JPH09331234A - 時定数発生回路 - Google Patents

時定数発生回路

Info

Publication number
JPH09331234A
JPH09331234A JP15237196A JP15237196A JPH09331234A JP H09331234 A JPH09331234 A JP H09331234A JP 15237196 A JP15237196 A JP 15237196A JP 15237196 A JP15237196 A JP 15237196A JP H09331234 A JPH09331234 A JP H09331234A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
generating circuit
conductance
current source
time constant
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP15237196A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3579540B2 (ja
Inventor
Naoya Odagiri
直也 小田切
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP15237196A priority Critical patent/JP3579540B2/ja
Publication of JPH09331234A publication Critical patent/JPH09331234A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3579540B2 publication Critical patent/JP3579540B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Networks Using Active Elements (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 安定した時定数で動作することのできる時定
数発生回路を得る。 【解決手段】 差動回路6と電圧制御電流源5と定電流
源7とにより第1のコンダクタンス発生回路ユニットを
構成するとともに、差動回路11と電圧制御電流源10
と定電流源12とにより第2のコンダクタンス発生回路
ユニットを構成して、各々異なったコンダクタンスを持
つ第1および第2のコンダクタンス発生回路ユニット
を、コンダクタンス発生回路の入力電圧の極性に対して
出力電流の極性が逆極性となるように互いに並列に接続
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電流により駆動
される容量を備えた時定数発生回路に用いるコンダクタ
ンス発生回路の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の時定数発生回路の構成図
である。図において、1は出力端子、2は電圧増幅器、
3は容量、4はコンダクタンス発生回路、5は電圧制御
電流源I、6は差動回路I、7は定電流源I、8・9は
入力端子である。
【0003】出力端子には、電圧増幅器の出力端子が接
続され、電圧増幅器の入力端子には、容量と電圧制御電
流源Iが接続される。電圧制御電流源Iの入力端子に
は、差動回路I:6の出力端子が接続され、差動回路
I:6には、駆動するための定電流源I:6が接続され
る。差動回路I:6の非反転入力端子には、入力端子1
が、反転入力端子には、入力端子2が接続される。
【0004】次に、従来回路の動作について説明する。
入力端子1・入力端子2の間に電圧Viを印加すると、
電圧Viに比例して差動回路Iと電圧制御電流源Iと定
電流源Iから構成されるコンダクタンス発生回路によっ
てコンダクタンスgm1で電流が出力される。容量に流
れ込んだ電流は積分されて電圧に変換される。この電圧
は、高入力インピーダンスを持つ電圧増幅回路を介して
出力電圧Voを出力端子から取り出す。
【0005】この回路の時定数は、定電流源1で駆動す
る差動回路1と電圧制御電流源1のコンダクタンスgm
1と容量C1により決定される。 τ=C1/gm1 (式1) そして、式1においてτを構成するgm1は、コンダク
タンス発生回路を駆動する定電流源の電流値Ioに比例
する。したがって、τは、Ioに反比例する。また、時
定数回路の伝達特性Tは式2で表される。 T=Vo/Vi=τ/(s+τ) (式2) ただし、s=jω、ω:角周波数
【0006】図2の時定数発生回路において長い時定数
を得るためには、(1)容量C1を大きくするか、
(2)定電流源1の電流値Ioを小さくすることにより
実現する。(1)の場合、C1を大きくすると時定数の
安定性は向上するがコスト、又は物理的に限界があり、
それ以上は不可能となる。(2)の場合、Ioを小さく
すると、駆動されるコンダクタンス発生回路は、不安定
になり電流リーク、雑音、素子のばらつき、温度のよう
な外乱に対して影響を受け易くなる。以上のことから、
さまざまな制約から長い時定数を得るための設計が難し
いという問題点があった。
【0007】コンダクタンスgm1に外乱Xが加わり、
(gm1+X)となった場合を式として表すと、 τ=C1/(gm1+X) (式3) となり、時定数τ又は伝達特性Tは、外乱による変化が
現れる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、このよう
な問題点を解決するためになされたもので、安定した時
定数で動作することのできる時定数発生回路を得ること
を目的としており、さらに、任意に時定数を得ることの
できる制御方法を提供することを目的としている。
【0009】第1の発明は、コンダクタンスの外乱成分
を除去でき、安定した時定数で動作することのできる時
定数発生回路を得ようとするものである。
【0010】第2の発明は、コンダクタンス発生回路ユ
ニットを差動回路・電圧制御電流源および定電流源で構
成して、安定した時定数で動作することのできる時定数
発生回路を得ようとするものである。
【0011】第3の発明は、時定数発生回路を構成する
コンダクタンス発生回路ユニットのうち、少なくとも一
つのコンダクタンスを任意に変化可能として、安定した
時定数で動作することができ、しかも、一つの回路で任
意の時定数を実現できる時定数発生回路を得ようとする
ものである。
【0012】第4の発明は、定電流源の電流値を可変と
して、安定した時定数で動作することができ、しかも、
一つの回路で任意の時定数を実現できる時定数発生回路
を得ようとするものである。
【0013】第5の発明は、電圧制御電流源を兼用し
て、安定した時定数で動作することができ、しかも、回
路構成を簡潔化できる時定数発生回路を得ようとするも
のである。
【0014】第6の発明は、電圧制御電流源を兼用し
て、安定した時定数で動作することができ、しかも、一
つの回路で任意の時定数を実現できるとともに、回路構
成を簡潔化できる時定数発生回路を得ようとするもので
ある。
【0015】第7の発明は、負帰還形の低域通過フィル
タにおいて、安定した時定数で動作することのできる時
定数発生回路を得ようとするものである。
【0016】第8の発明は、負帰還形の低域通過フィル
タにおいて定電流源の電流値を可変として、安定した時
定数で動作することができ、しかも、一つの回路で任意
の時定数を実現できる時定数発生回路を得ようとするも
のである。
【0017】第9の発明は、トランジスタを用いて構成
した回路において電圧制御電流源を兼用して、安定した
時定数で動作することができ、しかも、回路構成を簡潔
化できる時定数発生回路を得ようとするものである。
【0018】第10の発明は、負帰還型の低域通過フィ
ルタをトランジスタ回路として構成して、安定した時定
数で動作することのできる時定数発生回路を得ようとす
るものである。
【0019】
【課題を解決するための手段】第1の発明の時定数発生
回路においては、コンダクタンス発生回路を用いて入力
電圧を電流に変換し、その電流を接続する容量に充電・
放電することにより電圧の変化量を平滑する時定数発生
回路において、各々異なったコンダクタンスを持つ複数
のコンダクタンス発生回路ユニットを、コンダクタンス
発生回路の入力電圧の極性に対して出力電流の極性が逆
極性となるように互いに並列に接続したことを特徴とす
る。
【0020】第2の発明の時定数発生回路においては、
第1の差動回路と第1の電圧制御電流源と第1の定電流
源とにより第1のコンダクタンス発生回路ユニットを構
成するとともに、第2の差動回路と第2の電圧制御電流
源と第2の定電流源とにより第2のコンダクタンス発生
回路ユニットを構成して、各々異なったコンダクタンス
を持つ第1および第2のコンダクタンス発生回路ユニッ
トを、コンダクタンス発生回路の入力電圧の極性に対し
て出力電流の極性が逆極性となるように互いに並列に接
続したことを特徴とする。
【0021】第3の発明においては、時定数発生回路を
構成するコンダクタンス発生回路ユニットのうち、少な
くとも一つのコンダクタンスを任意に変化可能な回路を
備え、時定数を自由に変えることが可能であることを特
徴とする。
【0022】第4の発明の時定数発生回路においては、
コンダクタンス発生回路を用いて入力電圧を電流に変換
し、その電流を接続する容量に充電・放電することによ
り電圧の変化量を平滑する時定数発生回路において、第
1の差動回路と第1の電圧制御電流源と第1の定電流源
とにより第1のコンダクタンス発生回路ユニットを構成
するとともに、第2の差動回路と第2の電圧制御電流源
と第2の定電流源とにより第2のコンダクタンス発生回
路ユニットを構成して、各々異なったコンダクタンスを
持つ第1および第2のコンダクタンス発生回路ユニット
を、コンダクタンス発生回路の入力電圧の極性に対して
出力電流の極性が逆極性となるように互いに並列に接続
し、かつ、第2の定電流源の電流値を可変にしたことを
特徴とする。
【0023】第5の発明の時定数発生回路においては、
コンダクタンス発生回路を用いて入力電圧を電流に変換
し、その電流を接続する容量に充電・放電することによ
り電圧の変化量を平滑する時定数発生回路において、第
1の差動回路と第1の電圧制御電流源と第1の定電流源
とにより第1のコンダクタンス発生回路ユニットを構成
するとともに、第2の差動回路と第1の電圧制御電流源
と第2の定電流源とにより第2のコンダクタンス発生回
路ユニットを構成して、各々異なったコンダクタンスを
持つ第1および第2のコンダクタンス発生回路ユニット
を、コンダクタンス発生回路の入力電圧の極性に対して
出力電流の極性が逆極性となるように互いに並列に接続
し、電圧制御電流源の入力端子を第1の差動回路の出力
端子と第2の差動回路の出力端子とに接続して、電圧制
御電流源を兼用したことを特徴とする。
【0024】第6の発明の時定数発生回路においては、
第2の定電流源の電流値を可変にしたことを特徴とす
る。
【0025】第7の発明の時定数発生回路においては、
第1および第2の入力端子と、第1および第2の差動回
路と、第1および第2の電圧制御電流源と、第1および
第2の定電流源とを備え、第1の差動回路と第1の電圧
制御電流源と第1の定電流源とにより第1のコンダクタ
ンス発生回路ユニットを構成するとともに、第2の差動
回路と第2の電圧制御電流源と第2の定電流源とにより
第2のコンダクタンス発生回路ユニットを構成して、各
々異なったコンダクタンスを持つ第1および第2のコン
ダクタンス発生回路ユニットを、コンダクタンス発生回
路の入力電圧の極性に対して出力電流の極性が逆極性と
なるように互いに並列に接続し、かつ、前記第2の入力
端子を出力端子に接続したことを特徴とする。
【0026】第8の発明の時定数発生回路においては、
コンダクタンス発生回路を用いて入力電圧を電流に変換
し、その電流を接続する容量に充電・放電することによ
り電圧の変化量を平滑する時定数発生回路において、第
1および第2の入力端子と、第1および第2の差動回路
と、第1および第2の電圧制御電流源と、第1および第
2の定電流源とを備え、第1の差動回路と第1の電圧制
御電流源と第1の定電流源とにより第1のコンダクタン
ス発生回路ユニットを構成するとともに、第2の差動回
路と第2の電圧制御電流源と第2の定電流源とにより第
2のコンダクタンス発生回路ユニットを構成して、各々
異なったコンダクタンスを持つ第1および第2のコンダ
クタンス発生回路ユニットを、コンダクタンス発生回路
の入力電圧の極性に対して出力電流の極性が逆極性とな
るように互いに並列に接続し、かつ、第2の定電流源の
電流値を可変にして、前記第2の入力端子を出力端子に
接続したことを特徴とする。
【0027】第9の発明の時定数発生回路においては、
コンダクタンス発生回路を用いて入力電圧を電流に変換
し、その電流を接続する容量に充電・放電することによ
り電圧の変化量を平滑する時定数発生回路において、1
対のトランジスタからなる第1の差動回路と1対のトラ
ンジスタからなるカレントミラー回路と第1の定電流源
とにより第1のコンダクタンス発生回路ユニットを構成
するとともに、1対のトランジスタ第2の差動回路と前
記カレントミラー回路と第2の定電流源とにより第2の
コンダクタンス発生回路ユニットを構成して、各々異な
ったコンダクタンスを持つ第1および第2のコンダクタ
ンス発生回路ユニットを、コンダクタンス発生回路の入
力電圧の極性に対して出力電流の極性が逆極性となるよ
うに互いに並列に接続し、前記カレントミラー回路の入
力端子を第1の差動回路の出力端子と第2の差動回路の
出力端子とに接続したことを特徴とする。
【0028】第10の発明の時定数発生回路において
は、第1および第2の入力端子と、それぞれ1対のトラ
ンジスタからなる第1および第2の差動回路と、1対の
トランジスタからなるカレントミラー回路と、第1およ
び第2の定電流源とを備え、1対のトランジスタからな
る第1の差動回路と前記カレントミラー回路と第1の定
電流源とにより第1のコンダクタンス発生回路ユニット
を構成するとともに、1対のトランジスタからなる第2
の差動回路と前記カレントミラー回路と第2の定電流源
とにより第2のコンダクタンス発生回路ユニットを構成
して、各々異なったコンダクタンスを持つ第1および第
2のコンダクタンス発生回路ユニットを、コンダクタン
ス発生回路の入力電圧の極性に対して出力電流の極性が
逆極性となるように、互いに並列に接続し、かつ、前記
第2の入力端子を出力端子に接続したことを特徴とす
る。
【0029】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1は、この発明の一実施形態を示す回
路図である。図において、1は出力端子、2は電圧増幅
器、3は容量、4はコンダクタンス発生回路、5は電圧
制御電流源I、6は差動回路Iであり、7は定電流源
I、8・9は入力端子、10は電圧制御電流源II、11
は差動回路IIであり、12は定電流源IIである。
【0030】出力端子1には、電圧増幅器2の出力端子
が接続され、電圧増幅器2の入力端子には、容量3と電
圧制御電流源I:5と電圧制御電流源II:10が接続さ
れる。電圧制御電流源I:5の入力端子には、差動回路
I:6の出力端子が接続され、電圧制御電流源II:10
の入力端子には、差動回路II:11の出力端子が接続さ
れる。
【0031】差動回路I:6には、これを駆動するため
の定電流源I:7が接続される。差動回路II:11に
は、これを駆動するための定電流源II:12が接続され
る。差動回路I:6の非反転入力端子には、差動回路I
I:11の反転入力端子と入力端子I:8が、反転入力
端子には、差動回路II:11の非反転入力端子と入力端
子II:9が接続される。
【0032】定電流源I:7の電流値はIoであり、定
電流源II:12の電流値はIxである。IoとIxは、
次式の関係を満足している。 Io+Ix>0 (式4) 差動回路I:6と電圧制御電流源I:5と定電流源I:
7とによりコンダクタンスgm1のコンダクタンス発生
回路Iを構成し、差動回路IIと電圧制御電流源IIと定電
流源IIとによりコンダクタンスgm2のコンダクタンス
発生回路IIを構成する。
【0033】入力端子I:8と入力端子II:9との間に
電圧Viが印加される時、電圧制御電流源Iの出力端子
から I1=gm1×Vi (式5) の電流が出力する。
【0034】また、電圧制御電流源2の出力端子から I2=gm2×Vi (式6) の電流が出力する。容量C1に流れ込む電流は、 Ic=I1−I2 (式7) となる。
【0035】その時、容量C1に流れ込んだ電流は、電
圧Vcに変換される。 Vc=Ic×t/C1 (式8) ただし、tは時間 また、この回路の時定数τは、 τ=C1/(gm1−gm2) (式9) となり、1組のコンダクタンス発生回路I・IIは、一つ
のコンダクタンス発生回路(すなわち、図1中のコンダ
クタンス発生回路)として動作する。
【0036】図1中に示す回路は、時定数τを持つ低域
通過フィルタを構成する。この回路の伝達特性Tは、 T=Vo/Vi=τ/(s+τ) (式10) ただし、s=jω、ω:角周波数で表される。
【0037】次に、コンダクタンスgm1・gm2にそ
れぞれ外乱Xが加わり、(gm1+X)・(gm2+
X)となった場合、時定数τxは、式9から τx=C1/[(gm1+x)−(gm2+x)] =C1/(gm1−gm2)=τ (式11) となり、外乱Xは差し引かれて外乱に影響されない時定
数τを得ることができる。また、伝達特性に関しても、
式10から明らかである。
【0038】実施の形態2.図2は、この発明の一実施
形態を示す回路図である。図において、1は出力端子、
2は電圧増幅器、3は容量、4はコンダクタンス発生回
路、5は電圧制御電流源、6は差動回路I、7は定電流
源I、8・9は入力端子、10は電圧制御電流源II、1
1は差動回路II、12は定電流源IIである。
【0039】出力端子1には、電圧増幅器2の出力端子
が接続され、電圧増幅器2の入力端子には、容量3と電
圧制御電流源I:5と電圧制御電流源II:10が接続さ
れる。電圧制御電流源I:5の入力端子には、差動回路
I:6の出力端子が接続される。電圧制御電流源II:1
0の入力端子には、差動回路II:11の出力端子が接続
される。
【0040】差動回路I:6には、これを駆動するため
の定電流源I:7が接続され、差動回路II:11には、
これを駆動するための定電流源II:12が接続される。
差動回路I:6の非反転入力端子には、差動回路II:1
1の反転入力端子と入力端子I:8が、反転入力端子に
は、差動回路II:12の非反転入力端子と入力端子II:
9が接続される。
【0041】定電流源I:7の電流値はIoであり、定
電流源II:12の電流値はIxである。IoとIxは次
式の関係を満足している。 Io+Ix>0 (式4) 差動回路I:6と電圧制御電流源I:5と定電流源I:
7とによりコンダクタンスgm1のコンダクタンス発生
回路Iを構成し、差動回路II:11と電圧制御電流源I
I:10と定電流源II:12とによりコンダクタンスg
m2のコンダクタンス発生回路IIを構成する。
【0042】差動回路II:11と電圧制御電流源II:1
0とから構成されるコンダクタンス発生回路IIを駆動す
る定電流源II:12の電流値Ixを可変できる構成にし
たものである。
【0043】これにより、式9の時定数τは、可変する
ことができる回路となり、一つの回路で任意の時定数を
実現できる。
【0044】また、コンダクタンス発生回路を駆動する
定電圧源を任意に変化することにより一つの回路で複数
の特性を実現できる。
【0045】実施の形態3.図3は、この発明の一実施
形態を示す回路図であり、1組の差動回路と一つの電圧
制御電流源を用いて構成したものである。図において、
1は出力端子、2は電圧増幅器、3は容量、4はコンダ
クタンス発生回路、5は電圧制御電流源、6は差動回路
I、7は定電流源I、8・9は入力端子I・II、11は
差動回路II、12は定電流源IIである。
【0046】出力端子1には、電圧増幅器2の出力端子
が接続され、電圧増幅器2の入力端子には、容量3と電
圧制御電流源I:5が接続される。電圧制御電流源I:
5の入力端子には、差動回路I:6の出力端子と差動回
路II:11の出力端子が接続される。
【0047】差動回路I:6には、これを駆動するため
の定電流源I:7が接続される。差動回路II:11に
は、これを駆動するための定電流源II:12が接続され
る。差動回路I:6の非反転入力端子には、差動回路I
I:11の反転入力端子と入力端子I:8が、反転入力
端子には、差動回路II:11の非反転入力端子と入力端
子II:9が接続される。
【0048】定電流源I:7の電流値はIoであり、定
電流源II:12の電流値はIxである。IoとIxは次
式の関係を満足している。 Io+Ix>0 (式4) 差動回路I:6と電圧制御電流源I:5と定電流源I:
7とによりコンダクタンスgm1のコンダクタンス発生
回路Iを構成し、差動回路II:11と電圧制御電流源
I:5と定電流源II:12とによりコンダクタンスgm
2のコンダクタンス発生回路IIを構成する。つまり、コ
ンダクタンスgm1とgm2を発生することを一つの電
圧制御電流源を兼用することで達成することにより、回
路を削減できる。
【0049】実施の形態4.図4は、この発明の一実施
形態を示す回路図である。回路の構成は、実施の形態3
に示した回路に、差動回路II:11と電圧制御電流源
I:5とから構成されるコンダクタンス発生回路を駆動
する定電流源II:12の電流値Ixを可変できる構成に
したものである。
【0050】これにより、式9の時定数τは、可変する
ことができる回路となり、一つの回路で任意の時定数を
実現でき、コンダクタンスgm1とgm2を発生するこ
とを一つの電圧制御電流源を兼用することで回路を削減
できる。
【0051】実施の形態5.図5は、この発明の一実施
形態を示す回路図であり、負帰還型の低域通過フィルタ
として構成したものである。回路の構成は、実施の形態
1に示した回路の入力端子9を出力端子1に接続したも
のである。この回路は、アクティブフィルタとして適用
できることを示し、安定した周波数特性を得ることが可
能となる。
【0052】また、実施の形態としては図示していない
が、低域通過フィルタのみでなく、広域通過フィルタ
や、全域通過フィルタなど幅広く適用できる。
【0053】実施の形態6.図6は、この発明の一実施
形態を示す回路図であり、負帰還型の低域通過フィルタ
として構成したものである。回路の構成は、実施の形態
2に示した回路の入力端子9を出力端子1に接続したも
のである。この回路は、差動回路II:11と電圧制御電
流源II:10とから構成されるコンダクタンス発生回路
を駆動する定電流源II:12の電流値Ixを可変できる
構成にしたものである。
【0054】これにより、式9の時定数τは、可変する
ことができる回路となり、一つの回路で任意の時定数を
実現できる。また、アクティブフィルタとして適用でき
ることを示し、安定した周波数特性を得ることが可能と
なる。
【0055】また、実施例としては図示していないが、
低域通過フィルタのみでなく、広域通過フィルタや、全
域通過フィルタなど幅広く適用できる。
【0056】実施の形態7.図7は、実施の形態3の回
路をトランジスタを用いて構成した回路である。図にお
いて、Vccは電源電圧、Vin1・Vin2は入力端
子、Voutは出力端子である。Q1・Q2・Q3・Q
4・Q7はnpnトランジスタ、Q5・Q6はpnpト
ランジスタ、Ia・Io・Ixは電流源、C1は容量で
ある。
【0057】npnトランジスタQ1・Q2は、差動回
路Iを構成し、npnトランジスタQ3・Q4は差動回
路IIを構成する。npnトランジスタQ1・Q2からな
る差動増幅回路IおよびnpnトランジスタQ3・Q4
からなる差動増幅回路II、ならびに、それに接続するp
npトランジスタQ5・Q6からなるカレントミラー回
路は能動負荷を構成する。電流源Ioはnpnトランジ
スタQ1・Q2からなる差動増幅回路Iを駆動し、電流
源IxはnpnトランジスタQ3・Q4からなる差動増
幅回路IIを駆動し、それぞれがコンダクタンス発生回路
4を構成する。ただし、Io>Ixの関係がある。容量
C1とnpnトランジスタQ7のベースは能動負荷にあ
たるトランジスタQ2・Q4・Q6のコレクタに接続す
る。入力端子Vin1はnpnトランジスタQ1・Q3
に接続し、入力端子Vin2はnpnトランジスタQ2
・Q4に接続する。
【0058】実施の形態8.図8は、この発明の一実施
形態を示すもので、回路を負帰還型の低域通過フィルタ
をトランジスタ回路として構成したものである。図にお
いて、Vccは電源電圧、Vin1・Vin2は入力端
子、Voutは出力端子である。Q1・Q2・Q3・Q
4・Q7はnpnトランジスタ、Q5・Q6はpnpト
ランジスタ、Ia・Io・Ixは電流源、C1は容量で
ある。
【0059】npnトランジスタQ1・Q2は、差動回
路Iを構成し、npnトランジスタQ3・Q4は差動回
路IIを構成する。npnトランジスタQ1・Q2からな
る差動増幅回路IおよびnpnトランジスタQ3・Q4
からなる差動増幅回路II、ならびに、それに接続するp
npトランジスタQ5・Q6からなるカレントミラー回
路は能動負荷を構成する。電流源Ioはnpnトランジ
スタQ1・Q2からなる差動増幅回路Iを駆動し、電流
源IxはnpnトランジスタQ3・Q4からなる差動増
幅回路IIを駆動し、それぞれがコンダクタンス発生回路
4を構成する。ただし、Io>Ixの関係がある。容量
C1とnpnトランジスタQ7のベースは能動負荷にあ
たるトランジスタQ2・Q4・Q6のコレクタに接続す
る。入力端子VinはnpnトランジスタQ2・Q3に
接続する。
【0060】この発明の実施の形態においては、時定数
発生回路をおのおの異なったコンダクタンスをもつ複数
のコンダクタンス発生回路で構成することでそれぞれの
回路を最適な動作をさせることができる。これにより安
定した時定数発生回路をさまざまな制約の中で容易且つ
自由に設計することができる。
【0061】
【発明の効果】第1の発明によれば、コンダクタンスの
外乱成分を除去でき、安定した時定数で動作することの
できる時定数発生回路を得ることができる。
【0062】第2の発明によれば、コンダクタンス発生
回路ユニットを差動回路・電圧制御電流源および定電流
源で構成して、安定した時定数で動作することのできる
時定数発生回路を得ることができる。
【0063】第3の発明によれば、時定数発生回路を構
成するコンダクタンス発生回路ユニットのうち、少なく
とも一つのコンダクタンスを任意に変化可能として、安
定した時定数で動作することができ、しかも、一つの回
路で任意の時定数を実現できる時定数発生回路を得るこ
とができる。
【0064】第4の発明によれば、定電流源の電流値を
可変として、安定した時定数で動作することができ、し
かも、一つの回路で任意の時定数を実現できる時定数発
生回路を得ることができる。
【0065】第5の発明によれば、電圧制御電流源を兼
用して、安定した時定数で動作することができ、しか
も、回路構成を簡潔化できる時定数発生回路を得ること
ができる。
【0066】第6の発明によれば、電圧制御電流源を兼
用して、安定した時定数で動作することができ、しか
も、一つの回路で任意の時定数を実現できるとともに、
回路構成を簡潔化できる時定数発生回路を得ることがで
きる。
【0067】第7の発明によれば、負帰還形の低域通過
フィルタにおいて、安定した時定数で動作することので
きる時定数発生回路を得ることができる。
【0068】第8の発明によれば、負帰還形の低域通過
フィルタにおいて定電流源の電流値を可変として、安定
した時定数で動作することができ、しかも、一つの回路
で任意の時定数を実現できる時定数発生回路を得ること
ができる。
【0069】第9の発明によれば、トランジスタを用い
て構成した回路において電圧制御電流源を兼用して、安
定した時定数で動作することができ、しかも、回路構成
を簡潔化できる時定数発生回路を得ることができる。
【0070】第10の発明によれば、負帰還型の低域通
過フィルタをトランジスタ回路として構成して、安定し
た時定数で動作することのできる時定数発生回路を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による時定数発生回
路の構成を示す回路図である。
【図2】 この発明の実施の形態2による可変型時定数
発生回路の構成を示す回路図である。
【図3】 この発明の実施の形態3による時定数発生回
路の構成を一部を省略した回路図である。
【図4】 この発明の実施の形態4による可変型時定数
発生回路の構成を一部を省略した回路図である。
【図5】 この発明の実施の形態5による可変型時定数
発生回路の構成を用いた負帰還型低域通過フィルタ回路
を示す図である。
【図6】 この発明の実施の形態6による可変型時定数
発生回路の構成を一部を省略した負帰還型低域通過フィ
ルタ回路を示す図である。
【図7】 この発明の実施の形態7によるトランジスタ
を用いた時定数発生回路の構成を示す回路図である。
【図8】 この発明の実施の形態8によるトランジスタ
を用いた時定数発生回路により構成した負帰還型低域通
過フィルタ回路を示す図である。
【図9】 従来の技術による時定数発生回路の構成を示
す回路図である。
【符号の説明】
1 出力端子、2 電圧増幅器、3 容量、4 コンダ
クタンス発生回路、5電圧制御電流源I、6 差動回路
I、7 定電流源I、8・9 入力端子、10 電圧制
御電流源II、11 差動回路II、12 定電流源II。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンダクタンス発生回路を用いて入力電
    圧を電流に変換し、その電流を接続する容量に充電・放
    電することにより電圧の変化量を平滑する時定数発生回
    路において、各々異なったコンダクタンスを持つ複数の
    コンダクタンス発生回路ユニットを、コンダクタンス発
    生回路の入力電圧の極性に対して出力電流の極性が逆極
    性となるように互いに並列に接続したことを特徴とする
    時定数発生回路。
  2. 【請求項2】 第1の差動回路と第1の電圧制御電流源
    と第1の定電流源とにより第1のコンダクタンス発生回
    路ユニットを構成するとともに、第2の差動回路と第2
    の電圧制御電流源と第2の定電流源とにより第2のコン
    ダクタンス発生回路ユニットを構成して、各々異なった
    コンダクタンスを持つ第1および第2のコンダクタンス
    発生回路ユニットを、コンダクタンス発生回路の入力電
    圧の極性に対して出力電流の極性が逆極性となるように
    互いに並列に接続したことを特徴とする請求項1に記載
    の時定数発生回路。
  3. 【請求項3】 時定数発生回路を構成するコンダクタン
    ス発生回路ユニットのうち、少なくとも一つのコンダク
    タンスを任意に変化可能な回路を備え、時定数を自由に
    変えることが可能であることを特徴とする請求項1また
    は請求項2に記載の時定数発生回路。
  4. 【請求項4】 コンダクタンス発生回路を用いて入力電
    圧を電流に変換し、その電流を接続する容量に充電・放
    電することにより電圧の変化量を平滑する時定数発生回
    路において、第1の差動回路と第1の電圧制御電流源と
    第1の定電流源とにより第1のコンダクタンス発生回路
    ユニットを構成するとともに、第2の差動回路と第2の
    電圧制御電流源と第2の定電流源とにより第2のコンダ
    クタンス発生回路ユニットを構成して、各々異なったコ
    ンダクタンスを持つ第1および第2のコンダクタンス発
    生回路ユニットを、コンダクタンス発生回路の入力電圧
    の極性に対して出力電流の極性が逆極性となるように互
    いに並列に接続し、かつ、第2の定電流源の電流値を可
    変にしたことを特徴とする請求項3に記載の時定数発生
    回路。
  5. 【請求項5】 コンダクタンス発生回路を用いて入力電
    圧を電流に変換し、その電流を接続する容量に充電・放
    電することにより電圧の変化量を平滑する時定数発生回
    路において、第1の差動回路と第1の電圧制御電流源と
    第1の定電流源とにより第1のコンダクタンス発生回路
    ユニットを構成するとともに、第2の差動回路と第1の
    電圧制御電流源と第2の定電流源とにより第2のコンダ
    クタンス発生回路ユニットを構成して、各々異なったコ
    ンダクタンスを持つ第1および第2のコンダクタンス発
    生回路ユニットを、コンダクタンス発生回路の入力電圧
    の極性に対して出力電流の極性が逆極性となるように互
    いに並列に接続し、電圧制御電流源の入力端子を第1の
    差動回路の出力端子と第2の差動回路の出力端子とに接
    続して、電圧制御電流源を兼用したことを特徴とする時
    定数発生回路。
  6. 【請求項6】 第2の定電流源の電流値を可変にしたこ
    とを特徴とする請求項6に記載の時定数発生回路。
  7. 【請求項7】 第1および第2の入力端子と、第1およ
    び第2の差動回路と、第1および第2の電圧制御電流源
    と、第1および第2の定電流源とを備え、第1の差動回
    路と第1の電圧制御電流源と第1の定電流源とにより第
    1のコンダクタンス発生回路ユニットを構成するととも
    に、第2の差動回路と第2の電圧制御電流源と第2の定
    電流源とにより第2のコンダクタンス発生回路ユニット
    を構成して、各々異なったコンダクタンスを持つ第1お
    よび第2のコンダクタンス発生回路ユニットを、コンダ
    クタンス発生回路の入力電圧の極性に対して出力電流の
    極性が逆極性となるように互いに並列に接続し、かつ、
    前記第2の入力端子を出力端子に接続したことを特徴と
    する請求項1に記載の時定数発生回路。
  8. 【請求項8】 コンダクタンス発生回路を用いて入力電
    圧を電流に変換し、その電流を接続する容量に充電・放
    電することにより電圧の変化量を平滑する時定数発生回
    路において、第1および第2の入力端子と、第1および
    第2の差動回路と、第1および第2の電圧制御電流源
    と、第1および第2の定電流源とを備え、第1の差動回
    路と第1の電圧制御電流源と第1の定電流源とにより第
    1のコンダクタンス発生回路ユニットを構成するととも
    に、第2の差動回路と第2の電圧制御電流源と第2の定
    電流源とにより第2のコンダクタンス発生回路ユニット
    を構成して、各々異なったコンダクタンスを持つ第1お
    よび第2のコンダクタンス発生回路ユニットを、コンダ
    クタンス発生回路の入力電圧の極性に対して出力電流の
    極性が逆極性となるように互いに並列に接続し、かつ、
    第2の定電流源の電流値を可変にして、前記第2の入力
    端子を出力端子に接続したことを特徴とする時定数発生
    回路。
  9. 【請求項9】 コンダクタンス発生回路を用いて入力電
    圧を電流に変換し、その電流を接続する容量に充電・放
    電することにより電圧の変化量を平滑する時定数発生回
    路において、1対のトランジスタからなる第1の差動回
    路と1対のトランジスタからなるカレントミラー回路と
    第1の定電流源とにより第1のコンダクタンス発生回路
    ユニットを構成するとともに、1対のトランジスタから
    なる第2の差動回路と前記カレントミラー回路と第2の
    定電流源とにより第2のコンダクタンス発生回路ユニッ
    トを構成して、各々異なったコンダクタンスを持つ第1
    および第2のコンダクタンス発生回路ユニットを、コン
    ダクタンス発生回路の入力電圧の極性に対して出力電流
    の極性が逆極性となるように互いに並列に接続し、前記
    カレントミラー回路の入力端子を第1の差動回路の出力
    端子と第2の差動回路の出力端子とに接続したことを特
    徴とする時定数発生回路。
  10. 【請求項10】 第1および第2の入力端子と、それぞ
    れ1対のトランジスタからなる第1および第2の差動回
    路と、1対のトランジスタからなるカレントミラー回路
    と、第1および第2の定電流源とを備え、1対のトラン
    ジスタからなる第1の差動回路と前記カレントミラー回
    路と第1の定電流源とにより第1のコンダクタンス発生
    回路ユニットを構成するとともに、1対のトランジスタ
    からなる第2の差動回路と前記カレントミラー回路と第
    2の定電流源とにより第2のコンダクタンス発生回路ユ
    ニットを構成して、各々異なったコンダクタンスを持つ
    第1および第2のコンダクタンス発生回路ユニットを、
    コンダクタンス発生回路の入力電圧の極性に対して出力
    電流の極性が逆極性となるように互いに並列に接続し、
    かつ、前記第2の入力端子を出力端子に接続したことを
    特徴とする時定数発生回路。
JP15237196A 1996-06-13 1996-06-13 時定数発生回路 Expired - Fee Related JP3579540B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15237196A JP3579540B2 (ja) 1996-06-13 1996-06-13 時定数発生回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15237196A JP3579540B2 (ja) 1996-06-13 1996-06-13 時定数発生回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09331234A true JPH09331234A (ja) 1997-12-22
JP3579540B2 JP3579540B2 (ja) 2004-10-20

Family

ID=15539074

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15237196A Expired - Fee Related JP3579540B2 (ja) 1996-06-13 1996-06-13 時定数発生回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3579540B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002198755A (ja) * 2000-12-22 2002-07-12 Texas Instr Japan Ltd 可変利得増幅回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002198755A (ja) * 2000-12-22 2002-07-12 Texas Instr Japan Ltd 可変利得増幅回路

Also Published As

Publication number Publication date
JP3579540B2 (ja) 2004-10-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3841428B2 (ja) 電荷移送装置
US5942929A (en) Active phase splitter
JPS62200808A (ja) トランスコンダクタンス増幅器
KR19980064159A (ko) 필터 회로
Lahiri et al. A novel first-order current-mode all-pass filter using CDTA
Kumngern et al. Bulk-driven fully balanced second-generation current conveyor in 0.18 µm CMOS
JPH04330817A (ja) 集積フィルタ回路
KR100298090B1 (ko) 주파수의존저항기
JPH01161904A (ja) 移相発振器
JPWO1997032396A1 (ja) 周波数依存抵抗器
JPH09331234A (ja) 時定数発生回路
JP4711092B2 (ja) 電流変換方法、トランスコンダクタンスアンプおよびこれを用いたフィルタ回路
JPH02309710A (ja) リープフロッグ・フィルタ
JPH06104666A (ja) 可変電圧電流変換回路
Silva-Martinez et al. Very low frequency IC filters
JP3874649B2 (ja) 平衡回路
US6744306B2 (en) Filter circuit
JPS607213A (ja) 差動段
JPS63193710A (ja) 積分回路
CN100530959C (zh) 内含反馈电阻的回旋器
JP2736081B2 (ja) アクティブフィルター回路
Navarro et al. Very low voltage CMOS current multiplier with floating DC level shifters
JP3148469B2 (ja) フィルタ回路
RU2283533C1 (ru) Дифференциальный усилитель
JPH06310983A (ja) 遅延回路

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040202

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040217

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040416

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040713

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040716

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080723

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080723

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090723

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100723

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110723

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110723

Year of fee payment: 7

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110723

Year of fee payment: 7

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120723

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120723

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130723

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees