JPH0934294A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
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- JPH0934294A JPH0934294A JP18750395A JP18750395A JPH0934294A JP H0934294 A JPH0934294 A JP H0934294A JP 18750395 A JP18750395 A JP 18750395A JP 18750395 A JP18750395 A JP 18750395A JP H0934294 A JPH0934294 A JP H0934294A
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Abstract
の軸受の抜け止めを行う。 【解決手段】 定着ロ−ラ2の一方の端部2aを他の部
分よりも大径に構成する。その大径部2aの内側に軸受
6aを配して、軸受の抜け止めを行う。軸受6aは大径
部2aの端面と装置フレーム4とで位置決めされる。反
対側の軸受6bは、駆動ギヤ8のフランジ8aに押さえ
られた定着ギヤ7により抜け止めされ、装置フレーム4
と定着ギヤ7とで位置決めされる。軸受の抜け止めにス
トッパが不要なので部品コスト及び組み付けコストを低
減させる。
Description
等の画像形成装置に装着され、未定着トナー像を記録媒
体上に定着させる定着装置に関するものである。
像形成装置に装着され、転写紙等の記録媒体上に転写さ
れた未定着画像(加熱溶融性の樹脂等よりなるトナーに
より形成された画像)を加熱して記録媒体上に定着させ
る定着装置として、ヒータを内蔵した定着ロ−ラ(加熱
ローラ)と加圧ローラとを圧接させ、両ローラ間に記録
媒体を通過させて熱と圧力とにより記録媒体上の未定着
トナー像の定着を行なう、ヒートローラ方式の定着装置
は周知である。
ては、定着ロ−ラを軸受を介して装置フレームに支持し
ている。その軸受は、通常、CリングやEリング等のス
トッパ(止め輪)により外側への抜け止めが行われてい
る。また、内側への位置決めは装置フレームにより行な
うのが一般的である。なお最近では、コスト削減等のた
めに定着ロ−ラを支持する軸受に半円形の軸受を用いる
ケースが増えてきている。
ための分解斜視図であり、(a)に定着ローラを、
(b)に装置フレーム及び加圧ロ−ラを示してある。こ
の図に示す定着ロ−ラ12は、スベリ軸受16により定
着フレーム14に回転可能に支持される。すなわち、定
着ロ−ラ12をフレーム14内に挿入し、定着ロ−ラ1
2の両側からスベリ軸受16をローラ12に嵌挿し装置
フレーム14に支持する。そして、一方のローラ端部に
は軸受16の外側に定着ギヤ17をはめこみ、その外側
から止め輪15を定着ロ−ラ12に嵌挿して軸受16及
び定着ギヤ17の抜け止めを行う。定着ロ−ラ12の反
対側は、軸受16の直ぐ外側に止め輪15を嵌挿して軸
受16の抜け止めを行う。止め輪15は、定着ロ−ラ1
2の両端部付近の外周面に設けられた溝12aに嵌まり
込んで保持される。ローラ両側の軸受16は、そのフラ
ンジ面がフレーム14に当接することによりローラ内側
への移動を規制されて位置決めされる。なお、フレーム
14内で定着ロ−ラ12の下部には加圧ロ−ラ13が位
置しており、図示しない加圧機構により加圧ロ−ラ13
は定着ロ−ラ12に圧接される。また、フレーム14の
用紙搬入及び搬出口は図示を省略されている。
リング又はEリング等の止め輪を用いて、軸受の定着ロ
−ラからの抜け止めを行っている。
たような従来の定着装置において、止め輪の使用は部品
コストを上昇させ、また、組み付け工程が増えることに
より製造コストも上昇するという問題があった。
問題を解決し、コストを上昇させることなく定着ロ−ラ
からの軸受の抜け止めを行うことのできる定着装置を提
供することを課題とする。
より、熱源を内蔵した定着ローラと該定着ローラに圧接
される加圧ローラとを有し、両ローラ間に未定着画像を
担持した記録媒体を通過させて未定着画像を記録媒体に
定着させる定着装置であって、装置フレームが前記定着
ロ−ラを支持する上フレームと前記加圧ロ−ラを支持す
る下フレームとに分割され、前記定着ロ−ラがローラ両
端部付近に装着される略半円形の軸受を介して前記上フ
レームに支持される定着装置において、前記定着ロ−ラ
は、少なくとも一方側のローラ端部外径が前記軸受装着
部のローラ外径よりも大きく構成され、軸受の抜け止め
が行われることにより解決される。
する。図1は、本発明の一実施例の定着装置を示す分解
斜視図である。この図に示す定着装置1において、定着
装置のフレームは、上フレーム4と下フレーム5とに分
割されている。上フレーム4内には定着ロ−ラ2が、下
フレーム5内には加圧ロ−ラ3が夫々配置される。加圧
ロ−ラ3は、図示しない加圧機構により上方に付勢さ
れ、定着ロ−ラ2に圧接される。従って、定着ロ−ラ2
は加圧ロ−ラ3の上に載った状態となる。
ンジ付のスベリ軸受6a,6bにより上フレーム4に支
持されている。スベリ軸受6a,bは、図3に示すよう
に半円形をしており、そのフランジ部に上フレーム4の
半円形切欠き部(図1参照)が嵌まり込んでいる。定着
ロ−ラ2の下方からは加圧ロ−ラ3が図示しない加圧機
構により上方に付勢されており、よって、定着ロ−ラ2
は加圧ロ−ラ3とスベリ軸受6a,bとにより回転可能
に支持されることになる。
(図2において左側端部)のローラ径は、他の部分のロ
ーラ径よりも大きくされている。その大径部分2aと小
径部分の段差の端面にスベリ軸受6aの外側面が当接す
ることにより、スベリ軸受6aの定着ロ−ラ2からの抜
け止めが行われている。スベリ軸受6aの、図2におい
て右方への位置決めは上フレーム4により行われる。従
って、スベリ軸受6aは定着ロ−ラ2のローラ軸方向へ
の移動を規制されて位置決めされている。同時に、定着
ロ−ラ2は、図2において右方への移動を規制される。
は、定着ロ−ラ駆動用の定着ギヤ7が嵌装されている。
そして、その定着ギヤ7に駆動ギヤ8が噛み合わされ、
図示しないモータの回転が定着ロ−ラ2に伝達されて定
着ロ−ラ2が回転駆動される。定着ロ−ラ2のギヤ7側
端部は大径にされておらず中央部分と同じローラ径とな
っている。これは、定着ギヤ7を定着ロ−ラ2に嵌め込
むためである。また、駆動ギヤ8はフランジ付きギヤと
なっており、ギヤ8のフランジ8aが定着ギヤ7の側面
を押さえることにより、定着ギヤ7の定着ロ−ラ2から
の抜け止めが行われる。そして、定着ギヤ7の抜け止め
が行われることにより、定着ギヤ7の側面に当接したス
ベリ軸受6bも定着ロ−ラ2からの抜け止めが行われる
ことになる。さらに、スベリ軸受6bは上フレーム4に
より、図2において左方への移動を規制されている。
け止めが行われる。従って、本実施例においては、軸受
の抜け止めのためにCリング又はEリング等の止め輪類
を用いる必要がなく、部品コスト及び組み付けコストの
低減を図ることができる。
−ラ2からの抜け止めを、定着ギヤ7に噛み合わせたフ
ランジ付きギヤ8により行っているが、これを通常のギ
ヤとして、定着ギヤ7の外側にCリング又はEリング等
の止め輪類を使用しても良い。この場合、止め輪の省略
は定着ロ−ラの一端部側のみとなるが、その場合でもコ
ストの削減に寄与することはできる。
るために定着ロ−ラ2の端部(一方の端部)を軸受装着
部及び定着部よりも大径としたが、ローラ端部を軸受装
着部及び定着部よりも大径とするのではなく、軸受装着
部(スベリ軸受が嵌まり込む部分)だけが他の部分より
も小径となるようにローラを構成することにより、ロー
ラ端部の外径を軸受装着部の外径よりも大きくなるよう
にしても良い。この場合には、定着ギヤの嵌挿に支障を
来さずに軸受の抜け止めを行うことができるので、ロー
ラ両側の止め輪類を省略してコストダウンを図ることが
できる。例えば、定着ロ−ラの端部と定着部(加圧ロ−
ラと圧接される部分)の外径を同一とし、軸受装着部を
ローラ端部及び定着部よりも小径としても良い。
によれば、少なくとも一方側のローラ端部外径が前記軸
受装着部のローラ外径よりも大きく構成され、軸受の抜
け止めが行われるので、少なくとも一方側の止め輪を省
略しても軸受の抜け止めを図ることができ、コストを低
減させることができる。
面図である。
す正面図である。
り、(a)は定着ロ−ラを、(b)は装置フレーム及び
加圧ロ−ラを示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 熱源を内蔵した定着ローラと該定着ロー
ラに圧接される加圧ローラとを有し、両ローラ間に未定
着画像を担持した記録媒体を通過させて未定着画像を記
録媒体に定着させる定着装置であって、装置フレームが
前記定着ロ−ラを支持する上フレームと前記加圧ロ−ラ
を支持する下フレームとに分割され、前記定着ロ−ラが
ローラ両端部付近に装着される略半円形の軸受を介して
前記上フレームに支持される定着装置において、 前記定着ロ−ラは、少なくとも一方側のローラ端部外径
が前記軸受装着部のローラ外径よりも大きく構成され、
軸受の抜け止めが行われることを特徴とする定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18750395A JP3567022B2 (ja) | 1995-07-24 | 1995-07-24 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18750395A JP3567022B2 (ja) | 1995-07-24 | 1995-07-24 | 定着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0934294A true JPH0934294A (ja) | 1997-02-07 |
| JP3567022B2 JP3567022B2 (ja) | 2004-09-15 |
Family
ID=16207209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18750395A Expired - Fee Related JP3567022B2 (ja) | 1995-07-24 | 1995-07-24 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3567022B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007206246A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Kyocera Mita Corp | 回転式現像装置 |
| JP2011075860A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Canon Inc | 定着装置 |
| JP2014000317A (ja) * | 2012-06-20 | 2014-01-09 | Sanei R & D Co Ltd | 遊技機 |
-
1995
- 1995-07-24 JP JP18750395A patent/JP3567022B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007206246A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Kyocera Mita Corp | 回転式現像装置 |
| JP2011075860A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Canon Inc | 定着装置 |
| JP2014000317A (ja) * | 2012-06-20 | 2014-01-09 | Sanei R & D Co Ltd | 遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3567022B2 (ja) | 2004-09-15 |
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