装着動作が終了する。
えた吸着ノズル7は、図1に示すように上記ノズルホル
ダ4内に完全に収納される。このことにより、一連の電
子部品28の装着動作が終了する。
【0046】この電子部品装着装置は、このような動作
を行う装着ヘッド1をロ−タリインデックステ−ブルの
周方向に沿って所定間隔で複数個設け、このロ−タリイ
ンデックステ−ブルを間欠的に作動させることで、上述
した電子部品28の装着動作を連続的に行うようになっ
ている。
を行う装着ヘッド1をロ−タリインデックステ−ブルの
周方向に沿って所定間隔で複数個設け、このロ−タリイ
ンデックステ−ブルを間欠的に作動させることで、上述
した電子部品28の装着動作を連続的に行うようになっ
ている。
【0047】このような構成によれば、以下に説明する
効果がある。第1に、上記吸着ノズル7の上下機構とし
て、上記吸着ノズル7を一回上下させる毎にロックおよ
びロック解除が切り替わるロックおよびロック解除機構
を設けた。
効果がある。第1に、上記吸着ノズル7の上下機構とし
て、上記吸着ノズル7を一回上下させる毎にロックおよ
びロック解除が切り替わるロックおよびロック解除機構
を設けた。
【0048】このことで、上記吸着ノズル7の下降状態
を解除する機構を別に設ける必要がなくなるので、上記
吸着ノズル7の上下を行う機構が簡略化される。その結
果上記装着ヘッド1のさらなる小型化を図ることができ
ると共に、隣り合う他の吸着ノズル7…との間隔を狭く
することができるので一つの装着ヘッド1により多くの
吸着ノズル7…を設けることができる。
を解除する機構を別に設ける必要がなくなるので、上記
吸着ノズル7の上下を行う機構が簡略化される。その結
果上記装着ヘッド1のさらなる小型化を図ることができ
ると共に、隣り合う他の吸着ノズル7…との間隔を狭く
することができるので一つの装着ヘッド1により多くの
吸着ノズル7…を設けることができる。
【0049】これらのことで、装着ヘッド1の軽量小形
化が図れロ−タリインデックステ−ブルの回転半径を小
さくできるので電子部品装着の高速化を図れ、かつ多品
種への対応の要請にも応えることができる。
化が図れロ−タリインデックステ−ブルの回転半径を小
さくできるので電子部品装着の高速化を図れ、かつ多品
種への対応の要請にも応えることができる。
【0050】第2に、上述したように、上記装着ヘッド
1を小形化し、吸着ノズル7の本数を増加させる結果と
して、上記吸着ノズル7…間の間隔が狭くなることにな
る。
1を小形化し、吸着ノズル7の本数を増加させる結果と
して、上記吸着ノズル7…間の間隔が狭くなることにな
る。
【0051】しかしこの発明によれば、電子部品28を
吸着保持した吸着ノズル7の先端部以外は、上記第1、
第2の反射板23、24によって覆い隠されているの
で、電子部品位置姿勢認識用の撮像カメラ34は上記電
子部品28のみを撮像認識するとができる。
吸着保持した吸着ノズル7の先端部以外は、上記第1、
第2の反射板23、24によって覆い隠されているの
で、電子部品位置姿勢認識用の撮像カメラ34は上記電
子部品28のみを撮像認識するとができる。
【0052】このことで、電子部品28の位置および姿
勢の認識が正確に行えるので、電子部品28の装着精度
が向上する効果がある。なお、この発明は上記一実施の
形態に限定されるものではなく、発明の要旨を変更しな
いはにで種々変形可能である。
勢の認識が正確に行えるので、電子部品28の装着精度
が向上する効果がある。なお、この発明は上記一実施の
形態に限定されるものではなく、発明の要旨を変更しな
いはにで種々変形可能である。
【0053】例えば、上記一実施の形態では、上記装着
ヘッド1は、図示しないロ−タリインデックステ−ブル
に取り付けたが、これに限定されるものではなく、例え
ばリニアインデックステ−ブルに取り付けるようにして
も良い。
ヘッド1は、図示しないロ−タリインデックステ−ブル
に取り付けたが、これに限定されるものではなく、例え
ばリニアインデックステ−ブルに取り付けるようにして
も良い。
【0054】また、上記第2の反射板24を設けなくと
も、吸着保持した電子部品28の外形が上記第1の反射
板23に設けられた通孔23aよりも大きい場合には、
上記一実施の形態と略同等の効果を得ることができる場
合もある。
も、吸着保持した電子部品28の外形が上記第1の反射
板23に設けられた通孔23aよりも大きい場合には、
上記一実施の形態と略同等の効果を得ることができる場
合もある。
【0055】
【発明の効果】以上述べたように、この発明の構成は、
装着ヘッドを具備し、この装着ヘッドを駆動すること
で、部品の吸着、移送および装着を行う部品装着装置に
おいて、上記装着ヘッドは、ヘッド本体と、このヘッド
本体内に、このヘッド本体から突没自在かつ没方向に付
勢されて設けられ、突方向に駆動されることで上記部品
の吸着および装着を行う吸着ノズルと、この吸着ノズル
が突方向に駆動されたときにこの吸着ノズルを所定の突
出量でロックし、再度この吸着ノズルが突駆動されたと
きにこのロックを解除するロックおよびロック解除機構
とを具備し、上記装着ヘッドは、上記ヘッド本体に固定
され、上記ヘッド本体の上記吸着ノズルの突出する面を
覆い、部品を吸着保持する吸着ノズルのみをこのヘッド
本体から露出させ、上記部品を吸着保持する吸着ノズル
のみを突没可能とする通孔を具備する第1の反射板と、
上記吸着ノズルの先端部に鍔状に設けられ、上記吸着ノ
ズルが所定の突出量でロックされたときに上記第1の反
射板に設けられた上記通孔を閉塞する第2の反射板とか
らなることを特徴とするものである。
装着ヘッドを具備し、この装着ヘッドを駆動すること
で、部品の吸着、移送および装着を行う部品装着装置に
おいて、上記装着ヘッドは、ヘッド本体と、このヘッド
本体内に、このヘッド本体から突没自在かつ没方向に付
勢されて設けられ、突方向に駆動されることで上記部品
の吸着および装着を行う吸着ノズルと、この吸着ノズル
が突方向に駆動されたときにこの吸着ノズルを所定の突
出量でロックし、再度この吸着ノズルが突駆動されたと
きにこのロックを解除するロックおよびロック解除機構
とを具備し、上記装着ヘッドは、上記ヘッド本体に固定
され、上記ヘッド本体の上記吸着ノズルの突出する面を
覆い、部品を吸着保持する吸着ノズルのみをこのヘッド
本体から露出させ、上記部品を吸着保持する吸着ノズル
のみを突没可能とする通孔を具備する第1の反射板と、
上記吸着ノズルの先端部に鍔状に設けられ、上記吸着ノ
ズルが所定の突出量でロックされたときに上記第1の反
射板に設けられた上記通孔を閉塞する第2の反射板とか
らなることを特徴とするものである。
【0056】このような構成によれば、装置の小形化、
高速化および多品種への対応が図れ、かつ部品の位置や
姿勢を正確に計測でき高精度な部品装着を行うことがで
きる効果がある。
高速化および多品種への対応が図れ、かつ部品の位置や
姿勢を正確に計測でき高精度な部品装着を行うことがで
きる効果がある。
【図1】(a)は、この発明の一実施の形態を示す縦断
面図、(b)は同じく下面図。
面図、(b)は同じく下面図。
【図2】(a)は、同じく、部品吸着ステ−ジにおける
動作を示す要部の縦断面図、(b)は、部品位置姿勢認
識ステ−ジにおける動作を示す要部の縦断面図。
動作を示す要部の縦断面図、(b)は、部品位置姿勢認
識ステ−ジにおける動作を示す要部の縦断面図。
1…装着ヘッド、 7…吸着ノズル、 15…コマ(ロックおよびロック解除機構)、 16…第1のピン(ロックおよびロック解除機構)、 17…第2のピン(ロックおよびロック解除機構)、 23…第1の反射板、 23a…通孔、 24…第2の反射板。
Claims (1)
- 【請求項1】 装着ヘッドを具備し、この装着ヘッドを
駆動することで、部品の吸着、移送および装着を行う部
品装着装置において、 上記装着ヘッドは、 ヘッド本体と、 このヘッド本体内に、このヘッド本体から突没自在かつ
没方向に付勢されて設けられ、突方向に駆動されること
で上記部品の吸着および装着を行う吸着ノズルと、 この吸着ノズルが突方向に駆動されたときにこの吸着ノ
ズルを所定の突出量でロックし、再度この吸着ノズルが
突駆動されたときにこのロックを解除するロックおよび
ロック解除機構とを具備し、 上記装着ヘッドは、上記ヘッド本体に固定され、上記ヘ
ッド本体の上記吸着ノズルの突出する面を覆い、部品を
吸着保持する吸着ノズルのみをこのヘッド本体から露出
させ、上記部品を吸着保持する吸着ノズルのみを突没可
能とする通孔を具備する第1の反射板と、 上記吸着ノズルの先端部に鍔状に設けられ、上記吸着ノ
ズルが所定の突出量でロックされたときに上記第1の反
射板に設けられた上記通孔を閉塞する第2の反射板と、
を有することを特徴とする部品装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8146040A JPH09331195A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 部品装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8146040A JPH09331195A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 部品装着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09331195A true JPH09331195A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=15398753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8146040A Pending JPH09331195A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 部品装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09331195A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105710891A (zh) * | 2016-04-12 | 2016-06-29 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 一种残材夹取装置及残材夹持方法 |
| CN112372281A (zh) * | 2021-01-15 | 2021-02-19 | 爱德曼氢能源装备有限公司 | 一种燃料电池密封圈自动装配设备 |
| CN119460721A (zh) * | 2025-01-14 | 2025-02-18 | 华魁机电科技(苏州)有限公司 | 一种吸嘴调节装置 |
-
1996
- 1996-06-07 JP JP8146040A patent/JPH09331195A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105710891A (zh) * | 2016-04-12 | 2016-06-29 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 一种残材夹取装置及残材夹持方法 |
| CN112372281A (zh) * | 2021-01-15 | 2021-02-19 | 爱德曼氢能源装备有限公司 | 一种燃料电池密封圈自动装配设备 |
| CN112372281B (zh) * | 2021-01-15 | 2021-03-26 | 爱德曼氢能源装备有限公司 | 一种燃料电池密封圈自动装配设备 |
| CN119460721A (zh) * | 2025-01-14 | 2025-02-18 | 华魁机电科技(苏州)有限公司 | 一种吸嘴调节装置 |
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