JPH0936970A - 自動通報システム装置 - Google Patents
自動通報システム装置Info
- Publication number
- JPH0936970A JPH0936970A JP18759995A JP18759995A JPH0936970A JP H0936970 A JPH0936970 A JP H0936970A JP 18759995 A JP18759995 A JP 18759995A JP 18759995 A JP18759995 A JP 18759995A JP H0936970 A JPH0936970 A JP H0936970A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bell
- automatic notification
- telephone
- signal
- telephone line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 センターから一般のダイヤルによる呼び出し
のベルが鳴動する方式による着信で、1本の電話回線に
複数台設置した自動通報装置を個別に呼び出しデータ通
信を行うようにする。 【構成】 ユーザの電話機7のベル呼出信号を検出する
ベル検出回路11と、電話機7をオフフックしたことを
検出するオフフック検出回路26と、ベル呼び出し信号
の検出回数が設定値と一致したら電話機7を電話回線1
0から切り放し自動通報装置1と電話回線10を接続す
るリレー駆動回路25・リレースイッチ24と、ベル呼
び出し信号の検出回数をカウントする機能と、ベル呼び
出し信号検出回数設定値を設定する機能と、通信終了後
一定時間ベル呼び出し信号検出回数設定値を増大する機
能を有する記憶演算装置27を備えたものとする。
のベルが鳴動する方式による着信で、1本の電話回線に
複数台設置した自動通報装置を個別に呼び出しデータ通
信を行うようにする。 【構成】 ユーザの電話機7のベル呼出信号を検出する
ベル検出回路11と、電話機7をオフフックしたことを
検出するオフフック検出回路26と、ベル呼び出し信号
の検出回数が設定値と一致したら電話機7を電話回線1
0から切り放し自動通報装置1と電話回線10を接続す
るリレー駆動回路25・リレースイッチ24と、ベル呼
び出し信号の検出回数をカウントする機能と、ベル呼び
出し信号検出回数設定値を設定する機能と、通信終了後
一定時間ベル呼び出し信号検出回数設定値を増大する機
能を有する記憶演算装置27を備えたものとする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メータ値、センサ情報
などの自動通報装置側の情報を端末側起動により電話回
線網を介して自動的に集中監視センタ側へ伝送すると共
に、集中監視センタ側側起動により自動通報装置を呼び
出してデータローディング等を行う事が出来る相互起動
型の自動通報装置を有する自動通報システム装置に関す
るものである。
などの自動通報装置側の情報を端末側起動により電話回
線網を介して自動的に集中監視センタ側へ伝送すると共
に、集中監視センタ側側起動により自動通報装置を呼び
出してデータローディング等を行う事が出来る相互起動
型の自動通報装置を有する自動通報システム装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般加入者電話回線を利用する自
動通報システム装置に於いて、集中監視センタより自動
通報装置を呼び出す場合には、ノーリンギングトランク
を利用して宅内の電話機のベルを鳴動させずに目的の自
動通報装置を呼び出してデータ通信を行う方式と、ノー
リンギングトランクを利用せずに通常のダイヤルをして
電話機のベルを鳴動させて自動通報装置を呼び出す方式
(以下リンギング方式と言う)があった。
動通報システム装置に於いて、集中監視センタより自動
通報装置を呼び出す場合には、ノーリンギングトランク
を利用して宅内の電話機のベルを鳴動させずに目的の自
動通報装置を呼び出してデータ通信を行う方式と、ノー
リンギングトランクを利用せずに通常のダイヤルをして
電話機のベルを鳴動させて自動通報装置を呼び出す方式
(以下リンギング方式と言う)があった。
【0003】ノーリンギング方式は、電話局の交換機に
特殊機能を持つノーリンギングトランク(以下NRTと
言う)を追加して実現される特殊サービスであり、16Hz
ベル信号を使用せず、緩極性反転と、半ループ状態でノ
ーリンギング呼び出し信号(PB信号1桁)により目的
の自動通報装置を指定してデータ通信を行うもので、こ
れを利用した自動通報装置の公知例としては特開平2−
70165号公報(網制御装置の端末装置)がある。
特殊機能を持つノーリンギングトランク(以下NRTと
言う)を追加して実現される特殊サービスであり、16Hz
ベル信号を使用せず、緩極性反転と、半ループ状態でノ
ーリンギング呼び出し信号(PB信号1桁)により目的
の自動通報装置を指定してデータ通信を行うもので、こ
れを利用した自動通報装置の公知例としては特開平2−
70165号公報(網制御装置の端末装置)がある。
【0004】この他、NRTを利用せずに目的の自動通
報装置を呼び出すリンギング方式の例としては、16H
zベル信号に対して自動応答した後一定時間内にデータ
通信である事を示す識別信号や、キャリア信号を検出し
た場合には着呼のあった回線にデータ通信端末を接続す
るものがあり、かかるものの公知例としては特公昭53
−2282号公報(電話回線に於ける通信方式)があ
り、これに対して目的の信号が検出できなかった場合に
は、音声通信端末(電話機)に対して16Hzベル信号
を送出すると同時に発呼側に対してはリングバックトー
ンや電話機を呼び出し中である事を示す旨のメッセージ
を送出する事により、宅内電話機とデータ通信端末の選
別を行う方式が実施されているものがあり、かかるもの
の公知例としては、特開平2−7763号公報(画像通
信装置)などがある。
報装置を呼び出すリンギング方式の例としては、16H
zベル信号に対して自動応答した後一定時間内にデータ
通信である事を示す識別信号や、キャリア信号を検出し
た場合には着呼のあった回線にデータ通信端末を接続す
るものがあり、かかるものの公知例としては特公昭53
−2282号公報(電話回線に於ける通信方式)があ
り、これに対して目的の信号が検出できなかった場合に
は、音声通信端末(電話機)に対して16Hzベル信号
を送出すると同時に発呼側に対してはリングバックトー
ンや電話機を呼び出し中である事を示す旨のメッセージ
を送出する事により、宅内電話機とデータ通信端末の選
別を行う方式が実施されているものがあり、かかるもの
の公知例としては、特開平2−7763号公報(画像通
信装置)などがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ノーリンギング方式は
全ての電話回線に対して利用できるとは限らず、NRT
が設置されていない回線や、PBXの内線側に自動通報
装置が設置されている場合にはこの自動通報装置を呼び
出す事が出来ず、自動通報装置の設置運用に制限が発生
する。
全ての電話回線に対して利用できるとは限らず、NRT
が設置されていない回線や、PBXの内線側に自動通報
装置が設置されている場合にはこの自動通報装置を呼び
出す事が出来ず、自動通報装置の設置運用に制限が発生
する。
【0006】この他、目的の自動通報装置が収容されて
いる電話交換機のNRTが、他の事業者の連続検針など
で長時間利用された場合、自動通報装置を呼び出す事が
出来ない。
いる電話交換機のNRTが、他の事業者の連続検針など
で長時間利用された場合、自動通報装置を呼び出す事が
出来ない。
【0007】特に、センタから自動通報装置へ緊急の操
作を行いたい場合、この話中状態は不都合である。
作を行いたい場合、この話中状態は不都合である。
【0008】そこで、通常のダイヤルによる呼び出し方
式で電話機のベルを鳴動させ、自動通報装置はこのベル
信号を検出し自動応答し、自動通報装置とセンタ間でデ
ータ通信を行う方法も併用して出来れば都合がよい。
式で電話機のベルを鳴動させ、自動通報装置はこのベル
信号を検出し自動応答し、自動通報装置とセンタ間でデ
ータ通信を行う方法も併用して出来れば都合がよい。
【0009】しかし、リンギングで呼び出す場合、ノー
リンギング通信の個別呼び出し機能を使用する方式の様
に電話回線に複数台接続した自動通報装置を個別に呼び
出すことが出来ない。
リンギング通信の個別呼び出し機能を使用する方式の様
に電話回線に複数台接続した自動通報装置を個別に呼び
出すことが出来ない。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる従来の
課題を解消するものであり、ユーザ側の1本の電話回線
に複数台接続した自動通報装置をセンタからリンギング
で呼び出し個別にデータ伝送出来る自動通報システム装
置を提供することを目的とする。
課題を解消するものであり、ユーザ側の1本の電話回線
に複数台接続した自動通報装置をセンタからリンギング
で呼び出し個別にデータ伝送出来る自動通報システム装
置を提供することを目的とする。
【0011】すなわち、メータ及びセンサ等の情報を集
中監視センタへ電話回線網を介して端末側起動で自動的
に伝送すると共に、前記集中監視センタ側からの起動に
より前記電話回線網を介してデータ伝送できる相互起動
型の自動通報装置と、その自動通報装置を呼び出すベル
呼出信号を検出するベル検出回路と、電話機のオフフッ
クを検出する回線電流検出回路と、前記電話機を加入者
電話回線から切り放すリレースイッチと、前記ベル呼び
出し信号の検出回数をカウントする機能と、前記ベル呼
び出し信号検出回数カウント値の設定機能と、規定回数
ベル呼び出し信号を検出したらリレースイッチを切り換
えて通信する機能とを有する記憶演算装置とを備え、通
信が終了したら一定時間ベル呼び出し信号の検出回数カ
ウント値を変更する様に制御するものとした。
中監視センタへ電話回線網を介して端末側起動で自動的
に伝送すると共に、前記集中監視センタ側からの起動に
より前記電話回線網を介してデータ伝送できる相互起動
型の自動通報装置と、その自動通報装置を呼び出すベル
呼出信号を検出するベル検出回路と、電話機のオフフッ
クを検出する回線電流検出回路と、前記電話機を加入者
電話回線から切り放すリレースイッチと、前記ベル呼び
出し信号の検出回数をカウントする機能と、前記ベル呼
び出し信号検出回数カウント値の設定機能と、規定回数
ベル呼び出し信号を検出したらリレースイッチを切り換
えて通信する機能とを有する記憶演算装置とを備え、通
信が終了したら一定時間ベル呼び出し信号の検出回数カ
ウント値を変更する様に制御するものとした。
【0012】
【作用】本発明は上記構成のように、ユーザの電話機の
ベル呼出信号を検出するベル検出回路と、電話機をオフ
フックしたことを検出する回線電流検出回路と、ベル呼
び出し信号の検出回数が設定値と一致したら電話機を電
話回線から切り放し自動通報装置と電話回線を接続する
リレースイッチと、ベル呼び出し信号の検出回数をカウ
ントする機能と、ベル呼び出し信号検出回数設定値を設
定する機能と、通信終了後一定時間ベル呼び出し信号検
出回数設定値を増大する機能を有する記憶演算装置を備
えたものとすることにより、呼び出し信号が設定値と一
致したら電話機を電話回線から切り放し自動通報装置と
電話回線を接続しデータ通信を行い、終了後一定時間ベ
ル呼び出し信号検出回数設定値を増大するように制御す
る。
ベル呼出信号を検出するベル検出回路と、電話機をオフ
フックしたことを検出する回線電流検出回路と、ベル呼
び出し信号の検出回数が設定値と一致したら電話機を電
話回線から切り放し自動通報装置と電話回線を接続する
リレースイッチと、ベル呼び出し信号の検出回数をカウ
ントする機能と、ベル呼び出し信号検出回数設定値を設
定する機能と、通信終了後一定時間ベル呼び出し信号検
出回数設定値を増大する機能を有する記憶演算装置を備
えたものとすることにより、呼び出し信号が設定値と一
致したら電話機を電話回線から切り放し自動通報装置と
電話回線を接続しデータ通信を行い、終了後一定時間ベ
ル呼び出し信号検出回数設定値を増大するように制御す
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を示す図を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
【0014】図1は本発明の一実施例を示す自動通報シ
ステム装置のシステム図、図2は同自動通報システム装
置の構成を示すブロック図、図3は同自動通報システム
装置のフローチャート図である。
ステム装置のシステム図、図2は同自動通報システム装
置の構成を示すブロック図、図3は同自動通報システム
装置のフローチャート図である。
【0015】図1において、1は自動通報装置であり、
端末側の種々の情報信号を管理する集中監視センタ2と
電話回線網3及び加入者電話回線10を経由して接続さ
れている。
端末側の種々の情報信号を管理する集中監視センタ2と
電話回線網3及び加入者電話回線10を経由して接続さ
れている。
【0016】センタ側交換機4は集中監視センタ2を収
容している。自動通報装置側交換機5は自動通報装置1
を収容しており、ノーリンギングトランク(NRT)6
が付加されており、集中監視センタ2からNRT6への
ダイヤルによりノーリンギング方式に準じた手順で自動
通報装置1へ着呼するように、前記センタ側交換機4と
自動通報装置側交換機5およびノーリンギングトランク
(NRT)6とで電話回線網3を構成している。
容している。自動通報装置側交換機5は自動通報装置1
を収容しており、ノーリンギングトランク(NRT)6
が付加されており、集中監視センタ2からNRT6への
ダイヤルによりノーリンギング方式に準じた手順で自動
通報装置1へ着呼するように、前記センタ側交換機4と
自動通報装置側交換機5およびノーリンギングトランク
(NRT)6とで電話回線網3を構成している。
【0017】7は電話機であり、自動通報装置1を経由
して加入者電話回線10に接続されている。
して加入者電話回線10に接続されている。
【0018】8はメータであり、水道、電力などの使用
量を検針するもので、前述自動通報装置1に接続されて
それぞれの使用量に応じたパルス信号を出力したり、も
しくは前記自動通報装置1との間でデータ通信を行う機
能を有している。
量を検針するもので、前述自動通報装置1に接続されて
それぞれの使用量に応じたパルス信号を出力したり、も
しくは前記自動通報装置1との間でデータ通信を行う機
能を有している。
【0019】9はセンサであり、例えばガスや、液面レ
ベル、押しボタンなど、ある事象の状態変化を検出する
ものであり、前記自動通報装置1に接続されてそれぞれ
の状態変化に応じた信号を出力する機能を有している。
ベル、押しボタンなど、ある事象の状態変化を検出する
ものであり、前記自動通報装置1に接続されてそれぞれ
の状態変化に応じた信号を出力する機能を有している。
【0020】図2において、27は記憶演算装置であ
り、前記自動通報装置1の動作制御を予め設定され記憶
された手順に従って行うものである。
り、前記自動通報装置1の動作制御を予め設定され記憶
された手順に従って行うものである。
【0021】11は16Hzのベル信号を検出するベル
検出回路であり、前記加入者電話回線10と前記記憶演
算装置27との間に接続されており、着呼がある時前述
電話回線網3より送出されてくる16Hzのベル信号を
検出して前記記憶演算装置27に伝達する機能を有して
いる。
検出回路であり、前記加入者電話回線10と前記記憶演
算装置27との間に接続されており、着呼がある時前述
電話回線網3より送出されてくる16Hzのベル信号を
検出して前記記憶演算装置27に伝達する機能を有して
いる。
【0022】12は緩極性反転検出回路であり、前記加
入者電話回線10に挿入されるとともに、前記記憶演算
装置27に接続されており、前記NRT6が動作して前
記加入者電話回線10に緩極性反転が発生した事を検出
して前記記憶演算装置27へ伝達する機能を有してい
る。
入者電話回線10に挿入されるとともに、前記記憶演算
装置27に接続されており、前記NRT6が動作して前
記加入者電話回線10に緩極性反転が発生した事を検出
して前記記憶演算装置27へ伝達する機能を有してい
る。
【0023】13は回線電流検出回路であり、前記加入
者電話回線10に挿入されるとともに、前記記憶演算装
置27に接続されており、前記電話機7が前記電話回線
網3より送出されてくる16Hzベル信号に応答して回
線を閉結したときに、前記加入者電話回線10に流れる
回線電流を検出して前記記憶演算装置27に伝達する機
能を有している。
者電話回線10に挿入されるとともに、前記記憶演算装
置27に接続されており、前記電話機7が前記電話回線
網3より送出されてくる16Hzベル信号に応答して回
線を閉結したときに、前記加入者電話回線10に流れる
回線電流を検出して前記記憶演算装置27に伝達する機
能を有している。
【0024】14及び15はそれぞれコンデンサ及びト
ランスであり、前記加入者電話回線10間にトランス1
5の1次巻線が接続されており、この1次巻線の一方に
前記コンデンサ14が接続されている。
ランスであり、前記加入者電話回線10間にトランス1
5の1次巻線が接続されており、この1次巻線の一方に
前記コンデンサ14が接続されている。
【0025】コンデンサ14は直流の絶縁を行い、トラ
ンス15は高い交流インピーダンスを持たせる事によ
り、前記加入者電話回線10の通話状態に影響を与える
事なく、後述のPB信号検出回路16に信号を伝達する
インターフェース回路である。
ンス15は高い交流インピーダンスを持たせる事によ
り、前記加入者電話回線10の通話状態に影響を与える
事なく、後述のPB信号検出回路16に信号を伝達する
インターフェース回路である。
【0026】16はPB信号検出回路であり、一端が前
述トランス15の2次巻線に接続されるとともに、他端
が前述記憶演算装置27にそれぞれ接続されており、前
述加入者電話回線10に送信されてくるPB信号を検出
判別して前述記憶演算装置27へ伝達する回路であり、
例えばPB信号レシーバLSIを用いた回路等が用いら
れている。
述トランス15の2次巻線に接続されるとともに、他端
が前述記憶演算装置27にそれぞれ接続されており、前
述加入者電話回線10に送信されてくるPB信号を検出
判別して前述記憶演算装置27へ伝達する回路であり、
例えばPB信号レシーバLSIを用いた回路等が用いら
れている。
【0027】17は整流回路であり、前述加入者電話回
線10の極性が反転しても後述する半ループ回路18
や、直流閉結回路20に一定の極性を供給するための機
能を有している。
線10の極性が反転しても後述する半ループ回路18
や、直流閉結回路20に一定の極性を供給するための機
能を有している。
【0028】18は半ループ回路であり、前述整流回路
17を介して前述加入者電話回線10に接続されている
一方、前述記憶演算装置27及び後述のAC600Ωス
イッチ19にも接続されている。半ループ回路18は、
ノーリンギング方式に準じた手順で応答するための回路
で、前述記憶演算装置27の制御により、5mA以上2
0mA以下の回線電流を流したときに4KΩ以上の直流
抵抗値で前述加入者電話回線10を半閉結状態にする機
能を有する。
17を介して前述加入者電話回線10に接続されている
一方、前述記憶演算装置27及び後述のAC600Ωス
イッチ19にも接続されている。半ループ回路18は、
ノーリンギング方式に準じた手順で応答するための回路
で、前述記憶演算装置27の制御により、5mA以上2
0mA以下の回線電流を流したときに4KΩ以上の直流
抵抗値で前述加入者電話回線10を半閉結状態にする機
能を有する。
【0029】21は600Ωトランスであり、その1次
巻線の一端は後述するAC600Ωスイッチ19と直流
閉結回路20のそれぞれに接続されており、もう一端は
前述整流回路17を介して前述加入者電話回線10に接
続されている。一方、2次巻線は後述するPB信号送出
回路22及び信号変復調回路23にそれぞれ接続されて
いる。
巻線の一端は後述するAC600Ωスイッチ19と直流
閉結回路20のそれぞれに接続されており、もう一端は
前述整流回路17を介して前述加入者電話回線10に接
続されている。一方、2次巻線は後述するPB信号送出
回路22及び信号変復調回路23にそれぞれ接続されて
いる。
【0030】600Ωトランス21の1次巻線は50Ω
〜100Ω程度の直流抵抗と300Hz〜4KHzの周
波数帯域で交流インピーダンス600Ωを持ち1次:2
次の巻数比は1:1のトランスであり、前述加入者電話
回線10と600Ω平衡状態で後述のPB信号送出回路
22及び信号変復調回路23の信号を伝達すると共に、
加入者電話回線10と本トランスの2次側に接続される
回路とを直流的に絶縁する機能を有する。
〜100Ω程度の直流抵抗と300Hz〜4KHzの周
波数帯域で交流インピーダンス600Ωを持ち1次:2
次の巻数比は1:1のトランスであり、前述加入者電話
回線10と600Ω平衡状態で後述のPB信号送出回路
22及び信号変復調回路23の信号を伝達すると共に、
加入者電話回線10と本トランスの2次側に接続される
回路とを直流的に絶縁する機能を有する。
【0031】19はAC600Ωスイッチであり、前述
半ループ回路18と前述の600Ωトランス21の1次
巻線の一端に接続されているスイッチで、更に前述記憶
演算装置27に接続されている。
半ループ回路18と前述の600Ωトランス21の1次
巻線の一端に接続されているスイッチで、更に前述記憶
演算装置27に接続されている。
【0032】AC600Ωスイッチ19は前述半ループ
回路18が回線を直流的に半閉結状態にしている時に交
流的に前述の600Ωトランス21を接続するスイッチ
で前述記憶演算装置27により制御されている。
回路18が回線を直流的に半閉結状態にしている時に交
流的に前述の600Ωトランス21を接続するスイッチ
で前述記憶演算装置27により制御されている。
【0033】直流閉結回路20は、一端を前述整流回路
17を介して前述加入者電話回線10に接続される一
方、他端は前述600Ωトランス21の1次巻線の一端
に接続されるとともに、前述記憶演算装置27にも接続
されている。
17を介して前述加入者電話回線10に接続される一
方、他端は前述600Ωトランス21の1次巻線の一端
に接続されるとともに、前述記憶演算装置27にも接続
されている。
【0034】直流閉結回路20は前述記憶演算装置27
の制御によりオン/オフするスイッチであり、オンすれ
ば前述加入者電話回線10を前述整流回路17を介して
前述600Ωトランス21の直流抵抗50Ω〜100Ω
で閉結すると共に、交流インピーダンス600Ωの平衡
状態を作り加入者電話回線10を通話状態にする事が出
来、またオフすれば回線を開放状態にする事が出来るよ
うになっている。
の制御によりオン/オフするスイッチであり、オンすれ
ば前述加入者電話回線10を前述整流回路17を介して
前述600Ωトランス21の直流抵抗50Ω〜100Ω
で閉結すると共に、交流インピーダンス600Ωの平衡
状態を作り加入者電話回線10を通話状態にする事が出
来、またオフすれば回線を開放状態にする事が出来るよ
うになっている。
【0035】また、前述記憶演算装置27の制御により
適当なタイミングでオン/オフする事によりダイヤルパ
ルス信号を送出する機能を兼ね備えている。
適当なタイミングでオン/オフする事によりダイヤルパ
ルス信号を送出する機能を兼ね備えている。
【0036】22はPB送出回路であり、前述600Ω
トランス21の2次巻線と前述記憶演算装置27との間
に接続されており、前述記憶演算装置27の制御により
前述600Ωトランス21を介してPB信号の出力を行
う回路で、PBダイヤル信号の送信やノーリンギング方
式に準じた着信手順でANS信号「#」のPB信号送出
を行うほか、PB信号を利用したデータ送出を行う機能
を有している。
トランス21の2次巻線と前述記憶演算装置27との間
に接続されており、前述記憶演算装置27の制御により
前述600Ωトランス21を介してPB信号の出力を行
う回路で、PBダイヤル信号の送信やノーリンギング方
式に準じた着信手順でANS信号「#」のPB信号送出
を行うほか、PB信号を利用したデータ送出を行う機能
を有している。
【0037】23は信号変復調回路であり、前述600
Ωトランス21の2次巻線と前述記憶演算装置27との
間に接続されている。
Ωトランス21の2次巻線と前述記憶演算装置27との
間に接続されている。
【0038】信号変復調回路23は、前述の記憶演算装
置27の制御により、前述の600Ωトランス21、整
流回路17、加入者電話回線10、電話回線網3を介し
て集中監視センタ2とデータ通信を行う回路であり、例
えばFSK信号方式の全二重モデムLSIを用いた回路
等が用いられている。
置27の制御により、前述の600Ωトランス21、整
流回路17、加入者電話回線10、電話回線網3を介し
て集中監視センタ2とデータ通信を行う回路であり、例
えばFSK信号方式の全二重モデムLSIを用いた回路
等が用いられている。
【0039】24はリレースイッチであり、自動通報装
置1が通信中の時に前述電話機7を前記加入者電話回線
10側から自動通報装置1側の後述するオッフック検出
回路26側へ切り換えるものである。
置1が通信中の時に前述電話機7を前記加入者電話回線
10側から自動通報装置1側の後述するオッフック検出
回路26側へ切り換えるものである。
【0040】25はリレー駆動回路であり、その出力側
が前述リレースイッチ24に入力側が前述記憶演算装置
27にそれぞれ接続され、記憶演算装置27の制御によ
り前述リレースイッチ24を駆動してスイッチの切り換
えを行う回路である。
が前述リレースイッチ24に入力側が前述記憶演算装置
27にそれぞれ接続され、記憶演算装置27の制御によ
り前述リレースイッチ24を駆動してスイッチの切り換
えを行う回路である。
【0041】26はオフフック検出回路であり、入力側
が後述リレー接点26に、出力側が前記記憶演算装置2
7にそれぞれ接続されており、前述記憶演算装置27の
指示により自動通報装置1が通信中で前述電話機7がオ
フフック検出回路26側に切り替わっている時、前述電
話機7のオフフックを検出する回路である。
が後述リレー接点26に、出力側が前記記憶演算装置2
7にそれぞれ接続されており、前述記憶演算装置27の
指示により自動通報装置1が通信中で前述電話機7がオ
フフック検出回路26側に切り替わっている時、前述電
話機7のオフフックを検出する回路である。
【0042】28はメータインターフェース回路であ
り、前述メータ8と前述記憶演算装置27との間に接続
されており、メータ8からのパルス信号を受信したり、
もしくはメータ8との間の通信を行い前述記憶演算装置
27へ伝達する機能を有している。
り、前述メータ8と前述記憶演算装置27との間に接続
されており、メータ8からのパルス信号を受信したり、
もしくはメータ8との間の通信を行い前述記憶演算装置
27へ伝達する機能を有している。
【0043】29はセンサインターフェース回路であ
り、前述センサ9と前記記憶演算装置27との間に接続
されており、センサ9からの信号を受信し、かつこの信
号を前記記憶演算装置27に伝達する機能を有している
回路である。
り、前述センサ9と前記記憶演算装置27との間に接続
されており、センサ9からの信号を受信し、かつこの信
号を前記記憶演算装置27に伝達する機能を有している
回路である。
【0044】30はデータ登録インターフェース回路で
あり、後述データ登録装置32と前記記憶演算装置27
との間に接続されており、データ登録装置32からのデ
ータを取り込み、かつ、このデータを前述記憶演算装置
27に伝達する機能を有している回路である。
あり、後述データ登録装置32と前記記憶演算装置27
との間に接続されており、データ登録装置32からのデ
ータを取り込み、かつ、このデータを前述記憶演算装置
27に伝達する機能を有している回路である。
【0045】31はコネクタであり、後述データ登録装
置32と前述データ登録インターフェース回路30との
間に接続されており、このコネクタ31は後述データ登
録装置32と前述自動通報装置1との着脱を自由に行わ
せる機能を有するものである。
置32と前述データ登録インターフェース回路30との
間に接続されており、このコネクタ31は後述データ登
録装置32と前述自動通報装置1との着脱を自由に行わ
せる機能を有するものである。
【0046】32はデータ登録装置であり、前述自動通
報装置1に接続されて、その動作を行わせるためのデー
タを登録、記憶及び変更するものである。
報装置1に接続されて、その動作を行わせるためのデー
タを登録、記憶及び変更するものである。
【0047】例えば、前述集中監視センタ2の電話番号
や前述自動通報装置1のユーザコードなどのほか、ノー
リンギング方式で着信したときに前述自動通報装置1を
選択するためのNRS信号(「0〜9」の中の1桁の数
字)や、リンギング方式でのベル呼び出し信号検出回数
設定値を、登録、記憶及び変更を行う装置で、前述コネ
クタ31により前述自動通報装置1に着脱自在に取り付
ける事が出来る。
や前述自動通報装置1のユーザコードなどのほか、ノー
リンギング方式で着信したときに前述自動通報装置1を
選択するためのNRS信号(「0〜9」の中の1桁の数
字)や、リンギング方式でのベル呼び出し信号検出回数
設定値を、登録、記憶及び変更を行う装置で、前述コネ
クタ31により前述自動通報装置1に着脱自在に取り付
ける事が出来る。
【0048】次に、本実施例の図2及び図3・図4を用
いて自動通報装置1が接続されている加入者電話回線1
0に着信があった時の動作に付いて説明する。
いて自動通報装置1が接続されている加入者電話回線1
0に着信があった時の動作に付いて説明する。
【0049】まずA1にて、加入者電話回線10に極性
反転が発生する事を監視する事で着信の検出を行う。
反転が発生する事を監視する事で着信の検出を行う。
【0050】ここで、極性反転が緩極性反転検出回路1
2により検出されるとA2、A3にて350mSのタイ
マのスタートを行い、半ループ回路18を閉結して極性
反転検出に対して応答する。
2により検出されるとA2、A3にて350mSのタイ
マのスタートを行い、半ループ回路18を閉結して極性
反転検出に対して応答する。
【0051】続いて、A4−A5−A4の流れで、35
0mS以内に図1のNRT6より加入者電話回線10に
「0〜9」の1桁のPB信号であるNRS信号が送信さ
れてくるか、コンデンサ14、トランス15を介してP
B信号検出回路16で監視を行う。
0mS以内に図1のNRT6より加入者電話回線10に
「0〜9」の1桁のPB信号であるNRS信号が送信さ
れてくるか、コンデンサ14、トランス15を介してP
B信号検出回路16で監視を行う。
【0052】このとき350mS以内に前記NRS信号
が検出できれば、ノーリンギング方式による着信であっ
たと判断してノーリンギング方式に準じた応答手順であ
るA6以降の処理を実行する。
が検出できれば、ノーリンギング方式による着信であっ
たと判断してノーリンギング方式に準じた応答手順であ
るA6以降の処理を実行する。
【0053】反対に、350mS以内にNRS信号の検
出が出来ない場合には、リンギング方式による着信であ
ったと判断してリンギング方式に準じた応答手順である
B1以降の処理を実行する。
出が出来ない場合には、リンギング方式による着信であ
ったと判断してリンギング方式に準じた応答手順である
B1以降の処理を実行する。
【0054】いま、仮に350mS以内にNRS信号が
検出できたとすると、A6にて検出されたNRS信号が
予めデータ登録装置32により記憶演算装置27に記憶
登録されているNRS信号と合致するかの判定を行う。
検出できたとすると、A6にて検出されたNRS信号が
予めデータ登録装置32により記憶演算装置27に記憶
登録されているNRS信号と合致するかの判定を行う。
【0055】NRS信号が合致しない場合には、前述自
動通報装置1が選択されなかったと判断して、A12へ
ジャンプして半ループ回路18の半閉結状態を開放して
一連の動作を終了する。
動通報装置1が選択されなかったと判断して、A12へ
ジャンプして半ループ回路18の半閉結状態を開放して
一連の動作を終了する。
【0056】NRS信号が合致した場合には、A7にて
AC600Ωスイッチ19をオンして加入者電話回線1
0の交流インピーダンス600Ω平衡を取り、A8にて
PB信号送出回路22よりノーリンギング方式に準じた
応答手順である応答信号のANS信号(PB信号「#」
1桁)を前述の600Ωトランス21、AC600Ωス
イッチ19、半ループ回路18、整流回路17、加入者
電話回線10を介して図1のNRT6へ送出する。
AC600Ωスイッチ19をオンして加入者電話回線1
0の交流インピーダンス600Ω平衡を取り、A8にて
PB信号送出回路22よりノーリンギング方式に準じた
応答手順である応答信号のANS信号(PB信号「#」
1桁)を前述の600Ωトランス21、AC600Ωス
イッチ19、半ループ回路18、整流回路17、加入者
電話回線10を介して図1のNRT6へ送出する。
【0057】次にA9−A10−A9の流れで、信号変
復調回路23により、前述の600Ωトランス21、A
C600Ωスイッチ19、半ループ回路18、整流回路
17、加入者電話回線10、及び電話回線網3を介して
集中監視センタ2と通信を行う。
復調回路23により、前述の600Ωトランス21、A
C600Ωスイッチ19、半ループ回路18、整流回路
17、加入者電話回線10、及び電話回線網3を介して
集中監視センタ2と通信を行う。
【0058】通信が終了すれば、AC600Ωスイッチ
19、及び半ループ回路18を開放して一連の動作を終
了し、A11−A12−ENDとなる。
19、及び半ループ回路18を開放して一連の動作を終
了し、A11−A12−ENDとなる。
【0059】以上、ノーリンギング方式で着信した場合
の処理に付いて説明した。
の処理に付いて説明した。
【0060】次に、リンギング方式で着信した場合に付
いて説明する。
いて説明する。
【0061】リンギング方式で着信した場合、A4−A
5−A4で350mS以内にNRS信号が検出できない
ので以降B1〜B20の処理となる。
5−A4で350mS以内にNRS信号が検出できない
ので以降B1〜B20の処理となる。
【0062】B1で半ループ回路18の開放を行いノー
リンギング方式による着信手順を終了する。
リンギング方式による着信手順を終了する。
【0063】B2でベルタイマのスタートを行う。ベル
タイマはベルが設定時間以上鳴動しない場合リンギング
方式による着信手順を終了するための制限タイマであ
る。
タイマはベルが設定時間以上鳴動しない場合リンギング
方式による着信手順を終了するための制限タイマであ
る。
【0064】次に、B3−B4−B5−B6−B7−B
8−B3の流れでベルが間欠的に鳴動している事を前述
ベル検出回路11で監視しベルの鳴動回数をB4でカウ
ントするとともに、前述電話機7がオフフックして前述
加入者電話回線10に回線電流が流れるかを前述回線電
流検出回路13で監視している。
8−B3の流れでベルが間欠的に鳴動している事を前述
ベル検出回路11で監視しベルの鳴動回数をB4でカウ
ントするとともに、前述電話機7がオフフックして前述
加入者電話回線10に回線電流が流れるかを前述回線電
流検出回路13で監視している。
【0065】ここで、応答する前にベルが止まってしま
った場合はB3−B6−B7−B8−B3の処理でベル
タイマがタイムアップするのでB6−ENDとなり応答
手順を終了する。
った場合はB3−B6−B7−B8−B3の処理でベル
タイマがタイムアップするのでB6−ENDとなり応答
手順を終了する。
【0066】次に、前述電話機7がベルに応答して、回
線電流が流れると、B7−ENDとなり応答手順を終了
する。
線電流が流れると、B7−ENDとなり応答手順を終了
する。
【0067】B8でベル鳴動回数nとあらかじめ設定し
てある設定値Cが一致しているかどうかを判定しnとc
が一致していればB9で電話機7を電話回線10から切
り放すようにリレー駆動回路25を動作させ、直流閉結
回路20をオンし、B10,B11で信号変復調回路2
3により600Ωトランス21、直流閉結回路20、整
流回路17、加入電話回線10、及び電話回線網3を介
して集中監視センタ2と通信を行う。通信が終了した
ら、B13で一定時間T1の間ベル鳴動設定回数cを増
やすことを行い、B14、B15でリレースイッチを切
り換え直流回路を開放して終了する。
てある設定値Cが一致しているかどうかを判定しnとc
が一致していればB9で電話機7を電話回線10から切
り放すようにリレー駆動回路25を動作させ、直流閉結
回路20をオンし、B10,B11で信号変復調回路2
3により600Ωトランス21、直流閉結回路20、整
流回路17、加入電話回線10、及び電話回線網3を介
して集中監視センタ2と通信を行う。通信が終了した
ら、B13で一定時間T1の間ベル鳴動設定回数cを増
やすことを行い、B14、B15でリレースイッチを切
り換え直流回路を開放して終了する。
【0068】予め設定する設定値cは、自動通報装置1
を複数台接続した場合、例えば3台設置した場合1台目
は3回、2台目は4回、3台目は5回と差を付ける。
を複数台接続した場合、例えば3台設置した場合1台目
は3回、2台目は4回、3台目は5回と差を付ける。
【0069】従って、センタ2から3台目の自動通報装
置1と通信する場合は、自動通報装置1が設置している
電話回線のダイヤル番号に電話を行う。ベルの着信があ
ると最初に1台目が応答するので取りあえず通信を終了
させ、再度電話をかけると1台目はベル鳴動設定回数c
が増えるので今度は2台目が応答する様になり同様に通
信を終了させる、さらに電話をかけると1台目、2台目
共にベル鳴動設定回数が増えるので今度は3台目が応答
するので、ここでA3とデータ通信を行うことができ
る。
置1と通信する場合は、自動通報装置1が設置している
電話回線のダイヤル番号に電話を行う。ベルの着信があ
ると最初に1台目が応答するので取りあえず通信を終了
させ、再度電話をかけると1台目はベル鳴動設定回数c
が増えるので今度は2台目が応答する様になり同様に通
信を終了させる、さらに電話をかけると1台目、2台目
共にベル鳴動設定回数が増えるので今度は3台目が応答
するので、ここでA3とデータ通信を行うことができ
る。
【0070】
【発明の効果】以上本発明によると、1本の電話回線に
複数台接続した自動通報装置に対し集中監視センタから
電話をかけ、ベル呼出信号を検知し最初にベル信号検知
回数が設定回数と一致した自動通報装置が応答し、セン
タとデータ通信ができる。
複数台接続した自動通報装置に対し集中監視センタから
電話をかけ、ベル呼出信号を検知し最初にベル信号検知
回数が設定回数と一致した自動通報装置が応答し、セン
タとデータ通信ができる。
【0071】通信終了後一定時間の間ベル検知回数設定
値が増えるので、続けてセンタからダイヤルすると次の
ベル信号検知回数の設定値の自動通報装置が応答でき
る。
値が増えるので、続けてセンタからダイヤルすると次の
ベル信号検知回数の設定値の自動通報装置が応答でき
る。
【0072】このようにしてノーリンギング通信サービ
スを使用しなく、ベル呼び出しにより目的の自動通報装
置を呼び出しデータ通信を行うことができる自動通報シ
ステム装置を提供することができる。
スを使用しなく、ベル呼び出しにより目的の自動通報装
置を呼び出しデータ通信を行うことができる自動通報シ
ステム装置を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す自動通報システム装置
のシステム構成図である。
のシステム構成図である。
【図2】本発明の一実施例を示す自動通報システム装置
のブロック構成図である。
のブロック構成図である。
【図3】本発明の一実施例を示す自動通報システム装置
の動作フローチャートである。
の動作フローチャートである。
【図4】本発明の一実施例を示す自動通報システム装置
の動作フローチャートである。
の動作フローチャートである。
1 自動通報装置 2 集中監視センタ 3 電話回線網 6 ノーリンギングトランク(NRT) 7 電話機 8 メータ 9 センサ 10 加入者電話回線 11 ベル検出回路 24 リレースイッチ 25 リレー駆動回路 26 オフフック検出回路 27 記憶演算装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清水 純一 千葉県柏市新十余二3番地1 株式会社日 立ホームテック内
Claims (3)
- 【請求項1】 メータ(8)及びセンサ(9)等の情報
を集中監視センタ(2)へ電話回線網(3)を介して端
末側起動で自動的に伝送すると共に、前記集中監視セン
タ(2)側からの起動により前記電話回線網(3)を介
してデータ伝送できる相互起動型の自動通報装置(1)
と、その自動通報装置(1)を呼び出すベル呼出信号を
検出するベル検出回路(11)と、電話機(7)のオフ
フックを検出する回線電流検出回路(13)と、前記電
話機(7)を加入者電話回線(10)から切り放すリレ
ースイッチ(24)と、規定回数ベル呼び出し信号を検
出したらリレースイッチ(24)を切り換えて通信する
機能を有する記憶演算装置(27)とを備え、通信が終
了したら一定時間ベル呼び出し信号の検出回数カウント
値を変更する様に制御することを特徴とする自動通報シ
ステム装置。 - 【請求項2】 前記記憶演算装置(27)に前記ベル呼
び出し信号の検出回数をカウントする機能を有するもの
とし、通信が終了したら一定時間ベル呼び出し信号の検
出回数カウント値を変更する様に制御することを特徴と
する請求項1記載の自動通報システム装置。 - 【請求項3】 前記記憶演算装置(27)に前記ベル呼
び出し信号検出回数カウント値の設定機能を有するもの
とし、通信が終了したら一定時間ベル呼び出し信号の検
出回数カウント値を変更する様に制御することを特徴と
する請求項1記載の自動通報システム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18759995A JPH0936970A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | 自動通報システム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18759995A JPH0936970A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | 自動通報システム装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0936970A true JPH0936970A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16208936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18759995A Pending JPH0936970A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | 自動通報システム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0936970A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002342864A (ja) * | 2001-03-16 | 2002-11-29 | Matsushita Electric Works Ltd | モニタリングシステム |
| JP2007134799A (ja) * | 2005-11-08 | 2007-05-31 | Sharp Corp | 中継装置、通信システム、中継プログラム、および中継プログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体 |
-
1995
- 1995-07-25 JP JP18759995A patent/JPH0936970A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002342864A (ja) * | 2001-03-16 | 2002-11-29 | Matsushita Electric Works Ltd | モニタリングシステム |
| JP2007134799A (ja) * | 2005-11-08 | 2007-05-31 | Sharp Corp | 中継装置、通信システム、中継プログラム、および中継プログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5682422A (en) | Apparatus and method for on-demand activation of telephone line telemetry devices | |
| JPH08172474A (ja) | 発呼者id用電話装置 | |
| US5001744A (en) | Communication system having a first and second communication procedures | |
| JPH07203006A (ja) | ボタン電話装置 | |
| JPH0964991A (ja) | 自動通報システム装置 | |
| JP3548261B2 (ja) | 自動通報システム | |
| JP3432913B2 (ja) | 自動通報システム | |
| JPH07107184A (ja) | 自動通報システム | |
| JPS6235758A (ja) | デ−タ通信装置 | |
| JPH07221861A (ja) | 自動通報システム | |
| JPH1079799A (ja) | 自動通報システム | |
| JPH0427748B2 (ja) | ||
| JPH07312651A (ja) | 自動通報システム | |
| JPH0715536A (ja) | 自動通報装置 | |
| JP3642955B2 (ja) | 自動通報装置及び自動通報方法 | |
| JP2780820B2 (ja) | データ通信機能付公衆電話機 | |
| JP3453985B2 (ja) | 端末網制御装置 | |
| JP3554678B2 (ja) | 端末網制御装置 | |
| JP3780125B2 (ja) | 端末制御システム | |
| JP3554694B2 (ja) | 端末網制御装置 | |
| JP3356597B2 (ja) | ノーリンギング通信システム | |
| JP4472852B2 (ja) | 回線端末装置 | |
| JP2918382B2 (ja) | 端末側網制御装置 | |
| JPH07107197A (ja) | ノーリンギング通信装置 | |
| JPS6393258A (ja) | 電話装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040406 |