JPH0933324A - 重量計測装置付搬送装置 - Google Patents

重量計測装置付搬送装置

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JPH0933324A
JPH0933324A JP7184466A JP18446695A JPH0933324A JP H0933324 A JPH0933324 A JP H0933324A JP 7184466 A JP7184466 A JP 7184466A JP 18446695 A JP18446695 A JP 18446695A JP H0933324 A JPH0933324 A JP H0933324A
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JP
Japan
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weight
conveyor
measuring device
carrying
measuring
Prior art date
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Pending
Application number
JP7184466A
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English (en)
Inventor
Shunsuke Honma
俊介 本間
Masahiro Tango
雅弘 丹後
Akio Fujisawa
昭雄 藤澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Zacros Corp
Original Assignee
Fujimori Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軽い搬送物を精度よく計測することができる
重量計測装置付搬送装置を提供する。 【解決手段】 搬送物16を搬送面12a上に載置させ
た状態で横方向に移動させる搬送手段13を有する搬送
装置において、搬送手段13に、常に同位置で上下方向
に開口する開口部を設け、搬送手段13に対する相対移
動により該開口部を通って搬送手段13の搬送面12a
から突出・退避する台部23と、台部23の重量変化す
なわち台部23上の搬送物16の重量を計測する計測手
段24を有する重量計測装置19を具備してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、搬送物を搬送しつ
つその途中で重量計測を行うことができる重量計測装置
付搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】搬送物を搬送しつつその途中で重量計測
を行うことができる重量計測装置付搬送装置として、例
えば、搬送物を搬送面上に載置させた状態で横方向に移
動させるコンベアのうちの所定区間部分のコンベアを計
測手段に取り付け、搬送物がこの所定区間部分を通過す
る際に、搬送物の重量をこの所定区間部分のコンベアの
重量とともに計測し、コンベア自身の重量を差引くこと
により搬送物の重量を割出すようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記重
量計測装置付搬送装置は、大重量のコンベアの重量をも
計測することになるため、重量の計測レンジ(例えば、
分解能が0.1kg単位等)が広くなっており、軽い搬
送物(例えば0.5kg等)の重量を精度よく計測する
ことが困難となっている。また、計測中にコンベアが作
動しているため、該コンベア等からの振動により、計測
が安定しない。また測定する物体が、重量に対して比較
的容積の大きなプラスチック容器類の計測に当たって
は、搬送するこれらの被測定物が移動する際に発生する
気流の影響を受けて計測が不安定となる。このため、コ
ンベアから抜取りすなわちオフラインで重量計測を行う
場合もあるが、全数計測することは困難で、しかも作業
者に対する負担増となってしまう。
【0004】したがって、本発明の目的は、搬送手段上
で、軽い搬送物を精度よく計測することができる重量計
測装置付搬送装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の重量計測装置付搬送装置は、搬送物を搬送
面上に載置させた状態で横方向に移動させる搬送手段を
有する搬送装置において、前記搬送手段に、常に同位置
で上下方向に開口する開口部を設け、前記搬送手段に対
する相対移動により前記開口部を通って前記搬送手段の
搬送面から突出・退避する台部と、該台部の重量変化を
計測する計測手段とを有する重量計測装置を具備してな
ることを特徴としている。そして、搬送手段に対する相
対移動で台部を搬送面から突出させて、該台部上に搬送
物を載置させると、搬送物は搬送面から離間し、このと
きの台部の重量変化すなわち台部上の搬送物の重量を計
測手段で計測する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の重量計測装置付搬送装置
の実施の形態を図面を参照して以下に説明する。
【0007】重量計測装置付搬送装置(以下、搬送装置
と称す)は、相互に所定間隔離間して平行に配置された
一対のローラ11,11と、これらローラ11,11間
に巻回されるとともに相互に所定間隔離間して平行をな
すよう配置された複数本(四本)の搬送ベルト12,1
2,…とを有する搬送手段としてのコンベア13を有し
ている。すべての搬送ベルト12,12,…は、上面1
2a,12a,…が略同一の水平面内に位置されてお
り、コントローラ10で制御される搬送駆動装置15の
駆動力により同速度で回転させられて前記上面12a,
12a,…で搬送物16を水平方向に移動させる。
【0008】このコンベア13は、コントローラ10で
制御される昇降駆動装置17により、水平状態を維持し
つつ、上昇限界位置と下降限界位置との間で鉛直に昇降
されるようになっている。ここで、コンベア13は、上
記上面12a,12a,…が搬送面を構成している。ま
た各搬送ベルト12,12,…同士の隙間が、常に同位
置で上下方向に開口する開口部18,18,18となっ
ている。
【0009】なお、図示は略すが、このコンベア13の
搬送方向における前後両側にも他のコンベアが多数配置
されて搬送装置が構成されており、該他のコンベアは、
上昇限界位置にあるコンベア13と上面を上下方向に一
致させて設けられている。
【0010】コンベア13の下側には重量計測装置19
が設けられている。この重量計測装置19は、搬送ベル
ト12,12,…間の各開口部18,18,18に、水
平な同一平面内に上面が位置するよう配置されてなる平
面視長方形状の複数の載置部21,21,21と鉛直延
在して上端部に載置部21,21,21の対応する一つ
を支持する複数の支柱部22,22,22とを有する台
部23と、この台部23を上記配置状態に支持する計測
手段としての計測装置本体24とを有している。なお、
台部23は、コンベア13が上昇限界位置にあるとき上
面12a,12a,…の下側に退避するべく引込み、コ
ンベア13が下降限界位置にあるとき、すべての載置部
21,21,21を上面12a,12a,…の上側に突
出させる。そして、この計測装置本体24は、台部23
の重量変化すなわち搬送物16の重量を計測するように
なっている。ここで、計測装置本体24は、例えば、台
部23を介して入力される台部23を含む全重量から台
部23の既定重量を差引くこと等により重量変化を検出
する。
【0011】なお、コンベア13には、上面12a,1
2a,…を移動する搬送物16を検知して検知信号を出
力するセンサ26が設けられており、コントローラ10
は、該センサ26から検知信号の出力を受けると、該セ
ンサ26で検知された搬送物16が搬送方向における位
置を台部23に合わせるタイミングで搬送駆動装置15
によるコンベア13の作動すなわち搬送ベルト12,1
2,…の回転を停止させる。加えて、搬送駆動装置15
で搬送ベルト12,12,…が停止された後のタイミン
グで、コントローラ10は昇降駆動装置17によりコン
ベア13を下降させて台部23をコンベア13から突出
させ該台部23上に搬送物16を載置させる。
【0012】また、計測装置本体24には、該計測装置
本体24で計測された搬送物16の重量データ、該重量
データとマスタデータとの比較による搬送物16の重量
の良否判定結果データ等の少なくとも一データを表示す
るための表示部27が接続されている。
【0013】このような構成の搬送装置によれば、図1
に示すように、コンベア13により搬送される搬送物1
6がセンサ26により検知されると、コントローラ10
が、該センサ26で検知された搬送物16が搬送方向に
おける位置を、図3に示すように台部23に合わせるタ
イミングで、搬送駆動装置15による搬送ベルト12,
12,…の回転を停止させる。そして、コントローラ1
0が、図4に示すように昇降駆動装置17によりコンベ
ア13を下降させ、台部23の載置部21,21,21
を開口部18,18,18を介してコンベア13の上面
12a,12a,12aから突出させて、搬送物16を
載置部21,21,21上に載置させる。そして、計測
装置本体24は、昇降駆動装置17がコンベア13を、
少なくとも載置部21が上面12a,12a,…から突
出する位置まで下降させたタイミングで、台部23の重
量変化すなわち台部23上に載置された搬送物16の重
量を計測して、表示部27に表示させるとともに該搬送
物16の重量の良否判定を行いその判定結果を表示部2
7に表示させる。そして、計測装置本体24による該台
部23を介しての重量入力が終わった時点で、コントロ
ーラ10は、図5に示すように昇降駆動装置17により
コンベア13を上昇限界位置まで上昇させ、その後、図
6に示すように搬送駆動装置15によりコンベア13の
駆動を再開させる。
【0014】以上の搬送装置によれば、コンベア13の
常に同位置で上下方向に開口する開口部18,18,1
8に設けられた台部23の載置部21,21,21を、
コンベア13の下降によりその上面12a,12a,…
から突出させて、該台部23の載置部21,21,21
上に搬送物16を載置させる。これにより、搬送物16
をコンベア13の上面12a,12a,…から離間させ
るとともに、計測装置本体24が、このときの台部23
の重量変化すなわち台部23上の搬送物16の重量を計
測する。したがって、コンベア13の重量をも一緒に計
測することがないため、搬送物16の重量に合わせた分
解能で精度よく計測することができる(例えば、140
gの搬送物を±0.5gの高精度で、4秒間隔で計測可
能)。また、コンベア13から離間した状態で計測が行
われるため、コンベア13からの振動、あるいは搬送に
より搬送物16が受ける風等の影響がなく、計測結果が
安定する。さらに、人手を介することなく、全数計測す
ることができる。
【0015】なお、上記においては、重量計測時にコン
ベア13を停止させることになるため、上流側のコンベ
アによる搬送物16の搬送間隔を、重量計測の最短間隔
より広く設定すれば、搬送装置全体としての一時停止を
回避させることができる。
【0016】また、上記においては、台部23は位置固
定で、コンベア13を昇降させることにより、台部23
をコンベア13の上面12a,12a,…から突出・退
避させる場合を例にとり説明したが、勿論、コンベア1
3を位置固定として台部23を昇降させることにより、
該台部23をコンベア13の上面12a,12a,…か
ら突出・退避させることも可能である。この場合、コン
ベア13を昇降させる場合に比してシステム構成が簡素
にできるというメリットがある。
【0017】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の重量計測
装置付搬送装置によれば、搬送手段に対する相対移動に
より台部を搬送面から突出させて、該台部上に搬送物を
載置させると、搬送物は搬送面から離間し、この状態の
台部の重量変化すなわち台部上の搬送物の重量を計測手
段で計測する。したがって、搬送手段の重量をも一緒に
計測することがないため、搬送物の重量に合わせた分解
能で精度よく計測することができる。また、搬送手段か
らの振動の影響を受けることがなく、被測定物を搬送手
段から離間して搬送を停止した状態で計測するので、重
量に比して容積の大きなプラスチック容器等の計量物も
気流の影響を受けずに正確な計量が可能となる。さら
に、人手を介することなく、全数計測することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の重量計測装置付搬送装置の実施の形態
の一状態を示す概略側面図である。
【図2】本発明の重量計測装置付搬送装置の実施の形態
を示す概略平面図である。
【図3】本発明の重量計測装置付搬送装置の実施の形態
の図1の後の状態を示す概略側面図である。
【図4】本発明の重量計測装置付搬送装置の実施の形態
の図3の後の状態を示す概略側面図である。
【図5】本発明の重量計測装置付搬送装置の実施の形態
の図4の後の状態を示す概略側面図である。
【図6】本発明の重量計測装置付搬送装置の実施の形態
の図5の後の状態を示す概略側面図である。
【符号の説明】
12a 上面(搬送面) 13 コンベア 16 搬送物 18 開口部 19 重量計測装置 23 台部 24 計測装置本体(計測手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送物を搬送面上に載置させた状態で横
    方向に移動させる搬送手段を有する搬送装置において、 前記搬送手段に、常に同位置で上下方向に開口する開口
    部を設け、 前記搬送手段に対する相対移動により前記開口部を通っ
    て前記搬送手段の搬送面から突出・退避する台部と、該
    台部の重量変化を計測する計測手段とを有する重量計測
    装置を具備してなることを特徴とする重量計測装置付搬
    送装置。
JP7184466A 1995-07-20 1995-07-20 重量計測装置付搬送装置 Pending JPH0933324A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7184466A JPH0933324A (ja) 1995-07-20 1995-07-20 重量計測装置付搬送装置

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JP7184466A JPH0933324A (ja) 1995-07-20 1995-07-20 重量計測装置付搬送装置

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JPH0933324A true JPH0933324A (ja) 1997-02-07

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110355042A (zh) * 2019-03-30 2019-10-22 东营市盛基环保工程有限公司 一种板材涂胶机涂胶量检测系统及方法
WO2020095698A1 (ja) 2018-11-09 2020-05-14 株式会社ダイフク 物品搬送設備(article transport facility)

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