JPH0934852A - クラスタシステム - Google Patents
クラスタシステムInfo
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- JPH0934852A JPH0934852A JP7201406A JP20140695A JPH0934852A JP H0934852 A JPH0934852 A JP H0934852A JP 7201406 A JP7201406 A JP 7201406A JP 20140695 A JP20140695 A JP 20140695A JP H0934852 A JPH0934852 A JP H0934852A
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- processing
- computer
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- cluster system
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 79
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 7
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 6
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 3
- 241001522296 Erithacus rubecula Species 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000004171 remote diagnosis Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Hardware Redundancy (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 クラスタシステムを構成する計算機の障害発
生に際して、高速に処理の引き継ぎを行なう。 【構成】 計算機10−1〜10−3が、障害の検出に
応じて障害部分の復旧処理や再構成処理を行なうサービ
スプロセッサ44を備え、サービスプロセッサ44は、
計算機内の構成要素からの障害を受信して障害処理ルー
チンのための割り込みを発生するする割り込み制御部5
4と、割り込み制御部54からの割り込みによって障害
処理ルーチンによる処理を実行する補助CPU52を備
え、補助CPU52では、障害処理ルーチンにおいて、
障害を分析して該障害により処理の継続が不可能である
か否かを判定すると共に、処理の継続が不可能であると
判定した場合に、自計算機による処理の継続が不可能で
ある旨の通知を他の計算機に通知する。
生に際して、高速に処理の引き継ぎを行なう。 【構成】 計算機10−1〜10−3が、障害の検出に
応じて障害部分の復旧処理や再構成処理を行なうサービ
スプロセッサ44を備え、サービスプロセッサ44は、
計算機内の構成要素からの障害を受信して障害処理ルー
チンのための割り込みを発生するする割り込み制御部5
4と、割り込み制御部54からの割り込みによって障害
処理ルーチンによる処理を実行する補助CPU52を備
え、補助CPU52では、障害処理ルーチンにおいて、
障害を分析して該障害により処理の継続が不可能である
か否かを判定すると共に、処理の継続が不可能であると
判定した場合に、自計算機による処理の継続が不可能で
ある旨の通知を他の計算機に通知する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の計算機を互いに
結合してなる構成のクラスタシステムに関し、特に可用
性の向上を実現するクラスタシステムに関する。
結合してなる構成のクラスタシステムに関し、特に可用
性の向上を実現するクラスタシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、システムの可用性の向上や性能の
スケーラビリティを実現するために、複数の計算機を互
いに結合することによりクラスタシステムを構成する場
合がある。このようなクラスタシステムでは、ある計算
機が何らかの障害によって処理の継続が不可能になった
ときに、他の計算機が代替して中断した処理を引き継ぐ
ことでシステム全体として高い可用性を実現できる。ま
た、同種の処理を複数の計算機で分散して実行すること
で、クラスタシステムを構成する計算機の台数に応じて
性能を高めることができる。
スケーラビリティを実現するために、複数の計算機を互
いに結合することによりクラスタシステムを構成する場
合がある。このようなクラスタシステムでは、ある計算
機が何らかの障害によって処理の継続が不可能になった
ときに、他の計算機が代替して中断した処理を引き継ぐ
ことでシステム全体として高い可用性を実現できる。ま
た、同種の処理を複数の計算機で分散して実行すること
で、クラスタシステムを構成する計算機の台数に応じて
性能を高めることができる。
【0003】例えば、D.P.Cox,F.Lawlo
r,”HACMP/6000 バージョン2.1の概
要”(IBM AIXpert 1994 No.2)
には、クラスタ構成が実現する高可用性と性能のスケー
ラビリティについて記載されている。また、特公平1−
217666号公報には、上述したクラスタシステムの
ように複数のプロセッサを結合して構成した分散処理を
実現するマルチプロセッサシステムにおける障害検出方
式について開示されている。
r,”HACMP/6000 バージョン2.1の概
要”(IBM AIXpert 1994 No.2)
には、クラスタ構成が実現する高可用性と性能のスケー
ラビリティについて記載されている。また、特公平1−
217666号公報には、上述したクラスタシステムの
ように複数のプロセッサを結合して構成した分散処理を
実現するマルチプロセッサシステムにおける障害検出方
式について開示されている。
【0004】さらに、障害の検出に応じて障害部の切り
放し、再構成処理や再立ち上げ処理を行なう専用プロセ
ッサを備える計算機の一例が、J.O.Nichols
on, ”The RISC System/6000
SMP Systm”(Compcon Proce
edings l995)に示されている。また、T.
B.Alexander et.al.,”Corpo
rate Business Servers:An
Alternative to Mainframes
for Business Computing”
(June l994 HP Journal)には、
同様な障害処理を行なう別の例が示されている。
放し、再構成処理や再立ち上げ処理を行なう専用プロセ
ッサを備える計算機の一例が、J.O.Nichols
on, ”The RISC System/6000
SMP Systm”(Compcon Proce
edings l995)に示されている。また、T.
B.Alexander et.al.,”Corpo
rate Business Servers:An
Alternative to Mainframes
for Business Computing”
(June l994 HP Journal)には、
同様な障害処理を行なう別の例が示されている。
【0005】従来においては、クラスタシステムを構成
する計算機の異常検出は、”heart beat”と
呼ばれる動作監視信号を一定時間間隔毎に、計算機で相
互に送信し、この信号が途絶えたことを検出することで
計算機の異常と判断しているのが一般的である。
する計算機の異常検出は、”heart beat”と
呼ばれる動作監視信号を一定時間間隔毎に、計算機で相
互に送信し、この信号が途絶えたことを検出することで
計算機の異常と判断しているのが一般的である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来に
おいては、動作監視信号を一定時間感間隔毎に相互に送
信し、この信号が途絶えたことを検出することで計算機
の異常と判断しているが、計算機本体が異常でなく計算
機間を接続する通信経路に異常がある場合も、上記動作
監視信号が受信不可能となるため計算機の異常と誤って
判断してしまう可能性がある。つまり、計算機間の通信
経路に異常がある場合、動作監視信号を送信した計算機
は通信経路に異常があることを判定できないため、その
まま処理を継続する。一方、動作監視信号を受信する側
の計算機では、動作監視信号が受信されないため信号送
信側の計算機に異常が発生したと判断して、相手計算機
上で実行されていた処理の引き継ぎ処理を行なうことに
なる。このような場合、2台の計算機が同じ処理を行な
うように動作するが、例えばLANのネットワークアド
レスなどが重複することによりアドレス競合の問題が発
生するといった問題点がある。
おいては、動作監視信号を一定時間感間隔毎に相互に送
信し、この信号が途絶えたことを検出することで計算機
の異常と判断しているが、計算機本体が異常でなく計算
機間を接続する通信経路に異常がある場合も、上記動作
監視信号が受信不可能となるため計算機の異常と誤って
判断してしまう可能性がある。つまり、計算機間の通信
経路に異常がある場合、動作監視信号を送信した計算機
は通信経路に異常があることを判定できないため、その
まま処理を継続する。一方、動作監視信号を受信する側
の計算機では、動作監視信号が受信されないため信号送
信側の計算機に異常が発生したと判断して、相手計算機
上で実行されていた処理の引き継ぎ処理を行なうことに
なる。このような場合、2台の計算機が同じ処理を行な
うように動作するが、例えばLANのネットワークアド
レスなどが重複することによりアドレス競合の問題が発
生するといった問題点がある。
【0007】上述した第1の問題点を解決するために、
例えば、L.Leaby,”NewAvailabil
ity Features of Local Are
aVAXcluster Systems”(Vol.
3 No.3 1991DigitaI Techni
cal journal)には、クラスタシステムを構
成する計算機間で複数の通信経路を備える、すなわち通
信経路を多重化することにより可用性を向上する技術が
示されている。このように、通信経路を多重化した構成
では、動作監視信号があらかじめ定められた時間以内に
到達しないときは、受信側の計算機が他の通信経路を使
用して送信側の計算機が正常かどうかの確認を行なう。
確認の結果、送信側の計算機が正常か異常か判定でき
る。しかし、動作確認信号の到着を予め定められた時間
だけ待ち合わせた上で、他の通信経路を介して送信側の
計算機の状態を確認するために時間がかかり、かつ実際
に送信側の計算機が異常であった場合に、他方の計算機
に処理の切替を行なうのに時間がかかるという問題があ
る。
例えば、L.Leaby,”NewAvailabil
ity Features of Local Are
aVAXcluster Systems”(Vol.
3 No.3 1991DigitaI Techni
cal journal)には、クラスタシステムを構
成する計算機間で複数の通信経路を備える、すなわち通
信経路を多重化することにより可用性を向上する技術が
示されている。このように、通信経路を多重化した構成
では、動作監視信号があらかじめ定められた時間以内に
到達しないときは、受信側の計算機が他の通信経路を使
用して送信側の計算機が正常かどうかの確認を行なう。
確認の結果、送信側の計算機が正常か異常か判定でき
る。しかし、動作確認信号の到着を予め定められた時間
だけ待ち合わせた上で、他の通信経路を介して送信側の
計算機の状態を確認するために時間がかかり、かつ実際
に送信側の計算機が異常であった場合に、他方の計算機
に処理の切替を行なうのに時間がかかるという問題があ
る。
【0008】本発明は、上記従来の課題を解決し、ノー
ドを構成する計算機の異常に応じて速やかに他の計算機
で処理を引き継ぎを行なうことにより、可用性の向上と
高信頼性を実現することができるクラスタシステムを提
供することを目的とする。
ドを構成する計算機の異常に応じて速やかに他の計算機
で処理を引き継ぎを行なうことにより、可用性の向上と
高信頼性を実現することができるクラスタシステムを提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明は、計算機を複数台接続することで構成されるクラス
タシステムにおいて、障害の検出に応じて障害部分の復
旧処理や再構成処理を行なう専用プロセッサを前記計算
機毎に備え、前記専用プロセッサは、自計算機の障害を
検出して分析し、該障害により処理の継続が不可能であ
るか否かを判定すると共に、処理の継続が不可能である
と判定した場合に、自計算機による処理の継続が不可能
である旨の通知を前記他の計算機に通知する構成として
いる。
明は、計算機を複数台接続することで構成されるクラス
タシステムにおいて、障害の検出に応じて障害部分の復
旧処理や再構成処理を行なう専用プロセッサを前記計算
機毎に備え、前記専用プロセッサは、自計算機の障害を
検出して分析し、該障害により処理の継続が不可能であ
るか否かを判定すると共に、処理の継続が不可能である
と判定した場合に、自計算機による処理の継続が不可能
である旨の通知を前記他の計算機に通知する構成として
いる。
【0010】好ましい態様では、前記専用プロセッサ
は、処理の継続が可能であると判定した場合に、前記障
害に対する復旧処理を行なう構成としている。
は、処理の継続が可能であると判定した場合に、前記障
害に対する復旧処理を行なう構成としている。
【0011】上記目的を達成する本発明は、計算機を複
数台接続することで構成されるクラスタシステムにおい
て、前記計算機が、障害の検出に応じて障害部分の復旧
処理や再構成処理を行なう専用プロセッサを備え、前記
専用プロセッサは、前記計算機内の構成要素からの障害
発生信号を受信して障害処理ルーチンのための割り込み
を発生するする割り込み制御手段と、前記割り込み制御
手段からの割り込みによって前記障害処理ルーチンによ
る処理を実行する補助CPUを備え、前記補助CPU
は、前記障害処理ルーチンにおいて、障害を分析して該
障害により処理の継続が不可能であるか否かを判定する
と共に、処理の継続が不可能であると判定した場合に、
自計算機による処理の継続が不可能である旨の通知を前
記通信経路を介して前記他の計算機に通知する構成とし
ている。
数台接続することで構成されるクラスタシステムにおい
て、前記計算機が、障害の検出に応じて障害部分の復旧
処理や再構成処理を行なう専用プロセッサを備え、前記
専用プロセッサは、前記計算機内の構成要素からの障害
発生信号を受信して障害処理ルーチンのための割り込み
を発生するする割り込み制御手段と、前記割り込み制御
手段からの割り込みによって前記障害処理ルーチンによ
る処理を実行する補助CPUを備え、前記補助CPU
は、前記障害処理ルーチンにおいて、障害を分析して該
障害により処理の継続が不可能であるか否かを判定する
と共に、処理の継続が不可能であると判定した場合に、
自計算機による処理の継続が不可能である旨の通知を前
記通信経路を介して前記他の計算機に通知する構成とし
ている。
【0012】また、好ましい態様では、前記専用プロセ
ッサの補助CPUは、処理の継続が可能であると判定し
た場合に、前記障害に対する復旧処理を行なう構成とし
ている。他の好ましい態様では、前記計算機は、2系統
の通信経路によって互いに接続され、前記専用プロセッ
サの補助CPUは、自計算機による処理の継続が不可能
である旨の通知を前記通信経路を介して前記他の計算機
に通知する構成としている。
ッサの補助CPUは、処理の継続が可能であると判定し
た場合に、前記障害に対する復旧処理を行なう構成とし
ている。他の好ましい態様では、前記計算機は、2系統
の通信経路によって互いに接続され、前記専用プロセッ
サの補助CPUは、自計算機による処理の継続が不可能
である旨の通知を前記通信経路を介して前記他の計算機
に通知する構成としている。
【0013】
【作 用】本発明では、ある計算機で障害が発生した場
合、障害情報が専用プロセッサの割り込み制御手段に通
知される。この障害の通知によって、割り込み制御手段
は、補助CPUに割り込みを発生させ、障害処理ルーチ
ンに処理を遷移させる。補助CPUは、通知された障害
情報から障害要因を分析し、当該障害によって処理の継
続が不可能であるか否かの判定を行なう。処理の継続が
可能な障害である場合には、当該障害の復旧処理が行な
われる。処理の継続が不可能な障害である場合、専用プ
ロセッサは、通信経路を介してクラスタシステムを構成
する他の計算機に対して、「自計算機に障害が発生し処
理の継続ができなくなった」旨の通知情報を通知する。
上記通知情報を受信した他の計算機では、予め定められ
た方法で障害が発生した計算機からの処理の引き継ぎを
行なう。
合、障害情報が専用プロセッサの割り込み制御手段に通
知される。この障害の通知によって、割り込み制御手段
は、補助CPUに割り込みを発生させ、障害処理ルーチ
ンに処理を遷移させる。補助CPUは、通知された障害
情報から障害要因を分析し、当該障害によって処理の継
続が不可能であるか否かの判定を行なう。処理の継続が
可能な障害である場合には、当該障害の復旧処理が行な
われる。処理の継続が不可能な障害である場合、専用プ
ロセッサは、通信経路を介してクラスタシステムを構成
する他の計算機に対して、「自計算機に障害が発生し処
理の継続ができなくなった」旨の通知情報を通知する。
上記通知情報を受信した他の計算機では、予め定められ
た方法で障害が発生した計算機からの処理の引き継ぎを
行なう。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。図1は本発明を適用したクラスタシ
ステムの全体構成を示す構成ブロック図であり、図2は
図1のクラスタシステムのノードを構成する計算機の詳
細を示す構成ブロック図である。
て詳細に説明する。図1は本発明を適用したクラスタシ
ステムの全体構成を示す構成ブロック図であり、図2は
図1のクラスタシステムのノードを構成する計算機の詳
細を示す構成ブロック図である。
【0015】図1において、クラスタシステム10は、
ノード#1(計算機10−1)、ノード#2(計算機1
0−2)、ノード#3(計算機10−3)で構成され
る。これらのノードは、実装されたLANアダプタ30
−1と30−2、30−3と30−4、30−5と30
−6を経由して2系統のLAN20−1,20−2によ
り相互に接続されている。
ノード#1(計算機10−1)、ノード#2(計算機1
0−2)、ノード#3(計算機10−3)で構成され
る。これらのノードは、実装されたLANアダプタ30
−1と30−2、30−3と30−4、30−5と30
−6を経由して2系統のLAN20−1,20−2によ
り相互に接続されている。
【0016】2系統のLAN20−1,20−2は、ク
ラスタシステム10を構成するノード#1,#2,#3
間のデータの交換、構成情報のやりとり、障害時の異常
通知などに使用される。またLAN20−1,20−2
は、それぞれ冗長構成となっているが、二重化されてい
るわけではない。
ラスタシステム10を構成するノード#1,#2,#3
間のデータの交換、構成情報のやりとり、障害時の異常
通知などに使用される。またLAN20−1,20−2
は、それぞれ冗長構成となっているが、二重化されてい
るわけではない。
【0017】クラスタシステム10を構成する各ノード
#1,#2,#3には、LAN20−1,20−2にそ
れぞれ接続されるLANアダプタ30−1と30−2、
30−3と30−4、30−5と30−6がそれぞれ実
装されている。LANアダプタ(A)とLANアダブタ
(B)の使い分けは、例えばラウンドロビンといった予
め定められた方法によって決められる。
#1,#2,#3には、LAN20−1,20−2にそ
れぞれ接続されるLANアダプタ30−1と30−2、
30−3と30−4、30−5と30−6がそれぞれ実
装されている。LANアダプタ(A)とLANアダブタ
(B)の使い分けは、例えばラウンドロビンといった予
め定められた方法によって決められる。
【0018】ノード#1,#2,#3を構成する計算機
の構成を図2によって説明する。ここでは、ノード#1
を構成する計算機10−1を示している。他のノード#
2,#3を構成する計算機10−2,10−3について
も同じ構成である。
の構成を図2によって説明する。ここでは、ノード#1
を構成する計算機10−1を示している。他のノード#
2,#3を構成する計算機10−2,10−3について
も同じ構成である。
【0019】計算機10−1には、CPU41、メモリ
42、バスブリッジ43、サービスプロセッサ44、シ
ステムバス45、LANアダプタ(A)30−1とLA
Nアダプタ(B)30−2、入出力バス46が備えられ
ている。
42、バスブリッジ43、サービスプロセッサ44、シ
ステムバス45、LANアダプタ(A)30−1とLA
Nアダプタ(B)30−2、入出力バス46が備えられ
ている。
【0020】CPU41は、システムバス45を通じて
メモリ42にアクセスでき、また同様にシステムバス4
5に接続されたバスブリッジ43を経由して、入出力バ
ス46に接続された各種の入出力アダプタ(LANアダ
プタ以外は不図示)にアクセスすることができる。入出
力バス46には、ディスク装置やテープ装置等を接続す
るアダプタや通信制御アダプタ等が選択的に実装され
る。
メモリ42にアクセスでき、また同様にシステムバス4
5に接続されたバスブリッジ43を経由して、入出力バ
ス46に接続された各種の入出力アダプタ(LANアダ
プタ以外は不図示)にアクセスすることができる。入出
力バス46には、ディスク装置やテープ装置等を接続す
るアダプタや通信制御アダプタ等が選択的に実装され
る。
【0021】サービスプロセッサ44は、補助CPU5
2、補助メモリ53、割り込み制御部54、バスブリッ
ジ55とこれらを接続するバス51により構成される。
サービスプロセッサ44は、計算機10−1に対して、
立ち上げ処理、構成制御処理、障害処理、遠隔診断支援
などの機能を有する専用プロセッサである。例えば、障
害発生時には、信号線(L1,L2,L3)を介して通
知される障害発生信号に基づいて割り込み制御部54が
補助CPU52に割り込みを発生させることにより、障
害処理を開始するため障害処理ルーチンに処理を移す。
2、補助メモリ53、割り込み制御部54、バスブリッ
ジ55とこれらを接続するバス51により構成される。
サービスプロセッサ44は、計算機10−1に対して、
立ち上げ処理、構成制御処理、障害処理、遠隔診断支援
などの機能を有する専用プロセッサである。例えば、障
害発生時には、信号線(L1,L2,L3)を介して通
知される障害発生信号に基づいて割り込み制御部54が
補助CPU52に割り込みを発生させることにより、障
害処理を開始するため障害処理ルーチンに処理を移す。
【0022】次に、上記のように構成される本実施例の
動作について説明する。クラスタシステム10が正常に
稼動している状態では、図1のノード#1〜#3は2系
統のLAN20−1,20−2の何れかを使用してノー
ド間のデータ通信を行なう。例えば、データベース処理
を行なうクラスタシステムの場合であれば、データベー
スのレコード情報やレコード更新のためのロック情報等
がクラスタを構成するノード間でやりとりされる。
動作について説明する。クラスタシステム10が正常に
稼動している状態では、図1のノード#1〜#3は2系
統のLAN20−1,20−2の何れかを使用してノー
ド間のデータ通信を行なう。例えば、データベース処理
を行なうクラスタシステムの場合であれば、データベー
スのレコード情報やレコード更新のためのロック情報等
がクラスタを構成するノード間でやりとりされる。
【0023】次に、あるノードで障害が発生したときの
動作を説明する。例えば、ノード#1を構成する計算機
10−1のCPU41やメモリ42等で障害が発生した
場合を想定する。図2において、CPU41やメモリ4
2の障害情報は、信号線L3を介してサービスプロセッ
サ44の割り込み制御部54に通知される。この障害の
通知によって、割り込み制御部54は、バス51を通じ
て補助CPU53に割り込みを発生させ、障害処理ルー
チンに処理を遷移させる。
動作を説明する。例えば、ノード#1を構成する計算機
10−1のCPU41やメモリ42等で障害が発生した
場合を想定する。図2において、CPU41やメモリ4
2の障害情報は、信号線L3を介してサービスプロセッ
サ44の割り込み制御部54に通知される。この障害の
通知によって、割り込み制御部54は、バス51を通じ
て補助CPU53に割り込みを発生させ、障害処理ルー
チンに処理を遷移させる。
【0024】補助CPU53は、図3のフローチャート
に示す障害処理ルーチンに基づいて障害処理を実行す
る。すなわち、補助CPU53は、通知された障害情報
から障害要因を分析し(ステップ301)、当該障害に
よって処理の継続が不可能であるか否かの判定を行なう
(ステップ302)。例えば、障害の種類が入出力処理
関連の障害で、かつ処理の再試行等により障害の復旧が
可能な場合は、処理の継続が可能であると判断し、それ
以外は本ノードにおける処理の継続は不可能と判断す
る。例えば、メモリ42における障害としては、ECC
エラーやパリティエラー等が考えれる。また、入出力処
理関連の障害としては、CRCエラー等が考えられる。
に示す障害処理ルーチンに基づいて障害処理を実行す
る。すなわち、補助CPU53は、通知された障害情報
から障害要因を分析し(ステップ301)、当該障害に
よって処理の継続が不可能であるか否かの判定を行なう
(ステップ302)。例えば、障害の種類が入出力処理
関連の障害で、かつ処理の再試行等により障害の復旧が
可能な場合は、処理の継続が可能であると判断し、それ
以外は本ノードにおける処理の継続は不可能と判断す
る。例えば、メモリ42における障害としては、ECC
エラーやパリティエラー等が考えれる。また、入出力処
理関連の障害としては、CRCエラー等が考えられる。
【0025】処理の継続が可能な障害である場合には、
当該障害の復旧処理が行なわれる(ステップ303)。
この障害復旧処理においては、故障箇所の切り離しや再
試行がなされる。
当該障害の復旧処理が行なわれる(ステップ303)。
この障害復旧処理においては、故障箇所の切り離しや再
試行がなされる。
【0026】処理の継続が不可能な障害である場合、サ
ービスプロセッサ44は、バスブリッジ55を介してL
ANアダプタ30−1,30−2、LAN20−1,2
0−2によりクラスタシステム10を構成する他のノー
ド#2,#3に対して、「ノード#1に障害が発生し処
理の継続ができなくなった」旨の通知情報を通知する
(ステップ304)。その後、サービスプロセッサ44
は、ノード#1のサービスプロセッサ以外の部分を初期
化する(ステップ305)。
ービスプロセッサ44は、バスブリッジ55を介してL
ANアダプタ30−1,30−2、LAN20−1,2
0−2によりクラスタシステム10を構成する他のノー
ド#2,#3に対して、「ノード#1に障害が発生し処
理の継続ができなくなった」旨の通知情報を通知する
(ステップ304)。その後、サービスプロセッサ44
は、ノード#1のサービスプロセッサ以外の部分を初期
化する(ステップ305)。
【0027】上記通知情報を受信した他のノード#2,
#3では、予め定められた方法で障害が発生したノード
#1から処理を引き継ぐノードを決定して処理の引き継
ぎを行なう。
#3では、予め定められた方法で障害が発生したノード
#1から処理を引き継ぐノードを決定して処理の引き継
ぎを行なう。
【0028】以上好ましい実施例をあげて本発明を説明
したが、本発明は必ずしも上記実施例に限定されるもの
ではない。例えば、図1では、3つのノードで構成され
るクラスタシステムを説明したが、2つのノード又は4
つ以上のノードで構成されるクラスタシステムにおいて
も本発明を同様に適用することができるのは言うまでも
ない。
したが、本発明は必ずしも上記実施例に限定されるもの
ではない。例えば、図1では、3つのノードで構成され
るクラスタシステムを説明したが、2つのノード又は4
つ以上のノードで構成されるクラスタシステムにおいて
も本発明を同様に適用することができるのは言うまでも
ない。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ノ
ードを構成する計算機の障害検出に応答して、障害のた
め処理の継続が可能か不可能かを判定する専用プロセッ
サを搭載することにより、高速に他のノードに中断した
処理の継続を行なうことができるので、障害発生から処
理の引き継ぎまでの時間を短縮でき、自ノードが正常に
動作していることを示すための動作確認信号をノード間
でやりとりするのではなく、自ノードに異常が発生し処
理の継続ができないことを通知するため、通信経路に異
常がある場合でもクラスタシステムが整合がとれた状態
を保て信頼性を高めることができる。よって、クラスタ
システムの可用性の向上と高信頼性を実現できる。
ードを構成する計算機の障害検出に応答して、障害のた
め処理の継続が可能か不可能かを判定する専用プロセッ
サを搭載することにより、高速に他のノードに中断した
処理の継続を行なうことができるので、障害発生から処
理の引き継ぎまでの時間を短縮でき、自ノードが正常に
動作していることを示すための動作確認信号をノード間
でやりとりするのではなく、自ノードに異常が発生し処
理の継続ができないことを通知するため、通信経路に異
常がある場合でもクラスタシステムが整合がとれた状態
を保て信頼性を高めることができる。よって、クラスタ
システムの可用性の向上と高信頼性を実現できる。
【図1】 本発明を適用するクラスタシステムの全体構
成を説明するブロック図である。
成を説明するブロック図である。
【図2】 図1のクラスタシステムを構成するノードの
内部構成を説明するブロック図である。
内部構成を説明するブロック図である。
【図3】 補助CPUによる障害処理ルーチンの処理内
容を説明するフローチャートである。
容を説明するフローチャートである。
10 クラスタシステム 10−1,10−2,10−3 計算機 20−1,20−2 LAN 30−1〜30−6 LANアダプタ 41 CPU 42 メモリ 43 バスブリッジ 44 サービスプロセッサ 52 補助CPU 53 補助メモリ 54 割り込み制御部 55 バスブリッジ
Claims (5)
- 【請求項1】 計算機を複数台接続することで構成され
るクラスタシステムにおいて、 障害の検出に応じて障害部分の復旧処理や再構成処理を
行なう専用プロセッサを前記計算機毎に備え、 前記専用プロセッサは、自計算機の障害を検出して分析
し、該障害により処理の継続が不可能であるか否かを判
定すると共に、処理の継続が不可能であると判定した場
合に、自計算機による処理の継続が不可能である旨の通
知を前記他の計算機に通知することを特徴とする特徴と
するクラスタシステム。 - 【請求項2】 前記専用プロセッサは、処理の継続が可
能であると判定した場合に、前記障害に対する復旧処理
を行なうことを特徴とする請求項1に記載のクラスタシ
ステム。 - 【請求項3】 計算機を複数台接続することで構成され
るクラスタシステムにおいて、 前記計算機が、障害の検出に応じて障害部分の復旧処理
や再構成処理を行なう専用プロセッサを備え、 前記専用プロセッサは、前記計算機内の構成要素からの
障害発生信号を受信して障害処理ルーチンのための割り
込みを発生するする割り込み制御手段と、前記割り込み
制御手段からの割り込みによって前記障害処理ルーチン
による処理を実行する補助CPUを備え、 前記補助CPUは、前記障害処理ルーチンにおいて、障
害を分析して該障害により処理の継続が不可能であるか
否かを判定すると共に、処理の継続が不可能であると判
定した場合に、自計算機による処理の継続が不可能であ
る旨の通知を前記通信経路を介して前記他の計算機に通
知することを特徴とするクラスタシステム。 - 【請求項4】 前記専用プロセッサの補助CPUは、処
理の継続が可能であると判定した場合に、前記障害に対
する復旧処理を行なうことを特徴とする請求項3に記載
のクラスタシステム。 - 【請求項5】 前記計算機は、2系統の通信経路によっ
て互いに接続され、 前記専用プロセッサの補助CPUは、自計算機による処
理の継続が不可能である旨の通知を前記通信経路を介し
て前記他の計算機に通知することを特徴とする請求項3
に記載のクラスタシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7201406A JPH0934852A (ja) | 1995-07-13 | 1995-07-13 | クラスタシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7201406A JPH0934852A (ja) | 1995-07-13 | 1995-07-13 | クラスタシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0934852A true JPH0934852A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16440567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7201406A Pending JPH0934852A (ja) | 1995-07-13 | 1995-07-13 | クラスタシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0934852A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000066861A (ja) * | 1998-08-17 | 2000-03-03 | Nec Software Ltd | 印刷処理クラスタシステム |
| US6304568B1 (en) | 1997-01-27 | 2001-10-16 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Interconnection network extendable bandwidth and method of transferring data therein |
| EP1107118A3 (en) * | 1999-11-05 | 2005-06-15 | Nec Corporation | Multiprocessor system and fault recovery method thereof |
| JP2006285384A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Nec Corp | プロセッサ障害処理方式、管理プロセッサ及びプロセッサ障害処理方法 |
| US8051321B2 (en) | 2007-02-28 | 2011-11-01 | Fujitsu Limitd | Cluster system and node switching method |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005251551A (ja) * | 2004-03-04 | 2005-09-15 | Olympus Corp | 操作装置及びそれを用いたカメラ又は電子機器 |
| JP2011216386A (ja) * | 2010-04-01 | 2011-10-27 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器 |
| JP2012026593A (ja) * | 2010-07-20 | 2012-02-09 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器 |
| JP2012043647A (ja) * | 2010-08-19 | 2012-03-01 | Toshiba Corp | 誘導加熱調理器 |
| JP2013250836A (ja) * | 2012-06-01 | 2013-12-12 | Panasonic Corp | タッチパネル |
-
1995
- 1995-07-13 JP JP7201406A patent/JPH0934852A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981222 |