JPH0933564A - 静電容量の変化を利用したセンサー用の信号処理回路 - Google Patents
静電容量の変化を利用したセンサー用の信号処理回路Info
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- JPH0933564A JPH0933564A JP7207934A JP20793495A JPH0933564A JP H0933564 A JPH0933564 A JP H0933564A JP 7207934 A JP7207934 A JP 7207934A JP 20793495 A JP20793495 A JP 20793495A JP H0933564 A JPH0933564 A JP H0933564A
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Abstract
処理回路の温度特性の改善。 【解決手段】 センサーを構成する容量素子と比較容量
素子を対称に配置した差動増幅回路で構成したことによ
り、温度の影響を排除でき、センサーに積分した駆動信
号を使用することにより、一般に入手容易な演算増幅器
を使用することができ、正確に加速度や圧力を測定する
ことが可能になる。
Description
を利用して力、例えば、加速度、圧力などの検出を行う
センサー用の信号処理回路に係り、回路をセンサーを構
成する容量素子と、温度特性に優れた抵抗器、コンデン
サ及び演算増幅器で構成したことにより、温度の影響を
排除した静電容量の変化を利用したセンサー用の信号処
理回路に関する。
に検出できる小型のセンサーの需要が高まってきてい
る。この需要に答えるものの1つとして、静電容量の変
化を利用した加速度センサーが提案されている(特開平
4−249726号公報)。この加速度センサーは、固
定基盤上に成形された固定電極と、加速度の作用により
変位を生じる変位電極で容量素子が構成され、この容量
素子の静電容量の変化に基づいて、作用した加速度が検
出できるものである。
速度センサーからの出力信号に基づいて種々の制御を行
う。このときの出力信号は静電容量(物理量単位:C)
そのままの形ではなく、電圧値(物理量単位:V)の形
であったほうが、制御装置側にとって取扱いが容易であ
る。従来用いられているこの種の信号処理回路には、温
度特性が良くないという問題がある。すなわち、変換後
の電圧値が温度の変化によって大きく変動するので、温
度変化がある環境下では精度の良い制御が行えない。特
に、自動車や産業用ロボットの利用分野においては、−
40℃〜+85℃といった苛酷な温度条件が要求される
ので、その影響は大きい。
センサーの出力を電圧値に変換する信号処理回路として
は、例えば、図6及び図7の回路図に示す回路方式(特
開平5−346357号公報)が知られている。図6の
回路は、一般に倍電圧回路として知られている回路であ
り、測定対象であるセンサーを構成する容量素子をCで
示す。この容量素子Cには、ダイオード31,32、コ
ンデンサ33及び抵抗器34で構成される回路が接続さ
れ、入力端子INに所定周波数の方形波を与えると、出
力端子OUTに容量素子Cの静電容量値に応じた出力電
圧Vが得られる。
用するもので、測定対象であるセンサーを構成する容量
素子をCで示す。図6の回路では、入力端子INから所
定周波数の方形信号が与えられ、出力端子OUTに容量
素子Cの静電容量値の変化に応じたパルス幅の方形波信
号が得られる。図7の回路では、容量素子Cと抵抗器4
1及びコンデンサ42と抵抗器43で2つの1次遅れ回
路が構成され、EX−OR素子44にそれぞれが接続さ
れている。容量素子Cの静電容量値の変化は、入力端子
INから与えられる方形波信号の1次遅れ回路による遅
れ時間の変化となり、その時間変化は出力端子OUTの
方形波信号のパルス幅の変化として得られることにな
る。
出力電圧Vは、ダイオード31及び32の温度特性が良
くないため、温度変化による影響が大きいという欠点を
有している。
4は、温度変化によって伝達遅延時間及びスレッショル
ド電圧が変化するという特性がある。伝達遅延時間の変
化は、2つの1次遅れ信号に対して等価に作用するの
で、温度特性にほとんど影響を与えない。しかしなが
ら、スレッショルド電圧の変化については、図8に示す
とおり、2つの1次遅れ信号に対してバラツキが一定で
なく等価に作用しないので、結果として、出力端子OU
Tの方形波信号のパルス幅が温度変化によって影響を受
けるという問題点を有している。
解消し、温度特性の良好な、静電容量の変化を利用した
センサー用の信号処理回路を提供することにある。ま
た、この発明で使用する演算増幅器は、一般に入手容易
なものについては、反転入力端子及び比反転入力端子に
接続可能な信号の周波数帯域及び振幅はあまり大きくな
いという問題点があるため、演算増幅器に接続する信号
の周波数帯域及び振幅を同時に制限する回路を併せて提
供することを目的としている。
より相互間距離が変化するように配置された電極対によ
って容量素子を構成し、この容量素子の静電容量の変化
に基づいて、作用した力を検出できるセンサーに用いる
信号処理回路において、所定周波数の信号を発生させる
信号発生回路と、前記容量素子と抵抗器で構成された1
次遅れ回路と、所定容量のコンデンサと抵抗器で構成さ
れた1次遅れ回路と、演算増幅器で構成された差動増幅
回路とを備え、前記容量素子の静電容量の変化を、前記
入力信号の2つの1次遅れ信号の差分として、差動増幅
回路から出力できるようにしたことを特徴とする。
より相互間距離が増加するように配置された電極対によ
って第1の容量素子を構成し、逆に、相互間距離が減少
するように配置された電極対によって第2の容量素子を
構成し、第1の容量素子の静電容量の変化値と第2の容
量素子の静電容量の変化値との差分に基づいて、作用し
た力を検出することができるセンサーに用いる信号処理
回路において、所定周波数の信号を発生させる信号発生
回路と、前記第1の容量素子と抵抗器で構成された1次
遅れ回路と、前記第2の容量素子と抵抗器で構成された
1次遅れ回路と、演算増幅器で構成された差動増幅器と
を備え、前記第1及び第2の容量素子の静電容量の変化
を、前記入力信号の2つの1次遅れ信号の差分として、
差動増幅回路から出力できるようにしたことを特徴とす
る。
所定周波数の信号を発生させる信号発生回路において、
抵抗器、コンデンサ、オープンドレイン素子及び所定電
圧の電圧源で構成された低減通過回路を備え、信号発生
回路の出力信号の周波数帯域を抵抗器とコンデンサで決
まる時定数で制限すると同時に、振幅を電圧源の電圧で
制限するようにしたことを特徴とする。
ず、センサーを構成する静電容量素子と抵抗器、コンデ
ンサと抵抗器を組み合せることにより2つの1次遅れ回
路を構成し、この両方の1次遅れ回路に方形波、sin
波、三角波、矩形波など入力信号(以下、方形波につい
て説明する)を通すことにより、2つの1次遅れ信号を
得る。また、上記の2つの1次遅れ信号を、演算増幅器
で構成される差動演算回路で引き算し、両方の1次遅れ
回路の抵抗器の抵抗値を等しくすると、容量素子とコン
デンサの静電容量の差が、差分信号として差動演算回路
の出力から得ることができる。
明の信号処理回路は、センサーを構成する第1の容量素
子と抵抗器、第2の容量素子と抵抗器を組み合せること
により2つの1次遅れ回路を構成し、両方の1次遅れ回
路に方形波信号を通すと、2つの1次遅れ信号が得られ
る。さらに、この2つの1次遅れ信号を演算増幅器で構
成される差動演算回路で引き算し、両方の1次遅れ回路
の抵抗器の抵抗値を等しくすると、第1及び第2の容量
素子の静電容量の差が、差分信号として差動演算回路の
出力から得ることができる。
処理回路の温度特性を決定するのは、回路に使用した抵
抗器、コンデンサ、及び演算増幅器の温度特性であり、
これらは現在では非常に温度特性の優れたものが容易に
入手できるようになっているが、センサーを構成する容
量素子と比較容量素子を対称に配置した差動増幅回路で
構成したことにより、温度の影響の少ない正確な検出値
を得ることができる。
制御する回路は、抵抗器、コンデンサ、オープンドレイ
ン素子、及び所定電圧の電圧の電圧源を組み合せること
により低域通過回路を構成し、この回路に信号発生源か
らの方形波信号を通すと、周波数地帯が抵抗器とコンデ
ンサで、決まる時定数で制限されるとともに、振幅が電
圧源の電圧で制限された方形波信号が、信号発生回路の
出力から得ることができる。
路図、図2は図1に示す回路の各接点における信号波形
である。図1において、Cは測定対象であるセンサーを
構成する容量素子で、入力端子INから方形波信号が与
えられると、出力端子OUTに容量素子Cの静電容量値
の変化に応じた波形の信号が得られる。容量素子Cと抵
抗器1で1つの1次遅れ回路が構成され、演算増幅器2
の非反転入力端子に接続される。また、コンデンサ3と
抵抗器4で1つの1次遅れ回路が構成され、演算増幅器
5の非反転入力端子に接続される。
幅器2,5,10を使用した差動増幅回路を構成するも
ので、差動増幅回路の出力電圧値、すなわち、出力端子
OUTの電圧値は、抵抗器6,7,8,9の抵抗値をそ
れぞれR6、R7、R8及びR9、演算増幅器2及び5の非
反転入力端子の電圧値をそれぞれV1及びV2、出力電圧
値をVOUTとすると、下記(1)式により与えられる。 VOUT=(V2−V1)×R9/R8 ……(1)式 但し、R6=R8、及びR7=R9とする。
子INから与えられる方形波信号の1次遅れ回路による
遅れ時間の変化となり、その時間変化は、出力端子OU
Tに信号波形の変化として得られるよう構成されてい
る。上記のとおり構成したことによって、方形波信号が
入力端子INに与えられると、図2に示すとおり、接点
Q1、V1、及びV2で信号Q1、V1、及びV2が得られ
る。
Cの静電容量値と抵抗器1の抵抗値R1の積で定義され
る時定数で決まる1次遅れの信号波形となる。また、信
号V2は、方形信号に対してコンデンサ3の静電容量値
と抵抗器4の抵抗値R4の積で定義される時定数で決ま
る1次遅れの信号波形となる。この2つの信号が、差動
演算回路において、前記(1)式により演算され、出力
端子OUTに信号OUTが得られる。
回路における時定数に対応するものであり、抵抗器1の
抵抗値R1が一定であれば、信号OUTの大きさは、容
量素子の静電容量値に対応するものとなる。すなわち、
容量素子Cの静電容量値が大きくなれば、信号OUTも
大きくなり、静電容量値が小さくなれば、信号OUTも
小さくなるという、容量素子Cの静電容量値の変化を信
号OUTの大きさの変化として検出できたことになる。
決めるのは、回路に使用した抵抗器1,4,6,7,
8,9、コンデンサ3、及び演算増幅器2,5,10の
温度特性であるが、差動増幅器の構成により、抵抗器1
=4、6=8、7=9、コンデンサC=3、演算増幅器
2=5とし、同じ温度特性の部品を使用することによ
り、容易に温度特性のばらつきをキャンセルすることが
でき、温度の影響の少ない正確で安価な検出器が得られ
るようになる。
ンが必要な場合の回路図である。ここで、抵抗器11,
12,13は、高ゲインを実現するために図1の差動増
幅回路に追加した抵抗器であり、差動増幅回路の出力電
圧値、すなわち、出力端子OUTの電圧値は、抵抗器
6,7,8,9,11,12,13の抵抗値をそれぞれ
R6、R7、R8、R9、R11、R12及びR13とし、演算増
幅器2,5の非反転入力端子の電圧値をそれぞれV1、
及びV2、出力電圧値をVOUTとすると、下記(2)式に
より与えられる。 VOUT=(V2−V1)×R9/R8×(R9 / R13+1) ……(1) 式但し、R6=R8、R7=R9、及びR11=R12とする。
1の容量素子及び第2の容量素子と置き換えることによ
り、2つの静電容量素子を用いたこの発明の信号処理回
路を得た。
路を示す回路図である。図3において、測定対象である
センサーを構成する第1の容量素子をC1、第2の容量
素子をC2とする。入力端子INから方形波信号が与え
られると、出力端子OUTに第1の容量素子C1と容量
素子C2の静電容量値の差に応じた波形の信号が得られ
る。第1の容量素子C1と抵抗器11で1つの1次遅れ
回路が構成され、演算増幅器15の非反転入力端子に接
続される。また、第2の容量素子C2と抵抗器13で1
つの1次遅れ回路が構成され、演算増幅器15の非反転
入力端子に接続される。ここで、抵抗器11,13は、
抵抗器12,14とともに演算増幅器15を使用した差
動増幅回路をも構成する。
量値の変化は、入力端子INから与えられる方形波信号
の1次遅れ回路による遅れ時間の変化となり、その時間
変化は、出力端子OUTに信号波形の変化として得られ
るよう構成されている。すなわち、抵抗器11,13は
1次遅れ回路と、差動増幅回路の両方を構成するため、
実施例1及び実施例2の回路方式と比較して、時定数及
び電圧値の両方に関係するために抵抗値の選択において
制約を受けることになるが、部品点数を少なくすること
ができる。
実施例を示す回路図である。図5において、オープンド
レイン素子22に、信号発生源21から方形波信号が与
えられると、出力端子OUTに周波数帯域、及び振幅が
制限された方形波信号が得られる。抵抗器23,25、
及びコンデンサ26で低域通過回路が構成され、抵抗器
25の一端は電圧源24に接続される。
抗器23,25の抵抗値をそれぞれR23、及びR25、コ
ンデンサ26の容量値をC8、電圧源24の電圧をV
CONST、出力電圧値のH2側をVH、LO側とV2とする
と、下記式により与えられる。 VH=VCONST VL=VCONST×R23 / (R23+R25)
の周波数地帯は、信号の立ち上がり時はR25とC26の積
で定義される時定数、また、信号の立ち下がり時におい
てはR23×R25 / (R23+R25)で与えられる抵抗
値とC26の積で定義される時定数に対応して制限され
る。
センサーを構成する容量素子と比較容量素子を対称に配
置した差動増幅回路で構成したことにより、温度の影響
を排除でき、センサーに積分した駆動信号を使用するこ
とにより、一般に入手容易な演算増幅器を使用すること
ができ、正確に加速度や圧力を測定することが可能にな
る。
回路図である。
波形図である。
回路を示す回路図である。
路図である。
す回路図である。
信号処理回路の回路図である。
波形図である。
3,25,34,41,43 抵抗器 2,5,10,15 演算増幅器 3,26,33,42 コンデンサ 21 信号発生源 22 オープンドレイン素子 24 電圧源 31,32 ダイオード 44 EX−OR素子
Claims (3)
- 【請求項1】 力の作用により相互間距離が変化する電
極対によって容量素子を構成し、この容量素子の相互間
距離の変化による静電容量の変化に基づいて、作用した
力を検出するセンサーに用いる信号処理回路において、
所定周波数の信号を発生させる信号発生回路と、前記容
量素子と抵抗器で構成された1次遅れ回路と、所定容量
のコンデンサと抵抗器で構成された1次遅れ回路と、演
算増幅器で構成された差動増幅回路とを備え、前記容量
素子の静電容量の変化を、前記入力信号の2つの1次遅
れ信号の差分として、差動増幅回路から出力する静電容
量の変化を利用したセンサー用の信号処理回路。 - 【請求項2】 所定方向の力の作用により相互間距離が
増加するように配置された電極対によって第1の容量素
子を構成し、逆に相互間距離が減少するように配置され
た電極対によって第2の容量素子を構成し、第1の容量
素子の静電容量の変化値と第2の容量素子の静電容量の
変化値との差分に基づいて、作用した力を検出すること
ができるセンサーに用いる信号処理回路において、所定
周波数の信号を発生させる信号発生回路と、前記第1の
容量素子と抵抗器で構成された1次遅れ回路と、前記第
2の容量素子と抵抗器で構成された1次遅れ回路と、演
算増幅器で構成された差動増幅回路とを備え、前記第1
及び第2の容量素子の静電容量の変化を、前記入力信号
の2つの1次遅れ信号の差分として、差動増幅回路から
出力する静電容量の変化を利用したセンサー用の信号処
理回路。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2において、オー
プンドレイン素子と抵抗器とコンデンサで構成された低
域通過路を備え、信号発生回路の出力信号を周波数帯域
制限すると同時に振幅制限する静電容量の変化を利用し
たセンサー用の信号発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7207934A JP3036680B2 (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 静電容量の変化を利用したセンサー用の信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7207934A JP3036680B2 (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 静電容量の変化を利用したセンサー用の信号処理回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0933564A true JPH0933564A (ja) | 1997-02-07 |
| JP3036680B2 JP3036680B2 (ja) | 2000-04-24 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7207934A Expired - Fee Related JP3036680B2 (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 静電容量の変化を利用したセンサー用の信号処理回路 |
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|---|---|
| JP (1) | JP3036680B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2019187515A1 (ja) * | 2018-03-30 | 2021-04-08 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 静電容量検出装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2461838C1 (ru) * | 2011-04-04 | 2012-09-20 | Открытое акционерное общество "Раменское приборостроительное конструкторское бюро" (ОАО "РПКБ") | Акселерометр |
-
1995
- 1995-07-21 JP JP7207934A patent/JP3036680B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPWO2019187515A1 (ja) * | 2018-03-30 | 2021-04-08 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 静電容量検出装置 |
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| JP3036680B2 (ja) | 2000-04-24 |
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