JPH0935576A - スイッチ - Google Patents

スイッチ

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Publication number
JPH0935576A
JPH0935576A JP20020295A JP20020295A JPH0935576A JP H0935576 A JPH0935576 A JP H0935576A JP 20020295 A JP20020295 A JP 20020295A JP 20020295 A JP20020295 A JP 20020295A JP H0935576 A JPH0935576 A JP H0935576A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
movable
terminal
push button
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP20020295A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Makino
修 牧野
Mitsuru Oki
充 沖
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
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Publication of JPH0935576A publication Critical patent/JPH0935576A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数が多くコスト高になると共に、組立
て時に曲がったり、ストロークの管理が難しく、また、
一方向からの組立てができず組立ての自動化が難しいも
のになっていた。 【解決手段】 ハウジング3に設けられた少なくとも共
通端子8及び常開端子9と、前記ハウジング3に移動可
能に保持された押しボタン5と、前記ハウジング3内に
設けられて一端部が前記共通端子8に接触し且つ前記押
しボタン5の押圧により弾性変形して前記常開端子9に
選択的に接触する可動スイッチ部材4とを備え、前記可
動スイッチ部材4を、導電性でばね性を有する板材を打
ち抜き成形後に折り曲げて構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スイッチ、特に、
VTR用カセットやフロッピーディスク駆動装置等への
適用に好適な検出用のスイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の検出用スイッチにあっては、例え
ば、図6に示すようにベース31上に共通端子32及び
常開端子33が固定され、共通端子32には、可動子3
4の基端部が固定されており、ベース31を覆うカバー
35には、押ボタン36がその軸方向に移動可能に支持
され、その下端部は、カバー35に基端部を固定された
レバー37の自由端部に接触している。
【0003】可動片34はばね性を有し、その接点34
aが常開端子33から常時離れるように付勢されてその
自由端部がレバー37に当接し、このレバー7も押ボタ
ン36を常時押し上げるように付勢されている。
【0004】そして、前記押ボタン36を押し下げる
と、レバー37が可動片34を押圧し、その接点34a
が常開端子33に接触して共通端子32と常開端子3と
が導通し、回路が閉じてから被検出体が検出される。
【0005】また、従来のスイッチとして実公平5−4
4977号公報に開示された技術がある。この開示技術
は、共通端子、常閉端子及び常開端子とを備え、この常
開端子及び常開端子に、いわば可動接片を構成する捩り
コイルばねが選択的に接触する結果、常閉端子及び常開
端子を捩りコイルばねによって切り換える双投型のスイ
ッチである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の前者のスイッチにあっては、可動片34とレバー3
7とが別部品であって、部品点数が多くコスト高になる
と共に、組立て時に曲がったり、ストロークの管理が難
しく、また、一方向からの組立てができず組立ての自動
化が難しいものになっていた。
【0007】また、上記従来の後者のスイッチにあって
は、可動接片として特殊な捩りコイルばねを使用するた
めに、コスト高になるという問題点があった。
【0008】本発明は上記の問題点に着目してなされた
ものであって、その目的とするところは、応力的余裕を
確保し、ローコスト、極超小形サイズのスイッチを提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明に係わるスイッチは、ハウジング
に設けられた少なくとも共通端子及び端子と、前記ハウ
ジングに移動可能に保持された押しボタンと、前記ハウ
ジング内に設けられて一端部が前記共通端子に接触し且
つ前記押しボタンの押圧により弾性変形して前記端子に
選択的に接触する可動スイッチ部材とを備え、前記可動
スイッチ部材を、導電性でばね性を有する板材を打ち抜
き成形し折り曲げて構成したことを特徴とする。
【0010】このように、前記可動スイッチ部材を、導
電性でばね性を有する板材を打ち抜き成形し折り曲げて
構成したことにより、応力的余裕を確保し、ローコス
ト、極超小形サイズのスイッチを提供することができ
る。
【0011】また、上記の目的を達成するために、請求
項2の発明に係わるスイッチは、請求項1記載のスイッ
チにおいて、前記ハウジングの底部に、共通端子と、常
閉端子と、常開端子とを設け、前記可動スイッチ部材
が、その一端部が前記共通端子に接触し且つ前記押しボ
タンの押圧により弾性変形して前記常閉端子と前記常開
端子とを選択的に接触する。
【0012】また、上記の目的を達成するために、請求
項3の発明に係わるスイッチは、請求項1又は請求項2
記載のスイッチにおいて、前記可動スイッチ部材を、板
本体に、その長手方向に沿う切り込みを短手方向に所定
の間隔をおいて入れて、固定接片部と、ばね片部と、可
動接片部と、前記固定接片部と前記ばね片部とを連結す
る第1の連結部と、前記ばね片部と前記可動接片部とを
連結する第2の連結部とをそれぞれ形成し、前記固定接
片部を第1の連結部に対して一方向に折り曲げ、前記ば
ね片部を第1の連結部に対して他方向に折り曲げ、前記
可動接片部を第2の連結部に対して一方向に折り曲げて
構成した。
【0013】したがって、折り曲げられいない直線状の
可動片に比較して、そのスパンが短くなると共に、ばね
性を有するスパンL1、L2を確保することができ、よ
り小型のスイッチを提供することができる。
【0014】また、上記の目的を達成するために、請求
項4の発明に係わるスイッチは、請求項3記載のスイッ
チにおいて、前記固定接片部を前記共通端子の接触部に
接触させると共に、第2の連結部に前記押しボタンの当
接部を当接させて、前記可動接片部を前記ハウジングの
底部に摺接させて第1の連結部を浮かせた。
【0015】また、上記の目的を達成するために、請求
項5の発明に係わるスイッチは、請求項4記載のスイッ
チにおいて、前記ハウジングを、ケースと、このケース
に嵌合係止されるカバーとより構成し、前記カバーに、
ボタン挿入孔部と、前記可動スイッチ部材の前記固定接
片部を前記共通端子の接触部に接触固定させる押え部を
設け、前記押しボタンの先端部の当接部に返し部を形成
し、この当接部から軸芯に沿うて割り溝を形成した。
【0016】したがって、前記カバーのボタン挿入孔部
に、前記押しボタンを摺動可能に装着して、前記ケース
の内部に、前記可動スイッチ部材を挿入し、前記ケース
に前記カバーを被せて固着することにより、前記カバー
の押え部で、前記可動スイッチ部材の前記固定接片部を
押さえると共に、前記押しボタンの当接部を前記可動ス
イッチ部材の第2の連結部に当接してスイッチを組み立
てることができ、一方向からの組立てが可能になって、
自動組立てを可能にすることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明に係わるスイッチの
内部構造の構成説明図、図2は同スイッチの一部省略し
た平面図、図3は同スイッチの一部省略した側面図、図
4は可動スイッチ部材の斜視図である。
【0018】本発明に係わるスイッチは、ケース1とカ
バー2とより成るハウジング3と、可動スイッチ部材4
と、押しボタン5とから構成してある。前記ケース1は
上面が解放された箱状体であり、また、前記カバー2
は、その下面及び前、後面部が解放されており、その上
面部2aの左側にはボタン挿入孔部6が設けてあり、ま
た、前記カバー2内の左側には、前記上面部2aの内面
部から押え部7が垂下して設けてある。
【0019】そして、前記ケース1の底面部1aには共
通端子8と常開端子9とがインサート成形により取り付
けてあり、共通端子8及び常開端子9のそれぞれの接点
部8A、9Aは前記底面部1aの表面に表出しており、
共通端子8及び常開端子9のそれぞれの端子脚部8B、
9Bは前記ケース1の両側より外部に突出している。
【0020】前記可動スイッチ部材4は、導電性でばね
性を有する板材を打ち抜き成形後に折り曲げて構成して
ある。すなわち、可動スイッチ部材4は、板本体10
に、その長手方向に沿う切り込み11、12を短手方向
(幅方向)に所定の間隔をおいて入れて、固定接片部1
4と、ばね片部15と、可動接片部16と、固定接片部
14とばね片部15とを連結する第1の連結部17と、
ばね片部15と可動接片部16とを連結する第2の連結
部18とをそれぞれ形成したものである。
【0021】そして、前記固定接片部14の自由端部は
板本体10の幅寸法そのままの固定側接点部14Aにな
されており、前記可動接片部16の自由端部は弯曲され
て可動接点部16Aになされている。また、可動接片部
16は可動接点部16A側から第2の連結部18にかけ
て割り溝19が形成してあって、二つ割りになされてば
ね性を向上させてある。
【0022】そして、前記固定接片部14は第1の連結
部17に対して一方向(下方向)に折り曲げられ、前記
ばね片部15は第1の連結部17に対して他方向(上方
向)に折り曲げられ、前記可動接片部16は第2の連結
部18に対して一方向(下方向)に折り曲げられてい
る。
【0023】前記押しボタン5はその先端部の当接部2
0に返し部21を形成し、この当接部20から軸芯に沿
うて割り溝22を形成して構成されている。
【0024】そして、前記カバー2のボタン挿入孔部6
に、前記押しボタン5を、その先端部の当接部20を押
し込むことにより、割り溝22の分だけ縮径して挿入
し、前記返し部21が通過した時点で弾性により前記当
接部20を拡開して、前記押しボタン5を前記カバー2
に摺動可能に装着する。
【0025】そして、前記ケース1の内部に、これの上
面開口部1Bより前記可動スイッチ部材4を挿入し、前
記固定接片部14の固定側接点部14Aを前記共通端子
8の接点部8Aに当接すると共に、前記可動接片部16
の可動接点部16Aを共通端子8の接点部8Aと常開端
子9と接点部9Aとの間の底面部1aに当接させる。
【0026】そして、前記ケース1に前記カバー2を被
せることにより図示しない係止手段でケース1にカバー
2を固着し、前記カバー2内の押え部7の下端部で、前
記可動スイッチ部材4の前記固定接片部14の固定側接
点部14Aの端部を押さえると共に、前記押しボタン5
の当接部20を前記可動スイッチ部材4の第2の連結部
18に当接してスイッチが構成されている。
【0027】次に上記のように構成されたスイッチの作
動を説明する。前記押しボタン5を押すことにより、前
記可動スイッチ部材4の第2の連結部18を押し下げる
と、前記ばね片部15及び前記固定接片部14が下方向
に撓み、前記可動接片部16の可動接点部16Aが図1
において右方に移動して前記常開端子9の接点部9Aに
接触し、また、前記押しボタン5の押圧を解除すること
により、前記ばね片部15及び前記固定接片部14のば
ね力により前記可動接片部16が起き上がり可動接点部
16Aが図1において左方に移動して前記常開端子9の
接点部9Aから離れスイッチ作用を行う。
【0028】また、上記した本発明の実施の形態にあっ
ては、前記ケース1の底面部1aに共通端子8と常開端
子9とをインサート成形により取り付けてあり、共通端
子8及び常開端子9のそれぞれの接点部8A、9Aを前
記底面部1aの表面に表出させたが、本発明のスイッチ
においては、図5に示すように前記ケース1の底面部1
aに、共通端子8と常開端子9の他に、常閉端子24を
インサート成形により取り付け、この常閉端子24の接
点部24Aを共通端子8及び常開端子9のそれぞれの接
点部8A、9Aとの間に位置させて、前記可動接片部1
6の可動接点部16Aを前記常閉端子24の接点部24
Aに摺接させるようにしてもよい。
【0029】上記したように本発明の実施の形態にあっ
ては、前記可動スイッチ部材4は、導電性でばね性を有
する板材を打ち抜き成形後に折り曲げて構成してあるた
めに、ローコスト化が可能になるし、また、前記固定接
片部14は第1の連結部17に対して一方向(下方向)
に折り曲げられ、前記ばね片部15は第1の連結部17
に対して他方向(上方向)に折り曲げられているため
に、折り曲げられいない直線状の可動片に比較して、そ
のスパンが短くなると共に、ばね性を有するスパンL
1、L2を確保することができる。このために、より小
型のスイッチを提供することができる。
【0030】また、前記カバー2のボタン挿入孔部6
に、前記押しボタン5を摺動可能に装着して、前記ケー
ス1の内部に、これの上面開口部1Bより前記可動スイ
ッチ部材4を挿入し、前記ケース1に前記カバー2を被
せることにより図示しない係止手段でケース1にカバー
2を固着し、前記カバー2内の押え部7の下端部で、前
記可動スイッチ部材4の前記固定接片部14の固定側接
点部14Aの端部を押さえると共に、前記押しボタン5
の当接部20を前記可動スイッチ部材4の第2の連結部
18に当接してスイッチを組み立てることができ、一方
向からの組立てが可能になって、自動組立てを可能にす
ることができる。
【0031】しかも、前記ケース1の底面部1aに共通
端子8と常開端子9とがインサート成形により取り付け
てあり、共通端子8及び常開端子9のそれぞれの接点部
8A、9Aは前記底面部1aの表面に表出した構成によ
り、前記ケース1の形状を簡素化することができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
係わるスイッチは、ハウジングに設けられた少なくとも
共通端子及び端子と、前記ハウジングに移動可能に保持
された押しボタンと、前記ハウジング内に設けられて一
端部が前記共通端子に接触し且つ前記押しボタンの押圧
により弾性変形して前記端子に選択的に接触する可動ス
イッチ部材とを備え、前記可動スイッチ部材を、導電性
でばね性を有する板材を打ち抜き成形し折り曲げて構成
したことにより、前記可動スイッチ部材を、導電性でば
ね性を有する板材を打ち抜き成形後に折り曲げて構成し
たことにより、応力的余裕を確保し、ローコスト、極超
小形サイズのスイッチを提供することができる。
【0033】また、請求項2の発明に係わるスイッチ
は、請求項1記載のスイッチにおいて、前記ハウジング
の底部に、共通端子と、常閉端子と、常開端子とを設
け、前記可動スイッチ部材が、その一端部が前記共通端
子に接触し且つ前記押しボタンの押圧により弾性変形し
て前記常閉端子と前記常開端子とを選択的に接触するこ
とにより、上記の請求項1の発明の効果と同様な効果を
奏し得る。
【0034】また、請求項3の発明に係わるスイッチ
は、請求項1又は請求項2記載のスイッチにおいて、前
記可動スイッチ部材を、板本体に、その長手方向に沿う
切り込みを短手方向に所定の間隔をおいて入れて、固定
接片部と、ばね片部と、可動接片部と、前記固定接片部
と前記ばね片部とを連結する第1の連結部と、前記ばね
片部と前記可動接片部とを連結する第2の連結部とをそ
れぞれ形成し、前記固定接片部を第1の連結部に対して
一方向に折り曲げ、前記ばね片部を第1の連結部に対し
て他方向に折り曲げ、前記可動接片部を第2の連結部に
対して一方向に折り曲げて構成したことにより、上記の
請求項1の発明の効果と同様な効果を奏し得るばかり
か、折り曲げられいない直線状の可動片に比較して、そ
のスパンが短くなると共に、ばね性を有するスパンL
1、L2を確保することができ、より小型のスイッチを
提供することができる。
【0035】また、請求項4の発明に係わるスイッチ
は、請求項3記載のスイッチにおいて、前記固定接片部
を前記共通端子の接触部に接触させると共に、第2の連
結部に前記押しボタンの当接部を当接させて、前記可動
接片部を前記ハウジングの底部に摺接させて第1の連結
部を浮かせたことにより、上記の請求項1の発明の効果
と同様な効果を奏し得るばかりか、折り曲げられいない
直線状の可動片に比較して、そのスパンが短くなると共
に、ばね性を有するスパンL1、L2を確保することが
でき、より小型のスイッチを提供することができる。
【0036】また、請求項5の発明に係わるスイッチ
は、請求項4記載のスイッチにおいて、前記ハウジング
を、ケースと、このケースに嵌合係止されるカバーとよ
り構成し、前記カバーに、ボタン挿入孔部と、前記可動
スイッチ部材の前記固定接片部を前記共通端子の接触部
に接触固定させる押え部を設け、前記押しボタンの先端
部の当接部に返し部を形成し、この当接部から軸芯に沿
うて割り溝を形成したことにより、上記の請求項1の発
明の効果と同様な効果を奏し得るばかりか、前記カバー
のボタン挿入孔部に、前記押しボタンを摺動可能に装着
して、前記ケースの内部に、前記可動スイッチ部材を挿
入し、前記ケースに前記カバーを被せて固着することに
より、前記カバーの押え部で、前記可動スイッチ部材の
前記固定接片部を押さえると共に、前記押しボタンの当
接部を前記可動スイッチ部材の第2の連結部に当接して
スイッチを組み立てることができ、一方向からの組立て
が可能になって、自動組立てを可能にすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるスイッチ(実施の形態1)の内
部構造の構成説明図である。
【図2】同スイッチの一部省略した平面図である。
【図3】同スイッチの一部省略した側面図である。
【図4】可動スイッチ部材の斜視図である。
【図5】本発明に係わるスイッチ(実施の形態2)の内
部構造の構成説明図である。
【図6】従来のスイッチの内部構造の構成説明図であ
る。
【符号の説明】
1 ケース 2 カバー 3 ハウジング 4 可動スイッチ部材 5 押しボタン 8 共通端子 9 常開端子(端子)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングに設けられた少なくとも共通
    端子及び端子と、前記ハウジングに移動可能に保持され
    た押しボタンと、前記ハウジング内に設けられて一端部
    が前記共通端子に接触し且つ前記押しボタンの押圧によ
    り弾性変形して前記端子に選択的に接触する可動スイッ
    チ部材とを備え、前記可動スイッチ部材を、導電性でば
    ね性を有する板材を打ち抜き成形し折り曲げて構成した
    ことを特徴とするスイッチ。
  2. 【請求項2】 前記ハウジングの底部に、共通端子と、
    常閉端子と、常開端子とを設け、前記可動スイッチ部材
    が、その一端部が前記共通端子に接触し且つ前記押しボ
    タンの押圧により弾性変形して前記常閉端子と前記常開
    端子とを選択的に接触する請求項1記載のスイッチ。
  3. 【請求項3】 前記可動スイッチ部材を、板本体に、そ
    の長手方向に沿う切り込みを短手方向に所定の間隔をお
    いて入れて、固定接片部と、ばね片部と、可動接片部
    と、前記固定接片部と前記ばね片部とを連結する第1の
    連結部と、前記ばね片部と前記可動接片部とを連結する
    第2の連結部とをそれぞれ形成し、前記固定接片部を第
    1の連結部に対して一方向に折り曲げ、前記ばね片部を
    第1の連結部に対して他方向に折り曲げ、前記可動接片
    部を第2の連結部に対して一方向に折り曲げて構成した
    請求項1又は請求項2記載のスイッチ。
  4. 【請求項4】 前記固定接片部を前記共通端子の接触部
    に接触させると共に、第2の連結部に前記押しボタンの
    当接部を当接させて、前記可動接片部を前記ハウジング
    の底部に摺接させて第1の連結部を浮かせた請求項3記
    載のスイッチ。
  5. 【請求項5】 前記ハウジングを、ケースと、このケー
    スに嵌合係止されるカバーとより構成し、前記カバー
    に、ボタン挿入孔部と、前記可動スイッチ部材の前記固
    定接片部を前記共通端子の接触部に接触固定させる押え
    部を設け、前記押しボタンの先端部の当接部に返し部を
    形成し、この当接部から軸芯に沿うて割り溝を形成した
    請求項4記載のスイッチ。
JP20020295A 1995-07-14 1995-07-14 スイッチ Pending JPH0935576A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101879624B1 (ko) * 2016-05-17 2018-07-18 파코스(주) 자동차용 메뉴얼모드 스위치

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