JPH0937419A - キュービクルの吊り構造 - Google Patents
キュービクルの吊り構造Info
- Publication number
- JPH0937419A JPH0937419A JP7201554A JP20155495A JPH0937419A JP H0937419 A JPH0937419 A JP H0937419A JP 7201554 A JP7201554 A JP 7201554A JP 20155495 A JP20155495 A JP 20155495A JP H0937419 A JPH0937419 A JP H0937419A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cubicle
- upper frame
- box body
- roof
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構造で取り付けが容易である吊り構造
を提供すること。 【構成】 箱体本体2の側板内側に上枠5を取り付ける
と共に、箱体本体2と上枠5の側板と屋根体3とに貫通
孔を設け、貫通孔にキュービクル1を吊り下げる場合に
用いる吊りボルト10を箱体本体側面外側より貫通させ
締め付け固定する。
を提供すること。 【構成】 箱体本体2の側板内側に上枠5を取り付ける
と共に、箱体本体2と上枠5の側板と屋根体3とに貫通
孔を設け、貫通孔にキュービクル1を吊り下げる場合に
用いる吊りボルト10を箱体本体側面外側より貫通させ
締め付け固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屋根体を有するキュー
ビクルにおいて、キュービクルを吊り下げる場合に用い
られる吊りボルト等の吊り構造に関する。
ビクルにおいて、キュービクルを吊り下げる場合に用い
られる吊りボルト等の吊り構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のキュービクルの吊り構造は、図4
に示すように、キュービクル31の箱体本体32の上端
部33に上枠34を取り付ける。屋根体35は箱体本体
32に傾斜させて取り付けるため、上枠34を傾斜させ
て取り付け、この上枠34に屋根体35を載置し、屋根
体35と上枠34とに吊りボルト36を貫通させ、上枠
34にナット37を用いるなどして固定されている。
に示すように、キュービクル31の箱体本体32の上端
部33に上枠34を取り付ける。屋根体35は箱体本体
32に傾斜させて取り付けるため、上枠34を傾斜させ
て取り付け、この上枠34に屋根体35を載置し、屋根
体35と上枠34とに吊りボルト36を貫通させ、上枠
34にナット37を用いるなどして固定されている。
【0003】または、図5に示すように、上枠38を箱
体本体39の上端部40に水平に取り付ける。屋根体4
1は箱体本体39に傾斜させて取り付けるため、上枠3
8の上面42に屋根体41の支持具43を取り付けてい
た。支持具43は前面側に取り付けられるものと後面側
に取り付けられるものとは、高さの異なるものを用い、
屋根体41と支持具43とに吊りボルト44を貫通させ
支持具43にナット45を用いるなどして締め付け固定
されていた。
体本体39の上端部40に水平に取り付ける。屋根体4
1は箱体本体39に傾斜させて取り付けるため、上枠3
8の上面42に屋根体41の支持具43を取り付けてい
た。支持具43は前面側に取り付けられるものと後面側
に取り付けられるものとは、高さの異なるものを用い、
屋根体41と支持具43とに吊りボルト44を貫通させ
支持具43にナット45を用いるなどして締め付け固定
されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
技術によると、図4に示すような吊り構造の場合では、
上枠34を傾斜をつけて取り付けるためには治具が必要
であり、取り付け作業が煩雑なものであるという欠点が
あった。また、上枠34を傾斜をつけて取り付けるため
上枠34の後部材と箱体本体32の側板との間に隙間が
できてしまうので、隙間を作らないように上枠34の後
部材を側板に密接するような角度に加工しなくてはなら
ず、手間がかかっていた。
技術によると、図4に示すような吊り構造の場合では、
上枠34を傾斜をつけて取り付けるためには治具が必要
であり、取り付け作業が煩雑なものであるという欠点が
あった。また、上枠34を傾斜をつけて取り付けるため
上枠34の後部材と箱体本体32の側板との間に隙間が
できてしまうので、隙間を作らないように上枠34の後
部材を側板に密接するような角度に加工しなくてはなら
ず、手間がかかっていた。
【0005】また、図5に示すような支持具43に吊り
ボルト44を締め付け固定する場合、キュービクルを吊
りあげた時、支持具43はキュービクルの重量に耐えら
れる特殊なものを必要とするため、製造、加工、組み立
てに手間がかかるという欠点があった。
ボルト44を締め付け固定する場合、キュービクルを吊
りあげた時、支持具43はキュービクルの重量に耐えら
れる特殊なものを必要とするため、製造、加工、組み立
てに手間がかかるという欠点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上説明したように、本
発明にかかるキュービクルの吊り構造は、簡単な構造で
取り付けが容易である吊り構造を提供することを目的と
し、その構造は、箱体本体の側板内側に上枠を取り付け
ると共に、箱体本体の側板と上枠と屋根体側面とに貫通
孔を設け、夫々の貫通孔を一致させて吊りボルトを屋根
体側面外側より貫通させ締め付け固定したことである。
発明にかかるキュービクルの吊り構造は、簡単な構造で
取り付けが容易である吊り構造を提供することを目的と
し、その構造は、箱体本体の側板内側に上枠を取り付け
ると共に、箱体本体の側板と上枠と屋根体側面とに貫通
孔を設け、夫々の貫通孔を一致させて吊りボルトを屋根
体側面外側より貫通させ締め付け固定したことである。
【0007】
【作用】キュービクルの箱体本体の上端部に水平に上枠
を取り付け、上枠に屋根体の支持具を取り付けその上に
屋根体を載置する。キュービクルを吊り下げる時に用い
る吊りボルトは、キュービクルの側面から屋根体と箱体
本体側面と上枠に貫通させナット等で締め付け固定す
る。
を取り付け、上枠に屋根体の支持具を取り付けその上に
屋根体を載置する。キュービクルを吊り下げる時に用い
る吊りボルトは、キュービクルの側面から屋根体と箱体
本体側面と上枠に貫通させナット等で締め付け固定す
る。
【0008】
【実施例】本発明に係るキュービクルの吊り構造の実施
例を図1〜図3の添付図面に基づいて説明する。
例を図1〜図3の添付図面に基づいて説明する。
【0009】図1に示すように、キュービクル1は基本
的に箱体本体2と屋根体3から形成されている。箱体本
体2の上端部4に箱体本体2が施蓋されるように、上枠
5を水平に取り付ける。
的に箱体本体2と屋根体3から形成されている。箱体本
体2の上端部4に箱体本体2が施蓋されるように、上枠
5を水平に取り付ける。
【0010】上枠5の上面には断面コ字状の屋根体3の
支持具6,7を取り付ける。支持具6は、キュービクル
1の前面側に取り付けられ、キュービクル1の後面側に
取り付けられた支持具7とで、屋根体3を支持してい
る。屋根体3は例えば雨水がたまらないように傾斜をつ
けて箱体本体2に取り付けるため、支持具6と支持具7
は高さが異なっている。
支持具6,7を取り付ける。支持具6は、キュービクル
1の前面側に取り付けられ、キュービクル1の後面側に
取り付けられた支持具7とで、屋根体3を支持してい
る。屋根体3は例えば雨水がたまらないように傾斜をつ
けて箱体本体2に取り付けるため、支持具6と支持具7
は高さが異なっている。
【0011】図2に示すように、箱体本体2の側板8の
上端部4と上枠5と屋根体3にそれぞれ対向する位置に
貫通孔9を設け、吊りボルト10をキュービクル1の側
面から貫通孔9に貫通させ、上枠5の内側からナット1
1で締め付け固定する。
上端部4と上枠5と屋根体3にそれぞれ対向する位置に
貫通孔9を設け、吊りボルト10をキュービクル1の側
面から貫通孔9に貫通させ、上枠5の内側からナット1
1で締め付け固定する。
【0012】また、図3に示すように、屋根体12の支
持具は別部材でなく側板13、14を変形させてもよ
い。キュービクル15の前面側の側板13の上端部16
と後面側の側板14の上端部17をそれぞれ折り曲げ、
折曲部18、19を形成する。屋根体12を箱体本体2
0に傾斜させて取り付けるために、折曲部18と折曲部
19の高さを変えて形成する。折曲部18、19に屋根
体12を載置し、側面から吊りボルト21を貫通させ、
ナット等で締め付け固定する。
持具は別部材でなく側板13、14を変形させてもよ
い。キュービクル15の前面側の側板13の上端部16
と後面側の側板14の上端部17をそれぞれ折り曲げ、
折曲部18、19を形成する。屋根体12を箱体本体2
0に傾斜させて取り付けるために、折曲部18と折曲部
19の高さを変えて形成する。折曲部18、19に屋根
体12を載置し、側面から吊りボルト21を貫通させ、
ナット等で締め付け固定する。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかるキ
ュービクルの吊り構造は、箱体本体の側板内側に上枠を
水平に取り付けるため、上枠の構造が簡単であり、また
上枠と箱体本体の取り付けの作業性を向上させることが
できる。また、箱体本体と上枠の側板と屋根体とに貫通
孔を設け夫々の貫通孔を一致させて、キュービクルを吊
り下げる場合に用いる吊りボルトを箱体本体側面外側よ
り貫通させ締め付け固定したため、キュービクルの全重
量を支持金具で支える必要がなくなり、支持具も特殊な
ものでなくてもよいので、加工のコストを下げることが
できる。
ュービクルの吊り構造は、箱体本体の側板内側に上枠を
水平に取り付けるため、上枠の構造が簡単であり、また
上枠と箱体本体の取り付けの作業性を向上させることが
できる。また、箱体本体と上枠の側板と屋根体とに貫通
孔を設け夫々の貫通孔を一致させて、キュービクルを吊
り下げる場合に用いる吊りボルトを箱体本体側面外側よ
り貫通させ締め付け固定したため、キュービクルの全重
量を支持金具で支える必要がなくなり、支持具も特殊な
ものでなくてもよいので、加工のコストを下げることが
できる。
【図1】本発明に係るキュービクルの吊り構造を示す説
明図である。
明図である。
【図2】本発明に係るキュービクルの吊り構造を示す説
明図である。
明図である。
【図3】本発明に係るキュービクルの吊り構造を示す説
明図である。
明図である。
【図4】従来技術の説明図である。
【図5】従来技術の説明図である。
1・・・キュービクル、2・・・箱体本体、3・・・屋
根体、4・・・上端部、5・・・上枠、6・・・支持
具、7・・・支持具、8・・・側板、9・・・貫通孔、
10・・・吊りボルト、11・・・ナット、12・・・
屋根体、13・・・側板、14・・・側板、15・・・
キュービクル、16・・・上端部、17・・・上端部、
18・・・折曲部、19・・・折曲部、20・・・箱体
本体、21・・・吊りボルト。
根体、4・・・上端部、5・・・上枠、6・・・支持
具、7・・・支持具、8・・・側板、9・・・貫通孔、
10・・・吊りボルト、11・・・ナット、12・・・
屋根体、13・・・側板、14・・・側板、15・・・
キュービクル、16・・・上端部、17・・・上端部、
18・・・折曲部、19・・・折曲部、20・・・箱体
本体、21・・・吊りボルト。
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも箱体本体と上枠と屋根体と吊
りボルトから構成され、前記箱体本体に前記上枠が取り
付けられ、前記屋根体は前記箱体本体に載置され吊りボ
ルトが取り付けられるキュービクルにおいて、前記箱体
本体の側板内側に前記上枠を取り付けると共に、前記箱
体本体の側板と前記上枠と屋根体の側面とに貫通孔を設
け、夫々の貫通孔を一致させて前記吊りボルトを屋根体
側面外側より貫通させ締め付け固定したことを特徴とす
るキュービクルの吊り構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7201554A JPH0937419A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | キュービクルの吊り構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7201554A JPH0937419A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | キュービクルの吊り構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0937419A true JPH0937419A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16442977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7201554A Pending JPH0937419A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | キュービクルの吊り構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0937419A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4312327A1 (en) * | 2022-07-28 | 2024-01-31 | Delta Electronics, Inc. | Hanging assembly |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2804233A1 (en) * | 2010-07-01 | 2012-01-05 | Evonik Fibres Gmbh | Process for separation of gases |
-
1995
- 1995-07-14 JP JP7201554A patent/JPH0937419A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2804233A1 (en) * | 2010-07-01 | 2012-01-05 | Evonik Fibres Gmbh | Process for separation of gases |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4312327A1 (en) * | 2022-07-28 | 2024-01-31 | Delta Electronics, Inc. | Hanging assembly |
| US12349793B2 (en) | 2022-07-28 | 2025-07-08 | Delta Electronics, Inc. | Hanging assembly |
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