JPH0448536Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0448536Y2
JPH0448536Y2 JP19004185U JP19004185U JPH0448536Y2 JP H0448536 Y2 JPH0448536 Y2 JP H0448536Y2 JP 19004185 U JP19004185 U JP 19004185U JP 19004185 U JP19004185 U JP 19004185U JP H0448536 Y2 JPH0448536 Y2 JP H0448536Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phase
pair
frame
conductive members
conductive member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP19004185U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6297963U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP19004185U priority Critical patent/JPH0448536Y2/ja
Publication of JPS6297963U publication Critical patent/JPS6297963U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0448536Y2 publication Critical patent/JPH0448536Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Leads Or Probes (AREA)
  • Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この考案は三相機器検査用通電装置に関し、さ
らに詳細にいえば、三相機器の各相の端子間に通
電することにより、端子間抵抗の測定を行なうた
めの三相機器検査用通電装置に関する。
<従来の技術> 従来から、高圧用三相遮断器、開閉器等の主回
路測定を行なうために、第4図に示すように、各
相毎に、三相機器21の端子に、第1のクリツプ
22と第2のクリツプ23を使用して、第1のク
リツプ22に試験用電流を流し、第2のクリツプ
23を測定器24に接続することにより、通電状
態における各相両端子間の電圧降下を測定器24
により計測することにより、主回路抵抗を測定す
るようにしている。
<考案が解決しようとする問題点> 上記従来の主回路ていおく測定法によれば、測
定を行なう毎に、1相毎の通電しや断、およびク
リツプ22,23の接続替えを行なう必要がある
ので、作業性が悪く、ロスタイムが多くなるとい
う問題がある。
また、上記の測定を、コンベアラインの所定位
置で行なう場合には、測定用配線が次の工程にお
ける作業の邪魔になるので、1台の三相機器の測
定が終了する毎に、測定用配線を片付ける必要が
あり、上記の問題が特に顕著に現われることにな
る。
<考案の目的> この考案は上記の問題点に鑑みてなされたもの
であり、作業性を向上させることができるととも
にロスタイムを大幅に軽減することができる三相
機器検査用通電装置を提供することを目的として
いる。
<問題点を解決するための手段> 上記の目的を達成するための、この考案の三相
機器検査用通電装置は、上方付勢手段により吊下
げられている1対のフレームの所定位置に、互い
に絶縁された各1対の導電部材を有し、各1対の
導電部材の一方が、三相機器の2相分の端子と接
触可能な長尺の導電部材であり、他方が残余の一
相の端子と接触可能な短寸の導電部材であり、各
フレームの短寸の導電部材を電源に接続している
とともに、各フレームにおける1対の導電部材の
配置を互に逆にしていることを特徴とするもので
ある。
但し、各導電部材がクツシヨン部材を介在させ
てフレームに取付けられたものであつてもよい。
<作用> 以上の構成の三相機器検査用通電装置であれ
ば、1対のフレームを上方付勢手段の付勢力に抗
して引き下げ、各フレームの1対の導電部材が三
相機器の各側の端子と対応させることにより、付
勢力が作用して導電部材と端子とが圧接されて電
気的接続を達成し、電源により短寸の導電部材間
に電圧を付加することにより、三相機器の主回路
を直列接続した回路を構成し、三相分の主回路に
通電することができる。また、フレームを端子か
ら外方にずらした状態で手を離せば、上方付勢手
段により上方に移動させられる。
但し、上記導電部材がクツシヨンを介在させた
状態で取付けられたものであれば、三相分の端子
の上下位置の誤差を吸収して、確実な電気的接続
状態を達成することができる。また、各導電部材
のうち、三相機器の端子と接触する部分から測定
用リード線を引出しているものであれば、特別に
測定器を端子に接続する操作を行なうことなく、
主回路抵抗を測定することができる。
<実施例> 以下、実施例を示す添付図面によつて詳細に説
明する。
第2図は三相機器検査用通電装置を示す斜視図
であり、スプリング式巻上装置1,1′によりワ
イヤ2,2′を介して吊下げられたフレーム3,
3′の所定位置に絶縁体4,4′を取付け、絶縁体
4,4′の上面に、板状のクツシヨン部材5a,
5b,5a′,5b′を介して、編素線等からなる導
電部材6a,6b,6a′,6b′を取付けている。
そして、導電部材6a,6b′は、三相機器7の1
個の端子のみと接触し、導電部材6b,6a′は、
三相機器7の残余の2個の端子と接触するよう、
それぞれ短寸、長尺に形成されており、導電部材
6a,6bの配列と導電部材6a′,6b′の配列と
は互に逆に設定されているとともに、導電部材6
a,6b′が図示しない電源と接続されている。
また、上記絶縁体4,4′、クツシヨン部材5
a,5b,5a′,5b′および導電部材6a,6
b,6a′,6b′を貫通させて抵抗測定用の接触子
8a,8b,8c,8a′,8b′,8c′を取付けて
おり、各接触子8a,8b,8c,8a′,8b′,
8c′に接続されたリード線9a,9b,9c,9
a′,9b′,9c′を、切換スイツチ10,10′によ
り、三相機器7の各相の端子7a,7a′,7b,
7b′,7c,7c′に対応するリード線を対として
mVメータ等からなる計測器11に選択的に接続
している。
上記接触子8aの取付構造を、第3図を参照し
ながら詳細に説明すると、接触子8aは棒状部材
の上端に広幅鍔部を形成してなり、広幅鍔部が導
電部材6aに接触する状態で導電部材6a、クツ
シヨン部材5a、および絶縁体4aを貫通させら
れ、突出部にストツプリングを取付けることによ
り、板止め状に取付けられている。尚、他の接触
子の構成も同一であるから説明を省略する。
第1図は三相機器7の各相の主回路抵抗を測定
する状態を示しており、スプリング式巻上装置
1,1′の上方付勢力に抗してフレーム3,3′を
引き下げ、導電部材6a,6b,6a′,6b′を三
相機器7の各端子7a,7b,7c,7a′,7
b′,7c′よりやや下方に位置するよう水平方向に
移動させた状態で、引き下げ力を解除、即ち手を
離せば、スプリング式巻上装置1,1′の上方付
勢力によつて導電部材6a,6b,6a′,6b′が
それぞれ三相機器7の各端子7a,7b,7c,
7a′,7b′,7c′に圧接させることができる。こ
の場合において、導電部材6a,6b,6a′,6
b′は編素線からなり、可撓性を有しているととも
に、クツシヨン部材5a,5b,5a′,5b′によ
り支持されているのであるから、各端子7a,7
b,7c,7a′,7b′,7c′の上下位置に多少の
誤差が存在していても、確実な電気的接続を達成
することができる。
したがつて、この状態において導電部材6a,
6b′の間に電圧を印加すれば、導電部材6a−端
子7a,7a′−導電部材6a′−端子7b′,7b−
導電部材6a−端子7c,7c′−導電部材6b′の
経路に電流が流れることになる。そして、接触子
8a,8a′の間、接触子8b,8b′の間、接触子
8c,8c′の間にそれぞれ各主回路抵抗に対応す
る電圧降下が発生するので、切換スイツチ10,
10′により順次計測器11と接続することによ
り各相の主回路抵抗を順次測定することができ
る。
また、測定を終了した後は、フレーム3,3′
をやや引き下げて、水平移動させ、そのまま手を
離せばよく、第2図に示すように、フレーム3,
3′が自動的に引き上げられるので、特別に測定
用配線の片付け等を行なう必要がない。
以上の説明から明らかなように、フレーム3,
3′の引き下げ、水平移動を行ない、スイツチ操
作を行ない、最後にフレーム3,3′の引き下げ、
水平移動を行なうのみでよいから、コンベアライ
ンに沿つて三相機器7が順次移動する場合であつ
ても、簡単に各相の主回路抵抗の測定を行なうこ
とができる。
<考案の効果> 以上のようにこの考案は、三相機器の各相への
通電を一回で行なうことができ、各相毎の通電切
換を行なう手間を省略することができるという特
有の実用的効果を奏する。
また、導電部材がクツシヨン部材を介在させて
取付けられている場合には、各端子に対する確実
な電気的接続を達成することができ、また、各導
電部材のうち、三相機器の端子と接触する位置か
ら測定用リード線を引出している場合には、測定
器との接続をスイツチ操作のみにより簡単に行な
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は三相機器の各相主回路に通電する状態
を示す斜視図、第2図は三相機器検査用通電装置
の一実施例を示す斜視図、第3図は要部拡大縦断
面図、第4図は従来例を示す斜視図。 1……上方付勢手段としてのスプリング式巻上
装置、3,3′……フレーム、5a,5b,5a′,
5b′……クツシヨン部材、6a,6b,6a′,6
b′……導電部材、9a,9b,9c,9a′,9
b′,9c′……リード線。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 上方付勢手段により吊下げられている1対の
    フレームの所定位置に、互いに絶縁された各1
    対の導電部材を有し、各1対の導電部材の一方
    が、三相機器の2相分の端子と接触可能な長尺
    の導電部材であり、他方が残余の一相の端子と
    接触可能な短寸の導電部材であり、各フレーム
    の短寸の導電部材を電源に接続しているととも
    に、各フレームにおける1対の導電部材の配置
    を互に逆にしていることを特徴とする三相機器
    検査用通電装置。 2 各導電部材がクツシヨン部材を介在させてフ
    レームに取付けられたものである上記実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の三相機器検査用通
    電装置。 3 各導電部材のうち、三相機器の端子と接触す
    る位置から測定用リード線を引出している上記
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の三相機器
    検査用通電装置。
JP19004185U 1985-12-09 1985-12-09 Expired JPH0448536Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19004185U JPH0448536Y2 (ja) 1985-12-09 1985-12-09

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19004185U JPH0448536Y2 (ja) 1985-12-09 1985-12-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6297963U JPS6297963U (ja) 1987-06-22
JPH0448536Y2 true JPH0448536Y2 (ja) 1992-11-16

Family

ID=31142889

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19004185U Expired JPH0448536Y2 (ja) 1985-12-09 1985-12-09

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0448536Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104678293A (zh) * 2013-11-26 2015-06-03 际华三五一五皮革皮鞋有限公司 夹持式固态继电器检测仪

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104678293A (zh) * 2013-11-26 2015-06-03 际华三五一五皮革皮鞋有限公司 夹持式固态继电器检测仪

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6297963U (ja) 1987-06-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0690243B2 (ja) テストピースの抵抗を測定する回路
JPH0448536Y2 (ja)
US2066299A (en) Detachable meter construction
US2368914A (en) Jack switch
US3512084A (en) Electrical test probe device with shorting and reversing switch means
JP2786610B2 (ja) 導通チェッカー
CN219143042U (zh) 一种继电器测试装置
JP2597722Y2 (ja) 保護リレー盤の試験装置
CN217954611U (zh) 适用多瓣开槽的碳换向器耐压检测装置
JPS627086U (ja)
JPH1151994A (ja) 電気接続補助装置
JPH0714391U (ja) 多数個試料用特性試験装置
JPH0532779Y2 (ja)
JP3014121U (ja) 絶縁抵抗測定装置
JPH0631363Y2 (ja) 位置決め接点群の開閉検出回路
JPS6244364Y2 (ja)
JPH07333279A (ja) 漏洩試験装置
JPS6281578A (ja) 臨界電流測定装置
SU978246A1 (ru) Щуп
JPS6336285Y2 (ja)
JPS6116531Y2 (ja)
JPH0447667Y2 (ja)
CN113655276A (zh) 一种高压电线电阻测量设备
JPH0257870B2 (ja)
JP2580918Y2 (ja) ガス絶縁電気機器