JPH0937015A - ファクシミリ機能付き携帯情報端末装置 - Google Patents

ファクシミリ機能付き携帯情報端末装置

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JPH0937015A
JPH0937015A JP7181662A JP18166295A JPH0937015A JP H0937015 A JPH0937015 A JP H0937015A JP 7181662 A JP7181662 A JP 7181662A JP 18166295 A JP18166295 A JP 18166295A JP H0937015 A JPH0937015 A JP H0937015A
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JP7181662A
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Masahiro Kishi
岸  正弘
Osamu Shibata
修 柴田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の表示部に亘ってファクシミリデータを
表示させることにより、その詳細が確認できるようにす
ることを目的とする。 【構成】 電話機能と、送受信の所定のデータを表示
し、使用者が入力操作できる第1表示部15とを有する
第1の機器1と、ファクシミリ機能と、送受信の所定の
データを表示し、使用者が入力操作できる第2表示部2
6とを有する第2の機器2とによって構成し、前記第1
表示部15と前記第2表示部26の表示状態を各表示部
で各々独立した情報を表示する第1の表示モードと、両
表示部15、26に亘って関連する情報を表示する第2
の表示モードのいずれかに設定するモード設定部28
を、前記第1の機器1かあるいは前記第2の機器2のど
ちらかに形成し、該モード設定部28を操作することに
より、前記第1表示部15、第2表示部26の表示状態
が切り換わるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ機能付き携
帯情報端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ機能付き携帯情報端
末装置としては、特開平4−278766号公報(H0
4M 11/00)に開示されているものが知られてい
る。
【0003】上記公報に開示されたファクシミリ機能付
き携帯情報端末機は、筐体の前面に受話用スピーカ、送
話用マイクと、各種の入力キー、ダイヤルキー等のキー
ボードが配されてれいる。また筐体の右側面には原稿等
の読み込み部が設けられ、左側面にはプリントアウトす
るための出力部が設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記フ
ァクシミリ機能付き携帯情報端末機では、受信したファ
クシミリデータの内容を確認するにはプリントアウトす
る必要があり、プリントアウト用の機構及びその出力用
の用紙が必要となり、そのメンテナンスが非常に煩わし
いものであった。
【0005】また、プリントアウト機能を付加すること
により、従来の携帯情報端末装置に比べて、大型で重た
いものとなってしまうという問題があった。
【0006】尚、上記公報では、筐体前面の一部にLC
D等の表示部を設けたものも提案されているが、該表示
部の表示領域は狭いため、受信したファクシミリデータ
の詳細を確認することが難しい場合があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで本発明では、ファ
クシミリ機能付き携帯情報端末装置において、少なくと
も電話機能を有すると共に、送受信の所定のデータを表
示し、使用者が入力操作できる第1表示部とを備えた第
1の機器と、少なくともファクシミリ機能と、送受信の
所定のデータを表示し、使用者が入力操作できる第2表
示部とを備えた第2の機器とよりなり、前記第1表示部
と前記第2表示部の表示状態を、各表示部で各々独立し
た情報を表示する第1の表示モードと、両表示部に亘っ
て関連する情報を表示する第2の表示モードのいずれか
に設定するモード設定手段を、前記第1の機器かあるい
は第2の機器のどちらかに設けるように構成する。
【0008】本発明では、前記第1の機器と第2の機器
とを着脱自在に接続する接続手段を有し、該接続手段に
て前記両機器の位置関係を可変し得るようになされるよ
うに構成する。
【0009】本発明では、前記第1の機器と前記第2の
機器とが前記接続手段にて接続されたとき、前記第1の
機器が前記第2の機器に対して回動自在になされると共
に、前記第1表示部及び前記第2表示部が前記第1の機
器の回動にて対向接合される各機器の面内にそれぞれ設
けられるように構成する。
【0010】
【作用】本発明に依れば、受信したファクシミリデータ
等を複数の表示部に亘って表示させることにより、該フ
ァクシミリデータの詳細を確認することができるので、
わざわざプリントアウトする必要がない。
【0011】また電話機能を有する第1の機器と、ファ
クシミリ機能を有する第2の機器とを着脱自在に接続す
る接続手段により、それぞれの機器を単独で使用するこ
とができる。また前記接続手段にて両機器の位置を可変
させることにより、機器全体を携帯するのに都合の良い
大きさにすることができる。
【0012】さらに前記第1の機器と第2の機器とが前
記接続手段により接続されたとき、第1の機器が第2の
機器に対して回動自在になされれること、および前記複
数の表示部が回動時に両機器によって対向接合される各
機器の面内に設けられていることにより、前記表示部の
傷つき、汚れを極力防止することができる。
【0013】
【実施例】図1は、本発明の一実施例に係るファクシミ
リ機能付き携帯情報端末装置のブロック図を示したもの
である。
【0014】1は電話機能を有する第1の機器、10は
送受信兼用のアンテナである。11はRF/IF部であ
り周波数変換を行う。12は変復調部であり、π/4シ
フト4相PSK変復調を行う。13はデジタル信号処理
回路部であり、TDMA処理等のデジタル信号処理を行
う。11、12、13でひとつの機能ブロックを構成
し、CCH(共通制御チャネル)の送受信処理およびT
CH(通話チャネル)の送受信処理を行う。14はPH
S(パーソナル・ハンディホン・システム)制御部で、
PHSユニット全体の管理を行うブロックである。ここ
では音声信号処理の制御や、ファクシミリ信号の受信、
送信の制御等を行う。15は第1表示部であり、本実施
例ではデジタイザ機能を有したLCD表示パネルを使用
している。デジタイザ機能とは、使用者が表示パネルに
表示された各種入力キーを操作したときに、その位置を
検出する機能である。16は第1コントロール部であ
り、PHS制御部の制御信号に基づいて、第1表示部1
5の表示状態を制御する、また第1表示部15のデジタ
イザにより検出された位置等の信号をPHS制御部14
に送信するといった機能を有する。17は受話用スピー
カ、18は送話用マイクである。これら10〜18が第
1の機器1に内蔵される。
【0015】2はファクシミリ機能を有する第2の機器
である。20は信号I/F部であり、第1の機器と第2
の機器とのインターフェイス処理を行い、送受信データ
のやり取りが行われる。21はファクシミリモデム部で
あり、ファクシミリの送受信データに対して変復調を行
う。22はファクシミリコーデック部であり、ファクシ
ミリの送受信データに対して23の符号化メモリを使っ
て符号復号化処理を行う。24はページメモリ部であ
り、数ページ分のファクシミリの送受信データを記憶す
ることが可能である。25はファクシミリ制御部であ
り、ファクシミリユニット全体の制御を行う。26は第
2表示部であり、第1表示部15と同様に、デジタイザ
機能付きLCD表示パネルである。27は第2コントロ
ール部であり、ファクシミリ制御部25の制御信号に基
づいて、第2表示部26の表示状態を制御する、また第
2表示部26のデジタイザにより検出された位置等の信
号をファクシミリ制御部25に送信するといった機能を
有する。28はモード設定部であり、第1表示部15、
第2表示部26にそれぞれ独立したデータを表示させる
第1の表示モードに応じた信号と、両表示部15、26
に亘って関連したデータを表示させる第2の表示モード
に応じた信号とを発生させるものである。29は読み込
み部であり、外部イメージデータの読み込みを行う。こ
れら、20〜29が第2の機器2に内蔵される。
【0016】尚、図では省略しているが、実際にはこの
他に独立電源がそれぞれの機器内に存在する。また本実
施例ではモード設定部28は第2の機器2内に設けられ
ているが、第1の機器1内に設けても良い。
【0017】図2は、本発明の一実施例に係るファクシ
ミリ機能付き携帯情報端末装置の外観図である。
【0018】30は第1の機器1と第2の機器2とを接
続する接続手段であり、本実施例では円筒形の部材にて
構成している。これにより前記第1の機器1と第2の機
器2との接続時には、該接続手段30を軸にして機器が
回動するようにしている。31は前記接続手段30の外
周面に設けられた係合凸部であり、32は同じく接続手
段30に設けられた保持部材である。33はモード切り
換えボタンであり、このボタンを押圧することにより、
前記モード設定部28の発生する信号を、前記第1の表
示モード(前記第1表示部15は電話用のテンキー等
を、前記第2表示部26はファクシミリデータをそれぞ
れ表示する。)に応じた信号と、前記第2の表示モード
(前記第1表示部15、第2表示部26の両方にファク
シミリデータを表示する。)に応じた信号とに切り換え
ることができる。
【0019】また、この図から明らかなように、前記第
1表示部15と前記第2表示部26は、それぞれ前記第
1の機器1と前記第2の機器2とによって対向接合され
る面内に設けられており、前記接続手段30を軸にして
両機器を折りたためば、外部に表示画面が露出しない状
態になる。
【0020】図3は、第1の機器1と第2の機器2との
接続の様子を示した図である。同図において、34は第
2の機器2の側面に設けられた係合凹部であり、接続手
段30の外周面に設けられた係合凸部31に対応した位
置にある。35は保持部材32を嵌合するための嵌合穴
である。
【0021】第1の機器1と第2の機器2とを接続させ
るには、まず係合凸部31を係合凹部34に合わせて、
接続手段30の外周面と第2の機器2の側面が接触する
まで、係合凸部31を係合凹部34内に押し込む。接続
手段30の外周面と第2の機器2の側面とが接触する状
態まで押し込んだ後、第1の機器1を下方にスライドさ
せることにより、両機器が接続される。
【0022】図4は、係合凸部31および係合凹部34
の係合部分の拡大図である。この図から明らかなよう
に、係合凸部31は、先端部31aと、溝部31bとよ
りなっており、また係合凹部34は、係合凸部31の先
端部31aよりも幅の広い第1開口部34aと、該先端
部31aよりも幅の狭い第2開口部34bとよりなって
いる。
【0023】第1の機器1と第2の機器2とが接続され
る様子をこの図で説明すると、まず第1の機器1を図中
のA方向に動かして、係合凸部31が係合凹部34の第
1開口部34aより、係合凹部34内に挿入されるよう
にする。その後、図中のB方向に第1の機器1を動かす
と、係合凸部31はその溝部31bが係合凹部34の第
2開口部34bを移動し、先端部31aは第2開口部3
4bの奥の空間に収納される。これで第1の機器1と第
2の機器2との接続が完了する。
【0024】この状態では、例えば、図中のA方向と逆
の方向に力が加わっても、第2の開口部34bが係合凸
部31の先端部31aよりも幅が狭いため、接続が外れ
ることがない。
【0025】図5は、保持部材32近傍での断面図を示
している。該保持部材32は摺動自在に構成されてお
り、前述したような係合凸部31および係合凹部34に
よる接続の後、前記保持部材の舌片32aを第2の機器
2に設けられた嵌合穴35に嵌合させることにより、第
1の機器1と第2の機器2との接続状態がロックされ
る。また保持部材32の下面には導電部材32bが設け
られており、ロック状態では、該導電部材32bが、第
1の機器1の回路部に電気的に接続された導電部材32
c及び第2の機器2の回路部に電気的に接続された導電
部材32dと接触される。これにより第1の機器1と第
2の機器2との電気的接続がなされる。
【0026】図6は、本発明のファクシミリ機能付き携
帯用端末装置を上部からみたときの図である。本実施例
では、第1の機器1と第2の機器2とを接続すると、第
2の機器2は接続手段30の外周面に形成された係合凸
部31で固定される。そして第1の機器1を接続手段3
0の中心軸を軸にして回動させることにより、開放状態
〔同図(a)〕と閉塞状態〔同図(b)〕との間で第2
の機器2との位置関係を変化させることができる。
【0027】図7〜9は、第1表示部15及び第2表示
部26における表示例を示した図である。
【0028】図7は第1の表示モードにおいて第1表示
部15に電話用画面を表示させている状態、図8は第2
の表示モードの表示状態、図9は第1の表示モードにお
いて第1表示部15にファクシミリ送信用の画面を表示
させている状態を、それぞれ示している。
【0029】図7では、第1表示部15には電話用の画
面が表示されている。15aは表示窓であり、発信ある
いは受信した電話番号や、送受信状態を表す情報が表示
される。15bは発呼操作を行うためのテンキーであ
る。その他、通話キー15c、通話を終了する終了キー
15d、同一規格の端末と無線通信する際に操作するト
ランシーバキー15e、ファクシミリ信号を受信した場
合に、該ファクシミリ信号を受信可能にする、あるいは
ファクシミリの送信時に、送信用画面に切り換えるため
の電話/FAXキー15f、あらかじめ登録された電話
番号を呼び出す際、および電話番号を登録する際に操作
される電話帳キー15g等のキーが第1表示部15に表
示される。第1表示部15は前述したようにデジタイザ
機能を有したLCD表示パネルにて形成しているので、
これらのキーを操作することにより、デジタイザがその
キー操作位置を検出して、各機能が実現される。
【0030】また、第2表示部26は、ファクシミリデ
ータ表示用の画面となる。この表示画面には、保存キー
26a、拡大/縮小を設定する表示倍率変更キー26
b、表示データを一つ前の状態に戻したり、表示された
ファクシミリ情報をクリアするクリアキー26c、入力
ペン(図示せず)等の機能を入力状態か消去状態かのい
ずれかに設定する入力/消去切り換えキー26d、表示
されたファクシミリ情報の頁を示し、頁切り換えを行う
頁キー26e、表示データをスクロールするスクロール
バー26f等が表示される。
【0031】第2の表示モードは、モード切り換えボタ
ン33を押圧することにより実現され、図8のような状
態になる。図8から明らかなように、第2の表示モード
では第1表示部15、第2表示部26共にファクシミリ
データ表示用の画面となり、2つの表示部15、26に
亘ってファクシミリデータが表示される。
【0032】また、第1の表示モードにおいて、第1表
示部15に表示されている電話/FAXキー15fを操
作すると、第1表示部15は図9のようなファクシミリ
送信用の表示画面になる。この表示画面では、ファクシ
ミリ送信をスタートさせるスタートキー15h、ファク
シミリ送信を途中でキャンセルするリセットキー15i
等のキーが表示される。
【0033】次に本発明の実施例の動作について説明す
る。アンテナ10によって受信された信号はRF/IF
部11、変復調部12、デジタル信号処理回路部13を
介してPHS制御部14へ送られる。ここでPHS制御
部14は内蔵の音声信号処理回路(図示せず)により受
信デジタル信号をスピーカ17へ供給する。
【0034】使用者は、スピーカ17から発せられた信
号に基づいて、受信した信号が通話信号かあるいはファ
クシミリ信号かを判断する。
【0035】使用者が、通話信号であると判断した場合
は、そのまま相手との通話を行い、通話を終了したいと
きには、終了キー16dを操作することにより、通話が
終了される。
【0036】もし、受信した信号がファクシミリ信号で
あると使用者が判断し、ファクシミリ信号の受信を希望
する場合、使用者は電話/FAXキー16gを操作す
る。FAXキー16gが操作されると、PHS制御部1
4は受信した信号を保持部材32に設けられた電気的接
続部分を介して第2の機器2に送信する。送信された信
号は信号I/F部20を通って、ファクシミリ制御部2
5へ送られる。ファクシミリ制御部25は、信号I/F
部20を通って送信された信号をファクシミリモデム部
21、ファクシミリコーデック部22及び符号化メモリ
23を動作させて、ファクシミリデータに変換し、ペー
ジメモリ24に記憶させる。
【0037】次に、データの表示方法について説明す
る。第1表示部15および第2表示部26の表示状態に
は、第1の表示モードと第2の表示モードの2つの表示
状態があり、モード切り換えボタン33を押圧するごと
に、その2つの表示モードの間で表示状態が切り換わ
る。
【0038】第1の表示モードでは、第1表示部15に
PHS制御部14から送られる所定の表示データ(電話
用画面、ファクシミリ送信用画面等)を表示し、第2表
示部26にファクシミリ制御部から送られるファクシミ
リデータを表示する。
【0039】第2の表示モードでは、第1表示部15、
第2表示部26の両方にファクシミリ制御部25から送
られるファクシミリデータを表示する。
【0040】すなわち、第1表示コントロール部16に
は、第1の表示モードではPHS制御部14からデータ
の供給がなされ、第2の表示モードではファクシミリ制
御部25からデータの供給がなされる。
【0041】ここで、現在の表示状態が、例えば第1の
表示モードになっている場合、ファクシミリ受信後、フ
ァクシミリ制御部25は、ページメモリ24からファク
シミリデータを読み出し、第2コントロール部27に送
信する。これにより受信したファクシミリデータは第2
表示部26にのみ表示される。
【0042】そして、使用者がもっと広い範囲でファク
シミリデータを表示させることを希望する場合、使用者
はモード切り換えボタン33を押圧する。モード切り換
えボタン33が押圧されると、モード設定部28は第1
の表示モードを示す所定の信号レベル(Lレベルまたは
Hレベル)から第2の表示モードを示す所定の信号レベ
ル(HレベルまたはLレベル)に変化する。前記モード
設定部28の信号レベルの変化は、PHS制御部14、
ファクシミリ制御部25ともに検知しており、’第2の
表示モード’であると判断する。
【0043】’第2の表示モード’であると両制御部1
4、25が判断すると、PHS制御部15は第1コント
ロール部16への所定の表示データの送信をストップす
る。そしてファクシミリ制御部26は、第2コントロー
ル部27へファクシミリデータを送信しつつ、前記第1
コントロール部16に対してもファクシミリデータを送
信する。送信するファクシミリデータは、現在第2表示
部26に表示されているファクシミリデータの続きにな
るデータである。
【0044】これにより、表示状態は第2の表示モード
となり、第1表示部15、第2表示部26に亘ってファ
クシミリデータが表示される。
【0045】また、再度前記モード切り換えボタン33
を押圧すると、前記モード設定部28の信号レベルが再
び第1の表示モードに応じたレベルに変化する。この信
号レベルの変化も、先ほどと同じようにPHS制御部1
4、ファクシミリ制御部25ともに検知し、’第1の表
示モード’であると判断する。
【0046】’第1の表示モード’であると両制御部1
4、25が判断すると、ファクシミリ制御部25は第1
コントロール部16へのファクシミリデータの送信をス
トップする。そしてPHS制御部14が、所定の表示デ
ータを第1コントロール部16に送信する。
【0047】これにより、表示状態は再び第1の表示モ
ードに戻る。
【0048】次に、ファクシミリの送信動作について説
明する。送信データは、読み込み部29にて読み込まれ
た外部イメージデータや、入力ペン等で手書き入力した
データによって作成される。また受信したファクシミリ
データや前記外部イメージデータに手書き入力を重畳さ
せたものを送信データとすることもできる。
【0049】送信データを作成した後、ファクシミリ送
信を行うときは、両表示部15、26の表示状態をモー
ド切り換えボタン33により第1の表示モードにし、さ
らに電話/FAXキーを操作して、第1表示部15にフ
ァクシミリ送信用画面を表示させる。ここで所望の電話
番号を入力し、スタートキー15hを操作すると、PH
S制御部14はファクシミリ送信をスタートさせるため
の制御信号をファクシミリ制御部25に送信する。ファ
クシミリ制御部25はPHS制御部14からの制御信号
を受けると、送信データを符号化メモリ24、ファクシ
ミリコーデック部23、ファクシミリモデム部22によ
ってファクシミリ信号に変換し、第1の機器1に送信す
る。ファクシミリ制御部25によって第1の機器1に供
給されたファクシミリ信号は、PHS制御部14により
無線信号に変換された後、アンテナ10より送信され
る。
【0050】
【発明の効果】請求項1に記載の発明に依れば、複数の
表示部の表示状態を変更するモード設定手段を設けたこ
とにより、例えば、ファクシミリデータを複数の表示部
に亘って表示させたり、電話用の表示画面と、ファクシ
ミリデータ表示用の画面とを複数の表示部にて、それぞ
れに表示させたりできるので、使用者の好みに合わせて
表示状態を選択することが可能となる。
【0051】請求項2に記載の発明に依れば、第1の機
器と第2の機器とをそれぞれ単独の機器として使用する
ことができる。特に第1の機器は通常の携帯電話機とほ
ぼ同等の大きさ、重さになり、使い勝手がよい。また接
続時でも着脱部分により機器全体の大きさをコンパクト
にできるので、携帯するのに都合がよい。
【0052】請求項3に記載の発明に依れば、両機器に
設けられた表示部は、第1の機器が第2の機器と接続状
態にあって、接続手段を軸にして回動する際に、第1の
機器と第2の機器によって対向接合される各機器の面内
にそれぞれ位置しているので、お互いの機器が蓋体の役
割を果たし、お互いの表示部を保護する。したがって、
それぞれの表示部に対して別個に蓋体を設ける必要がな
く、コスト、重量の面からも有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ機能付き携帯情報端末装
置のブロック図
【図2】本発明のファクシミリ機能付き携帯情報端末装
置の外観図
【図3】第1の機器1と第2の機器2との接続の様子を
示した図
【図4】係合凸部31および係合凹部34の係合部分の
拡大図
【図5】本発明のファクシミリ機能付き携帯情報端末装
置を上部から見たときの図
【図6】本発明の保持部材32近傍の断面図
【図7】第1表示部15および第2表示部26における
表示例を示した図
【図8】第1表示部15および第2表示部26における
表示例を示した図
【図9】第1表示部15および第2表示部26における
表示例を示した図
【符号の説明】
1 第1の機器 2 第2の機器 14 PHS制御部 15 第1表示部 16 第1コントロール部 25 ファクシミリ制御部 26 第2表示部 27 第2コントロール部 28 モード設定部 33 モード切り換えボタン
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/32 H04N 1/387 1/387 H04B 7/26 109M

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファクシミリ機能を有するファクシミリ
    機能付き携帯情報端末装置であって、少なくとも電話機
    能を有すると共に、送受信の所定のデータを表示し、使
    用者が入力操作できる第1表示部を備えた第1の機器
    と、少なくともファクシミリ機能を有すると共に、送受
    信の所定のデータを表示し、使用者が入力操作できる第
    2表示部を備えた第2の機器とよりなり、 前記第1表示部と前記第2表示部の表示状態を各表示部
    で各々独立した情報を表示する第1の表示モードと、両
    表示部に亘って関連する情報を表示する第2の表示モー
    ドのいずれかに設定するモード設定手段を、前記第1の
    機器かあるいは第2の機器のどちらかに有することを特
    徴とするファクシミリ機能付き携帯情報端末装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の機器と第2の機器とを着脱自
    在に接続する接続手段を有し、該接続手段にて前記両機
    器の位置関係を可変し得るようになされていることを特
    徴とする請求項1に記載のファクシミリ機能付き携帯情
    報端末装置。
  3. 【請求項3】 前記第1の機器と前記第2の機器とが前
    記接続手段にて接続されたとき、前記第1の機器が前記
    第2の機器に対して回動自在になされると共に、前記第
    1表示部及び前記第2表示部が前記第1の機器の回動に
    て対向接合される各機器の面内にそれぞれ設けられるこ
    とを特徴とする請求項2に記載のファクシミリ機能付き
    携帯端末情報装置。
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