JPH0933370A - 鉄道車両用ブレーキの試験装置 - Google Patents
鉄道車両用ブレーキの試験装置Info
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- JPH0933370A JPH0933370A JP7180487A JP18048795A JPH0933370A JP H0933370 A JPH0933370 A JP H0933370A JP 7180487 A JP7180487 A JP 7180487A JP 18048795 A JP18048795 A JP 18048795A JP H0933370 A JPH0933370 A JP H0933370A
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 title abstract 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 24
- 238000004088 simulation Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 6
- ITJLNEXJUADEMK-UHFFFAOYSA-N Shirin Natural products CCC(C)(O)c1c(Cl)c(OC)c(C)c2OC(=O)c3c(C)c(Cl)c(O)c(Cl)c3Oc12 ITJLNEXJUADEMK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009795 derivation Methods 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 鉄道車両用ブレーキにおいて、電気ブレーキ
と機械ブレーキを含むトータルのシュミレーションを可
能とするとともに、慣性の設定を不要とする。 【解決手段】 速度設定部5の出力と速度検出部6の出
力の偏差に応じて速度制御部7により直流機2を速度制
御し、第1のトルク発生部9が検出速度に応じて発生し
たトータルトルクから第2のトルク発生部10が検出速
度に応じて発生した電気ブレーキトルクを減算して機械
ブレーキトルクを算出し、このトルクとトルク検出部2
1の出力との偏差に応じてブレーキ1をトルク制御す
る。
と機械ブレーキを含むトータルのシュミレーションを可
能とするとともに、慣性の設定を不要とする。 【解決手段】 速度設定部5の出力と速度検出部6の出
力の偏差に応じて速度制御部7により直流機2を速度制
御し、第1のトルク発生部9が検出速度に応じて発生し
たトータルトルクから第2のトルク発生部10が検出速
度に応じて発生した電気ブレーキトルクを減算して機械
ブレーキトルクを算出し、このトルクとトルク検出部2
1の出力との偏差に応じてブレーキ1をトルク制御す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、鉄道車両用ブレ
ーキの試験装置に関するものである。
ーキの試験装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は一般的なブレーキの試験装置の構
成を示し、1はブレーキ、2はブレーキ1の駆動側にフ
ライホイル3を介して連結された直流機であり、直流モ
ータやダイナモメータから構成される。4はブレーキ1
に連結されたトルクメータである。
成を示し、1はブレーキ、2はブレーキ1の駆動側にフ
ライホイル3を介して連結された直流機であり、直流モ
ータやダイナモメータから構成される。4はブレーキ1
に連結されたトルクメータである。
【0003】上記構成において、各ブレーキ1に適合し
た試験荷重及び動的タイヤ有効半径から慣性を求め、フ
ライホイル3を設定する。その後、直流機2により制動
初速度まで加速し、直流機2をオフした後ブレーキ1の
作動により一定の制動減速度で制動させ、このときのブ
レーキ1におけるパッドの変化を測定する。
た試験荷重及び動的タイヤ有効半径から慣性を求め、フ
ライホイル3を設定する。その後、直流機2により制動
初速度まで加速し、直流機2をオフした後ブレーキ1の
作動により一定の制動減速度で制動させ、このときのブ
レーキ1におけるパッドの変化を測定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一方、新幹線などの鉄
道車両用ブレーキにおいては、鉄道車両が高速で走行す
るため制動距離が長くなる。そこで、制動距離をできる
だけ短くするよう電気ブレーキを常用し、電気ブレーキ
の故障時または電気ブレーキの不足時に機械ブレーキ
(空気ブレーキ)を使用する。このため、機械ブレーキ
のみの使用時には従来の試験装置で対応できるが、電気
ブレーキを併用する場合には従来の試験装置では対応で
きなかった。
道車両用ブレーキにおいては、鉄道車両が高速で走行す
るため制動距離が長くなる。そこで、制動距離をできる
だけ短くするよう電気ブレーキを常用し、電気ブレーキ
の故障時または電気ブレーキの不足時に機械ブレーキ
(空気ブレーキ)を使用する。このため、機械ブレーキ
のみの使用時には従来の試験装置で対応できるが、電気
ブレーキを併用する場合には従来の試験装置では対応で
きなかった。
【0005】なお、電気ブレーキは新幹線電車の場合、
0系(東海道、山陽)の21次車(台車型式)までは速
度が50Km/h以上、22次車以降は3Km/h以
上、200系(東北、上越)では25Km/h以上のと
き使用し、電気ブレーキノッチ曲線に沿って主回路電流
を制御することにより電車を減速させる。
0系(東海道、山陽)の21次車(台車型式)までは速
度が50Km/h以上、22次車以降は3Km/h以
上、200系(東北、上越)では25Km/h以上のと
き使用し、電気ブレーキノッチ曲線に沿って主回路電流
を制御することにより電車を減速させる。
【0006】この発明は上記のような課題を解決するた
めに成されたものであり、鉄道車両用ブレーキにおいて
電気ブレーキと機械ブレーキを含むトータルのシミュレ
ーシションを可能とした試験装置を得ることを目的とす
る。
めに成されたものであり、鉄道車両用ブレーキにおいて
電気ブレーキと機械ブレーキを含むトータルのシミュレ
ーシションを可能とした試験装置を得ることを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
る鉄道車両用ブレーキの試験装置は、駆動機の速度の設
定値と検出値の偏差に応じて駆動機を制御する速度制御
部と、駆動機速度に応じて電気ブレーキと機械ブレーキ
のトータルトルクを発生する第1のトルク発生部と、駆
動機速度に応じて電気ブレーキのトルクを発生する第2
のトルク発生部と、トータルトルクから電気ブレーキの
トルクを減算して得られた機械ブレーキのトルクとトル
クメータからの出力との偏差に応じて機械ブレーキをト
ルク制御するトルク制御部を設けており、電気ブレーキ
と機械ブレーキのトータルの試験が行われる。
る鉄道車両用ブレーキの試験装置は、駆動機の速度の設
定値と検出値の偏差に応じて駆動機を制御する速度制御
部と、駆動機速度に応じて電気ブレーキと機械ブレーキ
のトータルトルクを発生する第1のトルク発生部と、駆
動機速度に応じて電気ブレーキのトルクを発生する第2
のトルク発生部と、トータルトルクから電気ブレーキの
トルクを減算して得られた機械ブレーキのトルクとトル
クメータからの出力との偏差に応じて機械ブレーキをト
ルク制御するトルク制御部を設けており、電気ブレーキ
と機械ブレーキのトータルの試験が行われる。
【0008】請求項2に係る鉄道車両用ブレーキの試験
装置は、駆動機を減速度制御し、機械ブレーキのトルク
制御は請求項1と同様に行われる。
装置は、駆動機を減速度制御し、機械ブレーキのトルク
制御は請求項1と同様に行われる。
【0009】請求項3に係る鉄道車両用ブレーキの試験
装置は、ブレーキの制動前は駆動機を速度制御し、ブレ
ーキの制動後は駆動機を減速制御し、機械ブレーキのト
ルク制御は請求項1と同様に行われる。
装置は、ブレーキの制動前は駆動機を速度制御し、ブレ
ーキの制動後は駆動機を減速制御し、機械ブレーキのト
ルク制御は請求項1と同様に行われる。
【0010】
実施形態1 以下、この発明の実施形態を図面とともに説明する。図
1は実施形態1による鉄道車両用ブレーキの試験装置の
制御回路図を示し、5は直流機2の制動時の速度を指数
関数的に減少するように設定する速度設定部、6は直流
機2の速度を検出する速度検出部(比例積分演算部6a
を含む。)、7は比例積分演算部7aを含み、速度の設
定値と検出値の偏差に応じて直流機2を速度制御する速
度制御部、8は速度検出部6の出力を増幅する比例積分
演算部、9は比例積分演算部8の出力に応じて電気ブレ
ーキとブレーキ1のトータルトルクを指数関数的に増大
するように発生する第1のトルク発生部、10は同じく
比例積分演算部8の出力に応じて電気ブレーキのトルク
を発生する第2のトルク発生部、11は第1のトルク発
生部の出力から第2のトルク発生部の出力を減算する減
算部、21はトルクメータ(軸トルクメータ)4の出力
からブレーキトルクを検出するトルク検出部、12は減
算部11の出力とトルク検出部21の出力との偏差を増
幅する比例積分演算部、13は比例積分演算部12の出
力とブレーキマスタシリンダ14のストロークを検出す
るストローク検出部15の出力との偏差に応じてブレー
キマスタシリンダ14のストローク制御を行い、これに
よってブレーキ1のトルク(制動力)制御を行うブレー
キ制御部である。
1は実施形態1による鉄道車両用ブレーキの試験装置の
制御回路図を示し、5は直流機2の制動時の速度を指数
関数的に減少するように設定する速度設定部、6は直流
機2の速度を検出する速度検出部(比例積分演算部6a
を含む。)、7は比例積分演算部7aを含み、速度の設
定値と検出値の偏差に応じて直流機2を速度制御する速
度制御部、8は速度検出部6の出力を増幅する比例積分
演算部、9は比例積分演算部8の出力に応じて電気ブレ
ーキとブレーキ1のトータルトルクを指数関数的に増大
するように発生する第1のトルク発生部、10は同じく
比例積分演算部8の出力に応じて電気ブレーキのトルク
を発生する第2のトルク発生部、11は第1のトルク発
生部の出力から第2のトルク発生部の出力を減算する減
算部、21はトルクメータ(軸トルクメータ)4の出力
からブレーキトルクを検出するトルク検出部、12は減
算部11の出力とトルク検出部21の出力との偏差を増
幅する比例積分演算部、13は比例積分演算部12の出
力とブレーキマスタシリンダ14のストロークを検出す
るストローク検出部15の出力との偏差に応じてブレー
キマスタシリンダ14のストローク制御を行い、これに
よってブレーキ1のトルク(制動力)制御を行うブレー
キ制御部である。
【0011】次に、上記構成の動作を説明する。直流機
2は速度制御部7により速度の設定値と検出値の偏差に
応じて速度制御され、電気ブレーキをかけられる。第1
のトルク発生部9は検出された直流機2の速度に応じて
電気ブレーキとブレーキ1のトータルトルクを発生し、
第2のトルク発生部10は検出速度に応じて電気ブレー
キのトルクを発生し、減算部11はこの両者の差からブ
レーキ1のトルクを算出する。ブレーキ制御部13はこ
のトルクとトルク検出部21の出力との偏差に応じてブ
レーキマスタシリンダ14のストロークをフィードバッ
ク制御し、ブレーキ1のトルク制御を行う。
2は速度制御部7により速度の設定値と検出値の偏差に
応じて速度制御され、電気ブレーキをかけられる。第1
のトルク発生部9は検出された直流機2の速度に応じて
電気ブレーキとブレーキ1のトータルトルクを発生し、
第2のトルク発生部10は検出速度に応じて電気ブレー
キのトルクを発生し、減算部11はこの両者の差からブ
レーキ1のトルクを算出する。ブレーキ制御部13はこ
のトルクとトルク検出部21の出力との偏差に応じてブ
レーキマスタシリンダ14のストロークをフィードバッ
ク制御し、ブレーキ1のトルク制御を行う。
【0012】電気ブレーキと機械ブレーキの制御のため
に直流機2とブレーキ1を個別にトルク制御した場合、
直流機2においては電気ブレーキと走行抵抗を制御しな
ければならない。しかし、鉄道車両においては走行抵抗
を検出することは非常に困難である。そこで、実施形態
1においては、制動時に直流機1を速度制御することに
より、直流機1に電気ブレーキと機械ブレーキのトータ
ルトルクを発生させ、ブレーキ1は機械ブレーキ分のト
ルク制御を行った。このように電気ブレーキと機械ブレ
ーキを直流機2とブレーキ1に分担させることにより、
鉄道車両用ブレーキのトータルシミュレーションが可能
となり、また直流機2の速度制御をすることにより慣性
の設定も不要とすることができる。
に直流機2とブレーキ1を個別にトルク制御した場合、
直流機2においては電気ブレーキと走行抵抗を制御しな
ければならない。しかし、鉄道車両においては走行抵抗
を検出することは非常に困難である。そこで、実施形態
1においては、制動時に直流機1を速度制御することに
より、直流機1に電気ブレーキと機械ブレーキのトータ
ルトルクを発生させ、ブレーキ1は機械ブレーキ分のト
ルク制御を行った。このように電気ブレーキと機械ブレ
ーキを直流機2とブレーキ1に分担させることにより、
鉄道車両用ブレーキのトータルシミュレーションが可能
となり、また直流機2の速度制御をすることにより慣性
の設定も不要とすることができる。
【0013】実施形態2 図2は実施形態1による鉄道車両用ブレーキの試験装置
の制御回路図を示し、16は直流機2の回転速度に応じ
てパルスを発生するパルスピックアップ、17は直流機
2の電源整流部、18は電源整流部17に流れる電流を
検出する電流検出部、19は電流制御部、20はゲート
制御回路、22はブレーキトルク制御部、23はストロ
ーク制御部である。
の制御回路図を示し、16は直流機2の回転速度に応じ
てパルスを発生するパルスピックアップ、17は直流機
2の電源整流部、18は電源整流部17に流れる電流を
検出する電流検出部、19は電流制御部、20はゲート
制御回路、22はブレーキトルク制御部、23はストロ
ーク制御部である。
【0014】次に、上記構成の動作を説明する。速度検
出部6はパルスピックアップ16の出力から直流機2の
速度を検出し、速度制御部7は速度設定部5の出力と速
度検出部6の出力の偏差に応じて速度制御信号を出力
し、電流制御部19はこの速度制御信号と電流検出部1
8の出力の偏差から電流制御信号を出力する。これを受
けてゲート制御回路20はゲートパルスを出力し、電源
整流部17を制御し、直流機2の電流を制御して直流機
2の速度を制御する。
出部6はパルスピックアップ16の出力から直流機2の
速度を検出し、速度制御部7は速度設定部5の出力と速
度検出部6の出力の偏差に応じて速度制御信号を出力
し、電流制御部19はこの速度制御信号と電流検出部1
8の出力の偏差から電流制御信号を出力する。これを受
けてゲート制御回路20はゲートパルスを出力し、電源
整流部17を制御し、直流機2の電流を制御して直流機
2の速度を制御する。
【0015】一方、第1のトルク発生部9は検出速度に
応じて一定のトータルトルクを発生し、第2のトルク発
生部10は速度VX以上で一定の電気ブレーキトルクを
発生し、減算部11はこの両者の差である機械ブレーキ
トルクを符号24で示すように発生する。なお、VXは
車種により変更し、この変更はプログラムにより任意行
うことができる。又、電気ブレーキトルク及び機械ブレ
ーキトルクの特性を点線で示したようにしてもよい。ブ
レーキトルク制御部22は減算部11の出力とトルク検
出部21の偏差に応じてトルク制御信号を出力し、スト
ローク制御部23はトルク制御信号とストローク検出部
15の出力との偏差に応じてブレーキマスタシリンダ1
4のエアサーボ弁14aを制御し、そのストロークを制
御してブレーキ1のトルク制御を行う。
応じて一定のトータルトルクを発生し、第2のトルク発
生部10は速度VX以上で一定の電気ブレーキトルクを
発生し、減算部11はこの両者の差である機械ブレーキ
トルクを符号24で示すように発生する。なお、VXは
車種により変更し、この変更はプログラムにより任意行
うことができる。又、電気ブレーキトルク及び機械ブレ
ーキトルクの特性を点線で示したようにしてもよい。ブ
レーキトルク制御部22は減算部11の出力とトルク検
出部21の偏差に応じてトルク制御信号を出力し、スト
ローク制御部23はトルク制御信号とストローク検出部
15の出力との偏差に応じてブレーキマスタシリンダ1
4のエアサーボ弁14aを制御し、そのストロークを制
御してブレーキ1のトルク制御を行う。
【0016】実施形態2は実施形態1を詳細に示したも
のであり、その効果は実施形態1と同様である。
のであり、その効果は実施形態1と同様である。
【0017】実施形態3 図3は実施形態3による鉄道車両用ブレーキの試験装置
の制御回路図を示し、25は直流機1の制動時の減速度
を設定する減速度設定部、26は速度検出部6の出力を
微分演算して減速度を検出する減速度検出部、27は減
速度設定部25の出力と減速度検出部26の出力との偏
差に応じて直流機2を減速度制御する減速度制御部であ
り、他の構成は実施形態2と同様である。
の制御回路図を示し、25は直流機1の制動時の減速度
を設定する減速度設定部、26は速度検出部6の出力を
微分演算して減速度を検出する減速度検出部、27は減
速度設定部25の出力と減速度検出部26の出力との偏
差に応じて直流機2を減速度制御する減速度制御部であ
り、他の構成は実施形態2と同様である。
【0018】実施形態3においては、直流機2を減速度
制御するとともに、ブレーキ1をトルク制御しており、
実施形態1と同様な効果を奏する。
制御するとともに、ブレーキ1をトルク制御しており、
実施形態1と同様な効果を奏する。
【0019】実施形態4 図4は実施形態4による鉄道車両用ブレーキの試験装置
の制御回路図を示し、28は直流機2の制動開始時tx
までの速度を設定する速度設定部、29は速度設定部2
8の出力と速度検出部6の出力との偏差に応じて直流機
2を速度制御する速度制御部であり、可変リミット機能
を有している。30は直流機1の制御開始tx後の減速
度を設定する減速度設定部であり、この減速度に応じて
速度制御部29の出力を次第に小さく制限する。31は
速度制御部29の出力と減速度検出部26の出力との偏
差に応じて直流機2を減速度制御する減速度制御部であ
る。
の制御回路図を示し、28は直流機2の制動開始時tx
までの速度を設定する速度設定部、29は速度設定部2
8の出力と速度検出部6の出力との偏差に応じて直流機
2を速度制御する速度制御部であり、可変リミット機能
を有している。30は直流機1の制御開始tx後の減速
度を設定する減速度設定部であり、この減速度に応じて
速度制御部29の出力を次第に小さく制限する。31は
速度制御部29の出力と減速度検出部26の出力との偏
差に応じて直流機2を減速度制御する減速度制御部であ
る。
【0020】実施形態4においては、直流機2を速度制
御と減速度制御を併用して制御し、ブレーキ1はトルク
制御しており、実施形態1と同様な効果を奏する。
御と減速度制御を併用して制御し、ブレーキ1はトルク
制御しており、実施形態1と同様な効果を奏する。
【0021】なお、上記実施形態では駆動機として直流
機2を用いたが、誘導機を用いてベクトル制御するよう
にしてもよい。又、速度設定部5,28、減速度設定部
25,30、及びトルク発生部9,10の特性の設定は
車種に応じて任意に行うことができる。
機2を用いたが、誘導機を用いてベクトル制御するよう
にしてもよい。又、速度設定部5,28、減速度設定部
25,30、及びトルク発生部9,10の特性の設定は
車種に応じて任意に行うことができる。
【0022】
【発明の効果】以上のようにこの発明の請求項1によれ
ば、駆動機を速度制御することにより、駆動機1に電気
ブレーキ分と機械ブレーキ分のトータルトルクを発生さ
せるとともに、ブレーキには機械ブレーキ分のトルクを
発生させ、電気ブレーキ分と機械ブレーキ分のトルクを
このように駆動機とブレーキに分担させることにより、
電気ブレーキと機械ブレーキのトータルシュミレーショ
ンを可能とし、また駆動機の速度制御により慣性の設定
を不要とすることができる。
ば、駆動機を速度制御することにより、駆動機1に電気
ブレーキ分と機械ブレーキ分のトータルトルクを発生さ
せるとともに、ブレーキには機械ブレーキ分のトルクを
発生させ、電気ブレーキ分と機械ブレーキ分のトルクを
このように駆動機とブレーキに分担させることにより、
電気ブレーキと機械ブレーキのトータルシュミレーショ
ンを可能とし、また駆動機の速度制御により慣性の設定
を不要とすることができる。
【0023】又、請求項2によれば、駆動機を減速度制
御するとともに、ブレーキをトルク制御しており、請求
項1と同様な効果を有する。
御するとともに、ブレーキをトルク制御しており、請求
項1と同様な効果を有する。
【0024】又、請求項3によれば、駆動機を速度制御
及び減速度制御するとともに、ブレーキをトルク制御し
ており、請求項1と同様の効果を有する。
及び減速度制御するとともに、ブレーキをトルク制御し
ており、請求項1と同様の効果を有する。
【図1】この発明の実施形態1による鉄道車両用ブレー
キの試験装置の制御回路図である。
キの試験装置の制御回路図である。
【図2】この発明の実施形態2による鉄道車両用ブレー
キの試験装置の制御回路図である。
キの試験装置の制御回路図である。
【図3】実施形態3による鉄道車両用ブレーキの試験装
置の制御回路図である。
置の制御回路図である。
【図4】実施形態4による鉄道車両用ブレーキの試験装
置の制御回路図である。
置の制御回路図である。
【図5】従来のブレーキ試験装置の構成図である。
1…ブレーキ 2…直流機 4…トルクメータ 5,28…速度設定部 6…速度検出部 7,29…速度制御部 9,10…トルク発生部 11…減算部 13…ブレーキ制御部 21…トルク検出部 22…トルク制御部 25,30…減速度設定部 26…減速度検出部 27,31…減速度制御部
Claims (3)
- 【請求項1】 鉄道車両用ブレーキの駆動側を駆動機に
より駆動するとともに、上記ブレーキの制動時のトルク
をトルクメータにより測定する鉄道車両用ブレーキの試
験装置において、駆動機の速度を設定する速度設定部
と、駆動機の速度を検出する速度検出部と、駆動機の速
度の設定値と検出値の偏差に応じて駆動機を制御する速
度制御部と、駆動機速度に応じて電気ブレーキと上記ブ
レーキのトータルトルクを発生する第1のトルク発生部
と、駆動機速度に応じて電気ブレーキのトルクを発生す
る第2のトルク発生部と、トータルトルクから電気ブレ
ーキのトルクを減算して上記ブレーキのトルクを算出す
る減算部と、算出された上記ブレーキのトルクと上記ト
ルクメータの出力との偏差に応じて上記ブレーキをトル
ク制御するトルク制御部を備えたことを特徴とする鉄道
車両用ブレーキの試験装置。 - 【請求項2】 鉄道車両用ブレーキの駆動側を駆動機に
より駆動するとともに、上記ブレーキの制御時のトルク
をトルクメータにより測定する鉄道車両用ブレーキの試
験装置において、駆動機の減速度を設定する減速度設定
部と、駆動機の速度を検出する速度検出部と、この速度
から駆動機の減速度を検出する減速度検出部と、駆動機
の減速度の設定値と検出値の偏差に応じて駆動機を制御
する減速度制御部と、駆動機速度に応じて電気ブレーキ
と上記ブレーキのトータルトルクを発生する第1のトル
ク発生部と、駆動機速度に応じて電気ブレーキのトルク
を発生する第2のトルク発生部と、トータルトルクから
電気ブレーキのトルクを減算して上記ブレーキのトルク
を算出する減算部と、算出された上記ブレーキのトルク
と上記トルクメータの出力との偏差に応じて上記ブレー
キをトルク制御するトルク制御部を備えたことを特徴と
する鉄道車両用ブレーキの試験装置。 - 【請求項3】 鉄道車両用ブレーキの駆動側を駆動機に
より駆動するとともに、上記ブレーキの制御時のトルク
をトルクメータにより測定する鉄道車両用ブレーキの試
験装置において、駆動機の制御開始時までの速度を設定
する速度設定部と、駆動機の速度を検出する速度検出部
と、速度の設定値と検出値の偏差に応じて駆動機を制御
する速度制御部と、駆動機の制動開始後の減速度を設定
し、この減速度に応じて速度制御部の出力を制限するの
減速度設定部と、駆動機の速度から減速度を検出する減
速度検出部と、速度制御部の出力と減速度検出部の出力
の偏差に応じて駆動機を制御する減速度制御部と、駆動
機速度に応じて電気ブレーキと上記ブレーキのトータル
トルクを発生する第1のトルク発生部と、駆動機速度に
応じて電気ブレーキのトルクを発生する第2のトルク発
生部と、トータルトルクから電気ブレーキのトルクを減
算して上記ブレーキのトルクを算出する減算部と、算出
された上記ブレーキのトルクと上記トルクメータの出力
との偏差に応じて上記ブレーキをトルク制御するトルク
制御部を備えたことを特徴とする鉄道車両用ブレーキの
試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7180487A JPH0933370A (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | 鉄道車両用ブレーキの試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7180487A JPH0933370A (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | 鉄道車両用ブレーキの試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0933370A true JPH0933370A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16084096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7180487A Pending JPH0933370A (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | 鉄道車両用ブレーキの試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0933370A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100482891B1 (ko) * | 2004-07-24 | 2005-04-14 | 황의수 | 철도차량용 제동 부품 시험기 구조 |
| CN106568605A (zh) * | 2016-10-31 | 2017-04-19 | 中车长春轨道客车股份有限公司 | Crh5型动车组列车恒速偏差故障的诊断方法 |
| CN111678713A (zh) * | 2020-06-10 | 2020-09-18 | 中车青岛四方车辆研究所有限公司 | 一种防滑试验平台及试验方法 |
-
1995
- 1995-07-18 JP JP7180487A patent/JPH0933370A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100482891B1 (ko) * | 2004-07-24 | 2005-04-14 | 황의수 | 철도차량용 제동 부품 시험기 구조 |
| CN106568605A (zh) * | 2016-10-31 | 2017-04-19 | 中车长春轨道客车股份有限公司 | Crh5型动车组列车恒速偏差故障的诊断方法 |
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