JPH0933664A - 物体検知装置 - Google Patents

物体検知装置

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Publication number
JPH0933664A
JPH0933664A JP21231195A JP21231195A JPH0933664A JP H0933664 A JPH0933664 A JP H0933664A JP 21231195 A JP21231195 A JP 21231195A JP 21231195 A JP21231195 A JP 21231195A JP H0933664 A JPH0933664 A JP H0933664A
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JP
Japan
Prior art keywords
antenna
object detection
vehicle
electrode part
contact
Prior art date
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Pending
Application number
JP21231195A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Yurugi
務 万木
Masahiro Matsuda
雅博 松田
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Toyo Denso Co Ltd
Original Assignee
Toyo Denso Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Denso Co Ltd filed Critical Toyo Denso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構成が簡単で、車両などへの設置を簡単に行
わせることができるようにする。 【構成】 触角が物体に触れてたわんだときの触角の動
きにより、触角が電極部に接触したことによって物体を
電気的に検知する触角センサと、そのセンサ出力に応じ
て物体検知の報知を行う報知器とを設けるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物体を検知する物体検
知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、物体検知装置としては、電波や超
音波を送信して物体からの反射波を受信して物体を検知
するレーダ式によるものや、電極板センサに物体が接近
したときの対地静電容量の変化から物体を検知する静電
容量式のものがあるが、それらは何れも構成が大がかり
で、設置が複雑になっている。
【0003】特に、その物体検知装置を車両に搭載し
て、車両走行の障害となる物体を検知するようにする場
合、その車体への設置および配線のとりまわしを簡単に
行わせることができないものとなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来の物体検知装置はその構成が大がかりで、車
両などへの設置が複雑になっていることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、全体の構成が
簡単で、車両などへの設置を容易に行わせることができ
るようにするべく、触角が物体に触れたたわんだときの
触角の動きにより、触角が電極部に接触したことによっ
て物体を電気的に検知する触角センサと、触角が電極部
に接触したときに電源が供給されて動作状態となる報知
器とによって物体検知装置を構成するようにしている。
【0006】また、本発明は、車載に最適なものにする
べく、触角が物体に触れてたわんだときの触角の動きに
より、触角が電極部に接触したことによって電気的な出
力を生ずる触角センサと、そのセンサ出力に応じて電波
または光信号による物体検知信号を送信する送信機と、
その送信される物体検知信号を受信する受信機と、その
受信した物体検知信号に応じて動作状態となる報知器と
によって物体検知センサを構成するようにしている。
【0007】
【実施例】本発明による物体検知装置は、その基本的な
構成が、図1に示すように、触角1が物体に触れてたわ
んだときの触角1の動きにより、触角1が周囲の電極部
2に接触したことによって物体を電気的に検知する触角
センサ3と、触角1が電極部2に接触したときにバッテ
リ4の電源が供給されて動作状態となって物体が検知さ
れたことを報知するブザー5とからなっている。
【0008】ここでは、触角1が物体に触れてどの方向
にたわんだときにも電極部2に接触することができるよ
うに、電極部2がリング状に形成されており、そのリン
グの中心に弾力性をもった線状の触角1が配されてい
る。
【0009】そして、リング状の電極部2の径の大きさ
を適宜設定することにより、触角1が物体に触れて電極
部2に接触するときのたわみ量をもって、物体の検知感
度が決定される。
【0010】なお、電極部2を触角1の周囲の所定箇所
に部分的に設けるようにすれば、触角1がたわんで電極
部2に接触する際の物体の検知方向を特定することがで
きるようになる。
【0011】図2は、このような構成による物体検知装
置の外観を示すもので、ここではケース6の前部に2つ
の触角センサ31,32が並設されており、そのケース
6内にそれぞれの触角11,12および電極部21,2
2が並列接続されたバッテリ4およびブザー5からなる
電気回路が収納されている。
【0012】図3は、このような物体検知装置の使用例
として、物体検知装置7を車両8における前、後の各バ
ンパー9,10の左,右にそれぞれ取り付けてコーナー
センサとしての機能を発揮させるようにしたときの状態
を示している。
【0013】このようなものでは、車両8の駐車時など
に建物の壁13などにぶつかりそうになると、物体検知
装置7の触角1が建物の壁13に触れ、それがたわんで
電極部2に接触して、ブザー5が鳴動して警報を発す
る。
【0014】なお、物体検知装置を車両に取り付けるこ
となく、それを駐車場の壁などに取り付けておき、駐車
時に車両がその物体検知装置の触角に触れることによっ
て警報を発するようにすることもできる。
【0015】また、図4は本発明による物体検知装置の
他の実施例を示すもので、ここでは、物体を検知してそ
の検知信号を送信する送信ユニットAと、物体の検知信
号を受信して物体検知の報知をなす受信ユニットBとに
分けて、送信ユニットAと受信ユニットBとを別途に切
り離して設置することができるようにしている。
【0016】送信ユニットAとしては、触角センサ3に
おける触角1が電極部2に接触することによって物体を
検知して電気的な出力を生ずる物体検知回路14と、そ
の物体検知の出力に応じてFM電波による物体検知信号
をアンテナANTから送信するFM送信機15とによっ
て構成されている。
【0017】物体検知回路14は、例えば、車両走行時
の振動などによって触角センサ3における触角1が電極
部2に瞬間的に接触して物体検知の誤検知をなすことが
ないようにするべく、触角1が電極部2に接触している
ときのセンサ信号が所定時間のあいだ継続しているか否
かを検出したときに物体検知の出力を生ずるようになっ
ている。
【0018】受信ユニットBとしては、送信ユニットA
から送られてくる物体検知信号をアンテナANTを介し
て受信するFM受信機16と、その受信出力に応じてブ
ザー5を鳴動させる駆動回路17とによって構成されて
いる。
【0019】このように構成されたものにあっては、例
えば、前述した車両のコーナセンサとして用いるような
場合に、送信ユニットAを車両のバンパー部分に取り付
け、受信ユニットBを車室内に設置するようにすれば、
雨天や騒々しい地域などでの車両の走行に際しても、ブ
ザー5の鳴動による物体検知の警報を確実に運転者に伝
えることができるようになる。また、その設置に際して
も、車両の内外にわたって配線のとりまわしを行うよう
なことなく、送信ユニットAと受信ユニットBとをそれ
ぞれ車室外と車室内とに別途設置するだけですむように
なる。
【0020】なお、この場合にあっても、車両側にはそ
の車室内に受信ユニットBのみを設置して、送信ユニッ
トAを車両の外部の駐車場の壁などに取り付けておくよ
うにすれば、駐車時に壁などにぶつかりそうになったと
きの警報を車室内に直接与えることができるようにな
る。
【0021】車室内に設けられる受信ユニットBのFM
受信機16に、既設のカーラジオのFM受信機を利用す
ることも可能である。
【0022】送信ユニットAと受信ユニットBとの間で
物体検知信号のやりとりを行わせるFM送信機15およ
びFM受信機16の代わりに、赤外線やレーザ光による
光信号の授受を行わせる送信機および受信機を用いるよ
うにすることも可能である。
【0023】また、本発明は車載のものに限らず、侵入
者を検知する防犯用のものなどとして広く用いることが
できるようになる。
【0023】そして、ブザー5を用いる代わりに、光を
点滅させる警報ランプなどの他の報知手段を用いること
ができるのはいうまでもない。
【0024】
【効果】以上、本発明による物体検知装置は、触角が物
体に触れてたわんだときの触角の動きにより、触角が電
極部に接触したことによって物体を電気的に検知する触
角センサを用いて物体を検知して、物体検知の報知を行
うようにしたもので、全体の構成が簡単で、車両などへ
の設置を容易に行わせることができるという利点を有し
ている。
【0025】また、本発明による物体検知装置は、物体
を検知してその検知信号を送信する送信ユニットと、物
体の検知信号を受信して物体検知の報知をなす受信ユニ
ットとに分けて、両者を別途に切り離して設置できるよ
うにしており、何ら配線をとりまわすようなことなく、
離れた場所で物体の検知を行わせて、任意の場所で物体
検知の報知を行わせるようにすることができ、特に車載
に最適なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による物体検知装置の一実施例を示す電
気的な概略構成図である。
【図2】本発明による物体検知装置の外観を示す平面図
である。
【図3】本発明による物体検知装置を車両のコーナセン
サとして用いたときの状態を示す図である。
【図4】本発明による物体検知装置の他の実施例を示す
ブロック構成図である。
【符号の説明】
1 触角 2 電極部 3 触角センサ 5 ブザー 7 物体検知装置 11 触角 12 触角 14 物体検知回路 15 FM送信機 16 FM受信機 21 電極部 22 電極部 31 触角センサ 32 触角センサ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 触角が物体に触れてたわんだときの触角
    の動きにより、触角が電極部に接触したことによって物
    体を電気的に検知する触角センサと、触角が電極部に接
    触したときに電源が供給されて動作状態となる報知器と
    によって構成された物体検知装置。
  2. 【請求項2】 触角が物体に触れてたわんだときの触角
    の動きにより、触角が電極部に接触したことによって電
    気的な出力を生ずる触角センサと、そのセンサ出力に応
    じて電波または光信号による物体検知信号を送信する送
    信機と、その送信される物体検知信号を受信する受信機
    と、その受信した物体検知信号に応じて動作状態となる
    報知器とによって構成された物体検知装置。
  3. 【請求項3】 触角センサおよび送信機をケース内に収
    納したユニットを車体または車両の外部に取り付け、受
    信機および報知器を車室内に取り付けたことを特徴とす
    る前記第1項の記載による物体検知装置。
  4. 【請求項4】 FM電波による物体検知信号を送信する
    ようにしたうえで、受信機にカーラジオのFM受信機を
    用いるようにしたことを特徴とする前記第3項の記載に
    よる物体検知装置。
JP21231195A 1995-07-18 1995-07-18 物体検知装置 Pending JPH0933664A (ja)

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JP21231195A JPH0933664A (ja) 1995-07-18 1995-07-18 物体検知装置

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JP21231195A JPH0933664A (ja) 1995-07-18 1995-07-18 物体検知装置

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JPH0933664A true JPH0933664A (ja) 1997-02-07

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ID=16620462

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JP21231195A Pending JPH0933664A (ja) 1995-07-18 1995-07-18 物体検知装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040106