JPH0936742A - 逐次比較アナログ−デジタルコンバータの容量性ミスマッチにより生ずるミスシングコード用のデジタル修正方法及び装置 - Google Patents
逐次比較アナログ−デジタルコンバータの容量性ミスマッチにより生ずるミスシングコード用のデジタル修正方法及び装置Info
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- JPH0936742A JPH0936742A JP6334036A JP33403694A JPH0936742A JP H0936742 A JPH0936742 A JP H0936742A JP 6334036 A JP6334036 A JP 6334036A JP 33403694 A JP33403694 A JP 33403694A JP H0936742 A JPH0936742 A JP H0936742A
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Abstract
ミスシングコードの発生のために起こるデバイスの拒否
を回避することを実質的に可能にするミスシングコード
の修正方法及び装置を提供する。 【構成】 修正されていない変換デジタルデータをLS
Bにより減少させ、該デジタルデータをアナログデータ
に変換し、該アナログ値を入力アナログ値と比較し、前
者のアナログ値が後者のアナログ値より小さいときに、
LSBによりデジタル値を増加させて、該デジタル値を
正確なデジタル化の結果として使用する。
Description
ット又は他の不正確性のため、あるエンティティのエラ
ーを導入しやすいアナログ−デジタルコンバータを使用
する、所謂逐次比較技術を通してアナログ値をデジタル
値に変換するプロセスで生ずるデータを確認し訂正する
方法及び対応するデバイスに関する。
ータ(ADC)は、組合せ論理ネットワーク、メモリ、
マイクロプロセッサ等のデジタル回路により容易に処理
できるアナログエンティティ(実ワールドバラメータ)
のデジタルデータへの変換インターフェイスを構成する
ことにより、コントロール、調節、データ収集及び処理
システムにおいて基本的に重要なものとなる。これらの
うち、逐次比較ステップの数に基づく技術に従って動作
するアナログ−デジタルコンバータ(ADC)は用途の
多くの部分をカバーする。
は、ADCコンバータ内に含まれる内部デジタル−アナ
ログコンバータ(DAC)により合成される電圧と比較
される。該内部DACへのデジタル入力には、最後に実
行される比較の結果に応じてステップバイステップで更
新される逐次比較プロセスの現在のデジタル値を記憶す
るレジスタ(SAR)が装着されている。コンバータに
より取り扱われるビット数と等しいかより大きい数の比
較の後に、SARレジスタに記憶されたデータが完了し
た変換のデジタル的な結果を表示する。
換できるデジタル値の範囲として参照される「中間」コ
ード(値又はデジタルデータ)を示すあるコード又はデ
ジタル値、例えば100..0が内部DACに供給される。こ
れは、SARをこのような中間値に「セット」すること
により行なわれる。第1の比較の結果は、例えば110..0
又は0100..0 のいずれかになるSARの逐次コンテント
を限定し、従って逐次バイセクションを通して変換され
た入力アナログ値を示すコード又はデジタルデータが、
コンバータのビット数により限定される理論比較値内に
到達する。
ムである。図から分かるように、内部DACは、キャパ
シタンスアレーC、C/2、C/4、C/8及びC/16
により構成され、参照電圧VREF の容量性部分の動作を
行ない、SAR中に記憶されるデジタルデータに対応す
るアナログ値を生じさせる。実際に、キャパシタンスは
SARの各ビットと連動し、第1のビット〔MBS、つ
まりMost Significant Bit(最も重要なビット)〕と連
動するキャパシタンスは第2のビットと連動するキャパ
シタンスの2倍であり、このキャパシタンスは第3のビ
ットと連動するキャパシタンスの2倍であり、これが所
謂LSB〔Least Significant Bit)、最も重要でないビ
ット] まで続く。従ってコード0100..0 により生ずるア
ナログ値はデジタルコード0010..0 内で生成する値の2
倍であり、コード1000..0 に対応する値の半分である。
主な原因は、キャパシタンスのミスマッチであり、これ
はSARレジスタ内に記憶される現在のデジタル値のア
ナログ値への不正確な変換を生じさせる(VREF のキャ
パシタンスの部分による)内部DACを構成する種々の
キャパシタンスの値間の不正確な比である。例えば、内
部DACを構成する種々のキャパシタのキャパシタンス
間の不正確な比のため、デジタルコード例えば100.0 と
連動する電圧レベル又はアナログ値がデジタルコード01
1..1に対応するアナログ値より低くなることが起こる。
ド」現象が起こり、つまりデジタルコード011..1が内部
DACにより変換されない。正確な設計キャパシタンス
比を変えてしまうプロセススプレッド又は他の欠陥に起
因するこのような動作条件は、図2Bを図2Aに示され
た正確な動作条件と直接比較することにより例示する。
説明の簡略化のため3ビットコンバータの場合を示し
(つまり各変換が3回の比較の実行を伴う)、0Vから
5Vまでの電圧スケールでの3種類の異なったレベルを
示す3種類の異なった値又はコード(010 、011 及び10
0 )用の3種類の別個の変換プロセスを示している(変
換図の右側に概略的に示してある)。図2Bの場合、内
部DACによるコード011 の正確な変換を不可能にする
キャパシタンスのミスマッチの発生を示している。
がレベル011..10 より低くなること、つまりキャパシタ
ンス比のミスマッチが顕著で2個の隣接するデジタルコ
ード(値)あるいはそれ以上のものを使用不能にするこ
とも起こり得る。上述のようにそれ自身欠陥を有する1
又は2以上のADCコンバータを含む複雑な集積回路の
機能を回復するための手法が研究され提案されている。
これは、専用アナログ回路(コレクションテスト及びト
リミングプロセスを通してプログラムできるEPROM
及び/又はROMと連動する増幅器、トラックアンドホ
ールド回路等)の使用による一連の特定の機能テストを
通して欠陥があると識別された内部DACの動作特性を
適切に修正することにより達成される。これらの既知の
修正システムは比較的複雑で、全集積回路の経済性を大
きく損なう。
修正を行なうために使用される余分なコードの発生に基
づくデジタル修正技術も知られている。これらの修正シ
ステムはアナログ回路の集積を必要としないが、変換プ
ロセスの間の1又は2以上の修正操作を行なうために必
要な情報を記憶できるRAM及び/又はEPROMメモ
リの使用を必要とする。専用メモリ使用の代替として、
前記修正を、発生する余分なビットの関数である適切な
アルゴリズムの使用により自動的に行なうこともでき
る。
ンバータの修正用の操作は比較的複雑で、トリミング素
子アレーの実現及び複数の内部DAC及びメモリの使用
を必要とする。F.マロベルティによる「CMOSアナ
ログ集積回路の設計」(1986年、セクション8、37〜60
頁)は種々の修正技術の簡単な記載を含んでいる。これ
らの技術の幾つかは、ADCコンバータの入力オフセッ
トとして説明できる所謂調整されていない全エラー(T
UE)を減少することも可能にする。例えば多くのマイ
クルプロセッサのように、逐次比較ADCを含む多数の
集積デバイスでは、TUEが関連する限りにおいて、デ
バイスの仕様は特別に厳格ということはなく、例えば±
2LSBに等しいTUEを受け入れるが、ミスシングコ
ードについては寛容ではない。
イスの拒否を決定した理由を分析することにより、デバ
イスが拒否された理由の約90%がミスシングコードであ
ることが分かった。拒否されたデバイスを更に分析した
ところ、TUEに関する限り全ての拒否されたデバイス
の90%を越えるデバイスがその使用を満足していたにも
かかわらず、典型的な「ブレーグダウン」の理由は、拒
否の約60〜70%が「単一ミスシングコード」の発生に起
因し、拒否の約28〜38%が「ダブルミスシングコード」
の存在に起因し、残りの約2%が「トリプルミスシング
コード」に起因することが分かった。
E)に関する仕様を満足しながら、内部DACでの容量
性ミスマッチにほぼ独占的に起因するミスシングコード
の発生のために起こる比較的大きなパーセンテージのデ
バイスの拒否を回避することを実質的に可能にする、逐
次比較ADCの内部DACで容量性ミスマッチに起因す
るミスシングコード用の修正方法の必要性及び/又は有
用性があることは明らかである。
のアナログ構造を変更するアナログ回路を使用すること
なく実行できる本発明のシステムにより十分に満足され
る。本発明のシステムは、理論的には複数のミスシング
コードも修正できる。単一ミスシングコード、タブルミ
スシングコード又は2を越える複数のミスシングコード
用の「コレクタ(修正装置)」をあるデバイス中に形成
する最終的な選択は、デバイスの特定の製造プロセスの
収率特性に依存する。典型的な製造法の分析から生ずる
パーセンテージから、最適の設計選択は、本発明により
2個までの隣接するミスシングコードを修正できるコレ
クタを形成することである。これは、さもなければ拒否
されるデバイスの大部分となってしまうであろう不十分
な機能性を完全な機能性に「回復」することを可能にす
る。2を越える数の隣接するミスシングコードの発生
は、統計上さほど重要でなく、あるいはそれが統計的に
重要になったときはいつも、製造プロセスで重大な問題
になる指標であることが殆どであり、その発生はDAC
中の容量性ミスマッチより重要性の小さい多くの他の因
子を仕様限界から外す傾向がある。
スシングコードに使用する場合、通常の変換プロセスに
必要なものを越える3回の他の比較を行なうことが要求
され、そして各比較がある実行時間(例えば約800 ナノ
秒)を必要とすることから、修正操作は約2〜3マイク
ロ秒の変換時間の増加を示唆する。他方、マイクルコン
トロラでは、アナログ−デジタル変換専用の回路が十分
に「余裕を持っている」ことがあり、つまりそれはしば
しばシステムにより実際に使用されるものより十分に大
きいクロック周波数で構造的に正確に動作でき(スタン
ド−アローン回路として)、そしてこのようなしばしば
起こるケースではコンバータのタイミングシグナルを適
切に修正することにより、コンパレータ回路のアナログ
部分を再設計する必要なく同じ変換時間を維持すること
が可能になる。
る場合、本修正プロセスは次のステップから成る。 a)変換プロセスにより発生しSARに記憶されたデジ
タルデータをLSBにより減少させ、 b)SARに記憶された減少したデジタル値をアナログ
値に変換し、 c)該変換されたアナログ値を入力アナログ値と比較
し、 d)変換されたデジタル値に対応するアナログ値が前記
入力アナログ値より小さいときに、LSBによりSAR
中に記憶されたデジタル値を増加させ、 e)SAR中に記憶されたデジタル値を、前記入力アナ
ログ値のアナログ−デジタル変換の正確なデジタル化の
結果として使用する。
する場合、本プロセスは次のステップから成る。 a)変換プロセスにより発生しSARに記憶されたデジ
タルデータを2個のLSBにより減少させ、 b)SARに記憶されたデジタルデータをアナログ値に
変換し、 c)該変換されたアナログ値を入力アナログ値と比較
し、 d)変換されたデジタル値に対応するアナログ値が前記
入力アナログ値より小さいときに、LSBによりSAR
中に記憶されたデジタル値を増加させ、 e)ステップb)、c)及びd)を繰り返し、 f)2個のLSBによりSAR中に記憶されたデジタル
値を増加させ、 g)ステップb)及びc)を繰り返し、 h)変換されたデジタル値に対応するアナログ値が前記
入力アナログ値より大きいか等しいときに2個のLSB
によりSAR中に記憶されたデジタル値を減少させ、あ
るいは変換されたデジタル値に対応するアナログ値が前
記入力アナログ値より小さいときに1個のLSBにより
SAR中に記憶されたデジタル値を減少させ、 i)SAR中に記憶されたデジタル値を、前記入力アナ
ログ値のアナログ−デジタル変換の正確なデジタル化の
結果として使用する。
態様の説明により、本発明の異なった態様及び利点は更
に良好に理解されるであろう。図1は既述の通り、逐次
比較ADCの回路ダイアグラムである。図2A及び図2
Bは、それぞれミスシングコードの存在のため正確又は
不正確となった3ビットADCコンバータの動作図であ
る。図3は、単一ミスシングコードの存在を除外する3
ビットADCにより生ずるデータの本発明による修正方
法を例示する図である。図4は、単一ミスシングコード
用修正方法のフローチャートである。図5は、2個の隣
接するミスシングコード用修正方法のフローチャートで
ある。図6は、本発明によるコレクタが装着された逐次
比較ADCのブロックダイアグラムである。図7は、修
正ルーチンを実行を監視するコントロール回路により駆
動される増加及び減少論理回路が装着された特殊なセル
(V SARCELL)から成る図6のADCのSAR
の構造を示す部分回路ダイアグラムである。図8は、図
7のSARのV SARCELLの回路ダイアグラムで
ある。
示した修正方法が実行され(同数の異なったコードの変
換の4例)、これはミスシングコード011 (図2BでD
ACにより除外された)も内部DACにより変換に導か
れる。基本的に各変換サイクルの終期に、従来の変換プ
ロセスで生成しSAR中に記憶されたデジタルデータは
1個のLSB(最も重要でないビット)により減少す
る。減少したデジタル値は内部DACにより再度アナロ
グ値に変換され、生成するアナログ値は修正方法の対象
である入力アナログ値と比較される。減少しかつ変換さ
れたデジタル値に対応するアナログ値が入力アナログ値
より小さい場合のみ、SARに記憶されたデジタルデー
タが一個のLSBにより増加する。逆に変換されたアナ
ログ値が入力アナログ値と等しいか大きい場合には、S
ARに存在するデジタルデータは最早修正されない。図
3から分かるように、変換サイクルの終期における修正
方法の結果は、最終的なミスシングコード(011 )も実
質的に変換されることになる。
場合の修正方法が図4のフローチャート中にも示されて
いる。2個の隣接するミスシングコードを修正できるコ
レクタを形成しなければならないときは、修正方法は図
5のフローチャートに示したものになる。
較ADCのブロックダイアグラムである。従来の構造と
比較すると、コンバータには、修正ルーチンを行なう論
理回路が含む付加ブロックCORRが装着されている。
ブロックKOMPは、入力アナログ電圧と、内部DAC
により合成されかつSARに記憶された現在のデジタル
値に対応するアナログデジタルとを比較する。参照電圧
を区分するキャパシタアレーはブロックC NETZに
含まれ、一方キャパシタアレーを形成するためのスイッ
チアレーはSARにより駆動されるSWITCH TR
EEという名のブロック中に含まれる。ZYKLUSは
コンバータで使用される全てのタイミングシグナルを発
生するブロックである。
Rのコントロールの下に単一のミスシングコードの修
正、又は2又はそれ以上の隣接するミスシングコードの
修正用に形成するかを問わず、SARの構造は、SAR
中に記憶されたデジタルデータの機能を増加させ又は減
少させることのできる付加論理回路を集積する。図6の
本発明のADCの10ビットSARブロックの回路ダイア
グラムが図7に示されている。従来のSARの場合、10
セル全てSARCELL0...SARCELL9に、
コンパレータKOMPの出力シグナルを表示し従ってそ
の値に応じてSARに記憶されたデジタルデータを更新
する実施された比較に対応する情報を有するCOUTシ
グナルが入力される。本発明のコンバータの修正された
SARでも、最初の10回の比較についてシグナルCOU
Tを通して同じ機能が実行される(10ビットコンパレー
タを考慮する)。10回の比較の終期に、SARに記憶さ
れたデジタルデータは、シグナルINC2、INC1、
DEC2 DEC1、STOP0、RST及びCTR
CORRを通してコントロールブロックCORRにより
与えられる増加又は減少シグナルにより更新される。
す構造を有することができる。純粋に例示の目的で本発
明の対象であるコレクタシステムを実行するために修正
された既知設計のセルの回路が示されている。基本的に
複数の単一セルは図8の回路ダイアグラムの上部により
構成される付加回路が装着され、該回路は該付加回路を
点線の枠中に限定することにより特定し、それを実質的
に標準的なセルである回路を表示するセル回路の下部か
ら区別している。実際、「交換による設計改良状況」で
は、専用回路(図8の回路の上部)を付加して、記憶さ
れた論理値の増加及び減少デバイスが装着された修正さ
れた形態(セルの前もって存在する標準マスターラッチ
の置換)でレジスタセルの所謂マスターラッチを実質的
に実現する。
グナルは実際に図示のセル(SARのSARCELL
1)に、先行するセル(SARCELL0)が増加動作
に従って更新されたことを通知する。逆にシグナルDA
Cは、先行セルが減少動作に従って更新されたことを通
知する。シグナルCHANGEは図示のセルの論理の内
容の変化の動作を行ない、一方出力シグナルCHANG
ESは連続するセル(SARCELL2)の内容を修正
する必要が生じるときにアクチベートされるシグナルで
ある。
がアクチベートされると、これは増加動作が行なわれ、
セルの内容が変化しなければならないことを意味する。
論理「0」がセルに記憶されていると、該値は「1」に
変化し、次のセルに記憶された値を変化させるシグナル
つまりシグナルCHANGESはアクチベートされな
い。逆に「1」がセルに記憶されていると、該値は
「0」に変化し、次のセルの値を変化させるためのシグ
ナルCHANGESがアクチベートされる。
スターラッチに記憶される。このようにセルのマスター
ラッチに記憶された値は、シグナルCTR CORRが
動作の結果の書込を可能にする場合のみに同じセルのス
レーブラッチに(SARに記憶されたデータを更新する
ために)「条件付き」で伝達される。これは、減少又は
増加ステップは各変換サイクルの終期に「常に」行なわ
れ、必要な場合のみに(比較の結果に基づいて)動作の
結果がSAR中に「効果的に書き込まれる」ため、必要
である。増加及び減少動作を行なうことを可能にする論
理オペレータは図8に示したような古典的なEX NO
R回路である。勿論完全に新規な設計の場合には、SA
Rの単一セルは図示した回路とは異なった回路じ実現し
ても良く、該回路は必要とする全トランジスタ数に関し
て最適化することができる。
及びSARCELL9も、ある入力及び/又は出力ター
ミナルを有しないことを除いて、他のセルと機能的に類
似する回路を有している。一般のSAR構造に通常存在
するSARENDブロックは比較サイクルを閉じるよう
に働く。本発明の修正SARレジスタの場合にも、SA
RENDブロックの機能、つまり比較及び修正サイクル
の終了の決定は、同じである。シグナルMA EOS及
びEOS ARはコントロールブロックCORRへ入力
し、これはサイクルの終了をコマンドするために、各変
換プロセスの終期に修正ステップの実行を監視する。修
正システムのないADCコンバータによる要求されるゲ
ートの全数である1576であることと比較して、8ビット
ADCの2個の隣接するミスシングコード用の本発明の
修正システムを実行する実際的な設計では、使用される
「ゲート」の全数は2002であった。
のため正確又は不正確となった3ビットADCコンバー
タの動作図。
よる修正方法を例示する図。
ート。
フローチャート。
グラム。
イアグラム。
・・デジタル−アナログコンバータ LSB・・・最も
重要でないビット
Claims (5)
- 【請求項1】 内部DAC、コンパレータ及び逐次比較
SARを含んで成り、前記DACが、入力アナログ値と
比較して、SAR中に存在するデジタルデータの増加又
は減少方向の更新を決定するSARに記憶されるデジタ
ル値をアナログ値に変換するADCで行なわれる逐次比
較を通して入力アナログ値をデジタル値に変換するプロ
セスにより生成するデジタルデータの単一のミスシング
コードの修正方法で該方法が少なくとも前記SARのビ
ット数に等しい回数だけ繰り返される方法において、該
方法が、 a)変換プロセスにより発生しSARに記憶されたデジ
タルデータをLSBにより減少させ、 b)SARに記憶された減少したデジタル値をアナログ
値に変換し、 c)該変換されたアナログ値を入力アナログ値と比較
し、 d)変換されたデジタル値に対応するアナログ値が前記
入力アナログ値より小さいときに、LSBによりSAR
中に記憶されたデジタル値を増加させ、 e)SAR中に記憶されたデジタル値を、前記入力アナ
ログ値のアナログ−デジタル変換の正確なデジタル化の
結果として使用する、 ステップを含んで成ることを特徴とする方法。 - 【請求項2】 内部DAC、コンパレータ及び逐次比較
SARを含んで成り、前記DACが、入力アナログ値と
比較して、SAR中に存在するデジタルデータの増加又
は減少方向の更新を決定するSARに記憶されるデジタ
ル値をアナログ値に変換するADCで行なわれる逐次比
較を通して入力アナログ値をデジタル値に変換するプロ
セスにより生成するデジタルデータの単一のミスシング
コードの修正方法で該方法が少なくとも前記SARのビ
ット数に等しい回数だけ繰り返される方法において、該
方法が、 a)変換プロセスにより発生しSARに記憶されたデジ
タルデータを2個のLSBにより減少させ、 b)SARに記憶されたデジタルデータをアナログ値に
変換し、 c)該変換されたアナログ値を入力アナログ値と比較
し、 d)変換されたデジタル値に対応するアナログ値が前記
入力アナログ値より小さいときに、LSBによりSAR
中に記憶されたデジタル値を増加させ、 e)ステップb)、c)及びd)を繰り返し、 f)2個のLSBによりSAR中に記憶されたデジタル
値を増加させ、 g)ステップb)及びc)を繰り返し、 h)変換されたデジタル値に対応するアナログ値が前記
入力アナログ値より大きいか等しいときに2個のLSB
によりSAR中に記憶されたデジタル値を減少させ、あ
るいは変換されたデジタル値に対応するアナログ値が前
記入力アナログ値より小さいときに1個のLSBにより
SAR中に記憶されたデジタル値を減少させ、 i)SAR中に記憶されたデジタル値を、前記入力アナ
ログ値のアナログ−デジタル変換の正確なデジタル化の
結果として使用する、 ステップを含んで成ることを特徴とする方法。 - 【請求項3】 逐次比較SARにより駆動される内部D
AC、及び前記SARに記憶されたデジタル値に対応し
て参照電圧の容量性分割により前記内部DACにより発
生するアナログ値と入力アナログ値を比較し、かつ確
認、又は前記SARに記憶されたデジタル値の減少又は
増加シグナルを生成するために適したコンパレータを含
んで成り、かつこのプロセスが少なくとも前記SARの
ビット数に等しい回数だけ繰り返されるADCにおい
て、 修正ルーチンの性能及び変換ルーチンの終期をコントロ
ールできる修正論理回路、及び該修正回路に対応し、か
つ少なくとも1個のLSBにより前記SAR中に含まれ
るデジタル値を修正できる回路を含んで成ることを特徴
とするADC。 - 【請求項4】 前記SARの各セルが双方向安定性のマ
スター−スレーブタイプの回路により構成され、前記セ
ルのマスターラッチに、前記修正コントロール回路に応
答し、かつマスターレジスタに記憶されたデジタルを修
正し、かつSARレジスタに記憶されたデジタルデータ
を修正するために前記セルのスレーブラッチに前記修正
されたビットを伝達できる回路手段が装着されている請
求項3に記載のADC。 - 【請求項5】 前記マスターラッチに記憶されるデジタ
ル値を修正できる前記回路手段がEX NOR回路であ
る請求項4に記載のコンバータ。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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| JP3607735B2 JP3607735B2 (ja) | 2005-01-05 |
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ID=8215278
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33403694A Expired - Lifetime JP3607735B2 (ja) | 1993-12-15 | 1994-12-15 | 逐次比較アナログ−デジタルコンバータの容量性ミスマッチにより生ずるミスシングコード用のデジタル修正方法及び装置 |
Country Status (4)
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| EP (1) | EP0658981B1 (ja) |
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