JPH0933593A - 導通チェッカー - Google Patents
導通チェッカーInfo
- Publication number
- JPH0933593A JPH0933593A JP7184139A JP18413995A JPH0933593A JP H0933593 A JPH0933593 A JP H0933593A JP 7184139 A JP7184139 A JP 7184139A JP 18413995 A JP18413995 A JP 18413995A JP H0933593 A JPH0933593 A JP H0933593A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- continuity
- connection
- wire
- contactor
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 16
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 7
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 8
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 5
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 5
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 小型で携行が容易なうえ、操作が簡単で短時
間に検査を完了することができる導通チェッカーを提供
することにある。 【解決手段】 ケース本体1に複数の導通検知用の接触
子2を所要間隔下に突設するとともに、ケース本体1に
判別可能な導通通知部3を2つの設け、また、前記各接
触子2をY形結線して該Y形結線の2結線に前記導通通
知部3と極性を互いに逆にした電源5とを直列に接続す
る。
間に検査を完了することができる導通チェッカーを提供
することにある。 【解決手段】 ケース本体1に複数の導通検知用の接触
子2を所要間隔下に突設するとともに、ケース本体1に
判別可能な導通通知部3を2つの設け、また、前記各接
触子2をY形結線して該Y形結線の2結線に前記導通通
知部3と極性を互いに逆にした電源5とを直列に接続す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は配電盤のブレーカ極
間や主幹バー間の短絡、配電盤の導電部と導電材よりな
る配電盤等の盤用ケースやブレーカ取付ベースとの不導
通を検査する導通チェッカーに関するものである。
間や主幹バー間の短絡、配電盤の導電部と導電材よりな
る配電盤等の盤用ケースやブレーカ取付ベースとの不導
通を検査する導通チェッカーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、配電盤に装着されたブレーカ極間
や主幹バー間の短絡検査は、クリップを先端に設けた電
源が接続されたリード線に導通状態を報知するブザーを
接続し、そのリード線の他端に接触子を設けた検査器具
を用い、配電盤の一方のブレーカ端子あるいは、主幹バ
ーや分岐バー等をクリップで挟んだうえ、他方のブレー
カ端子あるいは、主幹バーや分岐バーに接触子を接触さ
せ、短絡をブザー音が鳴るか否かで判定していた。この
ため、各ブレーカ端子や主幹バー、分岐バーの配線に対
するクリップの挟み込みを行ったうえ、接触子を他極に
接触させて短絡検査を行うため、作業が煩雑で検査に時
間がかかるという問題があった。また、配電盤の導電部
と配電盤等の導電材よりなる盤用ケース間やブレーカ取
付ベース間の検査は100V電源を利用した耐圧試験器
により行うため、装置が大型で持ち運びが厄介であると
いう問題があった。
や主幹バー間の短絡検査は、クリップを先端に設けた電
源が接続されたリード線に導通状態を報知するブザーを
接続し、そのリード線の他端に接触子を設けた検査器具
を用い、配電盤の一方のブレーカ端子あるいは、主幹バ
ーや分岐バー等をクリップで挟んだうえ、他方のブレー
カ端子あるいは、主幹バーや分岐バーに接触子を接触さ
せ、短絡をブザー音が鳴るか否かで判定していた。この
ため、各ブレーカ端子や主幹バー、分岐バーの配線に対
するクリップの挟み込みを行ったうえ、接触子を他極に
接触させて短絡検査を行うため、作業が煩雑で検査に時
間がかかるという問題があった。また、配電盤の導電部
と配電盤等の導電材よりなる盤用ケース間やブレーカ取
付ベース間の検査は100V電源を利用した耐圧試験器
により行うため、装置が大型で持ち運びが厄介であると
いう問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記のような
問題を解決し、小型で携行が容易なうえ、操作が簡単で
短時間に検査を完了することができる導通チェッカーを
提供することにある。
問題を解決し、小型で携行が容易なうえ、操作が簡単で
短時間に検査を完了することができる導通チェッカーを
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ケース本体に
複数の導通検知用の接触子を所要間隔下に突設するとと
もに、ケース本体に判別可能な導通通知部を2つ設け、
また、前記各接触子をY形結線して該Y形結線の2結線
に前記導通通知部と極性を互いに逆にした電源とを直列
に接続したことを特徴とするものである。
複数の導通検知用の接触子を所要間隔下に突設するとと
もに、ケース本体に判別可能な導通通知部を2つ設け、
また、前記各接触子をY形結線して該Y形結線の2結線
に前記導通通知部と極性を互いに逆にした電源とを直列
に接続したことを特徴とするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の導通チェッカーにおい
て、盤用ケース等に電気的に接続できる吸着部を設けた
地絡検知用の接触子をY形結線の導通通知部が接続され
ていない結線に接続しているが、地絡検知用の接触子を
分岐リード線を介してY形結線の導通通知部が接続され
ている結線と接続されていない結線に接続し、該分岐リ
ード線に相対的に切り換えられる各切換スイッチを接続
してもよく、また、アース検知用の吸着部を磁石として
もよい。
て、盤用ケース等に電気的に接続できる吸着部を設けた
地絡検知用の接触子をY形結線の導通通知部が接続され
ていない結線に接続しているが、地絡検知用の接触子を
分岐リード線を介してY形結線の導通通知部が接続され
ている結線と接続されていない結線に接続し、該分岐リ
ード線に相対的に切り換えられる各切換スイッチを接続
してもよく、また、アース検知用の吸着部を磁石として
もよい。
【0006】
【実施例】次に、本発明を図1、2に示される第1の実
施例に基づいて詳細に説明する。1は把持筒部1aの先
端に水平基部1bを形成した絶縁材よりなるケース本体
であり、該ケース本体1の水平基部1bには配電盤の3
本の主幹バーに対応する所定間隔で3本の導通検知用の
接触子2が下方に向って突設されるとともに、ケース本
体1の把持筒部1aの上面には判別可能な2つの導通通
知部3としての表示ランプ3aと表示ランプ3bが設け
られている。4はケース本体1の把持筒部1aに設けら
れる電源収納部であり、該電源収納部4には電池等の電
源5が交換自在に収納されている。6はリード線7の先
端に吸着部8を設けた地絡検知用の接触子で、該吸着部
8は配電盤等の磁性材よりなる盤用ケースやブレーカ取
付ベースと電気的に接続され、且つ吸着可能な磁石8a
とされている。
施例に基づいて詳細に説明する。1は把持筒部1aの先
端に水平基部1bを形成した絶縁材よりなるケース本体
であり、該ケース本体1の水平基部1bには配電盤の3
本の主幹バーに対応する所定間隔で3本の導通検知用の
接触子2が下方に向って突設されるとともに、ケース本
体1の把持筒部1aの上面には判別可能な2つの導通通
知部3としての表示ランプ3aと表示ランプ3bが設け
られている。4はケース本体1の把持筒部1aに設けら
れる電源収納部であり、該電源収納部4には電池等の電
源5が交換自在に収納されている。6はリード線7の先
端に吸着部8を設けた地絡検知用の接触子で、該吸着部
8は配電盤等の磁性材よりなる盤用ケースやブレーカ取
付ベースと電気的に接続され、且つ吸着可能な磁石8a
とされている。
【0007】また、第1の実施例のような単相三線式の
配電盤の3本の主幹バーに接触接続される各接触子2の
端子部2a、2b、2cは図2に示されるように、Y形
結線されており、L1 極電圧線、L2 極電圧線に接触接
続される端子部2a、2cの結線には極性を逆にした電
源5としての電池5a、5b及び導通通知部3としての
表示ランプ3a、3bが接続されている。また、N極中
性線に接触接続される端子部2bの結線には前記地絡検
知用の接触子6のリード線7が接続されている。9a、
9b、9cは接触子2の端子部2a、2b、2cに複数
本宛植設されたプローブであり、該プローブ9a、9
b、9cにより接触子2が確実にL1 極電圧線、N極中
性線、L2 極電圧線に接触接続されるようにしている。
配電盤の3本の主幹バーに接触接続される各接触子2の
端子部2a、2b、2cは図2に示されるように、Y形
結線されており、L1 極電圧線、L2 極電圧線に接触接
続される端子部2a、2cの結線には極性を逆にした電
源5としての電池5a、5b及び導通通知部3としての
表示ランプ3a、3bが接続されている。また、N極中
性線に接触接続される端子部2bの結線には前記地絡検
知用の接触子6のリード線7が接続されている。9a、
9b、9cは接触子2の端子部2a、2b、2cに複数
本宛植設されたプローブであり、該プローブ9a、9
b、9cにより接触子2が確実にL1 極電圧線、N極中
性線、L2 極電圧線に接触接続されるようにしている。
【0008】このように構成されたものは、組立完了後
の状態において、ケース本体1の把持筒部1aを把持し
て配電盤に装着されている各ブレーカの極間の配線や、
3本の主幹バー間の配線に接触子2の端子部2a、2
b、2cをプローブ9a、9b、9cを介してL1 極電
圧線、N極中性線、L2 極電圧線に接触させれば、ブレ
ーカ極間や3本の主幹バーのL1 極電圧線とL2 極電圧
線に接触接続される端子部2a、2cには電源5として
の極性を逆にした電池5a、5bと導通通知部3として
の表示ランプ3a、3bが直列に接続されているので、
L1 極電圧線とN極中性線間に導通があれば、L1 極電
圧線とN極中性線間に短絡ありとして表示ランプ3aが
点灯し、N極中性線とL2 極電圧線間に導通があれば、
N極中性線とL2 極電圧線間に短絡ありとして表示ラン
プ3bが点灯し、L1 極電圧線とL 2 極電圧線間に導通
があれば、L1 極電圧線とL2 極電圧線間に短絡ありと
して表示ランプ3a、3bが同時に点灯することとなる
ので、ブレーカ極間や主幹バー間の短絡を瞬時に検査す
ることができる。
の状態において、ケース本体1の把持筒部1aを把持し
て配電盤に装着されている各ブレーカの極間の配線や、
3本の主幹バー間の配線に接触子2の端子部2a、2
b、2cをプローブ9a、9b、9cを介してL1 極電
圧線、N極中性線、L2 極電圧線に接触させれば、ブレ
ーカ極間や3本の主幹バーのL1 極電圧線とL2 極電圧
線に接触接続される端子部2a、2cには電源5として
の極性を逆にした電池5a、5bと導通通知部3として
の表示ランプ3a、3bが直列に接続されているので、
L1 極電圧線とN極中性線間に導通があれば、L1 極電
圧線とN極中性線間に短絡ありとして表示ランプ3aが
点灯し、N極中性線とL2 極電圧線間に導通があれば、
N極中性線とL2 極電圧線間に短絡ありとして表示ラン
プ3bが点灯し、L1 極電圧線とL 2 極電圧線間に導通
があれば、L1 極電圧線とL2 極電圧線間に短絡ありと
して表示ランプ3a、3bが同時に点灯することとなる
ので、ブレーカ極間や主幹バー間の短絡を瞬時に検査す
ることができる。
【0009】また、配電盤の磁性材よりなる盤用ケース
やブレーカ取付ベースと電圧線間の絶縁は、地絡検知用
の接触子6としての吸着部8の磁石8aを磁性材よりな
る磁性金属よりなる盤用ケースに吸着させて電気的に接
続させたうえ、前記同様に端子部2a、2b、2cのプ
ローブ9a、9b、9cをL1 極電圧線、N極中性線、
L2 極電圧線の配線に接触させ、盤用ケースやブレーカ
取付ベースとL1 極電圧線間に導通があれば、表示ラン
プ3aが点灯し、盤用ケースとL2 極電圧線間に導通が
あれば表示ランプ3bが点灯し、地絡をチェックするこ
とができる。
やブレーカ取付ベースと電圧線間の絶縁は、地絡検知用
の接触子6としての吸着部8の磁石8aを磁性材よりな
る磁性金属よりなる盤用ケースに吸着させて電気的に接
続させたうえ、前記同様に端子部2a、2b、2cのプ
ローブ9a、9b、9cをL1 極電圧線、N極中性線、
L2 極電圧線の配線に接触させ、盤用ケースやブレーカ
取付ベースとL1 極電圧線間に導通があれば、表示ラン
プ3aが点灯し、盤用ケースとL2 極電圧線間に導通が
あれば表示ランプ3bが点灯し、地絡をチェックするこ
とができる。
【0010】さらに、図3に示される第2の実施例の回
路図は、三相三線式の配電盤に対応したもので電源5と
しての電池5bと表示ランプ3bが接続される端子部2
cの結線と、表示ランプ3a、3b間に接続されている
端子部2bの結線に接触子6としての吸着部8を設けた
分岐リード線10が接続されたものであり、該分岐リー
ド線10に相対的に切り換えられる切換スイッチ11、
12を接続したものである。そして、三相線間の導通チ
ェックは、第1の実施例と同様に行うものであるが、盤
用ケースやブレーカ取付ベースと三相線間の地絡をチェ
ックする場合は、S線に接続される分岐リード線10の
切換スイッチ11をオンとすれば、T線に接続される分
岐リード線10の切換スイッチ12は相対的にオフに切
り換えられる。この状態でR線、S線、T線の三相線に
接触子2のプローブ9a、9b、9cを接触接続させる
と、盤用ケースとR線に導通があれば、導通通知部3の
表示ランプ3aは短絡ありとして点灯する。また、盤用
ケースとT線に導通があれば、導通通知部3の表示ラン
プ3bは短絡ありとして点灯する。そして、切換スイッ
チ11をオフとすれば、切換スイッチ12は相対的にオ
ンに切り換えられるので、この状態でR線、S線、T線
の三相線にプローブ9a、9b、9cを接触接続させる
と、盤用ケースとS線間に導通があれば、導通通知部3
の表示ランプ3bは短絡ありとして点灯し、盤用ケース
とR線、S線及びT線の三相線と盤用ケースやブレーカ
取付ベースとの地絡チェックを行うことができる。
路図は、三相三線式の配電盤に対応したもので電源5と
しての電池5bと表示ランプ3bが接続される端子部2
cの結線と、表示ランプ3a、3b間に接続されている
端子部2bの結線に接触子6としての吸着部8を設けた
分岐リード線10が接続されたものであり、該分岐リー
ド線10に相対的に切り換えられる切換スイッチ11、
12を接続したものである。そして、三相線間の導通チ
ェックは、第1の実施例と同様に行うものであるが、盤
用ケースやブレーカ取付ベースと三相線間の地絡をチェ
ックする場合は、S線に接続される分岐リード線10の
切換スイッチ11をオンとすれば、T線に接続される分
岐リード線10の切換スイッチ12は相対的にオフに切
り換えられる。この状態でR線、S線、T線の三相線に
接触子2のプローブ9a、9b、9cを接触接続させる
と、盤用ケースとR線に導通があれば、導通通知部3の
表示ランプ3aは短絡ありとして点灯する。また、盤用
ケースとT線に導通があれば、導通通知部3の表示ラン
プ3bは短絡ありとして点灯する。そして、切換スイッ
チ11をオフとすれば、切換スイッチ12は相対的にオ
ンに切り換えられるので、この状態でR線、S線、T線
の三相線にプローブ9a、9b、9cを接触接続させる
と、盤用ケースとS線間に導通があれば、導通通知部3
の表示ランプ3bは短絡ありとして点灯し、盤用ケース
とR線、S線及びT線の三相線と盤用ケースやブレーカ
取付ベースとの地絡チェックを行うことができる。
【0011】なお、前記実施例1、2では接触子2はケ
ース本体1の水平基部1aに固定されたものとしてる
が、左右の接触子2が左右摺動自在な構造とすれば、3
本の主幹バー間の間隔が異なる各種配線やブレーカ極等
の導通チェックを行うことができることとなる。また、
実施例1、2では、導通通知部3を表示ランプ3a、3
bを用いているが、音の異なるブザーを用いてもよいこ
とは勿論であり、吸着部8は実施例では磁石8aとして
いるが、吸盤に導電性材をコーティングし、該コーティ
ングとリード線7を電気的に接続させたものとしても良
いことは勿論である。
ース本体1の水平基部1aに固定されたものとしてる
が、左右の接触子2が左右摺動自在な構造とすれば、3
本の主幹バー間の間隔が異なる各種配線やブレーカ極等
の導通チェックを行うことができることとなる。また、
実施例1、2では、導通通知部3を表示ランプ3a、3
bを用いているが、音の異なるブザーを用いてもよいこ
とは勿論であり、吸着部8は実施例では磁石8aとして
いるが、吸盤に導電性材をコーティングし、該コーティ
ングとリード線7を電気的に接続させたものとしても良
いことは勿論である。
【0012】
【発明の効果】本発明は前記説明によって明かなよう
に、ケース本体から複数の接触子を所定間隔で突設させ
たものとして、接触子を三相線に同時に接触接続できる
ものとしたから、ケース本体を把持して配電盤の配線に
接触子を接触させるという簡単な操作でブレーカ極間の
短絡を瞬時にしてチェックすることができ、その導通結
果をケース本体に設けた2つの判別できる導通通知部の
各々あるいは双方が作動することにより容易に確認する
ことができる。また、盤用ケースやブレーカ取付ベース
と電気的に接続できる吸着部を先端に設けたリード線を
接触子のY形結線に接続することにより、盤用ケースや
ブレーカ取付ベースと3本の主幹バーの地絡チャックも
容易にでき、コンパクトで携行が容易なうえ、電源のな
い場所でも短絡、地絡チェックができる。しかも、盤用
ケースやブレーカ取付ベースと電気的に接続できる吸着
部を先端に設けた分岐リード線に相対的に切り換えられ
る切換スイッチを接続することにより、三相線と盤用ケ
ースやブレーカ取付ベースとの地絡チェックができる等
多くの利点を有するものである。従って、本発明は従来
の問題を解決した導通チェッカーとして業界の発展に寄
与するところ極めて大なものである。
に、ケース本体から複数の接触子を所定間隔で突設させ
たものとして、接触子を三相線に同時に接触接続できる
ものとしたから、ケース本体を把持して配電盤の配線に
接触子を接触させるという簡単な操作でブレーカ極間の
短絡を瞬時にしてチェックすることができ、その導通結
果をケース本体に設けた2つの判別できる導通通知部の
各々あるいは双方が作動することにより容易に確認する
ことができる。また、盤用ケースやブレーカ取付ベース
と電気的に接続できる吸着部を先端に設けたリード線を
接触子のY形結線に接続することにより、盤用ケースや
ブレーカ取付ベースと3本の主幹バーの地絡チャックも
容易にでき、コンパクトで携行が容易なうえ、電源のな
い場所でも短絡、地絡チェックができる。しかも、盤用
ケースやブレーカ取付ベースと電気的に接続できる吸着
部を先端に設けた分岐リード線に相対的に切り換えられ
る切換スイッチを接続することにより、三相線と盤用ケ
ースやブレーカ取付ベースとの地絡チェックができる等
多くの利点を有するものである。従って、本発明は従来
の問題を解決した導通チェッカーとして業界の発展に寄
与するところ極めて大なものである。
【図1】本発明の第1の実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施例の回路図である。
【図3】本発明の第2の実施例の回路図である。
1 ケース本体 2 接触子 3 導通通知部 5 電源 6 接触子 8 吸着部 8a 磁石 9 分岐リード線 10 切換スイッチ 11 切換スイッチ
Claims (4)
- 【請求項1】 ケース本体(1) に複数の導通検知用の接
触子(2) を所要間隔下に突設するとともに、ケース本体
(1) に判別可能な導通通知部(3) を2つ設け、また、前
記各接触子(2) をY形結線して該Y形結線の2結線に前
記導通通知部(3) と極性を互いに逆にした電源(5) とを
直列に接続したことを特徴とする導通チェッカー。 - 【請求項2】 磁性材よりなる盤用ケースと電気的に接
続されるよう吸着できる吸着部(8) を先端に設けた地絡
検知用の接触子(6) をY形結線の導通通知部(3) が接続
されていない結線に接続した請求項1に記載の導通チェ
ッカー。 - 【請求項3】 地絡検知用の接触子(6) をY形結線の導
通通知部(3) が接続されていない結線と、導通通知部
(3) に接続される一方の結線に分岐リード線(10)をもっ
て接続するとともに、該分岐リード線(10)に相対的に切
り換えられる切換スイッチ(11)、(12)を接続したことを
特徴とする請求項1に記載の導通チェッカー。 - 【請求項4】 吸着部(8) が磁石(8a)である請求項2ま
たは3に記載の導通チェッカー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7184139A JP2786610B2 (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | 導通チェッカー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7184139A JP2786610B2 (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | 導通チェッカー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0933593A true JPH0933593A (ja) | 1997-02-07 |
| JP2786610B2 JP2786610B2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=16148060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7184139A Expired - Lifetime JP2786610B2 (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | 導通チェッカー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2786610B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016169984A (ja) * | 2015-03-11 | 2016-09-23 | 河村電器産業株式会社 | 接続不良検出器 |
| JP2017026431A (ja) * | 2015-07-21 | 2017-02-02 | 株式会社カコテクノス | 配線チェッカー |
-
1995
- 1995-07-20 JP JP7184139A patent/JP2786610B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016169984A (ja) * | 2015-03-11 | 2016-09-23 | 河村電器産業株式会社 | 接続不良検出器 |
| JP2017026431A (ja) * | 2015-07-21 | 2017-02-02 | 株式会社カコテクノス | 配線チェッカー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2786610B2 (ja) | 1998-08-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4725772A (en) | Electrical circuit tester selectively responsive to either presence or absence of AC power | |
| JP2786610B2 (ja) | 導通チェッカー | |
| JP5167568B2 (ja) | 分電盤の分岐回路接続チェック装置 | |
| JP5159201B2 (ja) | テストプラグの試験装置 | |
| JPH09304469A (ja) | 耐電圧試験用治具 | |
| US3704411A (en) | Portable device for testing electrical appliances | |
| JP5072810B2 (ja) | テストプラグの性能判定装置 | |
| CN212207607U (zh) | 一种电机绕组温升测试快速接线控制装置 | |
| JPH085695A (ja) | ケーブルの電気試験装置 | |
| JP2711518B2 (ja) | コンセント配線チェッカー及び配線検知方法 | |
| JP2000287314A (ja) | 分電盤の分岐回路接続チェック装置 | |
| RU2096793C1 (ru) | Прибор для проверки аппаратов токовой защиты по величине сопротивления | |
| CN215871102U (zh) | 一种快速切换三相电机的星和三角接法的连接器装置 | |
| JP3014121U (ja) | 絶縁抵抗測定装置 | |
| JPH0448536Y2 (ja) | ||
| JP2005214817A (ja) | 導通チェッカー | |
| JPH0345189Y2 (ja) | ||
| JPS6336285Y2 (ja) | ||
| JPH0617087Y2 (ja) | バイパス確認装置 | |
| JP4656694B2 (ja) | 分電盤の分岐回路接続チェック装置 | |
| JPH0532779Y2 (ja) | ||
| JPS5839422Y2 (ja) | 回路試験器 | |
| JPH048378Y2 (ja) | ||
| JPH0757608B2 (ja) | 鉄道車両用導通試験装置 | |
| JPS6318929Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980519 |