JPH0934933A - 部品レイアウト装置 - Google Patents
部品レイアウト装置Info
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- JPH0934933A JPH0934933A JP7187153A JP18715395A JPH0934933A JP H0934933 A JPH0934933 A JP H0934933A JP 7187153 A JP7187153 A JP 7187153A JP 18715395 A JP18715395 A JP 18715395A JP H0934933 A JPH0934933 A JP H0934933A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 新規に各部品を配置する場合のみならず、一
旦作成された配置図(レイアウト図)に対して、簡単に
部品を追加,複写,移動.削除を実施できる。 【構成】 高さ方向及び横方向に配置される各部品毎
に、該当部品の他の部品に対する親子関係を記憶する部
品ファイル1と、異なる種類の部品は異なる高さ位置に
配置され、親部品が子部品より上側に配置され、かつ各
部品の下方に存在する空白位置には仮想部品を配置する
等の部品レイアウトに関する配置ルールを記憶するルー
ルファイル2と、配置される各部品の位置を、ルールフ
ァイルの配置ルールに従って、一方を高さ方向とし他方
を横方向としてマトリックス状に定義して記憶する親子
情報マトリックス12と、この親子情報マトリックス内
に記憶された仮想部品を除く各部品の位置を親子関係と
共に表示画面上に表示するレイアウト表示手段22を備
えている。
旦作成された配置図(レイアウト図)に対して、簡単に
部品を追加,複写,移動.削除を実施できる。 【構成】 高さ方向及び横方向に配置される各部品毎
に、該当部品の他の部品に対する親子関係を記憶する部
品ファイル1と、異なる種類の部品は異なる高さ位置に
配置され、親部品が子部品より上側に配置され、かつ各
部品の下方に存在する空白位置には仮想部品を配置する
等の部品レイアウトに関する配置ルールを記憶するルー
ルファイル2と、配置される各部品の位置を、ルールフ
ァイルの配置ルールに従って、一方を高さ方向とし他方
を横方向としてマトリックス状に定義して記憶する親子
情報マトリックス12と、この親子情報マトリックス内
に記憶された仮想部品を除く各部品の位置を親子関係と
共に表示画面上に表示するレイアウト表示手段22を備
えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数の部品を高さ方
向及び横方向に配置する部品レイアウト装置に関する。
向及び横方向に配置する部品レイアウト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、各種の機器においては、内部に
多層に亘って多数の部品が内部に収納されたり表面に取
付けられている。したがって、各部品をいかに機能的に
かつ隙間なく配列するかが、機器を小型に形成する上で
重要な技術的検討事項となる。
多層に亘って多数の部品が内部に収納されたり表面に取
付けられている。したがって、各部品をいかに機能的に
かつ隙間なく配列するかが、機器を小型に形成する上で
重要な技術的検討事項となる。
【0003】そして、内部に収納されたり表面に取付け
られる各部品は全く各部品個別に独立して位置決めされ
ることはなく、一つの部品の位置を決定すると、この部
品に対して関連する他の部品をこの部品の近傍に配設す
る場合が多い。このように互いに関連する部品どうしを
親子関係を有した部品と称する。
られる各部品は全く各部品個別に独立して位置決めされ
ることはなく、一つの部品の位置を決定すると、この部
品に対して関連する他の部品をこの部品の近傍に配設す
る場合が多い。このように互いに関連する部品どうしを
親子関係を有した部品と称する。
【0004】さらに、親子関係を有する複数の部品相互
間においても、一方の部品が必ず他方の部品に上側に位
置する必要がある場合が多い。例えば、操作盤の表面に
取付けられるメータや切換スイッチや押釦スイッチや記
録計等においては、各部品は互いに関連して親子関係を
有するが、人間工学的な配慮から、一般的に、メータが
最上段に位置し、次に切換スイッチが配置され、その下
に押釦スイッチが配置され、最下段に記録計が配置され
る。
間においても、一方の部品が必ず他方の部品に上側に位
置する必要がある場合が多い。例えば、操作盤の表面に
取付けられるメータや切換スイッチや押釦スイッチや記
録計等においては、各部品は互いに関連して親子関係を
有するが、人間工学的な配慮から、一般的に、メータが
最上段に位置し、次に切換スイッチが配置され、その下
に押釦スイッチが配置され、最下段に記録計が配置され
る。
【0005】また、操作盤の表面に取付ける各部品の配
置(レイアウト)のみならず、操作盤間内部に収納する
リレーやトランスや開閉器等の収納位置も各部品毎に互
いに密接な関係を有して配置される。
置(レイアウト)のみならず、操作盤間内部に収納する
リレーやトランスや開閉器等の収納位置も各部品毎に互
いに密接な関係を有して配置される。
【0006】さらに、一般の機器においても、内部には
多層に亘って多数の部品が高い密度で配設されている。
したがって、機器や操作盤の設計者が各部品を配置(レ
イアウト)する場合には、各部品相互間で予め定められ
た一定の配置ルールに従って、各部品の位置を決定す
る。
多層に亘って多数の部品が高い密度で配設されている。
したがって、機器や操作盤の設計者が各部品を配置(レ
イアウト)する場合には、各部品相互間で予め定められ
た一定の配置ルールに従って、各部品の位置を決定す
る。
【0007】そして、この各部品の配置(レイアト)仕
業をCAD等の情報処理装置を用いて実行する場合は、
設計者はCRT表示装置等の表示画面上で各部品の位置
を決定し、決定した位置に該当部品のシンポルを表示さ
せる。
業をCAD等の情報処理装置を用いて実行する場合は、
設計者はCRT表示装置等の表示画面上で各部品の位置
を決定し、決定した位置に該当部品のシンポルを表示さ
せる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように各部品の配置(レイアト)作業をCAD等の表
示画面上で実行するようにした部品レイアウト装置にお
いても、まだ改良すべき次のような課題があった。
たように各部品の配置(レイアト)作業をCAD等の表
示画面上で実行するようにした部品レイアウト装置にお
いても、まだ改良すべき次のような課題があった。
【0009】すなわち、各部品をどの位置に配置するか
は全て設計者に一任されている。したがって、設計者
は、一つの部品を配置する場合に、この部品が既に配置
されている他の部品と特定の関係(親子関係)を有して
いるか否か、有している場合はその部品に対してどのよ
うな関係位置に配置する必要があるのかを判断する必要
がある。
は全て設計者に一任されている。したがって、設計者
は、一つの部品を配置する場合に、この部品が既に配置
されている他の部品と特定の関係(親子関係)を有して
いるか否か、有している場合はその部品に対してどのよ
うな関係位置に配置する必要があるのかを判断する必要
がある。
【0010】したがって、設計者は使用される全ての部
品に対してこの部品の他の部品に対する配置関係を全て
把握している必要があり、設計者の負担が増加する。ま
た、各部品の配置(レイアト)作業に多大の時間と労力
を必要とした。さらに、この配置関係を見落として、誤
配設発生等の人為的ミスの発生確率が上昇する問題があ
る。
品に対してこの部品の他の部品に対する配置関係を全て
把握している必要があり、設計者の負担が増加する。ま
た、各部品の配置(レイアト)作業に多大の時間と労力
を必要とした。さらに、この配置関係を見落として、誤
配設発生等の人為的ミスの発生確率が上昇する問題があ
る。
【0011】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、各部品相互間の親子関係や部品レイアウト
に関するルールを記憶保持させることによって、部品及
び該当部品の位置を指定するのみで、隣接する他の部品
との配置関係が自動的に修正され、新規に各部品を配置
する場合のみならず、一旦作成された配置図(レイアウ
ト図)に対して、簡単に部品を追加,複写,移動.削除
でき、設計者の負担を軽減でき、かつ操作性を大幅に向
上できる部品レイアウト装置を提供することを目的とす
る。
ものであり、各部品相互間の親子関係や部品レイアウト
に関するルールを記憶保持させることによって、部品及
び該当部品の位置を指定するのみで、隣接する他の部品
との配置関係が自動的に修正され、新規に各部品を配置
する場合のみならず、一旦作成された配置図(レイアウ
ト図)に対して、簡単に部品を追加,複写,移動.削除
でき、設計者の負担を軽減でき、かつ操作性を大幅に向
上できる部品レイアウト装置を提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の請求項1の部品レイアウト装置は、高さ方向
及び横方向に配置される各部品毎に、該当部品の他の部
品に対する親子関係を記憶する部品ファイルと、異なる
種類の部品は異なる高さ位置に配置され、親部品が子部
品より上側に配置され、かつ各部品の下方に存在する空
白位置には仮想部品を配置する等の部品レイアウトに関
する配置ルールを記憶するルールファイルと、配置され
る各部品の位置を、ルールファイルの配置ルールに従っ
て、一方を高さ方向とし他方を横方向としてマトリック
ス状に定義して記憶する親子情報マトリックスと、この
親子情報マトリックス内に記憶された仮想部品を除く各
部品の位置を親子関係と共に表示画面上に表示するレイ
アウト表示手段とを備えたものである。
に本発明の請求項1の部品レイアウト装置は、高さ方向
及び横方向に配置される各部品毎に、該当部品の他の部
品に対する親子関係を記憶する部品ファイルと、異なる
種類の部品は異なる高さ位置に配置され、親部品が子部
品より上側に配置され、かつ各部品の下方に存在する空
白位置には仮想部品を配置する等の部品レイアウトに関
する配置ルールを記憶するルールファイルと、配置され
る各部品の位置を、ルールファイルの配置ルールに従っ
て、一方を高さ方向とし他方を横方向としてマトリック
ス状に定義して記憶する親子情報マトリックスと、この
親子情報マトリックス内に記憶された仮想部品を除く各
部品の位置を親子関係と共に表示画面上に表示するレイ
アウト表示手段とを備えたものである。
【0013】また、請求項2の発明は、請求項1の部品
レイアウト装置における、レイアウト表示手段に対し
て、親子情報マトリックス内に親部品とこの親部品に対
して親子関係を有する互いに同一高さに位置する複数の
子部品とが記憶されていたとき、親部品の表示位置を複
数の子部品の各表示位置の横方向の中間位置へ移動する
親部品表示位置修正手段を付加している。
レイアウト装置における、レイアウト表示手段に対し
て、親子情報マトリックス内に親部品とこの親部品に対
して親子関係を有する互いに同一高さに位置する複数の
子部品とが記憶されていたとき、親部品の表示位置を複
数の子部品の各表示位置の横方向の中間位置へ移動する
親部品表示位置修正手段を付加している。
【0014】また、請求項3の発明は、請求項1の部品
レイアウト装置に対して、各部品が表示画面上に表示さ
れた状態で、外部から位置を指定した追加部品の入力操
作に応じて、該当追加部品を親子情報マトリックス内の
指定位置に設定する追加部品設定手段と、親子情報マト
リックス内における追加部品と指定位置の隣接位置の部
品との親子関係を求め、隣接位置の部品をルールファイ
ルの配置ルールに従って親子情報マトリックス内で移動
させる部品位置修正手段と、この部品位置修正手段にて
移動された部品の下方に空白位置が発生するとこの空白
位置に仮想部品を設定する仮想部品設定手段とを付加し
ている。
レイアウト装置に対して、各部品が表示画面上に表示さ
れた状態で、外部から位置を指定した追加部品の入力操
作に応じて、該当追加部品を親子情報マトリックス内の
指定位置に設定する追加部品設定手段と、親子情報マト
リックス内における追加部品と指定位置の隣接位置の部
品との親子関係を求め、隣接位置の部品をルールファイ
ルの配置ルールに従って親子情報マトリックス内で移動
させる部品位置修正手段と、この部品位置修正手段にて
移動された部品の下方に空白位置が発生するとこの空白
位置に仮想部品を設定する仮想部品設定手段とを付加し
ている。
【0015】請求項4の発明は、請求項1の部品レイア
ウト装置に対して、各部品が表示画面上に表示された状
態で、外部から複写部品及び複写位置を指定した複写操
作に応じて、該当複写部品を親子情報マトリックス内の
複写位置に設定する複写部品設定手段と、親子情報マト
リックス内における複写部品と複写位置の隣接位置の部
品との親子関係を求め、隣接位置の部品をルールファイ
ルの配置ルールに従って親子情報マトリックス内で移動
させる部品位置修正手段と、この部品位置修正手段にて
移動された部品の下方に空白位置が発生するとこのこの
空白位置に仮想部品を設定する仮想部品設定手段とを付
加している。
ウト装置に対して、各部品が表示画面上に表示された状
態で、外部から複写部品及び複写位置を指定した複写操
作に応じて、該当複写部品を親子情報マトリックス内の
複写位置に設定する複写部品設定手段と、親子情報マト
リックス内における複写部品と複写位置の隣接位置の部
品との親子関係を求め、隣接位置の部品をルールファイ
ルの配置ルールに従って親子情報マトリックス内で移動
させる部品位置修正手段と、この部品位置修正手段にて
移動された部品の下方に空白位置が発生するとこのこの
空白位置に仮想部品を設定する仮想部品設定手段とを付
加している。
【0016】請求項5の発明においては、請求項4の部
品レイアウト装置における複写部品設定手段は、複写部
品に対する子部品が存在したとき、複写部品及び該当子
部品を複写位置及びこの複写位置の隣接位置に設定す
る。
品レイアウト装置における複写部品設定手段は、複写部
品に対する子部品が存在したとき、複写部品及び該当子
部品を複写位置及びこの複写位置の隣接位置に設定す
る。
【0017】請求項6の発明は、請求項1の部品レイア
ウト装置に対して、各部品が表示画面上に表示された状
態で、外部から移動部品及び移動位置を指定した移動操
作に応じて、該当移動部品を親子情報マトリックス内の
移動位置に設定する移動部品設定手段と、親子情報マト
リックス内における移動部品と移動位置の隣接位置の部
品との親子関係を求め、隣接位置の部品をルールファイ
ルの配置ルールに従って親子情報マトリックス内で移動
させる部品位置修正手段と、親子情報マトリックス内に
おける移動部品の位置に、隣接位置の部品を移動し、こ
の移動した部品とこの移動部品に新たに隣接する部品と
の親子関係を求め、隣接する部品どうしの位置関係をル
ールファイルの配置ルールに従って修正する部品位置関
係修正手段と、この部品位置関係修正手段及び部品位置
修正手段にて修正、移動された部品の下方に空白位置が
発生するとこの空白位置に仮想部品を設定する仮想部品
設定手段とを付加している。
ウト装置に対して、各部品が表示画面上に表示された状
態で、外部から移動部品及び移動位置を指定した移動操
作に応じて、該当移動部品を親子情報マトリックス内の
移動位置に設定する移動部品設定手段と、親子情報マト
リックス内における移動部品と移動位置の隣接位置の部
品との親子関係を求め、隣接位置の部品をルールファイ
ルの配置ルールに従って親子情報マトリックス内で移動
させる部品位置修正手段と、親子情報マトリックス内に
おける移動部品の位置に、隣接位置の部品を移動し、こ
の移動した部品とこの移動部品に新たに隣接する部品と
の親子関係を求め、隣接する部品どうしの位置関係をル
ールファイルの配置ルールに従って修正する部品位置関
係修正手段と、この部品位置関係修正手段及び部品位置
修正手段にて修正、移動された部品の下方に空白位置が
発生するとこの空白位置に仮想部品を設定する仮想部品
設定手段とを付加している。
【0018】請求項7の発明においては、請求項6の部
品レイアウト装置における移動部品設定手段は、移動部
品に対する子部品が存在したとき、移動部品及び該当子
部品を移動位置及びこの移動位置の隣接位置に設定す
る。
品レイアウト装置における移動部品設定手段は、移動部
品に対する子部品が存在したとき、移動部品及び該当子
部品を移動位置及びこの移動位置の隣接位置に設定す
る。
【0019】請求項8の発明は、請求項1の部品レイア
ウト装置に対して、各部品が表示画面上に表示された状
態で、外部から削除部品を指定した削除操作に応じて、
該当削除部品を親子情報マトリックス内から削除する部
品削除手段と、親子情報マトリックス内における削除部
品の位置に、隣接位置の部品を移動し、この移動した部
品とこの移動部品に新たに隣接する部品との親子関係を
求め、隣接する部品どうしの位置関係をルールファイル
の配置ルールに従って修正する部品位置関係修正手段
と、この部品位置関係修正手段にて位置修正された部品
の下方に空白位置が発生するとこの空白位置に仮想部品
を設定する仮想部品設定手段とを付加している。
ウト装置に対して、各部品が表示画面上に表示された状
態で、外部から削除部品を指定した削除操作に応じて、
該当削除部品を親子情報マトリックス内から削除する部
品削除手段と、親子情報マトリックス内における削除部
品の位置に、隣接位置の部品を移動し、この移動した部
品とこの移動部品に新たに隣接する部品との親子関係を
求め、隣接する部品どうしの位置関係をルールファイル
の配置ルールに従って修正する部品位置関係修正手段
と、この部品位置関係修正手段にて位置修正された部品
の下方に空白位置が発生するとこの空白位置に仮想部品
を設定する仮想部品設定手段とを付加している。
【0020】さらに、請求項9の発明においては、請求
項8の部品レイアウト装置における部品削除手段は、削
除部品に対する子部品が存在したとき、削除部品及び該
当子部品を同時に削除する。
項8の部品レイアウト装置における部品削除手段は、削
除部品に対する子部品が存在したとき、削除部品及び該
当子部品を同時に削除する。
【0021】このように構成され請求項1の部品レイア
ウト装置においては、部品ファイルには、例えば、一つ
の機器や操作盤に組込まれる各部品及び各部品相互間の
親子関係が記憶されている。また、ルールファイル内に
は、各部品を配置(レイアウト)する場合の各種の配置
ルールが記憶されている。そして、親子情報マトリック
ス内には、配置される各部品の位置が、ルールファイル
の配置ルールに従って、一方を高さ方向とし他方を横方
向としてマトリックス状に定義されて記憶されている。
この親子情報マトリックス内に記憶された各部品の位置
が表示画面にレイアウト図として表示出力される。
ウト装置においては、部品ファイルには、例えば、一つ
の機器や操作盤に組込まれる各部品及び各部品相互間の
親子関係が記憶されている。また、ルールファイル内に
は、各部品を配置(レイアウト)する場合の各種の配置
ルールが記憶されている。そして、親子情報マトリック
ス内には、配置される各部品の位置が、ルールファイル
の配置ルールに従って、一方を高さ方向とし他方を横方
向としてマトリックス状に定義されて記憶されている。
この親子情報マトリックス内に記憶された各部品の位置
が表示画面にレイアウト図として表示出力される。
【0022】また、請求項2の発明においては、親子情
報マトリックス内に記憶された各部品が表示画面に表示
される場合に、例えば複数の子部品の上側に親部品が存
在する場合に、親部品は子部品の横方向の中間位置に表
示される。すなわち、親子関係がバランスよく配置され
る。
報マトリックス内に記憶された各部品が表示画面に表示
される場合に、例えば複数の子部品の上側に親部品が存
在する場合に、親部品は子部品の横方向の中間位置に表
示される。すなわち、親子関係がバランスよく配置され
る。
【0023】請求項3,4,6,8においては、既に作
成されて、表示画面に表示された部品のレイアウト図に
対して、必要な部品を追加したり、部品の位置を他の位
置へ移動したり、部品を他の場所へ複写したり、又は不
要な部品を削除する場合に、設計者が上述した各指令を
入力すると、指定された部品が指定された位置に追加設
定されたり、複写されたり、移動されたり、又は削除さ
れる。
成されて、表示画面に表示された部品のレイアウト図に
対して、必要な部品を追加したり、部品の位置を他の位
置へ移動したり、部品を他の場所へ複写したり、又は不
要な部品を削除する場合に、設計者が上述した各指令を
入力すると、指定された部品が指定された位置に追加設
定されたり、複写されたり、移動されたり、又は削除さ
れる。
【0024】この場合、隣接する他の部品との関係も前
述した配置ルールを満たす必要があるので、自動的に隣
接する部品の位置が前記配置ルールに従って修正され
る。よって、設計者は、マニアル操作で、上述した部品
の位置修正を実行する必要がない。
述した配置ルールを満たす必要があるので、自動的に隣
接する部品の位置が前記配置ルールに従って修正され
る。よって、設計者は、マニアル操作で、上述した部品
の位置修正を実行する必要がない。
【0025】さらに、請求項5,7,9においては、操
作者が指定した複写部品,移動部品,削除部品に対して
子部品が既に設定されていた場合は、該当子部品は、親
部品となる上記複写部品,移動部品,削除部品と同時に
一体的に親子菅系を維持した状態で、複写,移動及び削
除される。したがって、操作者は、子部品に対して別
途、複写,移動及び削除操作を実施する必要がないの
で、操作性をさらに向上できる。
作者が指定した複写部品,移動部品,削除部品に対して
子部品が既に設定されていた場合は、該当子部品は、親
部品となる上記複写部品,移動部品,削除部品と同時に
一体的に親子菅系を維持した状態で、複写,移動及び削
除される。したがって、操作者は、子部品に対して別
途、複写,移動及び削除操作を実施する必要がないの
で、操作性をさらに向上できる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施の形態を図面
を用いて説明する。図1は実施の形態の部品レイアウト
装置の概略構成を示す模式図である。この部品レイアウ
ト装置は、部品ファイル1、ルールファイル2、親子情
報ファイル3、画面表示ファイル4及び本体装置5とで
構成されている。
を用いて説明する。図1は実施の形態の部品レイアウト
装置の概略構成を示す模式図である。この部品レイアウ
ト装置は、部品ファイル1、ルールファイル2、親子情
報ファイル3、画面表示ファイル4及び本体装置5とで
構成されている。
【0027】本体装置5は、一種のコンピュータで構成
されており、この本体装置5内には、一つの部品の部品
レイアウトを初期作成する初期作成部6、既に作成され
ている部品レイアウトに対して部品を追加する追加処理
部7,既に作成されている部品レイアウト中における部
品を複写する複写処理部8,既に作成されている部品レ
イアウト中における部品を削除する削除処理部9、既に
作成されている部品レイアウト中における部品を移動す
る移動処理部10等が構成されている。
されており、この本体装置5内には、一つの部品の部品
レイアウトを初期作成する初期作成部6、既に作成され
ている部品レイアウトに対して部品を追加する追加処理
部7,既に作成されている部品レイアウト中における部
品を複写する複写処理部8,既に作成されている部品レ
イアウト中における部品を削除する削除処理部9、既に
作成されている部品レイアウト中における部品を移動す
る移動処理部10等が構成されている。
【0028】部品ファイル1内には、図2に示すよう
に、この部品レイアウト装置で作成される例えば操作盤
や各種の機器に組込まれる各部品11a,11b,11
cがシンボル形態で記憶されている。例えば操作盤の表
面に配列される3種類の部品11a.11b.11cを
例に取ると、部品11aはメータを示し、部品11bは
切換スイッチを示し、部品11cは押釦スイッチを示
す。
に、この部品レイアウト装置で作成される例えば操作盤
や各種の機器に組込まれる各部品11a,11b,11
cがシンボル形態で記憶されている。例えば操作盤の表
面に配列される3種類の部品11a.11b.11cを
例に取ると、部品11aはメータを示し、部品11bは
切換スイッチを示し、部品11cは押釦スイッチを示
す。
【0029】さらに、この部品ファイル1内には、各部
品の部品種類毎に、部品種類相互間の親子関係が記憶さ
れている。メータの部品11aと切換スイッチの部品1
1bとの親子関係は、メータが親部品で切換スイッチが
子部品であり、切換スイッチの部品11bと押釦スイッ
チの部品11cとの親子関係は、切換スイッチか親部品
であり押釦スイッチが子部品である。
品の部品種類毎に、部品種類相互間の親子関係が記憶さ
れている。メータの部品11aと切換スイッチの部品1
1bとの親子関係は、メータが親部品で切換スイッチが
子部品であり、切換スイッチの部品11bと押釦スイッ
チの部品11cとの親子関係は、切換スイッチか親部品
であり押釦スイッチが子部品である。
【0030】ルールファイル2内には、各部品を配置
(レイアウト)する場合における例えば下記に示す配置
ルールが記憶されている。 (1) 異なる種類の部品は異なる高さ位置に配置される。
(レイアウト)する場合における例えば下記に示す配置
ルールが記憶されている。 (1) 異なる種類の部品は異なる高さ位置に配置される。
【0031】(2) 親部品が子部品より上側に配置され
る。 (3) 各部品の下方に存在する空白部分には仮想部品を配
置する。 (4) 複数の子部品の上方に位置する親部品の横方向の表
示位置は各子部品の横方向位置の中心位置へ移動させ
る。
る。 (3) 各部品の下方に存在する空白部分には仮想部品を配
置する。 (4) 複数の子部品の上方に位置する親部品の横方向の表
示位置は各子部品の横方向位置の中心位置へ移動させ
る。
【0032】親子情報ファイル3内には、図2(a)に
示す親子情報マトリックス12と、図2(b)に示す親
子コードテーブル13と、図2(d)に示す親子マトリ
ックス保持データ一覧24とが記憶されている。
示す親子情報マトリックス12と、図2(b)に示す親
子コードテーブル13と、図2(d)に示す親子マトリ
ックス保持データ一覧24とが記憶されている。
【0033】親子情報マトリックス12内には、例えば
操作盤の表面に配置される各部品11a,11b,11
cが、Y方向を高さ方向とし、X方向を横方向としてマ
トリックス状に配列されている。
操作盤の表面に配置される各部品11a,11b,11
cが、Y方向を高さ方向とし、X方向を横方向としてマ
トリックス状に配列されている。
【0034】この場合、親子情報マトリックス12内に
設定される各部品11a,11b,11cは、ルールフ
ァイアル2内に設定された各配置ルール(1) 〜(4) に従
ってマトリックスの各位置(マトリックス位置)に設定
される。従って、各部品11bの下方に存在する空白部
分には仮想部品14が配設されている。なお、この実施
の形態においては、下から2段目の切換スイッチの部品
11bの右隣にも仮想部品14が配設されている。
設定される各部品11a,11b,11cは、ルールフ
ァイアル2内に設定された各配置ルール(1) 〜(4) に従
ってマトリックスの各位置(マトリックス位置)に設定
される。従って、各部品11bの下方に存在する空白部
分には仮想部品14が配設されている。なお、この実施
の形態においては、下から2段目の切換スイッチの部品
11bの右隣にも仮想部品14が配設されている。
【0035】親子コードテーブル13内には、図2
(b)に示すように、図2(a)に示す親子情報マトリ
ックス12内に設定された仮想部品14を含む各部品1
1a,11b,11c,14に対して、自己がどの親に
対して親子関係を有しているかを示す親子コード15が
記憶されている。
(b)に示すように、図2(a)に示す親子情報マトリ
ックス12内に設定された仮想部品14を含む各部品1
1a,11b,11c,14に対して、自己がどの親に
対して親子関係を有しているかを示す親子コード15が
記憶されている。
【0036】例えば、図2(b)において、最上段の部
品11aの親子コード15が[1]であり、上から2段
目の各部品11b,11bの親子コードが[1−1],
[1−2]の場合は、2個の子の部品11b,11b
は、部品11aに対して子部品であり、互いに兄弟関係
であることを示す。
品11aの親子コード15が[1]であり、上から2段
目の各部品11b,11bの親子コードが[1−1],
[1−2]の場合は、2個の子の部品11b,11b
は、部品11aに対して子部品であり、互いに兄弟関係
であることを示す。
【0037】また、上から3段目の各部品14,14,
11b,14の親子コードが[1−1−1],[1−1
−2],[1−2−1],[1−2−2]の場合は、左
側2個の部品14.14は2段目の左側の部品11bの
子部品であり、右側2個の部品11b,14は2段目の
右側の部品11bの子部品であることを示す。
11b,14の親子コードが[1−1−1],[1−1
−2],[1−2−1],[1−2−2]の場合は、左
側2個の部品14.14は2段目の左側の部品11bの
子部品であり、右側2個の部品11b,14は2段目の
右側の部品11bの子部品であることを示す。
【0038】図2(d)に示す親子マトリックス保持デ
ータ一覧24内には、前記親子情報マトリックス12内
に設定される各部品11a,11b,11c,14のシ
ンボルID,該当部品が仮想部品(ダミー)14である
か否かを示すダミーフラグ、シンボルファイル名、親子
情報マトリックス12内の位置(マトリックス位置)を
示す配置位置座標、親子コード15等が記憶されてい
る。
ータ一覧24内には、前記親子情報マトリックス12内
に設定される各部品11a,11b,11c,14のシ
ンボルID,該当部品が仮想部品(ダミー)14である
か否かを示すダミーフラグ、シンボルファイル名、親子
情報マトリックス12内の位置(マトリックス位置)を
示す配置位置座標、親子コード15等が記憶されてい
る。
【0039】画面表示ファイル4内には、図2(c)に
示すように、親子情報ファイル3の親子情報マトリック
ス12の仮想部品14を除く各部品11a,11b,1
1cを親子関係線16を用いて接続したレイアウト図1
7が記憶されている。
示すように、親子情報ファイル3の親子情報マトリック
ス12の仮想部品14を除く各部品11a,11b,1
1cを親子関係線16を用いて接続したレイアウト図1
7が記憶されている。
【0040】具体的には、このレイアウト図17内の各
部品11a〜11c相互を接続する親子関係線16は、
図2(b)に示す親子コードテーブル13に設定された
各親子コード15より求められる。さらに、ルールファ
イル2内に設定されている前述した(4) の配置ルールに
より、メータを示す親の部品11aの横方向位置は、こ
の親の部品11aの下段に位置する子部品としての2個
の切換スイッチの各部品11b,11bの横方向位置の
中心位置へ移動されている。
部品11a〜11c相互を接続する親子関係線16は、
図2(b)に示す親子コードテーブル13に設定された
各親子コード15より求められる。さらに、ルールファ
イル2内に設定されている前述した(4) の配置ルールに
より、メータを示す親の部品11aの横方向位置は、こ
の親の部品11aの下段に位置する子部品としての2個
の切換スイッチの各部品11b,11bの横方向位置の
中心位置へ移動されている。
【0041】以下、本体装置5が有する初期作成機能、
追加機能,複写機能,削除機能,移動機能の各機能を順
番に説明していく。 1. [初期作成機能] 本体装置5の初期作成部6は、操作者の指示によって、
部品ファイル1から一つの親となる部品11aが指定さ
れると、この指定された親部品11aを親子情報ファイ
ル3の親子情報マトリックス12の左端最上段位置(マ
トリックス位置(00)に設定すると共に、親子コード
テーブル13の同一位置に[1]の親子コード15を設
定する。さらに、画面表示ファイル4内に、該当親部品
11aのシンボルを設定する。そして、この画面表示フ
ァイル4内に作成されたレイアウト図17を図示しない
CRT表示装置の表示画面に表示出力する。
追加機能,複写機能,削除機能,移動機能の各機能を順
番に説明していく。 1. [初期作成機能] 本体装置5の初期作成部6は、操作者の指示によって、
部品ファイル1から一つの親となる部品11aが指定さ
れると、この指定された親部品11aを親子情報ファイ
ル3の親子情報マトリックス12の左端最上段位置(マ
トリックス位置(00)に設定すると共に、親子コード
テーブル13の同一位置に[1]の親子コード15を設
定する。さらに、画面表示ファイル4内に、該当親部品
11aのシンボルを設定する。そして、この画面表示フ
ァイル4内に作成されたレイアウト図17を図示しない
CRT表示装置の表示画面に表示出力する。
【0042】初期初期作成部6は、最初の1つの部品1
1aに対するレイアウト図17の作成,表示処理が終了
すると、制御を次の追加処理部7へ渡す。追加処理部7
は、既に作成されて表示画面に表示されているレイアウ
ト図17に対する新たな部品の追加処理を実行する。 2. [追加機能] 図3は本体装置5の追加処理部7の詳細構成を示すブロ
ック図である。
1aに対するレイアウト図17の作成,表示処理が終了
すると、制御を次の追加処理部7へ渡す。追加処理部7
は、既に作成されて表示画面に表示されているレイアウ
ト図17に対する新たな部品の追加処理を実行する。 2. [追加機能] 図3は本体装置5の追加処理部7の詳細構成を示すブロ
ック図である。
【0043】この追加処理部7は、部品入力部18,親
部品入力部19,配置位置入力部20,親子情報追加編
集部21及び表示部22で構成されている。次に、各部
の概略動作を説明する。
部品入力部19,配置位置入力部20,親子情報追加編
集部21及び表示部22で構成されている。次に、各部
の概略動作を説明する。
【0044】(1) 部品入力部18は、追加部品の品名記
号,型式、付属品の個数の入力要求を表示画面にメッセ
ージ表示する。そして、操作者が指定した追加部品のシ
ンボルファイル名を作成する。
号,型式、付属品の個数の入力要求を表示画面にメッセ
ージ表示する。そして、操作者が指定した追加部品のシ
ンボルファイル名を作成する。
【0045】(2) 親部品入力部19は、入力された追加
部品に対する親部品の指定要求をメッセージ表示する。
そして、操作者が指定した親部品の親子情報マトリック
ス12上の位置を示すマトリックス位置を特定する。
部品に対する親部品の指定要求をメッセージ表示する。
そして、操作者が指定した親部品の親子情報マトリック
ス12上の位置を示すマトリックス位置を特定する。
【0046】(3) 配置位置入力部20は、追加部品の配
置位置の指定要求をメッセージ表示する。そして、操作
者が指定した位置の左隣接位置を示すマトリックス位置
を得る。
置位置の指定要求をメッセージ表示する。そして、操作
者が指定した位置の左隣接位置を示すマトリックス位置
を得る。
【0047】(4) 親子情報追加編集部21は、部品入力
部18,親部品入力部19,配置位置入力部20で得ら
れる各データを用いて、図2(a)に示す親子情報マト
リックス12に対して追加の部品11a〜11c,仮想
部品14を書込むと共に他の部品の位置を修正する。さ
らに、図2(b)に示す親子コードテーブル13に対し
て、追加の部品11a〜11c,仮想部品14の各親子
コード15を書込むと共に他の部品の親子コード15を
修正する。
部18,親部品入力部19,配置位置入力部20で得ら
れる各データを用いて、図2(a)に示す親子情報マト
リックス12に対して追加の部品11a〜11c,仮想
部品14を書込むと共に他の部品の位置を修正する。さ
らに、図2(b)に示す親子コードテーブル13に対し
て、追加の部品11a〜11c,仮想部品14の各親子
コード15を書込むと共に他の部品の親子コード15を
修正する。
【0048】(5) 表示部22は、親子情報マトリックス
12内に設定された仮想部品14を除く各部品11a〜
11cを表示画面ファイル4に書込むと共に、親子コー
ドテーブル13の各親子コード15に基づいて親子関係
線16を書込んで図2(c)に示すレイアウト図17を
作成する。そして、CRT表示装置の表示画面に表示す
る。
12内に設定された仮想部品14を除く各部品11a〜
11cを表示画面ファイル4に書込むと共に、親子コー
ドテーブル13の各親子コード15に基づいて親子関係
線16を書込んで図2(c)に示すレイアウト図17を
作成する。そして、CRT表示装置の表示画面に表示す
る。
【0049】次に、上述した各部18〜22の詳細動作
を順番に説明する。 (1) 部品入力部18の動作 図4は部品入力部18の詳細構成図である。
を順番に説明する。 (1) 部品入力部18の動作 図4は部品入力部18の詳細構成図である。
【0050】検索部18aは部品ファイル1のシンボル
ファイル1aに記憶されている全てのシンボルファイル
名から各品名コードを抽出して入力部18bへ転送す
る。入力部18bは転送された品名コード,形式コー
ド,付属品コード等の部品を示す部品情報をメニュー画
面18cに表示出力する。
ファイル1aに記憶されている全てのシンボルファイル
名から各品名コードを抽出して入力部18bへ転送す
る。入力部18bは転送された品名コード,形式コー
ド,付属品コード等の部品を示す部品情報をメニュー画
面18cに表示出力する。
【0051】なお、部品ファイル1のシンボルファイル
1aのファイル名は図5に示す流れ図に従って作成され
る。そして、操作者23にて、品名記号が選択される
と、入力部18bは選択された品名記号から品名記号コ
ードを作成して検索部18aへ返送する。検索部18a
は、品名記号コードが付されたファイル名をシンボルフ
ァイル1aから検索して、型式コードを抽出し、入力部
18bがそれを表示出力する。次に、入力部18bは、
付属品コードの入力要求メッセージを表示する。
1aのファイル名は図5に示す流れ図に従って作成され
る。そして、操作者23にて、品名記号が選択される
と、入力部18bは選択された品名記号から品名記号コ
ードを作成して検索部18aへ返送する。検索部18a
は、品名記号コードが付されたファイル名をシンボルフ
ァイル1aから検索して、型式コードを抽出し、入力部
18bがそれを表示出力する。次に、入力部18bは、
付属品コードの入力要求メッセージを表示する。
【0052】操作者23にて、付属品個数が入力される
と、入力された品名記号,型式,付属品個数から追加部
品ファイル名18dを図5に示す流れ図に従って作成す
る。そして、作成した追加部品ファイル名18dを次の
親部品入力部19へ転送する。
と、入力された品名記号,型式,付属品個数から追加部
品ファイル名18dを図5に示す流れ図に従って作成す
る。そして、作成した追加部品ファイル名18dを次の
親部品入力部19へ転送する。
【0053】(2) 親部品入力部19の動作 部品入力部18から追加部品に関する追加部品ファイル
名18dを受領した親部品入力部19は、図6に示す流
れ図に従って、該当追加部品に対する親部品の特定処理
を実行する。
名18dを受領した親部品入力部19は、図6に示す流
れ図に従って、該当追加部品に対する親部品の特定処理
を実行する。
【0054】流れ図が開始され、S6.1にて親部品選
択要求メッセージを表示する。操作者23が、例えば図
7に示すレイアウト図17が表示された状態で、親部品
11aを例えばマウス等にて選択(ビック)すると(S
6.2)、選択された部品11aのID番号を取得する
(S6.3)。そして、取得したID番号と同じID番
号を有する部品11aを親子情報マトリックス12の親
子マトリックス保持データ一覧24から検索する(S
6.4)。そして、この部品11aの親子情報マトリッ
クス12内におけるマトリックス位置を判定する(S
6.5)。
択要求メッセージを表示する。操作者23が、例えば図
7に示すレイアウト図17が表示された状態で、親部品
11aを例えばマウス等にて選択(ビック)すると(S
6.2)、選択された部品11aのID番号を取得する
(S6.3)。そして、取得したID番号と同じID番
号を有する部品11aを親子情報マトリックス12の親
子マトリックス保持データ一覧24から検索する(S
6.4)。そして、この部品11aの親子情報マトリッ
クス12内におけるマトリックス位置を判定する(S
6.5)。
【0055】図7を用いて説明すると、選択した親の部
品11aのID番号は図7(c)に示すように[1]で
あり、該当部品11aの親子情報マトリックス12内に
おけるマトリックス位置は図7(b)に示すように(0
0)である。
品11aのID番号は図7(c)に示すように[1]で
あり、該当部品11aの親子情報マトリックス12内に
おけるマトリックス位置は図7(b)に示すように(0
0)である。
【0056】親部品入力部19は操作者23が指定した
親部品のマトリックス位置を配置位置入力部20へ転送
する。 (3) 配置位置入力部20の動作 親部品のマトリックス位置を受領した配置位置入力部2
0は、図8に示す流れ図に従って、指定された位置の左
隣接位置を示すマトリックス位置を得る。
親部品のマトリックス位置を配置位置入力部20へ転送
する。 (3) 配置位置入力部20の動作 親部品のマトリックス位置を受領した配置位置入力部2
0は、図8に示す流れ図に従って、指定された位置の左
隣接位置を示すマトリックス位置を得る。
【0057】流れ図が開始され、追加部品の配置位置指
定要求メッセージを表示する(S8.1)。操作者23
にて配置位置が指定(ビック)されると(S8.2)、
指定された表示画面上の座標を読取り(S8.3)、次
にこの表示画面上の座標を親子情報マトリックス12内
におけるマトリックス位置に変換する(S8.4)。次
に、指定された座標値より小さい座標値のなかで最大の
座標値を左隣接部品のマトリックス位置として取得する
(S8.5)。
定要求メッセージを表示する(S8.1)。操作者23
にて配置位置が指定(ビック)されると(S8.2)、
指定された表示画面上の座標を読取り(S8.3)、次
にこの表示画面上の座標を親子情報マトリックス12内
におけるマトリックス位置に変換する(S8.4)。次
に、指定された座標値より小さい座標値のなかで最大の
座標値を左隣接部品のマトリックス位置として取得する
(S8.5)。
【0058】図9を用いて説明すると、表示されたレイ
アウト図17において、切換スイッチの各部品11b,
11bの中間の位置を追加部品の配置位置と指定する
と、指定位置の親子情報マトリックス12内のマトリッ
クス位置は(11)となる。また、この指定位置(マト
リックス位置(11))の左隣接部品11bのマトリッ
クス位置は(10)となる。
アウト図17において、切換スイッチの各部品11b,
11bの中間の位置を追加部品の配置位置と指定する
と、指定位置の親子情報マトリックス12内のマトリッ
クス位置は(11)となる。また、この指定位置(マト
リックス位置(11))の左隣接部品11bのマトリッ
クス位置は(10)となる。
【0059】配置位置入力部20は得られた、指定位置
の左隣接部品のマトリックス位置を親子情報追加編集部
21へ送出する。 (4) 親子情報追加編集部21の動作 指定位置の左隣接部部品のマトリックス位置を受領した
親子情報追加編集部21は、図10に示す流れ図に従っ
て親子情報マトリックス12に対する編集処理を実行す
る。
の左隣接部品のマトリックス位置を親子情報追加編集部
21へ送出する。 (4) 親子情報追加編集部21の動作 指定位置の左隣接部部品のマトリックス位置を受領した
親子情報追加編集部21は、図10に示す流れ図に従っ
て親子情報マトリックス12に対する編集処理を実行す
る。
【0060】先ず、図11(b)に示すように、部品入
力部18で得られた追加部品11aの下方の空間部に2
つの仮想部品14,14を設定した編集部品マトリック
ス21aを作成する(S10.1)。
力部18で得られた追加部品11aの下方の空間部に2
つの仮想部品14,14を設定した編集部品マトリック
ス21aを作成する(S10.1)。
【0061】同時に、図11(a)に示すように、作成
した編集部品マトリックス21aに設定されている各部
品11a〜11c,14に対するシンボルID,ダミー
フラグ,シンボルファイル名,削除部品マトリックス位
置(削除機能実行時に必要)を記憶した編集部品マトリ
ックス保持データ一覧21bを作成する。
した編集部品マトリックス21aに設定されている各部
品11a〜11c,14に対するシンボルID,ダミー
フラグ,シンボルファイル名,削除部品マトリックス位
置(削除機能実行時に必要)を記憶した編集部品マトリ
ックス保持データ一覧21bを作成する。
【0062】次に、親部品入力部19で得られた親部品
のマトリックス位置、及び配置位置入力部20で得られ
た左隣接部品のマトリックス位置から、既に作成されて
いる親子情報マトリックス12に設定されている各部品
11a〜11c,14のうち移動等の編集すべき部品の
有無を判定する(S10.2)。編集すべき部品が存在
すると、図2(d)に示す親子マトリックス保持データ
一覧24から品名記号コードを得る。
のマトリックス位置、及び配置位置入力部20で得られ
た左隣接部品のマトリックス位置から、既に作成されて
いる親子情報マトリックス12に設定されている各部品
11a〜11c,14のうち移動等の編集すべき部品の
有無を判定する(S10.2)。編集すべき部品が存在
すると、図2(d)に示す親子マトリックス保持データ
一覧24から品名記号コードを得る。
【0063】次に、追加部品と既に設定されている隣接
位置の部品との間にルールファイル2の前述した(1)(2)
の配置ルールに違反する部分があるか否かを調べ、親子
関係で子部品に相当する部品が存在すると下方へシフト
させる必要の有無を調べる(S10.3)。
位置の部品との間にルールファイル2の前述した(1)(2)
の配置ルールに違反する部分があるか否かを調べ、親子
関係で子部品に相当する部品が存在すると下方へシフト
させる必要の有無を調べる(S10.3)。
【0064】この下方シフト判定(S10,3)の具体
的処理は図14の流れ図に従って実行される。先ず、親
部品のマトリックス位置と編集回数から親子情報マトリ
ックス12における編集段を算出する(S14.1)。
次に、この編集段に保持されている部品の品名記号を親
子マトリックス保持データ一覧24から取得する(S1
4.2)。そして、追加部品と親子情報マトリックス1
2の編集段(同一段)の部品間での配置高さの優先順位
を前述した(1)(2)の配置ルールを参照して決定する(S
14.3)。例えば、図15に示すように、メータの部
品11aが最も優先度が高く、次に切換スイッチの部品
11bが高く、押釦スイッチの部品11cは最も優先度
が低い。
的処理は図14の流れ図に従って実行される。先ず、親
部品のマトリックス位置と編集回数から親子情報マトリ
ックス12における編集段を算出する(S14.1)。
次に、この編集段に保持されている部品の品名記号を親
子マトリックス保持データ一覧24から取得する(S1
4.2)。そして、追加部品と親子情報マトリックス1
2の編集段(同一段)の部品間での配置高さの優先順位
を前述した(1)(2)の配置ルールを参照して決定する(S
14.3)。例えば、図15に示すように、メータの部
品11aが最も優先度が高く、次に切換スイッチの部品
11bが高く、押釦スイッチの部品11cは最も優先度
が低い。
【0065】追加部品の優先順位が低い場合、すなわ
ち、追加部品が子部品に相当する場合は、図15に示す
ように、先に作成した編集部品マトリックス21aを1
段下方へシフト(移動)させる(S14.5)。この場
合、移動した編集部品マトリックス21aの最上段に仮
想部品14を設定し、最下段の仮想部品14を削除する
(S14.7,S14.8)。
ち、追加部品が子部品に相当する場合は、図15に示す
ように、先に作成した編集部品マトリックス21aを1
段下方へシフト(移動)させる(S14.5)。この場
合、移動した編集部品マトリックス21aの最上段に仮
想部品14を設定し、最下段の仮想部品14を削除する
(S14.7,S14.8)。
【0066】また、S14.4において、追加部品の優
先順位が高い場合、すなわち、追加部品が親部品に相当
する場合は、図15に示すように、先に作成した編集部
品マトリックス21aの最下段に仮想部品14を追加す
る(S14.9)。そして、下シフトフラグを設定する
(S14.10)。
先順位が高い場合、すなわち、追加部品が親部品に相当
する場合は、図15に示すように、先に作成した編集部
品マトリックス21aの最下段に仮想部品14を追加す
る(S14.9)。そして、下シフトフラグを設定する
(S14.10)。
【0067】なお、S14.4において、追加部品の優
先順位が隣接部品と等しい場合は、図15に示すよう
に、編集部品マトリックス21aは特に変更しない。図
10のS14.3にて下方へシフトさせる部品が存在す
ると、すなわちシフフラグが設定されていると、該当部
品を下方へ1段シフトさせる(S10.4)。
先順位が隣接部品と等しい場合は、図15に示すよう
に、編集部品マトリックス21aは特に変更しない。図
10のS14.3にて下方へシフトさせる部品が存在す
ると、すなわちシフフラグが設定されていると、該当部
品を下方へ1段シフトさせる(S10.4)。
【0068】そして、下方へシフトした結果、上側の空
白になった位置に仮想部品(ダミー)14を設定する
(S10.5)。次に、配置位置入力部20からの追加
部品の配置位置のマトリックス位置に既に他の部品が存
在するか否かを調べて、存在した場合は該当部品を右側
へシフト(移動)する必要があると判断する(S10.
6)。次に、該当部品を特定して(S10.7)、該当
部品を右側へ1つシフト(移動)させる(S10.
8)。
白になった位置に仮想部品(ダミー)14を設定する
(S10.5)。次に、配置位置入力部20からの追加
部品の配置位置のマトリックス位置に既に他の部品が存
在するか否かを調べて、存在した場合は該当部品を右側
へシフト(移動)する必要があると判断する(S10.
6)。次に、該当部品を特定して(S10.7)、該当
部品を右側へ1つシフト(移動)させる(S10.
8)。
【0069】右側へシフトした結果、親子マトリックス
保持データ一覧24にデータが設定されていないシフト
後のマトリックス位置に先に作成した編集部品マトリッ
クス21aを書込む(S10.9)。さらに、シフト
し、編集部品マトリックス21aを書込んだ後において
も、親子情報マトリックス12内において、部品の下方
の空白が存在すると、この空白位置に仮想部品14を設
定する(S10.10)。
保持データ一覧24にデータが設定されていないシフト
後のマトリックス位置に先に作成した編集部品マトリッ
クス21aを書込む(S10.9)。さらに、シフト
し、編集部品マトリックス21aを書込んだ後において
も、親子情報マトリックス12内において、部品の下方
の空白が存在すると、この空白位置に仮想部品14を設
定する(S10.10)。
【0070】次に、具体例を用いて親子情報追加編集部
21の動作を説明する。図12(c)に示す既に作成さ
れているレイアウト図17における部品11b,11b
間に新規の部品11aを追加する場合を考える。各部品
11a,11b,11cの相互間の親子関係(配置高さ
の優先度)は図12(b)で示され、追加する部品は優
先度が最も高いメータの部品11aであるとする。
21の動作を説明する。図12(c)に示す既に作成さ
れているレイアウト図17における部品11b,11b
間に新規の部品11aを追加する場合を考える。各部品
11a,11b,11cの相互間の親子関係(配置高さ
の優先度)は図12(b)で示され、追加する部品は優
先度が最も高いメータの部品11aであるとする。
【0071】図13(a)〜(g)は、親子情報マトリ
ックス12の状態変化を示す図である。図13(a)は
図12(c)の部品追加前のレイアウト図17に対応す
る親子情報トリックス12の状態図である。上から2段
目に親の部品11aが挿入されるので、既に2段目に存
在する子の部品11bは同一高さ位置に位置できないの
で、2段目以下を全部1段下方へ移動(シフト)させる
(図12(b))。そして、2段目に生じた空白位置に
一時的に仮想部品14,14を設定する(図12
(c))。
ックス12の状態変化を示す図である。図13(a)は
図12(c)の部品追加前のレイアウト図17に対応す
る親子情報トリックス12の状態図である。上から2段
目に親の部品11aが挿入されるので、既に2段目に存
在する子の部品11bは同一高さ位置に位置できないの
で、2段目以下を全部1段下方へ移動(シフト)させる
(図12(b))。そして、2段目に生じた空白位置に
一時的に仮想部品14,14を設定する(図12
(c))。
【0072】この状態における各部品11a,11b,
11c,14の各親子コード15は図13(d)の親子
コードテーブル13に示すようになる。この親子コード
テーブル13から、追加部品の右隣が[11]となり左
隣が[12]となる。そして、右隣がシフト(移動)対
象となり(図13(e))、図13(f)に示すよう
に、右隣の1列を右側へ1つシフト(移動)させる。そ
して、このシフト(移動)したのちの空白部分に先に作
成した編集部品マトリックス21aが設定される(図1
3(g))。
11c,14の各親子コード15は図13(d)の親子
コードテーブル13に示すようになる。この親子コード
テーブル13から、追加部品の右隣が[11]となり左
隣が[12]となる。そして、右隣がシフト(移動)対
象となり(図13(e))、図13(f)に示すよう
に、右隣の1列を右側へ1つシフト(移動)させる。そ
して、このシフト(移動)したのちの空白部分に先に作
成した編集部品マトリックス21aが設定される(図1
3(g))。
【0073】(5) 表示部22の動作 親子情報追加編集部21による親子情報マトリックス1
2及び親子コードテーブル13に対する編集処理作業が
終了すると、表示部22は図16の流れ図に従って、レ
イアウト図17を作成する。
2及び親子コードテーブル13に対する編集処理作業が
終了すると、表示部22は図16の流れ図に従って、レ
イアウト図17を作成する。
【0074】流れ図が開始されると、先ず、親子情報マ
トリックス12の高さ方向の段数と最下段の横方向の部
品数とを読取る(S16.1)。次に、読取った段数及
び横方向の部品数から、親子情報マトリックス12の最
下段左端の部品の表示位置(基準位置)を決定する(S
16.2)。次に、この基準位置に基づいて、親子情報
マトリックス12の最下段に位置する各部品の表示位置
を決定する(S16.3)。
トリックス12の高さ方向の段数と最下段の横方向の部
品数とを読取る(S16.1)。次に、読取った段数及
び横方向の部品数から、親子情報マトリックス12の最
下段左端の部品の表示位置(基準位置)を決定する(S
16.2)。次に、この基準位置に基づいて、親子情報
マトリックス12の最下段に位置する各部品の表示位置
を決定する(S16.3)。
【0075】次に、高さ方向の上からの段数を示すイン
デックスiを1(i=1)に初期設定する(S16.
4)。次に、同一段に存在する各部品の左からの配置位
置を示すインデックスjを0(j=0)に初期設定する
(S16.6)。
デックスiを1(i=1)に初期設定する(S16.
4)。次に、同一段に存在する各部品の左からの配置位
置を示すインデックスjを0(j=0)に初期設定する
(S16.6)。
【0076】そして、最下段の1つ上段の左からj番目
の部品の親子コード15を検索し、該当部品の最下段に
位置する子部品の数と子部品の位置(マトリックス位
置)を得る(S16.8)。そして、子部品の数と配置
位置から最下段の1つ上段に位置するj番目の該当部品
の横方向の表示位置を決定する(S16.9)。具体的
には、1段下に配置されている子部品が複数存在する場
合は、各子部品の横方向表示位置の中央に該当部品の表
示位置を設定する。
の部品の親子コード15を検索し、該当部品の最下段に
位置する子部品の数と子部品の位置(マトリックス位
置)を得る(S16.8)。そして、子部品の数と配置
位置から最下段の1つ上段に位置するj番目の該当部品
の横方向の表示位置を決定する(S16.9)。具体的
には、1段下に配置されている子部品が複数存在する場
合は、各子部品の横方向表示位置の中央に該当部品の表
示位置を設定する。
【0077】この操作を同一段に存在する各部品(j=
0,1,2,…)に対して実行する(S16.10〜S
16.7)。同一段に対する全ての部品に対する表示位
置の決定処理が終了すると、高さ方向の全ての段(i=
0,1,2,…)に対して実行する(S16.11〜S
16.5)。
0,1,2,…)に対して実行する(S16.10〜S
16.7)。同一段に対する全ての部品に対する表示位
置の決定処理が終了すると、高さ方向の全ての段(i=
0,1,2,…)に対して実行する(S16.11〜S
16.5)。
【0078】この結果、図2(c)に示すように、複数
の子部品に対して親となる親部品は子部品の中心位置に
位置して、均整のとれたレイアウト図17となる。ま
た、表示部22は、親子コードテーブル13に設定され
ている各親子コード15に基づいて親子関係を有する各
部品相互を接続する親子関係線16を記入する。
の子部品に対して親となる親部品は子部品の中心位置に
位置して、均整のとれたレイアウト図17となる。ま
た、表示部22は、親子コードテーブル13に設定され
ている各親子コード15に基づいて親子関係を有する各
部品相互を接続する親子関係線16を記入する。
【0079】表示部22は作成したレイアウト図17を
CRT表示装置の表示画面に表示出力すると共に、画面
情報ファイル4へ格納する。このように、追加処理部7
においては、操作者23が指定した追加部品及び指定し
た位置に該当追加部品が自動的に設定されると共に、隣
接する各部品の位置が自動的に修正される。 3. [複写機能] 図17は本体装置5の複写処理部8の詳細構成を示すブ
ロック図である。
CRT表示装置の表示画面に表示出力すると共に、画面
情報ファイル4へ格納する。このように、追加処理部7
においては、操作者23が指定した追加部品及び指定し
た位置に該当追加部品が自動的に設定されると共に、隣
接する各部品の位置が自動的に修正される。 3. [複写機能] 図17は本体装置5の複写処理部8の詳細構成を示すブ
ロック図である。
【0080】この複写処理部8は、複写元部品抽出部2
5,親部品入力部26,配置位置入力部27,親子情報
複写編集部28及び表示部29とで構成されている。次
に、各部の概略動作を説明する。
5,親部品入力部26,配置位置入力部27,親子情報
複写編集部28及び表示部29とで構成されている。次
に、各部の概略動作を説明する。
【0081】(1) 複写元部品抽出部25は、複写元部品
の指定要求メッセージ表示する。そして、操作者が指定
した複写元部品及び該当複写元部品の子部品を含む編集
部品マトリックス保持データ一覧を作成する。
の指定要求メッセージ表示する。そして、操作者が指定
した複写元部品及び該当複写元部品の子部品を含む編集
部品マトリックス保持データ一覧を作成する。
【0082】(2) 親部品入力部26は、指定された複写
元部品に対する親部品の指定要求をメッセージ表示す
る。そして、操作者が指定した親部品の親子情報マトリ
ックス12上の位置を示すマトリックス位置を特定す
る。
元部品に対する親部品の指定要求をメッセージ表示す
る。そして、操作者が指定した親部品の親子情報マトリ
ックス12上の位置を示すマトリックス位置を特定す
る。
【0083】(3) 配置位置入力部27は、複写部品の複
写先位置の指定要求をメッセージ表示する。そして、操
作者が指定した位置の左隣接位置を示すマトリックス位
置を得る。
写先位置の指定要求をメッセージ表示する。そして、操
作者が指定した位置の左隣接位置を示すマトリックス位
置を得る。
【0084】(4) 親子情報複写編集部28は、複写元部
品抽出部25,親部品入力部26,配置位置入力部27
で得られる各データを用いて、図2(a)に示す親子情
報マトリックス12に対して複写の部品11a〜11
c,仮想部品14を書込むと共に他の部品の位置を修正
する。さらに、図2(b)に示す親子コードテーブル1
3に対して、追加の部品11a〜11c,仮想部品14
の各親子コード15を書込むと共に他の部品の親子コー
ド15を修正する。
品抽出部25,親部品入力部26,配置位置入力部27
で得られる各データを用いて、図2(a)に示す親子情
報マトリックス12に対して複写の部品11a〜11
c,仮想部品14を書込むと共に他の部品の位置を修正
する。さらに、図2(b)に示す親子コードテーブル1
3に対して、追加の部品11a〜11c,仮想部品14
の各親子コード15を書込むと共に他の部品の親子コー
ド15を修正する。
【0085】(5) 表示部29は、親子情報マトリックス
12内に設定された仮想部品14を除く各部品11a〜
11cを表示画面ファイル4に書込むと共に、親子コー
ドテーブル13の各親子コード15に基づいて親子関係
線16を書込んで図2(c)に示すレイアウト図17を
作成する。そして、CRT表示装置の表示画面に表示す
る。
12内に設定された仮想部品14を除く各部品11a〜
11cを表示画面ファイル4に書込むと共に、親子コー
ドテーブル13の各親子コード15に基づいて親子関係
線16を書込んで図2(c)に示すレイアウト図17を
作成する。そして、CRT表示装置の表示画面に表示す
る。
【0086】次に、上述した各部25〜29の詳細動作
を順番に説明する。 (1) 複写元部品抽出部25の動作 複写元部品抽出部25は、図18に示す流れ図に従っ
て、複写部品の抽出処理を実行する。流れ図が開始さ
れ、複写元部品の指定要求メッセージを表示する(S1
8.1)。そして、操作者23にて、複写元部品が指定
されると(S18.2)親子マトリックス保持データ一
覧24から該当複写部品のIDを検出して、該当部品の
マトリックス位置を複写元マトリックス位置として検出
する(S18.2)。
を順番に説明する。 (1) 複写元部品抽出部25の動作 複写元部品抽出部25は、図18に示す流れ図に従っ
て、複写部品の抽出処理を実行する。流れ図が開始さ
れ、複写元部品の指定要求メッセージを表示する(S1
8.1)。そして、操作者23にて、複写元部品が指定
されると(S18.2)親子マトリックス保持データ一
覧24から該当複写部品のIDを検出して、該当部品の
マトリックス位置を複写元マトリックス位置として検出
する(S18.2)。
【0087】次に、該当複写部品の親子コード15を親
子コードテーブル13から取得する(S18.4)。そ
して、取得した複写元部品のマトリックス位置とこの複
写元部品に対する子部品のマトリックス位置に位置する
各部品のシンボルID,ダミーフラグ、シンボルファイ
ル名を親子マトリックス保存データ一覧24から読出し
て、図19(a)に示す編集部品マトリックス保存デー
タ一30bに格納する。(S18.5)。
子コードテーブル13から取得する(S18.4)。そ
して、取得した複写元部品のマトリックス位置とこの複
写元部品に対する子部品のマトリックス位置に位置する
各部品のシンボルID,ダミーフラグ、シンボルファイ
ル名を親子マトリックス保存データ一覧24から読出し
て、図19(a)に示す編集部品マトリックス保存デー
タ一30bに格納する。(S18.5)。
【0088】次に、具体例を用いて複写元部品抽出部2
5の動作を説明する。図20のレイアウト図17におい
て、左側の切換スイッチの部品11bが複写元部品と指
定された場合、親子情報マトリックス12の該当部品1
1bのマトリックス位置に位置する部品11bの[2]
のIDを検出して、この複写元部品及びこの複写元部品
の下側に位置する子部品11cの各親子コード[1
1]、[111]を抽出する。
5の動作を説明する。図20のレイアウト図17におい
て、左側の切換スイッチの部品11bが複写元部品と指
定された場合、親子情報マトリックス12の該当部品1
1bのマトリックス位置に位置する部品11bの[2]
のIDを検出して、この複写元部品及びこの複写元部品
の下側に位置する子部品11cの各親子コード[1
1]、[111]を抽出する。
【0089】(2) 親部品入力部26及び配置位置入力
部27の各動作は、前述したように、図3に示した追加
処理部7における親部品入力部26及び配置位置入力部
27の各動作とほぼ同一であるので説明を省略する。
部27の各動作は、前述したように、図3に示した追加
処理部7における親部品入力部26及び配置位置入力部
27の各動作とほぼ同一であるので説明を省略する。
【0090】(3) 親子情報複写編集部29の動作 親子情報複写編集部29は図21の流れ図に従って、親
子情報マトリックス12及び親子コードテーブル13に
対する編集処理を実行する。
子情報マトリックス12及び親子コードテーブル13に
対する編集処理を実行する。
【0091】流れ図が開始され、図19に示す編集部品
マトリックス保持データ一覧30bに編集部品が設定さ
れていることを確認し(S21.1)、複写元部品と複
写先(配置先)位置に既に設定されている部品との間の
親子関係を調べて、下側へシフト(移動)させる必要の
ある場合は(S21.2)、複写先位置に存在する該当
部品を1段下へシフト(移動)させる(S21.3)。
そして、1段下へシフト(移動)した結果、親子情報マ
トリックス12において、部品の下方に空白のマトリッ
クス位置が発生すると、この位置に仮想部品14を設定
する(S21.4)。
マトリックス保持データ一覧30bに編集部品が設定さ
れていることを確認し(S21.1)、複写元部品と複
写先(配置先)位置に既に設定されている部品との間の
親子関係を調べて、下側へシフト(移動)させる必要の
ある場合は(S21.2)、複写先位置に存在する該当
部品を1段下へシフト(移動)させる(S21.3)。
そして、1段下へシフト(移動)した結果、親子情報マ
トリックス12において、部品の下方に空白のマトリッ
クス位置が発生すると、この位置に仮想部品14を設定
する(S21.4)。
【0092】次に、複写先位置に既に他の部品が設定さ
れており、この部品を右側へ移動(シフト)させる必要
がある場合は(S21.5)、右側へシフト(移動)さ
せる必要のある1列分の各部品を特定して(S21.
6)、該当各部品を右側へ1つ移動(シフト)する(S
21.7)。
れており、この部品を右側へ移動(シフト)させる必要
がある場合は(S21.5)、右側へシフト(移動)さ
せる必要のある1列分の各部品を特定して(S21.
6)、該当各部品を右側へ1つ移動(シフト)する(S
21.7)。
【0093】シフトした後の各マトリックス位置に先に
作成した図19(b)に示す編集部品マトリックス20
bを追加設定する(S21.8)。この編集部品マトリ
ックス20bを親子情報マトリックス12に設定した後
において、下方に空白部分が発生した場合は仮想部品1
4を設定する(S21.9)。
作成した図19(b)に示す編集部品マトリックス20
bを追加設定する(S21.8)。この編集部品マトリ
ックス20bを親子情報マトリックス12に設定した後
において、下方に空白部分が発生した場合は仮想部品1
4を設定する(S21.9)。
【0094】したがって、この親子情報複写編集部29
によって、操作者23が指定した複写指定した部品が複
写先に設定された親子情報マトリックス12及び親子コ
ードテーブル13が得られる。
によって、操作者23が指定した複写指定した部品が複
写先に設定された親子情報マトリックス12及び親子コ
ードテーブル13が得られる。
【0095】(4) 表示部29の動作は、先に説明した
追加処理部7の表示部22の動作と同じであるので、説
明を省略する。したがって、複写後の部品レイアウト図
17がCRT表示装置の表示画面に表示出力されると共
に、画面表示ファイル4へ書込まれる。
追加処理部7の表示部22の動作と同じであるので、説
明を省略する。したがって、複写後の部品レイアウト図
17がCRT表示装置の表示画面に表示出力されると共
に、画面表示ファイル4へ書込まれる。
【0096】このように、複写処理部8においては、操
作者23が指定した複写品及び指定した複写位置に該当
複写部品が自動的に複写されると共に、隣接する各部品
の位置が自動的に修正される。 4. [削除機能] 図22は本体装置5の削除処理部9の詳細構成を示すブ
ロック図である。
作者23が指定した複写品及び指定した複写位置に該当
複写部品が自動的に複写されると共に、隣接する各部品
の位置が自動的に修正される。 4. [削除機能] 図22は本体装置5の削除処理部9の詳細構成を示すブ
ロック図である。
【0097】この削除処理部9は、削除部品抽出部3
1、親子情報削除編集部32及び表示部33とで構成さ
れている。次に、各部の概略動作を説明する。
1、親子情報削除編集部32及び表示部33とで構成さ
れている。次に、各部の概略動作を説明する。
【0098】(1) 削除部品抽出部31は、削除部品の指
定要求メッセージ表示する。そして、操作者が指定した
削除部品及び該当削除部品の子部品を含む編集部品マト
リックス保持データ一覧を作成する。
定要求メッセージ表示する。そして、操作者が指定した
削除部品及び該当削除部品の子部品を含む編集部品マト
リックス保持データ一覧を作成する。
【0099】(2) 親子情報複写編集部32は、削除部品
入力部31で得られるデータを用いて、図2(a)に示
す親子情報マトリックス12から削除対象部品を削除す
ると共に、仮想部品14の書込みを含む他の部品の位置
を修正する。さらに、図2(b)に示す親子コードテー
ブル13の各部品の親子コード15を修正する。
入力部31で得られるデータを用いて、図2(a)に示
す親子情報マトリックス12から削除対象部品を削除す
ると共に、仮想部品14の書込みを含む他の部品の位置
を修正する。さらに、図2(b)に示す親子コードテー
ブル13の各部品の親子コード15を修正する。
【0100】(3) 表示部29は、親子情報マトリックス
12内に設定された仮想部品14を除く各部品11a〜
11cを表示情報ファイル4に書込むと共に、親子コー
ドテーブル13の各親子コード15に基づいて親子関係
線16を書込んで図2(c)に示すレイアウト図17を
作成する。そして、CRT表示装置の表示画面に表示す
る。
12内に設定された仮想部品14を除く各部品11a〜
11cを表示情報ファイル4に書込むと共に、親子コー
ドテーブル13の各親子コード15に基づいて親子関係
線16を書込んで図2(c)に示すレイアウト図17を
作成する。そして、CRT表示装置の表示画面に表示す
る。
【0101】次に、上述した各部31〜33の詳細動作
を順番に説明する。 (1) 削除部品抽出部31の動作 削除部品抽出部31は、図23に示す流れ図に従って、
削除部品の抽出処理を実行する。流れ図が開始される
と、削除部品の指定要求メッセージを表示する(S2
3.1)。そして、操作者23にて、削除部品が指定さ
れると(S23.2)、親子マトリックス保持データ一
覧24から該当削除部品のIDを検出して、該当削除部
品のマトリックス位置を削除マトリックス位置として検
出する(S23.3)。
を順番に説明する。 (1) 削除部品抽出部31の動作 削除部品抽出部31は、図23に示す流れ図に従って、
削除部品の抽出処理を実行する。流れ図が開始される
と、削除部品の指定要求メッセージを表示する(S2
3.1)。そして、操作者23にて、削除部品が指定さ
れると(S23.2)、親子マトリックス保持データ一
覧24から該当削除部品のIDを検出して、該当削除部
品のマトリックス位置を削除マトリックス位置として検
出する(S23.3)。
【0102】次に、該当削除部品の親子コード15を親
子コードテーブル13から取得する(S23.4)。そ
して、取得した削除部品のマトリックス位置とこの削除
部品に対する子部品のマトリックス位置に位置する各部
品のシンボルID,ダミーフラグ、シンボルファイル名
を親子マトリックス保存データ一覧24から読出して、
図24に示す編集マトリックス保存データ一覧34に格
納する。(S23.5)。
子コードテーブル13から取得する(S23.4)。そ
して、取得した削除部品のマトリックス位置とこの削除
部品に対する子部品のマトリックス位置に位置する各部
品のシンボルID,ダミーフラグ、シンボルファイル名
を親子マトリックス保存データ一覧24から読出して、
図24に示す編集マトリックス保存データ一覧34に格
納する。(S23.5)。
【0103】次に、具体例を用いて削除部品抽出部31
の動作を説明する。図25のレイアウト図17におい
て、左側の切換スイッチの部品11bが削除部品と指定
された場合、親子情報マトリックス12の該当部品11
bのマトリックス位置に位置する部品11bの[2]の
IDを検出して、この削除部品及びこの削除部品の下側
に位置する子部品11cの各親子コード[11]、[1
11]を抽出する。
の動作を説明する。図25のレイアウト図17におい
て、左側の切換スイッチの部品11bが削除部品と指定
された場合、親子情報マトリックス12の該当部品11
bのマトリックス位置に位置する部品11bの[2]の
IDを検出して、この削除部品及びこの削除部品の下側
に位置する子部品11cの各親子コード[11]、[1
11]を抽出する。
【0104】(2) 親子情報削除編集部32の動作 親子情報削除編集部32は図26の流れ図に従って、親
子情報マトリックス12及び親子コードテーブル13に
対する編集処理を実行する。
子情報マトリックス12及び親子コードテーブル13に
対する編集処理を実行する。
【0105】流れ図が開始され、図24に示す編集部品
マトリックス保持データ一覧32に編集部品が設定され
ていることを確認し(S26.1)、親子情報マトリッ
クス12内に、該当削除部品に対して親の部品、削除部
品の左右に隣接する兄弟の部品、及び親の部品の左右に
隣接する親の兄弟部品が存在するか否かを調べる。そし
て、(a) 削除部品に対して親部品が存在し、(b) 削除部
品に対して兄弟部品が存在しなくて、(c) かつ親部品に
兄弟の部品が存在するの3つの条件を満たす場合(S2
6.2)には、削除部品の隣の部品を移動させる必要が
ないと判断して、S26.3において、削除部品をとり
あえず、仮想部品14に置き換える。
マトリックス保持データ一覧32に編集部品が設定され
ていることを確認し(S26.1)、親子情報マトリッ
クス12内に、該当削除部品に対して親の部品、削除部
品の左右に隣接する兄弟の部品、及び親の部品の左右に
隣接する親の兄弟部品が存在するか否かを調べる。そし
て、(a) 削除部品に対して親部品が存在し、(b) 削除部
品に対して兄弟部品が存在しなくて、(c) かつ親部品に
兄弟の部品が存在するの3つの条件を満たす場合(S2
6.2)には、削除部品の隣の部品を移動させる必要が
ないと判断して、S26.3において、削除部品をとり
あえず、仮想部品14に置き換える。
【0106】なお、上述した(a)(b)(c)のいずれかの条
件を満たさない場合は、削除部品の右隣接部品を削除部
品の位置へ移動(左方向シフト)する(S26.4)。
S26.3及びS26.4で仮想部品14設定又は右移
動した結果、親子情報マトリックス12内において、横
1行の全てのマトリックス値に仮想部品14が設定され
た状態の段が存在するか否かを調べる(S26.5)。
そして、全て仮想部品14の段が存在すると、該当段の
全部の仮想部品14を削除して、一つ下段の全ての部品
を1段上方へ移動(シフト)する(S26.6)。
件を満たさない場合は、削除部品の右隣接部品を削除部
品の位置へ移動(左方向シフト)する(S26.4)。
S26.3及びS26.4で仮想部品14設定又は右移
動した結果、親子情報マトリックス12内において、横
1行の全てのマトリックス値に仮想部品14が設定され
た状態の段が存在するか否かを調べる(S26.5)。
そして、全て仮想部品14の段が存在すると、該当段の
全部の仮想部品14を削除して、一つ下段の全ての部品
を1段上方へ移動(シフト)する(S26.6)。
【0107】次に、具体例を用いて親子情報削除編集部
32の第1の動作例を図27を用いて説明する。図27
(b)に示す既に作成されているレイアウト図17にお
ける2段目のメータの部品11aの削除を考える。各部
品11a,11b,11cの相互間の親子関係(配置高
さの優先度)は図27(a)で示され、削除する部品は
優先度が最も高いメータの部品11aであるとする。
32の第1の動作例を図27を用いて説明する。図27
(b)に示す既に作成されているレイアウト図17にお
ける2段目のメータの部品11aの削除を考える。各部
品11a,11b,11cの相互間の親子関係(配置高
さの優先度)は図27(a)で示され、削除する部品は
優先度が最も高いメータの部品11aであるとする。
【0108】図27(c)〜(g)は、親子情報マトリ
ックス12及び親子コードテーブル13の状態変化を示
す図である。図27(c)は図27(b)の部品削除前
のレイアウト図17に対応する親子情報マトリックス1
2の状態図である。また、この時点の各部品11a,1
1b,11c,14の各親子コードは図27(d)に示
す親子コードテーブル13の通りである。
ックス12及び親子コードテーブル13の状態変化を示
す図である。図27(c)は図27(b)の部品削除前
のレイアウト図17に対応する親子情報マトリックス1
2の状態図である。また、この時点の各部品11a,1
1b,11c,14の各親子コードは図27(d)に示
す親子コードテーブル13の通りである。
【0109】上から2段目に親の部品11aが削除され
るので、図27(d)の親子コードテーブル13内にお
いて、削除部品の親子コードは[12]となる。そし
て、この親子コードテーブル13を用いて、兄弟,親,
親の兄弟の有無を調べて、シフトの必要性を判断する。
この場合、親の兄弟がないので、シフトする必要有りと
判断する。
るので、図27(d)の親子コードテーブル13内にお
いて、削除部品の親子コードは[12]となる。そし
て、この親子コードテーブル13を用いて、兄弟,親,
親の兄弟の有無を調べて、シフトの必要性を判断する。
この場合、親の兄弟がないので、シフトする必要有りと
判断する。
【0110】そして、図27(e)の点線枠内の各親子
コードに対応する縦1列間の各部品を右側へ移動する。
その結果、図27(f)に示す親子情報マトリックス1
2が得られる。
コードに対応する縦1列間の各部品を右側へ移動する。
その結果、図27(f)に示す親子情報マトリックス1
2が得られる。
【0111】この図27(f)に示す親子情報マトリッ
クス12の上から2段目の各部品は全て仮想部品14で
構成されているので、この上から2段目の各部品14を
削除して、上から3段目及び上から4段目の各部品を上
方にシフトして、図27(g)に示す最終の親子情報マ
トリックス12が得られる。
クス12の上から2段目の各部品は全て仮想部品14で
構成されているので、この上から2段目の各部品14を
削除して、上から3段目及び上から4段目の各部品を上
方にシフトして、図27(g)に示す最終の親子情報マ
トリックス12が得られる。
【0112】さらに、具体例を用いて親子情報削除編集
部32の第2の動作例を図28を用いて説明する。図2
8(b)に示す既に作成されているレイアウト図17に
おける2段目の左側の切換スイッチの部品11bの削除
を考える。各部品11a,11b,11cの相互間の親
子関係(配置高さの優先度)は図28(a)で示され、
削除する部品は優先度が中間の切換スイッチの部品11
bであるとする。
部32の第2の動作例を図28を用いて説明する。図2
8(b)に示す既に作成されているレイアウト図17に
おける2段目の左側の切換スイッチの部品11bの削除
を考える。各部品11a,11b,11cの相互間の親
子関係(配置高さの優先度)は図28(a)で示され、
削除する部品は優先度が中間の切換スイッチの部品11
bであるとする。
【0113】図28(c)〜(h)は、親子情報マトリ
ックス12及び親子コードテーブル13の状態変化を示
す図である。図28(c)は図28(b)の部品削除前
のレイアウト図17に対応する親子情報マトリックス1
2の状態図である。また、この時点の各部品11a,1
1b,11c,14の各親子コードは図28(d)に示
す親子コードテーブル13の通りである。
ックス12及び親子コードテーブル13の状態変化を示
す図である。図28(c)は図28(b)の部品削除前
のレイアウト図17に対応する親子情報マトリックス1
2の状態図である。また、この時点の各部品11a,1
1b,11c,14の各親子コードは図28(d)に示
す親子コードテーブル13の通りである。
【0114】上から2段目の左側の部品11bが削除さ
れるので、図28(d)の親子コードテーブル13内に
おいて、削除部品の親子コードは[11]となる。そし
て、この親子コードテーブル13を用いて、兄弟,親,
親の兄弟の有無を調べて、シフトの必要性を判断する。
この場合、兄弟がなく、図28(e)の黒枠で示す親の
兄弟が有り、親が有るので、シフトする必要無しと判断
する。
れるので、図28(d)の親子コードテーブル13内に
おいて、削除部品の親子コードは[11]となる。そし
て、この親子コードテーブル13を用いて、兄弟,親,
親の兄弟の有無を調べて、シフトの必要性を判断する。
この場合、兄弟がなく、図28(e)の黒枠で示す親の
兄弟が有り、親が有るので、シフトする必要無しと判断
する。
【0115】この場合、図28(f)の親子情報マトリ
ックス12に示すように削除対象の部品11b及びこの
削除対象部品11bの子の部品11cをそれぞれ仮想部
品14.14へ書き替える。
ックス12に示すように削除対象の部品11b及びこの
削除対象部品11bの子の部品11cをそれぞれ仮想部
品14.14へ書き替える。
【0116】すると、書き替え結果により、図28
(g)に示すように、親子情報マトリックス12の最下
段の各部品が全て仮想部品14となるので、この最下段
の各仮想部品14を削除して、図28(h)に示すよう
に、2段構成の最終の親子情報マトリックス12とな
る。
(g)に示すように、親子情報マトリックス12の最下
段の各部品が全て仮想部品14となるので、この最下段
の各仮想部品14を削除して、図28(h)に示すよう
に、2段構成の最終の親子情報マトリックス12とな
る。
【0117】したがって、この親子情報削除編集部32
によって、操作者23が削除指定した部品が削除された
親子情報マトリックス12及び親子コードテーブル13
が得られる。
によって、操作者23が削除指定した部品が削除された
親子情報マトリックス12及び親子コードテーブル13
が得られる。
【0118】(3) 表示部33の動作は、先に説明した
追加処理部7の表示部22の動作と同じであるので、説
明を省略する。したがって、複写後の部品レイアウト図
17がCRT表示装置の表示画面に表示出力されると共
に、画面表示ファイル4へ書込まれる。
追加処理部7の表示部22の動作と同じであるので、説
明を省略する。したがって、複写後の部品レイアウト図
17がCRT表示装置の表示画面に表示出力されると共
に、画面表示ファイル4へ書込まれる。
【0119】このように、削除処理部9においては、操
作者23が指定した削除部品が自動的に削除されると共
に、隣接する各部品の位置が自動的に修正される。 5. [移動機能] 図29は本体装置5の移動処理部10の詳細構成を示す
ブロック図である。
作者23が指定した削除部品が自動的に削除されると共
に、隣接する各部品の位置が自動的に修正される。 5. [移動機能] 図29は本体装置5の移動処理部10の詳細構成を示す
ブロック図である。
【0120】この移動除処理部10は、移動元部品抽出
部35、移動位置入力部36、親子情報移動編集部37
及び表示部38とで構成されている。次に、各部の概略
動作を説明する。
部35、移動位置入力部36、親子情報移動編集部37
及び表示部38とで構成されている。次に、各部の概略
動作を説明する。
【0121】(1) 移動元部品抽出部35は、移動元部品
の指定要求メッセージ表示する。そして、操作者が指定
した移動元部品及び該当移動元部品の子部品を含む編集
部品マトリックス保持データ一覧を作成する。
の指定要求メッセージ表示する。そして、操作者が指定
した移動元部品及び該当移動元部品の子部品を含む編集
部品マトリックス保持データ一覧を作成する。
【0122】(2) 移動位置入力部36は、移動部品の移
動先位置の指定要求をメッセージ表示する。そして、操
作者が指定した位置の左隣接位置を示すマトリックス位
置を得る。
動先位置の指定要求をメッセージ表示する。そして、操
作者が指定した位置の左隣接位置を示すマトリックス位
置を得る。
【0123】(3) 親子情報複写編集部32は、移動元部
品抽出部35及び移動位置入力部36で得られるデータ
を用いて、図2(a)に示す親子情報マトリックス12
において該当移動部品を移動位置へ移動すると共に、仮
想部品14の書込みを含む他の部品の位置を修正する。
さらに、図2(b)に示す親子コードテーブル13の各
部品の親子コード15を修正する。
品抽出部35及び移動位置入力部36で得られるデータ
を用いて、図2(a)に示す親子情報マトリックス12
において該当移動部品を移動位置へ移動すると共に、仮
想部品14の書込みを含む他の部品の位置を修正する。
さらに、図2(b)に示す親子コードテーブル13の各
部品の親子コード15を修正する。
【0124】(3) 表示部29は、親子情報マトリックス
12内に設定された仮想部品14を除く各部品11a〜
11cを表示情報ファイル4に書込むと共に、親子コー
ドテーブル13の各親子コード15に基づいて親子関係
線16を書込んで図2(c)に示すレイアウト図17を
作成する。そして、CRT表示装置の表示画面に表示す
る。
12内に設定された仮想部品14を除く各部品11a〜
11cを表示情報ファイル4に書込むと共に、親子コー
ドテーブル13の各親子コード15に基づいて親子関係
線16を書込んで図2(c)に示すレイアウト図17を
作成する。そして、CRT表示装置の表示画面に表示す
る。
【0125】次に、上述した各部35〜38の詳細動作
を順番に説明する。 (1) 移動元部品抽出部35の動作 移動元部品抽出部35は、図30に示す流れ図に従っ
て、移動元部品の抽出処理を実行する。流れ図が開始さ
れると、移動元部品の指定要求メッセージを表示する
(S30.1)。そして、操作者23にて、移動元部品
が指定されると(S30.2)、親子マトリックス保持
データ一覧24から該当削除部品のIDを検出して、該
当削除部品のマトリックス位置を削除マトリックス位置
として検出する(S30.3)。
を順番に説明する。 (1) 移動元部品抽出部35の動作 移動元部品抽出部35は、図30に示す流れ図に従っ
て、移動元部品の抽出処理を実行する。流れ図が開始さ
れると、移動元部品の指定要求メッセージを表示する
(S30.1)。そして、操作者23にて、移動元部品
が指定されると(S30.2)、親子マトリックス保持
データ一覧24から該当削除部品のIDを検出して、該
当削除部品のマトリックス位置を削除マトリックス位置
として検出する(S30.3)。
【0126】次に、該当移動元部品の親子コード15を
親子コードテーブル13から取得する(S30.4)。
そして、取得した削除部品のマトリックス位置とこの移
動元部品に対する子部品のマトリックス位置に位置する
各部品のシンボルID,ダミーフラグ、シンボルファイ
ル名を親子マトリックス保存データ一覧24から読出し
て、図24に示す編集部品マトリックス保存データ一覧
39に格納する(S30.5)。
親子コードテーブル13から取得する(S30.4)。
そして、取得した削除部品のマトリックス位置とこの移
動元部品に対する子部品のマトリックス位置に位置する
各部品のシンボルID,ダミーフラグ、シンボルファイ
ル名を親子マトリックス保存データ一覧24から読出し
て、図24に示す編集部品マトリックス保存データ一覧
39に格納する(S30.5)。
【0127】次に、具体例を用いて移動元部品抽出部3
5の動作を説明する。図32のレイアウト図17におい
て、左側の切換スイッチの部品11bが移動元部品と指
定された場合、親子情報マトリックス12の該当部品1
1bのマトリックス位置に位置する部品11bの[2]
のIDを検出して、この削除部品及びこの削除部品の下
側に位置する子部品11cの各親子コード[11]、
[111]を抽出する。
5の動作を説明する。図32のレイアウト図17におい
て、左側の切換スイッチの部品11bが移動元部品と指
定された場合、親子情報マトリックス12の該当部品1
1bのマトリックス位置に位置する部品11bの[2]
のIDを検出して、この削除部品及びこの削除部品の下
側に位置する子部品11cの各親子コード[11]、
[111]を抽出する。
【0128】(2) 移動位置入力部36の動作 移動元部品のマトリックス位置を受領した移動位置入力
部36は、図33に示す流れ図に従って、指定された位
置の左隣接位置を示すマトリックス位置を得る。
部36は、図33に示す流れ図に従って、指定された位
置の左隣接位置を示すマトリックス位置を得る。
【0129】流れ図が開始され、移動部品の移動位置指
定要求メッセージを表示する(S33.1)。操作者2
3にて移動位置が指定(ビック)されると(S33.
2)、指定された表示画面上の座標を読取り(S33.
3)、次にこの表示画面上の座標を親子情報マトリック
ス12内におけるマトリックス位置に変換する(S3
3.4)。次に、指定された座標値より小さい座標値の
なかで最大の座標値を左隣接部品のマトリックス番号と
して取得する(S33.5)。
定要求メッセージを表示する(S33.1)。操作者2
3にて移動位置が指定(ビック)されると(S33.
2)、指定された表示画面上の座標を読取り(S33.
3)、次にこの表示画面上の座標を親子情報マトリック
ス12内におけるマトリックス位置に変換する(S3
3.4)。次に、指定された座標値より小さい座標値の
なかで最大の座標値を左隣接部品のマトリックス番号と
して取得する(S33.5)。
【0130】図34を用いて具体的動作を説明すると、
表示されたレイアウト図17において、切換スイッチの
各部品11b,11bの中間の位置を移動部品の移動位
置と指定すると、指定位置の親子情報マトリックス12
内のマトリックス位置は(11)となる。また、この指
位置(マトリックス位置(11))の左隣接部品11b
のマトリックス位置は(10)となる。
表示されたレイアウト図17において、切換スイッチの
各部品11b,11bの中間の位置を移動部品の移動位
置と指定すると、指定位置の親子情報マトリックス12
内のマトリックス位置は(11)となる。また、この指
位置(マトリックス位置(11))の左隣接部品11b
のマトリックス位置は(10)となる。
【0131】移動位置入力部36は得られた、移動定位
置の左隣接部部品のマトリックス位置を親子情報移動編
集部37へ送出する。 (3) 親子情報移動編集部37の動作 移動元部品抽出部35及び移動位置入力部36から各デ
ータを得た親子情報移動編集部37は、図35の流れ図
に従って、移動位置に移動元部品の書込処理を実行す
る。
置の左隣接部部品のマトリックス位置を親子情報移動編
集部37へ送出する。 (3) 親子情報移動編集部37の動作 移動元部品抽出部35及び移動位置入力部36から各デ
ータを得た親子情報移動編集部37は、図35の流れ図
に従って、移動位置に移動元部品の書込処理を実行す
る。
【0132】流れ図が開始されると、移動元位置の右隣
に移動部品(移動元部品)の兄弟部品が存在すると、こ
の右隣部品を移動(編集)する必要が有ると判断して
(S39.1)、この右隣部品を移動元位置である左側
位置へ左シフト(移動)する(S39.2)。次に、移
動部品を移動位置へ書込む(S39.3)。この移動部
品を移動位置へ書込む具体的処理は、追加処理部7又は
複写処理部8において、操作者23が指定した位置へ部
品を設定する処理と同様であるので詳細説明を省略す
る。
に移動部品(移動元部品)の兄弟部品が存在すると、こ
の右隣部品を移動(編集)する必要が有ると判断して
(S39.1)、この右隣部品を移動元位置である左側
位置へ左シフト(移動)する(S39.2)。次に、移
動部品を移動位置へ書込む(S39.3)。この移動部
品を移動位置へ書込む具体的処理は、追加処理部7又は
複写処理部8において、操作者23が指定した位置へ部
品を設定する処理と同様であるので詳細説明を省略す
る。
【0133】親子情報移動編集部37の具体的動作の一
例を図36を用いて説明する。図36(a)に示すレイ
アウト図17のおける2個の切換スイッチの部品11
b.11bのうちの左側の部品11bを右側の部品11
bの位置へ移動する場合を考える。
例を図36を用いて説明する。図36(a)に示すレイ
アウト図17のおける2個の切換スイッチの部品11
b.11bのうちの左側の部品11bを右側の部品11
bの位置へ移動する場合を考える。
【0134】この場合、図36(b)が移動前の各部品
の位置を示す親子情報マシリックス12である。そし
て、左側の移動元部品11b及びこの移動元部品11b
の子部品11cの各マトリックス位置(10),(2
0)へ、右隣の兄弟の部品11b及び下側の仮想部品1
4を移動させて、図36(c)に示す親子情報マトリッ
クス12を得る。
の位置を示す親子情報マシリックス12である。そし
て、左側の移動元部品11b及びこの移動元部品11b
の子部品11cの各マトリックス位置(10),(2
0)へ、右隣の兄弟の部品11b及び下側の仮想部品1
4を移動させて、図36(c)に示す親子情報マトリッ
クス12を得る。
【0135】次に、図36(c)に示す親子情報マトリ
ックス12の移動したのちの各マトリックス位置(1
1),(21)へ、移動元部品11b及びこの小部品1
1cを設定して、図36(d)に示す最終的な親子情報
マトリックス12を得る。
ックス12の移動したのちの各マトリックス位置(1
1),(21)へ、移動元部品11b及びこの小部品1
1cを設定して、図36(d)に示す最終的な親子情報
マトリックス12を得る。
【0136】(4) 表示部38は、親子情報マトリックス
12内に設定された仮想部品14を除く各部品11a〜
11cを表示情報ファイル4に書込むと共に、親子コー
ドテーブル13の各親子コード15に基づいて親子関係
線16を書込んで図2(c)に示すレイアウト図17を
作成する。そして、CRT表示装置の表示画面に表示す
る。
12内に設定された仮想部品14を除く各部品11a〜
11cを表示情報ファイル4に書込むと共に、親子コー
ドテーブル13の各親子コード15に基づいて親子関係
線16を書込んで図2(c)に示すレイアウト図17を
作成する。そして、CRT表示装置の表示画面に表示す
る。
【0137】このように、移動処理部10においては、
操作者23が指定した移動部品が同じく操作者か指定し
た移動先位置へ自動的に設定されると共に、隣接する各
部品の位置が自動的に修正される。
操作者23が指定した移動部品が同じく操作者か指定し
た移動先位置へ自動的に設定されると共に、隣接する各
部品の位置が自動的に修正される。
【0138】図37は本発明の他の実施の形態における
部品レイアウト装置の図3の追加処理部7内の配置位置
入力装置20の動作を示す流れ図である。流れ図が開始
されると、追加部品の配置位置の左隣接部品の指定要求
メッセージを表示する(S37.1)。操作者23にて
左隣接部品が指定(ビック)されると(S37.2)、
指定された表示画面上の座標を読取り、次に、この表示
画面上の座標を親子情報マトリックス12内におけるマ
トリックス位置に変換する。そして、親子マトリックス
保持データ一覧24から該当左隣接部品のIDを読み取
る(S37,3)。次に、親子情報マトリックス12を
検索して(S37.4)、指定された座標値より小さい
座標値のなかで最大の座標値を左隣接部品のマトリック
ス番号として取得する(S37.5)。
部品レイアウト装置の図3の追加処理部7内の配置位置
入力装置20の動作を示す流れ図である。流れ図が開始
されると、追加部品の配置位置の左隣接部品の指定要求
メッセージを表示する(S37.1)。操作者23にて
左隣接部品が指定(ビック)されると(S37.2)、
指定された表示画面上の座標を読取り、次に、この表示
画面上の座標を親子情報マトリックス12内におけるマ
トリックス位置に変換する。そして、親子マトリックス
保持データ一覧24から該当左隣接部品のIDを読み取
る(S37,3)。次に、親子情報マトリックス12を
検索して(S37.4)、指定された座標値より小さい
座標値のなかで最大の座標値を左隣接部品のマトリック
ス番号として取得する(S37.5)。
【0139】図38を用いて具体的動作を説明する。表
示されたレイアウト図17において、切換スイッチの各
部品11b,11bの中間の位置を追加部品の配置位置
とすると、操作者23は、直接、この配置位置の左隣に
位置する左隣接部品11bを指定する。
示されたレイアウト図17において、切換スイッチの各
部品11b,11bの中間の位置を追加部品の配置位置
とすると、操作者23は、直接、この配置位置の左隣に
位置する左隣接部品11bを指定する。
【0140】その結果、左隣接部品11bのIDは
[2]となり、直ちに、配置位置(マトリックス位置
(11))の左隣接部品11bのマトリックス位置(1
0)が得られる。
[2]となり、直ちに、配置位置(マトリックス位置
(11))の左隣接部品11bのマトリックス位置(1
0)が得られる。
【0141】このように、操作者23は、レイアウト図
17上で追加部品の配置位置を指定する代りに、配置位
置の左隣接部品を指定することによって、図8に示した
先の実施の形態の配置位置入力部20に比較して、処理
速度を向上できる。
17上で追加部品の配置位置を指定する代りに、配置位
置の左隣接部品を指定することによって、図8に示した
先の実施の形態の配置位置入力部20に比較して、処理
速度を向上できる。
【0142】図39は本発明のさらに別の実施の形態に
おける部品レイアウト装置の図3の追加処理部7内の配
置位置入力装置20の動作を示す流れ図である。流れ図
が開始されると、追加部品の配置位置の右隣接部品の指
定要求メッセージを表示する(S39.1)。操作者2
3にて右隣接部品が指定(ビック)されると(S39.
2)、指定された表示画面上の座標を読取り、次に、こ
の表示画面上の座標を親子情報マトリックス12内にお
けるマトリックス位置に変換する。そして、親子マトリ
ックス保持データ一覧24から該当右隣接部品のIDを
読み取る(S39,3)。次に、親子情報マトリックス
12を検索して(S39.4)、指定された座標値より
小さい座標値のなかで最大の座標値を左隣接部品のマト
リックス番号として取得する(S39.5)。
おける部品レイアウト装置の図3の追加処理部7内の配
置位置入力装置20の動作を示す流れ図である。流れ図
が開始されると、追加部品の配置位置の右隣接部品の指
定要求メッセージを表示する(S39.1)。操作者2
3にて右隣接部品が指定(ビック)されると(S39.
2)、指定された表示画面上の座標を読取り、次に、こ
の表示画面上の座標を親子情報マトリックス12内にお
けるマトリックス位置に変換する。そして、親子マトリ
ックス保持データ一覧24から該当右隣接部品のIDを
読み取る(S39,3)。次に、親子情報マトリックス
12を検索して(S39.4)、指定された座標値より
小さい座標値のなかで最大の座標値を左隣接部品のマト
リックス番号として取得する(S39.5)。
【0143】図40を用いて具体的動作を説明する。表
示されたレイアウト図17において、切換スイッチの各
部品11b,11bの中間の位置を追加部品の配置位置
とすると、操作者23は、直接、この配置位置の右隣に
位置する右隣接部品11bを指定する。
示されたレイアウト図17において、切換スイッチの各
部品11b,11bの中間の位置を追加部品の配置位置
とすると、操作者23は、直接、この配置位置の右隣に
位置する右隣接部品11bを指定する。
【0144】その結果、右隣接部品11bのIDは
[3]となり、直ちに、配置位置(マトリックス位置
(11))の右隣接部品11bのマトリックス位置(1
1)が得られる。
[3]となり、直ちに、配置位置(マトリックス位置
(11))の右隣接部品11bのマトリックス位置(1
1)が得られる。
【0145】なお、この場合は、この配置位置入力部2
0から右隣接部品11bのマトリックス位置(11)を
受領する親子情報追加編集部21の詳細処理動作が若干
異なる。
0から右隣接部品11bのマトリックス位置(11)を
受領する親子情報追加編集部21の詳細処理動作が若干
異なる。
【0146】このように、図37及び図38に示した実
施の形態と同様に、操作者23は、レイアウト図17上
で追加部品の配置位置を指定する代りに、配置位置の右
隣接部品を指定することによって、図8に示した先の実
施の形態の配置位置入力部20に比較して、処理速度を
向上できる。
施の形態と同様に、操作者23は、レイアウト図17上
で追加部品の配置位置を指定する代りに、配置位置の右
隣接部品を指定することによって、図8に示した先の実
施の形態の配置位置入力部20に比較して、処理速度を
向上できる。
【0147】このように構成され部品レイアウト装置に
おいては、ルールファイル2に各部品を機器内に配置し
たり、操作盤上に配置する場合の部品相互間における配
置ルールを記憶保持している。したがって、機器や操作
盤の設計者は、表示画面上に表示されたレイアウト図1
7上で、例えばマスス等を用いて、追加部品を選択した
り、追加部品の配置位置を指定したり、また、複写部品
及び複写位置を指定したり、不要部品の削除指定をした
り、さらに部品を移動指定するのみで、自動的に配置ル
ールに従って、該当部品が指定位置に位置決めされ、ま
た周囲の部品の位置が修正される。よって、部品レイア
ウト作業の作業能率が大幅に向上すると共に、人為的ミ
スの発生確率が低下し、部品レイアウト装置全体の信頼
性を向上できる。
おいては、ルールファイル2に各部品を機器内に配置し
たり、操作盤上に配置する場合の部品相互間における配
置ルールを記憶保持している。したがって、機器や操作
盤の設計者は、表示画面上に表示されたレイアウト図1
7上で、例えばマスス等を用いて、追加部品を選択した
り、追加部品の配置位置を指定したり、また、複写部品
及び複写位置を指定したり、不要部品の削除指定をした
り、さらに部品を移動指定するのみで、自動的に配置ル
ールに従って、該当部品が指定位置に位置決めされ、ま
た周囲の部品の位置が修正される。よって、部品レイア
ウト作業の作業能率が大幅に向上すると共に、人為的ミ
スの発生確率が低下し、部品レイアウト装置全体の信頼
性を向上できる。
【0148】
【発明の効果】以上説明したように本発明の部品レイア
ウト装置においては、各部品相互間の親子関係や部品レ
イアウトに関するルールを記憶保持している。したがっ
て、設計者が部品及び該当部品の位置を指定するのみ
で、隣接する他の部品との配置関係が自動的に修正さ
れ、新規に各部品を配置する場合のみならず、一旦作成
された配置図(レイアウト図)に対して、簡単に部品を
追加,複写,移動.削除でき、設計者の負担を軽減で
き、かつ操作性を大幅に向上できる。
ウト装置においては、各部品相互間の親子関係や部品レ
イアウトに関するルールを記憶保持している。したがっ
て、設計者が部品及び該当部品の位置を指定するのみ
で、隣接する他の部品との配置関係が自動的に修正さ
れ、新規に各部品を配置する場合のみならず、一旦作成
された配置図(レイアウト図)に対して、簡単に部品を
追加,複写,移動.削除でき、設計者の負担を軽減で
き、かつ操作性を大幅に向上できる。
【0149】さらに、本発明においては、複写,移動.
削除部品を指定すると、該当部品の子部品に対しても同
時に複写,移動.削除処理が実施されるので、操作性を
より一層向上できる。
削除部品を指定すると、該当部品の子部品に対しても同
時に複写,移動.削除処理が実施されるので、操作性を
より一層向上できる。
【図1】 本発明の一実施の形態に係わる部品レイアウ
ト装置の全体構成を示す模式図
ト装置の全体構成を示す模式図
【図2】 同部品レイアウト装置の各ファイル内に形成
さける各メモリの内容を示す図
さける各メモリの内容を示す図
【図3】 同部品レイアウト装置における追加処理部の
詳細構成を示すブロック図
詳細構成を示すブロック図
【図4】 同追加処理部における部品入力部の詳細構成
図
図
【図5】 同部品入力部におけるファイル名の設定動作
を示す流れ図
を示す流れ図
【図6】 同追加処理部における親部品入力部の処理動
作を示す流れ図
作を示す流れ図
【図7】 同親部品入力部の具体的動作手順を示す説明
図
図
【図8】 同追加処理部における配置位置入力部の処理
動作を示す流れ図
動作を示す流れ図
【図9】 同配置位置入力部の具体的動作手順を示す説
明図
明図
【図10】 同追加処理部における親子情報追加編集部
の処理動作を示す流れ図
の処理動作を示す流れ図
【図11】 前記部品入力部で作成される編集部品マト
リックス保持データ一覧表及び編集部品マトリックスを
示す図
リックス保持データ一覧表及び編集部品マトリックスを
示す図
【図12】 前記親子情報追加編集部の具体的動作手順
を示す説明図
を示す説明図
【図13】 同じく同親子情報追加編集部の具体的動作
手順を示す説明図
手順を示す説明図
【図14】 同親子情報追加編集部部における下シフト
判定処理動作を示す流れ図
判定処理動作を示す流れ図
【図15】 同下シフト判定処理動作の具体的動作手順
を示す説明図
を示す説明図
【図16】 同追加処理部における表示部の表示処理動
作を示す流れ図
作を示す流れ図
【図17】 同部品レイアウト装置における複写処理部
の詳細構成を示すブロック図
の詳細構成を示すブロック図
【図18】 同複写処理部における複写元部品抽出部の
処理動作を示す流れ図
処理動作を示す流れ図
【図19】 同複写元部品抽出部で作成される編集部品
マトリックス保持データ一覧表及び編集部品マトリック
スを示す図
マトリックス保持データ一覧表及び編集部品マトリック
スを示す図
【図20】 同複写元抽出部の具体的動作手順を示す説
明図
明図
【図21】 同複写処理部における親子情報複写編集部
の処理動作を示す流れ図
の処理動作を示す流れ図
【図22】 同部品レイアウト装置における削除処理部
の詳細構成を示すブロック図
の詳細構成を示すブロック図
【図23】 同削除処理部における削除部品抽出部の処
理動作を示す流れ図
理動作を示す流れ図
【図24】 同削除部品抽出部で作成される編集部品マ
トリックス保持データ一覧を示す図
トリックス保持データ一覧を示す図
【図25】 同削除部品抽出部の具体的動作手順を示す
説明図
説明図
【図26】 同削除処理部における親子情報削除編集部
の処理動作を示す流れ図
の処理動作を示す流れ図
【図27】 同親子情報削除編集部の具体的動作手順を
示す説明図
示す説明図
【図28】 同じく同親子情報削除編集部の具体的動作
手順を示す説明図
手順を示す説明図
【図29】 同部品レイアウト装置における移動処理部
の詳細構成を示すブロック図
の詳細構成を示すブロック図
【図30】 同移動処理部における移動元部品抽出部の
処理動作を示す流れ図
処理動作を示す流れ図
【図31】 同移動元部品抽出部で作成される編集部品
マトリックス保持データ一覧を示す図
マトリックス保持データ一覧を示す図
【図32】 同移動元部品抽出部の具体的動作手順を示
す説明図
す説明図
【図33】 同移動処理部における移動位置入力部の処
理動作を示す流れ図
理動作を示す流れ図
【図34】 同移動位置入力部部の具体的動作手順を示
す説明図
す説明図
【図35】 同移動処理部における親子情報移動編集部
の処理動作を示す流れ図
の処理動作を示す流れ図
【図36】 同親子情報移動編集部の具体的動作手順を
示す説明図
示す説明図
【図37】 本発明の他の実施の形態に係わる部品レイ
アウト装置における追加処理部の配置位置入力部の処理
動作を示す流れ図
アウト装置における追加処理部の配置位置入力部の処理
動作を示す流れ図
【図38】 同配置位置入力部の具体的動作手順を示す
説明図
説明図
【図39】 本発明のさらに別の実施の形態に係わる部
品レイアウト装置における追加処理部の配置位置入力部
の処理動作を示す流れ図
品レイアウト装置における追加処理部の配置位置入力部
の処理動作を示す流れ図
【図40】 同配置位置入力部の具体的動作手順を示す
説明図
説明図
1…部品ファイル、2…ルールファイル、3…親子情報
ファイル、4…画面表示ファイル、5…本体装置、6…
初期作成部、7…追加処理部、8…複写処理部、9…削
除処理部、10…移動処理部、11a,11b,11c
…部品、12…親子情報マトリックス、13…親子コー
ドテーブル、14…仮想部品(ダミー)、15…親子コ
ード、16…親子関係線、17…レイアウト図、18…
部品入力部、19,26…親部品入力部、20,27…
配置位置入力部、21…親子情報追加編集部、21a,
30a…編集部品マトリックス、21b,30b,3
4,39…編集部品マトリックス保持データ一覧、2
2,29,33,38…表示部、23…操作者、24…
親子マトリックス保持データ一覧、25…複写元部品抽
出部、28…親子情報複写編集部、31…削除部品抽出
部、32…親子情報削除編集部、35…移動元部品抽出
部、36…移動位置入力部、37…親子情報移動編集部
ファイル、4…画面表示ファイル、5…本体装置、6…
初期作成部、7…追加処理部、8…複写処理部、9…削
除処理部、10…移動処理部、11a,11b,11c
…部品、12…親子情報マトリックス、13…親子コー
ドテーブル、14…仮想部品(ダミー)、15…親子コ
ード、16…親子関係線、17…レイアウト図、18…
部品入力部、19,26…親部品入力部、20,27…
配置位置入力部、21…親子情報追加編集部、21a,
30a…編集部品マトリックス、21b,30b,3
4,39…編集部品マトリックス保持データ一覧、2
2,29,33,38…表示部、23…操作者、24…
親子マトリックス保持データ一覧、25…複写元部品抽
出部、28…親子情報複写編集部、31…削除部品抽出
部、32…親子情報削除編集部、35…移動元部品抽出
部、36…移動位置入力部、37…親子情報移動編集部
フロントページの続き (72)発明者 陣田 圭吾 三重県三重郡朝日町大字縄生2121番地 株 式会社東芝三重工場内 (72)発明者 大谷 聡利 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内
Claims (9)
- 【請求項1】 高さ方向及び横方向に配置される各部品
毎に、該当部品の他の部品に対する親子関係を記憶する
部品ファイルと、 異なる種類の部品は異なる高さ位置に配置され、親部品
が子部品より上側に配置され、かつ各部品の下方に存在
する空白位置には仮想部品を配置する等の部品レイアウ
トに関する配置ルールを記憶するルールファイルと、 前記配置される各部品の位置を、前記ルールファイルの
配置ルールに従って、一方を高さ方向とし他方を横方向
としてマトリックス状に定義して記憶する親子情報マト
リックスと、 この親子情報マトリックス内に記憶された仮想部品を除
く各部品の位置を前記親子関係と共に表示画面上に表示
するレイアウト表示手段とを備えた部品レイアウト装
置。 - 【請求項2】 前記レイアウト表示手段は、前記親子情
報マトリックス内に親部品とこの親部品に対して親子関
係を有する互いに同一高さに位置する複数の子部品とが
記憶されていたとき、前記親部品の表示位置を複数の子
部品の各表示位置の横方向の中間位置へ移動する親部品
表示位置修正手段を有したことを特徴とする請求項1記
載の部品レイアウト装置。 - 【請求項3】 前記各部品が前記表示画面上に表示され
た状態で、外部から位置を指定した追加部品の入力操作
に応じて、該当追加部品を前記親子情報マトリックス内
の指定位置に設定する追加部品設定手段と、 前記親子情報マトリックス内における前記追加部品と前
記指定位置の隣接位置の部品との親子関係を求め、前記
隣接位置の部品を前記ルールファイルの配置ルールに従
って前記親子情報マトリックス内で移動させる部品位置
修正手段と、 この部品位置修正手段にて移動された部品の下方に空白
位置が発生するとこの空白位置に仮想部品を設定する仮
想部品設定手段とを備えたことを特徴とする請求項1記
載の部品レイアウト装置。 - 【請求項4】 前記各部品が前記表示画面上に表示され
た状態で、外部から複写部品及び複写位置を指定した複
写操作に応じて、該当複写部品を前記親子情報マトリッ
クス内の複写位置に設定する複写部品設定手段と、 前記親子情報マトリックス内における前記複写部品と前
記複写位置の隣接位置の部品との親子関係を求め、前記
隣接位置の部品を前記ルールファイルの配置ルールに従
って前記親子情報マトリックス内で移動させる部品位置
修正手段と、 この部品位置修正手段にて移動された部品の下方に空白
位置が発生するとこのこの空白位置に仮想部品を設定す
る仮想部品設定手段とを備えたことを特徴とする請求項
1記載の部品レイアウト装置。 - 【請求項5】 前記複写部品設定手段は、前記複写部品
に対する子部品が存在したとき、前記複写部品及び該当
子部品を前記複写位置及びこの複写位置の隣接位置に設
定することを特徴とする請求項4記載の部品レイアウト
装置。 - 【請求項6】 前記各部品が前記表示画面上に表示され
た状態で、外部から移動部品及び移動位置を指定した移
動操作に応じて、該当移動部品を前記親子情報マトリッ
クス内の移動位置に設定する移動部品設定手段と、 前記親子情報マトリックス内における前記移動部品と前
記移動位置の隣接位置の部品との親子関係を求め、前記
隣接位置の部品を前記ルールファイルの配置ルールに従
って前記親子情報マトリックス内で移動させる部品位置
修正手段と、 前記親子情報マトリックス内における前記移動部品の位
置に、隣接位置の部品を移動し、この移動した部品とこ
の移動部品に新たに隣接する部品との親子関係を求め、
隣接する部品どうしの位置関係を前記ルールファイルの
配置ルールに従って修正する部品位置関係修正手段と、 この部品位置関係修正手段及び前記部品位置修正手段に
て修正、移動された部品の下方に空白位置が発生すると
この空白位置に仮想部品を設定する仮想部品設定手段と
を備えたことを特徴とする請求項1記載の部品レイアウ
ト装置。 - 【請求項7】 前記移動部品設定手段は、前記移動部品
に対する子部品が存在したとき、前記移動部品及び該当
子部品を前記移動位置及びこの移動位置の隣接位置に設
定することを特徴とする請求項6記載の部品レイアウト
装置。 - 【請求項8】 前記各部品が前記表示画面上に表示され
た状態で、外部から削除部品を指定した削除操作に応じ
て、該当削除部品を前記親子情報マトリックス内から削
除する部品削除手段と、 前記親子情報マトリックス内における前記削除部品の位
置に、隣接位置の部品を移動し、この移動した部品とこ
の移動部品に新たに隣接する部品との親子関係を求め、
隣接する部品どうしの位置関係を前記ルールファイルの
配置ルールに従って修正する部品位置関係修正手段と、 この部品位置関係修正手段にて位置修正された部品の下
方に空白位置が発生するとこの空白位置に仮想部品を設
定する仮想部品設定手段とを備えたことを特徴とする請
求項1記載の部品レイアウト装置。 - 【請求項9】 前記部品削除手段は、前記削除部品に対
する子部品が存在したとき、前記削除部品及び該当子部
品を同時に削除することを特徴とする請求項8記載の部
品レイアウト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7187153A JPH0934933A (ja) | 1995-07-24 | 1995-07-24 | 部品レイアウト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7187153A JPH0934933A (ja) | 1995-07-24 | 1995-07-24 | 部品レイアウト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0934933A true JPH0934933A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16201056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7187153A Pending JPH0934933A (ja) | 1995-07-24 | 1995-07-24 | 部品レイアウト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0934933A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011253269A (ja) * | 2010-06-01 | 2011-12-15 | Hitachi Ltd | 組立分析による三次元モデル設計支援システム |
| JP2013069330A (ja) * | 2012-12-10 | 2013-04-18 | Fujitsu Ltd | 候補表示プログラム |
| KR101331792B1 (ko) * | 2012-05-08 | 2013-11-21 | (주) 엔씨비 | 전극 소재 자동 배치 장치 및 방법 |
-
1995
- 1995-07-24 JP JP7187153A patent/JPH0934933A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011253269A (ja) * | 2010-06-01 | 2011-12-15 | Hitachi Ltd | 組立分析による三次元モデル設計支援システム |
| KR101331792B1 (ko) * | 2012-05-08 | 2013-11-21 | (주) 엔씨비 | 전극 소재 자동 배치 장치 및 방법 |
| JP2013069330A (ja) * | 2012-12-10 | 2013-04-18 | Fujitsu Ltd | 候補表示プログラム |
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