JPH0933301A - モニタ信号出力装置 - Google Patents
モニタ信号出力装置Info
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- JPH0933301A JPH0933301A JP20785395A JP20785395A JPH0933301A JP H0933301 A JPH0933301 A JP H0933301A JP 20785395 A JP20785395 A JP 20785395A JP 20785395 A JP20785395 A JP 20785395A JP H0933301 A JPH0933301 A JP H0933301A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 57
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Landscapes
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 機器のメモリデータの読み出し検知を容易に
行う。 【解決手段】 機器のメモリ26のモニタしたいデータを
読み出しデータ指定部28で指定する。データ読み出し部
30は指定されたデータをメモリ26から読み出す。D/A
データ変換部35は換算データメモリ33に予め与えらてい
るデータ値と電圧値との換算データを利用し、データ読
み出し部30から読み出されたデータをアナログ電圧に変
換してD/Aポート36へ出力する。D/Aポート36の電
圧をテスター等により検出して、読み出しデータのデー
タ値を得る。
行う。 【解決手段】 機器のメモリ26のモニタしたいデータを
読み出しデータ指定部28で指定する。データ読み出し部
30は指定されたデータをメモリ26から読み出す。D/A
データ変換部35は換算データメモリ33に予め与えらてい
るデータ値と電圧値との換算データを利用し、データ読
み出し部30から読み出されたデータをアナログ電圧に変
換してD/Aポート36へ出力する。D/Aポート36の電
圧をテスター等により検出して、読み出しデータのデー
タ値を得る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動作状態のメモリ
格納データをモニタするための、モニタ信号出力装置に
関するものである。
格納データをモニタするための、モニタ信号出力装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】動作状態のメモリ格納データをモニタし
て表示する機器の状態表示装置が特開平3−27162
1号公報で示されている。この装置は、機器のシーケン
ス制御部の制御動作によって取り込まれるメモリRAM
(Random Access Memory)の記憶データを、アドレス指
令によって機器のマイコン側から状態表示装置側に読み
出し、これを、状態表示装置に設けられるLED等の表
示手段を用いて正常と異常を区別表示するものである。
て表示する機器の状態表示装置が特開平3−27162
1号公報で示されている。この装置は、機器のシーケン
ス制御部の制御動作によって取り込まれるメモリRAM
(Random Access Memory)の記憶データを、アドレス指
令によって機器のマイコン側から状態表示装置側に読み
出し、これを、状態表示装置に設けられるLED等の表
示手段を用いて正常と異常を区別表示するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の装置は、機器のマイコン側から状態表示装置側にマ
イコン処置形態の信号状態で状態表示装置側に読み出し
て、読み出しデータと一対一に対応させたLED等に表
示するものであるため、モニタしたいデータの数に対応
させてLED等の表示手段を数多く設けなければなら
ず、装置構成が複雑化するという問題がある。
来の装置は、機器のマイコン側から状態表示装置側にマ
イコン処置形態の信号状態で状態表示装置側に読み出し
て、読み出しデータと一対一に対応させたLED等に表
示するものであるため、モニタしたいデータの数に対応
させてLED等の表示手段を数多く設けなければなら
ず、装置構成が複雑化するという問題がある。
【0004】また、機器側から読み出されるデータはマ
イコン処理形態の信号で取り出されるため、マイコン側
の信号出力ポートに汎用のテスターやオシロスコープを
接続しても、その信号出力ポートから出力される信号は
デジタル信号であるため、これらのテスターやオシロス
コープでは読み出しデータの値が分からず、専用の状態
表示装置を用意しなければならないという不便があっ
た。
イコン処理形態の信号で取り出されるため、マイコン側
の信号出力ポートに汎用のテスターやオシロスコープを
接続しても、その信号出力ポートから出力される信号は
デジタル信号であるため、これらのテスターやオシロス
コープでは読み出しデータの値が分からず、専用の状態
表示装置を用意しなければならないという不便があっ
た。
【0005】本発明は上記従来の課題を解決するために
なされたものであり、その目的は、専用の状態表示装置
を用意することなく、機器のマイコンの信号出力ポート
側から、テスターやオシロスコープ等の汎用の検査手段
を用いて、容易にモニタデータの値を検出することがで
きるモニタ信号出力装置を提供することにある。
なされたものであり、その目的は、専用の状態表示装置
を用意することなく、機器のマイコンの信号出力ポート
側から、テスターやオシロスコープ等の汎用の検査手段
を用いて、容易にモニタデータの値を検出することがで
きるモニタ信号出力装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、次のように構成されている。すなわち、本
発明は、動作状態のデータを格納しているメモリのデー
タを読み出し出力するモニタ信号出力装置において、モ
ニタするデータを指定する読み出しデータ指定部と、こ
の読み出しデータ指定部で指定されたデータをメモリか
ら読み出すデータ読み出し部と、モニタ対象のデータ毎
にデータ値を電圧値に変換するための換算データが与え
られている換算データメモリと、この換算データメモリ
の換算データを用いて前記データ読み出し部で読み出さ
れたデータをアナログ電圧に変換するD/Aデータ変換
部と、該D/Aデータ変換部で変換されたアナログ電圧
を外部へ取り出すためのD/Aポートとを有することを
特徴として構成されている。
するために、次のように構成されている。すなわち、本
発明は、動作状態のデータを格納しているメモリのデー
タを読み出し出力するモニタ信号出力装置において、モ
ニタするデータを指定する読み出しデータ指定部と、こ
の読み出しデータ指定部で指定されたデータをメモリか
ら読み出すデータ読み出し部と、モニタ対象のデータ毎
にデータ値を電圧値に変換するための換算データが与え
られている換算データメモリと、この換算データメモリ
の換算データを用いて前記データ読み出し部で読み出さ
れたデータをアナログ電圧に変換するD/Aデータ変換
部と、該D/Aデータ変換部で変換されたアナログ電圧
を外部へ取り出すためのD/Aポートとを有することを
特徴として構成されている。
【0007】上記構成の本発明において、読み出しデー
タ指定部でモニタしたいデータを指定することにより、
データ読み出し部により、メモリから指定されたデータ
が読み出されてD/Aデータ変換部に加えられる。D/
Aデータ変換部では、換算データメモリに記憶されてい
る換算データを用いて、読み出されたデジタルのデータ
値をアナログ電圧に変換してD/Aポートに出力する。
このD/Aポートに汎用のテスターあるいはオシロスコ
ープを接続することにより、D/Aポートから読み出し
データに対応する電圧が検出されることとなり、このD
/Aポートの出力電圧を検出するのみで、各種のモニタ
したい読み出しデータの値が分かる。
タ指定部でモニタしたいデータを指定することにより、
データ読み出し部により、メモリから指定されたデータ
が読み出されてD/Aデータ変換部に加えられる。D/
Aデータ変換部では、換算データメモリに記憶されてい
る換算データを用いて、読み出されたデジタルのデータ
値をアナログ電圧に変換してD/Aポートに出力する。
このD/Aポートに汎用のテスターあるいはオシロスコ
ープを接続することにより、D/Aポートから読み出し
データに対応する電圧が検出されることとなり、このD
/Aポートの出力電圧を検出するのみで、各種のモニタ
したい読み出しデータの値が分かる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態例を図面
に基づいて説明する。図2には、本実施形態例のモニタ
信号出力装置を備えた燃焼機器が給湯器を例にして示さ
れている。同図において、器具ケース1内には器具本体
2が収容されている。器具本体2の燃焼室3の下方側に
は燃焼面切り換え式のバーナ4が設置されており、この
バーナ4の下方側には給排気用の燃焼ファン5が設置さ
れている。箱状のノズルホルダ6にはバーナ4にガスを
噴出供給するノズルが設けられており、このノズルホル
ダ6にバーナ燃焼面を切り換える(バーナ燃焼能力を切
り換える)能力切り換え弁22a,22b,22cを介してガ
ス供給通路7が接続され、この通路7を通して燃料ガス
が供給されている。このガス供給通路7には通路の開閉
を行う元電磁弁8と、バーナ4へのガス供給量を開弁量
によって制御する比例弁10が組み込まれている。
に基づいて説明する。図2には、本実施形態例のモニタ
信号出力装置を備えた燃焼機器が給湯器を例にして示さ
れている。同図において、器具ケース1内には器具本体
2が収容されている。器具本体2の燃焼室3の下方側に
は燃焼面切り換え式のバーナ4が設置されており、この
バーナ4の下方側には給排気用の燃焼ファン5が設置さ
れている。箱状のノズルホルダ6にはバーナ4にガスを
噴出供給するノズルが設けられており、このノズルホル
ダ6にバーナ燃焼面を切り換える(バーナ燃焼能力を切
り換える)能力切り換え弁22a,22b,22cを介してガ
ス供給通路7が接続され、この通路7を通して燃料ガス
が供給されている。このガス供給通路7には通路の開閉
を行う元電磁弁8と、バーナ4へのガス供給量を開弁量
によって制御する比例弁10が組み込まれている。
【0009】バーナ4の下方側の空気室9とバーナの上
方側の燃焼室3との間には配管等を施して通路24が形成
されており、この通路24には、燃焼ファン5からバーナ
4に供給される風量を検出する風量検出センサ23が設け
られている。
方側の燃焼室3との間には配管等を施して通路24が形成
されており、この通路24には、燃焼ファン5からバーナ
4に供給される風量を検出する風量検出センサ23が設け
られている。
【0010】この風量検出センサ23は、熱線式風速セン
サ、カルマン渦式風速センサ、差圧センサ等を用いて構
成される。
サ、カルマン渦式風速センサ、差圧センサ等を用いて構
成される。
【0011】燃焼室3の上方側には給湯熱交換器11が設
置されており、この給湯熱交換器11の入側には給水管12
が接続され、また、給湯熱交換器11の出側には給湯管13
が接続されている。給水管12には給水温度を検出する入
水温度センサ14と、入水流量を検出する流量センサ15が
設けられており、給湯管13側には給湯温度を検出する出
湯温度センサ16と、給湯流量を調節する水量制御弁19と
が設けられている。
置されており、この給湯熱交換器11の入側には給水管12
が接続され、また、給湯熱交換器11の出側には給湯管13
が接続されている。給水管12には給水温度を検出する入
水温度センサ14と、入水流量を検出する流量センサ15が
設けられており、給湯管13側には給湯温度を検出する出
湯温度センサ16と、給湯流量を調節する水量制御弁19と
が設けられている。
【0012】なお、図中、18は燃料ガスの点火を行うイ
グナイタ電極(点火プラグ)、20はバーナ4の火炎を検
出するフレームロッド電極、21は燃焼ファン5の回転検
出を行うホールIC等のファン回転検出センサ、27はノ
ズルホルダ6に取り付けられて器具内部の空気温度を検
出する気温センサ、51は外気温センサである。
グナイタ電極(点火プラグ)、20はバーナ4の火炎を検
出するフレームロッド電極、21は燃焼ファン5の回転検
出を行うホールIC等のファン回転検出センサ、27はノ
ズルホルダ6に取り付けられて器具内部の空気温度を検
出する気温センサ、51は外気温センサである。
【0013】この種の器具の燃焼運転は制御装置17によ
って行われており、この制御装置17には、通常、給湯温
度の設定や、この設定された温度の表示等を行うリモコ
ンが接続されている。燃焼装置17は、図1に示す如く、
燃焼制御部25と、RAMあるいは電気信号によってデー
タの書き込みと消去が自在の不揮発性のEEPROM等
のメモリ26とを有しており、メモリ26は、各種のセンサ
14,15,16,20,21,23,27,51等の検出データや、燃
焼ファン5や、各種の弁8,10,19,22a〜22cや、イ
グナイタ等の各種のアクチエータの動作状態のデータ
や、各種スイッチのデータや、リモコンからのデータ
(設定温度、時刻)や、エラーコード寿命診断データ
や、後述する複合機の場合には設定水位や浴槽のP(水
位)−Q(水量)データ等を、燃焼運転の動作中に時々
刻々取り込み記憶する。燃焼制御部25はシーケンスプロ
グラムを内蔵し、燃焼運転のシーケンスプログラムに従
い、メモリ26のデータを読み出して次のように燃焼運転
を制御する。
って行われており、この制御装置17には、通常、給湯温
度の設定や、この設定された温度の表示等を行うリモコ
ンが接続されている。燃焼装置17は、図1に示す如く、
燃焼制御部25と、RAMあるいは電気信号によってデー
タの書き込みと消去が自在の不揮発性のEEPROM等
のメモリ26とを有しており、メモリ26は、各種のセンサ
14,15,16,20,21,23,27,51等の検出データや、燃
焼ファン5や、各種の弁8,10,19,22a〜22cや、イ
グナイタ等の各種のアクチエータの動作状態のデータ
や、各種スイッチのデータや、リモコンからのデータ
(設定温度、時刻)や、エラーコード寿命診断データ
や、後述する複合機の場合には設定水位や浴槽のP(水
位)−Q(水量)データ等を、燃焼運転の動作中に時々
刻々取り込み記憶する。燃焼制御部25はシーケンスプロ
グラムを内蔵し、燃焼運転のシーケンスプログラムに従
い、メモリ26のデータを読み出して次のように燃焼運転
を制御する。
【0014】まず、給湯管13に接続される外部給湯配管
の先端側に設けられる出湯栓(図示せず)が開けられる
と、給水管12から水が入り込み、この水の流れが流量セ
ンサ15により検出されたときに、制御装置17の燃焼制御
部25は、燃焼ファン5を回転し、ファン回転検出センサ
21がファン回転を、風量検出センサ23が風量を検出した
ことを確認して、イグナイタ電極18の放電を開始する。
そして、元電磁弁8、能力切り換え弁22a〜22c、比例
弁10を開けてバーナ点火を行う。フレームロッド電極20
が炎を検知したことを確認し、燃焼能力に応じて能力切
り換え弁22b,22cを開閉し、比例弁10の開弁駆動電流
を制御して、出湯温度が設定温度になるようにガス供給
量(比例弁10の開弁量)を制御し、かつ、このガス供給
量に見合う空気を供給すべく、燃焼ファン5の回転又は
風量制御を行う。
の先端側に設けられる出湯栓(図示せず)が開けられる
と、給水管12から水が入り込み、この水の流れが流量セ
ンサ15により検出されたときに、制御装置17の燃焼制御
部25は、燃焼ファン5を回転し、ファン回転検出センサ
21がファン回転を、風量検出センサ23が風量を検出した
ことを確認して、イグナイタ電極18の放電を開始する。
そして、元電磁弁8、能力切り換え弁22a〜22c、比例
弁10を開けてバーナ点火を行う。フレームロッド電極20
が炎を検知したことを確認し、燃焼能力に応じて能力切
り換え弁22b,22cを開閉し、比例弁10の開弁駆動電流
を制御して、出湯温度が設定温度になるようにガス供給
量(比例弁10の開弁量)を制御し、かつ、このガス供給
量に見合う空気を供給すべく、燃焼ファン5の回転又は
風量制御を行う。
【0015】湯の使用が終わって出湯栓が閉められる
と、給湯熱交換器11への通水が停止し、流量センサ15の
信号により水の流れの停止が検出されたときに、各弁
8,22a〜22c,10が閉じられ、その後、燃焼室3内の
排気ガスの排出が終了するポストパージ期間が経過した
ときに、燃焼ファン5の回転が停止され、次の出湯に備
えられる。
と、給湯熱交換器11への通水が停止し、流量センサ15の
信号により水の流れの停止が検出されたときに、各弁
8,22a〜22c,10が閉じられ、その後、燃焼室3内の
排気ガスの排出が終了するポストパージ期間が経過した
ときに、燃焼ファン5の回転が停止され、次の出湯に備
えられる。
【0016】本実施形態例におけるモニタ信号出力装置
37は、図1に示す如く、読み出しデータ指定部28と、デ
ータ読み出し部30と、換算データメモリ33と、D/Aデ
ータ変換部35と、D/Aポート36とを有して構成されて
いる。
37は、図1に示す如く、読み出しデータ指定部28と、デ
ータ読み出し部30と、換算データメモリ33と、D/Aデ
ータ変換部35と、D/Aポート36とを有して構成されて
いる。
【0017】読み出しデータ指定部28は、メモリ26内に
記憶されているデータのうち、モニタしたいデータをそ
のデータの格納アドレスを指令して指定する。この読み
出しデータ指定部28は、キーボードを用いたキー入力手
段やジャンパー線カット等によっても構成可能である
が、本実施形態例では、制御装置17の制御基板にディッ
プ(DIP)スイッチを設け、このディップスイッチの
スイッチ操作によりモニタしたいデータの指令をデータ
読み出し部30へ行うようにしている。データ読み出し部
30は、読み出しデータ指定部28で指定されたデータをメ
モリ26から読み出してD/Aデータ変換部35へ加える。
表1に、読み出し対象データの一例を示す。
記憶されているデータのうち、モニタしたいデータをそ
のデータの格納アドレスを指令して指定する。この読み
出しデータ指定部28は、キーボードを用いたキー入力手
段やジャンパー線カット等によっても構成可能である
が、本実施形態例では、制御装置17の制御基板にディッ
プ(DIP)スイッチを設け、このディップスイッチの
スイッチ操作によりモニタしたいデータの指令をデータ
読み出し部30へ行うようにしている。データ読み出し部
30は、読み出しデータ指定部28で指定されたデータをメ
モリ26から読み出してD/Aデータ変換部35へ加える。
表1に、読み出し対象データの一例を示す。
【0018】
【表1】
【0019】D/Aデータ変換部35はデータ読み出し部
30で読み出されたデータを換算データメモリ33に記憶さ
れている換算データを用いてアナログ電圧に変換する。
換算データメモリ33に記憶される換算データは適宜の態
様に設定できるもので、例えば、電圧によってデータ値
が分かり易い値となるように設定してもよく、この場合
には、例えば、給湯燃焼時間に関しては200 時間が1
V、燃焼ファンのファン回転数に関しては1000rpm (1
分間当たり1000回転)につき1V、温度データは20℃に
つき1V、流量センサの検出流量値は10リットルにつき
1Vという如く与えてもよく、あるいは、読み出しの16
進(00〜FF) のデータ値を10進の256段階に区分し
て割り振り、例えば給湯の燃焼時間に関しては4時間毎
に1段階ずつ繰り上がるようにし、256 段階の第1段
(16進では00)に対しては0Vを、第256 段(16進の
FF)に対しては5Vを与えるという如く、メモリ26か
ら読み出される16進のデータを10進の1〜256 の段に割
り振り、この割り振ったデータ値を比例演算により電圧
値に換算する換算データの形態で与えてもよく、読み出
しデータ値とアナログ電圧値との換算データは仕様に応
じ適宜の形態で設定されて換算データメモリ33に与えら
れる。
30で読み出されたデータを換算データメモリ33に記憶さ
れている換算データを用いてアナログ電圧に変換する。
換算データメモリ33に記憶される換算データは適宜の態
様に設定できるもので、例えば、電圧によってデータ値
が分かり易い値となるように設定してもよく、この場合
には、例えば、給湯燃焼時間に関しては200 時間が1
V、燃焼ファンのファン回転数に関しては1000rpm (1
分間当たり1000回転)につき1V、温度データは20℃に
つき1V、流量センサの検出流量値は10リットルにつき
1Vという如く与えてもよく、あるいは、読み出しの16
進(00〜FF) のデータ値を10進の256段階に区分し
て割り振り、例えば給湯の燃焼時間に関しては4時間毎
に1段階ずつ繰り上がるようにし、256 段階の第1段
(16進では00)に対しては0Vを、第256 段(16進の
FF)に対しては5Vを与えるという如く、メモリ26か
ら読み出される16進のデータを10進の1〜256 の段に割
り振り、この割り振ったデータ値を比例演算により電圧
値に換算する換算データの形態で与えてもよく、読み出
しデータ値とアナログ電圧値との換算データは仕様に応
じ適宜の形態で設定されて換算データメモリ33に与えら
れる。
【0020】D/Aデータ変換部35はこの換算データを
用いてデータ読み出し部30から加えられるデジタルの読
み出しデータ値をアナログ電圧に演算変換しD/Aポー
ト36に出力する。
用いてデータ読み出し部30から加えられるデジタルの読
み出しデータ値をアナログ電圧に演算変換しD/Aポー
ト36に出力する。
【0021】したがって、本実施形態例では、D/Aポ
ート36にテスターあるいはオシロスコープを接続するこ
とにより、読み出しデータ値に対応するアナログ電圧が
検出されることとなり、このアナログ電圧からモニタし
たデータ値が得られることとなる。例えば、換算データ
メモリ33にファン回転数1000rpm につき1Vの関係で換
算データが与えられている場合、D/Aポート36から3
Vのアナログ電圧が検出されたときには、燃焼ファンの
読み出しデータは3000rpm であることが直ちに検知さ
れ、また、換算データとして、16進を10進に変換した25
6 段階でデータを割り振り、例えば燃焼時間については
4時間毎に1段階ずつステップアップする形態で換算デ
ータを与えた場合、D/Aポート36から0.3 Vが検出さ
れたときには、給湯燃焼総時間は60時間であることが直
ちに検知されることとなる。
ート36にテスターあるいはオシロスコープを接続するこ
とにより、読み出しデータ値に対応するアナログ電圧が
検出されることとなり、このアナログ電圧からモニタし
たデータ値が得られることとなる。例えば、換算データ
メモリ33にファン回転数1000rpm につき1Vの関係で換
算データが与えられている場合、D/Aポート36から3
Vのアナログ電圧が検出されたときには、燃焼ファンの
読み出しデータは3000rpm であることが直ちに検知さ
れ、また、換算データとして、16進を10進に変換した25
6 段階でデータを割り振り、例えば燃焼時間については
4時間毎に1段階ずつステップアップする形態で換算デ
ータを与えた場合、D/Aポート36から0.3 Vが検出さ
れたときには、給湯燃焼総時間は60時間であることが直
ちに検知されることとなる。
【0022】図3は、風呂・給湯複合機の燃焼機器を模
式的に示すシステム構成図である。この風呂・給湯複合
機は、給湯機構54と追い焚き機構55を注湯機構56を介し
て連結したものである。給湯機構54の給湯燃焼を行う構
成部分は前記図2に示した給湯器同様に構成されてお
り、追い焚き機構55は、浴槽52に接続した追い焚き循環
路29に組み込まれている循環ポンプ53を駆動して、浴槽
52内の湯水を循環させ、この循環湯水が追い焚き熱交換
器57を通るときに、図示されていない風呂バーナの燃焼
火力でもって加熱され、浴槽湯水の追い焚きが行われる
ものである。
式的に示すシステム構成図である。この風呂・給湯複合
機は、給湯機構54と追い焚き機構55を注湯機構56を介し
て連結したものである。給湯機構54の給湯燃焼を行う構
成部分は前記図2に示した給湯器同様に構成されてお
り、追い焚き機構55は、浴槽52に接続した追い焚き循環
路29に組み込まれている循環ポンプ53を駆動して、浴槽
52内の湯水を循環させ、この循環湯水が追い焚き熱交換
器57を通るときに、図示されていない風呂バーナの燃焼
火力でもって加熱され、浴槽湯水の追い焚きが行われる
ものである。
【0023】注湯機構56は給湯管13と追い焚き循環路29
を結ぶ注湯通路41を有しており、この注湯通路41に注湯
電磁弁42と、負圧閉止弁43と、逆止弁44とが介設されて
いる。なお、39は給湯状態を検出する給湯確認スイッ
チ、45は浴槽52の水位を検出する圧力センサ、46はホッ
パタンク、47はタンク排水通路、48は逆止弁、49はタン
ク排水電磁弁、50は2方弁、58は風呂温度センサをそれ
ぞれ示している。
を結ぶ注湯通路41を有しており、この注湯通路41に注湯
電磁弁42と、負圧閉止弁43と、逆止弁44とが介設されて
いる。なお、39は給湯状態を検出する給湯確認スイッ
チ、45は浴槽52の水位を検出する圧力センサ、46はホッ
パタンク、47はタンク排水通路、48は逆止弁、49はタン
ク排水電磁弁、50は2方弁、58は風呂温度センサをそれ
ぞれ示している。
【0024】この種の器具では、図3の(a)に示す如
く注湯電磁弁42を開けることにより、給湯熱交換器11で
作り出した湯を注湯通路41および追い焚き循環路29を介
して浴槽52に落とし込んで湯張りを行うことができる。
また、同図の(b)に示すように、2方弁50をタンク排
水通路47へ切り換え、タンク排水電磁弁49を開け、循環
ポンプ53をオンさせることにより、ホッパタンク46内の
湯水は浴槽52側へ排水される。この風呂・給湯複合機に
あっては、前記表1に示す給湯機構側のデータのモニタ
の他に、表2に示すような風呂側のデータのモニタが同
様に行われることとなる。
く注湯電磁弁42を開けることにより、給湯熱交換器11で
作り出した湯を注湯通路41および追い焚き循環路29を介
して浴槽52に落とし込んで湯張りを行うことができる。
また、同図の(b)に示すように、2方弁50をタンク排
水通路47へ切り換え、タンク排水電磁弁49を開け、循環
ポンプ53をオンさせることにより、ホッパタンク46内の
湯水は浴槽52側へ排水される。この風呂・給湯複合機に
あっては、前記表1に示す給湯機構側のデータのモニタ
の他に、表2に示すような風呂側のデータのモニタが同
様に行われることとなる。
【0025】
【表2】
【0026】本実施形態例によれば、メモリ26から読み
出されたデータは、アナログ電圧に変換されてD/Aポ
ート36に出力されるので、従来例のような専用の状態表
示装置を用意する必要はなく、汎用のテスターやオシロ
スコープを用いて、D/Aポート36の電圧を検出するだ
けでデータ値を判断できることとなり、特に、燃焼機器
が設置されている現場で、各データの検査点検を行う場
合に、非常にその作業が容易となり、しかも、データ値
の検知判断を迅速、かつ、正確に行うことが可能とな
る。
出されたデータは、アナログ電圧に変換されてD/Aポ
ート36に出力されるので、従来例のような専用の状態表
示装置を用意する必要はなく、汎用のテスターやオシロ
スコープを用いて、D/Aポート36の電圧を検出するだ
けでデータ値を判断できることとなり、特に、燃焼機器
が設置されている現場で、各データの検査点検を行う場
合に、非常にその作業が容易となり、しかも、データ値
の検知判断を迅速、かつ、正確に行うことが可能とな
る。
【0027】しかも、従来の状態表示装置のような、モ
ニタしたいデータ毎に一対一に対応させて複数のLED
等の表示手段を設ける必要もなく、単に、テスターをD
/Aポート36にあてるだけでデータ値が判断ができ、熟
練を要しない作業者であっても、その読み出しデータの
検知判断を容易にできるという画期的な効果を奏するこ
とができる。
ニタしたいデータ毎に一対一に対応させて複数のLED
等の表示手段を設ける必要もなく、単に、テスターをD
/Aポート36にあてるだけでデータ値が判断ができ、熟
練を要しない作業者であっても、その読み出しデータの
検知判断を容易にできるという画期的な効果を奏するこ
とができる。
【0028】なお、本発明は上記実施形態例に限定され
ることはなく、様々な実施の形態を採り得る。例えば、
上記実施形態例では、燃焼機器として、図2に示すよう
な単機能の給湯器(給湯機能のみの給湯器)や図3に示
す風呂・給湯複合機を対象にして説明したが、本発明
は、その他、バーナ燃焼式の、暖房機、冷房機、冷暖房
機、空調機等の様々な燃焼機器にも適用されるものであ
り、また、燃焼機器以外の、家電製品や車(車両)等に
も適用されるものである。
ることはなく、様々な実施の形態を採り得る。例えば、
上記実施形態例では、燃焼機器として、図2に示すよう
な単機能の給湯器(給湯機能のみの給湯器)や図3に示
す風呂・給湯複合機を対象にして説明したが、本発明
は、その他、バーナ燃焼式の、暖房機、冷房機、冷暖房
機、空調機等の様々な燃焼機器にも適用されるものであ
り、また、燃焼機器以外の、家電製品や車(車両)等に
も適用されるものである。
【0029】
【発明の効果】本発明は、機器のメモリの読み出しデー
タをアナログ電圧に換算して出力側のD/Aポートに出
力するように構成したものであるから、モニタしたいデ
ータを指定し、D/Aポートに、汎用のテスターやオシ
ロスコープの電圧検出端を接触接続するだけで、D/A
ポートのアナログ電圧を検出することが可能となり、こ
れにより、読み出しデータの値およびその正常と異常の
判断検知を簡単、かつ、的確に行うことが可能となる。
タをアナログ電圧に換算して出力側のD/Aポートに出
力するように構成したものであるから、モニタしたいデ
ータを指定し、D/Aポートに、汎用のテスターやオシ
ロスコープの電圧検出端を接触接続するだけで、D/A
ポートのアナログ電圧を検出することが可能となり、こ
れにより、読み出しデータの値およびその正常と異常の
判断検知を簡単、かつ、的確に行うことが可能となる。
【0030】このように、本発明によれば、従来例のよ
うな専用の状態表示装置を用意する必要はなく、モニタ
したいデータを指定し、単に、D/Aポートに汎用のテ
スター等をあてるだけでデータ値の検知とその正常と異
常の判断を行うことができ、特に、機器が設置されてい
る現場で、機器を動作させ機器のメモリに記憶されてい
るデータ値を検知し、その点検や検査を行う上で非常に
便利であり、熟練を要しない作業者においても、そのデ
ータ値の検知およびその正常と異常を容易、かつ、正確
に判断することができる。
うな専用の状態表示装置を用意する必要はなく、モニタ
したいデータを指定し、単に、D/Aポートに汎用のテ
スター等をあてるだけでデータ値の検知とその正常と異
常の判断を行うことができ、特に、機器が設置されてい
る現場で、機器を動作させ機器のメモリに記憶されてい
るデータ値を検知し、その点検や検査を行う上で非常に
便利であり、熟練を要しない作業者においても、そのデ
ータ値の検知およびその正常と異常を容易、かつ、正確
に判断することができる。
【0031】さらに、本発明では、読み出しデータのア
ナログ電圧が共通のD/Aポートから検出できるため、
従来例の状態表示装置の如く、読み出すデータの種類に
一対一に対応させてLED等の表示手段を数多く設ける
必要もなく、その利用価値は頗る大である。
ナログ電圧が共通のD/Aポートから検出できるため、
従来例の状態表示装置の如く、読み出すデータの種類に
一対一に対応させてLED等の表示手段を数多く設ける
必要もなく、その利用価値は頗る大である。
【図1】本発明の一実施形態例の要部構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】本実施形態例の装置を装備した給湯器のシステ
ム構成図である。
ム構成図である。
【図3】風呂・給湯複合機の模式システム図である。
26 メモリ 28 読み出しデータ指定部 30 データ読み出し部 33 換算データメモリ 35 D/Aデータ変換部 36 D/Aポート 37 モニタ信号出力装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G08C 15/00 G01R 31/28 B (72)発明者 大林 尚樹 神奈川県大和市深見台3丁目4番地 株式 会社ガスター内
Claims (1)
- 【請求項1】 動作状態のデータを格納しているメモリ
のデータを読み出し出力するモニタ信号出力装置におい
て、モニタするデータを指定する読み出しデータ指定部
と、この読み出しデータ指定部で指定されたデータをメ
モリから読み出すデータ読み出し部と、モニタ対象のデ
ータ毎にデータ値を電圧値に変換するための換算データ
が与えられている換算データメモリと、この換算データ
メモリの換算データを用いて前記データ読み出し部で読
み出されたデータをアナログ電圧に変換するD/Aデー
タ変換部と、該D/Aデータ変換部で変換されたアナロ
グ電圧を外部へ取り出すためのD/Aポートとを有する
モニタ信号出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20785395A JPH0933301A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | モニタ信号出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20785395A JPH0933301A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | モニタ信号出力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0933301A true JPH0933301A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16546617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20785395A Pending JPH0933301A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | モニタ信号出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0933301A (ja) |
-
1995
- 1995-07-21 JP JP20785395A patent/JPH0933301A/ja active Pending
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