JPH0934531A - ソフトウェア処理機能を備えた情報処理装置による数値制御装置の制御方式 - Google Patents
ソフトウェア処理機能を備えた情報処理装置による数値制御装置の制御方式Info
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- JPH0934531A JPH0934531A JP7200325A JP20032595A JPH0934531A JP H0934531 A JPH0934531 A JP H0934531A JP 7200325 A JP7200325 A JP 7200325A JP 20032595 A JP20032595 A JP 20032595A JP H0934531 A JPH0934531 A JP H0934531A
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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- G05B19/418—Total factory control, i.e. centrally controlling a plurality of machines, e.g. direct or distributed numerical control [DNC], flexible manufacturing systems [FMS], integrated manufacturing systems [IMS] or computer integrated manufacturing [CIM]
- G05B19/4181—Total factory control, i.e. centrally controlling a plurality of machines, e.g. direct or distributed numerical control [DNC], flexible manufacturing systems [FMS], integrated manufacturing systems [IMS] or computer integrated manufacturing [CIM] characterised by direct numerical control [DNC]
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/31—From computer integrated manufacturing till monitoring
- G05B2219/31017—Architecture, host controls several CNC, each acting as a server to a pmc
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
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- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の数値制御装置を1つの制御手段によっ
て制御することができるソフトウェア処理機能を備えた
情報処理装置による数値制御装置の制御方式を提供す
る。 【構成】 複数の数値制御装置との間で通信を行う通信
機能を有した1つのソフトウェア処理機能を備えた情報
処理装置を備え、この通信機能を用いて複数の数値制御
装置を制御することによって、1つの制御手段によって
複数の数値制御装置を制御する。ソフトウェア処理機能
を備えた情報処理装置(例えばパーソナルコンピュー
タ)は、複数の数値制御装置を制御する制御手段として
使用し、数値制御装置が保持する数値制御プログラムや
数値制御に用いる各種データ,座標位置等の数値制御に
関するデータの情報処理装置側への送信、情報処理装置
側で変更した前記データの数値制御装置への送信等を通
信機能を通して行い、複数の数値制御装置が持つデータ
を共有して1つの制御手段による制御を可能とする。
て制御することができるソフトウェア処理機能を備えた
情報処理装置による数値制御装置の制御方式を提供す
る。 【構成】 複数の数値制御装置との間で通信を行う通信
機能を有した1つのソフトウェア処理機能を備えた情報
処理装置を備え、この通信機能を用いて複数の数値制御
装置を制御することによって、1つの制御手段によって
複数の数値制御装置を制御する。ソフトウェア処理機能
を備えた情報処理装置(例えばパーソナルコンピュー
タ)は、複数の数値制御装置を制御する制御手段として
使用し、数値制御装置が保持する数値制御プログラムや
数値制御に用いる各種データ,座標位置等の数値制御に
関するデータの情報処理装置側への送信、情報処理装置
側で変更した前記データの数値制御装置への送信等を通
信機能を通して行い、複数の数値制御装置が持つデータ
を共有して1つの制御手段による制御を可能とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、数値制御装置の制
御方式に関し、特に、パーソナルコンピュータやFA
(ファクトリーオートメーション)コンピュータやイン
テリジェントターミナル等のソフトウェア処理機能を備
えた情報処理装置を用いて行う数値制御装置の制御方式
に関する。
御方式に関し、特に、パーソナルコンピュータやFA
(ファクトリーオートメーション)コンピュータやイン
テリジェントターミナル等のソフトウェア処理機能を備
えた情報処理装置を用いて行う数値制御装置の制御方式
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に数値制御装置の制御を行う場合、
作業者はその数値制御装置が備える専用の操作用画面を
参照しながら操作を行っている。そのため、複数の数値
制御装置の制御を行う場合には、各数値制御装置に作業
員を専従させるか、あるいは1人の作業者によって制御
するときには、例えば図6に示すように作業者が複数の
数値制御装置51〜数値制御装置5n間を移動して操作
を行っている。
作業者はその数値制御装置が備える専用の操作用画面を
参照しながら操作を行っている。そのため、複数の数値
制御装置の制御を行う場合には、各数値制御装置に作業
員を専従させるか、あるいは1人の作業者によって制御
するときには、例えば図6に示すように作業者が複数の
数値制御装置51〜数値制御装置5n間を移動して操作
を行っている。
【0003】また、複数の数値制御装置を1つのセルコ
ントローラによってリモートコントロールで制御する方
式も知られている。図7はこのセルコントローラによる
数値制御装置の制御を説明する図である。数値制御装置
7(図中ではCNC装置と表示している)は、第1数値
制御装置71(図中では第1CNCと表示している)か
ら第n数値制御装置7n(図中では第nCNCと表示し
ている)のn個の数値制御装置によって一連の関連した
処理を行う装置であり、セルコントローラ6は、これら
の第1CNCから第nCNC間のスケジュール管理のみ
を行う。
ントローラによってリモートコントロールで制御する方
式も知られている。図7はこのセルコントローラによる
数値制御装置の制御を説明する図である。数値制御装置
7(図中ではCNC装置と表示している)は、第1数値
制御装置71(図中では第1CNCと表示している)か
ら第n数値制御装置7n(図中では第nCNCと表示し
ている)のn個の数値制御装置によって一連の関連した
処理を行う装置であり、セルコントローラ6は、これら
の第1CNCから第nCNC間のスケジュール管理のみ
を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
数値制御装置の制御方式では、複数の数値制御装置の制
御を行う場合には、個々に制御手段が必要であるという
問題点がある。この問題点は、この制御手段を操作する
作業者の作業負担の増加や、あるいは作業者に人員の増
加等を招くことにもなる。
数値制御装置の制御方式では、複数の数値制御装置の制
御を行う場合には、個々に制御手段が必要であるという
問題点がある。この問題点は、この制御手段を操作する
作業者の作業負担の増加や、あるいは作業者に人員の増
加等を招くことにもなる。
【0005】セルコントローラによる集中管理も知られ
ているが、この方式は前記したようにスケジュール運転
によるある決められた一連の加工制御に適しているが、
スケジュール運転ができない加工に対しては、作業者が
個々の数値制御装置を制御する必要がある。
ているが、この方式は前記したようにスケジュール運転
によるある決められた一連の加工制御に適しているが、
スケジュール運転ができない加工に対しては、作業者が
個々の数値制御装置を制御する必要がある。
【0006】そこで、本発明は前記した従来の問題点を
解決して、複数の数値制御装置を1つの制御手段によっ
て制御することができるソフトウェア処理機能を備えた
情報処理装置による数値制御装置の制御方式を提供する
ことを目的とする。
解決して、複数の数値制御装置を1つの制御手段によっ
て制御することができるソフトウェア処理機能を備えた
情報処理装置による数値制御装置の制御方式を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の数値制
御装置との間で通信を行う通信機能を有した1つのソフ
トウェア処理機能を備えた情報処理装置を備え、この通
信機能を用いて複数の数値制御装置を制御することによ
って、1つの制御手段によって複数の数値制御装置を制
御する。
御装置との間で通信を行う通信機能を有した1つのソフ
トウェア処理機能を備えた情報処理装置を備え、この通
信機能を用いて複数の数値制御装置を制御することによ
って、1つの制御手段によって複数の数値制御装置を制
御する。
【0008】本発明のソフトウェア処理機能を備えた情
報処理装置は、複数の数値制御装置を制御する制御手段
として使用され、例えばパーソナルコンピュータ,FA
(ファクトリーオートメーション)コンピュータ,イン
テリジェントターミナル等がある。以下、ソフトウェア
処理機能を備えた情報処理装置を情報処理装置という。
報処理装置は、複数の数値制御装置を制御する制御手段
として使用され、例えばパーソナルコンピュータ,FA
(ファクトリーオートメーション)コンピュータ,イン
テリジェントターミナル等がある。以下、ソフトウェア
処理機能を備えた情報処理装置を情報処理装置という。
【0009】そして、この情報処理装置が行う制御は、
数値制御装置が保持する数値制御プログラムや数値制御
に用いる各種データ,座標位置等の数値制御に関するデ
ータの情報処理装置側への送信、情報処理装置側で変更
した前記データの数値制御装置への送信であり、この制
御は通信機能を通して行われる。
数値制御装置が保持する数値制御プログラムや数値制御
に用いる各種データ,座標位置等の数値制御に関するデ
ータの情報処理装置側への送信、情報処理装置側で変更
した前記データの数値制御装置への送信であり、この制
御は通信機能を通して行われる。
【0010】これによって、情報処理装置側は複数の数
値制御装置が持つデータを共有することができ、1つの
制御手段による制御が可能となる。
値制御装置が持つデータを共有することができ、1つの
制御手段による制御が可能となる。
【0011】また、通信機能は情報処理装置と数値制御
装置との間の通信状態を監視する機能を含み、この機能
によって他の数値制御装置の障害や電源断等の影響を受
けることなく個々の数値制御装置の制御を行うことがで
きる。
装置との間の通信状態を監視する機能を含み、この機能
によって他の数値制御装置の障害や電源断等の影響を受
けることなく個々の数値制御装置の制御を行うことがで
きる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図を
参照しながら詳細に説明する。以下の説明では、本発明
のソフトウェア処理機能を備えた情報処理装置としてパ
ーソナルコンピュータを例として説明するが、パーソナ
ルコンピュータに限らず、FAコンピュータやインテリ
ジェントターミナル等にも適用することができる。
参照しながら詳細に説明する。以下の説明では、本発明
のソフトウェア処理機能を備えた情報処理装置としてパ
ーソナルコンピュータを例として説明するが、パーソナ
ルコンピュータに限らず、FAコンピュータやインテリ
ジェントターミナル等にも適用することができる。
【0013】図1は本発明の制御方式におけるパーソナ
ルコンピュータの機能を説明するための機能ブロック図
である。図1において、制御手段を構成するパーソナル
コンピュータ1には表示手段2と入力手段3が接続さ
れ、さらに、通信線路手段5を介して複数の数値制御装
置4(以下CNC4という)が接続されている。
ルコンピュータの機能を説明するための機能ブロック図
である。図1において、制御手段を構成するパーソナル
コンピュータ1には表示手段2と入力手段3が接続さ
れ、さらに、通信線路手段5を介して複数の数値制御装
置4(以下CNC4という)が接続されている。
【0014】複数のCNC4は、例えば数値制御装置4
1(以下CNC41という)から数値制御装置4n(以
下CNC4nという)のn個の数値制御装置を含み、そ
れぞれ独立して数値制御加工を行うことができる。各C
NC41〜4nは、内部にNCプログラム,PMCデー
タ,各種の設定パラメータ、および座標位置のデータ等
のデータを保持し、これによって、個々の数値制御加工
を行っている。
1(以下CNC41という)から数値制御装置4n(以
下CNC4nという)のn個の数値制御装置を含み、そ
れぞれ独立して数値制御加工を行うことができる。各C
NC41〜4nは、内部にNCプログラム,PMCデー
タ,各種の設定パラメータ、および座標位置のデータ等
のデータを保持し、これによって、個々の数値制御加工
を行っている。
【0015】表示手段2は、パーソナルコンピュータと
接続可能なCRTや液晶表示装置等の周知の表示手段で
あり、表示画面を分割して複数のCNC4の持つデータ
を表示する。また、入力手段3は、パーソナルコンピュ
ータと接続可能なマウス,トラックボール,キーボード
等の周知の入力手段であり、プログラムの変更やデータ
の入力等に用いる。
接続可能なCRTや液晶表示装置等の周知の表示手段で
あり、表示画面を分割して複数のCNC4の持つデータ
を表示する。また、入力手段3は、パーソナルコンピュ
ータと接続可能なマウス,トラックボール,キーボード
等の周知の入力手段であり、プログラムの変更やデータ
の入力等に用いる。
【0016】また、パーソナルコンピュータ1は、表示
機能,プログラム変更機能,データ・パラメータ変更機
能等の各種の機能を実現するアプリケーション11と、
通信機能を実現するための通信用デバイスドライバ12
(以下デバイスドライバ12という)の機能と、通信線
路手段5との接続を行う通信ボード13を備えている。
なお、デバイスドライバ12は、デバイスドライバのソ
フトウェアによってパーソナルコンピュータ1内であた
かも1つの機能として扱うことができるよう設定するこ
とができる。
機能,プログラム変更機能,データ・パラメータ変更機
能等の各種の機能を実現するアプリケーション11と、
通信機能を実現するための通信用デバイスドライバ12
(以下デバイスドライバ12という)の機能と、通信線
路手段5との接続を行う通信ボード13を備えている。
なお、デバイスドライバ12は、デバイスドライバのソ
フトウェアによってパーソナルコンピュータ1内であた
かも1つの機能として扱うことができるよう設定するこ
とができる。
【0017】通信線路手段5は、パーソナルコンピュー
タと接続可能な高速ネットワーク、ローカルバス、ある
いは複数の通信回線により構成することができ、この通
信線路手段5により伝送される信号形態はパラレル信号
あるいとシリアル信号のいずれの形態とすることもでき
る。
タと接続可能な高速ネットワーク、ローカルバス、ある
いは複数の通信回線により構成することができ、この通
信線路手段5により伝送される信号形態はパラレル信号
あるいとシリアル信号のいずれの形態とすることもでき
る。
【0018】1つのパーソナルコンピュータ1は、通信
線路手段5を介して複数のCNC4の制御を行う。この
制御においては、各CNC4からパーソナルコンピュー
タ1に対してNCプログラム,PMCデータ,各種の設
定パラメータ、および座標位置のデータ等のうち表示に
必要なデータを転送して(図1中の通信線路手段5上の
長い破線参照)、この転送したデータに基づいて表示手
段2に同時に複数のCNC4の制御状態を表示(以下表
示モードという)し、また、パーソナルコンピュータ1
から各CNC4に対して表示手段2上での変更事項を指
示したり、変更したNCプログラムを転送して(図1中
の通信線路手段5上の短い破線参照)、各CNC4のデ
ータやNCプログラムの更新(以下編集モードという)
を行う。
線路手段5を介して複数のCNC4の制御を行う。この
制御においては、各CNC4からパーソナルコンピュー
タ1に対してNCプログラム,PMCデータ,各種の設
定パラメータ、および座標位置のデータ等のうち表示に
必要なデータを転送して(図1中の通信線路手段5上の
長い破線参照)、この転送したデータに基づいて表示手
段2に同時に複数のCNC4の制御状態を表示(以下表
示モードという)し、また、パーソナルコンピュータ1
から各CNC4に対して表示手段2上での変更事項を指
示したり、変更したNCプログラムを転送して(図1中
の通信線路手段5上の短い破線参照)、各CNC4のデ
ータやNCプログラムの更新(以下編集モードという)
を行う。
【0019】次に、本発明の制御方式による制御の作用
例について説明する。はじめに、図2を用いて表示モー
ドにおける制御作用例について説明する。図2は、パー
ソナルコンピュータ1の表示手段2に各CNC4のデー
タを表示する表示モードにおけるデバイスドライバ12
の作用をタイムチャートで示すものであり、各CNC4
からパーソナルコンピュータ1に対してNCプログラ
ム,データ・パラメータ,および座標位置データを転送
して表示する場合を示している。
例について説明する。はじめに、図2を用いて表示モー
ドにおける制御作用例について説明する。図2は、パー
ソナルコンピュータ1の表示手段2に各CNC4のデー
タを表示する表示モードにおけるデバイスドライバ12
の作用をタイムチャートで示すものであり、各CNC4
からパーソナルコンピュータ1に対してNCプログラ
ム,データ・パラメータ,および座標位置データを転送
して表示する場合を示している。
【0020】はじめに、パーソナルコンピュータ1のデ
バイスドライバ12から各CNC4に対してNCプログ
ラムの転送を要求する転送要求信号を送信する。図2で
は細い縦線で各CNC4への転送要求信号を示してお
り、例えばCNC41からCNC4nに対する転送要求
信号を順に送信するものとする。各CNC4は、この転
送要求信号を受けて、パーソナルコンピュータ1に対し
てNCプログラムの転送を行う。各CNC41〜4nか
らのNCプログラム転送信号は、転送要求信号に応じて
パーソナルコンピュータ1側で区別できる間隔を有し
て、通信線路手段5および通信ボード13を介してデバ
イスドライバ12に送られる。
バイスドライバ12から各CNC4に対してNCプログ
ラムの転送を要求する転送要求信号を送信する。図2で
は細い縦線で各CNC4への転送要求信号を示してお
り、例えばCNC41からCNC4nに対する転送要求
信号を順に送信するものとする。各CNC4は、この転
送要求信号を受けて、パーソナルコンピュータ1に対し
てNCプログラムの転送を行う。各CNC41〜4nか
らのNCプログラム転送信号は、転送要求信号に応じて
パーソナルコンピュータ1側で区別できる間隔を有し
て、通信線路手段5および通信ボード13を介してデバ
イスドライバ12に送られる。
【0021】デバイスドライバ12は、転送されたNC
プログラムをいったん表示用のバッファメモリに格納
し、表示手段2にアプリケーションによって表示を行
う。表示手段2において、表示画面を分割して表示する
CNCの個数は、アプリケーション11により設定する
ことができる(図1では4つのCNCの表示する例を示
している)。また、表示されるNCプログラムの行数に
ついてもアプリケーション11により設定することがで
きる。
プログラムをいったん表示用のバッファメモリに格納
し、表示手段2にアプリケーションによって表示を行
う。表示手段2において、表示画面を分割して表示する
CNCの個数は、アプリケーション11により設定する
ことができる(図1では4つのCNCの表示する例を示
している)。また、表示されるNCプログラムの行数に
ついてもアプリケーション11により設定することがで
きる。
【0022】次に、パーソナルコンピュータ1のデバイ
スドライバ12から各CNC4に対してデータ・パラメ
ータの転送を要求する転送要求信号を送信し、各CNC
4はこの転送要求信号に応じてパーソナルコンピュータ
1にデータ・パラメータを転送する。さらに、パーソナ
ルコンピュータの転送されたデータ・パラメータを表示
手段2に表示する。この転送および表示は、NCプログ
ラムと同様にして行うことができる。また、各CNC4
における座標位置についても、NCプログラムやデータ
・パラメータと同様の手順で行われる。図2では細い縦
線で各CNC4への転送要求信号を示しており、例えば
CNC41からCNC4nに対する転送要求信号を順に
送信するものとする。
スドライバ12から各CNC4に対してデータ・パラメ
ータの転送を要求する転送要求信号を送信し、各CNC
4はこの転送要求信号に応じてパーソナルコンピュータ
1にデータ・パラメータを転送する。さらに、パーソナ
ルコンピュータの転送されたデータ・パラメータを表示
手段2に表示する。この転送および表示は、NCプログ
ラムと同様にして行うことができる。また、各CNC4
における座標位置についても、NCプログラムやデータ
・パラメータと同様の手順で行われる。図2では細い縦
線で各CNC4への転送要求信号を示しており、例えば
CNC41からCNC4nに対する転送要求信号を順に
送信するものとする。
【0023】各CNC4は、この転送要求信号を受け
て、パーソナルコンピュータ1に対してPMCデータや
パラメータ等のデータ・パラメータや座標位置データの
転送を行う。各CNC41〜4nからのデータ・パラメ
ータ転送信号は、転送要求信号に応じてパーソナルコン
ピュータ1側で区別できる間隔を有して、通信線路手段
5および通信ボード13を介してデバイスドライバ12
に送られる。
て、パーソナルコンピュータ1に対してPMCデータや
パラメータ等のデータ・パラメータや座標位置データの
転送を行う。各CNC41〜4nからのデータ・パラメ
ータ転送信号は、転送要求信号に応じてパーソナルコン
ピュータ1側で区別できる間隔を有して、通信線路手段
5および通信ボード13を介してデバイスドライバ12
に送られる。
【0024】NCプログラム,データ・パラメータ,お
よび座標位置データの転送を1サイクルとして、このサ
イクルを繰り返すことにより表示手段2上の表示を常に
更新することができる。
よび座標位置データの転送を1サイクルとして、このサ
イクルを繰り返すことにより表示手段2上の表示を常に
更新することができる。
【0025】なお、NCプログラム,データ・パラメー
タ,および座標位置データの転送順は、この順に限らず
他の順とすることもできる。一般に、表示モードにおい
て、各CNC4ではNCプログラムの変更に比較してデ
ータ・パラメータ,および座標位置データの変更が頻繁
に行われるため、データ・パラメータ,および座標位置
データの転送回数を多く設定するのが適当である。
タ,および座標位置データの転送順は、この順に限らず
他の順とすることもできる。一般に、表示モードにおい
て、各CNC4ではNCプログラムの変更に比較してデ
ータ・パラメータ,および座標位置データの変更が頻繁
に行われるため、データ・パラメータ,および座標位置
データの転送回数を多く設定するのが適当である。
【0026】編集モードでは、パーソナルコンピュータ
1側において、表示手段2の表示内容を確認しながらア
プリケーション11によりNCプログラムやデータ・パ
ラメータの変更を行い、変更したNCプログラムやデー
タ・パラメータをデバイスドライバ12によって通信ボ
ード13,通信線路手段5を通して各CNC4に転送す
る。各CNC4は、転送されたNCプログラムやデータ
・パラメータにより更新を行う。
1側において、表示手段2の表示内容を確認しながらア
プリケーション11によりNCプログラムやデータ・パ
ラメータの変更を行い、変更したNCプログラムやデー
タ・パラメータをデバイスドライバ12によって通信ボ
ード13,通信線路手段5を通して各CNC4に転送す
る。各CNC4は、転送されたNCプログラムやデータ
・パラメータにより更新を行う。
【0027】次に、図3を用いて表示モードと編集モー
ドの切り換えについて説明する。図3は、表示モードと
編集モードの切り換えにおけにパーソナルコンピュータ
1のデバイスドライバ12の作用をタイムチャートで示
すものである。このタイムチャートでは、パーソナルコ
ンピュータから各CNC4へ送信される転送要求信号お
よび転送信号を示し、表示モード→編集モード→表示モ
ードにモード変更した場合を示している。
ドの切り換えについて説明する。図3は、表示モードと
編集モードの切り換えにおけにパーソナルコンピュータ
1のデバイスドライバ12の作用をタイムチャートで示
すものである。このタイムチャートでは、パーソナルコ
ンピュータから各CNC4へ送信される転送要求信号お
よび転送信号を示し、表示モード→編集モード→表示モ
ードにモード変更した場合を示している。
【0028】はじめに、表示モードでは、パーソナルコ
ンピュータから各CNCに対して転送要求信号が転送さ
れる。図3に示す転送要求信号は、前記図2における転
送要求信号を略して示している。この表示モード中にパ
ーソナルコンピュータ1側のアプリケーション11によ
って編集モードに切り替わると、デバイスドライバ12
は、転送要求信号の送信を停止しアプリケーション11
からの転送信号を各CNC4に送信する待機状態とな
る。
ンピュータから各CNCに対して転送要求信号が転送さ
れる。図3に示す転送要求信号は、前記図2における転
送要求信号を略して示している。この表示モード中にパ
ーソナルコンピュータ1側のアプリケーション11によ
って編集モードに切り替わると、デバイスドライバ12
は、転送要求信号の送信を停止しアプリケーション11
からの転送信号を各CNC4に送信する待機状態とな
る。
【0029】編集モードにおいて、アプリケーション1
1は、入力手段3からの信号等に基づいて編集を行うC
NCを選択し、NCプログラムやデータ・パラメータ等
の編集処理を行う。アプリケーション11は、デバイス
ドライバ12に対して編集内容を対応するCNC4に転
送を行わせ、CNC4側における格納内容を変更させ
る。
1は、入力手段3からの信号等に基づいて編集を行うC
NCを選択し、NCプログラムやデータ・パラメータ等
の編集処理を行う。アプリケーション11は、デバイス
ドライバ12に対して編集内容を対応するCNC4に転
送を行わせ、CNC4側における格納内容を変更させ
る。
【0030】アプリケーション11は編集モードが終了
した後は再び表示モードに戻し、デバイスドライバ12
による転送要求信号の送信およびCNCからの転送信号
の受け取りを行う。
した後は再び表示モードに戻し、デバイスドライバ12
による転送要求信号の送信およびCNCからの転送信号
の受け取りを行う。
【0031】前記した表示モードおよび編集モードによ
って、1つのパーソナルコンピュータで複数の数値制御
装置の制御状態の表示やNCプログラム,データ・パラ
メータの変更を行うことができる。
って、1つのパーソナルコンピュータで複数の数値制御
装置の制御状態の表示やNCプログラム,データ・パラ
メータの変更を行うことができる。
【0032】次に、図4を用いてCNCの電源のオン/
オフ制御作用について説明する。なお、図4では複数の
CNCの一例として3つのCNCの場合について示して
いる。
オフ制御作用について説明する。なお、図4では複数の
CNCの一例として3つのCNCの場合について示して
いる。
【0033】図4に示すパーソナルコンピュータ1の機
能ブロックはほぼ前記図1に示したのと同様であるが、
通信ボード13は各CNC41〜43に対応してCNC
1用通信ボード131〜CNC3用通信ボード133に
分けて表示し、各通信ボードを各CNC41〜43と個
別に接続した例を示している。また、この通信ボード1
3内でのCNC1用通信ボード131〜CNC3用通信
ボード133の分割、、およびそれら通信ボードのCN
C41〜43への個別接続は、機能説明の便宜上から示
すものであり、必ずしも通信ボード内における構成を示
すものではない。
能ブロックはほぼ前記図1に示したのと同様であるが、
通信ボード13は各CNC41〜43に対応してCNC
1用通信ボード131〜CNC3用通信ボード133に
分けて表示し、各通信ボードを各CNC41〜43と個
別に接続した例を示している。また、この通信ボード1
3内でのCNC1用通信ボード131〜CNC3用通信
ボード133の分割、、およびそれら通信ボードのCN
C41〜43への個別接続は、機能説明の便宜上から示
すものであり、必ずしも通信ボード内における構成を示
すものではない。
【0034】各CNC1用通信ボード131〜CNC3
用通信ボード133は通信相手であるCNC41〜43
との状態を示すレジスタ131r〜133rを備え、例
えば通信状態にある場合にはオン、非通信状態にある場
合にはオフを示すものとする。この通信状態は、例えば
通信相手のCNCの電源がオフの場合、通信相手のCN
Cの故障が生じている場合等の種々の要因によってオフ
に設定することができる。
用通信ボード133は通信相手であるCNC41〜43
との状態を示すレジスタ131r〜133rを備え、例
えば通信状態にある場合にはオン、非通信状態にある場
合にはオフを示すものとする。この通信状態は、例えば
通信相手のCNCの電源がオフの場合、通信相手のCN
Cの故障が生じている場合等の種々の要因によってオフ
に設定することができる。
【0035】図4において、CNC41とCNC1用通
信ボード131の組み合わせを用いて通信状態がオフか
らオンに変化した場合について説明する。CNC41の
電源切断や故障等によってCNC41とパーソナルコン
ピュータ1との間が非通信状態にあるときは、CNC1
用通信ボード131のレジスタ131rはオフの状態を
示している。このとき、CNC41の電源投入や故障回
復によってCNC41との非通信状態が解消されて通信
状態となると、、レジスタ131rはオンに変化する。
信ボード131の組み合わせを用いて通信状態がオフか
らオンに変化した場合について説明する。CNC41の
電源切断や故障等によってCNC41とパーソナルコン
ピュータ1との間が非通信状態にあるときは、CNC1
用通信ボード131のレジスタ131rはオフの状態を
示している。このとき、CNC41の電源投入や故障回
復によってCNC41との非通信状態が解消されて通信
状態となると、、レジスタ131rはオンに変化する。
【0036】デバイスドライバ12は、常に通信ボード
13のレジスタを監視し(図4中の矢印a参照)、レジ
スタ131rがオフからオンに変化したことを検出する
と(図4中の矢印b参照)、CNC41に対してCNC
41側のデータ・パラメータ等を初期状態とするデータ
ウインドウの初期化を行うよう要求し(図4中の矢印c
参照)、アプリケーション11に対してCNC41との
通信がオープンとなり通信状態となったことのメッセー
ジを送る(図4中の一点鎖線d参照)。これによって、
CNCとパーソナルコンピュータとは通信状態となり、
パーソナルコンピュータ1によるCNC41の制御が可
能な状態となる。
13のレジスタを監視し(図4中の矢印a参照)、レジ
スタ131rがオフからオンに変化したことを検出する
と(図4中の矢印b参照)、CNC41に対してCNC
41側のデータ・パラメータ等を初期状態とするデータ
ウインドウの初期化を行うよう要求し(図4中の矢印c
参照)、アプリケーション11に対してCNC41との
通信がオープンとなり通信状態となったことのメッセー
ジを送る(図4中の一点鎖線d参照)。これによって、
CNCとパーソナルコンピュータとは通信状態となり、
パーソナルコンピュータ1によるCNC41の制御が可
能な状態となる。
【0037】次に、CNC43とCNC1用通信ボード
133の組み合わせを用いて通信状態がオンからオフに
変化した場合について説明する。CNC43とパーソナ
ルコンピュータ1との間が通信状態にあるときは、CN
C3用通信ボード133のレジスタ133rはオンの状
態を示している。このとき、CNC43の電源断や故障
等によってによってCNC43との通信状態が途切れて
非通信状態となると、、レジスタ131rはオンからオ
フに変化する。
133の組み合わせを用いて通信状態がオンからオフに
変化した場合について説明する。CNC43とパーソナ
ルコンピュータ1との間が通信状態にあるときは、CN
C3用通信ボード133のレジスタ133rはオンの状
態を示している。このとき、CNC43の電源断や故障
等によってによってCNC43との通信状態が途切れて
非通信状態となると、、レジスタ131rはオンからオ
フに変化する。
【0038】デバイスドライバ12は、常に通信ボード
13のレジスタを監視し(図4中の矢印A参照)、レジ
スタ133rがオンからオフに変化したことを検出する
と(図4中の矢印B参照)、アプリケーション11に対
してCNC43との通信がクローズとなり非通信状態と
なったことのメッセージを送る(図4中の一点鎖線D参
照)。これによって、パーソナルコンピュータ1はCN
C43との間の通信のみを取り止めて、他のCNC4
1,42に対する制御を続行させた状態で、CNC43
の制御のみを停止することができる。
13のレジスタを監視し(図4中の矢印A参照)、レジ
スタ133rがオンからオフに変化したことを検出する
と(図4中の矢印B参照)、アプリケーション11に対
してCNC43との通信がクローズとなり非通信状態と
なったことのメッセージを送る(図4中の一点鎖線D参
照)。これによって、パーソナルコンピュータ1はCN
C43との間の通信のみを取り止めて、他のCNC4
1,42に対する制御を続行させた状態で、CNC43
の制御のみを停止することができる。
【0039】次に、図5を用いて本発明を実施するため
のパーソナルコンピュータの一構成例を説明する。な
お、図5中に示す構成は、本発明の説明に要する部分の
みを示している。
のパーソナルコンピュータの一構成例を説明する。な
お、図5中に示す構成は、本発明の説明に要する部分の
みを示している。
【0040】図5において、破線で囲まれる部分がパー
ソナルコンピュータ1内の構成であり、表示手段2,入
力手段3,および41〜4nのCNC1〜CNCnが接
続されている。パーソナルコンピュータ1は、CPU1
4に対してバス16を介してメモリ15および通信ボー
ド13が接続され、通信ボード13には通信線路手段5
を介してCNC1〜CNCnが接続されている。なお、
前記表示手段2,入力手段3は、必要な場合には図示し
ないインターフェースを介してバス16に接続される。
ソナルコンピュータ1内の構成であり、表示手段2,入
力手段3,および41〜4nのCNC1〜CNCnが接
続されている。パーソナルコンピュータ1は、CPU1
4に対してバス16を介してメモリ15および通信ボー
ド13が接続され、通信ボード13には通信線路手段5
を介してCNC1〜CNCnが接続されている。なお、
前記表示手段2,入力手段3は、必要な場合には図示し
ないインターフェースを介してバス16に接続される。
【0041】メモリ15は、パーソナルコンピュータ1
を制御するための通常のプログラムの他に、本発明を実
施するために要するプログラムやデータを収納する領域
が設定される。この領域には、例えば、表示機能,プロ
グラム変更機能,データ・パラメータ変更機能等の各種
の機能を実現するためのアプリケーションプログラム、
通信機能を実現するためのデバイスドライバプログラ
ム、各CNCのNCプログラムを表示手段2に表示する
ためにバッファデータとして使用するNCプログラム表
示用データ、各CNCの各種のデータやパラメータ等を
表示するためにバッファデータとして使用するデータ・
パラメータを格納する。なお、NCプログラム表示用デ
ータとデータ・パラメータは、各CNC1〜CNCnに
対応して個々に格納する。
を制御するための通常のプログラムの他に、本発明を実
施するために要するプログラムやデータを収納する領域
が設定される。この領域には、例えば、表示機能,プロ
グラム変更機能,データ・パラメータ変更機能等の各種
の機能を実現するためのアプリケーションプログラム、
通信機能を実現するためのデバイスドライバプログラ
ム、各CNCのNCプログラムを表示手段2に表示する
ためにバッファデータとして使用するNCプログラム表
示用データ、各CNCの各種のデータやパラメータ等を
表示するためにバッファデータとして使用するデータ・
パラメータを格納する。なお、NCプログラム表示用デ
ータとデータ・パラメータは、各CNC1〜CNCnに
対応して個々に格納する。
【0042】アプリケーションプログラムおよびデバイ
スドライバプログラムは、各機能に応じてCPU14に
より読み出されて実行される。なお、通常の状態ではデ
バイスドライバプログラムの実行によって通信状態の監
視を行い、アプリケーション機能の要求に応じて対応す
るアプリケーションプログラムを読み出し、デバイスド
ライバプログラムに代えて実行するよう構成や、あるい
は、通信ボード13上のサブCPUにおいてデバイスド
ライバプログラムによって通信状態の監視を行うデバイ
スドライバを形成する構成とすることもできる。
スドライバプログラムは、各機能に応じてCPU14に
より読み出されて実行される。なお、通常の状態ではデ
バイスドライバプログラムの実行によって通信状態の監
視を行い、アプリケーション機能の要求に応じて対応す
るアプリケーションプログラムを読み出し、デバイスド
ライバプログラムに代えて実行するよう構成や、あるい
は、通信ボード13上のサブCPUにおいてデバイスド
ライバプログラムによって通信状態の監視を行うデバイ
スドライバを形成する構成とすることもできる。
【0043】また、NCプログラム表示用データとデー
タ・パラメータを格納する領域は、表示手段2に表示を
行うためのバッファ領域であり、アプリケーションによ
る変更やCNCからのデータ変更によって更新すること
ができる。
タ・パラメータを格納する領域は、表示手段2に表示を
行うためのバッファ領域であり、アプリケーションによ
る変更やCNCからのデータ変更によって更新すること
ができる。
【0044】(その他の実施の形態)表示手段中に、C
NCの工作機械に必要なスイッチ類(非常停止ボタン
等)を表示し、また、これらのスイッチ類を制御できる
プログラムを用意することによって、パーソナルコンピ
ュータ側でのソフトウェアによる制御を行うことができ
る。
NCの工作機械に必要なスイッチ類(非常停止ボタン
等)を表示し、また、これらのスイッチ類を制御できる
プログラムを用意することによって、パーソナルコンピ
ュータ側でのソフトウェアによる制御を行うことができ
る。
【0045】(実施の形態の効果)複数の数値制御装置
のNCプログラムをパーソナルコンピュータ側で一元的
に管理することができる。また、複数の数値制御装置を
一人の作業員により一か所において制御することがで
き、その制御操作は数値制御装置が専用に持つ画面と同
じ画面で同様の操作で行うことができる。さらに、操作
箇所をパーソナルコンピュータ一か所とすることによっ
て、ユーザインターフェースの向上を図ることができ
る。
のNCプログラムをパーソナルコンピュータ側で一元的
に管理することができる。また、複数の数値制御装置を
一人の作業員により一か所において制御することがで
き、その制御操作は数値制御装置が専用に持つ画面と同
じ画面で同様の操作で行うことができる。さらに、操作
箇所をパーソナルコンピュータ一か所とすることによっ
て、ユーザインターフェースの向上を図ることができ
る。
【0046】また、一つの数値制御装置の障害や点検に
よる電源の断の他の数値制御装置への影響を防止するこ
とができ、それぞれ独立して電源制御を行うことができ
る。
よる電源の断の他の数値制御装置への影響を防止するこ
とができ、それぞれ独立して電源制御を行うことができ
る。
【0047】なお、前記説明は、ソフトウェア処理機能
を備えた情報処理装置としてパーソナルコンピュータに
より行っているが、FAコンピュータやインテリジェン
トターミナル等にも同様に適用することができる。
を備えた情報処理装置としてパーソナルコンピュータに
より行っているが、FAコンピュータやインテリジェン
トターミナル等にも同様に適用することができる。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の数値制御装置を1つの制御手段によって制御する
ことができるソフトウェア処理機能を備えた情報処理装
置による数値制御装置の制御方式を提供することができ
る。
複数の数値制御装置を1つの制御手段によって制御する
ことができるソフトウェア処理機能を備えた情報処理装
置による数値制御装置の制御方式を提供することができ
る。
【図1】本発明の制御方式におけるパーソナルコンピュ
ータの機能を説明するための機能ブロック図である。
ータの機能を説明するための機能ブロック図である。
【図2】本発明の制御方式による表示モードにおける制
御作用例について説明する図である。
御作用例について説明する図である。
【図3】本発明の制御方式における表示モードと編集モ
ードの切り換えについて説明する。
ードの切り換えについて説明する。
【図4】本発明の制御方式における数値制御装置の電源
のオン/オフ制御作用について説明する。
のオン/オフ制御作用について説明する。
【図5】本発明を実施するためのパーソナルコンピュー
タの一構成例を説明するブロック図である。
タの一構成例を説明するブロック図である。
【図6】従来の複数の数値制御装置を制御する方式を説
明する図である。
明する図である。
【図7】従来の複数の数値制御装置を制御する方式を説
明する図である。
明する図である。
1 パーソナルコンピュータ 2 表示手段 3 入力手段 4,41〜4n CNC 5 通信線路手段 11 アプリケーション 12 デバイスドライバ 13,131〜133 通信ボード 14 CPU 15 メモリ 16 バス
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の数値制御装置を制御する制御方式
であって、 複数の数値制御装置との間で通信を行う通信機能を有し
た1つのソフトウェア処理機能を備えた情報処理装置を
備え、該通信機能を介して複数の数値制御装置を制御す
ることを特徴とするソフトウェア処理機能を備えた情報
処理装置による数値制御装置の制御方式。 - 【請求項2】 前記ソフトウェア処理機能を備えた情報
処理装置は、複数の数値制御装置のデータを通信機能を
介して共有することを特徴とする請求項1記載のソフト
ウェア処理機能を備えた情報処理装置による数値制御装
置の制御方式。 - 【請求項3】 前記ソフトウェア処理機能を備えた情報
処理装置は、前記通信機能を介して複数の数値制御装置
のデータを変更可能であることを特徴とする請求項1記
載のソフトウェア処理機能を備えた情報処理装置による
数値制御装置の制御方式。 - 【請求項4】 前記通信機能は、ソフトウェア処理機能
を備えた情報処理装置と数値制御装置との間の通信状態
を監視する機能を含むことを特徴とする請求項1記載の
ソフトウェア処理機能を備えた情報処理装置による数値
制御装置の制御方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7200325A JPH0934531A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | ソフトウェア処理機能を備えた情報処理装置による数値制御装置の制御方式 |
| PCT/JP1996/001970 WO1997004371A1 (en) | 1995-07-14 | 1996-07-15 | Management system of numerical controller by information processor equipped with software processing function |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7200325A JPH0934531A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | ソフトウェア処理機能を備えた情報処理装置による数値制御装置の制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0934531A true JPH0934531A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16422427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7200325A Withdrawn JPH0934531A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | ソフトウェア処理機能を備えた情報処理装置による数値制御装置の制御方式 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0934531A (ja) |
| WO (1) | WO1997004371A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998052109A1 (en) * | 1997-05-12 | 1998-11-19 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Robot information processor |
| JP2007206812A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Tietech Co Ltd | 工作機械群の通信システム |
| JP2020190929A (ja) * | 2019-05-22 | 2020-11-26 | ファナック株式会社 | ファイル管理装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3617196B2 (ja) * | 1996-07-02 | 2005-02-02 | 豊田工機株式会社 | 数値制御装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2916796B2 (ja) * | 1990-05-23 | 1999-07-05 | 日立精工株式会社 | 複数の工作機械を制御するcnc装置 |
| JPH06110536A (ja) * | 1992-09-30 | 1994-04-22 | Okuma Mach Works Ltd | ファクトリーオートメーションシステム |
-
1995
- 1995-07-14 JP JP7200325A patent/JPH0934531A/ja not_active Withdrawn
-
1996
- 1996-07-15 WO PCT/JP1996/001970 patent/WO1997004371A1/ja not_active Ceased
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998052109A1 (en) * | 1997-05-12 | 1998-11-19 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Robot information processor |
| US6175206B1 (en) | 1997-05-12 | 2001-01-16 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Robot information processor |
| JP2007206812A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Tietech Co Ltd | 工作機械群の通信システム |
| JP2020190929A (ja) * | 2019-05-22 | 2020-11-26 | ファナック株式会社 | ファイル管理装置 |
| US11960445B2 (en) | 2019-05-22 | 2024-04-16 | Fanuc Corporation | File management device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1997004371A1 (en) | 1997-02-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021001 |