JPH0934608A - インターフェース回路装置およびその回路装置を用いたエミュレータ装置 - Google Patents
インターフェース回路装置およびその回路装置を用いたエミュレータ装置Info
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- JPH0934608A JPH0934608A JP7178760A JP17876095A JPH0934608A JP H0934608 A JPH0934608 A JP H0934608A JP 7178760 A JP7178760 A JP 7178760A JP 17876095 A JP17876095 A JP 17876095A JP H0934608 A JPH0934608 A JP H0934608A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 一方の回路の動作電圧が所定の電圧値、特に
2.5ボルトを下回る場合においても対応することの出
来るインターフェース回路装置を得る。 【構成】 動作電圧の異なる第1の回路あるいは第2の
回路の電源電圧が所定の電圧値を越えているかいないか
を電圧監視回路により監視し、その監視結果を基に信号
切替回路が第1の信号路あるいは第2の信号路への切り
替えを行い、前記第1の信号路を経て、あるいは前記第
2の信号路のレベル変換回路を経て信号の入出力を行
い、前記電源電圧が所定の電圧値を越えていないときの
前記第1の回路と第2の回路間の信号の伝達を実現する
インターフェース回路装置である。
2.5ボルトを下回る場合においても対応することの出
来るインターフェース回路装置を得る。 【構成】 動作電圧の異なる第1の回路あるいは第2の
回路の電源電圧が所定の電圧値を越えているかいないか
を電圧監視回路により監視し、その監視結果を基に信号
切替回路が第1の信号路あるいは第2の信号路への切り
替えを行い、前記第1の信号路を経て、あるいは前記第
2の信号路のレベル変換回路を経て信号の入出力を行
い、前記電源電圧が所定の電圧値を越えていないときの
前記第1の回路と第2の回路間の信号の伝達を実現する
インターフェース回路装置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、動作電圧の異なる回
路間での信号の授受を行うためのインターフェース回路
装置およびそのインターフェース回路装置を用いたエミ
ュレータ装置に関するものである。
路間での信号の授受を行うためのインターフェース回路
装置およびそのインターフェース回路装置を用いたエミ
ュレータ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図11は、インサーキットエミュレータ
およびターゲットにおけるデバッグ用マイクロコンピュ
ータと、前記インサーキットエミュレータと前記マイク
ロコンピュータとの間のインターフェースを行う従来の
インターフェース回路装置を備えたエミュレーションポ
ッドとからなるエミュレータ装置の構成を示す説明図で
ある。図において、1はターゲット、2はデバッグ用マ
イクロコンピュータ(以下、エミュレータMCUとい
う)、3はエミュレーションポッド、3aはエミュレー
タMCUの電源電圧を監視する電圧監視回路、3bはエ
ミュレータMCU2における入出力信号を制御する入出
力信号制御回路、3cはインサーキットエミュレータ4
とのインターフェースを行うICEインターフェース部
である。
およびターゲットにおけるデバッグ用マイクロコンピュ
ータと、前記インサーキットエミュレータと前記マイク
ロコンピュータとの間のインターフェースを行う従来の
インターフェース回路装置を備えたエミュレーションポ
ッドとからなるエミュレータ装置の構成を示す説明図で
ある。図において、1はターゲット、2はデバッグ用マ
イクロコンピュータ(以下、エミュレータMCUとい
う)、3はエミュレーションポッド、3aはエミュレー
タMCUの電源電圧を監視する電圧監視回路、3bはエ
ミュレータMCU2における入出力信号を制御する入出
力信号制御回路、3cはインサーキットエミュレータ4
とのインターフェースを行うICEインターフェース部
である。
【0003】このエミュレータ装置では、ターゲット1
からエミュレータMCU2へ電源電圧が与えられ、エミ
ュレータMCU2からエミュレーションポッド3へ電源
電圧と信号が供給される。この信号は出力遅延時間が電
圧に依存するため、電圧監視回路3aにおいて電源電圧
を監視し、それぞれの電源電圧により信号がラッチでき
るようにラッチ信号を発生する。電圧監視回路3aで生
成したラッチ信号により入出力信号制御回路3bおよび
ICEインターフェース部3cがエミュレータMCU2
とインサーキットエミュレータ4との間のインターフェ
ースを行う。インサーキットエミュレータ4では、TT
Lレベルの集積回路を使用するため5ボルトで動作を行
う。
からエミュレータMCU2へ電源電圧が与えられ、エミ
ュレータMCU2からエミュレーションポッド3へ電源
電圧と信号が供給される。この信号は出力遅延時間が電
圧に依存するため、電圧監視回路3aにおいて電源電圧
を監視し、それぞれの電源電圧により信号がラッチでき
るようにラッチ信号を発生する。電圧監視回路3aで生
成したラッチ信号により入出力信号制御回路3bおよび
ICEインターフェース部3cがエミュレータMCU2
とインサーキットエミュレータ4との間のインターフェ
ースを行う。インサーキットエミュレータ4では、TT
Lレベルの集積回路を使用するため5ボルトで動作を行
う。
【0004】このエミュレータ装置では、エミュレータ
MCU2が例えば2.5ボルトの低電圧で動作し、また
インサーキットエミュレータ4が5ボルトで動作を行う
ときには、5ボルト系の回路と前記2.5ボルト系の回
路と間で5ボルトの信号レベルと2.5ボルトの信号レ
ベルとを互に自分の系の‘H’レベルと識別できるよう
にするための変換操作が必要となり、このためレベル変
換を行う。つまり、動作電圧が異なる回路を混在させる
場合には、信号振幅の電圧レベル変換を考慮した設計が
必要となる。
MCU2が例えば2.5ボルトの低電圧で動作し、また
インサーキットエミュレータ4が5ボルトで動作を行う
ときには、5ボルト系の回路と前記2.5ボルト系の回
路と間で5ボルトの信号レベルと2.5ボルトの信号レ
ベルとを互に自分の系の‘H’レベルと識別できるよう
にするための変換操作が必要となり、このためレベル変
換を行う。つまり、動作電圧が異なる回路を混在させる
場合には、信号振幅の電圧レベル変換を考慮した設計が
必要となる。
【0005】この電圧レベル変換が必要となるのは以下
に示す2つのケースである。(1)図11において、エ
ミュレータMCU2の2.5ボルトの低電圧信号出力が
ICEインターフェース部3cの5ボルト系の入力バッ
ファへ伝送される場合であり、このときには2.5ボル
トの低電圧信号出力を5ボルト振幅信号へ電圧レベル変
換を行う。(2)ICEインターフェース部3cの5ボ
ルト系の出力バッファからエミュレータMCU2の2.
5ボルト系の入力バッファへ信号を伝達する場合であ
り、このときには5ボルトの振幅信号を2.5ボルトの
振幅信号へ電圧レベル変換する。
に示す2つのケースである。(1)図11において、エ
ミュレータMCU2の2.5ボルトの低電圧信号出力が
ICEインターフェース部3cの5ボルト系の入力バッ
ファへ伝送される場合であり、このときには2.5ボル
トの低電圧信号出力を5ボルト振幅信号へ電圧レベル変
換を行う。(2)ICEインターフェース部3cの5ボ
ルト系の出力バッファからエミュレータMCU2の2.
5ボルト系の入力バッファへ信号を伝達する場合であ
り、このときには5ボルトの振幅信号を2.5ボルトの
振幅信号へ電圧レベル変換する。
【0006】図12は、2.5ボルトの低電圧振幅信号
を5ボルトの振幅信号へ電圧レベル変換する際の信号レ
ベルに関しての説明図である。これによれば、エミュレ
ータMCU2のCMOS低電圧出力(例えば、2.5ボ
ルト振幅)によりインターフェース回路3cの5ボルト
系のTTL入力バッファへ信号を伝達する場合には、電
圧レベル変換を行う必要がない。この理由は、TTLロ
ジックICでの‘H’レベルと識別される入力信号電圧
規格は2ボルト以上であるため、エミュレータMCU2
からICEインターフェース部3cの5ボルト系のTT
L入力バッファへの入力信号の‘H’の電圧レベルが2
ボルト以上であれば、前記5ボルト系のTTL入力バッ
ファでは‘H’レベルと判断されるからである。この結
果、エミュレータMCU2の2.5ボルト振幅値の
‘H’レベル出力は前記5ボルト系のTTL入力バッフ
ァであるTTLロジックICでも‘H’レベルの入力と
判断され、2.5ボルトの低電圧動作を行うエミュレー
タMCU2と前記5ボルト系のTTL入力バッファとの
間で正常に信号の伝達が行われ、エミュレータMCU2
から前記5ボルト系のTTL入力バッファを介してイン
ターフェース回路3cへ信号が伝わる。
を5ボルトの振幅信号へ電圧レベル変換する際の信号レ
ベルに関しての説明図である。これによれば、エミュレ
ータMCU2のCMOS低電圧出力(例えば、2.5ボ
ルト振幅)によりインターフェース回路3cの5ボルト
系のTTL入力バッファへ信号を伝達する場合には、電
圧レベル変換を行う必要がない。この理由は、TTLロ
ジックICでの‘H’レベルと識別される入力信号電圧
規格は2ボルト以上であるため、エミュレータMCU2
からICEインターフェース部3cの5ボルト系のTT
L入力バッファへの入力信号の‘H’の電圧レベルが2
ボルト以上であれば、前記5ボルト系のTTL入力バッ
ファでは‘H’レベルと判断されるからである。この結
果、エミュレータMCU2の2.5ボルト振幅値の
‘H’レベル出力は前記5ボルト系のTTL入力バッフ
ァであるTTLロジックICでも‘H’レベルの入力と
判断され、2.5ボルトの低電圧動作を行うエミュレー
タMCU2と前記5ボルト系のTTL入力バッファとの
間で正常に信号の伝達が行われ、エミュレータMCU2
から前記5ボルト系のTTL入力バッファを介してイン
ターフェース回路3cへ信号が伝わる。
【0007】図13および図14は、5ボルト系の振幅
信号を2.5ボルト系の低電圧振幅信号に電圧レベル変
換するときの信号レベルに関しての説明図である。図1
3の5ボルト系のインサーキットエミュレータ4のTT
L出力からインターフェース回路3cの低電圧動作のC
MOS入力バッファへ信号を伝達する場合には、HC
(High Speed CMOS)やAC(Adva
nced CMOS)などのCMOSロジックICは入
力信号の‘H’のときの電圧レベルが電源電圧Vcc+
0.5ボルト以下である必要があるため使用することが
出来ない。HC,ACなどのCMOSロジックICは電
源電圧Vccより高い入力電圧レベルの信号が入力され
るとラッチアップが起きるためである。
信号を2.5ボルト系の低電圧振幅信号に電圧レベル変
換するときの信号レベルに関しての説明図である。図1
3の5ボルト系のインサーキットエミュレータ4のTT
L出力からインターフェース回路3cの低電圧動作のC
MOS入力バッファへ信号を伝達する場合には、HC
(High Speed CMOS)やAC(Adva
nced CMOS)などのCMOSロジックICは入
力信号の‘H’のときの電圧レベルが電源電圧Vcc+
0.5ボルト以下である必要があるため使用することが
出来ない。HC,ACなどのCMOSロジックICは電
源電圧Vccより高い入力電圧レベルの信号が入力され
るとラッチアップが起きるためである。
【0008】従って、インサーキットエミュレータ4の
TTL出力信号をインターフェース回路3cの低電圧入
力バッファへ伝達する場合には、電源電圧より高いレベ
ルの信号が加えられてもラッチアップしないようなロジ
ックICを使用する必要がある。
TTL出力信号をインターフェース回路3cの低電圧入
力バッファへ伝達する場合には、電源電圧より高いレベ
ルの信号が加えられてもラッチアップしないようなロジ
ックICを使用する必要がある。
【0009】図14は、このようなラッチアップしない
ロジックICを使用したときの5ボルト系の振幅信号を
2.5ボルト系の低電圧振幅信号に電圧レベル変換する
ときの信号レベルに関しての説明図である。ICEイン
ターフェース部3cで使用している入力バッファは、電
源電圧Vccよりも高い電圧レベルの信号を入力するこ
との出来るロジックICである。このロジックICは、
新しい入力保護回路の採用により、入力信号の電圧レベ
ルが電源電圧2.5ボルトVccよりも高い場合でもラ
ッチアップは起きない。また、このスイッチング特性
は、HC,ACのCMOSロジックICと比べて高速で
ある。
ロジックICを使用したときの5ボルト系の振幅信号を
2.5ボルト系の低電圧振幅信号に電圧レベル変換する
ときの信号レベルに関しての説明図である。ICEイン
ターフェース部3cで使用している入力バッファは、電
源電圧Vccよりも高い電圧レベルの信号を入力するこ
との出来るロジックICである。このロジックICは、
新しい入力保護回路の採用により、入力信号の電圧レベ
ルが電源電圧2.5ボルトVccよりも高い場合でもラ
ッチアップは起きない。また、このスイッチング特性
は、HC,ACのCMOSロジックICと比べて高速で
ある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来のインターフェー
ス回路装置およびそのインターフェース回路装置を備え
たエミュレータ装置は以上のように構成されているの
で、図12に示すようにエミュレータMCU2のCMO
S低電圧出力によりICEインターフェース部3cの5
ボルト系のTTL入力バッファへ信号を伝達する場合に
も電圧レベル変換を行っておらず、ICEインターフェ
ース部3cの5ボルト系のTTL入力バッファでの
‘H’レベルと識別される入力信号電圧規格の2ボルト
から2.5ボルトを下回る入力信号レベルには対応する
ことが出来ず、インターフェースを行うことが出来ない
という問題点があった。
ス回路装置およびそのインターフェース回路装置を備え
たエミュレータ装置は以上のように構成されているの
で、図12に示すようにエミュレータMCU2のCMO
S低電圧出力によりICEインターフェース部3cの5
ボルト系のTTL入力バッファへ信号を伝達する場合に
も電圧レベル変換を行っておらず、ICEインターフェ
ース部3cの5ボルト系のTTL入力バッファでの
‘H’レベルと識別される入力信号電圧規格の2ボルト
から2.5ボルトを下回る入力信号レベルには対応する
ことが出来ず、インターフェースを行うことが出来ない
という問題点があった。
【0011】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、本来の動作電圧を維持しながら
最大動作周波数性能を下げることなく、インターフェー
スを行おうとする一方の回路の動作電圧が所定の電圧
値、特に2ボルトから2.5ボルトを下回る場合におい
ても、すなわち0ボルトから2ボルトの動作電圧におい
ても対応することの出来るインターフェース回路装置お
よびそのインターフェース回路装置を用いたエミュレー
タ装置を得ることを目的とする。
ためになされたもので、本来の動作電圧を維持しながら
最大動作周波数性能を下げることなく、インターフェー
スを行おうとする一方の回路の動作電圧が所定の電圧
値、特に2ボルトから2.5ボルトを下回る場合におい
ても、すなわち0ボルトから2ボルトの動作電圧におい
ても対応することの出来るインターフェース回路装置お
よびそのインターフェース回路装置を用いたエミュレー
タ装置を得ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るイ
ンターフェース回路装置は、動作電圧の異なる第1の回
路あるいは第2の回路の電源電圧が所定の電圧値を越え
ているかいないかを監視する電圧監視回路と、前記電源
電圧が所定の電圧値を越えているときの信号伝達の行わ
れる第1の信号路と前記電源電圧が所定の電圧値を越え
ていないときのレベル変換の行われる第2の信号路との
間の信号路切り替えを前記電圧監視回路の出力する切替
信号を基に行う信号切替回路と、該信号切替回路により
切り替えられた前記第2の信号路に設けられ、前記第2
の信号路を経て前記第1の回路と前記第2の回路との間
で入出力される信号のレベル変換を行うレベル変換回路
と、前記信号切替回路により切り替えられた第1の信号
路あるいは第2の信号路を経て前記レベル変換回路を介
しあるいは該レベル変換回路を介さないで入出力される
信号の前記第1の回路と前記第2の回路との間のインタ
ーフェースを行うインターフェース部と、入出力制御を
行う入出力信号制御回路とを備えたものである。
ンターフェース回路装置は、動作電圧の異なる第1の回
路あるいは第2の回路の電源電圧が所定の電圧値を越え
ているかいないかを監視する電圧監視回路と、前記電源
電圧が所定の電圧値を越えているときの信号伝達の行わ
れる第1の信号路と前記電源電圧が所定の電圧値を越え
ていないときのレベル変換の行われる第2の信号路との
間の信号路切り替えを前記電圧監視回路の出力する切替
信号を基に行う信号切替回路と、該信号切替回路により
切り替えられた前記第2の信号路に設けられ、前記第2
の信号路を経て前記第1の回路と前記第2の回路との間
で入出力される信号のレベル変換を行うレベル変換回路
と、前記信号切替回路により切り替えられた第1の信号
路あるいは第2の信号路を経て前記レベル変換回路を介
しあるいは該レベル変換回路を介さないで入出力される
信号の前記第1の回路と前記第2の回路との間のインタ
ーフェースを行うインターフェース部と、入出力制御を
行う入出力信号制御回路とを備えたものである。
【0013】請求項2の発明に係るインターフェース回
路装置は、第1の回路あるいは第2の回路の電源電圧が
2.5ボルトを越えているかいないかを監視し、該監視
結果を基に信号切替回路の切替信号を出力する電圧監視
回路を備えたものである。
路装置は、第1の回路あるいは第2の回路の電源電圧が
2.5ボルトを越えているかいないかを監視し、該監視
結果を基に信号切替回路の切替信号を出力する電圧監視
回路を備えたものである。
【0014】請求項3の発明に係るインターフェース回
路装置は、電圧監視回路において第1の回路あるいは第
2の回路の電源電圧が2.5ボルトを越えないとの電圧
監視結果が得られたときに、レベル変換回路によりレベ
ル変換の行われる第2の信号路への切り替えを行う信号
切替回路を備えたものである。
路装置は、電圧監視回路において第1の回路あるいは第
2の回路の電源電圧が2.5ボルトを越えないとの電圧
監視結果が得られたときに、レベル変換回路によりレベ
ル変換の行われる第2の信号路への切り替えを行う信号
切替回路を備えたものである。
【0015】請求項4の発明に係るインターフェース回
路装置は、コンパレータを用いて信号のレベル変換を行
うレベル変換回路を備えたものである。
路装置は、コンパレータを用いて信号のレベル変換を行
うレベル変換回路を備えたものである。
【0016】請求項5の発明に係るインターフェース回
路装置は、第2の回路側の電源電圧を分圧して得られる
電圧を基準電圧とすると共に第1の回路側の電源により
動作し、前記第2の回路から送られてくる信号を前記基
準電圧と比較することで前記第2の回路から送られてく
る信号のレベル変換を行うコンパレータと、前記第1の
回路側の電源電圧を分圧して得られる電圧を基準電圧と
すると共に前記第1の回路側の電源により動作し、さら
に前記第2の回路側の電源に接続されるオープンドレー
ン出力を有し、前記第1の回路から送られてくる信号を
前記基準電圧と比較することでレベル変換を行うコンパ
レータとを備えたものである。
路装置は、第2の回路側の電源電圧を分圧して得られる
電圧を基準電圧とすると共に第1の回路側の電源により
動作し、前記第2の回路から送られてくる信号を前記基
準電圧と比較することで前記第2の回路から送られてく
る信号のレベル変換を行うコンパレータと、前記第1の
回路側の電源電圧を分圧して得られる電圧を基準電圧と
すると共に前記第1の回路側の電源により動作し、さら
に前記第2の回路側の電源に接続されるオープンドレー
ン出力を有し、前記第1の回路から送られてくる信号を
前記基準電圧と比較することでレベル変換を行うコンパ
レータとを備えたものである。
【0017】請求項6の発明に係るインターフェース回
路装置は、第1の回路から送られてくる信号のレベル変
換を行うコンパレータと第2の回路から送られてくる信
号のレベル変換を行うコンパレータとにヒステリシス特
性を付与した構成を備えたものである。
路装置は、第1の回路から送られてくる信号のレベル変
換を行うコンパレータと第2の回路から送られてくる信
号のレベル変換を行うコンパレータとにヒステリシス特
性を付与した構成を備えたものである。
【0018】請求項7の発明に係るエミュレータ装置
は、デバッグ用マイクロコンピュータの電源電圧が所定
の電圧値を越えているかいなかいかを監視する電圧監視
回路と、前記電源電圧が所定の電圧値を越えているとき
の信号伝達の行われる第1の信号路と前記電源電圧が所
定の電圧値を越えていないときのレベル変換の行われる
第2の信号路との間の信号路切替えを前記電圧監視回路
の出力する切替信号を基に行う信号切替回路と、前記第
2の信号路に設けられ、その第2の信号路を経て入出力
される信号のレベル変換を行うレベル変換回路と、前記
信号切替回路により切り替えられた信号路を経て前記レ
ベル変換回路あるいは該レベル変換回路を介さないで入
出力される信号の前記ターゲットにおけるデバッグ用マ
イクロコンピュータと前記インサーキットエミュレータ
との間のインターフェースを行うインターフェース部
と、入出力制御を行う入出力信号制御回路とを有したエ
ミュレーションポッドを備えたものである。
は、デバッグ用マイクロコンピュータの電源電圧が所定
の電圧値を越えているかいなかいかを監視する電圧監視
回路と、前記電源電圧が所定の電圧値を越えているとき
の信号伝達の行われる第1の信号路と前記電源電圧が所
定の電圧値を越えていないときのレベル変換の行われる
第2の信号路との間の信号路切替えを前記電圧監視回路
の出力する切替信号を基に行う信号切替回路と、前記第
2の信号路に設けられ、その第2の信号路を経て入出力
される信号のレベル変換を行うレベル変換回路と、前記
信号切替回路により切り替えられた信号路を経て前記レ
ベル変換回路あるいは該レベル変換回路を介さないで入
出力される信号の前記ターゲットにおけるデバッグ用マ
イクロコンピュータと前記インサーキットエミュレータ
との間のインターフェースを行うインターフェース部
と、入出力制御を行う入出力信号制御回路とを有したエ
ミュレーションポッドを備えたものである。
【0019】請求項8の発明に係るエミュレータ装置
は、ターゲットにおけるデバッグ用マイクロコンピュー
タの電源電圧が2.5ボルトを越えているかいないかを
監視し、該監視結果を基に信号切替回路の切替信号を出
力する電圧監視回路を備えたものである。
は、ターゲットにおけるデバッグ用マイクロコンピュー
タの電源電圧が2.5ボルトを越えているかいないかを
監視し、該監視結果を基に信号切替回路の切替信号を出
力する電圧監視回路を備えたものである。
【0020】請求項9の発明に係るエミュレータ装置
は、ターゲットにおけるデバッグ用マイクロコンピュー
タの電源電圧が2.5ボルトを越えないとの電圧監視結
果が電圧監視回路において得られたときに、レベル変換
回路によりレベル変換の行われる第2の信号路への切り
替えを行う信号切替回路を備えたものである。
は、ターゲットにおけるデバッグ用マイクロコンピュー
タの電源電圧が2.5ボルトを越えないとの電圧監視結
果が電圧監視回路において得られたときに、レベル変換
回路によりレベル変換の行われる第2の信号路への切り
替えを行う信号切替回路を備えたものである。
【0021】請求項10の発明に係るエミュレータ装置
は、コンパレータにより信号のレベル変換を行うレベル
変換回路を備えたものである。
は、コンパレータにより信号のレベル変換を行うレベル
変換回路を備えたものである。
【0022】請求項11の発明に係るエミュレータ装置
は、デバッグ用マイクロコンピュータ側の電源電圧を分
圧して得られる電圧を基準電圧とすると共にインサーキ
ットエミュレータ側の電源により動作し、前記デバッグ
用マイクロコンピュータから送られてくる信号を前記基
準電圧と比較することでレベル変換を行うコンパレータ
と、前記デバッグ用マイクロコンピュータ側の電源電圧
を分圧して得られる電圧を基準電圧とすると共に前記イ
ンサーキットエミュレータ側の電源により動作し、さら
に前記インサーキットエミュレータ側の電源に接続され
るオープンドレーン出力を有し、前記インサーキットエ
ミュレータから送られてくる信号を前記基準電圧と比較
することでレベル変換を行うコンパレータとをレベル変
換回路が備えるようにしたものである。
は、デバッグ用マイクロコンピュータ側の電源電圧を分
圧して得られる電圧を基準電圧とすると共にインサーキ
ットエミュレータ側の電源により動作し、前記デバッグ
用マイクロコンピュータから送られてくる信号を前記基
準電圧と比較することでレベル変換を行うコンパレータ
と、前記デバッグ用マイクロコンピュータ側の電源電圧
を分圧して得られる電圧を基準電圧とすると共に前記イ
ンサーキットエミュレータ側の電源により動作し、さら
に前記インサーキットエミュレータ側の電源に接続され
るオープンドレーン出力を有し、前記インサーキットエ
ミュレータから送られてくる信号を前記基準電圧と比較
することでレベル変換を行うコンパレータとをレベル変
換回路が備えるようにしたものである。
【0023】請求項12の発明に係るエミュレータ装置
は、インサーキットエミュレータから送られてくる信号
のレベル変換を行うコンパレータとデバッグ用マイクロ
コンピュータから送られてくる信号のレベル変換を行う
コンパレータとにヒステリシス特性を付与した構成を備
えたものである。
は、インサーキットエミュレータから送られてくる信号
のレベル変換を行うコンパレータとデバッグ用マイクロ
コンピュータから送られてくる信号のレベル変換を行う
コンパレータとにヒステリシス特性を付与した構成を備
えたものである。
【0024】
【作用】請求項1の発明におけるインターフェース回路
装置は、動作電圧の異なる第1の回路あるいは第2の回
路の電源電圧が所定の電圧値を越えているかいないかを
電圧監視回路により監視し、その監視結果を基に信号切
替回路が第1の信号路あるいは第2の信号路への切り替
えを行い、前記第1の信号路を経て、あるいは前記第2
の信号路のレベル変換回路を経て信号の入出力を行い、
前記電源電圧が所定の電圧値を越えていないときでもイ
ンターフェース部による前記第1の回路と第2の回路間
のインターフェース機能を動作可能にし、前記第1の回
路と前記第2の回路間での信号の伝達を実現する。
装置は、動作電圧の異なる第1の回路あるいは第2の回
路の電源電圧が所定の電圧値を越えているかいないかを
電圧監視回路により監視し、その監視結果を基に信号切
替回路が第1の信号路あるいは第2の信号路への切り替
えを行い、前記第1の信号路を経て、あるいは前記第2
の信号路のレベル変換回路を経て信号の入出力を行い、
前記電源電圧が所定の電圧値を越えていないときでもイ
ンターフェース部による前記第1の回路と第2の回路間
のインターフェース機能を動作可能にし、前記第1の回
路と前記第2の回路間での信号の伝達を実現する。
【0025】請求項2の発明におけるインターフェース
回路装置は、動作電圧の異なる第1の回路あるいは第2
の回路の電源電圧が2.5ボルトの電圧値を越えている
かいないかを電圧監視回路により監視し、その監視結果
を基に信号切替回路が第1の信号路あるいは第2の信号
路への切り替えを行い、前記第1の信号路を経て、ある
いは前記第2の信号路のレベル変換回路を経て信号の入
出力を行い、前記電源電圧が所定の電圧値を越えていな
いときでもインターフェース部による前記第1の回路と
第2の回路間のインターフェース機能を動作可能にし、
前記第1の回路と前記第2の回路間での信号の伝達を実
現する。
回路装置は、動作電圧の異なる第1の回路あるいは第2
の回路の電源電圧が2.5ボルトの電圧値を越えている
かいないかを電圧監視回路により監視し、その監視結果
を基に信号切替回路が第1の信号路あるいは第2の信号
路への切り替えを行い、前記第1の信号路を経て、ある
いは前記第2の信号路のレベル変換回路を経て信号の入
出力を行い、前記電源電圧が所定の電圧値を越えていな
いときでもインターフェース部による前記第1の回路と
第2の回路間のインターフェース機能を動作可能にし、
前記第1の回路と前記第2の回路間での信号の伝達を実
現する。
【0026】請求項3の発明における信号切替回路は、
電圧監視回路において第1の回路あるいは第2の回路の
いずれか一方の電源電圧が2.5ボルトを越えていない
との電圧監視結果が得られたときに第2の信号路への切
り替えを行い、電源電圧が2.5ボルトを越えていない
ときのレベル変換を前記第2の信号路に設けられたレベ
ル変換回路で行うことを可能にし、前記電源電圧が2.
5ボルトの電圧値を越えていないときでもインターフェ
ース部による前記第1の回路と第2の回路間のインター
フェース機能を動作可能にし、前記第1の回路と前記第
2の回路間での信号の伝達を実現する。
電圧監視回路において第1の回路あるいは第2の回路の
いずれか一方の電源電圧が2.5ボルトを越えていない
との電圧監視結果が得られたときに第2の信号路への切
り替えを行い、電源電圧が2.5ボルトを越えていない
ときのレベル変換を前記第2の信号路に設けられたレベ
ル変換回路で行うことを可能にし、前記電源電圧が2.
5ボルトの電圧値を越えていないときでもインターフェ
ース部による前記第1の回路と第2の回路間のインター
フェース機能を動作可能にし、前記第1の回路と前記第
2の回路間での信号の伝達を実現する。
【0027】請求項4の発明におけるレベル変換回路
は、コンパレータを用いて信号のレベル変換を行い、第
1の回路あるいは第2の回路のいずれか一方の電源電圧
が2.5ボルトを越えていないときの信号レベルの
‘H’レベルと‘L’レベルとの識別を可能にしてレベ
ル変換を行い、前記電源電圧が2.5ボルトの電圧値を
越えていないときでもインターフェース部による前記第
1の回路と第2の回路間のインターフェース機能を動作
可能にし、前記第1の回路と前記第2の回路間での信号
の伝達を実現する。
は、コンパレータを用いて信号のレベル変換を行い、第
1の回路あるいは第2の回路のいずれか一方の電源電圧
が2.5ボルトを越えていないときの信号レベルの
‘H’レベルと‘L’レベルとの識別を可能にしてレベ
ル変換を行い、前記電源電圧が2.5ボルトの電圧値を
越えていないときでもインターフェース部による前記第
1の回路と第2の回路間のインターフェース機能を動作
可能にし、前記第1の回路と前記第2の回路間での信号
の伝達を実現する。
【0028】請求項5の発明におけるインターフェース
回路装置は、第1の回路の電源電圧より低い電源電圧で
動作する回路であると共に、電圧監視回路において電源
電圧が2.5ボルトを越えていないとの電圧監視結果が
得られる第2の回路から送られてくる信号のレベル変換
は、前記第2の回路側の電源電圧を分圧して得られる電
圧を基準電圧として前記信号のレベルを判定する、前記
第1の回路側の電源により動作するコンパレータで行う
ことになり、前記コンパレータから出力される信号レベ
ルは前記第1の回路側の電源電圧レベルに変換される。
また前記第1の回路から送られてくる信号のレベル変換
は、前記第1の回路側の電源電圧を分圧して得られる電
圧を基準電圧とし、前記第1の回路側の電源電圧で動作
するコンパレータにより前記信号の‘H’レベルと
‘L’レベルとの判定が行われ、さらに前記第2の回路
の電源に接続されるオープンドレーン出力により、前記
判定された出力は前記第2の回路の電源電圧レベルの信
号に変換されて前記第2の回路へ出力される。この結
果、前記電源電圧が2.5ボルトの電圧値を越えていな
いときでもインターフェース部による前記第1の回路と
第2の回路間のインターフェース機能が動作可能にな
り、前記第1の回路と前記第2の回路間での信号の伝達
が実現する。
回路装置は、第1の回路の電源電圧より低い電源電圧で
動作する回路であると共に、電圧監視回路において電源
電圧が2.5ボルトを越えていないとの電圧監視結果が
得られる第2の回路から送られてくる信号のレベル変換
は、前記第2の回路側の電源電圧を分圧して得られる電
圧を基準電圧として前記信号のレベルを判定する、前記
第1の回路側の電源により動作するコンパレータで行う
ことになり、前記コンパレータから出力される信号レベ
ルは前記第1の回路側の電源電圧レベルに変換される。
また前記第1の回路から送られてくる信号のレベル変換
は、前記第1の回路側の電源電圧を分圧して得られる電
圧を基準電圧とし、前記第1の回路側の電源電圧で動作
するコンパレータにより前記信号の‘H’レベルと
‘L’レベルとの判定が行われ、さらに前記第2の回路
の電源に接続されるオープンドレーン出力により、前記
判定された出力は前記第2の回路の電源電圧レベルの信
号に変換されて前記第2の回路へ出力される。この結
果、前記電源電圧が2.5ボルトの電圧値を越えていな
いときでもインターフェース部による前記第1の回路と
第2の回路間のインターフェース機能が動作可能にな
り、前記第1の回路と前記第2の回路間での信号の伝達
が実現する。
【0029】請求項6の発明におけるレベル変換回路の
コンパレータはヒステリシス特性を有しているから、前
記ヒステリス特性におけるアッパ・スレッショルドおよ
びロワー・スレッショルド間のヒステリシス幅により、
信号に重畳されるノイズなどの影響を排除して信頼性の
高いインターフェース回路装置を実現する。
コンパレータはヒステリシス特性を有しているから、前
記ヒステリス特性におけるアッパ・スレッショルドおよ
びロワー・スレッショルド間のヒステリシス幅により、
信号に重畳されるノイズなどの影響を排除して信頼性の
高いインターフェース回路装置を実現する。
【0030】請求項7の発明におけるエミュレータ装置
は、ターゲットにおけるデバッグ用マイクロコンピュー
タの電源電圧が所定の電圧値を越えているかいないかを
電圧監視回路により監視し、その監視結果を基に信号切
替回路が第1の信号路あるいは第2の信号路への切り替
えを行い、前記第1の信号路を経て、あるいは前記第2
の信号路のレベル変換回路を経て信号の入出力を行い、
前記電源電圧が所定の電圧値を越えていないときでもイ
ンターフェース部によるインサーキットエミュレータと
前記ターゲットにおけるデバッグ用マイクロコンピュー
タとの間のインターフェース機能を動作可能にし、前記
インサーキットエミュレータと前記デバッグ用マイクロ
コンピュータとの間での信号の伝達を実現する。
は、ターゲットにおけるデバッグ用マイクロコンピュー
タの電源電圧が所定の電圧値を越えているかいないかを
電圧監視回路により監視し、その監視結果を基に信号切
替回路が第1の信号路あるいは第2の信号路への切り替
えを行い、前記第1の信号路を経て、あるいは前記第2
の信号路のレベル変換回路を経て信号の入出力を行い、
前記電源電圧が所定の電圧値を越えていないときでもイ
ンターフェース部によるインサーキットエミュレータと
前記ターゲットにおけるデバッグ用マイクロコンピュー
タとの間のインターフェース機能を動作可能にし、前記
インサーキットエミュレータと前記デバッグ用マイクロ
コンピュータとの間での信号の伝達を実現する。
【0031】請求項8の発明におけるエミュレータ装置
は、ターゲットにおけるデバッグ用マイクロコンピュー
タの電源電圧が2.5ボルトの電圧値を越えているかい
ないかを電圧監視回路により監視し、その監視結果を基
に信号切替回路が第1の信号路あるいは第2の信号路へ
の切り替えを行い、前記第1の信号路を経て、あるいは
前記第2の信号路のレベル変換回路を経て信号の入出力
を行い、前記電源電圧が2・5ボルトの電圧値を越えて
いないときでもインターフェース部によるインサーキッ
トエミュレータと前記ターゲットにおけるデバッグ用マ
イクロコンピュータとの間のインターフェース機能を動
作可能にし、前記インサーキットエミュレータと前記デ
バッグ用マイクロコンピュータとの間での信号の伝達を
実現する。
は、ターゲットにおけるデバッグ用マイクロコンピュー
タの電源電圧が2.5ボルトの電圧値を越えているかい
ないかを電圧監視回路により監視し、その監視結果を基
に信号切替回路が第1の信号路あるいは第2の信号路へ
の切り替えを行い、前記第1の信号路を経て、あるいは
前記第2の信号路のレベル変換回路を経て信号の入出力
を行い、前記電源電圧が2・5ボルトの電圧値を越えて
いないときでもインターフェース部によるインサーキッ
トエミュレータと前記ターゲットにおけるデバッグ用マ
イクロコンピュータとの間のインターフェース機能を動
作可能にし、前記インサーキットエミュレータと前記デ
バッグ用マイクロコンピュータとの間での信号の伝達を
実現する。
【0032】請求項9の発明における信号切替回路は、
電圧監視回路においてターゲットにおけるデバッグ用マ
イクロコンピュータの電源電圧が2.5ボルトを越えて
いないとの電圧監視結果が得られたときに第2の信号路
への切り替えを行い、電源電圧が2.5ボルトを越えて
いないときのレベル変換を前記第2の信号路に設けられ
たレベル変換回路で行うことを可能にし、前記電源電圧
が2.5ボルトの電圧値を越えていないときでもインタ
ーフェース部によるインサーキットエミュレータと前記
ターゲットにおけるデバッグ用マイクロコンピュータと
の間のインターフェース機能を動作可能にし、前記イン
サーキットエミュレータと前記デバッグ用マイクロコン
ピュータとの間での信号の伝達を実現する。
電圧監視回路においてターゲットにおけるデバッグ用マ
イクロコンピュータの電源電圧が2.5ボルトを越えて
いないとの電圧監視結果が得られたときに第2の信号路
への切り替えを行い、電源電圧が2.5ボルトを越えて
いないときのレベル変換を前記第2の信号路に設けられ
たレベル変換回路で行うことを可能にし、前記電源電圧
が2.5ボルトの電圧値を越えていないときでもインタ
ーフェース部によるインサーキットエミュレータと前記
ターゲットにおけるデバッグ用マイクロコンピュータと
の間のインターフェース機能を動作可能にし、前記イン
サーキットエミュレータと前記デバッグ用マイクロコン
ピュータとの間での信号の伝達を実現する。
【0033】請求項10の発明におけるレベル変換回路
は、コンパレータを用いて信号のレベル変換を行い、タ
ーゲットにおけるデバッグ用マイクロコンピュータの電
源電圧が2.5ボルトを越えていないときの信号レベル
の‘H’レベルと‘L’レベルとの識別を可能にしてレ
ベル変換を行い、前記電源電圧が2.5ボルトの電圧値
を越えていないときでもインターフェース部によるイン
サーキットエミュレータと前記ターゲットにおけるデバ
ッグ用マイクロコンピュータとの間のインターフェース
機能を動作可能にし、前記インサーキットエミュレータ
と前記デバッグ用マイクロコンピュータとの間での信号
の伝達を実現する。
は、コンパレータを用いて信号のレベル変換を行い、タ
ーゲットにおけるデバッグ用マイクロコンピュータの電
源電圧が2.5ボルトを越えていないときの信号レベル
の‘H’レベルと‘L’レベルとの識別を可能にしてレ
ベル変換を行い、前記電源電圧が2.5ボルトの電圧値
を越えていないときでもインターフェース部によるイン
サーキットエミュレータと前記ターゲットにおけるデバ
ッグ用マイクロコンピュータとの間のインターフェース
機能を動作可能にし、前記インサーキットエミュレータ
と前記デバッグ用マイクロコンピュータとの間での信号
の伝達を実現する。
【0034】請求項11の発明におけるエミュレータ装
置は、電圧監視回路において電源電圧が2.5ボルトを
越えていないとの電圧監視結果が得られるターゲットに
おけるデバッグ用マイクロコンピュータから送られてく
る信号のレベル変換は、前記デバッグ用マイクロコンピ
ュータ側の電源電圧を分圧して得られる電圧を基準電圧
として前記信号のレベルを判定する、インサーキットエ
ミュレータ側の電源により動作するコンパレータで行う
ことになり、また前記インサーキットエミュレータから
送られてくる信号のレベル変換は、前記インサーキット
エミュレータ側の電源電圧を分圧して得られる電圧を基
準電圧とし、前記インサーキットエミュレータ側の電源
電圧で動作するコンパレータにより行われる。さらに前
記デバッグ用マイクロコンピュータ側の電源に接続され
るオープンドレーン出力により、前記判定された出力は
前記デバッグ用マイクロコンピュータ側の電源電圧レベ
ルの信号に変換されて前記デバッグ用マイクロコンピュ
ータへ出力される。この結果、前記デバッグ用マイクロ
コンピュータの電源電圧が2.5ボルトの電圧値を越え
ていないときでもインターフェース部による前記インサ
ーキットエミュレータと前記デバッグ用マイクロコンピ
ュータとの間のインターフェース機能が動作可能にな
り、前記インサーキットエミュレータと前記デバッグ用
マイクロコンピュータとの間での信号の伝達が実現す
る。
置は、電圧監視回路において電源電圧が2.5ボルトを
越えていないとの電圧監視結果が得られるターゲットに
おけるデバッグ用マイクロコンピュータから送られてく
る信号のレベル変換は、前記デバッグ用マイクロコンピ
ュータ側の電源電圧を分圧して得られる電圧を基準電圧
として前記信号のレベルを判定する、インサーキットエ
ミュレータ側の電源により動作するコンパレータで行う
ことになり、また前記インサーキットエミュレータから
送られてくる信号のレベル変換は、前記インサーキット
エミュレータ側の電源電圧を分圧して得られる電圧を基
準電圧とし、前記インサーキットエミュレータ側の電源
電圧で動作するコンパレータにより行われる。さらに前
記デバッグ用マイクロコンピュータ側の電源に接続され
るオープンドレーン出力により、前記判定された出力は
前記デバッグ用マイクロコンピュータ側の電源電圧レベ
ルの信号に変換されて前記デバッグ用マイクロコンピュ
ータへ出力される。この結果、前記デバッグ用マイクロ
コンピュータの電源電圧が2.5ボルトの電圧値を越え
ていないときでもインターフェース部による前記インサ
ーキットエミュレータと前記デバッグ用マイクロコンピ
ュータとの間のインターフェース機能が動作可能にな
り、前記インサーキットエミュレータと前記デバッグ用
マイクロコンピュータとの間での信号の伝達が実現す
る。
【0035】請求項12の発明におけるレベル変換回路
のコンパレータはヒステリシス特性を有しているから、
前記ヒステリス特性におけるアッパ・スレッショルドお
よびロワー・スレッショルド間のヒステリシス幅によ
り、信号に重畳されるノイズなどの影響を排除して信頼
性の高いエミュレータ装置を実現する。
のコンパレータはヒステリシス特性を有しているから、
前記ヒステリス特性におけるアッパ・スレッショルドお
よびロワー・スレッショルド間のヒステリシス幅によ
り、信号に重畳されるノイズなどの影響を排除して信頼
性の高いエミュレータ装置を実現する。
【0036】
【実施例】 実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1は、この発明の実施例1によるインターフェ
ース回路装置を用いたエミュレータ装置の構成を示すブ
ロック図である。図1において図11と同一または相当
部分については同一符号を付し説明を省略する。図にお
いて、電圧監視回路3aはエミュレータMCU2の動作
電圧が2.5ボルトを越えているかいないかを監視して
おり、その監視結果に応じた切替信号を出力する。3f
はインサーキットエミュレータ4とのインターフェース
を行うためのICEインターフェース部であり、TTL
レベルの電源電圧が供給されており、エミュレータMC
U2の動作電圧が2.5ボルト以上のときにエミュレー
タMCU2との間で授受される信号を入出力する。3d
はエミュレータMCU2の電源電圧値に応じて電圧監視
回路3aから出力される切替信号により切替え動作を行
う信号切替回路である。3eはエミュレータMCU2の
動作電圧が2.5ボルト未満のときにエミュレータMC
U2との間で入出力される信号のレベル変換を行うレベ
ル変換回路である。5は電圧監視回路3aと入出力信号
制御回路3bと信号切替回路3dとレベル変換回路3e
とICEインターフェース部3fなどからなるエミュレ
ーションポッドでり、インターフェース回路装置に相当
する。
する。図1は、この発明の実施例1によるインターフェ
ース回路装置を用いたエミュレータ装置の構成を示すブ
ロック図である。図1において図11と同一または相当
部分については同一符号を付し説明を省略する。図にお
いて、電圧監視回路3aはエミュレータMCU2の動作
電圧が2.5ボルトを越えているかいないかを監視して
おり、その監視結果に応じた切替信号を出力する。3f
はインサーキットエミュレータ4とのインターフェース
を行うためのICEインターフェース部であり、TTL
レベルの電源電圧が供給されており、エミュレータMC
U2の動作電圧が2.5ボルト以上のときにエミュレー
タMCU2との間で授受される信号を入出力する。3d
はエミュレータMCU2の電源電圧値に応じて電圧監視
回路3aから出力される切替信号により切替え動作を行
う信号切替回路である。3eはエミュレータMCU2の
動作電圧が2.5ボルト未満のときにエミュレータMC
U2との間で入出力される信号のレベル変換を行うレベ
ル変換回路である。5は電圧監視回路3aと入出力信号
制御回路3bと信号切替回路3dとレベル変換回路3e
とICEインターフェース部3fなどからなるエミュレ
ーションポッドでり、インターフェース回路装置に相当
する。
【0037】図2は、1.2ボルトの動作電圧のエミュ
レータMCU2から出力される信号をTTLレベルの動
作電圧のインサーキットエミュレータ4に対しインター
フェースする際に行う信号レベルの変換についての説明
図であり、図において11はICEインターフェース部
3fの例えば入力バッファ、12はレベル変換回路3e
の高速コンパレータ、13は動作電圧1.2ボルトのエ
ミュレータMCU2の出力バッファである。
レータMCU2から出力される信号をTTLレベルの動
作電圧のインサーキットエミュレータ4に対しインター
フェースする際に行う信号レベルの変換についての説明
図であり、図において11はICEインターフェース部
3fの例えば入力バッファ、12はレベル変換回路3e
の高速コンパレータ、13は動作電圧1.2ボルトのエ
ミュレータMCU2の出力バッファである。
【0038】図3は、TTLレベルの動作電圧のインサ
ーキットエミュレータ4から出力される信号を1.2ボ
ルトの動作電圧のエミュレータMCU2に対しインター
フェースする際に行う信号レベルの変換についての説明
図であり、図において14はTTLレベルで動作するI
CEインターフェース部3fの例えば出力バッファ、1
5はレベル変換回路3eの高速コンパレータ、16は動
作電圧1.2ボルトのエミュレータMCU2の入力バッ
ファである。
ーキットエミュレータ4から出力される信号を1.2ボ
ルトの動作電圧のエミュレータMCU2に対しインター
フェースする際に行う信号レベルの変換についての説明
図であり、図において14はTTLレベルで動作するI
CEインターフェース部3fの例えば出力バッファ、1
5はレベル変換回路3eの高速コンパレータ、16は動
作電圧1.2ボルトのエミュレータMCU2の入力バッ
ファである。
【0039】次に、エミュレータMCU2の動作電圧が
2.5ボルトより高い動作電圧であるときの、エミュレ
ーションポッド5におけるエミュレータMCU2とイン
サーキットエミュレータ4とのインターフェース動作に
ついて説明する。先ず、ターゲット1からエミュレータ
MCU2へ動作電源電圧Vcc(Vcc≧2.5V)が
与えられる。この結果、エミュレータMCU2からエミ
ュレーションポッド5へ、前記与えられた電源電圧Vc
cと出力信号が供給される。エミュレーションポッド5
では、電圧監視回路3aが前記電源電圧Vccを監視
し、それぞれの電圧に応じたラッチ信号を発生する。ま
た2.5ボルトより高い前記電源電圧Vccに応じた切
替信号により信号切替回路3dにより信号路を切り替
え、レベル変換回路3eへの信号の供給をICEインタ
ーフェース部3fの入力バッファへ切り替える。この入
力バッファは例えばTTLレベルで動作するロジックI
Cであり、入力信号が2.5ボルト以上であれば入力信
号の‘H’レベルの判別が可能である。また電圧監視回
路3aで生成された信号により、入出力信号制御回路3
bとICEインターフェース部3fとの制御が行われ、
インサーキットエミュレータ4とのインターフェースが
実現する。
2.5ボルトより高い動作電圧であるときの、エミュレ
ーションポッド5におけるエミュレータMCU2とイン
サーキットエミュレータ4とのインターフェース動作に
ついて説明する。先ず、ターゲット1からエミュレータ
MCU2へ動作電源電圧Vcc(Vcc≧2.5V)が
与えられる。この結果、エミュレータMCU2からエミ
ュレーションポッド5へ、前記与えられた電源電圧Vc
cと出力信号が供給される。エミュレーションポッド5
では、電圧監視回路3aが前記電源電圧Vccを監視
し、それぞれの電圧に応じたラッチ信号を発生する。ま
た2.5ボルトより高い前記電源電圧Vccに応じた切
替信号により信号切替回路3dにより信号路を切り替
え、レベル変換回路3eへの信号の供給をICEインタ
ーフェース部3fの入力バッファへ切り替える。この入
力バッファは例えばTTLレベルで動作するロジックI
Cであり、入力信号が2.5ボルト以上であれば入力信
号の‘H’レベルの判別が可能である。また電圧監視回
路3aで生成された信号により、入出力信号制御回路3
bとICEインターフェース部3fとの制御が行われ、
インサーキットエミュレータ4とのインターフェースが
実現する。
【0040】次に、エミュレータMCU2の動作電圧が
2.5ボルトより低い例えば1.2ボルト動作電圧であ
るときの、エミュレーションポッド5におけるエミュレ
ータMCU2からインサーキットエミュレータ4へのイ
ンターフェース動作を図2に基づいて説明を行う。先
ず、ターゲット1からエミュレータMCU2へ1.2ボ
ルトの動作電源電圧Vccが与えられる。この結果、エ
ミュレータMCU2の出力バッファ13からエミュレー
ションポッド5へ、前記与えられた電源電圧Vccと出
力信号が供給される。エミュレーションポッド5では、
電圧監視回路3aが前記電源電圧Vccを監視し、その
監視結果に応じたラッチ信号を発生する。また前記電源
電圧Vccに応じた切替信号により信号切替回路3dに
より信号路を切り替え、ICEインターフェース部3f
の入力バッファへの信号の供給をレベル変換回路3eへ
切り替える。
2.5ボルトより低い例えば1.2ボルト動作電圧であ
るときの、エミュレーションポッド5におけるエミュレ
ータMCU2からインサーキットエミュレータ4へのイ
ンターフェース動作を図2に基づいて説明を行う。先
ず、ターゲット1からエミュレータMCU2へ1.2ボ
ルトの動作電源電圧Vccが与えられる。この結果、エ
ミュレータMCU2の出力バッファ13からエミュレー
ションポッド5へ、前記与えられた電源電圧Vccと出
力信号が供給される。エミュレーションポッド5では、
電圧監視回路3aが前記電源電圧Vccを監視し、その
監視結果に応じたラッチ信号を発生する。また前記電源
電圧Vccに応じた切替信号により信号切替回路3dに
より信号路を切り替え、ICEインターフェース部3f
の入力バッファへの信号の供給をレベル変換回路3eへ
切り替える。
【0041】この結果、レベル変換回路3eでは、1.
2ボルト系からTTLレベル系へのレベル変換を行う。
このレベル変換は、レベル変換回路3eの高速コンパレ
ータ12により行われ、TTLレベル系の信号に変換さ
れてICEインターフェース部3fの入力バッファ11
へ供給され、エミュレータMCU2とインサーキットエ
ミュレータ4とのインターフェースが実現する。
2ボルト系からTTLレベル系へのレベル変換を行う。
このレベル変換は、レベル変換回路3eの高速コンパレ
ータ12により行われ、TTLレベル系の信号に変換さ
れてICEインターフェース部3fの入力バッファ11
へ供給され、エミュレータMCU2とインサーキットエ
ミュレータ4とのインターフェースが実現する。
【0042】図4は、前記レベル変換回路3eの高速コ
ンパレータ12の回路構成を示す回路図であり、R1お
よびR2は高速コンパレータ12のコンパレート動作に
ヒステリシス特性を付与するための抵抗、R3とR4は
エミュレータMCU2側の電源電圧を分圧し基準電圧を
生成する抵抗である。
ンパレータ12の回路構成を示す回路図であり、R1お
よびR2は高速コンパレータ12のコンパレート動作に
ヒステリシス特性を付与するための抵抗、R3とR4は
エミュレータMCU2側の電源電圧を分圧し基準電圧を
生成する抵抗である。
【0043】この高速コンパレータ12の非反転入力端
子に供給されたエミュレータMCU2からの信号は、反
転入力端子に加えられている基準電圧値と比較され、そ
の比較結果が出力端子から出力される。この高速コンパ
レータ15はTTLレベルで動作しているため出力信号
はTTLレベルの信号であり、この出力信号はICEイ
ンターフェース部3fの入力バッファ11へ供給され、
この供給される信号は図2のICEインターフェース部
3fの入力電圧範囲を満足し、信号の伝達が行われてエ
ミュレータMCU2とインサーキットエミュレータ4と
のインターフェースが実現する。
子に供給されたエミュレータMCU2からの信号は、反
転入力端子に加えられている基準電圧値と比較され、そ
の比較結果が出力端子から出力される。この高速コンパ
レータ15はTTLレベルで動作しているため出力信号
はTTLレベルの信号であり、この出力信号はICEイ
ンターフェース部3fの入力バッファ11へ供給され、
この供給される信号は図2のICEインターフェース部
3fの入力電圧範囲を満足し、信号の伝達が行われてエ
ミュレータMCU2とインサーキットエミュレータ4と
のインターフェースが実現する。
【0044】またこのとき、抵抗R1とR2の値を変え
ることで高速コンパレータ12に付与されるヒステリシ
ス特性のヒステリシス幅を変えることが可能である。
ることで高速コンパレータ12に付与されるヒステリシ
ス特性のヒステリシス幅を変えることが可能である。
【0045】以下、その方法を示す。高速コンパレータ
12の反転入力端子に加えられる基準電圧をVrefと
すると、出力VoutがVL(出力‘L’レベルのとき
の出力電圧)のとき、非反転入力端子の入力電圧レベル
が反転入力端子の入力電圧レベルを越えれば、出力はV
H(‘H’レベルのときの出力電圧)に切り替わる。従
って、非反転入力端子の電位と反転入力端子の電位とは
共に等しく基準電圧Vrefと看做すと共に出力電圧が
VLであるときのアッパ・スレッショルドは、
12の反転入力端子に加えられる基準電圧をVrefと
すると、出力VoutがVL(出力‘L’レベルのとき
の出力電圧)のとき、非反転入力端子の入力電圧レベル
が反転入力端子の入力電圧レベルを越えれば、出力はV
H(‘H’レベルのときの出力電圧)に切り替わる。従
って、非反転入力端子の電位と反転入力端子の電位とは
共に等しく基準電圧Vrefと看做すと共に出力電圧が
VLであるときのアッパ・スレッショルドは、
【数1】 すなわち、アッパ・スレッショルド電圧VINは
【数2】 と表わすことが出来る。
【0046】同様に、ロワー・スレッショルド電圧Vi
nは、出力電圧がVHであるときであることから
nは、出力電圧がVHであるときであることから
【数3】 と表わすことが出来る。
【0047】ヒステリシス幅VHYSTは前記アッパ・
スレッショルド電圧VINとロワー・スレッショルド電
圧Vinとの差であることから
スレッショルド電圧VINとロワー・スレッショルド電
圧Vinとの差であることから
【数4】 と表わすことが出来る。
【0048】図6は、高速コンパレータ12にヒステリ
シス特性を付与したときの電圧出力特性である。
シス特性を付与したときの電圧出力特性である。
【0049】図7は、図1に示すエミュレータ装置の信
号切替回路3dにより切り替えられる信号の流れを示す
説明図であり、エミュレータMCU2からインサーキッ
トエミュレータ4への信号の流れを示している。図にお
いて、ICEインターフェース部3fの入力バッファ1
1は5ボルトの電源電圧で動作する標準ロジックICに
より構成されている。21,22,23は信号切替回路
3dを構成するアナログスイッチなどの信号切替スイッ
チ、24はエミュレータMCU2からインサーキットエ
ミュレータ4へレベル変換回路3eを介さないで信号を
伝えるための第1の信号路、25はエミュレータMCU
2からインサーキットエミュレータ4へレベル変換回路
3eを経て信号を伝えるための第2の信号路である。R
21,R22は電圧監視回路3aのコンパレータ31へ
基準電圧を供給するための分圧回路を構成している抵
抗、32はインバータ回路である。電圧監視回路3aの
コンパレータ31により、エミュレータMCU2の電源
電圧が2.5ボルトを越えているかいないかを監視す
る。
号切替回路3dにより切り替えられる信号の流れを示す
説明図であり、エミュレータMCU2からインサーキッ
トエミュレータ4への信号の流れを示している。図にお
いて、ICEインターフェース部3fの入力バッファ1
1は5ボルトの電源電圧で動作する標準ロジックICに
より構成されている。21,22,23は信号切替回路
3dを構成するアナログスイッチなどの信号切替スイッ
チ、24はエミュレータMCU2からインサーキットエ
ミュレータ4へレベル変換回路3eを介さないで信号を
伝えるための第1の信号路、25はエミュレータMCU
2からインサーキットエミュレータ4へレベル変換回路
3eを経て信号を伝えるための第2の信号路である。R
21,R22は電圧監視回路3aのコンパレータ31へ
基準電圧を供給するための分圧回路を構成している抵
抗、32はインバータ回路である。電圧監視回路3aの
コンパレータ31により、エミュレータMCU2の電源
電圧が2.5ボルトを越えているかいないかを監視す
る。
【0050】前記コンパレータにおける伝搬遅延時間は
最大で約15nsである。また信号切替回路3dに使用
しているアナログスイッチなどの信号切替スイッチの伝
搬遅延時間は最大250psであり、これらのICによ
る遅延時間はほとんど無視できるものである。よって、
この回路全体の伝搬遅延時間はレベル変換回路3eの高
速コンパレータ12の抵抗R1により変化することにな
るが、図4の抵抗R1を1KΩにしたときで最大約30
nsである。図9に図7の回路における伝搬遅延時間を
測定したときの過渡特性を示す。
最大で約15nsである。また信号切替回路3dに使用
しているアナログスイッチなどの信号切替スイッチの伝
搬遅延時間は最大250psであり、これらのICによ
る遅延時間はほとんど無視できるものである。よって、
この回路全体の伝搬遅延時間はレベル変換回路3eの高
速コンパレータ12の抵抗R1により変化することにな
るが、図4の抵抗R1を1KΩにしたときで最大約30
nsである。図9に図7の回路における伝搬遅延時間を
測定したときの過渡特性を示す。
【0051】次に、エミュレータMCU2の動作電圧が
2.5ボルトより低い1.2ボルト動作電圧であるとき
の、エミュレーションポッド5におけるインサーキット
エミュレータ4からエミュレータMCU2へのインター
フェース動作について図3に基づいて説明を行う。この
場合にも信号切替回路3dにより信号路が切り替えら
れ、ICEインターフェース部3fの出力バッファから
の信号の供給はレベル変換回路3eへ切り替えられる。
先ず、ICEインターフェース部3fの出力バッファ1
4から出力されるTTLレベルの信号は、レベル変換回
路3eの高速コンパレータ15に供給されてレベル変換
が行われ、1.2ボルト系の信号に変換されてエミュレ
ータMCU2の入力バッファ16へ供給され、インサー
キットエミュレータ4とエミュレータMCU2とのイン
ターフェースが実現する。
2.5ボルトより低い1.2ボルト動作電圧であるとき
の、エミュレーションポッド5におけるインサーキット
エミュレータ4からエミュレータMCU2へのインター
フェース動作について図3に基づいて説明を行う。この
場合にも信号切替回路3dにより信号路が切り替えら
れ、ICEインターフェース部3fの出力バッファから
の信号の供給はレベル変換回路3eへ切り替えられる。
先ず、ICEインターフェース部3fの出力バッファ1
4から出力されるTTLレベルの信号は、レベル変換回
路3eの高速コンパレータ15に供給されてレベル変換
が行われ、1.2ボルト系の信号に変換されてエミュレ
ータMCU2の入力バッファ16へ供給され、インサー
キットエミュレータ4とエミュレータMCU2とのイン
ターフェースが実現する。
【0052】図5は、前記レベル変換回路3eの高速コ
ンパレータ15の回路構成を示す回路図であり、R11
およびR12は高速コンパレータ15のコンパレート動
作にヒステリシス特性を付与するための抵抗、R13と
R14はICEインターフェース部3f側のTTLレベ
ルの電源電圧を分圧し基準電圧を生成する抵抗である。
ンパレータ15の回路構成を示す回路図であり、R11
およびR12は高速コンパレータ15のコンパレート動
作にヒステリシス特性を付与するための抵抗、R13と
R14はICEインターフェース部3f側のTTLレベ
ルの電源電圧を分圧し基準電圧を生成する抵抗である。
【0053】この高速コンパレータ15の非反転入力端
子に供給されたICEインターフェース部3fからの信
号は、反転入力端子に加えられている基準電圧値と比較
され、その比較結果が出力端子から出力される。この高
速コンパレータ15はTTLレベルで動作しているため
出力信号はTTLレベルの信号であるが、出力構成はオ
ープドレーンとなっており、エミュレータMCU2側の
1.2ボルト系の電源に接続されているので、1.2ボ
ルト系の出力信号レベルとなる。この出力信号はエミュ
レータMCU2の入力バッファ16へ供給され、この供
給される信号は図3のエミュレータMCU2の入力電圧
範囲を満足し、信号の伝達が行われてインサーキットエ
ミュレータ4とエミュレータMCU2とのインターフェ
ースが実現する。
子に供給されたICEインターフェース部3fからの信
号は、反転入力端子に加えられている基準電圧値と比較
され、その比較結果が出力端子から出力される。この高
速コンパレータ15はTTLレベルで動作しているため
出力信号はTTLレベルの信号であるが、出力構成はオ
ープドレーンとなっており、エミュレータMCU2側の
1.2ボルト系の電源に接続されているので、1.2ボ
ルト系の出力信号レベルとなる。この出力信号はエミュ
レータMCU2の入力バッファ16へ供給され、この供
給される信号は図3のエミュレータMCU2の入力電圧
範囲を満足し、信号の伝達が行われてインサーキットエ
ミュレータ4とエミュレータMCU2とのインターフェ
ースが実現する。
【0054】尚、高速コンパレータ15に付与されるヒ
ステリシス特性は図4について説明したときと同様であ
る。
ステリシス特性は図4について説明したときと同様であ
る。
【0055】図8は、図1に示すエミュレータ装置の信
号切替回路3dにより切り替えられる信号の流れを示す
説明図であり、インサーキットエミュレータ4からエミ
ュレータMCU2への信号の流れを示している。図にお
いて、ICEインターフェース部3fの出力バッファ1
4は5ボルトの電源電圧で動作する標準ロジックICに
より構成されている。41,42,43は信号切替回路
3dを構成するアナログスイッチなどの信号切替スイッ
チ、44はインサーキットエミュレータ4からエミュレ
ータMCU2へレベル変換回路3eを介さないで信号を
伝えるための第1の信号路、45はインサーキットエミ
ュレータ4からエミュレータMCU2へレベル変換回路
3eを経て信号を伝えるための第2の信号路である。
号切替回路3dにより切り替えられる信号の流れを示す
説明図であり、インサーキットエミュレータ4からエミ
ュレータMCU2への信号の流れを示している。図にお
いて、ICEインターフェース部3fの出力バッファ1
4は5ボルトの電源電圧で動作する標準ロジックICに
より構成されている。41,42,43は信号切替回路
3dを構成するアナログスイッチなどの信号切替スイッ
チ、44はインサーキットエミュレータ4からエミュレ
ータMCU2へレベル変換回路3eを介さないで信号を
伝えるための第1の信号路、45はインサーキットエミ
ュレータ4からエミュレータMCU2へレベル変換回路
3eを経て信号を伝えるための第2の信号路である。
【0056】また、図8における伝搬遅延時間は最大約
70nsであり、図5の抵抗R1を1KΩ、抵抗R3を
2.2KΩにしたときの伝搬遅延時間は最大約80ns
であり、図10に図8の回路における伝搬遅延時間を測
定したときの過渡特性を示す。
70nsであり、図5の抵抗R1を1KΩ、抵抗R3を
2.2KΩにしたときの伝搬遅延時間は最大約80ns
であり、図10に図8の回路における伝搬遅延時間を測
定したときの過渡特性を示す。
【0057】実施例2.以上説明した実施例のエミュレ
ータ装置は、4ビット、8ビット、16ビットの低電圧
動作を行うエミュレータMCUに対し適用しても同様の
効果を有し、また、以上説明した実施例のエミュレータ
装置におけるエミュレーションポッドのレベル変換を伴
うインターフェース機能は、異なる電圧で動作するデバ
イス間のインターフェース回路装置として用いることが
可能である。
ータ装置は、4ビット、8ビット、16ビットの低電圧
動作を行うエミュレータMCUに対し適用しても同様の
効果を有し、また、以上説明した実施例のエミュレータ
装置におけるエミュレーションポッドのレベル変換を伴
うインターフェース機能は、異なる電圧で動作するデバ
イス間のインターフェース回路装置として用いることが
可能である。
【0058】実施例3.以上説明した実施例では、電圧
監視回路3aはエミュレータMCU2の電源電圧Vcc
が2.5ボルトを越えているかいないかを監視するもの
として説明したが、エミュレータMCU2の電源電圧V
ccが2.5ボルトを越えている場合にはICEインタ
ーフェース部3fの入力バッファおよびエミュレータM
CU2の入力バッファは従来技術で説明した保護回路付
の入力バッファを用いることが可能であり、前記入力バ
ッファへ信号を入力するICのTTLレベルでの動作保
証が4ボルト程度まで可能であるとすると、前記電圧監
視回路3aによるエミュレータMCU2の電源電圧Vc
cについての監視は2ボルトを越えているかいないかを
監視するものとしてもよい。
監視回路3aはエミュレータMCU2の電源電圧Vcc
が2.5ボルトを越えているかいないかを監視するもの
として説明したが、エミュレータMCU2の電源電圧V
ccが2.5ボルトを越えている場合にはICEインタ
ーフェース部3fの入力バッファおよびエミュレータM
CU2の入力バッファは従来技術で説明した保護回路付
の入力バッファを用いることが可能であり、前記入力バ
ッファへ信号を入力するICのTTLレベルでの動作保
証が4ボルト程度まで可能であるとすると、前記電圧監
視回路3aによるエミュレータMCU2の電源電圧Vc
cについての監視は2ボルトを越えているかいないかを
監視するものとしてもよい。
【0059】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、電圧監視回路の監視結果を基に、第1の回路あるい
は第2の回路のいずれか一方の電源電圧が所定の電圧値
を越えているときは第1の信号路へ切り替えて信号伝達
を行い、また前記電源電圧が所定の電圧レベルを越えて
いないときは第2の信号路へ切り替えてそのレベル変換
回路によりレベル変換を行い、異なった動作電圧の前記
第1の回路と前記第2の回路との間のインターフェース
を行うように構成したので、前記第1の回路および前記
第2の回路における本来の動作電圧を維持しながら最大
動作周波数性能を下げることなく、前記第1の回路と前
記第2の回路との間のインターフェースを行うことの出
来るインターフェース回路装置が得られる効果がある。
ば、電圧監視回路の監視結果を基に、第1の回路あるい
は第2の回路のいずれか一方の電源電圧が所定の電圧値
を越えているときは第1の信号路へ切り替えて信号伝達
を行い、また前記電源電圧が所定の電圧レベルを越えて
いないときは第2の信号路へ切り替えてそのレベル変換
回路によりレベル変換を行い、異なった動作電圧の前記
第1の回路と前記第2の回路との間のインターフェース
を行うように構成したので、前記第1の回路および前記
第2の回路における本来の動作電圧を維持しながら最大
動作周波数性能を下げることなく、前記第1の回路と前
記第2の回路との間のインターフェースを行うことの出
来るインターフェース回路装置が得られる効果がある。
【0060】請求項2の発明によれば、第1の回路ある
いは第2の回路のいずれか一方の電源電圧が2.5ボル
トを越えているかいないかの監視結果を基に第1の信号
路あるいは第2の信号路への切り替えを行い、前記第2
の進路に切り替えられたときのはそのレベル変換回路に
よりレベル変換を行い、異なった動作電圧の前記第1の
回路と前記第2の回路との間のインターフェースを行う
ように構成したので、前記第1の回路および前記第2の
回路における本来の動作電圧を維持しながら最大動作周
波数性能を下げることなく、前記第1の回路と前記第2
の回路との間のインターフェースを行うことの出来るイ
ンターフェース回路装置が得られる効果がある。
いは第2の回路のいずれか一方の電源電圧が2.5ボル
トを越えているかいないかの監視結果を基に第1の信号
路あるいは第2の信号路への切り替えを行い、前記第2
の進路に切り替えられたときのはそのレベル変換回路に
よりレベル変換を行い、異なった動作電圧の前記第1の
回路と前記第2の回路との間のインターフェースを行う
ように構成したので、前記第1の回路および前記第2の
回路における本来の動作電圧を維持しながら最大動作周
波数性能を下げることなく、前記第1の回路と前記第2
の回路との間のインターフェースを行うことの出来るイ
ンターフェース回路装置が得られる効果がある。
【0061】請求項3の発明によれば、第1の回路ある
いは第2の回路のいずれか一方の電源電圧が2.5ボル
トを越えないとの電圧監視結果が得られたときには、前
記第2の信号路への切り替えを行い、そのレベル変換回
路により2.5ボルトを越えない動作電圧の回路とイン
ターフェースを行うように構成したので、前記第1の回
路あるいは前記第2の回路における2.5ボルトを越え
ない本来の動作電圧を維持しながら、前記第1の回路お
よび前記第2の回路の動作周波数性能を維持しながら前
記第1の回路と前記第2の回路と間のインターフェース
を行うことの出来るインターフェース回路装置が得られ
る効果がある。
いは第2の回路のいずれか一方の電源電圧が2.5ボル
トを越えないとの電圧監視結果が得られたときには、前
記第2の信号路への切り替えを行い、そのレベル変換回
路により2.5ボルトを越えない動作電圧の回路とイン
ターフェースを行うように構成したので、前記第1の回
路あるいは前記第2の回路における2.5ボルトを越え
ない本来の動作電圧を維持しながら、前記第1の回路お
よび前記第2の回路の動作周波数性能を維持しながら前
記第1の回路と前記第2の回路と間のインターフェース
を行うことの出来るインターフェース回路装置が得られ
る効果がある。
【0062】請求項4の発明によれば、第1の回路ある
いは第2の回路のいずれか一方の電源電圧が2.5ボル
トを越えないとの電圧監視結果が得られたときには、前
記第2の信号路への切り替えを行い、コンパレータを用
いたレベル変換回路により2.5ボルトを越えない動作
電圧の前記回路に対するインターフェースを行うように
構成したので、前記第1の回路あるいは前記第2の回路
における2.5ボルトを越えない本来の動作電圧を維持
しながら、前記第1の回路および前記第2の回路の動作
周波数性能を維持しながら前記第1の回路と前記第2の
回路と間のインターフェースを行うことの出来るインタ
ーフェース回路装置が得られる効果がある。
いは第2の回路のいずれか一方の電源電圧が2.5ボル
トを越えないとの電圧監視結果が得られたときには、前
記第2の信号路への切り替えを行い、コンパレータを用
いたレベル変換回路により2.5ボルトを越えない動作
電圧の前記回路に対するインターフェースを行うように
構成したので、前記第1の回路あるいは前記第2の回路
における2.5ボルトを越えない本来の動作電圧を維持
しながら、前記第1の回路および前記第2の回路の動作
周波数性能を維持しながら前記第1の回路と前記第2の
回路と間のインターフェースを行うことの出来るインタ
ーフェース回路装置が得られる効果がある。
【0063】請求項5の発明によれば、第1の回路の電
源電圧より低い電源電圧で動作すると共に、電圧監視回
路において電源電圧が2.5ボルトを越えていないとの
電圧監視結果が得られる第2の回路の電源電圧を分圧し
て得られる電圧を基準電圧とし、前記第1の回路側の電
源により動作し、前記第2の回路から送られてくる信号
を前記基準電圧と比較することで前記第2の回路から送
られてくる信号のレベル変換を行うコンパレータと、前
記第1の回路側の電源電圧を分圧して得られる電圧を基
準電圧とし、前記第1の回路側の電源により動作し、さ
らに前記第2の回路側の電源に接続されるオープンドレ
ーン出力を有し、前記第1の回路から送られてくる信号
を前記基準電圧と比較することでレベル変換を行うコン
パレータを備えるように構成したので、本来の動作電圧
を維持しながら最大動作周波数性能を下げることなく、
インターフェースを行うとする一方の回路の動作電圧が
2.5ボルトを下回る場合においても対応することの出
来るインターフェース回路装置が得られる効果がある。
源電圧より低い電源電圧で動作すると共に、電圧監視回
路において電源電圧が2.5ボルトを越えていないとの
電圧監視結果が得られる第2の回路の電源電圧を分圧し
て得られる電圧を基準電圧とし、前記第1の回路側の電
源により動作し、前記第2の回路から送られてくる信号
を前記基準電圧と比較することで前記第2の回路から送
られてくる信号のレベル変換を行うコンパレータと、前
記第1の回路側の電源電圧を分圧して得られる電圧を基
準電圧とし、前記第1の回路側の電源により動作し、さ
らに前記第2の回路側の電源に接続されるオープンドレ
ーン出力を有し、前記第1の回路から送られてくる信号
を前記基準電圧と比較することでレベル変換を行うコン
パレータを備えるように構成したので、本来の動作電圧
を維持しながら最大動作周波数性能を下げることなく、
インターフェースを行うとする一方の回路の動作電圧が
2.5ボルトを下回る場合においても対応することの出
来るインターフェース回路装置が得られる効果がある。
【0064】請求項6の発明によれば、第2の回路から
送られてくる信号のレベル変換を行うコンパレータと、
第1の回路から送られてくる信号のレベル変換を行うコ
ンパレータとにヒステリシス特性を付与するように構成
したので、ノイズなどの影響を排除できる信頼性の高い
インターフェース回路装置が得られる効果がある。
送られてくる信号のレベル変換を行うコンパレータと、
第1の回路から送られてくる信号のレベル変換を行うコ
ンパレータとにヒステリシス特性を付与するように構成
したので、ノイズなどの影響を排除できる信頼性の高い
インターフェース回路装置が得られる効果がある。
【0065】請求項7の発明によれば、電圧監視回路の
監視結果を基に、ターゲットにおけるデバッグ用マイク
ロコンピュータの電源電圧が所定の電圧値を越えている
ときは第1の信号路へ切り替えて信号伝達を行い、また
前記電源電圧が前記所定の電圧値を越えていないときは
第2の信号路へ切り替えてそのレベル変換回路によりレ
ベル変換を行い、異なった動作電圧のインサーキットエ
ミュレータと前記ターゲットにおける前記デバッグ用マ
イクロコンピュータとの間のインターフェースを行うよ
うに構成したので、前記インサーキットエミュレータと
前記ターゲットにおける前記デバッグ用マイクロコンピ
ュータとにおける本来の動作電圧を維持しながら最大動
作周波数性能を下げることなく、前記インサーキットエ
ミュレータと前記ターゲットにおける前記デバッグ用マ
イクロコンピュータとの間の信号の伝達を行い、エミュ
レーションを実行できるエミュレータ装置が得られる効
果がある。
監視結果を基に、ターゲットにおけるデバッグ用マイク
ロコンピュータの電源電圧が所定の電圧値を越えている
ときは第1の信号路へ切り替えて信号伝達を行い、また
前記電源電圧が前記所定の電圧値を越えていないときは
第2の信号路へ切り替えてそのレベル変換回路によりレ
ベル変換を行い、異なった動作電圧のインサーキットエ
ミュレータと前記ターゲットにおける前記デバッグ用マ
イクロコンピュータとの間のインターフェースを行うよ
うに構成したので、前記インサーキットエミュレータと
前記ターゲットにおける前記デバッグ用マイクロコンピ
ュータとにおける本来の動作電圧を維持しながら最大動
作周波数性能を下げることなく、前記インサーキットエ
ミュレータと前記ターゲットにおける前記デバッグ用マ
イクロコンピュータとの間の信号の伝達を行い、エミュ
レーションを実行できるエミュレータ装置が得られる効
果がある。
【0066】請求項8の発明によれば、ターゲットにお
けるデバッグ用マイクロコンピュータの電源電圧が2.
5ボルトを越えているかいないかの監視結果を基に第1
の信号路あるいは第2の信号路への切り替えを行い、前
記第2の信号路に切り替えられたときのはそのレベル変
換回路によりレベル変換を行い、異なった動作電圧のイ
ンサーキットエミュレータと前記ターゲットにおける前
記デバッグ用マイクロコンピュータとの間のインターフ
ェースを行うように構成したので、前記インサーキット
エミュレータと前記ターゲットにおける前記デバッグ用
マイクロコンピュータとにおける本来の動作電圧を維持
しながら最大動作周波数性能を下げることなく、前記イ
ンサーキットエミュレータと前記ターゲットにおける前
記デバッグ用マイクロコンピュータとの間の信号の伝達
を行い、エミュレーションを実行できるエミュレータ装
置が得られる効果がある。
けるデバッグ用マイクロコンピュータの電源電圧が2.
5ボルトを越えているかいないかの監視結果を基に第1
の信号路あるいは第2の信号路への切り替えを行い、前
記第2の信号路に切り替えられたときのはそのレベル変
換回路によりレベル変換を行い、異なった動作電圧のイ
ンサーキットエミュレータと前記ターゲットにおける前
記デバッグ用マイクロコンピュータとの間のインターフ
ェースを行うように構成したので、前記インサーキット
エミュレータと前記ターゲットにおける前記デバッグ用
マイクロコンピュータとにおける本来の動作電圧を維持
しながら最大動作周波数性能を下げることなく、前記イ
ンサーキットエミュレータと前記ターゲットにおける前
記デバッグ用マイクロコンピュータとの間の信号の伝達
を行い、エミュレーションを実行できるエミュレータ装
置が得られる効果がある。
【0067】請求項9の発明によれば、ターゲットにお
けるデバッグ用マイクロコンピュータの電源電圧が2.
5ボルトを越えないとの電圧監視結果が得られたときに
は、第2の信号路への切り替えを行い、そのレベル変換
回路により2.5ボルトを越えない動作電圧の前記ター
ゲットにおけるデバッグ用マイクロコンピュータとイン
ターフェースを行うように構成したので、前記デバッグ
用マイクロコンピュータにおける2.5ボルトを越えな
い本来の動作電圧を維持しながら、インサーキットエミ
ュレータおよび前記ターゲットにおける前記デバッグ用
マイクロコンピュータの動作周波数性能を維持しなが
ら、前記インサーキットエミュレータと前記ターゲット
における前記デバッグ用マイクロコンピュータと間の信
号の伝達を行い、エミュレーションを実行できるエミュ
レータ装置が得られる効果がある。
けるデバッグ用マイクロコンピュータの電源電圧が2.
5ボルトを越えないとの電圧監視結果が得られたときに
は、第2の信号路への切り替えを行い、そのレベル変換
回路により2.5ボルトを越えない動作電圧の前記ター
ゲットにおけるデバッグ用マイクロコンピュータとイン
ターフェースを行うように構成したので、前記デバッグ
用マイクロコンピュータにおける2.5ボルトを越えな
い本来の動作電圧を維持しながら、インサーキットエミ
ュレータおよび前記ターゲットにおける前記デバッグ用
マイクロコンピュータの動作周波数性能を維持しなが
ら、前記インサーキットエミュレータと前記ターゲット
における前記デバッグ用マイクロコンピュータと間の信
号の伝達を行い、エミュレーションを実行できるエミュ
レータ装置が得られる効果がある。
【0068】請求項10の発明によれば、ターゲットに
おけるデバッグ用マイクロコンピュータの電源電圧が
2.5ボルトを越えないとの電圧監視結果が得られたと
きには、第2の信号路への切り替えを行い、コンパレー
タを用いたレベル変換回路により2.5ボルトを越えな
い動作電圧の前記ターゲットにおけるデバッグ用マイク
ロコンピュータとインターフェースを行うように構成し
たので、前記デバッグ用マイクロコンピュータにおける
2.5ボルトを越えない本来の動作電圧を維持しなが
ら、インサーキットエミュレータおよび前記ターゲット
における前記デバッグ用マイクロコンピュータの動作周
波数性能を維持しながら、前記インサーキットエミュレ
ータと前記ターゲットにおける前記デバッグ用マイクロ
コンピュータと間の信号の伝達を行い、エミュレーショ
ンを実行できるエミュレータ装置が得られる効果があ
る。
おけるデバッグ用マイクロコンピュータの電源電圧が
2.5ボルトを越えないとの電圧監視結果が得られたと
きには、第2の信号路への切り替えを行い、コンパレー
タを用いたレベル変換回路により2.5ボルトを越えな
い動作電圧の前記ターゲットにおけるデバッグ用マイク
ロコンピュータとインターフェースを行うように構成し
たので、前記デバッグ用マイクロコンピュータにおける
2.5ボルトを越えない本来の動作電圧を維持しなが
ら、インサーキットエミュレータおよび前記ターゲット
における前記デバッグ用マイクロコンピュータの動作周
波数性能を維持しながら、前記インサーキットエミュレ
ータと前記ターゲットにおける前記デバッグ用マイクロ
コンピュータと間の信号の伝達を行い、エミュレーショ
ンを実行できるエミュレータ装置が得られる効果があ
る。
【0069】請求項11の発明によれば、インサーキッ
トエミュレータの電源電圧より低い電源電圧で動作する
と共に、電圧監視回路において電源電圧が2.5ボルト
を越えていないとの電圧監視結果が得られるターゲット
におけるデバッグ用マイクロコンピュータの電源電圧を
分圧して得られる電圧を基準電圧とし、前記インサーキ
ットエミュレータ側の電源により動作し、前記ターゲッ
トにおけるデバッグ用マイクロコンピュータから送られ
てくる信号を前記基準電圧と比較することで前記ターゲ
ットにおけるデバッグ用マイクロコンピュータから送ら
れてくる信号のレベル変換を行うコンパレータと、前記
インサーキットエミュレータ側の電源電圧を分圧して得
られる電圧を基準電圧とし、前記インサーキットエミュ
レータ側の電源により動作し、さらに前記ターゲットに
おけるデバッグ用マイクロコンピュータ側の電源に接続
されるオープンドレーン出力を有し、前記インサーキッ
トエミュレータから送られてくる信号を前記基準電圧と
比較することでレベル変換を行うコンパレータを備える
ように構成したので、本来の動作電圧を維持しながら最
大動作周波数性能を下げることなく、インターフェース
を行おうとする前記ターゲットにおけるデバッグ用マイ
クロコンピュータの動作電圧が2.5ボルトを下回る場
合においても対応することの出来るエミュレータ装置が
得られる効果がある。
トエミュレータの電源電圧より低い電源電圧で動作する
と共に、電圧監視回路において電源電圧が2.5ボルト
を越えていないとの電圧監視結果が得られるターゲット
におけるデバッグ用マイクロコンピュータの電源電圧を
分圧して得られる電圧を基準電圧とし、前記インサーキ
ットエミュレータ側の電源により動作し、前記ターゲッ
トにおけるデバッグ用マイクロコンピュータから送られ
てくる信号を前記基準電圧と比較することで前記ターゲ
ットにおけるデバッグ用マイクロコンピュータから送ら
れてくる信号のレベル変換を行うコンパレータと、前記
インサーキットエミュレータ側の電源電圧を分圧して得
られる電圧を基準電圧とし、前記インサーキットエミュ
レータ側の電源により動作し、さらに前記ターゲットに
おけるデバッグ用マイクロコンピュータ側の電源に接続
されるオープンドレーン出力を有し、前記インサーキッ
トエミュレータから送られてくる信号を前記基準電圧と
比較することでレベル変換を行うコンパレータを備える
ように構成したので、本来の動作電圧を維持しながら最
大動作周波数性能を下げることなく、インターフェース
を行おうとする前記ターゲットにおけるデバッグ用マイ
クロコンピュータの動作電圧が2.5ボルトを下回る場
合においても対応することの出来るエミュレータ装置が
得られる効果がある。
【0070】請求項12の発明によれば、ターゲットに
おけるデバッグ用マイクロコンピュータから送られてく
る信号のレベル変換を行うコンパレータと、インサーキ
ットエミュレータから送られてくる信号のレベル変換を
行うコンパレータとにヒステリシス特性を付与するよう
に構成したので、ノイズなどの影響を排除できる信頼性
の高いエミュレータ装置が得られる効果がある。
おけるデバッグ用マイクロコンピュータから送られてく
る信号のレベル変換を行うコンパレータと、インサーキ
ットエミュレータから送られてくる信号のレベル変換を
行うコンパレータとにヒステリシス特性を付与するよう
に構成したので、ノイズなどの影響を排除できる信頼性
の高いエミュレータ装置が得られる効果がある。
【図1】 この発明の実施例1によるインターフェース
回路装置を用いたエミュレータ装置の構成を示すブロッ
ク図である。
回路装置を用いたエミュレータ装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】 この発明の実施例1によるインターフェース
回路装置を用いたエミュレータ装置における信号レベル
の変換を示す説明図である。
回路装置を用いたエミュレータ装置における信号レベル
の変換を示す説明図である。
【図3】 この発明の実施例1によるインターフェース
回路装置を用いたエミュレータ装置における信号レベル
の変換を示す説明図である。
回路装置を用いたエミュレータ装置における信号レベル
の変換を示す説明図である。
【図4】 この発明の実施例1によるインターフェース
回路装置を用いたエミュレータ装置における高速コンパ
レータの回路構成を示す回路図である。
回路装置を用いたエミュレータ装置における高速コンパ
レータの回路構成を示す回路図である。
【図5】 この発明の実施例によるインターフェース回
路装置を用いたエミュレータ装置における高速コンパレ
ータの回路構成を示す回路図である。
路装置を用いたエミュレータ装置における高速コンパレ
ータの回路構成を示す回路図である。
【図6】 この発明の実施例1によるインターフェース
回路装置を用いたエミュレータ装置における高速コンパ
レータにヒステリシス特性を付与したときの電圧出力特
性図である。
回路装置を用いたエミュレータ装置における高速コンパ
レータにヒステリシス特性を付与したときの電圧出力特
性図である。
【図7】 この発明の実施例1によるインターフェース
回路装置を用いたエミュレータ装置の信号切替回路の信
号の流れを示す説明図である。
回路装置を用いたエミュレータ装置の信号切替回路の信
号の流れを示す説明図である。
【図8】 この発明の実施例1によるインターフェース
回路装置を用いたエミュレータ装置の信号切替回路の信
号の流れを示す説明図である。
回路装置を用いたエミュレータ装置の信号切替回路の信
号の流れを示す説明図である。
【図9】 この発明の実施例1によるインターフェース
回路装置を用いたエミュレータ装置における伝搬遅延時
間を測定したときの過渡特性を示す特性図である。
回路装置を用いたエミュレータ装置における伝搬遅延時
間を測定したときの過渡特性を示す特性図である。
【図10】 この発明の実施例1によるインターフェー
ス回路装置を用いたエミュレータ装置における伝搬遅延
時間を測定したときの過渡特性を示す特性図である。
ス回路装置を用いたエミュレータ装置における伝搬遅延
時間を測定したときの過渡特性を示す特性図である。
【図11】 従来のエミュレータ装置の構成を示す説明
図である。
図である。
【図12】 従来のエミュレータ装置のエミュレーショ
ンポッドにおける信号レベルに関しての説明図である。
ンポッドにおける信号レベルに関しての説明図である。
【図13】 従来のエミュレータ装置のエミュレーショ
ンポッドにおける信号レベルに関しての説明図である。
ンポッドにおける信号レベルに関しての説明図である。
【図14】 従来のエミュレータ装置のエミュレーショ
ンポッドにおける信号レベルに関しての説明図である。
ンポッドにおける信号レベルに関しての説明図である。
2 エミュレータMCU(デバッグ用マイクロコンピュ
ータ)、3a 電圧監視回路、3b 入出力信号制御回
路、3d 信号切替回路、3e レベル変換回路、4
インサーキットエミュレータ、24,44 第1の信号
路、25,45第2の信号路。
ータ)、3a 電圧監視回路、3b 入出力信号制御回
路、3d 信号切替回路、3e レベル変換回路、4
インサーキットエミュレータ、24,44 第1の信号
路、25,45第2の信号路。
Claims (12)
- 【請求項1】 動作電圧の異なる第1の回路と第2の回
路との間での信号の授受を行うためのインターフェース
回路装置において、前記第1の回路あるいは前記第2の
回路のいずれか一方の電源電圧が所定の電圧値を越えて
いるかいないかを監視する電圧監視回路と、前記電源電
圧が前記所定の電圧値を越えているときの信号伝達が行
われる第1の信号路と前記電源電圧が前記所定の電圧レ
ベルを越えていないときのレベル変換が行われる第2の
信号路との間の信号路切替えを前記電圧監視回路の出力
する切替信号を基に行う信号切替回路と、該信号切替回
路により切り替えられた前記第2の信号路に設けられ、
前記第2の信号路を経て前記第1の回路と前記第2の回
路との間で入出力される信号のレベル変換を行うレベル
変換回路と、前記信号切替回路により切り替えられた前
記第1の信号路あるいは前記第2の信号路を経て前記レ
ベル変換回路あるいは該レベル変換回路を介さないで入
出力される信号の前記第1の回路と前記第2の回路との
間のインターフェースを行うインターフェース部と、入
出力制御を行う入出力信号制御回路とを備えていること
を特徴とするインターフェース回路装置。 - 【請求項2】 前記電圧監視回路は、前記第1の回路あ
るいは前記第2の回路のいずれか一方の電源電圧が2.
5ボルトを越えているかいないかを監視し、該監視結果
を基に前記信号切替回路への切替信号を出力することを
特徴とする請求項1記載のインターフェース回路装置。 - 【請求項3】 前記信号切替回路は、前記電圧監視回路
において前記第1の回路あるいは前記第2の回路のいず
れか一方の電源電圧が2.5ボルトを越えないとの電圧
監視結果が得られたときに前記第2の信号路への切り替
えを行うことを特徴とする請求項2記載のインターフェ
ース回路装置。 - 【請求項4】 前記レベル変換回路は、コンパレータを
用いて信号のレベル変換を行うことを特徴とする請求項
3記載のインターフェース回路装置。 - 【請求項5】 前記第2の回路は、前記第1の回路の電
源電圧より低い電源電圧で動作する回路であると共に、
前記電圧監視回路において電源電圧が2.5ボルトを越
えていないとの電圧監視結果が得られる回路であり、前
記第2の回路から送られてくる信号のレベル変換を行う
コンパレータは、前記第2の回路側の電源電圧を分圧し
て得られる電圧を基準電圧とすると共に前記第1の回路
側の電源により動作し、前記第2の回路から送られてく
る信号を前記基準電圧と比較することでレベル変換を行
い、また前記第1の回路から送られてくる信号のレベル
変換を行うコンパレータは、前記第1の回路側の電源電
圧を分圧して得られる電圧を基準電圧とすると共に前記
第1の回路側の電源により動作し、さらに前記第2の回
路側の電源に接続されるオープンドレーン出力を有し、
前記第1の回路から送られてくる信号を前記基準電圧と
比較することでレベル変換を行うことを特徴とする請求
項4記載のインターフェース回路装置。 - 【請求項6】 前記コンパレータはヒステリシス特性を
備えていることを特徴とする請求項5記載のインターフ
ェース回路装置。 - 【請求項7】 インサーキットエミュレータとターゲッ
トにおけるデバッグ用マイクロコンピュータとのインタ
ーフェースを行うエミュレーションポッドを有したエミ
ュレータ装置において、前記エミュレーションポッドは
前記ターゲットにおけるデバッグ用マイクロコンピュー
タの電源電圧が所定の電圧値を越えているか越えていな
いかを監視する電圧監視回路と、前記電源電圧が前記所
定の電圧値を越えているときの信号伝達の行われる第1
の信号路と前記電源電圧が前記所定の電圧値を越えてい
ないときのレベル変換の行われる第2の信号路との間の
信号路切替えを前記電圧監視回路の出力を基に行う信号
切替回路と、該信号切替回路により切り替えられた前記
第2の信号路に設けられ、前記第2の信号路を経て前記
インサーキットエミュレータと前記デバッグ用マイクロ
コンピュータとの間で入出力される信号のレベル変換を
行うレベル変換回路と、前記信号切替回路により切り替
えられた前記第1の信号路あるいは前記第2の信号路を
経て前記レベル変換回路あるいは該レベル変換回路を介
さないで入出力される信号の前記ターゲットにおけるデ
バッグ用マイクロコンピュータと前記インサーキットエ
ミュレータとの間のインターフェースを行うインターフ
ェース部と、入出力制御を行う入出力信号制御回路とを
備えていることを特徴とするエミュレータ装置。 - 【請求項8】 前記電圧監視回路は、前記ターゲットに
おけるデバッグ用マイクロコンピュータの電源電圧が
2.5ボルトを越えているかいないかを監視し、該監視
結果を基に前記信号切替回路の切替信号を出力すること
を特徴とする請求項7記載のエミュレータ装置。 - 【請求項9】 前記信号切替回路は、前記電圧監視回路
において前記ターゲットにおけるデバッグ用マイクロコ
ンピュータの電源電圧が2.5ボルトを越えないとの電
圧監視結果が得られたときに前記第2の信号路への切り
替えを行うことを特徴とする請求項8記載のエミュレー
タ装置。 - 【請求項10】 前記レベル変換回路は、コンパレータ
を用いて信号のレベル変換を行うことを特徴とする請求
項9記載のエミュレータ装置。 - 【請求項11】 前記デバッグ用マイクロコンピュータ
から送られてくる信号のレベル変換を行うコンパレータ
は、前記デバッグ用マイクロコンピュータ側の電源電圧
を分圧して得られる電圧を基準電圧とすると共に前記イ
ンサーキットエミュレータ側の電源により動作し、前記
デバッグ用マイクロコンピュータから送られてくる信号
を前記基準電圧と比較することでレベル変換を行い、ま
た前記インサーキットエミュレータから送られてくる信
号のレベル変換を行うコンパレータは、前記インサーキ
ットエミュレータ側の電源電圧を分圧して得られる電圧
を基準電圧とすると共に前記インサーキットエミュレー
タ側の電源により動作し、さらに前記インサーキットエ
ミュレータ側の電源に接続されるオープンドレーン出力
を有し、前記インサーキットエミュレータから送られて
くる信号を前記基準電圧と比較することでレベル変換を
行うことを特徴とする請求項10記載のエミュレータ装
置。 - 【請求項12】 前記コンパレータはヒステリシス特性
を備えていることを特徴とする請求項11記載のエミュ
レータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7178760A JPH0934608A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | インターフェース回路装置およびその回路装置を用いたエミュレータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7178760A JPH0934608A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | インターフェース回路装置およびその回路装置を用いたエミュレータ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0934608A true JPH0934608A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16054133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7178760A Pending JPH0934608A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | インターフェース回路装置およびその回路装置を用いたエミュレータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0934608A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6107831A (en) * | 1997-07-18 | 2000-08-22 | Nec Corporation | Level conversion circuit |
-
1995
- 1995-07-14 JP JP7178760A patent/JPH0934608A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6107831A (en) * | 1997-07-18 | 2000-08-22 | Nec Corporation | Level conversion circuit |
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