JPH0937361A - 遠隔操作装置 - Google Patents
遠隔操作装置Info
- Publication number
- JPH0937361A JPH0937361A JP7183106A JP18310695A JPH0937361A JP H0937361 A JPH0937361 A JP H0937361A JP 7183106 A JP7183106 A JP 7183106A JP 18310695 A JP18310695 A JP 18310695A JP H0937361 A JPH0937361 A JP H0937361A
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- JP
- Japan
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- target device
- remote
- remote controller
- operation target
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 1個の遠隔操作器により見通し内にある任意
の操作対象装置を容易に操作する。 【構成】 操作対象装置102は、遠隔操作器101か
らの指令を受信部108で受信すると、状態メモリ11
0に格納された内部設定状態を送信部109から遠隔操
作器101に送信する。また、遠隔操作器101からの
遠隔操作データを受信して状態メモリ110に格納する
とともに、本体機能部112を動作させる。遠隔操作器
101は、操作対象装置102から受信部104で受信
した内部設定状態を状態メモリ105に格納するととも
に、表示操作パネル106に表示し、変更の必要がある
場合は変更データを入力して送信部103から送信す
る。
の操作対象装置を容易に操作する。 【構成】 操作対象装置102は、遠隔操作器101か
らの指令を受信部108で受信すると、状態メモリ11
0に格納された内部設定状態を送信部109から遠隔操
作器101に送信する。また、遠隔操作器101からの
遠隔操作データを受信して状態メモリ110に格納する
とともに、本体機能部112を動作させる。遠隔操作器
101は、操作対象装置102から受信部104で受信
した内部設定状態を状態メモリ105に格納するととも
に、表示操作パネル106に表示し、変更の必要がある
場合は変更データを入力して送信部103から送信す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主として見通し内の
操作対象装置を操作する遠隔操作器を備えた遠隔操作装
置に関する。
操作対象装置を操作する遠隔操作器を備えた遠隔操作装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の遠隔操作装置では、操作対象装置
毎に個別の遠隔操作器を用意するのが普通である。汎用
の遠隔操作器としては、複数の操作対象装置向けの複数
の遠隔操作器を信号の送信部などを共用して1個にまと
めたもの、または操作対象装置向けの専用遠隔操作器の
信号を受信してメモリに蓄える学習機能により任意の操
作対象装置の操作を行なうものなどがある。
毎に個別の遠隔操作器を用意するのが普通である。汎用
の遠隔操作器としては、複数の操作対象装置向けの複数
の遠隔操作器を信号の送信部などを共用して1個にまと
めたもの、または操作対象装置向けの専用遠隔操作器の
信号を受信してメモリに蓄える学習機能により任意の操
作対象装置の操作を行なうものなどがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の遠隔操作装置では、前者の場合は操作対象が設計時
に想定した操作対象装置に限定され、後者の場合には、
使用前に学習操作が必要であり、かつ遠隔操作器の操作
が繁雑であるという問題であった。
来の遠隔操作装置では、前者の場合は操作対象が設計時
に想定した操作対象装置に限定され、後者の場合には、
使用前に学習操作が必要であり、かつ遠隔操作器の操作
が繁雑であるという問題であった。
【0004】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、1個の遠隔操作器により見通し内にある
任意の操作対象装置を容易に操作することのできる優れ
た遠隔操作装置を提供することを目的とする。
るものであり、1個の遠隔操作器により見通し内にある
任意の操作対象装置を容易に操作することのできる優れ
た遠隔操作装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、操作対象とする装置の内部設定状態を遠
隔操作器で受信して確認し、必要に応じてこれに変更を
加えて操作対象装置に転送する機能を持たせたものであ
る。また、操作対象装置の種類や機種に対する適用の制
限を無くし、操作性をよくするために、操作対象装置と
遠隔操作器の間の状態転送などに汎用のプロトコルを採
用したものである。さらに、操作を分かり易くするため
に、内部状態名とパラメ−タの組で転送された状態のそ
れぞれに対応するスィッチで変更するようにしたもので
ある。さらに、操作対象装置の種類に応じて遠隔操作器
の表示を切り換えるようにしたものである。
成するために、操作対象とする装置の内部設定状態を遠
隔操作器で受信して確認し、必要に応じてこれに変更を
加えて操作対象装置に転送する機能を持たせたものであ
る。また、操作対象装置の種類や機種に対する適用の制
限を無くし、操作性をよくするために、操作対象装置と
遠隔操作器の間の状態転送などに汎用のプロトコルを採
用したものである。さらに、操作を分かり易くするため
に、内部状態名とパラメ−タの組で転送された状態のそ
れぞれに対応するスィッチで変更するようにしたもので
ある。さらに、操作対象装置の種類に応じて遠隔操作器
の表示を切り換えるようにしたものである。
【0006】
【作用】本発明は、上記構成により、遠隔操作器から操
作対象装置に対し、内部状態送信の指令を出し、これを
受信した操作対象装置は、その装置に設定された内部設
定状態を遠隔操作装置に対して送信する。これを受信し
た遠隔操作器では、この情報を操作者に対して表示し、
操作者は、遠隔操作器上に表示された操作対象装置の設
定状態を知り、そのままで良ければ遠隔操作器により動
作開始指令を出し、状態の変更が必要な場合には、必要
な変更操作を加えてからその状態を操作対象装置に転送
し、その後遠隔操作器により動作開始指令を出す。
作対象装置に対し、内部状態送信の指令を出し、これを
受信した操作対象装置は、その装置に設定された内部設
定状態を遠隔操作装置に対して送信する。これを受信し
た遠隔操作器では、この情報を操作者に対して表示し、
操作者は、遠隔操作器上に表示された操作対象装置の設
定状態を知り、そのままで良ければ遠隔操作器により動
作開始指令を出し、状態の変更が必要な場合には、必要
な変更操作を加えてからその状態を操作対象装置に転送
し、その後遠隔操作器により動作開始指令を出す。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1は本
発明の一実施例における遠隔装置の構成を示すものであ
る。図1において、101はリモートコントローラであ
る遠隔操作器、102はテレビやビデオ、ステレオ、エ
アコン等の複数の操作対象装置であり、両者間の通信媒
体として赤外線を使用している。遠隔操作器101にお
いて、103は操作対象装置102に向けて内部設定状
態転送指示や遠隔操作データを送信する送信部、104
は操作対象装置102から内部設定状態を受信する受信
部、105は受信した内部設定状態を記憶する状態メモ
リ、106は状態メモリ105に記憶した内部設定状態
を表示するとともに、必要なデータの入力操作を行なう
表示操作パネル、107はこれら各部を制御する制御部
である。操作対象装置102において、108は遠隔操
作器101からの信号を受信する受信部、109は遠隔
操作器101へ信号を送信する送信部、110は内部設
定状態を記憶する状態メモリ、111はこれらを制御す
るとともに、本体機能部112を動作させる制御部であ
る。
発明の一実施例における遠隔装置の構成を示すものであ
る。図1において、101はリモートコントローラであ
る遠隔操作器、102はテレビやビデオ、ステレオ、エ
アコン等の複数の操作対象装置であり、両者間の通信媒
体として赤外線を使用している。遠隔操作器101にお
いて、103は操作対象装置102に向けて内部設定状
態転送指示や遠隔操作データを送信する送信部、104
は操作対象装置102から内部設定状態を受信する受信
部、105は受信した内部設定状態を記憶する状態メモ
リ、106は状態メモリ105に記憶した内部設定状態
を表示するとともに、必要なデータの入力操作を行なう
表示操作パネル、107はこれら各部を制御する制御部
である。操作対象装置102において、108は遠隔操
作器101からの信号を受信する受信部、109は遠隔
操作器101へ信号を送信する送信部、110は内部設
定状態を記憶する状態メモリ、111はこれらを制御す
るとともに、本体機能部112を動作させる制御部であ
る。
【0008】次に上記実施例の動作について説明する。
操作者は、見通し内にある複数の操作対象装置102の
内の1台を選択し、遠隔操作器101の送信部103を
その操作対象装置102の受信部108に向け、表示操
作パネル106の所定のボタンを押して内部設定状態送
信の指令を出す。選択され指令を受けた操作対象装置1
02は、制御部111が状態メモリ110に記憶された
内部設定状態を送信部109から遠隔操作器101の受
信部104に向けて送信し、遠隔操作器101は、これ
を受信部104で受信して状態メモリ105に格納する
とともに、表示操作パネル106に表示する。操作者
は、この表示を見て、そのままでよければ動作開始指令
ボタンを押す。この指令は送信部103、受信部108
を経て操作対象装置102に伝達され、制御部111か
ら本体機能部112へ伝送され、動作が開始される。状
態を変更する場合には、表示操作パネル106上のスィ
ッチにより状態メモリ105の内容を変更し、動作開始
指令ボタンを押す。この指令により、まず、変更された
状態メモリ105の内容が操作対象装置102に転送さ
れ、状態メモリ110の内部状態が変更されるととも
に、制御部111により本体機能部112へ伝送され、
その状態での動作が開始され、操作対象装置102が操
作者の意図に従って操作される。
操作者は、見通し内にある複数の操作対象装置102の
内の1台を選択し、遠隔操作器101の送信部103を
その操作対象装置102の受信部108に向け、表示操
作パネル106の所定のボタンを押して内部設定状態送
信の指令を出す。選択され指令を受けた操作対象装置1
02は、制御部111が状態メモリ110に記憶された
内部設定状態を送信部109から遠隔操作器101の受
信部104に向けて送信し、遠隔操作器101は、これ
を受信部104で受信して状態メモリ105に格納する
とともに、表示操作パネル106に表示する。操作者
は、この表示を見て、そのままでよければ動作開始指令
ボタンを押す。この指令は送信部103、受信部108
を経て操作対象装置102に伝達され、制御部111か
ら本体機能部112へ伝送され、動作が開始される。状
態を変更する場合には、表示操作パネル106上のスィ
ッチにより状態メモリ105の内容を変更し、動作開始
指令ボタンを押す。この指令により、まず、変更された
状態メモリ105の内容が操作対象装置102に転送さ
れ、状態メモリ110の内部状態が変更されるととも
に、制御部111により本体機能部112へ伝送され、
その状態での動作が開始され、操作対象装置102が操
作者の意図に従って操作される。
【0009】図2は本実施例において遠隔操作器101
と操作対象装置102の間で転送される指令とデ−タの
形式の説明図である。遠隔操作器101から操作対象装
置102に向けて転送されるプロトコルスタックは20
0のようになる。逆に操作対象装置102から遠隔操作
器101に向けて転送されるプロトコルスタックは21
0となる。
と操作対象装置102の間で転送される指令とデ−タの
形式の説明図である。遠隔操作器101から操作対象装
置102に向けて転送されるプロトコルスタックは20
0のようになる。逆に操作対象装置102から遠隔操作
器101に向けて転送されるプロトコルスタックは21
0となる。
【0010】内部設定状態転送指令201は、これを受
信した操作対象装置102が、自装置の内部設定状態を
遠隔操作器101に転送することを指示するもので、操
作対象装置102の選択の指令を兼ねている。最低限1
ビットの情報で足りるが、ノイズによる誤動作をさける
ため、あるいはコンポ型ステレオのように操作対象装置
102が密集して置かれているため選択すべき装置の種
類を限定して誤動作をさけるため、あるいは、遠隔操作
器101を複数人が持っている場合に、遠隔操作器10
1のID番号を付けて操作に優先権を与えるなどの利用
が考えられるので、複数ビットからなるコードを使うこ
とが好ましい。
信した操作対象装置102が、自装置の内部設定状態を
遠隔操作器101に転送することを指示するもので、操
作対象装置102の選択の指令を兼ねている。最低限1
ビットの情報で足りるが、ノイズによる誤動作をさける
ため、あるいはコンポ型ステレオのように操作対象装置
102が密集して置かれているため選択すべき装置の種
類を限定して誤動作をさけるため、あるいは、遠隔操作
器101を複数人が持っている場合に、遠隔操作器10
1のID番号を付けて操作に優先権を与えるなどの利用
が考えられるので、複数ビットからなるコードを使うこ
とが好ましい。
【0011】操作対象装置から遠隔操作器に転送される
状態パラメ−タ211は、例えば、”状態名:状態パラ
メ−タ値”の組で、装置の種類などにより必要な数だけ
くり返す。こうすれば、ビデオ装置の場合には、”チャ
ンネル:現在選択されているチャンネル番号”、”モ−
ド:録画、再生などのモ−ド”、”テ−プの状態:セッ
トされているか、または、カウンタ−の値”など、ま
た、自動ブラインドの場合には、”ブラインドの降り具
合:どれだけ降りているかの%値”、”ブラインドの傾
き:傾きの%値”など、本来装置固有で一般化しにくい
状態パラメ−タを汎用性のある形式で転送することがで
きる。
状態パラメ−タ211は、例えば、”状態名:状態パラ
メ−タ値”の組で、装置の種類などにより必要な数だけ
くり返す。こうすれば、ビデオ装置の場合には、”チャ
ンネル:現在選択されているチャンネル番号”、”モ−
ド:録画、再生などのモ−ド”、”テ−プの状態:セッ
トされているか、または、カウンタ−の値”など、ま
た、自動ブラインドの場合には、”ブラインドの降り具
合:どれだけ降りているかの%値”、”ブラインドの傾
き:傾きの%値”など、本来装置固有で一般化しにくい
状態パラメ−タを汎用性のある形式で転送することがで
きる。
【0012】遠隔操作器101から操作対象装置102
に転送される状態パラメータ202は、上記状態パラメ
ータ211と全く同じ形式であってもよいが、状態の転
送順序を211と合わせるか、または変更されたものだ
け転送するなど、簡略化することもできる。
に転送される状態パラメータ202は、上記状態パラメ
ータ211と全く同じ形式であってもよいが、状態の転
送順序を211と合わせるか、または変更されたものだ
け転送するなど、簡略化することもできる。
【0013】遠隔操作器101から操作対象装置102
に転送される動作開始指令203は、操作対象装置10
2に対して、現在の内部設定状態により動作を開始する
ことを指示する。他の指令や、パラメータとの区別がつ
くようコードを割り当てておけばよい。また、対象装置
によっては、例えば照明器具の明るさのように内部設定
状態が変更されたら直ちにそれが反映される方が都合が
よい場合も多い。このような場合には、動作開始指令は
必ずしも必要がなく、これを出さないか、または対象装
置側で無視してもよい。
に転送される動作開始指令203は、操作対象装置10
2に対して、現在の内部設定状態により動作を開始する
ことを指示する。他の指令や、パラメータとの区別がつ
くようコードを割り当てておけばよい。また、対象装置
によっては、例えば照明器具の明るさのように内部設定
状態が変更されたら直ちにそれが反映される方が都合が
よい場合も多い。このような場合には、動作開始指令は
必ずしも必要がなく、これを出さないか、または対象装
置側で無視してもよい。
【0014】このようなプロトコルを標準として設定
し、遠隔操作器101と操作対象装置102双方がこれ
に対応することにより、任意の操作対象装置102を1
個の遠隔操作器101で容易に操作できるようになる。
し、遠隔操作器101と操作対象装置102双方がこれ
に対応することにより、任意の操作対象装置102を1
個の遠隔操作器101で容易に操作できるようになる。
【0015】図3は本実施例における遠隔操作器101
の表示操作パネル107の具体例を示す。遠隔操作器1
01の送受信部103、104を操作したい操作対象装
置102に向けてセレクトスイッチ301を押すと、内
部設定状態の転送が起こり、表示部303には、状態パ
ラメータ202の内容、例えばチャネル(CH)1番、
音量(VOL)40%等が状態名と状態パラメータの組
で表示される。その内容を変更するには、操作部304
のスイッチを操作することにより行なう。例えば状態パ
ラメータ名がチャネルの場合は、その下の操作キー30
4の△または▽を押すことにより、チャネル番号が昇順
または降順し、状態パラメータ名が音量である場合は、
その下の操作キー304の△または▽を押すことによ
り、音量%が増大または減少する。変更された結果は表
示部303に反映される。操作者は表示が意図する形に
なったところでスタートボタン302を押すことによっ
て操作対象装置102を意図通りに制御することができ
る。対象とする装置によって、パラメ−タの種類や数の
変動があるが、任意の対象が同様な操作手順で容易に操
作できるようになる。
の表示操作パネル107の具体例を示す。遠隔操作器1
01の送受信部103、104を操作したい操作対象装
置102に向けてセレクトスイッチ301を押すと、内
部設定状態の転送が起こり、表示部303には、状態パ
ラメータ202の内容、例えばチャネル(CH)1番、
音量(VOL)40%等が状態名と状態パラメータの組
で表示される。その内容を変更するには、操作部304
のスイッチを操作することにより行なう。例えば状態パ
ラメータ名がチャネルの場合は、その下の操作キー30
4の△または▽を押すことにより、チャネル番号が昇順
または降順し、状態パラメータ名が音量である場合は、
その下の操作キー304の△または▽を押すことによ
り、音量%が増大または減少する。変更された結果は表
示部303に反映される。操作者は表示が意図する形に
なったところでスタートボタン302を押すことによっ
て操作対象装置102を意図通りに制御することができ
る。対象とする装置によって、パラメ−タの種類や数の
変動があるが、任意の対象が同様な操作手順で容易に操
作できるようになる。
【0016】図4は表示操作パネル107の他の例を示
している。この例は、遠隔操作器101へ操作対象装置
102から転送される内部設定状態の情報にその装置の
種類を含め、かつ、遠隔操作器101側には、制御部1
07がこの情報に対応して表示操作パネル107の画面
を切り換えるようにしたものである。例えば全面を液晶
タッチパネルで構成し、操作対象装置102のGUI情
報は、遠隔操作器101内で受信した操作対象装置10
2の種類の情報から生成する。図4(a)はテレビ用の
表示操作パネルの画面の例であり、電源のON/OF
F、チャンネルの変更、音量の上下、音声のモードなど
を重要度や操作性を考慮して配置することができる。同
じ遠隔操作器101を、例えば照明器具に向けて操作す
る場合には、図4(b)のような表示操作パネルの画面
に切り換える。これにより、遠隔操作器101の操作表
示を、操作対象装置102に特化して、さらに使いやす
くすることができ、汎用の操作器に起こりがちな表示操
作の複雑さや繁雑さを回避することができる。
している。この例は、遠隔操作器101へ操作対象装置
102から転送される内部設定状態の情報にその装置の
種類を含め、かつ、遠隔操作器101側には、制御部1
07がこの情報に対応して表示操作パネル107の画面
を切り換えるようにしたものである。例えば全面を液晶
タッチパネルで構成し、操作対象装置102のGUI情
報は、遠隔操作器101内で受信した操作対象装置10
2の種類の情報から生成する。図4(a)はテレビ用の
表示操作パネルの画面の例であり、電源のON/OF
F、チャンネルの変更、音量の上下、音声のモードなど
を重要度や操作性を考慮して配置することができる。同
じ遠隔操作器101を、例えば照明器具に向けて操作す
る場合には、図4(b)のような表示操作パネルの画面
に切り換える。これにより、遠隔操作器101の操作表
示を、操作対象装置102に特化して、さらに使いやす
くすることができ、汎用の操作器に起こりがちな表示操
作の複雑さや繁雑さを回避することができる。
【0017】このような、操作対象装置102に特化し
た操作表示パネル107を実現する手段は、種々考えら
れる。例えばパネルを実現するためのGUI情報は、遠
隔操作器101の中に持つのではなく、操作対象装置1
02から転送する方法もあり、または遠隔操作器101
にICカードのような形で付加して、将来の拡張の余地
を残すようにしてもよい。
た操作表示パネル107を実現する手段は、種々考えら
れる。例えばパネルを実現するためのGUI情報は、遠
隔操作器101の中に持つのではなく、操作対象装置1
02から転送する方法もあり、または遠隔操作器101
にICカードのような形で付加して、将来の拡張の余地
を残すようにしてもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明は、上記実施例から明らかなよう
に、操作対象装置が、遠隔操作器からの指令を受信して
内部設定状態を遠隔操作器に送信し、遠隔操作器が、操
作対象装置から受信した内部設定状態を表示して確認す
るようにしたので、1個の遠隔操作器により、見通し内
にある任意の操作対象装置を容易に操作することができ
る。
に、操作対象装置が、遠隔操作器からの指令を受信して
内部設定状態を遠隔操作器に送信し、遠隔操作器が、操
作対象装置から受信した内部設定状態を表示して確認す
るようにしたので、1個の遠隔操作器により、見通し内
にある任意の操作対象装置を容易に操作することができ
る。
【図1】本発明の一実施例における遠隔操作装置の概略
ブロック図
ブロック図
【図2】実施例におけるプロトコルのデータ構造図
【図3】実施例における表示操作パネルの正面図
【図4】実施例における表示操作パネルの別の例を示す
正面図
正面図
101 遠隔操作器 102 操作対象装置 103 送信部 104 受信部 105 状態メモリ 106 表示操作パネル 107 制御部 108 受信部 109 送信部 110 状態メモリ 111 制御部 112 本体機能部
Claims (4)
- 【請求項1】 遠隔操作器から見通し内にある操作対象
装置を電波で遠隔操作する遠隔操作装置において、前記
操作対象装置は、前記遠隔操作器からの指令を受信して
内部設定状態を前記遠隔操作器に送信するとともに、前
記遠隔操作器からの遠隔操作データを受信して本体機能
部を動作させる手段を備え、前記遠隔操作器は、前記操
作対象装置から受信した内部設定状態を確認する手段を
備えた遠隔操作装置。 - 【請求項2】 遠隔操作器と操作対象装置との間で、内
部設定状態伝送指示、状態名とパラメータの組、および
動作開始指示を基本構成とする通信プロトコルを定めた
請求項1記載の遠隔操作装置。 - 【請求項3】 遠隔操作器が、操作対象装置から受信し
た内部設定状態を表示し、対応するスイッチによりその
内容を変更する表示操作パネルを備えた請求項1または
2記載の遠隔操作装置。 - 【請求項4】 操作対象装置から受信する内部設定状態
の中にその装置の種類を示すデータを含め、これを受信
した遠隔操作器が、その装置に対応した操作パネル画面
に切り換えて表示する請求項1から3のいずれかに記載
の遠隔操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7183106A JPH0937361A (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | 遠隔操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7183106A JPH0937361A (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | 遠隔操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0937361A true JPH0937361A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16129885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7183106A Pending JPH0937361A (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | 遠隔操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0937361A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007116357A (ja) * | 2005-10-19 | 2007-05-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯電話機 |
| JP2011015425A (ja) * | 2010-08-26 | 2011-01-20 | Kyocera Corp | 携帯電話機 |
-
1995
- 1995-07-19 JP JP7183106A patent/JPH0937361A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007116357A (ja) * | 2005-10-19 | 2007-05-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯電話機 |
| JP2011015425A (ja) * | 2010-08-26 | 2011-01-20 | Kyocera Corp | 携帯電話機 |
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