JPH0935034A - Ic・光カード処理装置 - Google Patents
Ic・光カード処理装置Info
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- JPH0935034A JPH0935034A JP7187325A JP18732595A JPH0935034A JP H0935034 A JPH0935034 A JP H0935034A JP 7187325 A JP7187325 A JP 7187325A JP 18732595 A JP18732595 A JP 18732595A JP H0935034 A JPH0935034 A JP H0935034A
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
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- RTZKZFJDLAIYFH-UHFFFAOYSA-N ether Substances CCOCC RTZKZFJDLAIYFH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 外部装置との接続が簡単なIC・光カード処
理装置の提供。 【解決手段】 着脱口3を介して装着されるIC・光カ
ード2の光記録部に対向して設けた光学的にリード/ラ
イトを行う光R/W部7は制御等を行うコントローラ9
と接続され、IC・光カード2のICと電気的な接続を
行うIC接続部8はシリアル/パラレルの変換手段を介
してコントローラ9と接続され、このコントローラ9は
共通のSCSIインタフェース13を介して外部のホス
トコンピュータ14と接続され、コントローラ9はホス
トコンピュータ14からのコマンドが光記録部及びIC
のいずれに対するものである場合にも共通のSCSIイ
ンタフェース13を介して対処する。
理装置の提供。 【解決手段】 着脱口3を介して装着されるIC・光カ
ード2の光記録部に対向して設けた光学的にリード/ラ
イトを行う光R/W部7は制御等を行うコントローラ9
と接続され、IC・光カード2のICと電気的な接続を
行うIC接続部8はシリアル/パラレルの変換手段を介
してコントローラ9と接続され、このコントローラ9は
共通のSCSIインタフェース13を介して外部のホス
トコンピュータ14と接続され、コントローラ9はホス
トコンピュータ14からのコマンドが光記録部及びIC
のいずれに対するものである場合にも共通のSCSIイ
ンタフェース13を介して対処する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光記録部及びIC
を有する情報カードに対して、情報の記録又は再生等を
行うIC・光カード処理装置に関する。
を有する情報カードに対して、情報の記録又は再生等を
行うIC・光カード処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、光学的に情報が記録される光記録
部をカード状の基板上に設けた情報カードとしての光カ
ードが広く用いられるようになった。また、カード状の
基板に書換え可能な不揮発性のメモリを形成するICチ
ップを埋め込んだICカードもある。そして、ICカー
ドからの情報の読み取りと書き込みは、専用の読み取り
/書き込み装置(ICカードR/W)を用いて行われ
る。ICカードR/Wと外部装置(ホストコンピュータ
など)との間のデータなどの情報の送受は、シリアル信
号でなされている。このICカードにはさらにCPUを
搭載したものもあり、この場合にはCPUにコマンドを
与えてリード/ライト以外の機能を行わせることもでき
る。
部をカード状の基板上に設けた情報カードとしての光カ
ードが広く用いられるようになった。また、カード状の
基板に書換え可能な不揮発性のメモリを形成するICチ
ップを埋め込んだICカードもある。そして、ICカー
ドからの情報の読み取りと書き込みは、専用の読み取り
/書き込み装置(ICカードR/W)を用いて行われ
る。ICカードR/Wと外部装置(ホストコンピュータ
など)との間のデータなどの情報の送受は、シリアル信
号でなされている。このICカードにはさらにCPUを
搭載したものもあり、この場合にはCPUにコマンドを
与えてリード/ライト以外の機能を行わせることもでき
る。
【0003】また、最近になって光カードとICカード
の両機能を備えた情報カードとしてのIC・光カード
(ハイブリッドカード)が提案され、また、同カードを
取り扱うためのIC・光カード処理装置も、種々提案さ
れている(特開平5−342427号公報、特開平6−
266910号公報など)。
の両機能を備えた情報カードとしてのIC・光カード
(ハイブリッドカード)が提案され、また、同カードを
取り扱うためのIC・光カード処理装置も、種々提案さ
れている(特開平5−342427号公報、特開平6−
266910号公報など)。
【0004】一方、光学的に情報が記録される光記録部
のみを有する光カードに対してリード/ライトを行う処
理装置では、比較的速い転送速度を必要とするために、
外部装置との接続は、パラレル信号を扱うSCSIイン
ターフェースを使って行っている。
のみを有する光カードに対してリード/ライトを行う処
理装置では、比較的速い転送速度を必要とするために、
外部装置との接続は、パラレル信号を扱うSCSIイン
ターフェースを使って行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、IC・
光カード処理装置は、光記録部を処理する光記録部処理
部と、ICに対する処理をするIC処理部との両方を備
えている。しかしながら、この点を考慮し、IC・光カ
ード処理装置と外部装置との接続をどのようにして行う
かについて明確に言及した資料は見当たらない。
光カード処理装置は、光記録部を処理する光記録部処理
部と、ICに対する処理をするIC処理部との両方を備
えている。しかしながら、この点を考慮し、IC・光カ
ード処理装置と外部装置との接続をどのようにして行う
かについて明確に言及した資料は見当たらない。
【0006】本発明は上述した点に鑑みてなされたもの
で、外部装置との接続が簡単なIC・光カード処理装置
を提供することを目的とする。
で、外部装置との接続が簡単なIC・光カード処理装置
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明の請求項1のIC・光カード処理装置は、
光学的に情報が記録される光記録部とICを有する情報
カードに対して、前記光記録部に情報の記録及び再生の
少なくとも一方を行う光記録部処理手段と、前記ICに
対して情報の記録及び再生の少なくとも一方を行うIC
処理手段と、前記光記録部処理手段に関連する第1の処
理信号及び前記IC処理手段に関連する第2の処理信号
と、外部装置との間で情報の送受を行うための整合を取
る整合手段とを備え、前記第1の処理信号及び前記第2
の処理信号は、同一の整合手段により前記外部装置との
整合を行うようにして、同一の整合手段により、外部装
置との間で情報の送受を行うようにしている。
めに、本発明の請求項1のIC・光カード処理装置は、
光学的に情報が記録される光記録部とICを有する情報
カードに対して、前記光記録部に情報の記録及び再生の
少なくとも一方を行う光記録部処理手段と、前記ICに
対して情報の記録及び再生の少なくとも一方を行うIC
処理手段と、前記光記録部処理手段に関連する第1の処
理信号及び前記IC処理手段に関連する第2の処理信号
と、外部装置との間で情報の送受を行うための整合を取
る整合手段とを備え、前記第1の処理信号及び前記第2
の処理信号は、同一の整合手段により前記外部装置との
整合を行うようにして、同一の整合手段により、外部装
置との間で情報の送受を行うようにしている。
【0008】また、前記整合手段を、SCSIインタフ
ェースとすることにより、外部装置との情報の転送速度
を大きくすることができる。
ェースとすることにより、外部装置との情報の転送速度
を大きくすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の第
1の実施の形態を説明する。図1ないし図5は本発明の
第1の実施の形態に係り、図1は第1の実施の形態のI
C・光カード処理装置の概略の構成を示し、図2はIC
・光カードの構成を示し、図3はIC・光カード処理装
置の処理の1例をフローで示し、図4及び図5は付加さ
れたコマンドの内容を示す。
1の実施の形態を説明する。図1ないし図5は本発明の
第1の実施の形態に係り、図1は第1の実施の形態のI
C・光カード処理装置の概略の構成を示し、図2はIC
・光カードの構成を示し、図3はIC・光カード処理装
置の処理の1例をフローで示し、図4及び図5は付加さ
れたコマンドの内容を示す。
【0010】図1に示すように本発明の第1の実施の形
態のIC・光カード処理装置1には図2に示すIC・光
カード2の着脱口3が設けてあり、この着脱口3からI
C・光カード2を装着及び排出することができる。
態のIC・光カード処理装置1には図2に示すIC・光
カード2の着脱口3が設けてあり、この着脱口3からI
C・光カード2を装着及び排出することができる。
【0011】図2(A)及び(B)に示すようにIC・
光カード2は長方形状の薄板形状をなし、その一方の面
には多数の直線状のトラック4を備え、各トラック4上
に光学的に情報の記録/再生を行うことのできるように
した光記録部5が形成され、他方の面には不揮発性で書
換え可能なメモリ(ICメモリ)を内蔵する集積回路
(ICと略記)6を埋め込み、例えば他方の面にこのI
C6に電気的に接続するIC電極部6aを露出するよう
に設けたハイブリッドカードである。このIC6にはC
PUが搭載されており、ホストコンピュータ側からのI
C6(のCPU)に対して例えばICメモリの内容を読
み取り返送させるコマンドが与えられると、CPUはI
C6のICメモリ内容を読みとり、ホストコンピュータ
側に転送する処理を実行する。
光カード2は長方形状の薄板形状をなし、その一方の面
には多数の直線状のトラック4を備え、各トラック4上
に光学的に情報の記録/再生を行うことのできるように
した光記録部5が形成され、他方の面には不揮発性で書
換え可能なメモリ(ICメモリ)を内蔵する集積回路
(ICと略記)6を埋め込み、例えば他方の面にこのI
C6に電気的に接続するIC電極部6aを露出するよう
に設けたハイブリッドカードである。このIC6にはC
PUが搭載されており、ホストコンピュータ側からのI
C6(のCPU)に対して例えばICメモリの内容を読
み取り返送させるコマンドが与えられると、CPUはI
C6のICメモリ内容を読みとり、ホストコンピュータ
側に転送する処理を実行する。
【0012】IC・光カード処理装置1には着脱口3か
ら装着されたIC・光カード2における光記録部5に対
向して、光学的にリード(再生)及びライト(記録)を
行う光R/W部7が設けてあると共に、IC6側に対向
する部分にはこのIC6と電気的に着脱自在で接続され
るIC接続部8が設けてある。
ら装着されたIC・光カード2における光記録部5に対
向して、光学的にリード(再生)及びライト(記録)を
行う光R/W部7が設けてあると共に、IC6側に対向
する部分にはこのIC6と電気的に着脱自在で接続され
るIC接続部8が設けてある。
【0013】上記光R/W部7は、光記録部5に対して
情報の記録及び再生の処理を行う。このために光R/W
部7は光ビームを発生するレーザダイオード等の光源、
光ビームを光記録部5に照射する対物レンズ等の光学素
子、光記録部5で反射された光を受光して電気信号に変
換する光検出器等を備えた光学ヘッド及びIC・光カー
ド2をトラック方向等に搬送する搬送駆動機構、レーザ
ダイオード等の光源を記録発光等させる光源駆動回路、
トラッキング等の制御を行うサーボ機構などで構成さ
れ、公知の光カードに対する光R/W部と同様の構成で
実現できる。
情報の記録及び再生の処理を行う。このために光R/W
部7は光ビームを発生するレーザダイオード等の光源、
光ビームを光記録部5に照射する対物レンズ等の光学素
子、光記録部5で反射された光を受光して電気信号に変
換する光検出器等を備えた光学ヘッド及びIC・光カー
ド2をトラック方向等に搬送する搬送駆動機構、レーザ
ダイオード等の光源を記録発光等させる光源駆動回路、
トラッキング等の制御を行うサーボ機構などで構成さ
れ、公知の光カードに対する光R/W部と同様の構成で
実現できる。
【0014】この光R/W部7(の光源駆動回路及び光
検出器)はラインL1を介して、制御動作とかリード/
ライトのデータをさらに加工する信号処理等を行うコン
トローラ9に接続されている。このコントローラ9側は
ラインL1を介して記録させるデータを変調して送り、
光記録部5にライト動作を行わせる処理や、光R/W部
7によりリードされたデータをラインL1を介して受け
取り、そのデータに対して復調する処理等を行ってメモ
リ16に格納する処理を行う。
検出器)はラインL1を介して、制御動作とかリード/
ライトのデータをさらに加工する信号処理等を行うコン
トローラ9に接続されている。このコントローラ9側は
ラインL1を介して記録させるデータを変調して送り、
光記録部5にライト動作を行わせる処理や、光R/W部
7によりリードされたデータをラインL1を介して受け
取り、そのデータに対して復調する処理等を行ってメモ
リ16に格納する処理を行う。
【0015】また、コントローラ9はシリアルデータを
パラレルデータに変換するS/P変換部11(図1では
単にS/Pと略記)及びパラレルデータをシリアルデー
タに変換するP/S変換部12(図1では単にP/Sと
略記)を介してIC接続部8とも接続されている。コン
トローラ9とS/P変換部11、P/S変換部12はラ
インL2で接続されている。コントローラ9はパラレル
データをP/S変換部12を介してIC6側にデータ等
を送ったり、IC6側からのシリアルデータをS/P変
換部11を介してコントローラ9側で受け取り、コント
ローラ9は受け取ったデータをメモリ16に格納する処
理等を行う。
パラレルデータに変換するS/P変換部11(図1では
単にS/Pと略記)及びパラレルデータをシリアルデー
タに変換するP/S変換部12(図1では単にP/Sと
略記)を介してIC接続部8とも接続されている。コン
トローラ9とS/P変換部11、P/S変換部12はラ
インL2で接続されている。コントローラ9はパラレル
データをP/S変換部12を介してIC6側にデータ等
を送ったり、IC6側からのシリアルデータをS/P変
換部11を介してコントローラ9側で受け取り、コント
ローラ9は受け取ったデータをメモリ16に格納する処
理等を行う。
【0016】このコントローラ9は整合手段としてのS
CSI(Small Computer System Interface )規格のS
CSIインタフェース13を介して、このIC・光カー
ド処理装置1の外部装置としてのホストコンピュータ1
4側のSCSIインタフェース15と接続され、パラレ
ルデータで送受を行うことができるようにしている。ま
た、このコントローラ9はデータ格納用のメモリ16と
接続され、コントローラ9はメモリ16にデータ等を転
送して格納したり、格納されたデータを読み出すことも
できる。
CSI(Small Computer System Interface )規格のS
CSIインタフェース13を介して、このIC・光カー
ド処理装置1の外部装置としてのホストコンピュータ1
4側のSCSIインタフェース15と接続され、パラレ
ルデータで送受を行うことができるようにしている。ま
た、このコントローラ9はデータ格納用のメモリ16と
接続され、コントローラ9はメモリ16にデータ等を転
送して格納したり、格納されたデータを読み出すことも
できる。
【0017】また、このメモリ16はSCSIインタフ
ェース13とも接続されている。メモリ16に記憶され
たデータはSCSIインタフェース13を介してホスト
コンピュータ14側に転送され、SCSIインタフェー
ス13を介してホストコンピュータ14側から転送され
たデータは必要に応じてメモリ16に格納される。
ェース13とも接続されている。メモリ16に記憶され
たデータはSCSIインタフェース13を介してホスト
コンピュータ14側に転送され、SCSIインタフェー
ス13を介してホストコンピュータ14側から転送され
たデータは必要に応じてメモリ16に格納される。
【0018】ホストコンピュータ14はCPU等で構成
された処理部17を有し、この処理部17はSCSIイ
ンタフェース15と接続され、必要に応じてこのホスト
コンピュータ14にとっては外部記録装置となるIC・
光カード処理装置17に対してコマンドを送り、IC・
光カード2から記録された情報をリードしたり、処理し
たデータ等をIC・光カード2に記録させる等の処理を
行う。
された処理部17を有し、この処理部17はSCSIイ
ンタフェース15と接続され、必要に応じてこのホスト
コンピュータ14にとっては外部記録装置となるIC・
光カード処理装置17に対してコマンドを送り、IC・
光カード2から記録された情報をリードしたり、処理し
たデータ等をIC・光カード2に記録させる等の処理を
行う。
【0019】コントローラ9はホストコンピュータ14
から送られるデータのコマンドを判断するコマンド判断
部9aを有すると共に、コマンド判断部9aで判断した
結果に応じてライン選択部(図1ではL1,L2選択部
と略記)9bによりラインL1又はL2を選択する。
又、ラインL2を選択した場合にはさらにS/P,P/
S選択部9cによりS/P変換部11又はP/S変換部
12を選択する。
から送られるデータのコマンドを判断するコマンド判断
部9aを有すると共に、コマンド判断部9aで判断した
結果に応じてライン選択部(図1ではL1,L2選択部
と略記)9bによりラインL1又はL2を選択する。
又、ラインL2を選択した場合にはさらにS/P,P/
S選択部9cによりS/P変換部11又はP/S変換部
12を選択する。
【0020】より具体的にはIC接続部8を介してIC
・光カード2にデータとかコマンド列を送る場合にはP
/S変換部12を選択し、IC・光カード2からのデー
タ列等をIC接続部8を介して受け取る場合にはS/P
変換部11を選択してデータ列等を受け取り、そのデー
タ列を一旦メモリ16に格納する。
・光カード2にデータとかコマンド列を送る場合にはP
/S変換部12を選択し、IC・光カード2からのデー
タ列等をIC接続部8を介して受け取る場合にはS/P
変換部11を選択してデータ列等を受け取り、そのデー
タ列を一旦メモリ16に格納する。
【0021】このように構成された本実施の形態のIC
・光カード処理装置1では外部装置とのデータの送受を
行う整合手段(インタフェース)として、光カードのR
/W装置では広く採用されているSCSIインタフェー
ス13を採用し、ICのR/W装置に対して広く採用さ
れているシリアルのデータ送受の機能(図1に示すS/
P11,P/S12及びその制御手段)を内部に備え、
外部装置とデータなどの送受を行う場合にはSCSIイ
ンタフェースによるプロトコルに従ったパラレルデータ
に変換して共通のSCSIインタフェース13を介して
行うようにしていることが特徴となっている。
・光カード処理装置1では外部装置とのデータの送受を
行う整合手段(インタフェース)として、光カードのR
/W装置では広く採用されているSCSIインタフェー
ス13を採用し、ICのR/W装置に対して広く採用さ
れているシリアルのデータ送受の機能(図1に示すS/
P11,P/S12及びその制御手段)を内部に備え、
外部装置とデータなどの送受を行う場合にはSCSIイ
ンタフェースによるプロトコルに従ったパラレルデータ
に変換して共通のSCSIインタフェース13を介して
行うようにしていることが特徴となっている。
【0022】このSCSIインタフェースは一般のホス
トコンピュータ等には外部記録装置などの周辺装置の整
合接続手段として広く採用されており、かつデータの転
送速度が大きいというメリットもある。
トコンピュータ等には外部記録装置などの周辺装置の整
合接続手段として広く採用されており、かつデータの転
送速度が大きいというメリットもある。
【0023】従って、本実施の形態のIC・光カード処
理装置1はIC・光カード2の光記録部5に対する処理
機能としては既存の光カードに対する処理機能をそのま
ま採用でき、かつ外部のホストコンピュータ14とのデ
ータの送受に対しても既存のSCSIインタフェースを
介して行うものと同様にSCSIインタフェース13を
介して行うことができる。
理装置1はIC・光カード2の光記録部5に対する処理
機能としては既存の光カードに対する処理機能をそのま
ま採用でき、かつ外部のホストコンピュータ14とのデ
ータの送受に対しても既存のSCSIインタフェースを
介して行うものと同様にSCSIインタフェース13を
介して行うことができる。
【0024】このため、ホストコンピュータ14がIC
・光カード2のIC6に対しても、共通のSCSIイン
タフェース13を介してデータ等の送受を行うことがで
きるようにSCSIのコマンドを用意した。そのコマン
ドのCDB(CommandDescription
Block)を図4及び図5に示す。
・光カード2のIC6に対しても、共通のSCSIイン
タフェース13を介してデータ等の送受を行うことがで
きるようにSCSIのコマンドを用意した。そのコマン
ドのCDB(CommandDescription
Block)を図4及び図5に示す。
【0025】図4に示すコマンドはホストコンピュータ
14からIC・光カード処理装置1に対して出力され、
IC6にコマンドを送るというSCSIのコマンドであ
り、IC6に実行させるコマンドの内容ををParam
eter List (パラメータ リスト)の形で記述
したSEND ICC COMMAND コマンド(以
下、単にSEND ICC コマンドと略記)である。3
バイト目から4バイト目にかけては、ホストコンピュー
タ14から送られてくるパラメータリストの長さが書き
込まれている。
14からIC・光カード処理装置1に対して出力され、
IC6にコマンドを送るというSCSIのコマンドであ
り、IC6に実行させるコマンドの内容ををParam
eter List (パラメータ リスト)の形で記述
したSEND ICC COMMAND コマンド(以
下、単にSEND ICC コマンドと略記)である。3
バイト目から4バイト目にかけては、ホストコンピュー
タ14から送られてくるパラメータリストの長さが書き
込まれている。
【0026】コントローラ9はこのSEND ICC コ
マンドを受け取ると、このコマンドのCDBの0バイト
目にあるOperation Code(具体例ではD
8h)によりパラメータ リストをIC6に転送するコ
マンドであると判断する。そして、このCDBに続いて
ホストコンピュータ14から送られてくるパラメータリ
ストをコントローラ9は受け取り、このパラメータ リ
ストをIC6にコマンドとして与える。IC6はこのコ
マンドを実行し、その実行した結果(レスポンス列)を
IC・光カード処理装置1(のメモリ16)に戻す。
マンドを受け取ると、このコマンドのCDBの0バイト
目にあるOperation Code(具体例ではD
8h)によりパラメータ リストをIC6に転送するコ
マンドであると判断する。そして、このCDBに続いて
ホストコンピュータ14から送られてくるパラメータリ
ストをコントローラ9は受け取り、このパラメータ リ
ストをIC6にコマンドとして与える。IC6はこのコ
マンドを実行し、その実行した結果(レスポンス列)を
IC・光カード処理装置1(のメモリ16)に戻す。
【0027】また、図5に示すコマンドは図4のSCS
IコマンドのCDBに続いてパラメータリストの形で送
られてくるIC6へのコマンドによりIC6で実行した
レスポンス列をAllocation Length
(転送長)の範囲内のデータ長でホストコンピュータ1
4へ転送するためのSCSIのコマンドであり、このコ
マンドをRECEIVE ICC RESPONSE C
OMMAND コマンド(以下、RECEIVE ICC
コマンドと略記)と記す。このコマンドは、ホストコ
ンピュータ14からIC・光カード処理装置1に対して
出力される。なお、図5の1バイト目の0ビットに示さ
れているSendCmdはこのビットを1にした場合に
はIC6によるレスポンスの前に対応したIC6へのコ
マンドを付加してホストコンピュータ14へ転送し、こ
のビットを0にした場合にはIC6によるレスポンスの
みを転送する。
IコマンドのCDBに続いてパラメータリストの形で送
られてくるIC6へのコマンドによりIC6で実行した
レスポンス列をAllocation Length
(転送長)の範囲内のデータ長でホストコンピュータ1
4へ転送するためのSCSIのコマンドであり、このコ
マンドをRECEIVE ICC RESPONSE C
OMMAND コマンド(以下、RECEIVE ICC
コマンドと略記)と記す。このコマンドは、ホストコ
ンピュータ14からIC・光カード処理装置1に対して
出力される。なお、図5の1バイト目の0ビットに示さ
れているSendCmdはこのビットを1にした場合に
はIC6によるレスポンスの前に対応したIC6へのコ
マンドを付加してホストコンピュータ14へ転送し、こ
のビットを0にした場合にはIC6によるレスポンスの
みを転送する。
【0028】コントローラ9は、このRECEIVE
ICC コマンドを受け取ると、メモリ16に格納され
ているレスポンス列のデータをSCSIインタフェース
13を介してホストコンピュータ14に転送する。この
ように2つのコマンドを新たに用意(導入)することに
より、既存のICカードの場合に用いられるシリアルイ
ンタフェースのプロトコルで可能な全てのコマンドをS
CSIインタフェースのプロトコルでもカバーすること
ができるようにしている。
ICC コマンドを受け取ると、メモリ16に格納され
ているレスポンス列のデータをSCSIインタフェース
13を介してホストコンピュータ14に転送する。この
ように2つのコマンドを新たに用意(導入)することに
より、既存のICカードの場合に用いられるシリアルイ
ンタフェースのプロトコルで可能な全てのコマンドをS
CSIインタフェースのプロトコルでもカバーすること
ができるようにしている。
【0029】つまり、シリアルインタフェースのプロト
コルではホストコンピュータ14からIC6のCPUに
対して何かを実行するコマンドを送り(データOU
T)、その実行結果をホストコンピュータ14に戻す
(データIN)ような処理を1つのコマンドで行わせる
ようになっているが、SCSIインタフェースのプロト
コルではそのように同時にデータOUT及びデータIN
とするようなコマンドは許されていない(データOUT
又はデータINの一方のみが許される)。
コルではホストコンピュータ14からIC6のCPUに
対して何かを実行するコマンドを送り(データOU
T)、その実行結果をホストコンピュータ14に戻す
(データIN)ような処理を1つのコマンドで行わせる
ようになっているが、SCSIインタフェースのプロト
コルではそのように同時にデータOUT及びデータIN
とするようなコマンドは許されていない(データOUT
又はデータINの一方のみが許される)。
【0030】しかし、上記の2つのSCSIのコマンド
を用意し、2つのコマンドを続けて発行することにより
(つまり、SEND ICC コマンドでデータOUTの
コマンドをカバーし、RECEIVE ICC コマンド
でデータINのコマンドをカバーすることにより)シリ
アルインタフェースのプロトコルで可能なコマンドの機
能を実現できるようにしている。
を用意し、2つのコマンドを続けて発行することにより
(つまり、SEND ICC コマンドでデータOUTの
コマンドをカバーし、RECEIVE ICC コマンド
でデータINのコマンドをカバーすることにより)シリ
アルインタフェースのプロトコルで可能なコマンドの機
能を実現できるようにしている。
【0031】なお、ホストコンピュータ14はSEND
ICC コマンドを発行した場合には、次にSEND
ICC コマンドを発行する前にRECEIVE ICC
コマンドでその結果のデータを取り込むことが必要に
なる。このRECEIVE ICC コマンドを発行しな
いで、次のSEND ICC コマンドを発行した場合に
は、前回のSEND ICC コマンドに対応するレスポ
ンスのデータは消失する。但し、SEND ICC コマ
ンド以外のコマンドではIC6のレスポンスは消失する
ことはない。
ICC コマンドを発行した場合には、次にSEND
ICC コマンドを発行する前にRECEIVE ICC
コマンドでその結果のデータを取り込むことが必要に
なる。このRECEIVE ICC コマンドを発行しな
いで、次のSEND ICC コマンドを発行した場合に
は、前回のSEND ICC コマンドに対応するレスポ
ンスのデータは消失する。但し、SEND ICC コマ
ンド以外のコマンドではIC6のレスポンスは消失する
ことはない。
【0032】なお、この他にIC6を活性化(電源の供
給)及び非活性化(電源の遮断)するコマンドも用意さ
れている。
給)及び非活性化(電源の遮断)するコマンドも用意さ
れている。
【0033】この実施の形態におけるコントローラ9に
よる代表的な処理の手順を図3のフローチャートで示
す。ホストコンピュータ14側のSCSIインタフェー
ス15と接続されたSCSIインタフェース13を介し
て送られてくるSCSIのコマンドは一旦メモリ16に
格納される。
よる代表的な処理の手順を図3のフローチャートで示
す。ホストコンピュータ14側のSCSIインタフェー
ス15と接続されたSCSIインタフェース13を介し
て送られてくるSCSIのコマンドは一旦メモリ16に
格納される。
【0034】図3のステップS1に示すようにホストコ
ンピュータ14からSCSIのコマンドを受信すると、
次のステップS2でこのコマンドがIC6に対するコマ
ンドかを判断する。つまり、コントローラ9はメモリ1
6に格納されたこのコマンドのCDB内のオペレーショ
ンコード(図4、図5で示すCDBであれば、0バイト
の部分)の内容をコマンド判断部9aにより判断する。
ホストコンピュータ14から送られるコマンドの具体例
を図4及び図5に示す。
ンピュータ14からSCSIのコマンドを受信すると、
次のステップS2でこのコマンドがIC6に対するコマ
ンドかを判断する。つまり、コントローラ9はメモリ1
6に格納されたこのコマンドのCDB内のオペレーショ
ンコード(図4、図5で示すCDBであれば、0バイト
の部分)の内容をコマンド判断部9aにより判断する。
ホストコンピュータ14から送られるコマンドの具体例
を図4及び図5に示す。
【0035】上述のように図4はホストコンピュータ1
4からIC6に実行させるコマンドを送るというSCS
IのコマンドであるSEND ICC コマンドであり、
図5は図4のSEND ICC コマンドで送られてきた
IC6の実行のコマンドによりIC6で実行したレスポ
ンス列をホストコンピュータ14へ転送するRECEI
VE ICC コマンドである。
4からIC6に実行させるコマンドを送るというSCS
IのコマンドであるSEND ICC コマンドであり、
図5は図4のSEND ICC コマンドで送られてきた
IC6の実行のコマンドによりIC6で実行したレスポ
ンス列をホストコンピュータ14へ転送するRECEI
VE ICC コマンドである。
【0036】ステップS2でIC6に対するSCSIの
コマンドでないと判断した場合には、ステップS3でL
1の選択を行い、さらにステップS4で光記録部5に対
するR/W処理を行い、ステップS1に戻る。このよう
に、IC6に対するコマンドでない、つまり光記録部5
に対するコマンドと判断した場合には、そのコマンドに
対応する処理を行うべく、ライン選択部9bによりライ
ンL1を選択して光記録部5に対するリード或いはライ
トの処理を行う。
コマンドでないと判断した場合には、ステップS3でL
1の選択を行い、さらにステップS4で光記録部5に対
するR/W処理を行い、ステップS1に戻る。このよう
に、IC6に対するコマンドでない、つまり光記録部5
に対するコマンドと判断した場合には、そのコマンドに
対応する処理を行うべく、ライン選択部9bによりライ
ンL1を選択して光記録部5に対するリード或いはライ
トの処理を行う。
【0037】一方、ステップS2でIC6に対するSC
SIのコマンドであると判断した場合には、ステップS
5でそのコマンドがSEND ICC コマンドか否かの
判断を行う。SEND ICC コマンドと判断した場合
にはステップS6でL2選択を行い、さらにステップS
7でP/S選択をしてコマンド送信を行う。つまり、コ
マンド判断部9aによりSEND ICC コマンドと判
断した場合には、このコマンドのCDBに続いてホスト
コンピュータ14から送られるパラメータ リストで記
述されるコマンド(以下、IC処理コマンドと略記)を
IC6に送るべく、ライン選択部9bによりラインL2
を選択し、さらにS/P,P/S選択部9cによりP/
S変換部12を経てこのIC処理コマンドをシリアルデ
ータに変換してIC接続部8を経てIC6に送信する。
SIのコマンドであると判断した場合には、ステップS
5でそのコマンドがSEND ICC コマンドか否かの
判断を行う。SEND ICC コマンドと判断した場合
にはステップS6でL2選択を行い、さらにステップS
7でP/S選択をしてコマンド送信を行う。つまり、コ
マンド判断部9aによりSEND ICC コマンドと判
断した場合には、このコマンドのCDBに続いてホスト
コンピュータ14から送られるパラメータ リストで記
述されるコマンド(以下、IC処理コマンドと略記)を
IC6に送るべく、ライン選択部9bによりラインL2
を選択し、さらにS/P,P/S選択部9cによりP/
S変換部12を経てこのIC処理コマンドをシリアルデ
ータに変換してIC接続部8を経てIC6に送信する。
【0038】そして送られてきたこのIC処理コマンド
に応じてIC6は指示されたコマンド処理を実行する
(ステップS8)。コントローラ9は次に、IC6によ
る実行結果のシリアルのレスポンス列をパラレルのデー
タに変換して受信するために、S/P変換部12を選択
する(ステップS9)。そして、ステップS10に示す
ようにコントローラ9は受信したレスポンス列を一旦メ
モリ16に格納し、ステップS1に戻る。
に応じてIC6は指示されたコマンド処理を実行する
(ステップS8)。コントローラ9は次に、IC6によ
る実行結果のシリアルのレスポンス列をパラレルのデー
タに変換して受信するために、S/P変換部12を選択
する(ステップS9)。そして、ステップS10に示す
ようにコントローラ9は受信したレスポンス列を一旦メ
モリ16に格納し、ステップS1に戻る。
【0039】ステップS5でSEND ICC コマンド
でない判断した場合にはステップS11でRECEIV
E ICC コマンドか否かの判断を行い、このコマンド
であると判断した場合にはステップS12に示すように
メモリ16に格納されているレスポンス列(パラレルデ
ータ)をホストコンピュータ14に返送する。
でない判断した場合にはステップS11でRECEIV
E ICC コマンドか否かの判断を行い、このコマンド
であると判断した場合にはステップS12に示すように
メモリ16に格納されているレスポンス列(パラレルデ
ータ)をホストコンピュータ14に返送する。
【0040】また、ステップS11でRECEIVE
ICC コマンドでないと判断した場合には、そのコマ
ンドに対応する処理を行う(ステップS13)。そし
て、ステップS1に戻る。ステップS13は一般的には
ステップS6,S7と同様の処理を経てIC6にコマン
ドを与える。
ICC コマンドでないと判断した場合には、そのコマ
ンドに対応する処理を行う(ステップS13)。そし
て、ステップS1に戻る。ステップS13は一般的には
ステップS6,S7と同様の処理を経てIC6にコマン
ドを与える。
【0041】この第1の実施の形態よれば、同一の整合
手段としてのSCSIインタフェース13により外部装
置としてのホストコンピュータ14との情報の送受を行
うようにしているので、外部装置との情報の送受を行う
整合手段が1つで済む。このため、光R/W部に対して
はSCSIインタフェース、IC接続部に対してはシリ
アルインタフェースを設けて対応するというように、そ
れぞれの整合手段を設けた場合のように装置のサイズな
どが大型化することもなく、コンパクトに(小型化)で
きるし、誤接続することも解消できる。従って、外部装
置との接続を誤りなく簡単にできることになる。
手段としてのSCSIインタフェース13により外部装
置としてのホストコンピュータ14との情報の送受を行
うようにしているので、外部装置との情報の送受を行う
整合手段が1つで済む。このため、光R/W部に対して
はSCSIインタフェース、IC接続部に対してはシリ
アルインタフェースを設けて対応するというように、そ
れぞれの整合手段を設けた場合のように装置のサイズな
どが大型化することもなく、コンパクトに(小型化)で
きるし、誤接続することも解消できる。従って、外部装
置との接続を誤りなく簡単にできることになる。
【0042】また、この整合手段として情報の転送速度
が大きいSCSIインタフェース13を採用しているの
で、外部装置との間で情報の転送を短時間で行うことが
可能になる。
が大きいSCSIインタフェース13を採用しているの
で、外部装置との間で情報の転送を短時間で行うことが
可能になる。
【0043】また、この整合手段としてのSCSIイン
タフェース13は光カードに対してR/Wを行う光カー
ド処理装置に広く採用されている整合手段であるので、
既存の光カード処理装置に対して大きな変更を行うこと
なく、簡単に実現できる。また、このSCSIインタフ
ェースはコンピュータに接続される外部周辺装置の整合
手段として広く採用されているので、コンピュータに接
続するのに便利である。さらに、SCSIインタフェー
スとすることにより、複数のIC・光カード処理装置1
をコンピュータに接続したり、SCSIインタフェース
の整合手段を備えた外部記録装置と共にデイジチェイン
等により共通のコンピュータに接続することも容易にで
きる。
タフェース13は光カードに対してR/Wを行う光カー
ド処理装置に広く採用されている整合手段であるので、
既存の光カード処理装置に対して大きな変更を行うこと
なく、簡単に実現できる。また、このSCSIインタフ
ェースはコンピュータに接続される外部周辺装置の整合
手段として広く採用されているので、コンピュータに接
続するのに便利である。さらに、SCSIインタフェー
スとすることにより、複数のIC・光カード処理装置1
をコンピュータに接続したり、SCSIインタフェース
の整合手段を備えた外部記録装置と共にデイジチェイン
等により共通のコンピュータに接続することも容易にで
きる。
【0044】上述の説明ではIC・光カード2のIC6
はCPUの機能を有する場合で説明したが、CPUを搭
載していないで、ICによる記録部(記憶部)のみを有
する場合にも、このIC・光カード処理装置1は適用で
きる。この場合にはIC6に対してR/W以外のコマン
ドを与えても実行されないことになる。
はCPUの機能を有する場合で説明したが、CPUを搭
載していないで、ICによる記録部(記憶部)のみを有
する場合にも、このIC・光カード処理装置1は適用で
きる。この場合にはIC6に対してR/W以外のコマン
ドを与えても実行されないことになる。
【0045】図6は本発明の第2の実施の形態のIC・
光カード処理装置21の概略の構成を示す。このIC・
光カード処理装置21は図1において、コントローラ9
とS/P変換部11及びP/S変換部12の機能をCP
U22で構成している。このCPU22はラインL1で
光R/W部7と接続され、またこのCPU22のシリア
ルポートPsはIC接続部8とシリアル伝送ラインL3
を介して接続されている。
光カード処理装置21の概略の構成を示す。このIC・
光カード処理装置21は図1において、コントローラ9
とS/P変換部11及びP/S変換部12の機能をCP
U22で構成している。このCPU22はラインL1で
光R/W部7と接続され、またこのCPU22のシリア
ルポートPsはIC接続部8とシリアル伝送ラインL3
を介して接続されている。
【0046】また、このCPU22はアドレス及びバス
ラインを介してメモリ16と接続され、またCPU22
はパラレル伝送ラインを介してSCSIインタフェース
13と接続されている。その他の構成は図1と同様の構
成である。
ラインを介してメモリ16と接続され、またCPU22
はパラレル伝送ラインを介してSCSIインタフェース
13と接続されている。その他の構成は図1と同様の構
成である。
【0047】この第2の実施の形態における代表的な動
作例を図7のフローチャートを参照して以下に説明す
る。まず、ホストコンピュータ14側のSCSIインタ
フェース15と接続されたSCSIインタフェース13
を介して送られるSCSIのコマンドは一旦メモリ16
に格納される。
作例を図7のフローチャートを参照して以下に説明す
る。まず、ホストコンピュータ14側のSCSIインタ
フェース15と接続されたSCSIインタフェース13
を介して送られるSCSIのコマンドは一旦メモリ16
に格納される。
【0048】図7のステップS21に示すようにホスト
コンピュータ14からコマンド受信すると、次のステッ
プS22でIC6に対するコマンドかを判断する。つま
り、CPU22はメモリ16に格納されたこのコマンド
のCDB内のオペレーションコードの内容をCPU22
のコマンド判断機能により判断する。
コンピュータ14からコマンド受信すると、次のステッ
プS22でIC6に対するコマンドかを判断する。つま
り、CPU22はメモリ16に格納されたこのコマンド
のCDB内のオペレーションコードの内容をCPU22
のコマンド判断機能により判断する。
【0049】ステップS22でIC6に対するコマンド
でないと判断した場合には、ステップS23のL1選択
を行い、ステップS24の光記録部5に対するR/W処
理を行い、ステップS21に戻る。このように、IC6
に対するコマンドでない、つまり光記録部5に対するコ
マンドと判断した場合には、そのコマンドに対応する処
理を行うべく、ラインL1を選択して光記録部5に対す
るリード或いはライトの処理を行う。
でないと判断した場合には、ステップS23のL1選択
を行い、ステップS24の光記録部5に対するR/W処
理を行い、ステップS21に戻る。このように、IC6
に対するコマンドでない、つまり光記録部5に対するコ
マンドと判断した場合には、そのコマンドに対応する処
理を行うべく、ラインL1を選択して光記録部5に対す
るリード或いはライトの処理を行う。
【0050】一方、ステップS22でIC6に対するS
CSIのコマンドであると判断した場合には、ステップ
S25でSEND ICC コマンドか否かの判断を行
う。SEND ICC コマンドと判断した場合にはステ
ップS26でL3選択を行い、コマンド送信を行う。つ
まり、CPU22はコマンド判断機能によりSEND
ICC コマンドと判断した場合には、このコマンドの
CDBに続いてホストコンピュータ14から送られるパ
ラメータ リストで記述されるIC処理コマンドをIC
6に送るべく、ラインL3を選択し、このIC処理コマ
ンドならシリアルデータに変換してIC接続部8を経て
IC6に送信する。
CSIのコマンドであると判断した場合には、ステップ
S25でSEND ICC コマンドか否かの判断を行
う。SEND ICC コマンドと判断した場合にはステ
ップS26でL3選択を行い、コマンド送信を行う。つ
まり、CPU22はコマンド判断機能によりSEND
ICC コマンドと判断した場合には、このコマンドの
CDBに続いてホストコンピュータ14から送られるパ
ラメータ リストで記述されるIC処理コマンドをIC
6に送るべく、ラインL3を選択し、このIC処理コマ
ンドならシリアルデータに変換してIC接続部8を経て
IC6に送信する。
【0051】IC処理コマンドを受け取ると、IC6は
指示されたコマンド処理を実行する(ステップS2
8)。CPU22はさらにレスポンス列を受信する(ス
テップS29)。そしてステップS20に示すようにC
PU22は受信したレスポンス列を一旦メモリ16に格
納し、ステップS21に戻る。
指示されたコマンド処理を実行する(ステップS2
8)。CPU22はさらにレスポンス列を受信する(ス
テップS29)。そしてステップS20に示すようにC
PU22は受信したレスポンス列を一旦メモリ16に格
納し、ステップS21に戻る。
【0052】ステップS25でSEND ICC コマン
ドでない判断した場合にはステップS31でRECEI
VE ICC コマンドか否かの判断を行い、このコマン
ドであると判断した場合にはステップS32に示すよう
にメモリ16に格納されているレスポンス列(パラレル
データ)をホストコンピュータ14に返送する。
ドでない判断した場合にはステップS31でRECEI
VE ICC コマンドか否かの判断を行い、このコマン
ドであると判断した場合にはステップS32に示すよう
にメモリ16に格納されているレスポンス列(パラレル
データ)をホストコンピュータ14に返送する。
【0053】また、ステップS31でRECEIVE
ICC コマンドでないと判断した場合には、そのコマ
ンドに対応する処理を行う(ステップS33)。そし
て、ステップS21に戻る。ステップS33は一般的に
はステップS26,S27と同様の処理を経てIC6に
コマンドを与える。
ICC コマンドでないと判断した場合には、そのコマ
ンドに対応する処理を行う(ステップS33)。そし
て、ステップS21に戻る。ステップS33は一般的に
はステップS26,S27と同様の処理を経てIC6に
コマンドを与える。
【0054】この第2の実施の形態は第1の実施の形態
と殆ど同様の作用をソフトウェアで実現しており、その
効果も第1の実施の形態と殆ど同様である。
と殆ど同様の作用をソフトウェアで実現しており、その
効果も第1の実施の形態と殆ど同様である。
【0055】なお、上述の説明ではIC・光カード処理
装置1或いは21はIC・光カード2のIC6及び光記
録部5のいずれに対してもR/Wなどを行うことができ
ると説明したが、既存のICカード或いは光カードに対
してR/Wなどを行うことができる。
装置1或いは21はIC・光カード2のIC6及び光記
録部5のいずれに対してもR/Wなどを行うことができ
ると説明したが、既存のICカード或いは光カードに対
してR/Wなどを行うことができる。
【0056】なお、例えば第2の実施の形態のIC・光
カード処理装置21において、SCSIインタフェース
13の部分をこのSCSIインタフェース13と、RS
232C等のシリアルインタフェースとを切り換え可能
な構成にしたものも本発明に属する。
カード処理装置21において、SCSIインタフェース
13の部分をこのSCSIインタフェース13と、RS
232C等のシリアルインタフェースとを切り換え可能
な構成にしたものも本発明に属する。
【0057】この場合、例えば外部装置のシリアルイン
タフェースと接続してデータの転送などを行う必要があ
る場合にはマニュアルのスイッチ等の切り換え手段によ
りSCSIインタフェース13からシリアルインタフェ
ースを介して外部装置とデータの転送などを行うように
しても良いし、マニュアルのスイッチ等の切り換え手段
によりSCSIインタフェース13に切り換えて外部装
置のSCSIインタフェースと接続してデータの転送な
どを行うようにしても良い。
タフェースと接続してデータの転送などを行う必要があ
る場合にはマニュアルのスイッチ等の切り換え手段によ
りSCSIインタフェース13からシリアルインタフェ
ースを介して外部装置とデータの転送などを行うように
しても良いし、マニュアルのスイッチ等の切り換え手段
によりSCSIインタフェース13に切り換えて外部装
置のSCSIインタフェースと接続してデータの転送な
どを行うようにしても良い。
【0058】また、このようにSCSIインタフェース
13とシリアルインタフェースとを切り換える機能を設
ける場合、外部装置との接続ケーブルの接続手段として
のコネクタ(或いはコネクタ受け)を共通にすることも
できる(この場合、必要に応じて変換コネクタを介して
SCSIインタフェース用のコネクタ或いはシリアルイ
ンタフェース用のコネクタを用いることにより共通のコ
ネクタに接続可能とすることができる)。このような構
成の場合には外部装置がシリアルインタフェースしか有
しない場合にも1つのケーブル接続用コネクタで済む。
13とシリアルインタフェースとを切り換える機能を設
ける場合、外部装置との接続ケーブルの接続手段として
のコネクタ(或いはコネクタ受け)を共通にすることも
できる(この場合、必要に応じて変換コネクタを介して
SCSIインタフェース用のコネクタ或いはシリアルイ
ンタフェース用のコネクタを用いることにより共通のコ
ネクタに接続可能とすることができる)。このような構
成の場合には外部装置がシリアルインタフェースしか有
しない場合にも1つのケーブル接続用コネクタで済む。
【0059】以上、実施の形態をまとめると、実施の形
態は以下のような技術的思想が含まれる。 1.光学的に情報が記録される光記録部とメモリとして
のICを有する情報カードに対して、前記光記録部に情
報の記録及び再生の少なくとも一方を行う光記録部処理
手段と、前記ICに対して情報の記録及び再生の少なく
とも一方を行うIC処理手段と、前記光記録部処理手段
に関連する第1の処理信号及び前記IC処理手段に関連
する第2の処理信号と、外部装置との間で情報の送受を
行うための整合を取る整合手段とを備え、前記第1の処
理信号及び前記第2の処理信号は、同一のケーブル接続
コネクタを介して前記外部装置と情報の送受を行うこと
を特徴とするIC・光カード処理装置。
態は以下のような技術的思想が含まれる。 1.光学的に情報が記録される光記録部とメモリとして
のICを有する情報カードに対して、前記光記録部に情
報の記録及び再生の少なくとも一方を行う光記録部処理
手段と、前記ICに対して情報の記録及び再生の少なく
とも一方を行うIC処理手段と、前記光記録部処理手段
に関連する第1の処理信号及び前記IC処理手段に関連
する第2の処理信号と、外部装置との間で情報の送受を
行うための整合を取る整合手段とを備え、前記第1の処
理信号及び前記第2の処理信号は、同一のケーブル接続
コネクタを介して前記外部装置と情報の送受を行うこと
を特徴とするIC・光カード処理装置。
【0060】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、光
学的に情報が記録される光記録部とICによる記録部を
有する情報カードに対して、前記光記録部に情報の記録
及び再生の少なくとも一方を行う光記録部処理手段と、
前記ICに対して情報の記録及び再生の少なくとも一方
を行うIC処理手段と、前記光記録部処理手段に関連す
る第1の処理信号及び前記IC処理手段に関連する第2
の処理信号と、外部装置との間で情報の送受を行うため
の整合を取る整合手段とを備え、前記第1の処理信号及
び前記第2の処理信号は、同一の整合手段により前記外
部装置との整合を行うようにしているので、共通となる
1つの接続手段によりIC及び光記録部のいずれも外部
装置と情報の送受を行うことができる。
学的に情報が記録される光記録部とICによる記録部を
有する情報カードに対して、前記光記録部に情報の記録
及び再生の少なくとも一方を行う光記録部処理手段と、
前記ICに対して情報の記録及び再生の少なくとも一方
を行うIC処理手段と、前記光記録部処理手段に関連す
る第1の処理信号及び前記IC処理手段に関連する第2
の処理信号と、外部装置との間で情報の送受を行うため
の整合を取る整合手段とを備え、前記第1の処理信号及
び前記第2の処理信号は、同一の整合手段により前記外
部装置との整合を行うようにしているので、共通となる
1つの接続手段によりIC及び光記録部のいずれも外部
装置と情報の送受を行うことができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態のIC・光カード処
理装置の概略の構成図。
理装置の概略の構成図。
【図2】一方の面及び他方の面から見た場合のIC・光
カードの構成を示す図。
カードの構成を示す図。
【図3】IC・光カード処理装置の動作の1例を示すフ
ローチャート図。
ローチャート図。
【図4】SEND ICC コマンドの具体的内容を示す
図。
図。
【図5】RECEIVE ICC コマンドの具体的内容
を示す図。
を示す図。
【図6】本発明の第2の実施の形態のIC・光カード処
理装置の概略の構成図。
理装置の概略の構成図。
【図7】IC・光カード処理装置の動作の1例を示すフ
ローチャート図。
ローチャート図。
1…IC・光カード処理装置 2…IC・光カード 5…光記録部 6…IC 7…光R/W部 8…IC接続部 9…コントローラ 11…S/P変換部 12…P/S変換部 13…SCSIインタフェース 14…ホストコンピュータ 15…SCSIインタフェース 16…メモリ 17…処理部
Claims (4)
- 【請求項1】 光学的に情報が記録される光記録部とメ
モリとしてのICを有する情報カードに対して、前記光
記録部に情報の記録及び再生の少なくとも一方を行う光
記録部処理手段と、 前記ICに対して情報の記録及び再生の少なくとも一方
を行うIC処理手段と、 前記光記録部処理手段に関連する第1の処理信号及び前
記IC処理手段に関連する第2の処理信号と、外部装置
との間で情報の送受を行うための整合を取る整合手段と
を備え、 前記第1の処理信号及び前記第2の処理信号は、同一の
整合手段により前記外部装置との整合を行うことを特徴
とするIC・光カード処理装置。 - 【請求項2】 前記整合手段は、SCSIインタフェー
スであることを特徴とする請求項1記載のIC・光カー
ド処理装置。 - 【請求項3】 前記第2の処理信号はシリアル信号であ
って、さらに、前記IC処理部から前記整合手段に送信
される信号をパラレル信号に、前記整合手段から前記I
C処理手段に送信される信号をシリアル信号に変換する
変換手段を備えていることを特徴とする請求項2記載の
IC・光カード処理装置。 - 【請求項4】 さらに、前記第1の処理信号及び前記第
2の処理信号を切り替えて前記整合手段に接続する切替
手段を具備していることを特徴とする請求項1から請求
項3のいずれか1つの請求項記載のIC・光カード処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7187325A JPH0935034A (ja) | 1995-07-24 | 1995-07-24 | Ic・光カード処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7187325A JPH0935034A (ja) | 1995-07-24 | 1995-07-24 | Ic・光カード処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0935034A true JPH0935034A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16204036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7187325A Withdrawn JPH0935034A (ja) | 1995-07-24 | 1995-07-24 | Ic・光カード処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0935034A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11184985A (ja) * | 1997-11-18 | 1999-07-09 | Shuttle Technol Ltd | メモリ・カード・インターフェイス装置 |
-
1995
- 1995-07-24 JP JP7187325A patent/JPH0935034A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11184985A (ja) * | 1997-11-18 | 1999-07-09 | Shuttle Technol Ltd | メモリ・カード・インターフェイス装置 |
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