JPH09331264A - パイプライン方式のビテルビデコーダ - Google Patents
パイプライン方式のビテルビデコーダInfo
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- JPH09331264A JPH09331264A JP8356342A JP35634296A JPH09331264A JP H09331264 A JPH09331264 A JP H09331264A JP 8356342 A JP8356342 A JP 8356342A JP 35634296 A JP35634296 A JP 35634296A JP H09331264 A JPH09331264 A JP H09331264A
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M13/00—Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
- H03M13/63—Joint error correction and other techniques
- H03M13/6343—Error control coding in combination with techniques for partial response channels, e.g. recording
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M13/00—Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
- H03M13/37—Decoding methods or techniques, not specific to the particular type of coding provided for in groups H03M13/03 - H03M13/35
- H03M13/39—Sequence estimation, i.e. using statistical methods for the reconstruction of the original codes
- H03M13/41—Sequence estimation, i.e. using statistical methods for the reconstruction of the original codes using the Viterbi algorithm or Viterbi processors
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- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】高データレートをもつシステム用の信号シーケ
ンスの検出及び補正。 【解決手段】パイプライン方式のViterbiデコー
ダ(100)は複数の回路段と、各段内の回路の動作を
制御するための同期クロック用配置とを有する。とく
に、入力段(110)は多レベル入力信号を偶数および
奇数ディジタルデータサンプルの流れに変換する。並列
前計算段(200)は各サンプルに対するしきい値を最
適に確立し、シーケンス検出段(300)はそのサンプ
ルに対する複数レベルの1つを指定してから、その指定
の有効性を判断する。有効性は多レベル符号化における
交番するサンプルのシーケンスの性質に従って判断され
る。シーケンスの性質の違背はシーケンス補正段(40
0)で補正されるから、有効な符号化されたデータとク
ロック信号がデコーダの出力に送られる。
ンスの検出及び補正。 【解決手段】パイプライン方式のViterbiデコー
ダ(100)は複数の回路段と、各段内の回路の動作を
制御するための同期クロック用配置とを有する。とく
に、入力段(110)は多レベル入力信号を偶数および
奇数ディジタルデータサンプルの流れに変換する。並列
前計算段(200)は各サンプルに対するしきい値を最
適に確立し、シーケンス検出段(300)はそのサンプ
ルに対する複数レベルの1つを指定してから、その指定
の有効性を判断する。有効性は多レベル符号化における
交番するサンプルのシーケンスの性質に従って判断され
る。シーケンスの性質の違背はシーケンス補正段(40
0)で補正されるから、有効な符号化されたデータとク
ロック信号がデコーダの出力に送られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は一般にエラー検出
および補正システムに関連し、とくに高データレートを
もつシステム用の多レベル符号化信号の最大見込みシー
ケンスの検出及び補正に関する。
および補正システムに関連し、とくに高データレートを
もつシステム用の多レベル符号化信号の最大見込みシー
ケンスの検出及び補正に関する。
【0002】
【従来の技術】高品質ディジタル電気通信および記録用
システムは高データレートを確実に維持することができ
るチャンネルを必要とする。例えば、高分解能テレビジ
ョン(HDTV)信号用の伝送レートは毎秒150メガ
ビット(Mb/s)から1000Mb/sに及ぶ。一
方、ディジタルビデオ応用には、200Mb/sを超え
るレートの高密度磁気記録を必要とするものもある。
システムは高データレートを確実に維持することができ
るチャンネルを必要とする。例えば、高分解能テレビジ
ョン(HDTV)信号用の伝送レートは毎秒150メガ
ビット(Mb/s)から1000Mb/sに及ぶ。一
方、ディジタルビデオ応用には、200Mb/sを超え
るレートの高密度磁気記録を必要とするものもある。
【0003】高密度磁気記録において、密接しているフ
ラックス遷移は干渉を重畳したり生成したりする。すな
わち、表現しているシンボル間で生ずるシンボル間干渉
である。
ラックス遷移は干渉を重畳したり生成したりする。すな
わち、表現しているシンボル間で生ずるシンボル間干渉
である。
【0004】シンボル間干渉は記録応用ではヘッド媒体
チャンネルの、電気通信応用では伝送チャンネルの不十
分な帯域幅によって生じ得る。
チャンネルの、電気通信応用では伝送チャンネルの不十
分な帯域幅によって生じ得る。
【0005】高データレートチャンネルの性能は、デー
タ記憶におけるClass−4部分応答(PR4)符号
化の使用、あるいはデータ再正または受信の際にVit
erbiアルゴリズムを実行するために構成されるデー
タ検出器を用いる伝送チャンネルを通して拡大される。
とくに、PR4符号化制御はチャンネルのデータレート
において著しい性能の向上をもたらす一方、限られた帯
域幅でシンボル間干渉を制御する。さらに、部分応答符
号化はデータシーケンスの間で高い相関関係をもたらす
ので誤差を伴うデータ値の予測を容易にする。
タ記憶におけるClass−4部分応答(PR4)符号
化の使用、あるいはデータ再正または受信の際にVit
erbiアルゴリズムを実行するために構成されるデー
タ検出器を用いる伝送チャンネルを通して拡大される。
とくに、PR4符号化制御はチャンネルのデータレート
において著しい性能の向上をもたらす一方、限られた帯
域幅でシンボル間干渉を制御する。さらに、部分応答符
号化はデータシーケンスの間で高い相関関係をもたらす
ので誤差を伴うデータ値の予測を容易にする。
【0006】PR4波形は“高”“中”または“低”の
値を持つ3値の信号であり、“高”および“低”値は2
値の“1”であり、“中”値は“0”である。PR4波
形は2値(2進値)波形から2ビット間隔のそれ自身の
遅延バージョンを減算することによって、2進値波形か
ら得られる。2進値形式への再変換の前に、PR4デー
タの流れは交番するサンプルから得られる列に分解され
る。これらの“偶数”および“奇数”サンプルの列は、
“高”および“低”信号は交番しなければならず、また
“中”値のどのような数字によっても分離され得るとい
うことを示すPR4符号化のシーケンスの性質に従う。
値を持つ3値の信号であり、“高”および“低”値は2
値の“1”であり、“中”値は“0”である。PR4波
形は2値(2進値)波形から2ビット間隔のそれ自身の
遅延バージョンを減算することによって、2進値波形か
ら得られる。2進値形式への再変換の前に、PR4デー
タの流れは交番するサンプルから得られる列に分解され
る。これらの“偶数”および“奇数”サンプルの列は、
“高”および“低”信号は交番しなければならず、また
“中”値のどのような数字によっても分離され得るとい
うことを示すPR4符号化のシーケンスの性質に従う。
【0007】Viterbiアルゴリズムは干渉にもか
かわらずこれらの交番するデータサンプルの最大見込み
シーケンスを判断する反復法を提供し、Viterbi
検出器/デコーダはアルゴリズムに従ってデータシーケ
ンスを処理するために作動する。在来型のViterb
iデコーダの例は、Roger WoodとDavid
Petersonによる“The Viterbi detection of
class 4 partial response on the magnetic recordin
g channel ”IEEE,Transactions on Communications,vo
l.COMM-34 no.5(1986)という題の論文において提唱され
ている。
かわらずこれらの交番するデータサンプルの最大見込み
シーケンスを判断する反復法を提供し、Viterbi
検出器/デコーダはアルゴリズムに従ってデータシーケ
ンスを処理するために作動する。在来型のViterb
iデコーダの例は、Roger WoodとDavid
Petersonによる“The Viterbi detection of
class 4 partial response on the magnetic recordin
g channel ”IEEE,Transactions on Communications,vo
l.COMM-34 no.5(1986)という題の論文において提唱され
ている。
【0008】WoodほかのViterbiデコーダは
A/D変換回路、Viterbi論理およびランダムア
クセスメモリー(RAM)から成る。Viterbi論
理ブロックはRAMに接続された論理方法の単一の処理
用経路を含む。回路動作は再クロッキングが信号処理の
後でしか起こらないため、基本的に非同期である。さら
に、回路はViterbiデコーディングに必要な様々
なしきい値レベルを計算するための帰還ループを含む;
この帰還ループはデコーダの動作に相当な遅延をもたら
す。したがって、これらの因子は高周波での信頼できる
シーケンス検出動作に大きく影響するので、本発明は最
大見込みシーケンス検出および補正のスピードと信頼性
の改善に向けられている。
A/D変換回路、Viterbi論理およびランダムア
クセスメモリー(RAM)から成る。Viterbi論
理ブロックはRAMに接続された論理方法の単一の処理
用経路を含む。回路動作は再クロッキングが信号処理の
後でしか起こらないため、基本的に非同期である。さら
に、回路はViterbiデコーディングに必要な様々
なしきい値レベルを計算するための帰還ループを含む;
この帰還ループはデコーダの動作に相当な遅延をもたら
す。したがって、これらの因子は高周波での信頼できる
シーケンス検出動作に大きく影響するので、本発明は最
大見込みシーケンス検出および補正のスピードと信頼性
の改善に向けられている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、複数の回路
段と各段の内部で回路の機能を制御するための同期クロ
ック用配置を備えたパイプライン方式のViterbi
デコーダを提供する。とくに、このパイプライン方式の
デコーダは多レベル入力信号を偶数および奇数のデータ
サンプルの流れに変換するための入力段を含める。並列
前計算段は各サンプルに対ししきい値範囲を最適になる
ように確立し、シーケンス検出段は各サンプルに対し多
数のレベルのうちの1つを指定し、その後その指定の有
効性を判断する。有効性は多レベル符号化における入れ
替わるサンプルのシーケンスの性質に従って判断され
る。シーケンスの性質違反は、シーケンス補正段で補正
されるため、有効な符号化データおよびクロック信号が
デコーダの出力に送られる。こうして本発明は高データ
レートをもつシステム用の多レベル符号化信号の最大見
込みシーケンスを検出し、その補正をして、信号エラー
を検出し、補正することを目的としている。
段と各段の内部で回路の機能を制御するための同期クロ
ック用配置を備えたパイプライン方式のViterbi
デコーダを提供する。とくに、このパイプライン方式の
デコーダは多レベル入力信号を偶数および奇数のデータ
サンプルの流れに変換するための入力段を含める。並列
前計算段は各サンプルに対ししきい値範囲を最適になる
ように確立し、シーケンス検出段は各サンプルに対し多
数のレベルのうちの1つを指定し、その後その指定の有
効性を判断する。有効性は多レベル符号化における入れ
替わるサンプルのシーケンスの性質に従って判断され
る。シーケンスの性質違反は、シーケンス補正段で補正
されるため、有効な符号化データおよびクロック信号が
デコーダの出力に送られる。こうして本発明は高データ
レートをもつシステム用の多レベル符号化信号の最大見
込みシーケンスを検出し、その補正をして、信号エラー
を検出し、補正することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明の実施例では、
並列前計算段は現在の入力サンプルを様々なしきい値基
準レベルと比較し、そのサンプルに対し“高”“中”お
よび“低”の3レベルが指定される並列処理経路から成
る。従来のデコーダの典型では、これらのしきい値レベ
ルはデコーダの処理するスピードを著しく下落させるよ
うな遅延素子に関連づけられた帰還ループを経由して生
成されている。しかしながら本発明によれば、ここで示
される高度並列構成はそのような帰還ループの必要性を
除去し、その結果、関連する遅延を制限する一方、誤っ
た信号の最大見込みシーケンス検出の際に処理するスル
ープットを向上させる。
並列前計算段は現在の入力サンプルを様々なしきい値基
準レベルと比較し、そのサンプルに対し“高”“中”お
よび“低”の3レベルが指定される並列処理経路から成
る。従来のデコーダの典型では、これらのしきい値レベ
ルはデコーダの処理するスピードを著しく下落させるよ
うな遅延素子に関連づけられた帰還ループを経由して生
成されている。しかしながら本発明によれば、ここで示
される高度並列構成はそのような帰還ループの必要性を
除去し、その結果、関連する遅延を制限する一方、誤っ
た信号の最大見込みシーケンス検出の際に処理するスル
ープットを向上させる。
【0011】とくに、5つのしきい値レベルは同時に計
算され、並列前計算段で現在のサンプルと比較される。
上側および下側のしきい値判断出力信号はその後シーケ
ンス検出段で使用するために生成される。これらのしき
い値判断は後の段の回路で単一の、2値ビット流に結合
されるので、“高”および“低”値は“1”になり、
“中”値は“0”になる。それぞれ“1”値が得られる
3レベルについての情報はシーケンス検出段回路からも
得られる。データおよび制御信号はシーケンス補正段に
あるデータおよびフラグシフトレジスタの内容をロード
し、シフトし、消去するために送られる。
算され、並列前計算段で現在のサンプルと比較される。
上側および下側のしきい値判断出力信号はその後シーケ
ンス検出段で使用するために生成される。これらのしき
い値判断は後の段の回路で単一の、2値ビット流に結合
されるので、“高”および“低”値は“1”になり、
“中”値は“0”になる。それぞれ“1”値が得られる
3レベルについての情報はシーケンス検出段回路からも
得られる。データおよび制御信号はシーケンス補正段に
あるデータおよびフラグシフトレジスタの内容をロード
し、シフトし、消去するために送られる。
【0012】ここで、これらのシフトレジスタの内容は
入れ替わるシーケンスの性質の選定されたデータ違反を
補正するための排他的OR(XOR)ゲート回路に並列
に接続される。補正はフラグシフトレジスタを経由して
“1”値を持つデータシフトレジスタ内の各ビットをト
ラッキングすることによって完成され、その後シーケン
ス検出段がそれをエラー(誤り)であると認識した場合
はそのビットを反転する。“フラッグされた”ビットが
エラーでないと判断された場合、それは変換されず、単
にシーケンス補正段を通ってデコーダの出力へシフトさ
れ、その後ノン・リターン・トゥ・ゼロ(NRZ)デー
タとして送られる。
入れ替わるシーケンスの性質の選定されたデータ違反を
補正するための排他的OR(XOR)ゲート回路に並列
に接続される。補正はフラグシフトレジスタを経由して
“1”値を持つデータシフトレジスタ内の各ビットをト
ラッキングすることによって完成され、その後シーケン
ス検出段がそれをエラー(誤り)であると認識した場合
はそのビットを反転する。“フラッグされた”ビットが
エラーでないと判断された場合、それは変換されず、単
にシーケンス補正段を通ってデコーダの出力へシフトさ
れ、その後ノン・リターン・トゥ・ゼロ(NRZ)デー
タとして送られる。
【0013】パイプライン方式のデコーダの利点は、多
レベル符号化入力信号における信頼性のある高周波デコ
ード用動作である。すなわち、新しいデコーダは1クロ
ックサイクルで上記の動作の完成を可能とするので、誤
差を伴う最大見込みシーケンスの検出および補正の処理
するスピードを著しく改善する。高速処理は、部分的に
は、新しい並列前計算段の高度に並列な回路構成によっ
て達成される。加えて、Viterbiデコーダの段間
ではパイプライントポロジィ(位相幾何学)と同期クロ
ック用配置が各段での回路数を減らすので、動作の周波
数は高められる。
レベル符号化入力信号における信頼性のある高周波デコ
ード用動作である。すなわち、新しいデコーダは1クロ
ックサイクルで上記の動作の完成を可能とするので、誤
差を伴う最大見込みシーケンスの検出および補正の処理
するスピードを著しく改善する。高速処理は、部分的に
は、新しい並列前計算段の高度に並列な回路構成によっ
て達成される。加えて、Viterbiデコーダの段間
ではパイプライントポロジィ(位相幾何学)と同期クロ
ック用配置が各段での回路数を減らすので、動作の周波
数は高められる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1について言及すると、改良さ
れたViterbiデコーダ100はデコードする動作
のスピードを向上させるパイプライントポロジィを持つ
複数の同期回路段から成る。このパイプライン方式のデ
コーダは入力段110、並列前計算段200、シーケン
ス検出段300シーケンス補正段400、および出力段
150から成る。
れたViterbiデコーダ100はデコードする動作
のスピードを向上させるパイプライントポロジィを持つ
複数の同期回路段から成る。このパイプライン方式のデ
コーダは入力段110、並列前計算段200、シーケン
ス検出段300シーケンス補正段400、および出力段
150から成る。
【0015】一般に、改良されたデコーダ100は(i)
3レベル(3値)のclass−4部分応答(PR4)
信号を受け、(ii)干渉にもかかわらずPR4信号の正し
い値を識別し、(iii)その信号をノン・リターン・トゥ
・ゼロ(NRZ)信号形式に変換し、(iv)補正されたこ
れらのPR4値を回路のNRZ出力信号として配給す
る。この発明によれば、多段同期クロック用配置はクロ
ック用装置、例えば様々な段への入力に位置するレジス
タ間の回路数の減少をもたらすことによってViter
biデコードするスピードを向上させる。レジスタは同
じクロック信号と同時であるため、それらの間の回路を
減らすことによってより高速なデコード動作がもたらさ
れるが、ここで明らかにする実施例によればそれは40
0MHzもしくはそれ以上の可能性を有する。
3レベル(3値)のclass−4部分応答(PR4)
信号を受け、(ii)干渉にもかかわらずPR4信号の正し
い値を識別し、(iii)その信号をノン・リターン・トゥ
・ゼロ(NRZ)信号形式に変換し、(iv)補正されたこ
れらのPR4値を回路のNRZ出力信号として配給す
る。この発明によれば、多段同期クロック用配置はクロ
ック用装置、例えば様々な段への入力に位置するレジス
タ間の回路数の減少をもたらすことによってViter
biデコードするスピードを向上させる。レジスタは同
じクロック信号と同時であるため、それらの間の回路を
減らすことによってより高速なデコード動作がもたらさ
れるが、ここで明らかにする実施例によればそれは40
0MHzもしくはそれ以上の可能性を有する。
【0016】クロック信号C1およびPR4信号は入力
段110で受信され、1:2デマルチプレクスのアナロ
グ・ディジタル(A/D)変換器へ送られる。C1信号
は、望ましくは、連続したデータビットセルに連続する
上昇の遷移を持つものであり、単純な相補的出力信号装
置114を駆動して差分出力信号を生成する。在来型の
駆動回路116はPR4信号を変換器112へ伝送す
る。
段110で受信され、1:2デマルチプレクスのアナロ
グ・ディジタル(A/D)変換器へ送られる。C1信号
は、望ましくは、連続したデータビットセルに連続する
上昇の遷移を持つものであり、単純な相補的出力信号装
置114を駆動して差分出力信号を生成する。在来型の
駆動回路116はPR4信号を変換器112へ伝送す
る。
【0017】A/D変換器112は偶数および奇数デー
タサンプルの2つのディジタイズしたデータ流を、それ
ぞれ半分の入力レートで送出する。したがって、400
Mb/sPR4入力データ流に対して、変換器112は
200Mb/s流の偶数サンプルYE と、第二の200
Mb/s流内の奇数サンプルYO とを作り出す。これら
のデータ流はスタガーされて、偶数サンプル流YE 内の
遷移が奇数サンプル流YO 内の遷移間の正しく中間にあ
るようにされる。偶と奇のサンプルは、次に、レジスタ
118a,bを通って並列前計算段200に送られる。
タサンプルの2つのディジタイズしたデータ流を、それ
ぞれ半分の入力レートで送出する。したがって、400
Mb/sPR4入力データ流に対して、変換器112は
200Mb/s流の偶数サンプルYE と、第二の200
Mb/s流内の奇数サンプルYO とを作り出す。これら
のデータ流はスタガーされて、偶数サンプル流YE 内の
遷移が奇数サンプル流YO 内の遷移間の正しく中間にあ
るようにされる。偶と奇のサンプルは、次に、レジスタ
118a,bを通って並列前計算段200に送られる。
【0018】A/D変換器112はまた2つの半分レー
トクロック信号C2E,O を送出するが、奇数クロック信
号C2O は偶数クロック信号C2E の反転形式のもので
ある。これらクロック信号は、デコーダ100の各段に
送られて、この発明に従って、同期タイミング機構を作
り出している。
トクロック信号C2E,O を送出するが、奇数クロック信
号C2O は偶数クロック信号C2E の反転形式のもので
ある。これらクロック信号は、デコーダ100の各段に
送られて、この発明に従って、同期タイミング機構を作
り出している。
【0019】定数値Aで基準サムホイール回路120に
より入力段110で生成されたものも並列前計算段20
0に送られる。値Aは、望ましくは6ビット値で、到来
するPR4データ信号のほぼ半分の振幅を表すものであ
る。Viterbiアルゴリズムの実行に従って、値A
が誤りを含むPR4信号の正しい値を判断するためのオ
フセットをもたらす。振幅検出回路は自動振幅追跡回路
(図示せず)のようなもので、ディジタル値の全範囲が
変換器によって作られることを確実なものとし、到来す
るPR4信号の振幅内の変化にかかわらず、分解能の損
失が生じないようにしている。
より入力段110で生成されたものも並列前計算段20
0に送られる。値Aは、望ましくは6ビット値で、到来
するPR4データ信号のほぼ半分の振幅を表すものであ
る。Viterbiアルゴリズムの実行に従って、値A
が誤りを含むPR4信号の正しい値を判断するためのオ
フセットをもたらす。振幅検出回路は自動振幅追跡回路
(図示せず)のようなもので、ディジタル値の全範囲が
変換器によって作られることを確実なものとし、到来す
るPR4信号の振幅内の変化にかかわらず、分解能の損
失が生じないようにしている。
【0020】この発明によると、並列前計算段200は
特定のサンプルの振幅推定値を判断するためのしきい値
を適応性を持って確定し、シーケンス検出段300はサ
ンプルが置かれるべき3つのレベルがどれかを決定する
ための情報を帰還する。この後者の回路は次にPR4符
号化における交番するサンプルのシーケンスの性質に従
って指定の有効性を判断する。シーケンスの性質の違背
はシーケンス補正段400で補正され、そこではサンプ
ルデータの16ビットが追跡され、違背発見時には、次
下で述べるように、“問題のあるビット”を変える。
特定のサンプルの振幅推定値を判断するためのしきい値
を適応性を持って確定し、シーケンス検出段300はサ
ンプルが置かれるべき3つのレベルがどれかを決定する
ための情報を帰還する。この後者の回路は次にPR4符
号化における交番するサンプルのシーケンスの性質に従
って指定の有効性を判断する。シーケンスの性質の違背
はシーケンス補正段400で補正され、そこではサンプ
ルデータの16ビットが追跡され、違背発見時には、次
下で述べるように、“問題のあるビット”を変える。
【0021】2つのハーフレートの補正されたデータ
流、すなわち偶と奇とのサンプルQE,O はシーケンス補
正段400から出力段150へ送られる。ここで、サン
プルはマルチプレクサスイッチ155を介して“再結
合”されるが、スイッチ155ハーフレートの奇数クロ
ック信号C2O によってタイミングがとられているのが
望ましい。スイッチ155の出力はフルレートクロック
信号C1によってクロックされているレジスタ156の
データ入力に接続されている。C1信号はインバータ1
58にも加えられるので、補正されたフルレートNRZ
データとクロック信号がデコーダの出力で送出されう
る。
流、すなわち偶と奇とのサンプルQE,O はシーケンス補
正段400から出力段150へ送られる。ここで、サン
プルはマルチプレクサスイッチ155を介して“再結
合”されるが、スイッチ155ハーフレートの奇数クロ
ック信号C2O によってタイミングがとられているのが
望ましい。スイッチ155の出力はフルレートクロック
信号C1によってクロックされているレジスタ156の
データ入力に接続されている。C1信号はインバータ1
58にも加えられるので、補正されたフルレートNRZ
データとクロック信号がデコーダの出力で送出されう
る。
【0022】並列前計算段200、シーケンス検出段3
00、およびシーケンス補正段400はそれぞれ、各サ
ンプル流YE とYO について1つずつの、2つの同一回
路部分に割当てられるのがよい。記述と描図とを簡単に
するために、1つの部分だけを2つの前記段に対してす
ることとし、一般的な参照記号としてサンプルYとハー
フレートクロック信号C2とを用いていく。
00、およびシーケンス補正段400はそれぞれ、各サ
ンプル流YE とYO について1つずつの、2つの同一回
路部分に割当てられるのがよい。記述と描図とを簡単に
するために、1つの部分だけを2つの前記段に対してす
ることとし、一般的な参照記号としてサンプルYとハー
フレートクロック信号C2とを用いていく。
【0023】図2は並列前計算段200の回路図であ
る。現在の6ビット入力サンプルYはレジスタ202で
受領され、次のクロックサイクルC2で比較器212−
220の第1の入力に送られる。ここで使用する“レジ
スタ”なる用語は望ましくは、6つの、エッジトリガさ
れた1ビットの、D型フリップフロップである装置を意
味する。図2−4の回路では、これらの装置はクロック
信号パルス列C2と同期して作動されている。
る。現在の6ビット入力サンプルYはレジスタ202で
受領され、次のクロックサイクルC2で比較器212−
220の第1の入力に送られる。ここで使用する“レジ
スタ”なる用語は望ましくは、6つの、エッジトリガさ
れた1ビットの、D型フリップフロップである装置を意
味する。図2−4の回路では、これらの装置はクロック
信号パルス列C2と同期して作動されている。
【0024】この発明によると、複数の並列処理用経路
を利用した並列前計算段が現在の入力サンプルYを各種
のしきい値レベルと比較を行い、“高”、“中”、また
は“低”状態(3値)がそのサンプルに指定されるよう
にしている。この発明の一実施例では、2つの並列経路
が使用されている;しかし、この構成はさらに処理速度
を増大させるために拡張でき、ここでは例示として、5
つの並列処理経路を利用している。
を利用した並列前計算段が現在の入力サンプルYを各種
のしきい値レベルと比較を行い、“高”、“中”、また
は“低”状態(3値)がそのサンプルに指定されるよう
にしている。この発明の一実施例では、2つの並列経路
が使用されている;しかし、この構成はさらに処理速度
を増大させるために拡張でき、ここでは例示として、5
つの並列処理経路を利用している。
【0025】とくに、入力サンプルYは一時的にレジス
タ205内に記憶され、比較器212の第2の入力へサ
ンプルY´として送られる。2つの“オフセット”基準
流がサンプルYに対して、6ビット値Aを加算および減
算することにより、サンプルYから生成される。〈Y+
A〉ブロック204と、〈Y−A〉ブロック206とは
それぞれ加算器および減算器回路を表し、それぞれレジ
スタ208、210を介して比較器214、216の第
2の入力にそれらの和と差の出力が接続されている。Y
´、〈Y+A〉、および〈Y−A〉基準レベルは、それ
ぞれレジスタを通り、1クロックサイクル遅延している
ので、比較器212−216の入力では前のサンプルを
表すことになる。
タ205内に記憶され、比較器212の第2の入力へサ
ンプルY´として送られる。2つの“オフセット”基準
流がサンプルYに対して、6ビット値Aを加算および減
算することにより、サンプルYから生成される。〈Y+
A〉ブロック204と、〈Y−A〉ブロック206とは
それぞれ加算器および減算器回路を表し、それぞれレジ
スタ208、210を介して比較器214、216の第
2の入力にそれらの和と差の出力が接続されている。Y
´、〈Y+A〉、および〈Y−A〉基準レベルは、それ
ぞれレジスタを通り、1クロックサイクル遅延している
ので、比較器212−216の入力では前のサンプルを
表すことになる。
【0026】比較器218、220は現在のサンプルY
を前のしきい値レベルTH1、TH2と比較する構成を
とる。TH1とTH2とは保持状態回路225によって
生成される。回路225には、その中核に、スイッチS
W1がある。とくにスイッチSW1の出力P1、P2が
レジスタ226、228を介してスイッチSW1へ入力
d、eとして戻り、比較器218、220にはそれぞれ
TH1、TH2として加えられている。スイッチSW1
の残りの入力a−cは、レジスタ230−234を経由
した、基準レベルY´、〈Y+A〉、〈Y−A〉のさら
に遅延したバージョンである。
を前のしきい値レベルTH1、TH2と比較する構成を
とる。TH1とTH2とは保持状態回路225によって
生成される。回路225には、その中核に、スイッチS
W1がある。とくにスイッチSW1の出力P1、P2が
レジスタ226、228を介してスイッチSW1へ入力
d、eとして戻り、比較器218、220にはそれぞれ
TH1、TH2として加えられている。スイッチSW1
の残りの入力a−cは、レジスタ230−234を経由
した、基準レベルY´、〈Y+A〉、〈Y−A〉のさら
に遅延したバージョンである。
【0027】制御信号L1、L2は、次のSW1真理値
表に従ってSW1がその入力の2つを出力P1、P2と
して選ぶことができるようにする:
表に従ってSW1がその入力の2つを出力P1、P2と
して選ぶことができるようにする:
【0028】
【表1】 制御信号L1、L2は、後に述べるように、スイッチS
W2の出力P1、P2の1サイクル遅延したバージョン
である。L1、L2の各々が“0”状態とすると、保持
状態回路225によって保持状態が作られる。この場
合、入力d、eが上述のようにSW1の出力として選択
される。
W2の出力P1、P2の1サイクル遅延したバージョン
である。L1、L2の各々が“0”状態とすると、保持
状態回路225によって保持状態が作られる。この場
合、入力d、eが上述のようにSW1の出力として選択
される。
【0029】こうして、現在の入力サンプルYの同時比
較が振幅に関して、比較器212で修正されていない前
のサンプルY´について、比較器214において前のサ
ンプル〈Y+A〉について、比較器216において前の
サンプル〈Y−A〉について、比較器218において前
のしきい値TH1について、および比較器220におい
て前のしきい値TH2について、それぞれ行われ、以前
のデコーダに関連した帰還ループ遅延をなくすような並
列処理構成が提供されるようにしている。
較が振幅に関して、比較器212で修正されていない前
のサンプルY´について、比較器214において前のサ
ンプル〈Y+A〉について、比較器216において前の
サンプル〈Y−A〉について、比較器218において前
のしきい値TH1について、および比較器220におい
て前のしきい値TH2について、それぞれ行われ、以前
のデコーダに関連した帰還ループ遅延をなくすような並
列処理構成が提供されるようにしている。
【0030】比較器212−220の出力は、スイッチ
SW2の入力a−eに接続されている。ここで、制御信
号L1、L2はSW2が次の真理値表に従って、その入
力の2つを出力P1、P2として選択できるようにす
る:
SW2の入力a−eに接続されている。ここで、制御信
号L1、L2はSW2が次の真理値表に従って、その入
力の2つを出力P1、P2として選択できるようにす
る:
【0031】
【表2】 SW2の出力P1、P2は、とりわけ、前のしきい値T
H1とTH2を更新するために使用される上側と下側の
しきい値判断を表している。とくに、スイッチSW1、
SW2はTH1、TH2を最適に更新するか、対応する
比較器出力218、220でTH1、TH2を選定する
かのいずれかをするよう構成されている。前のしきい値
の更新は、並列前計算段における一番遅い計算を表すし
きい値の更新であるから、2クロックサイクルに亘り、
処理のためのボトルネックの可能性を排除している。さ
らに特記すべきこととして、TH1とTH2とは現在の
サンプルYが真の“±1”状態をもつときに更新され
る。すなわち、到来するサンプルが真の“0”であれ
ば、TH1とTH2とは“+1”か“−1”のサンプル
が受領されるまで保持状態が維持され、“±1”サンプ
ルの受領時にしきい値が更新されかつ/または変化され
る。
H1とTH2を更新するために使用される上側と下側の
しきい値判断を表している。とくに、スイッチSW1、
SW2はTH1、TH2を最適に更新するか、対応する
比較器出力218、220でTH1、TH2を選定する
かのいずれかをするよう構成されている。前のしきい値
の更新は、並列前計算段における一番遅い計算を表すし
きい値の更新であるから、2クロックサイクルに亘り、
処理のためのボトルネックの可能性を排除している。さ
らに特記すべきこととして、TH1とTH2とは現在の
サンプルYが真の“±1”状態をもつときに更新され
る。すなわち、到来するサンプルが真の“0”であれ
ば、TH1とTH2とは“+1”か“−1”のサンプル
が受領されるまで保持状態が維持され、“±1”サンプ
ルの受領時にしきい値が更新されかつ/または変化され
る。
【0032】SW2からのP1およびP2信号が図3に
示すシーケンス検出段300に提供される。これらの信
号は一時的にレジスタ302a,bに記憶され、そこで
C2によって再クロックにかけられて、データのタイミ
ングが改善されてから、それぞれ制御信号L1,L2と
してSW1,SW2に供給される。再クロックは比較器
212−220の大きな伝搬遅延許容のために望ましい
ことである。
示すシーケンス検出段300に提供される。これらの信
号は一時的にレジスタ302a,bに記憶され、そこで
C2によって再クロックにかけられて、データのタイミ
ングが改善されてから、それぞれ制御信号L1,L2と
してSW1,SW2に供給される。再クロックは比較器
212−220の大きな伝搬遅延許容のために望ましい
ことである。
【0033】この発明の一つの特徴は、シーケンス検出
段300がP1とP2の値に基づいて、現在のサンプル
Yに対して3値レベルを指定することである。とくに、
これらの信号がORゲート304へ入力として提供さ
れ、そこで2つのしきい値判断の結果が結合されて単一
の、2値ビット流Dとされ、“高”および“低”値が
“1”に、“中”値が“0”となる。この信号Dはレジ
スタ322のデータ入力に転送され、その後、シーケン
ス補正段400に送られる。
段300がP1とP2の値に基づいて、現在のサンプル
Yに対して3値レベルを指定することである。とくに、
これらの信号がORゲート304へ入力として提供さ
れ、そこで2つのしきい値判断の結果が結合されて単一
の、2値ビット流Dとされ、“高”および“低”値が
“1”に、“中”値が“0”となる。この信号Dはレジ
スタ322のデータ入力に転送され、その後、シーケン
ス補正段400に送られる。
【0034】この発明の別な特徴は、シーケンス検出段
300がビット流Dについて交番するシーケンスの性質
に関する違背をチェックする。チェックは、部分的に
は、データDをホールドする(保持状態)か次の段階へ
とそれをクロックで送る(クロック状態)のいずれかに
よって達成される。保持またはクロック状態の選択はO
Rゲート304の出力状態によって判断される。すなわ
ち、レジスタ314、316への入力におかれているス
イッチ306、308を制御するD信号によって判断さ
れ、“1”という値がデータ流D内にあることが注目さ
れる。
300がビット流Dについて交番するシーケンスの性質
に関する違背をチェックする。チェックは、部分的に
は、データDをホールドする(保持状態)か次の段階へ
とそれをクロックで送る(クロック状態)のいずれかに
よって達成される。保持またはクロック状態の選択はO
Rゲート304の出力状態によって判断される。すなわ
ち、レジスタ314、316への入力におかれているス
イッチ306、308を制御するD信号によって判断さ
れ、“1”という値がデータ流D内にあることが注目さ
れる。
【0035】とくに、保持状態がD=1のときに用意さ
れ、D=1はH端末位置内のスイッチ306、308に
加えられて、レジスタ314、316と共働するループ
がXORゲート310、312への入力に作り出され
る。次のクロックサイクルでは、レジスタの出力は、そ
れらが入力と同じ極性であるから、レジスタの出力は変
わらない。
れ、D=1はH端末位置内のスイッチ306、308に
加えられて、レジスタ314、316と共働するループ
がXORゲート310、312への入力に作り出され
る。次のクロックサイクルでは、レジスタの出力は、そ
れらが入力と同じ極性であるから、レジスタの出力は変
わらない。
【0036】これとは対照的に、D=0のときにクロッ
ク状態となり、スイッチ306、308の構成は、その
入力にP2およびP1信号を受領するようになる。各X
ORゲート310、312への入力の一つは1クロック
サイクル遅れている(それぞれレジスタ314、316
による)から、レジスタへの入力はそれぞれの出力と比
較される。これらの比較結果はORゲート318で結合
され、その出力がレジスタ320を経由して、信号Eと
してシーケンス補正段に送られる。
ク状態となり、スイッチ306、308の構成は、その
入力にP2およびP1信号を受領するようになる。各X
ORゲート310、312への入力の一つは1クロック
サイクル遅れている(それぞれレジスタ314、316
による)から、レジスタへの入力はそれぞれの出力と比
較される。これらの比較結果はORゲート318で結合
され、その出力がレジスタ320を経由して、信号Eと
してシーケンス補正段に送られる。
【0037】図4はシーケンス補正段400の構成図
で、XORゲート回路に接続された複数のシフトレジス
タで成る。この段400の偶数および奇数サンプル部は
出力信号QEOを生成するようにしてあり、この信号が出
力段150の再結合スイッチ155に送られている。
で、XORゲート回路に接続された複数のシフトレジス
タで成る。この段400の偶数および奇数サンプル部は
出力信号QEOを生成するようにしてあり、この信号が出
力段150の再結合スイッチ155に送られている。
【0038】シーケンス補正段400は選定されたD流
ビットを交番するシーケンスの性質についての違背に対
して補正をするための手段を提供している。これは、部
分的には、D流の中の各“1”に“フラグを立てる”こ
とにより達成され、2つの16ビットシフトレジスタ
(s−r)を用いて所定の経路に出力している。したが
って、この段400の各部はデータ流Dのための16ビ
ットデータシフトレジスタ410、“フラグ”のための
16ビットフラグシフトレジスタ420、および5つの
XORゲートをもつXOR回路で構成されている。
ビットを交番するシーケンスの性質についての違背に対
して補正をするための手段を提供している。これは、部
分的には、D流の中の各“1”に“フラグを立てる”こ
とにより達成され、2つの16ビットシフトレジスタ
(s−r)を用いて所定の経路に出力している。したが
って、この段400の各部はデータ流Dのための16ビ
ットデータシフトレジスタ410、“フラグ”のための
16ビットフラグシフトレジスタ420、および5つの
XORゲートをもつXOR回路で構成されている。
【0039】図5はシーケンス補正段400の回路の一
部の相互接続を示す模式化した回路である。各シフトレ
ジスタの並列出力はXORゲートのそれぞれの入力に接
続され、ロード動作の際は、データs−r410の出力
q0 はXORゲート432でフラグs−r420の出力
q0 と“排他的論理和”がとられる。この演算の結果
が、XORゲート432の出力を経由して、データs−
r410の並列出力p1に送られる。
部の相互接続を示す模式化した回路である。各シフトレ
ジスタの並列出力はXORゲートのそれぞれの入力に接
続され、ロード動作の際は、データs−r410の出力
q0 はXORゲート432でフラグs−r420の出力
q0 と“排他的論理和”がとられる。この演算の結果
が、XORゲート432の出力を経由して、データs−
r410の並列出力p1に送られる。
【0040】再び図4に戻って、ビット流Dがデータs
−r410の直列データ入力に送られ、信号Eがそのレ
ジスタの並列/直列制御入力に送られる。インバータ4
25は制御入力におけるDの極性をフラグs−rへ送
る。さらに、フラグs−r420の第一の入力ビットは
論理“1”に結線されており、この値はロード動作中は
そのレジスタ位置に記憶され;他の並列入力は論理
“0”に結線されている。
−r410の直列データ入力に送られ、信号Eがそのレ
ジスタの並列/直列制御入力に送られる。インバータ4
25は制御入力におけるDの極性をフラグs−rへ送
る。さらに、フラグs−r420の第一の入力ビットは
論理“1”に結線されており、この値はロード動作中は
そのレジスタ位置に記憶され;他の並列入力は論理
“0”に結線されている。
【0041】D信号とE信号とはシフトレジスタの内容
をシフトし、ロードし、消去することができる。とく
に、E=1は1ビット右へ正規のシフトをさせるもので
あり、E=0はシフトレジスタからXORゲートへ並列
ロードシフトさせるものであり、D=1は消去(クリ
ア)とロード動作であり、D=0はシフト動作である。
をシフトし、ロードし、消去することができる。とく
に、E=1は1ビット右へ正規のシフトをさせるもので
あり、E=0はシフトレジスタからXORゲートへ並列
ロードシフトさせるものであり、D=1は消去(クリ
ア)とロード動作であり、D=0はシフト動作である。
【0042】フラグs−rはDデータ流内の“問題のビ
ット”(不鮮明な“1”の値)の追跡を維持するように
機能する。その理由は、そのビットを修正するかどうか
の判断がシーケンス検出段300で行われることによ
る。追跡は結線された“1”をフラグs−r420の第
1のビット位置(“フラグ”)にロードするのを、デー
タs−r410内に問題のビットが出現した、すなわち
ロード動作と、同時に行うことによって結果がもたらさ
れる。“0”値が検出され、データs−r内に受領され
ると、フラグは問題のビットと順に移動し、そのビット
の位置を追跡する。他の“1”値が後に検出され、問題
のビットと同じ極性であると判断されて、シーケンスの
性質に違背するとなると、後者のフラグを立てられたビ
ットが誤っていると判断されて、反転される。並列ロー
ド動作がこの反転を行う。もし“1”値が後に検出さ
れ、問題のビットとは反対の極性であると判断されたと
きは、フラグを立てられたビットは誤りではないと判断
され、単にシフトがされ、不変のままデータs−r41
0を通って出力Qへ進む。そこで、2つのデータs−r
410E,O の直列出力がスイッチ155に接続されて、
そこで偶数および奇数のデータ信号QE,O が再結合さ
れ、デコードされた、すなわち0または1のビットとし
て分配される。
ット”(不鮮明な“1”の値)の追跡を維持するように
機能する。その理由は、そのビットを修正するかどうか
の判断がシーケンス検出段300で行われることによ
る。追跡は結線された“1”をフラグs−r420の第
1のビット位置(“フラグ”)にロードするのを、デー
タs−r410内に問題のビットが出現した、すなわち
ロード動作と、同時に行うことによって結果がもたらさ
れる。“0”値が検出され、データs−r内に受領され
ると、フラグは問題のビットと順に移動し、そのビット
の位置を追跡する。他の“1”値が後に検出され、問題
のビットと同じ極性であると判断されて、シーケンスの
性質に違背するとなると、後者のフラグを立てられたビ
ットが誤っていると判断されて、反転される。並列ロー
ド動作がこの反転を行う。もし“1”値が後に検出さ
れ、問題のビットとは反対の極性であると判断されたと
きは、フラグを立てられたビットは誤りではないと判断
され、単にシフトがされ、不変のままデータs−r41
0を通って出力Qへ進む。そこで、2つのデータs−r
410E,O の直列出力がスイッチ155に接続されて、
そこで偶数および奇数のデータ信号QE,O が再結合さ
れ、デコードされた、すなわち0または1のビットとし
て分配される。
【0043】パイプラインViterbiデコーダ10
0の動作をここで図1−5を参照して説明していく。P
R4アナログ信号は、偶数および奇数のデータサンプル
Yの2つの、6ビット流に入力段110で変換される。
次にサンプルYは比較器212で未修正の前のサンプル
Y´の各々と振幅で比較がされ、比較器214で前のサ
ンプル〈Y+A〉の各々と比較がされ、比較器216で
前のサンプル〈Y−A〉の各々と比較がされ、比較器2
18で前のしきい値TH1の各々と比較がされ、また比
較器220で前のしきい値TH2の各々と比較がされ
る。比較器212−220の出力の2つはスイッチSW
2を介して選択されて、“高”、“中”および“低”状
態がサンプルに指定される。
0の動作をここで図1−5を参照して説明していく。P
R4アナログ信号は、偶数および奇数のデータサンプル
Yの2つの、6ビット流に入力段110で変換される。
次にサンプルYは比較器212で未修正の前のサンプル
Y´の各々と振幅で比較がされ、比較器214で前のサ
ンプル〈Y+A〉の各々と比較がされ、比較器216で
前のサンプル〈Y−A〉の各々と比較がされ、比較器2
18で前のしきい値TH1の各々と比較がされ、また比
較器220で前のしきい値TH2の各々と比較がされ
る。比較器212−220の出力の2つはスイッチSW
2を介して選択されて、“高”、“中”および“低”状
態がサンプルに指定される。
【0044】最初に、比較器218、220の出力が選
択される。その理由は制御信号L1、L2の各々が
“0”状態を有するからである。これら選択された出力
はまた“保持状態”回路のスイッチSW1によって選択
され、しきい値TH1、TH2として記憶される。次の
数クロックサイクルの後に、この回路は比較器212−
220からの2つの出力を、SW2真理値表に従って、
しきい値判断出力P1、P2として選択する。例えば、
L1=1でL2=0であれば、SW2の出力はP1=
a、P2=cであり、これは比較器212と216の出
力が選択されることである。もし現在のサンプルYが前
の未修正のサンプルY´よりも大きいときは、P1は値
“1”を有し、もしYが前の修正されたサンプル〈Y−
A〉よりも大きければ、P2は値“1”を有する。
択される。その理由は制御信号L1、L2の各々が
“0”状態を有するからである。これら選択された出力
はまた“保持状態”回路のスイッチSW1によって選択
され、しきい値TH1、TH2として記憶される。次の
数クロックサイクルの後に、この回路は比較器212−
220からの2つの出力を、SW2真理値表に従って、
しきい値判断出力P1、P2として選択する。例えば、
L1=1でL2=0であれば、SW2の出力はP1=
a、P2=cであり、これは比較器212と216の出
力が選択されることである。もし現在のサンプルYが前
の未修正のサンプルY´よりも大きいときは、P1は値
“1”を有し、もしYが前の修正されたサンプル〈Y−
A〉よりも大きければ、P2は値“1”を有する。
【0045】P1、P2信号は次にORゲート304で
結合されて単一の、2値ビット流Dとなり、“高”およ
び“低”値が“1”に、“中”値が“0”となる。各
“1“値が求められる元である3値レベルについての情
報がシーケンス検出段300から得られ、シーケンス検
出段300は上側のP1と下側のP2しきい値判断を検
査する。とくに、XORゲート310、312はレジス
タ314、316への入力をそれぞれの出力と比較し、
その結果がORゲート318で結合される。上側のしき
い値についての変更から“1”値が生ずるときにはデー
タ値の補正は必要としないから、レジスタの出力と入力
のの比較はORゲート318の出力Eで“高”値を生
じ、ゲート318はシーケンス補正段400を介しての
データの正常の直列シフトを生じさせる。
結合されて単一の、2値ビット流Dとなり、“高”およ
び“低”値が“1”に、“中”値が“0”となる。各
“1“値が求められる元である3値レベルについての情
報がシーケンス検出段300から得られ、シーケンス検
出段300は上側のP1と下側のP2しきい値判断を検
査する。とくに、XORゲート310、312はレジス
タ314、316への入力をそれぞれの出力と比較し、
その結果がORゲート318で結合される。上側のしき
い値についての変更から“1”値が生ずるときにはデー
タ値の補正は必要としないから、レジスタの出力と入力
のの比較はORゲート318の出力Eで“高”値を生
じ、ゲート318はシーケンス補正段400を介しての
データの正常の直列シフトを生じさせる。
【0046】もし、2つの継続する“1”値が上側のし
きい値の同じ“側”で生ずる、すなわち同じ極性、とす
れば、並列ロード動作(D=1、E=0)が実行され
て、フラグを立てたビットを反転して補正する。すなわ
ち、並列ロード動作がシフトレジスタの内容について実
行されて、問題のビットを、例えば“高”から“低”へ
変える。この発明の一実施例によると、この回路は一番
古い問題のビット、すなわちシーケンス/シフトレジス
タ内の一番下流にあるビットを変える。
きい値の同じ“側”で生ずる、すなわち同じ極性、とす
れば、並列ロード動作(D=1、E=0)が実行され
て、フラグを立てたビットを反転して補正する。すなわ
ち、並列ロード動作がシフトレジスタの内容について実
行されて、問題のビットを、例えば“高”から“低”へ
変える。この発明の一実施例によると、この回路は一番
古い問題のビット、すなわちシーケンス/シフトレジス
タ内の一番下流にあるビットを変える。
【0047】もし、次のビット、すなわち、問題のビッ
トの次が反対の極性であれば、消去動作(D=1、E=
1)が実行される。すなわち、そのビットがレジスタに
シフトダウンされ、フラグが消去され、シーケンスが開
始される。もし“低”値が“高”に続くと、正常のシフ
ト(D=0、E=1)動作が生ずる。“値”がいくつで
も“高”で問題のあるものの後に生ずることができる。
このような方法で、データ流Dの各“高”が検査され
て、PR4符号化の交番するシーケンスの性質に従った
ものであることが確かめられる。
トの次が反対の極性であれば、消去動作(D=1、E=
1)が実行される。すなわち、そのビットがレジスタに
シフトダウンされ、フラグが消去され、シーケンスが開
始される。もし“低”値が“高”に続くと、正常のシフ
ト(D=0、E=1)動作が生ずる。“値”がいくつで
も“高”で問題のあるものの後に生ずることができる。
このような方法で、データ流Dの各“高”が検査され
て、PR4符号化の交番するシーケンスの性質に従った
ものであることが確かめられる。
【0048】これまでの実施例は誤りを有するデータ値
の最大見込みシーケンスを検出するものについて記述し
てきたが、この発明の趣旨を変えない範囲で各種の他の
適用や修正をすることができる。例えば、この発明は、
同種、多段、パイプライン構成を有するが、2つだけの
処理用経路をもつ並列前計算段を備えたデコーダに応用
できる。別な実施例では、一つの処理用経路内に加算器
経路を含ませて、値Aを現在のサンプルYに加え、か
つ、別の処理用経路内に減算器経路を置いて、値Aをサ
ンプルYから減ずるようにする。和と差のしきい値結果
を現在のサンプルと比較し、しきい値を更新する必要性
により、帰還ループが間欠的に遅延を加えるようにす
る;しかし、これらの遅延の効果は発明の全体構築に照
らして最小のものとなる。
の最大見込みシーケンスを検出するものについて記述し
てきたが、この発明の趣旨を変えない範囲で各種の他の
適用や修正をすることができる。例えば、この発明は、
同種、多段、パイプライン構成を有するが、2つだけの
処理用経路をもつ並列前計算段を備えたデコーダに応用
できる。別な実施例では、一つの処理用経路内に加算器
経路を含ませて、値Aを現在のサンプルYに加え、か
つ、別の処理用経路内に減算器経路を置いて、値Aをサ
ンプルYから減ずるようにする。和と差のしきい値結果
を現在のサンプルと比較し、しきい値を更新する必要性
により、帰還ループが間欠的に遅延を加えるようにす
る;しかし、これらの遅延の効果は発明の全体構築に照
らして最小のものとなる。
【0049】
【発明の効果】この改良されたViterbiデコーダ
でここに記述したものはデータのスループットと、信頼
性のある、最大見込みシーケンス検出と高周波数動作に
おける誤りを含む信号の補正の処理スピードとを著しく
改善した。高速処理はパイプライントポロジイと同期ク
ロック用配置とをViterbiデコーダの段階内に置
くことによって達成され、Viterbiデコーダは、
単一サイクルでの入力サンプルの処理を可能とした。さ
らに、高度に並列の回路構成が新しい並列前計算段でと
られていて、先行技術の帰還ループ計算による著しい遅
延を排除した。
でここに記述したものはデータのスループットと、信頼
性のある、最大見込みシーケンス検出と高周波数動作に
おける誤りを含む信号の補正の処理スピードとを著しく
改善した。高速処理はパイプライントポロジイと同期ク
ロック用配置とをViterbiデコーダの段階内に置
くことによって達成され、Viterbiデコーダは、
単一サイクルでの入力サンプルの処理を可能とした。さ
らに、高度に並列の回路構成が新しい並列前計算段でと
られていて、先行技術の帰還ループ計算による著しい遅
延を排除した。
【0050】これまでは特定の実施例に対する記述をし
てきた。しかし他の変形および修正が記述した実施例に
対して行われても同様のもしくはすべての特長が得られ
ることは明らかであろう。この種の変形と修正はこの発
明の趣旨の中に含まれるものである。
てきた。しかし他の変形および修正が記述した実施例に
対して行われても同様のもしくはすべての特長が得られ
ることは明らかであろう。この種の変形と修正はこの発
明の趣旨の中に含まれるものである。
【0051】以上説明したように、本発明は前記の課題
を解決してパイプライン方式のViterbiデコーダ
を実現した。
を解決してパイプライン方式のViterbiデコーダ
を実現した。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明に従って改良された多段Viterbiデ
コーダ回路のブロック図。
コーダ回路のブロック図。
【図2】図1に示されたViterbiデコーダの並列
前計算段の回路略図。
前計算段の回路略図。
【図3】図1に示されたViterbiデコーダのシー
ケンス検出段の回路略図。
ケンス検出段の回路略図。
【図4】図1に示されたViterbiデコーダのシー
ケンス補正段の回路のブロック図。
ケンス補正段の回路のブロック図。
【図5】シーケンス補正段の回路の一部の相互接続を示
す模式的な回路。
す模式的な回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 チャールス・アール・オルソン アメリカ合衆国、カリフォルニア州 95014、カッパーティノ、グリーンリー フ・ドライブ 7083
Claims (17)
- 【請求項1】 ディジタルサンプルのシーケンスによっ
て表される3レベル信号を受けてデコードすることがで
きる、多段パイプライン方式のViterbiデコーダ
であって:各ディジタルサンプルに対するしきい値範囲
を最適に確立するために、複数のしきい値基準レベルを
生成し、かつ各該基準レベルを該ディジタルサンプルと
比較して複数の比較結果を作るための複数の並列処理経
路と、比較結果の2つをしきい値判断として選定するた
めのスイッチング手段とで成る並列計算手段と;該並列
計算段階に接続され、該サンプルに対する3レベルを指
定して該しきい値に応答して2進値に該レベルを変換す
るために、該2進値の有効性を判断するように構成され
たシーケンス検出段と;該シーケンス検出段による無効
判断に応答して該2進値を反転させるためのシーケンス
補正段とから成る多段パイプライン方式のViterb
iデコーダ。 - 【請求項2】 前記並列処理経路の少なくとも2つはそ
れぞれ加算器と減算器経路を含む請求項1記載の多段パ
イプライン方式のViterbiデコーダ。 - 【請求項3】 前記並列処理経路のさらに少なくとも1
つは、先行するしきい値レベルを確立するための手段を
含む請求項2記載の多段パイプライン方式のViter
biデコーダ。 - 【請求項4】 前記シーケンス検出段は、入力として前
記しきい値判断が加えられる少なくとも1つのORゲー
トと、さらに前記しきい値判断を前記2進値に変換する
該ORゲートから成る請求項1記載の多段パイプライン
方式のViterbiデコーダ。 - 【請求項5】 前記シーケンス補正段は複数のXORゲ
ートの入力に接続される並列出力が加えられる複数のシ
フト・レジスターから成る請求項1記載の多段パイプラ
イン方式のViterbiデコーダ。 - 【請求項6】 前記3レベル信号を前記ディジタルサン
プルのシーケンスに変換するための入力段から成る請求
項1記載の多段パイプライン方式のViterbiデコ
ーダ。 - 【請求項7】 前記入力段は前記並列前計算段に接続さ
れ、さらに前記3レベル信号のおおよそ半分の振幅を表
す値を生成するための手段から成る請求項6記載の多段
パイプライン方式のViterbiデコーダ。 - 【請求項8】 前記生成するための手段はサムホイール
回路から成る請求項7記載の多段パイプライン方式のV
iterbiデコーダ。 - 【請求項9】 さらに該デコーダの出力に反転された前
記2進値を送るための出力段から成る多段パイプライン
方式のViterbiデコーダ。 - 【請求項10】 サンプルとしての表現に適合される多
レベル符号化信号の最大見込みシーケンスを検出し補正
するための装置であり;多レベル符号化信号をサンプル
に変換するための変換手段と;該変換手段に接続され、
複数の比較結果を作るためにそれぞれのサンプルを複数
の所定の基準値と比較する手段と;該比較する手段と接
続され、少なくとも2つの前記比較結果を選定するため
の手段であって、該2つの選定された比較結果によって
確立される状態を有する選択制御信号に応答する比較結
果を選定するための手段と;該選定する手段に接続さ
れ、前記2進レベルの有効性を判断するために手段と;
前記指定手段および前記判断手段に接続され、該判断手
段による無効判断に応答して該2進レベルを反転させる
ための手段と;該反転手段に接続され、前記装置の出力
に反転された2進値を送るための手段とからなる装置。 - 【請求項11】 前記比較する手段は2つの比較器から
成り、また前記複数の所定の基準値は2つの基準値から
成る請求項10記載の装置。 - 【請求項12】 比較する手段は5つの比較器から成
り、また前記複数の所定の基準値は5つの基準値から成
る請求項10記載の装置。 - 【請求項13】 前記変換手段は前記多レベル符号化信
号に応答して複数の偶数および奇数サンプルのデータ流
を伝えるために構成されたA/D変換器からなる請求項
12記載の装置。 - 【請求項14】 前記A/D変換器は受け取ったフルレ
ートクロック信号に応答して第1および第2のハーフレ
ートクロック信号を伝えるためにさらに構成されてお
り、該第1ハーフレートクロック信号は該第2ハーフレ
ートクロック信号の反転されたフォームである請求項1
3記載の装置。 - 【請求項15】 前記複数のデータ流は、前記偶数サン
プル流における変遷が前記奇数サンプル流における変遷
の中間点であるようにスタガーされる請求項14記載の
装置。 - 【請求項16】 前記送出手段は前記第1ハーフレート
クロック信号によって設定される多重チャンネルスイッ
チから成る請求項15記載の装置。 - 【請求項17】 サンプルとしての表現に適合する多レ
ベル符号化信号の最大見込みシーケンスを検出する方法
であって、該方法が構成する段階は;複数の比較結果を
生み出すために各サンプルを複数の所定の基準値と比較
し;少なくとも2つの比較結果によって確立された状態
を持つ選定制御信号に応答して、少なくとも2つの比較
結果を選定し;各サンプルに対し2進レベルを指定し;
該2進レベルに有効性を判断し;そして前記判断手段に
よる無効判断に応答して該2進レベルを反転させる。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US146365 | 1993-10-29 | ||
| US08/146,365 US5410556A (en) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | Pipelined viterbi decoder |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004168700A Division JP4303165B2 (ja) | 1993-10-29 | 2004-06-07 | パイプライン方式のビタビデコーダ |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09331264A true JPH09331264A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=22517056
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8356342A Withdrawn JPH09331264A (ja) | 1993-10-29 | 1996-12-26 | パイプライン方式のビテルビデコーダ |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004168700A Expired - Fee Related JP4303165B2 (ja) | 1993-10-29 | 2004-06-07 | パイプライン方式のビタビデコーダ |
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|---|---|
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| EP (1) | EP0728382B1 (ja) |
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| US5633897A (en) * | 1995-11-16 | 1997-05-27 | Atmel Corporation | Digital signal processor optimized for decoding a signal encoded in accordance with a Viterbi algorithm |
| CN1099165C (zh) * | 1996-03-18 | 2003-01-15 | 三星电子株式会社 | 维特比译码器 |
| US5949820A (en) * | 1996-08-01 | 1999-09-07 | Nec Electronics Inc. | Method for optimizing an equalization and receive filter |
| US5808573A (en) * | 1996-08-01 | 1998-09-15 | Nec Electronics Incorporated | Methods and structure for sampled-data timing recovery with reduced complexity and latency |
| DE69717412T2 (de) * | 1996-09-17 | 2003-07-17 | Koninklijke Philips Electronics N.V., Eindhoven | Übertragungssystem mit verbesserter verriegelungserkennung |
| US5914989A (en) * | 1997-02-19 | 1999-06-22 | Nec Electronics, Inc. | PRML system with reduced complexity maximum likelihood detector |
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| US6272661B1 (en) | 1998-12-29 | 2001-08-07 | Texas Instruments Incorporated | Minimum memory implementation of high speed viterbi decoder |
| US7107499B1 (en) * | 2001-12-07 | 2006-09-12 | Applied Micro Circuits Corporation | System and method for adjusting a non-return to zero data stream input threshold |
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| US20080061842A1 (en) * | 2006-09-07 | 2008-03-13 | Micron Technology, Inc. | Circuit and method for detecting timed amplitude reduction of a signal relative to a threshold voltage |
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| US8922923B2 (en) * | 2011-03-01 | 2014-12-30 | Seagate Technology Llc | Interleaved automatic gain control for asymmetric data signals |
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Family Cites Families (8)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5325443B2 (ja) * | 1972-12-29 | 1978-07-27 | ||
| GB2059224B (en) * | 1979-07-16 | 1983-08-03 | Gen Electric Co Ltd | Data transmission compensating for intersymbol interference |
| US4504872A (en) * | 1983-02-08 | 1985-03-12 | Ampex Corporation | Digital maximum likelihood detector for class IV partial response |
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-
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-
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- 1994-10-31 WO PCT/US1994/012492 patent/WO1995012249A1/en not_active Ceased
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- 1994-10-31 DE DE69431065T patent/DE69431065T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1994-10-31 EP EP94932131A patent/EP0728382B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1996
- 1996-12-26 JP JP8356342A patent/JPH09331264A/ja not_active Withdrawn
-
2004
- 2004-06-07 JP JP2004168700A patent/JP4303165B2/ja not_active Expired - Fee Related
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