JPH0934246A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0934246A JPH0934246A JP7181912A JP18191295A JPH0934246A JP H0934246 A JPH0934246 A JP H0934246A JP 7181912 A JP7181912 A JP 7181912A JP 18191295 A JP18191295 A JP 18191295A JP H0934246 A JPH0934246 A JP H0934246A
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- JP
- Japan
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- developing
- developing device
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- developer
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- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】感光ドラム上に形成された黒のトナー像に重ね
るようにして色のトナー像を現像する際、飛散トナーに
よってトナー像が乱されるのを防止する。 【解決手段】感光ドラム1の周囲にその回転方向(矢印
R1方向)に沿って順に、第1帯電器、黒用LED、黒
現像器、さらにその下流側に第2帯電器、色用LED、
色現像器7を配設する。感光ドラム1の回転で、黒のト
ナー像に重ねて、黒以外の色のトナー像を形成する。色
のトナー像を現像する色現像器7は、モータ12によっ
て、図3(a)の現像位置、同図(b)退避位置に移動
させることができる。現像時の、スリーブ22の回転開
始時には、飛散トナーが多くなるので、色現像器7を退
避位置に移動させて感光ドラム1から離す。これによ
り、飛散トナーが既に感光ドラム1上に形成されている
黒のトナー像を乱すのを防止する。
るようにして色のトナー像を現像する際、飛散トナーに
よってトナー像が乱されるのを防止する。 【解決手段】感光ドラム1の周囲にその回転方向(矢印
R1方向)に沿って順に、第1帯電器、黒用LED、黒
現像器、さらにその下流側に第2帯電器、色用LED、
色現像器7を配設する。感光ドラム1の回転で、黒のト
ナー像に重ねて、黒以外の色のトナー像を形成する。色
のトナー像を現像する色現像器7は、モータ12によっ
て、図3(a)の現像位置、同図(b)退避位置に移動
させることができる。現像時の、スリーブ22の回転開
始時には、飛散トナーが多くなるので、色現像器7を退
避位置に移動させて感光ドラム1から離す。これによ
り、飛散トナーが既に感光ドラム1上に形成されている
黒のトナー像を乱すのを防止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、像担持体上に形成
したトナー像を記録材に転写する方式の画像形成装置に
関する。
したトナー像を記録材に転写する方式の画像形成装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】トナーによって多色の画像形成を行う電
子写真方式の複写機、レーザビームプリンタ等の画像形
成装置において、多色の画像(トナー像)を形成するに
際しては、帯電、露光、現像の一連の画像形成プロセス
をその色の数と同じだけ繰り返すことになる。例えば、
2色の画像形成を行う場合、感光ドラムの周囲に1組の
帯電装置、露光装置、現像装置を有するものであれば感
光ドラムの2回転が必要となり、上述の構成のものは、
高速の画像形成に向かない。
子写真方式の複写機、レーザビームプリンタ等の画像形
成装置において、多色の画像(トナー像)を形成するに
際しては、帯電、露光、現像の一連の画像形成プロセス
をその色の数と同じだけ繰り返すことになる。例えば、
2色の画像形成を行う場合、感光ドラムの周囲に1組の
帯電装置、露光装置、現像装置を有するものであれば感
光ドラムの2回転が必要となり、上述の構成のものは、
高速の画像形成に向かない。
【0003】そこで、高速化を図るべく感光ドラムの周
囲に、上述の帯電装置、露光装置、現像装置を2組以上
設け、感光ドラムの1回転で2色(例えば、「黒」と
「赤」)以上のトナー像を形成し、感光ドラム上のこれ
ら多色のトナー像を一括して記録材に転写するようにし
たものが知られている。
囲に、上述の帯電装置、露光装置、現像装置を2組以上
設け、感光ドラムの1回転で2色(例えば、「黒」と
「赤」)以上のトナー像を形成し、感光ドラム上のこれ
ら多色のトナー像を一括して記録材に転写するようにし
たものが知られている。
【0004】このような画像形成装置においては、感光
ドラム上に既に現像されている黒のトナー像(以下「前
のトナー像」という)の上にさらに重ねて次の赤のトナ
ー像(以下「後のトナー像」という)を現像することに
なるため、後のトナー像を現像する際に、前のトナー像
を乱したり、前のトナー像の黒のトナーが後の赤のトナ
ー像を現像する現像器(以下「後の現像器」という)に
逆戻りして赤のトナーに黒のトナーが混入して色の濁り
が発生したりするといった問題が起こる。
ドラム上に既に現像されている黒のトナー像(以下「前
のトナー像」という)の上にさらに重ねて次の赤のトナ
ー像(以下「後のトナー像」という)を現像することに
なるため、後のトナー像を現像する際に、前のトナー像
を乱したり、前のトナー像の黒のトナーが後の赤のトナ
ー像を現像する現像器(以下「後の現像器」という)に
逆戻りして赤のトナーに黒のトナーが混入して色の濁り
が発生したりするといった問題が起こる。
【0005】このような問題を防止するために、感光ド
ラム上にはじめにトナー像を形成する現像器以外の現像
器、つまり、2番目以降の現像器は、現像ローラ表面の
現像剤像が感光ドラム表面に接触しないようにする。
ラム上にはじめにトナー像を形成する現像器以外の現像
器、つまり、2番目以降の現像器は、現像ローラ表面の
現像剤像が感光ドラム表面に接触しないようにする。
【0006】このような現像器を使用して高速で色画像
形成を形成する場合、一般に、現像剤の安定性を考慮し
て、2成分現像剤を用いて非接触の磁気ブラシでの現像
が行われる。ところが、非接触の状態ではトナーが磁気
ブラシ(キャリヤ)の穂先と感光ドラム表面との間の空
隙を飛翔して感光ドラム表面に到達しなければならない
ため、接触の場合と比較して濃度が激しく低下すること
が問題となる。これを解決するため、1つの方策とし
て、複数組のN極とS極とを有するマグネットローラ
と、その外周を囲繞する非磁性スリーブと似よって現像
ローラを構成し、これらマグネットローラおよびスリー
ブをともに回転させることにより、現像剤の搬送力を増
し、現像剤の動きを活発化して、現像効率を高めるよう
にしている。
形成を形成する場合、一般に、現像剤の安定性を考慮し
て、2成分現像剤を用いて非接触の磁気ブラシでの現像
が行われる。ところが、非接触の状態ではトナーが磁気
ブラシ(キャリヤ)の穂先と感光ドラム表面との間の空
隙を飛翔して感光ドラム表面に到達しなければならない
ため、接触の場合と比較して濃度が激しく低下すること
が問題となる。これを解決するため、1つの方策とし
て、複数組のN極とS極とを有するマグネットローラ
と、その外周を囲繞する非磁性スリーブと似よって現像
ローラを構成し、これらマグネットローラおよびスリー
ブをともに回転させることにより、現像剤の搬送力を増
し、現像剤の動きを活発化して、現像効率を高めるよう
にしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
現像器によると、キャリヤからなる磁気ブラシの穂先が
感光ドラム表面に非接触な状態であるため、十分な現像
効率を得るためには、マグネットローラの回転数を極端
に高めることが必要である(例えば、スリーブ回転数5
00rpmに対しマグネットローラ回転数1500rp
m程度)。ところが、マグネットローラの高回転に伴っ
て現像剤の搬送量が増加すると、今度はこの増加に伴っ
て現像剤の不要な飛散、特にマグネットローラ回転開始
時の飛散が激しく、画質劣化の要因となっている。飛散
対策としては一般に、現像器外への飛散を防止すべくス
リーブの周りをシートで覆う、飛散して装置本体内に浮
遊するトナーを吸引ファンで吸引して装置外部に排気す
る、などの手段が取られてきた。しかし、前者のシート
で覆う方法は、現像を妨げない程度にしか行えないため
限界があり、一方、後者の吸引ファンによる方法は、現
像器が感光ドラム表面に近接した状態では吸引ファンに
よって起こる対流により、反対に現像状態を悪化させる
原因となっていた。
現像器によると、キャリヤからなる磁気ブラシの穂先が
感光ドラム表面に非接触な状態であるため、十分な現像
効率を得るためには、マグネットローラの回転数を極端
に高めることが必要である(例えば、スリーブ回転数5
00rpmに対しマグネットローラ回転数1500rp
m程度)。ところが、マグネットローラの高回転に伴っ
て現像剤の搬送量が増加すると、今度はこの増加に伴っ
て現像剤の不要な飛散、特にマグネットローラ回転開始
時の飛散が激しく、画質劣化の要因となっている。飛散
対策としては一般に、現像器外への飛散を防止すべくス
リーブの周りをシートで覆う、飛散して装置本体内に浮
遊するトナーを吸引ファンで吸引して装置外部に排気す
る、などの手段が取られてきた。しかし、前者のシート
で覆う方法は、現像を妨げない程度にしか行えないため
限界があり、一方、後者の吸引ファンによる方法は、現
像器が感光ドラム表面に近接した状態では吸引ファンに
よって起こる対流により、反対に現像状態を悪化させる
原因となっていた。
【0008】そこで、本発明は、飛散トナーを有効に除
去して良好な現像が行われるようにした画像形成装置を
提供することを目的とするものである。
去して良好な現像が行われるようにした画像形成装置を
提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みてなされたものであって、像担持体上に形成された静
電潜像を現像剤によって現像する現像装置を備えた画像
形成装置において、前記現像装置は、前記現像剤を収納
する現像容器と該現像剤を担持搬送して前記静電潜像に
付着させる現像ローラとを有するとともに、前記像担持
体に対して移動可能に配設された現像器と、該現像器を
移動させて、前記現像ローラが前記像担持体表面に近づ
く現像位置または前記現像ローラが前記像担持体表面か
ら離れる退避位置に配置する接離手段と、を備え、該接
離手段は、前記現像ローラの回転開始時には、該現像器
を前記退避位置に配置する、ことを特徴とする。
みてなされたものであって、像担持体上に形成された静
電潜像を現像剤によって現像する現像装置を備えた画像
形成装置において、前記現像装置は、前記現像剤を収納
する現像容器と該現像剤を担持搬送して前記静電潜像に
付着させる現像ローラとを有するとともに、前記像担持
体に対して移動可能に配設された現像器と、該現像器を
移動させて、前記現像ローラが前記像担持体表面に近づ
く現像位置または前記現像ローラが前記像担持体表面か
ら離れる退避位置に配置する接離手段と、を備え、該接
離手段は、前記現像ローラの回転開始時には、該現像器
を前記退避位置に配置する、ことを特徴とする。
【0010】また、前記現像剤が絶縁性トナーと磁性キ
ャリヤとを含む現像剤であり、前記現像ローラは、N極
とS極とが周方向に交互に配設された回転自在なマグネ
ットローラと、該マグネットローラを内装するとともに
前記現像剤を現像剤層として表面にて担持搬送する回転
自在な非磁性スリーブとを有し、該非磁性スリーブは、
前記現像器の現像位置において、前記像担持体表面に対
する前記現像剤層の非接触状態を維持するようにしても
よい。
ャリヤとを含む現像剤であり、前記現像ローラは、N極
とS極とが周方向に交互に配設された回転自在なマグネ
ットローラと、該マグネットローラを内装するとともに
前記現像剤を現像剤層として表面にて担持搬送する回転
自在な非磁性スリーブとを有し、該非磁性スリーブは、
前記現像器の現像位置において、前記像担持体表面に対
する前記現像剤層の非接触状態を維持するようにしても
よい。
【0011】さらに、前記現像器の近傍に吸引力可変の
吸引ファンを設け、該吸引ファンの吸引力について、前
記現像器が前記現像位置にあるときは前記吸引力を弱
く、また前記退避位置にあるときは前記吸引力を強く設
定するとよい。
吸引ファンを設け、該吸引ファンの吸引力について、前
記現像器が前記現像位置にあるときは前記吸引力を弱
く、また前記退避位置にあるときは前記吸引力を強く設
定するとよい。
【0012】加えて、前記像担持体の周囲に沿って、前
記像担持体表面の移動方向に沿って順に、帯電装置、露
光装置、現像装置を配設し、さらにその下流側に少なく
とも1組以上の、帯電装置、露光装置、現像装置を配設
するとともに、少なくとの下流側の1の現像装置を前述
のいずれかの現像装置によって構成することができる。
記像担持体表面の移動方向に沿って順に、帯電装置、露
光装置、現像装置を配設し、さらにその下流側に少なく
とも1組以上の、帯電装置、露光装置、現像装置を配設
するとともに、少なくとの下流側の1の現像装置を前述
のいずれかの現像装置によって構成することができる。
【0013】〔作用〕以上構成に基づき、現像ローラの
回転開始時には、トナーの飛散量が多くなりがちである
が、このとき接離手段によって現像器を像担持体表面か
ら遠い退避位置に配置することにより、既に像担持体表
面に形成されているトナー像が飛散トナーによって乱さ
れることを防止する。
回転開始時には、トナーの飛散量が多くなりがちである
が、このとき接離手段によって現像器を像担持体表面か
ら遠い退避位置に配置することにより、既に像担持体表
面に形成されているトナー像が飛散トナーによって乱さ
れることを防止する。
【0014】上述の現像ローラがマグネットローラと非
磁性スリーブとを有する場合には、マグネットローラま
たは磁性スリーブの回転開始時に、現像器を退避位置に
配置する。特に、十分な現像効率を確保すべくマグネッ
トローラを高回転させる場合には、そのマグネットロー
ラの回転開始時に飛散トナーが多くなる。したがって、
少なくともマグネットローラの回転時には、現像器を退
避位置に配置するようにするとよい。
磁性スリーブとを有する場合には、マグネットローラま
たは磁性スリーブの回転開始時に、現像器を退避位置に
配置する。特に、十分な現像効率を確保すべくマグネッ
トローラを高回転させる場合には、そのマグネットロー
ラの回転開始時に飛散トナーが多くなる。したがって、
少なくともマグネットローラの回転時には、現像器を退
避位置に配置するようにするとよい。
【0015】また、吸引力を吸引ファンを設けた場合に
は、吸引力の強弱を、現像器の位置に対応させる。すな
わち、現像器を退避位置に配置した、飛散トナーが多い
場合には「強」、現像器を現像位置に配置した、すなわ
ち強い吸引ファンによる気流によっては逆に飛散トナー
が増えがちなときは「弱」とする。
は、吸引力の強弱を、現像器の位置に対応させる。すな
わち、現像器を退避位置に配置した、飛散トナーが多い
場合には「強」、現像器を現像位置に配置した、すなわ
ち強い吸引ファンによる気流によっては逆に飛散トナー
が増えがちなときは「弱」とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面に沿って、本発明の実
施の形態について説明する。 〈実施の形態1〉図2に、本発明に係る多色画像形成装
置の一例として、高速2色一括転写方式の複写機の画像
形成部近傍の構成を示す。この複写機は、後述のよう
に、像担持体(感光ドラム)の1回転によって、2色の
画像形成を行うことができるものである。なお、2色に
ついては、黒とそれ以外の色(例えば「赤」)とする。
施の形態について説明する。 〈実施の形態1〉図2に、本発明に係る多色画像形成装
置の一例として、高速2色一括転写方式の複写機の画像
形成部近傍の構成を示す。この複写機は、後述のよう
に、像担持体(感光ドラム)の1回転によって、2色の
画像形成を行うことができるものである。なお、2色に
ついては、黒とそれ以外の色(例えば「赤」)とする。
【0017】同図に示す複写機は、像担持体としてドラ
ム状の電子写真感光体(以下「感光ドラム」という)1
を備えている。感光ドラム1は、複写機本体(不図示)
により、矢印R1方向に回転可能に支持されている。感
光ドラム1の周囲には、その回転方向に沿ってほぼ順
に、第1帯電器(現像装置)2、黒用LED(露光装
置)3、黒現像器(現像装置)4、さらにその下流側に
第2帯電器(帯電装置)5、色用LED(露光装置)
6、色現像器(現像装置)7、転写分離帯電器8、クリ
ーナ9が配設されている。また、記録材の搬送方向(矢
印K1方向)についての転写分離帯電器8の下流側に
は、定着器10が配設されている。さらに、上述の色現
像器7には、CPU11に接続された色現像器移動モー
タ(接離手段)12が接続され、このCPU11には吸
引モータ13を介して吸引ファン14が接続されてい
る。なお、上述構成の複写機の画像形成対象となる記録
材の給搬送手段、すなわち給紙カセット、給紙ローラ、
搬送ローラ、レジストローラ、排出ローラ等については
省略してある。
ム状の電子写真感光体(以下「感光ドラム」という)1
を備えている。感光ドラム1は、複写機本体(不図示)
により、矢印R1方向に回転可能に支持されている。感
光ドラム1の周囲には、その回転方向に沿ってほぼ順
に、第1帯電器(現像装置)2、黒用LED(露光装
置)3、黒現像器(現像装置)4、さらにその下流側に
第2帯電器(帯電装置)5、色用LED(露光装置)
6、色現像器(現像装置)7、転写分離帯電器8、クリ
ーナ9が配設されている。また、記録材の搬送方向(矢
印K1方向)についての転写分離帯電器8の下流側に
は、定着器10が配設されている。さらに、上述の色現
像器7には、CPU11に接続された色現像器移動モー
タ(接離手段)12が接続され、このCPU11には吸
引モータ13を介して吸引ファン14が接続されてい
る。なお、上述構成の複写機の画像形成対象となる記録
材の給搬送手段、すなわち給紙カセット、給紙ローラ、
搬送ローラ、レジストローラ、排出ローラ等については
省略してある。
【0018】次に、上述構成の複写機の動作について説
明する。
明する。
【0019】矢印R1方向に所定の周速(プロセススピ
ード)で回転駆動された感光ドラム1は、その表面が第
1帯電器2によって所定の電位に帯電される。帯電後の
感光ドラム1表面は、黒用LED3の露光によって黒用
の静電潜像が形成される。この露光は、例えば、スキャ
ナ部(不図示)が読み込んだ画像情報に基づいて処理さ
れた画像信号に対応してなされるものである。こうして
感光ドラム1表面に形成された黒用の静電潜像は、黒現
像器4によって現像される。現像は、現像剤として絶縁
性トナーと非磁性キャリヤとを含む2成分のものを使用
し、接触磁気ブラシ現像方式によって行われ、黒のトナ
ー像が形成される。
ード)で回転駆動された感光ドラム1は、その表面が第
1帯電器2によって所定の電位に帯電される。帯電後の
感光ドラム1表面は、黒用LED3の露光によって黒用
の静電潜像が形成される。この露光は、例えば、スキャ
ナ部(不図示)が読み込んだ画像情報に基づいて処理さ
れた画像信号に対応してなされるものである。こうして
感光ドラム1表面に形成された黒用の静電潜像は、黒現
像器4によって現像される。現像は、現像剤として絶縁
性トナーと非磁性キャリヤとを含む2成分のものを使用
し、接触磁気ブラシ現像方式によって行われ、黒のトナ
ー像が形成される。
【0020】この黒のトナー像は直ちに記録紙に転写さ
れることはなく、感光ドラム1は次の画像形成動作に入
る。その表面に黒のトナー像を担持した感光ドラム1
は、その表面が第2帯電器5によって再帯電される。再
帯電後の感光ドラム1表面は、前述の黒のときと同じよ
うに、色画像信号に応じて色用LED6により露光され
て色の静電潜像が形成され、つづいて静電潜像は色現像
器7で現像されて色のトナー像となる。なお、色現像器
7については、後に詳述する。
れることはなく、感光ドラム1は次の画像形成動作に入
る。その表面に黒のトナー像を担持した感光ドラム1
は、その表面が第2帯電器5によって再帯電される。再
帯電後の感光ドラム1表面は、前述の黒のときと同じよ
うに、色画像信号に応じて色用LED6により露光され
て色の静電潜像が形成され、つづいて静電潜像は色現像
器7で現像されて色のトナー像となる。なお、色現像器
7については、後に詳述する。
【0021】このようにして感光ドラム1表面に形成さ
れた黒のトナー像と色のトナー像とは、転写分離帯電器
8のうちの転写帯電器によって、記録材上に一括転写さ
れる。トナー像転写後の記録材は、分離帯電器によって
感光ドラム1表面から剥離された後、矢印K1方向に搬
送されて、表面の黒および色のトナー像が定着器10に
よって定着されて装置本体外部に排出される。一方、ト
ナー像転写後の感光ドラム1は、表面の転写残トナーが
クリーナ9によって除去され、次に画像形成に供され
る。
れた黒のトナー像と色のトナー像とは、転写分離帯電器
8のうちの転写帯電器によって、記録材上に一括転写さ
れる。トナー像転写後の記録材は、分離帯電器によって
感光ドラム1表面から剥離された後、矢印K1方向に搬
送されて、表面の黒および色のトナー像が定着器10に
よって定着されて装置本体外部に排出される。一方、ト
ナー像転写後の感光ドラム1は、表面の転写残トナーが
クリーナ9によって除去され、次に画像形成に供され
る。
【0022】上述の複写機においては、トナーの飛散に
よる画質への影響を防止すべく、色現像器7を移動可能
に配置し、この色現像器を移動させる接離手段を設け、
さらに吸引ファン14を配設するようにしている。
よる画質への影響を防止すべく、色現像器7を移動可能
に配置し、この色現像器を移動させる接離手段を設け、
さらに吸引ファン14を配設するようにしている。
【0023】図2に色現像器7の概略構成を示す。
【0024】色現像器7は、色のトナーを収納する現像
容器20を備えており、その開口部20上には、マグネ
ットローラ21およびスリーブ22が配設されている。
マグネットローラ21は、N極21aとS極21b(各
1個のみを図示)とを周方向に沿って交互に配置したロ
ーラ状の部材であり、矢印R21方向に回転駆動され
る。スリーブ22は、マグネットローラ21を囲繞する
ようにして配置された円筒状の部材であり、矢印R22
方向に回転駆動される。スリーブ21表面と感光ドラム
1表面とが相互に対面する部分、すなわち現像が行われ
る領域を現像領域Dとしたときに、この現像領域Dにお
ける感光ドラム1、マグネットローラ22、スリーブ2
1のそれぞれの表面の移動方向について見ると、以下の
通りである。感光ドラム1表面の移動方向は、矢印R1
方向であり、スリーブ22表面はこれと同じ方向に、ま
たマグネットローラ21表面はこれと反対方向にそれぞ
れ移動する。
容器20を備えており、その開口部20上には、マグネ
ットローラ21およびスリーブ22が配設されている。
マグネットローラ21は、N極21aとS極21b(各
1個のみを図示)とを周方向に沿って交互に配置したロ
ーラ状の部材であり、矢印R21方向に回転駆動され
る。スリーブ22は、マグネットローラ21を囲繞する
ようにして配置された円筒状の部材であり、矢印R22
方向に回転駆動される。スリーブ21表面と感光ドラム
1表面とが相互に対面する部分、すなわち現像が行われ
る領域を現像領域Dとしたときに、この現像領域Dにお
ける感光ドラム1、マグネットローラ22、スリーブ2
1のそれぞれの表面の移動方向について見ると、以下の
通りである。感光ドラム1表面の移動方向は、矢印R1
方向であり、スリーブ22表面はこれと同じ方向に、ま
たマグネットローラ21表面はこれと反対方向にそれぞ
れ移動する。
【0025】現像容器20内には、汲み上げローラ2
3、攪拌ローラ24が配設されている。現像容器20内
の現像剤は、攪拌ローラ24によって攪拌されるととも
に、汲み上げローラ23によって、スリーブ22の位置
まで運ばれ、マグネットローラ21の磁力によってスリ
ーブ22表面に担持される。現像容器20に収納される
現像剤は、上述の黒の場合と同じように、絶縁性トナー
と磁性キャリヤとを主要構成要素とするものである。ス
リーブ22表面に担持される現像剤量は、規制ブレーキ
25によって規制される。量規制された現像剤は、現像
剤層となって、現像領域Dに搬送され、感光ドラム1上
の色の静電潜像の現像に供される。この現像は、上述の
黒の場合と異なり、非接触磁気ブラシ現像方式である。
すなわち、色現像機7が現像位置(後述の図3(a)参
照)にあるときに、現像スリーブ22表面の現像剤層が
感光ドラム1表面に接触しないようになっている。そし
て、トナーは、現像剤層を構成する磁気ブラシの穂先か
ら、これと感光ドラム1表面との間の空隙を飛翔して感
光ドラム1表面の静電潜像に付着される。このとき、感
光ドラム1表面の移動方向に対して、スリーブ22およ
びマグネットローラ21表面の移動方向を上述のように
設定した上で、例えば、スリーブ22の回転数を500
rpm、マグネットローラ21の回転数を1500rp
mに設定することで現像剤の搬送量を増加させ、良好な
現像効率を実現するようにしている。
3、攪拌ローラ24が配設されている。現像容器20内
の現像剤は、攪拌ローラ24によって攪拌されるととも
に、汲み上げローラ23によって、スリーブ22の位置
まで運ばれ、マグネットローラ21の磁力によってスリ
ーブ22表面に担持される。現像容器20に収納される
現像剤は、上述の黒の場合と同じように、絶縁性トナー
と磁性キャリヤとを主要構成要素とするものである。ス
リーブ22表面に担持される現像剤量は、規制ブレーキ
25によって規制される。量規制された現像剤は、現像
剤層となって、現像領域Dに搬送され、感光ドラム1上
の色の静電潜像の現像に供される。この現像は、上述の
黒の場合と異なり、非接触磁気ブラシ現像方式である。
すなわち、色現像機7が現像位置(後述の図3(a)参
照)にあるときに、現像スリーブ22表面の現像剤層が
感光ドラム1表面に接触しないようになっている。そし
て、トナーは、現像剤層を構成する磁気ブラシの穂先か
ら、これと感光ドラム1表面との間の空隙を飛翔して感
光ドラム1表面の静電潜像に付着される。このとき、感
光ドラム1表面の移動方向に対して、スリーブ22およ
びマグネットローラ21表面の移動方向を上述のように
設定した上で、例えば、スリーブ22の回転数を500
rpm、マグネットローラ21の回転数を1500rp
mに設定することで現像剤の搬送量を増加させ、良好な
現像効率を実現するようにしている。
【0026】上述の色現像器7は、図3(a)、(b)
に示すように、感光ドラム1に対して接離可能に配設さ
れている。(a)は、感光ドラム1表面に接近して感光
ドラム1表面の色の静電潜像を現像する際の現像位置を
示し、一方(b)は、感光ドラム1表面から離れた退避
位置を示す。この色現像器7のこの接離動作は、CPU
11によって制御された色現像器移動モータ12を介し
て行われる。なお、色現像器7を接離動作させるための
具体的な機構については、任意のものを採用することが
できる。
に示すように、感光ドラム1に対して接離可能に配設さ
れている。(a)は、感光ドラム1表面に接近して感光
ドラム1表面の色の静電潜像を現像する際の現像位置を
示し、一方(b)は、感光ドラム1表面から離れた退避
位置を示す。この色現像器7のこの接離動作は、CPU
11によって制御された色現像器移動モータ12を介し
て行われる。なお、色現像器7を接離動作させるための
具体的な機構については、任意のものを採用することが
できる。
【0027】次に、吸引ファン14は、CPU11によ
って制御された吸引ファンモータ13によって駆動され
る。吸引ファンモータ13は電源ONとともに作動し、
例えば、強弱2段階の吸引力に切り換え可能になってい
る。吸引力「強」のときの装置本体内部の風速は色現像
器7の位置で3m/s程度、「弱」のときは1m/s程
度である。
って制御された吸引ファンモータ13によって駆動され
る。吸引ファンモータ13は電源ONとともに作動し、
例えば、強弱2段階の吸引力に切り換え可能になってい
る。吸引力「強」のときの装置本体内部の風速は色現像
器7の位置で3m/s程度、「弱」のときは1m/s程
度である。
【0028】本実施の形態においてはトナーの飛散によ
る画質への影響を防ぐため、上述構成の色現像器7、吸
引ファン14等を以下のように動作させる。
る画質への影響を防ぐため、上述構成の色現像器7、吸
引ファン14等を以下のように動作させる。
【0029】電源ONとともに吸引ファンモータ13の
作動を開始する。このとき吸引ファン14は「弱」の吸
引状態とする。コピー動作(画像形成動作)に入ると色
現像器脱着モータ12により、色現像器7を図3(a)
の現像位置から同図(b)の退避位置に移動させる。つ
づいて、吸引ファンモータ13を介して吸引ファン14
の吸引力を「強」にする。マグネットローラ21の回転
が定常状態に入ったとろで吸引ファン14の吸引力を
「弱」に切り換え、その後、色現像器7を図3(b)の
退避位置から同図(a)の現像位置に移動させ、感光ド
ラム1上の色の静電潜像にトナーを付着させてトナー像
として現像する。
作動を開始する。このとき吸引ファン14は「弱」の吸
引状態とする。コピー動作(画像形成動作)に入ると色
現像器脱着モータ12により、色現像器7を図3(a)
の現像位置から同図(b)の退避位置に移動させる。つ
づいて、吸引ファンモータ13を介して吸引ファン14
の吸引力を「強」にする。マグネットローラ21の回転
が定常状態に入ったとろで吸引ファン14の吸引力を
「弱」に切り換え、その後、色現像器7を図3(b)の
退避位置から同図(a)の現像位置に移動させ、感光ド
ラム1上の色の静電潜像にトナーを付着させてトナー像
として現像する。
【0030】色現像器7の現像位置と退避位置との間の
移動と、吸引ファン14の強弱の切り換えとを上述のよ
うに組み合わせることによって、マグネットローラ21
の回転開始時には吸引「強」により、回転開始に伴う飛
散トナーを回収でき、現像時には吸引「弱」により感光
ドラム1上のトナー像を乱すことなく、より高品位の画
像を得ることができる。 〈実施の形態2〉実施の形態2としては、非現像時には
色現像器7を感光ドラム1から離れた退避位置に配置し
ておき、現像のときだけこれを現像位置に移動させる。
本実施の形態においては現像開始直前に、吸引ファンモ
ータ13により吸引ファン14の吸引力を「強」にし
て、色現像器7のマグネットローラ21の回転を開始す
る。マグネットローラ21の回転が定常状態に入ったと
ころで吸引力を「弱」に切り換え、色現像器脱着モータ
12により、退避位置にあった色現像器7を現像位置に
移動させる。そして、感光ドラム1上の色静電潜像を現
像する。現像終了後、吸引力を再び「強」にしてからマ
グネットローラ21は回転させたまま色現像器7を退避
位置に移動させる。その後吸、引ファン14の吸引力を
「弱」に戻す。 〈実施の形態3〉実施の形態3においては、色現像器7
の現像容器20の開口部20aにシャッター20bを設
けた。図4(a)に示すように、現像時に色現像器7を
現像位置に配置したときは、シャッター20bを開い
て、開口部20aを開放し、一方、同図(b)のよう
に、非現像時に色現像器7を退避位置に移動させたとき
は、シャッター20bを閉じて、開口部20aを閉鎖す
る。シャッター20bの開閉動作は、色現像器7の移動
動作に同期させて行うようにするとよい。こうすること
で、非現像時における色現像器7外へのトナー飛散を一
層確実に防止することができる。
移動と、吸引ファン14の強弱の切り換えとを上述のよ
うに組み合わせることによって、マグネットローラ21
の回転開始時には吸引「強」により、回転開始に伴う飛
散トナーを回収でき、現像時には吸引「弱」により感光
ドラム1上のトナー像を乱すことなく、より高品位の画
像を得ることができる。 〈実施の形態2〉実施の形態2としては、非現像時には
色現像器7を感光ドラム1から離れた退避位置に配置し
ておき、現像のときだけこれを現像位置に移動させる。
本実施の形態においては現像開始直前に、吸引ファンモ
ータ13により吸引ファン14の吸引力を「強」にし
て、色現像器7のマグネットローラ21の回転を開始す
る。マグネットローラ21の回転が定常状態に入ったと
ころで吸引力を「弱」に切り換え、色現像器脱着モータ
12により、退避位置にあった色現像器7を現像位置に
移動させる。そして、感光ドラム1上の色静電潜像を現
像する。現像終了後、吸引力を再び「強」にしてからマ
グネットローラ21は回転させたまま色現像器7を退避
位置に移動させる。その後吸、引ファン14の吸引力を
「弱」に戻す。 〈実施の形態3〉実施の形態3においては、色現像器7
の現像容器20の開口部20aにシャッター20bを設
けた。図4(a)に示すように、現像時に色現像器7を
現像位置に配置したときは、シャッター20bを開い
て、開口部20aを開放し、一方、同図(b)のよう
に、非現像時に色現像器7を退避位置に移動させたとき
は、シャッター20bを閉じて、開口部20aを閉鎖す
る。シャッター20bの開閉動作は、色現像器7の移動
動作に同期させて行うようにするとよい。こうすること
で、非現像時における色現像器7外へのトナー飛散を一
層確実に防止することができる。
【0031】本実施の形態の動作シーケンスを図5に示
す。 〈実施の形態4〉実施の形態4は、実施の形態2の色現
像器7の現像容器20の開口部20aにシャッター20
bを設けたものである。シャッター20bについては、
上述の実施の形態3の図4(a)、(b)のものと同様
である。シャッター20bは色現像器7の接離動作に伴
って開閉するようになっており、これによって非現像時
のトナー飛散をさらに防ぐことができる。
す。 〈実施の形態4〉実施の形態4は、実施の形態2の色現
像器7の現像容器20の開口部20aにシャッター20
bを設けたものである。シャッター20bについては、
上述の実施の形態3の図4(a)、(b)のものと同様
である。シャッター20bは色現像器7の接離動作に伴
って開閉するようになっており、これによって非現像時
のトナー飛散をさらに防ぐことができる。
【0032】本実施の形態の動作シーケンスを図6に示
す。
す。
【0033】以上に実施の形態においては、2色のトナ
ー像を形成する複写機について説明したが、本発明はこ
れに限定されるものではない。例えば、感光ドラム1の
周囲に、帯電装置、露光装置、現像装置からなる組を、
3組以上を配設するようにすれば、感光ドラム1の1回
転によって3色のトナー画像を形成し、これらのトナー
像を一括して記録材上に転写することができる。この場
合には、2組目以降のすべての現像装置の構成を前述
の、接離可能なものとすることで、飛散トナーによる悪
影響を低減することができる。なお、本発明は原理的に
は、4色以上のトナー像を感光ドラム1の1回転によっ
て形成するものについても、スペース的な制約が許す限
り有効である。
ー像を形成する複写機について説明したが、本発明はこ
れに限定されるものではない。例えば、感光ドラム1の
周囲に、帯電装置、露光装置、現像装置からなる組を、
3組以上を配設するようにすれば、感光ドラム1の1回
転によって3色のトナー画像を形成し、これらのトナー
像を一括して記録材上に転写することができる。この場
合には、2組目以降のすべての現像装置の構成を前述
の、接離可能なものとすることで、飛散トナーによる悪
影響を低減することができる。なお、本発明は原理的に
は、4色以上のトナー像を感光ドラム1の1回転によっ
て形成するものについても、スペース的な制約が許す限
り有効である。
【0034】もちろん、2色の画像形成に限らず、上述
の、移動可能な現像器を有するものであれば、単色の画
像形成に適用した場合も有効である。
の、移動可能な現像器を有するものであれば、単色の画
像形成に適用した場合も有効である。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
現像器を像担持体に対して接離可能に配置し、トナーが
飛散しやすい現像ローラの回転開始時には、この現像器
を像担持体から離れた退避位置に配置することにより、
不要に飛散するトナーを減少させることができる。した
がって、例えば2色のトナー像を形成する場合、後のト
ナー像形成時の飛散トナーによって、前のトナー像が乱
されたり、前のトナーが後の現像器のトナーに混入して
トナーの色が濁ったりする等の不良を有効に防止するこ
とができる。
現像器を像担持体に対して接離可能に配置し、トナーが
飛散しやすい現像ローラの回転開始時には、この現像器
を像担持体から離れた退避位置に配置することにより、
不要に飛散するトナーを減少させることができる。した
がって、例えば2色のトナー像を形成する場合、後のト
ナー像形成時の飛散トナーによって、前のトナー像が乱
されたり、前のトナーが後の現像器のトナーに混入して
トナーの色が濁ったりする等の不良を有効に防止するこ
とができる。
【0036】さらに、吸引力可変の吸気ファンを設け、
その吸引力を現像器の退避位置、現像位置に対向させて
それぞれ「強」、「弱」に設定することで、飛散トナー
をより有効に除去することができる。
その吸引力を現像器の退避位置、現像位置に対向させて
それぞれ「強」、「弱」に設定することで、飛散トナー
をより有効に除去することができる。
【図1】実施の形態1の画像形成装置の概略構成を示す
図。
図。
【図2】実施の形態1の現像器の構成を示す縦断面図。
【図3】(a)は実施の形態1の現像器が現像位置にあ
る様子を示す図。(b)は実施の形態1の現像器が退避
位置にある様子を示す図。
る様子を示す図。(b)は実施の形態1の現像器が退避
位置にある様子を示す図。
【図4】(a)は実施の形態3の現像器が現像位置にあ
る様子を示す図。(b)は実施の形態3の現像器が退避
位置にある様子を示す図。
る様子を示す図。(b)は実施の形態3の現像器が退避
位置にある様子を示す図。
【図5】実施の形態3の動作シーケンスを示す図。
【図6】実施の形態4の動作シーケンスを示す図。実施
の形態2、4を説明する図である。
の形態2、4を説明する図である。
1 像担持体(感光ドラム) 2 帯電装置(第1帯電器) 3 露光装置(黒用LED) 4 現像装置(黒現像器) 5 帯電装置(第2帯電器) 6 露光装置(色用LED) 7 現像装置(色現像器) 8 転写分離帯電器 9 クリーナ 10 定着器 11 CPU 12 接離手段(色現像器移動モータ) 13 吸引モータ 14 吸引ファン 20 現像容器 21 マグネットローラ 21a N極 21b S極 22 スリーブ
Claims (4)
- 【請求項1】 像担持体上に形成された静電潜像を現像
剤によって現像する現像装置を備えた画像形成装置にお
いて、 前記現像装置は、 前記現像剤を収納する現像容器と該現像剤を担持搬送し
て前記静電潜像に付着させる現像ローラとを有するとと
もに、前記像担持体に対して移動可能に配設された現像
器と、 該現像器を移動させて、前記現像ローラが前記像担持体
表面に近づく現像位置または前記現像ローラが前記像担
持体表面から離れる退避位置に配置する接離手段と、を
備え、 該接離手段は、前記現像ローラの回転開始時には、該現
像器を前記退避位置に配置する、 ことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記現像剤が絶縁性トナーと磁性キャリ
ヤとを含む現像剤であり、 前記現像ローラは、 N極とS極とが周方向に交互に配設された回転自在なマ
グネットローラと、 該マグネットローラを内装するとともに前記現像剤を現
像剤層として表面にて担持搬送する回転自在な非磁性ス
リーブとを有し、 該非磁性スリーブは、前記現像器の現像位置において、
前記像担持体表面に対する前記現像剤層の非接触状態を
維持する、 ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記現像器の近傍に吸引力可変の吸引フ
ァンを設け、 該吸引ファンの吸引力について、前記現像器が前記現像
位置にあるときは前記吸引力を弱く、また前記退避位置
にあるときは前記吸引力を強く設定する、 ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の画像形
成装置。 - 【請求項4】 前記像担持体の周囲に沿って、前記像担
持体表面の移動方向に沿って順に、帯電装置、露光装
置、現像装置を配設し、さらにその下流側に少なくとも
1組以上の、帯電装置、露光装置、現像装置を配設する
とともに、少なくとの下流側の1の現像装置を請求項1
ないし請求項3のいずれか記載の現像装置によって構成
する、 ことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか記
載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7181912A JPH0934246A (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7181912A JPH0934246A (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0934246A true JPH0934246A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16109080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7181912A Pending JPH0934246A (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0934246A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015184606A (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-22 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1995
- 1995-07-18 JP JP7181912A patent/JPH0934246A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015184606A (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-22 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
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