JPH0937163A - 車載用衛星放送受信機 - Google Patents
車載用衛星放送受信機Info
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- JPH0937163A JPH0937163A JP20043495A JP20043495A JPH0937163A JP H0937163 A JPH0937163 A JP H0937163A JP 20043495 A JP20043495 A JP 20043495A JP 20043495 A JP20043495 A JP 20043495A JP H0937163 A JPH0937163 A JP H0937163A
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- Japan
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 19
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 13
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車載用衛星放送受信機においてTV放送を受
信する際、走行移動に伴い、障害物等で電波が遮断され
るときに表示する静止画像の質を、視聴者の受ける違和
感や不快感の少ないものとする。 【構成】 受信電波のCN比はCN比ピーク検出部21
によって検出され記憶され、メモリ切換スレショルド設
定部22が該CN比ピーク値の大小によって、所定時間
毎にスレショルドレベルを高/低CN比に可変設定し、
映像信号処理部11からの通常映像を、障害等によるC
N比の低下時はフレームメモリ23に記憶されている静
止画像とに切り換えて映像出力として送り出す。また、
電柱等で急激な電波の遮断による場合は音声信号処理回
路12に備えるデータ再生部20から出力されるPLL
アンロック信号を用い、該信号がメモリ切換スレショル
ド設定部22に入力された場合には、急激な電波の遮断
と判断して映像切り換え部24を制御してフレームメモ
リ23に記憶された静止画を映像出力として出力する。
信する際、走行移動に伴い、障害物等で電波が遮断され
るときに表示する静止画像の質を、視聴者の受ける違和
感や不快感の少ないものとする。 【構成】 受信電波のCN比はCN比ピーク検出部21
によって検出され記憶され、メモリ切換スレショルド設
定部22が該CN比ピーク値の大小によって、所定時間
毎にスレショルドレベルを高/低CN比に可変設定し、
映像信号処理部11からの通常映像を、障害等によるC
N比の低下時はフレームメモリ23に記憶されている静
止画像とに切り換えて映像出力として送り出す。また、
電柱等で急激な電波の遮断による場合は音声信号処理回
路12に備えるデータ再生部20から出力されるPLL
アンロック信号を用い、該信号がメモリ切換スレショル
ド設定部22に入力された場合には、急激な電波の遮断
と判断して映像切り換え部24を制御してフレームメモ
リ23に記憶された静止画を映像出力として出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はTVの衛星放送を車両に
載置した受信機で受信する装置に関し、特に受信環境に
変動があり、受信電波のCN比が低下した場合に対応し
た車載用衛星放送受信機に関する。
載置した受信機で受信する装置に関し、特に受信環境に
変動があり、受信電波のCN比が低下した場合に対応し
た車載用衛星放送受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】衛星放送を車両に載置した受信機で走行
移動しながら受信する場合には、受信電波が種々の障害
のために遮断されることがあり、このような場合には自
動的に遮断直前の画像を静止画として出力し、画面を切
り換えて視聴者の不快感を少なくするようにしている。
移動しながら受信する場合には、受信電波が種々の障害
のために遮断されることがあり、このような場合には自
動的に遮断直前の画像を静止画として出力し、画面を切
り換えて視聴者の不快感を少なくするようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記のような受信機に
おいては、静止画像に切り換える電波のレベルのスレシ
ョルドは一定値とされており、従って、該値を高く設定
し、良CN比とすると、表示される静止画像は良好な画
像となるが、雨天時等、CN比が低下したような場合は
映像が全く出力されなくなる。一方、スレショルドを低
くとり、低CN比とすると、ビル等による電波の遮断が
あったとき、遮断直前の画像は質の悪いものとなり、こ
れが静止画として切り換え出力され表示されてしまう。
本発明は、このような欠点を解消し、雨天等でCN比が
低下している際にも、ある程度のレベルの質を有する映
像出力が可能な衛星放送受信機を提供することを目的と
している。
おいては、静止画像に切り換える電波のレベルのスレシ
ョルドは一定値とされており、従って、該値を高く設定
し、良CN比とすると、表示される静止画像は良好な画
像となるが、雨天時等、CN比が低下したような場合は
映像が全く出力されなくなる。一方、スレショルドを低
くとり、低CN比とすると、ビル等による電波の遮断が
あったとき、遮断直前の画像は質の悪いものとなり、こ
れが静止画として切り換え出力され表示されてしまう。
本発明は、このような欠点を解消し、雨天等でCN比が
低下している際にも、ある程度のレベルの質を有する映
像出力が可能な衛星放送受信機を提供することを目的と
している。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明によ
れば、衛星放送受信信号のCN比を検出し、そのピーク
値を出力するCN比ピーク値検出部と、受信された映像
信号を処理し出力する映像信号処理部と、該映像信号処
理部の出力する映像信号をフレーム単位で記憶するフレ
ームメモリと、前記映像信号処理部の出力と、前記フレ
ームメモリから読み出された出力とを切り換えて出力す
る映像切り換え部と、前記CN比ピーク値検出部からの
検出出力の大小により所定時間ごとに切り換えのスレシ
ョルドのレベルを設定し、該設定レベルによって前記映
像切り換え部の切り換えを制御するメモリ切り換えスレ
ショルド設定部とを備えることにより解決される。
れば、衛星放送受信信号のCN比を検出し、そのピーク
値を出力するCN比ピーク値検出部と、受信された映像
信号を処理し出力する映像信号処理部と、該映像信号処
理部の出力する映像信号をフレーム単位で記憶するフレ
ームメモリと、前記映像信号処理部の出力と、前記フレ
ームメモリから読み出された出力とを切り換えて出力す
る映像切り換え部と、前記CN比ピーク値検出部からの
検出出力の大小により所定時間ごとに切り換えのスレシ
ョルドのレベルを設定し、該設定レベルによって前記映
像切り換え部の切り換えを制御するメモリ切り換えスレ
ショルド設定部とを備えることにより解決される。
【0005】また、上記の課題は本発明によれば、前項
において、衛星放送受信信号の音声信号処理部における
データ再生回路の出力するPLLアンロック信号を入力
された場合、前記メモリ切り換えスレショルド設定部は
映像切り換え部を制御し、映像信号処理部の出力からフ
レームメモリから読み出された出力に切り換えることに
より解決することができる。
において、衛星放送受信信号の音声信号処理部における
データ再生回路の出力するPLLアンロック信号を入力
された場合、前記メモリ切り換えスレショルド設定部は
映像切り換え部を制御し、映像信号処理部の出力からフ
レームメモリから読み出された出力に切り換えることに
より解決することができる。
【0006】
【作用】受信電波のCN比はCN比ピーク検出部によっ
て検出され記憶され、メモリ切換スレショルド設定部が
該CN比ピーク値の大小によって所定時間ごとにスレシ
ョルドレベルを高/低CN比に可変設定し、映像信号処
理部からの通常映像を、障害等によるCN比の低下時は
フレームメモリに記憶されている静止画像に切り換えて
映像出力として送り出す。また、電柱等で急激な電波の
遮断による場合は音声信号処理回路に備えるデータ再生
部から出力されるPLLアンロック信号を用い、該信号
がメモリ切換スレショルド設定部に入力された場合に
は、急激な電波の遮断と判断して映像切り換え部を制御
してフレームメモリに記憶された静止画を映像出力とし
て出力する。従って、状況に応じた映像の切り換えスレ
ショルドが設定され切り換えられるので、映像が全く出
力されないようなことがなく、視聴者の受ける違和感、
不快感がなくなる。
て検出され記憶され、メモリ切換スレショルド設定部が
該CN比ピーク値の大小によって所定時間ごとにスレシ
ョルドレベルを高/低CN比に可変設定し、映像信号処
理部からの通常映像を、障害等によるCN比の低下時は
フレームメモリに記憶されている静止画像に切り換えて
映像出力として送り出す。また、電柱等で急激な電波の
遮断による場合は音声信号処理回路に備えるデータ再生
部から出力されるPLLアンロック信号を用い、該信号
がメモリ切換スレショルド設定部に入力された場合に
は、急激な電波の遮断と判断して映像切り換え部を制御
してフレームメモリに記憶された静止画を映像出力とし
て出力する。従って、状況に応じた映像の切り換えスレ
ショルドが設定され切り換えられるので、映像が全く出
力されないようなことがなく、視聴者の受ける違和感、
不快感がなくなる。
【0007】
【実施例】図1に本発明の一実施例の要部のブロック構
成図を示した。同図において、1はアンテナユニット
で、平面アンテナ2、該平面アンテナ2を回転駆動する
モータ3、平面アンテナ2で受信した12GHz帯の電波を
BS−IF帯域(1.0 〜1.3GHz帯域) に変換するBS
ブースタ(LNB)4などからなる。
成図を示した。同図において、1はアンテナユニット
で、平面アンテナ2、該平面アンテナ2を回転駆動する
モータ3、平面アンテナ2で受信した12GHz帯の電波を
BS−IF帯域(1.0 〜1.3GHz帯域) に変換するBS
ブースタ(LNB)4などからなる。
【0008】アンテナユニット1のBSブースタ4から
出力されたBS−IF信号はBSチューナの選局復調回
路5に与えられる。選局復調回路5ではBS−IF信号
が高周波増幅回路(RF AMP)6で高周波増幅さ
れ、混合回路(MIX)7で、局部発振回路8の出力と
混合されて指定チャンネル信号の中間周波数に変換さ
れ、さらに中間周波増幅回路(IF AMP)9で増幅
された後、FM復調回路10でPLL復調され、これに
よりエネルギー拡散信号が付加された映像信号成分と、
4相PSK(フェーズシフトキーイング)された音声副
搬送波を含むFM復調信号とが得られる。
出力されたBS−IF信号はBSチューナの選局復調回
路5に与えられる。選局復調回路5ではBS−IF信号
が高周波増幅回路(RF AMP)6で高周波増幅さ
れ、混合回路(MIX)7で、局部発振回路8の出力と
混合されて指定チャンネル信号の中間周波数に変換さ
れ、さらに中間周波増幅回路(IF AMP)9で増幅
された後、FM復調回路10でPLL復調され、これに
よりエネルギー拡散信号が付加された映像信号成分と、
4相PSK(フェーズシフトキーイング)された音声副
搬送波を含むFM復調信号とが得られる。
【0009】そして、選局復調回路5のFM復調回路1
0からのFM復調出力信号はそれぞれ映像信号処理部1
1、音声信号処理回路12及びCN比検出回路13に与
えられ、映像信号処理部11はプリエンファシスされて
送られてきた映像信号成分をディエンファシス回路によ
り元の波形に戻し、さらにエネルギー拡散信号を除去し
て映像信号を取り出す。また、音声信号処理回路12は
FM復調出力信号から4相PSKされた音声副搬送波を
抽出して復調し、デインターリーブ処理の後、PCM信
号として、さらにこれを復調し、D/A変換し、音声信
号を取り出す。
0からのFM復調出力信号はそれぞれ映像信号処理部1
1、音声信号処理回路12及びCN比検出回路13に与
えられ、映像信号処理部11はプリエンファシスされて
送られてきた映像信号成分をディエンファシス回路によ
り元の波形に戻し、さらにエネルギー拡散信号を除去し
て映像信号を取り出す。また、音声信号処理回路12は
FM復調出力信号から4相PSKされた音声副搬送波を
抽出して復調し、デインターリーブ処理の後、PCM信
号として、さらにこれを復調し、D/A変換し、音声信
号を取り出す。
【0010】一方、CN比検出回路13は例えば8MHz
帯のバンドパスフィルタ14及びピーク検出部15を有
し、FM復調出力信号から抽出した8MHz帯信号成分か
らBSチューナ入力端子におけるCN比(キャリア対ノ
イズ比)を検出し、その検出レベル信号を主コントロー
ラであるマイクロコンピュータ16に与える。マイクロ
コンピュータ16はこのCN比検出レベル信号を絶えず
監視するとともに、BSチューナに組み込まれた二次元
ジャイロ17からの出力信号を解析して車両の方向変化
を検知し、モータ制御回路18に方向制御信号を与え
る。そして、モータ制御回路18はその制御信号に従い
アンテナユニット1のモータ3を制御し、平面アンテナ
2を衛星に追尾させる。
帯のバンドパスフィルタ14及びピーク検出部15を有
し、FM復調出力信号から抽出した8MHz帯信号成分か
らBSチューナ入力端子におけるCN比(キャリア対ノ
イズ比)を検出し、その検出レベル信号を主コントロー
ラであるマイクロコンピュータ16に与える。マイクロ
コンピュータ16はこのCN比検出レベル信号を絶えず
監視するとともに、BSチューナに組み込まれた二次元
ジャイロ17からの出力信号を解析して車両の方向変化
を検知し、モータ制御回路18に方向制御信号を与え
る。そして、モータ制御回路18はその制御信号に従い
アンテナユニット1のモータ3を制御し、平面アンテナ
2を衛星に追尾させる。
【0011】20は音声信号処理回路12中に設けられ
ているデータ再生部であり、PCM信号を復調するため
に用いられるPLL回路のアンロックを検出し、これを
アンロック信号として出力して後述のメモリ切換スレシ
ョルド設定部22に入力する。
ているデータ再生部であり、PCM信号を復調するため
に用いられるPLL回路のアンロックを検出し、これを
アンロック信号として出力して後述のメモリ切換スレシ
ョルド設定部22に入力する。
【0012】21はCN比ピーク値検出部であり、CN
比のピーク値を検出し記憶する。22は前記のメモリ切
換スレショルド設定部であって、CN比ピーク値検出部
21から与えられるCN比ピーク値のレベルや、データ
再生部20から入力されるPLLアンロック信号の有無
によって、映像出力を後述のフレームメモリに記憶され
た映像か、映像信号処理部11からのものかに切り換え
るスレショルドレベルを設定し、後述の映像切り換え部
を制御して切り換える。
比のピーク値を検出し記憶する。22は前記のメモリ切
換スレショルド設定部であって、CN比ピーク値検出部
21から与えられるCN比ピーク値のレベルや、データ
再生部20から入力されるPLLアンロック信号の有無
によって、映像出力を後述のフレームメモリに記憶され
た映像か、映像信号処理部11からのものかに切り換え
るスレショルドレベルを設定し、後述の映像切り換え部
を制御して切り換える。
【0013】23はフレームメモリであって、映像信号
処理部11の出力する映像信号をフレーム単位で記憶
し、後述の映像切り換え部に出力する。24は該映像切
り換え部であり、メモリ切換スレショルド設定部22に
制御されて切り換え動作を行い、映像信号処理部11の
出力する映像信号と、フレームメモリ23が記憶し出力
する静止画とを選択して、いずれかを映像出力として出
力する。
処理部11の出力する映像信号をフレーム単位で記憶
し、後述の映像切り換え部に出力する。24は該映像切
り換え部であり、メモリ切換スレショルド設定部22に
制御されて切り換え動作を行い、映像信号処理部11の
出力する映像信号と、フレームメモリ23が記憶し出力
する静止画とを選択して、いずれかを映像出力として出
力する。
【0014】以上のような本発明の構成において、平面
アンテナ2が衛星を捕捉しているときに車両の方向が変
化すると、その変化を二次元ジャイロ17で検出し、平
面アンテナ2を車両の変化の方向とは逆方向に回転移動
させることで衛星捕捉位置に戻す。平面アンテナ2が衛
星を捕捉すると、CN比検出回路13で検出されるCN
比のレベルがピークとなるので、マイクロコンピュータ
16でCN比検出回路13の出力レベルと二次元ジャイ
ロ17の検出信号とに基づきステッピングモータ3を制
御することにより衛星を追尾する。
アンテナ2が衛星を捕捉しているときに車両の方向が変
化すると、その変化を二次元ジャイロ17で検出し、平
面アンテナ2を車両の変化の方向とは逆方向に回転移動
させることで衛星捕捉位置に戻す。平面アンテナ2が衛
星を捕捉すると、CN比検出回路13で検出されるCN
比のレベルがピークとなるので、マイクロコンピュータ
16でCN比検出回路13の出力レベルと二次元ジャイ
ロ17の検出信号とに基づきステッピングモータ3を制
御することにより衛星を追尾する。
【0015】この状態において受信された衛星放送の信
号は、選局復調回路5によって選局復調処理され、その
FM復調回路10からのFM復調出力信号はそれぞれ映
像信号処理部11、音声信号処理回路12及びCN比検
出回路13に与えられ、映像信号処理部11はプリエン
ファシスされて送られてきた映像信号成分をディエンフ
ァシス回路により元の波形に戻し、さらにエネルギー拡
散信号を除去して映像信号を取り出す。また、音声信号
処理回路12はFM復調出力信号から4相PSKされた
音声副搬送波を抽出して復調し、デインターリーブ処理
の後、PCM信号として、さらにこれを復調し、D/A
変換し、音声信号を取り出す。
号は、選局復調回路5によって選局復調処理され、その
FM復調回路10からのFM復調出力信号はそれぞれ映
像信号処理部11、音声信号処理回路12及びCN比検
出回路13に与えられ、映像信号処理部11はプリエン
ファシスされて送られてきた映像信号成分をディエンフ
ァシス回路により元の波形に戻し、さらにエネルギー拡
散信号を除去して映像信号を取り出す。また、音声信号
処理回路12はFM復調出力信号から4相PSKされた
音声副搬送波を抽出して復調し、デインターリーブ処理
の後、PCM信号として、さらにこれを復調し、D/A
変換し、音声信号を取り出す。
【0016】CN比検出回路13は受信信号のBSチュ
ーナ入力端子におけるCN比を検出出力し、この出力を
受けCN比ピーク値検出部21がCN比のピーク値を検
出し記憶する。メモリ切換スレショルド設定部22に
は、CN比ピーク値検出部21からCN比ピーク値のレ
ベルが与えられており、CN比ピーク値のレベルが高
く、所定値以上であれば切り換えスレショルドを高いC
N比に所定時間ごとに設定し、映像切り換え部24を制
御してA側に切り換え、映像信号処理部11からの信号
を映像出力として出力する。
ーナ入力端子におけるCN比を検出出力し、この出力を
受けCN比ピーク値検出部21がCN比のピーク値を検
出し記憶する。メモリ切換スレショルド設定部22に
は、CN比ピーク値検出部21からCN比ピーク値のレ
ベルが与えられており、CN比ピーク値のレベルが高
く、所定値以上であれば切り換えスレショルドを高いC
N比に所定時間ごとに設定し、映像切り換え部24を制
御してA側に切り換え、映像信号処理部11からの信号
を映像出力として出力する。
【0017】衛星追尾の状態によりCN比が悪化した
り、障害物があってCN比が低下したりして、CN比ピ
ーク値検出部21からのCN比ピーク値のレベルが低
く、所定値以下であれば切り換えスレショルドを低いC
N比に設定し、メモリ切換スレショルド設定部22は映
像切り換え部24を制御してB側に切り換え、フレーム
メモリ23に記憶された静止画を映像出力として出力す
る。
り、障害物があってCN比が低下したりして、CN比ピ
ーク値検出部21からのCN比ピーク値のレベルが低
く、所定値以下であれば切り換えスレショルドを低いC
N比に設定し、メモリ切換スレショルド設定部22は映
像切り換え部24を制御してB側に切り換え、フレーム
メモリ23に記憶された静止画を映像出力として出力す
る。
【0018】また、CN比はアナログ値であるので、電
柱等で急激に電波が遮断されるような場合には、CN比
の検出が若干遅れる。検出回路に平滑化コンデンサを用
いているような場合にはCN比の検出がさらに遅れる傾
向がある。そこで、このような場合に対応するために、
本発明では音声信号処理回路12に備えるデータ再生部
20から出力されるPLLアンロック信号を用い、該信
号がメモリ切換スレショルド設定部22に入力された場
合には、急激な電波の遮断と判断して映像切り換え部2
4を制御してB側に切り換え、フレームメモリ23に記
憶された静止画を映像出力として出力する。
柱等で急激に電波が遮断されるような場合には、CN比
の検出が若干遅れる。検出回路に平滑化コンデンサを用
いているような場合にはCN比の検出がさらに遅れる傾
向がある。そこで、このような場合に対応するために、
本発明では音声信号処理回路12に備えるデータ再生部
20から出力されるPLLアンロック信号を用い、該信
号がメモリ切換スレショルド設定部22に入力された場
合には、急激な電波の遮断と判断して映像切り換え部2
4を制御してB側に切り換え、フレームメモリ23に記
憶された静止画を映像出力として出力する。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、所定時間
ごとに検出したCN比のピーク値によって映像信号処理
部からの映像と静止画像メモリに記憶される静止画との
切り換えスレショルドレベルを変えるようにしたので、
雨天等のCN比が下がっている状態では多少質の落ちる
映像であっても映像を出力することができ、従来のよう
に全く映像が出力されないというようなことがなくな
り、視聴者に与える不快感や違和感を大幅に低減するこ
とができる。
ごとに検出したCN比のピーク値によって映像信号処理
部からの映像と静止画像メモリに記憶される静止画との
切り換えスレショルドレベルを変えるようにしたので、
雨天等のCN比が下がっている状態では多少質の落ちる
映像であっても映像を出力することができ、従来のよう
に全く映像が出力されないというようなことがなくな
り、視聴者に与える不快感や違和感を大幅に低減するこ
とができる。
【図1】本発明の一実施例に係る回路要部のブロック構
成図である。
成図である。
【符号の説明】 1 BSアンテナユニット 2 平面アンテナ 5 選局復調回路(フロントエンド) 11 映像信号処理部 12 音声信号処理回路 13 CN比検出回路 20 データ再生部 21 CN比ピーク検出部 22 メモリ切換スレショルド設定部 23 フレームメモリ 24 映像切り換え部
Claims (2)
- 【請求項1】 衛星放送受信信号のCN比を検出し、そ
のピーク値を出力するCN比ピーク値検出部と、受信さ
れた映像信号を処理し出力する映像信号処理部と、該映
像信号処理部の出力する映像信号をフレーム単位で記憶
するフレームメモリと、前記映像信号処理部の出力と、
前記フレームメモリから読み出された出力とを切り換え
て出力する映像切り換え部と、前記CN比ピーク値検出
部からの検出出力の大小により所定時間ごとに切り換え
のスレショルドのレベルを設定し、該設定レベルによっ
て前記映像切り換え部の切り換えを制御するメモリ切り
換えスレショルド設定部と、を備えることを特徴とする
車載用衛星放送受信機。 - 【請求項2】 衛星放送受信信号の音声信号処理部にお
けるデータ再生回路の出力するPLLアンロック信号を
入力された場合、前記メモリ切り換えスレショルド設定
部は映像切り換え部を制御し、映像信号処理部の出力か
らフレームメモリから読み出された出力に切り換えるこ
とを特徴とする請求項1に記載の車載用衛星放送受信
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20043495A JPH0937163A (ja) | 1995-07-13 | 1995-07-13 | 車載用衛星放送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20043495A JPH0937163A (ja) | 1995-07-13 | 1995-07-13 | 車載用衛星放送受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0937163A true JPH0937163A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16424236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20043495A Withdrawn JPH0937163A (ja) | 1995-07-13 | 1995-07-13 | 車載用衛星放送受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0937163A (ja) |
-
1995
- 1995-07-13 JP JP20043495A patent/JPH0937163A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021001 |