JPH0937509A - モーター - Google Patents
モーターInfo
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- JPH0937509A JPH0937509A JP18013295A JP18013295A JPH0937509A JP H0937509 A JPH0937509 A JP H0937509A JP 18013295 A JP18013295 A JP 18013295A JP 18013295 A JP18013295 A JP 18013295A JP H0937509 A JPH0937509 A JP H0937509A
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- motor
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 18
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 abstract 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 24
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、モーターに接続される外部コネクタ
ーおよびリード線の配設のための配設スペースに起因し
て電気機器の小形化が図れないという従来の問題の解決
をすることにある。 【解決手段】内部に固定子3と出力軸4aを有する回転
子4を設けた筐体2とこの筐体2の外周壁に取着され外
部コネクター10(被接続コネクター)が接続される嵌
合穴8(接続部)を有するコネクター7とを備えたモー
ターにおいて、前記コネクター7の接嵌合穴8の接続方
向を前記回転子4の出力軸4aの軸心と直交する方向に
向けて前記筐体2に取着したことを特徴とするモータ
ー。
ーおよびリード線の配設のための配設スペースに起因し
て電気機器の小形化が図れないという従来の問題の解決
をすることにある。 【解決手段】内部に固定子3と出力軸4aを有する回転
子4を設けた筐体2とこの筐体2の外周壁に取着され外
部コネクター10(被接続コネクター)が接続される嵌
合穴8(接続部)を有するコネクター7とを備えたモー
ターにおいて、前記コネクター7の接嵌合穴8の接続方
向を前記回転子4の出力軸4aの軸心と直交する方向に
向けて前記筐体2に取着したことを特徴とするモータ
ー。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、オフィスオート
メーション機器、家庭用電気機器等に使用されるステッ
ピング等モーターに関する。
メーション機器、家庭用電気機器等に使用されるステッ
ピング等モーターに関する。
【0002】
【従来の技術】近時、オフィスオートメーション機器、
家庭用電気機器等多くの電気機器にステッピングモータ
ー等各種の小形モーターが使用されている。そして、こ
れら電気機器の小形化が要求されていることに伴い各部
品の小形化が進められており、その部品の一つであるこ
れらモーターの小形化ないし配置スペースを小さくする
ことが要求されている。また、これらモーターの中には
コネクターをモーターの筐体に一体的に設けた形式のが
あり、この形式のモーターにおいてはこのコネクターを
含たモーターの小形化と電気機器に取り付けたときの配
置スペースを小さくするつまり省スペース化を図り、結
果として電気機器の小形化に寄与させることがなされて
いる。そして、従来このコネクターを含めてこれらモー
ターの小形化を図るようにしたものとしては図8に示す
ように構成したものがある。すなわち、図に示すように
モーター本体100の筐体101の外周壁にカバー体1
02aでカバーしてコネクター102を一体的に取着
し、このコネクター102の外周部を含めたモーター本
体100の円周方向の外径を小さくするために、コネク
ター102の接続部つまり接続口103をモーター本体
100の駆動軸104の軸方向に沿わせて前記筐体10
1に取着した構成としたものである。そして、前記コネ
クター102の接続口103にリード線105aが接続
された被接続コネクターである外部コネクター105を
挿入して接続するもである。
家庭用電気機器等多くの電気機器にステッピングモータ
ー等各種の小形モーターが使用されている。そして、こ
れら電気機器の小形化が要求されていることに伴い各部
品の小形化が進められており、その部品の一つであるこ
れらモーターの小形化ないし配置スペースを小さくする
ことが要求されている。また、これらモーターの中には
コネクターをモーターの筐体に一体的に設けた形式のが
あり、この形式のモーターにおいてはこのコネクターを
含たモーターの小形化と電気機器に取り付けたときの配
置スペースを小さくするつまり省スペース化を図り、結
果として電気機器の小形化に寄与させることがなされて
いる。そして、従来このコネクターを含めてこれらモー
ターの小形化を図るようにしたものとしては図8に示す
ように構成したものがある。すなわち、図に示すように
モーター本体100の筐体101の外周壁にカバー体1
02aでカバーしてコネクター102を一体的に取着
し、このコネクター102の外周部を含めたモーター本
体100の円周方向の外径を小さくするために、コネク
ター102の接続部つまり接続口103をモーター本体
100の駆動軸104の軸方向に沿わせて前記筐体10
1に取着した構成としたものである。そして、前記コネ
クター102の接続口103にリード線105aが接続
された被接続コネクターである外部コネクター105を
挿入して接続するもである。
【0003】しかし、上記のような構成とした場合は、
コネクター102の外周部を含めたモーター本体100
の円周方向の外径を小さくすることはできるものの、外
部コネクター105のリード線引出側の端部およびリー
ド線105aが筐体101の端面つまり図において下面
より外方に突出することとなるため、電気機器内に配設
する際にこのコネクター105の前記端部およびリード
線105aを配設する配設スペースが必要となり、電気
機器の小形化が阻害されるという問題がある。また、仮
に、コネクター105の下端部が筐体101の端面より
突出しないとしても前記リード線105aは端面よりも
突出することになるため、このリード線105aを配設
する配設スペースが必要となり電気機器の小形化を図る
上で障害となっていた。
コネクター102の外周部を含めたモーター本体100
の円周方向の外径を小さくすることはできるものの、外
部コネクター105のリード線引出側の端部およびリー
ド線105aが筐体101の端面つまり図において下面
より外方に突出することとなるため、電気機器内に配設
する際にこのコネクター105の前記端部およびリード
線105aを配設する配設スペースが必要となり、電気
機器の小形化が阻害されるという問題がある。また、仮
に、コネクター105の下端部が筐体101の端面より
突出しないとしても前記リード線105aは端面よりも
突出することになるため、このリード線105aを配設
する配設スペースが必要となり電気機器の小形化を図る
上で障害となっていた。
【0004】また、同様にコネクターを備えたモーター
の小形化を図ったものとして、例えば実開平5−781
70号公報に示されたものがある。この公報に記載され
たモーターは、モーター本体を収納する容器内にコネク
ターを設け、このコネクターの相対する外部コネクター
と接続する接続部の方向を、モーター本体の回転軸に沿
った方向として設けることにより、コネクターとモータ
ー本体の中心との距離を小さくすることによりモーター
の小形化を図るようにしたものである。しかし、この公
報に記載されているものは、モーターに取着されている
コネクターの端部がモーターの端面から突出しているか
否かは明らかではないが、仮に突出していないととした
としてもこのコネクターに接続されたいるリード線はモ
ーターの回転軸に沿った方向に引き出されてるため、こ
のリード線がモーターの端面から突出することになり上
述した従来のものと同様にこのリード線を配設するスペ
ースが必要となり、結果として電気機器の小形化が図れ
ないものである。
の小形化を図ったものとして、例えば実開平5−781
70号公報に示されたものがある。この公報に記載され
たモーターは、モーター本体を収納する容器内にコネク
ターを設け、このコネクターの相対する外部コネクター
と接続する接続部の方向を、モーター本体の回転軸に沿
った方向として設けることにより、コネクターとモータ
ー本体の中心との距離を小さくすることによりモーター
の小形化を図るようにしたものである。しかし、この公
報に記載されているものは、モーターに取着されている
コネクターの端部がモーターの端面から突出しているか
否かは明らかではないが、仮に突出していないととした
としてもこのコネクターに接続されたいるリード線はモ
ーターの回転軸に沿った方向に引き出されてるため、こ
のリード線がモーターの端面から突出することになり上
述した従来のものと同様にこのリード線を配設するスペ
ースが必要となり、結果として電気機器の小形化が図れ
ないものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来のモ
ーターにおいては、モーター自体の小形化は一応図られ
ているものの電気機器にこのモーターを組み込む場合の
収納スペースを小さくするという省スペース化の観点か
らは十分ではなく電気機器の小形化が図れないという問
題がある。ところで、一般に電気機器へのモーターの取
り付けは、このモーターの筐体の外周部にねじ孔を設け
たフランジ部あるいは取付片を形成してこのねじ孔に取
付ねじを挿通して取り付ける構成となっている。したが
って、モーターの筐体の周囲には必然的に前記ねじを締
め付けるための空間つまりスペースを設ける必要があ
り、このスペースはいわゆるデッドスペースとなってい
るものである。この発明者はこのデツドスペースに着目
して上記従来の問題点の解決を図ったものである。
ーターにおいては、モーター自体の小形化は一応図られ
ているものの電気機器にこのモーターを組み込む場合の
収納スペースを小さくするという省スペース化の観点か
らは十分ではなく電気機器の小形化が図れないという問
題がある。ところで、一般に電気機器へのモーターの取
り付けは、このモーターの筐体の外周部にねじ孔を設け
たフランジ部あるいは取付片を形成してこのねじ孔に取
付ねじを挿通して取り付ける構成となっている。したが
って、モーターの筐体の周囲には必然的に前記ねじを締
め付けるための空間つまりスペースを設ける必要があ
り、このスペースはいわゆるデッドスペースとなってい
るものである。この発明者はこのデツドスペースに着目
して上記従来の問題点の解決を図ったものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記問題を
解決するものであり、内部に固定子と出力軸を有する回
転子を設けた筐体とこの筐体の外周壁に取着され被接続
コネクターが接続される接続部を有するコネクターとを
備えたモーターにおいて、前記コネクターの接続部の接
続方向を前記回転子の出力軸の軸心と直交する方向に向
けて前記筐体に取着したるモーターとしたものである。
解決するものであり、内部に固定子と出力軸を有する回
転子を設けた筐体とこの筐体の外周壁に取着され被接続
コネクターが接続される接続部を有するコネクターとを
備えたモーターにおいて、前記コネクターの接続部の接
続方向を前記回転子の出力軸の軸心と直交する方向に向
けて前記筐体に取着したるモーターとしたものである。
【0007】上記のように構成したことにより、電気機
器にモーターを取り付ける際にこのモーターの筐体の外
周部に必然的にできるデッドスペースに、モーター筐体
に取着したコネクターに接続される相手方コネクターお
よびこのコネクターに接続されたリード線を配設するこ
とがてき電気機器の小形化を図ることができる。
器にモーターを取り付ける際にこのモーターの筐体の外
周部に必然的にできるデッドスペースに、モーター筐体
に取着したコネクターに接続される相手方コネクターお
よびこのコネクターに接続されたリード線を配設するこ
とがてき電気機器の小形化を図ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】つぎに、この発明の形態を図1な
いし図4に基づいて説明する。図1はコネクターが取着
された状態のモーター1の斜視図、図2はコネクターが
取着された方向から見たモーターの側面図、図3はコネ
クターの接続部側から見たモーターの側面図、図4はコ
ネクターの一部を断面して上方から見たモーターの平面
図である。図に示すようにステッピングモーター(以下
単にモーターという)1は、筐体2とこの筐体2内に設
けられた固定子3と出力軸4aを介して回転可能に設け
られた回転子4とから構成されている。前記筐体2は一
端側つまり図において上方を開口した有底筒状に形成さ
れたケース2aとこのケース2aの前記開口を閉蓋して
図示しない固定手段でケース2aに固着された端板部材
2bから構成されている。そして、前記端板部材2bに
は外周から突出して形成された一対の取付片2cが設け
られ、この取付片2cにはそれぞれ取付孔2dが形成さ
れている。また、前記筐体2内にはギヤー装置が5が組
み込まれており、このギヤー装置5の図示しない歯車が
前記回転子4の出力軸4aに設けられた図示しない歯車
と噛合しており、回転子4の出力軸4aが回転すると回
転力はギヤー装置5を介して前記端板部材2bに設けた
軸受2eを貫通する駆動軸6に伝達されるものである。
いし図4に基づいて説明する。図1はコネクターが取着
された状態のモーター1の斜視図、図2はコネクターが
取着された方向から見たモーターの側面図、図3はコネ
クターの接続部側から見たモーターの側面図、図4はコ
ネクターの一部を断面して上方から見たモーターの平面
図である。図に示すようにステッピングモーター(以下
単にモーターという)1は、筐体2とこの筐体2内に設
けられた固定子3と出力軸4aを介して回転可能に設け
られた回転子4とから構成されている。前記筐体2は一
端側つまり図において上方を開口した有底筒状に形成さ
れたケース2aとこのケース2aの前記開口を閉蓋して
図示しない固定手段でケース2aに固着された端板部材
2bから構成されている。そして、前記端板部材2bに
は外周から突出して形成された一対の取付片2cが設け
られ、この取付片2cにはそれぞれ取付孔2dが形成さ
れている。また、前記筐体2内にはギヤー装置が5が組
み込まれており、このギヤー装置5の図示しない歯車が
前記回転子4の出力軸4aに設けられた図示しない歯車
と噛合しており、回転子4の出力軸4aが回転すると回
転力はギヤー装置5を介して前記端板部材2bに設けた
軸受2eを貫通する駆動軸6に伝達されるものである。
【0009】そして、前記モーター1は図示しない電気
機器に前記取付孔2dに挿通される図示しない取付ねじ
をを介して取り付けられるものである。したがって、電
気機器にモーター1を取り付ける際には、モーター1の
筐体2の外周部に前記図示しない取付ねじを締め付ける
ための空間つまりスペースを設けることが必須となり、
モーター1が取り付けられた後は前記スペースはいわゆ
るデットスペースとなるものである。
機器に前記取付孔2dに挿通される図示しない取付ねじ
をを介して取り付けられるものである。したがって、電
気機器にモーター1を取り付ける際には、モーター1の
筐体2の外周部に前記図示しない取付ねじを締め付ける
ための空間つまりスペースを設けることが必須となり、
モーター1が取り付けられた後は前記スペースはいわゆ
るデットスペースとなるものである。
【0010】そして、前記筐体2の外周壁には、この筐
体2に取り付けられたカバー体7aによってカバーされ
てコネクター7が一体的に取着されており、このコネク
ター7にはこのコネクター7に接続される被接続コネク
ターとしての後述する外部コネクター10が嵌合して接
続される略方形状の嵌合穴8が形成され、この嵌合穴8
の底壁8aには前記固定子3に巻回された図示しないコ
イル巻線に接続された複数の接続ピン9が設けられてい
る。また、図3に示すように嵌合穴8の上下の内側壁に
はガイド溝8b、8bが形成されている。そして、前記
嵌合穴8と接続ピン9とでコネクター7の接続部を構成
しているものである。なお、前記嵌合穴8を設けること
なく接続ピン9を露出状態として設けるように構成した
場合は、この接続ピン9が前記接続部となる。
体2に取り付けられたカバー体7aによってカバーされ
てコネクター7が一体的に取着されており、このコネク
ター7にはこのコネクター7に接続される被接続コネク
ターとしての後述する外部コネクター10が嵌合して接
続される略方形状の嵌合穴8が形成され、この嵌合穴8
の底壁8aには前記固定子3に巻回された図示しないコ
イル巻線に接続された複数の接続ピン9が設けられてい
る。また、図3に示すように嵌合穴8の上下の内側壁に
はガイド溝8b、8bが形成されている。そして、前記
嵌合穴8と接続ピン9とでコネクター7の接続部を構成
しているものである。なお、前記嵌合穴8を設けること
なく接続ピン9を露出状態として設けるように構成した
場合は、この接続ピン9が前記接続部となる。
【0011】そして、前記コネクター7は前記嵌合穴8
の接続方向つまり前記外部コネクター10が挿入される
方向を前記モーター1の回転子4の出力軸4aの軸方向
と直交する方向つまり筐体2の周方向に向けて取着され
ている。
の接続方向つまり前記外部コネクター10が挿入される
方向を前記モーター1の回転子4の出力軸4aの軸方向
と直交する方向つまり筐体2の周方向に向けて取着され
ている。
【0012】つぎに、前記コネクター7の嵌合穴8に接
続される外部コネクター10について説明する。この外
部コネクター10は前記嵌合穴8に嵌合するように断面
が略方形状に形成されるとともに前記嵌合穴8の内側壁
に形成したガイド溝8b、8bにガイドされるガイド凸
部10a、10aが形成されている。また、この外部コ
ネクター10には前記嵌合穴8内に設けられた複数の接
続ピン9と接続される図示しない接触片が配設された複
数のピン嵌合穴11が形成されており、また、このピン
嵌合穴11が形成されている面と反対側の面には前記図
示しない接触片に接続された複数のリード12線が設け
られている。
続される外部コネクター10について説明する。この外
部コネクター10は前記嵌合穴8に嵌合するように断面
が略方形状に形成されるとともに前記嵌合穴8の内側壁
に形成したガイド溝8b、8bにガイドされるガイド凸
部10a、10aが形成されている。また、この外部コ
ネクター10には前記嵌合穴8内に設けられた複数の接
続ピン9と接続される図示しない接触片が配設された複
数のピン嵌合穴11が形成されており、また、このピン
嵌合穴11が形成されている面と反対側の面には前記図
示しない接触片に接続された複数のリード12線が設け
られている。
【0013】そして、この外部コネクター10のコネク
ター7への接続は、ガイド凸部10a、10aを前記嵌
合溝8b、8bに嵌合させつつ、また、ピン嵌合穴11
に接続ピン9に嵌入させつつコネクター7の嵌合穴8に
外部コネクター10を嵌合することによりなされるもの
である。そして、図2および図4に示すように外部コネ
クター10がコネクター7に接続され際は、外部コネク
ター10の端部とリード線12は前記筐体2の周方向に
向いた状態となるものである。
ター7への接続は、ガイド凸部10a、10aを前記嵌
合溝8b、8bに嵌合させつつ、また、ピン嵌合穴11
に接続ピン9に嵌入させつつコネクター7の嵌合穴8に
外部コネクター10を嵌合することによりなされるもの
である。そして、図2および図4に示すように外部コネ
クター10がコネクター7に接続され際は、外部コネク
ター10の端部とリード線12は前記筐体2の周方向に
向いた状態となるものである。
【0014】このようにコネクター7に外部コネクター
10が接続された状態では、外部コネクター10の端部
およびリード線12は、回転子4の出力軸4aの軸方向
と直交する方向につまり筐体2の周方向に沿って配置さ
れることになる。したがって、モーター1を前記端板部
材2bの取付片2cに設けた取付孔2dに図示しない取
付ねじを通して図示しない電気機器の内部に取り付けた
状態で、コネクター7に外部コネクター10を接続した
ときは、外部コネクター10およびリード線12は上述
したようにモーター1の外周部のデッドスペース内に配
設されることになり、外部コネクター10およびリード
線12を配設つまり収納するための固有のスペースは必
要とすることなく省スペース化が図れるものであり、こ
の省スペース化により電気機器の小形化が達成できるも
のである。また、上記従来のようにようコネクターの接
続部をモーターの回転軸方向に沿わせてたものに比べ
て、このコネクターに接続された外部コネクターの端部
あるいはリード線がモーターの一端面より突出すること
がなく、したがって、これら外部コネクターの端部ある
いはリード線を配設するためのスペースを必要とするこ
とはなく電気機器の大形化の要因を排除できるものであ
る。
10が接続された状態では、外部コネクター10の端部
およびリード線12は、回転子4の出力軸4aの軸方向
と直交する方向につまり筐体2の周方向に沿って配置さ
れることになる。したがって、モーター1を前記端板部
材2bの取付片2cに設けた取付孔2dに図示しない取
付ねじを通して図示しない電気機器の内部に取り付けた
状態で、コネクター7に外部コネクター10を接続した
ときは、外部コネクター10およびリード線12は上述
したようにモーター1の外周部のデッドスペース内に配
設されることになり、外部コネクター10およびリード
線12を配設つまり収納するための固有のスペースは必
要とすることなく省スペース化が図れるものであり、こ
の省スペース化により電気機器の小形化が達成できるも
のである。また、上記従来のようにようコネクターの接
続部をモーターの回転軸方向に沿わせてたものに比べ
て、このコネクターに接続された外部コネクターの端部
あるいはリード線がモーターの一端面より突出すること
がなく、したがって、これら外部コネクターの端部ある
いはリード線を配設するためのスペースを必要とするこ
とはなく電気機器の大形化の要因を排除できるものであ
る。
【0015】なお、図5に示すように前記筐体2に取着
されたコネクター7に接続される外部コネクター21の
構成を、嵌合穴8に嵌合する嵌合部21aに対して嵌合
穴8から外部に露出する露出部21bを前記嵌合部21
aに対して筐体2側に所定角度Aだけ屈曲した構成とす
ることにより、この外部コネクター21をコネクター7
に接続したとき、前記露出部21bおよびこの露出部2
1b設けたリード線22は、筐体2の外周部により接近
させて配設することができる。このように外部コネクタ
ー21を構成することによって、筐体2の外周部のデッ
ドスペースへの外部コネクター21およびリード線22
の配設を確実にすることができるものであり、また、こ
の外部コネクター21およびリード線22を筐体2の外
周部に対してより接近させることができることから、前
記デッドスペースを小さくするように前記取付片2cの
大きさ、形状等の選択が可能となり設計上の自由度が得
られるものである。
されたコネクター7に接続される外部コネクター21の
構成を、嵌合穴8に嵌合する嵌合部21aに対して嵌合
穴8から外部に露出する露出部21bを前記嵌合部21
aに対して筐体2側に所定角度Aだけ屈曲した構成とす
ることにより、この外部コネクター21をコネクター7
に接続したとき、前記露出部21bおよびこの露出部2
1b設けたリード線22は、筐体2の外周部により接近
させて配設することができる。このように外部コネクタ
ー21を構成することによって、筐体2の外周部のデッ
ドスペースへの外部コネクター21およびリード線22
の配設を確実にすることができるものであり、また、こ
の外部コネクター21およびリード線22を筐体2の外
周部に対してより接近させることができることから、前
記デッドスペースを小さくするように前記取付片2cの
大きさ、形状等の選択が可能となり設計上の自由度が得
られるものである。
【0016】なお、前記所定角度Aの大きさは、モータ
ー1を電気機器に取り付ける際に、前記筐体2の外周部
に必要とする空間つまり前記デッドスペースの領域(図
5の二点鎖線Bで囲まれた領域)内に少なくとも前記外
部コネクター21の露出部21b位置するような角度
(図5では約30度としてある)に設定すればよいもの
である。
ー1を電気機器に取り付ける際に、前記筐体2の外周部
に必要とする空間つまり前記デッドスペースの領域(図
5の二点鎖線Bで囲まれた領域)内に少なくとも前記外
部コネクター21の露出部21b位置するような角度
(図5では約30度としてある)に設定すればよいもの
である。
【0017】また、筐体2に取着されるコネクター30
(コネクターの他の実施の形態)を図6および図7に示
すように構成することによって、外部コネクター10お
よびこの外部コネクター10に接続されたリード線12
を前記筐体2側により接近させて配設することができる
ものである。つまりコネクター30に形成する接続部と
しての嵌合穴31の嵌合方向つまり接続方向の向きを、
筐体2の中心軸つまり回転子4の出力軸4aの軸心Oと
前記嵌合穴31の開口の中点Pまでの長さを半径とした
描かれる円Sの前記開口の中点Pを通る接線T方向に略
一致させて形成する構成とすることにより、外部コネク
ター10に接続されたリード線12を前記筐体2側に接
近させて配設することができるものである。なお、前記
嵌合穴31の底壁には外部コネクター10に設けたピン
嵌合穴11に嵌合する接続ピン32が設けられている。
また、前記コネクター30はカバー体30aによってカ
バーされている。
(コネクターの他の実施の形態)を図6および図7に示
すように構成することによって、外部コネクター10お
よびこの外部コネクター10に接続されたリード線12
を前記筐体2側により接近させて配設することができる
ものである。つまりコネクター30に形成する接続部と
しての嵌合穴31の嵌合方向つまり接続方向の向きを、
筐体2の中心軸つまり回転子4の出力軸4aの軸心Oと
前記嵌合穴31の開口の中点Pまでの長さを半径とした
描かれる円Sの前記開口の中点Pを通る接線T方向に略
一致させて形成する構成とすることにより、外部コネク
ター10に接続されたリード線12を前記筐体2側に接
近させて配設することができるものである。なお、前記
嵌合穴31の底壁には外部コネクター10に設けたピン
嵌合穴11に嵌合する接続ピン32が設けられている。
また、前記コネクター30はカバー体30aによってカ
バーされている。
【0018】上記のようにコネクター30を構成するこ
とにより、筐体2の外周部のデッドスペースへの外部コ
ネクター10およびリード線12の配設を確実にするこ
とができるものであり、また、図5の場合と同様に外部
コネクター10およびリード線12を筐体2の外周部に
対してより接近させることができることから、前記デッ
ドスペースを小さくするように前記取付片2cの大き
さ、形状等の選択が可能となることから設計上の自由度
が得られるものである。
とにより、筐体2の外周部のデッドスペースへの外部コ
ネクター10およびリード線12の配設を確実にするこ
とができるものであり、また、図5の場合と同様に外部
コネクター10およびリード線12を筐体2の外周部に
対してより接近させることができることから、前記デッ
ドスペースを小さくするように前記取付片2cの大き
さ、形状等の選択が可能となることから設計上の自由度
が得られるものである。
【0019】そして、前記嵌合穴31を傾斜させる度合
いは図5に示した場合と同様、モーター1を電気機器に
取り付ける際に、前記筐体2外周部に必要とする空間つ
まり前記デッドスペースの領域(図7の二点鎖線Cで囲
まれた領域)内に少なくとも前記外部コネクター10が
位置するような傾斜に設定すればよいものである。
いは図5に示した場合と同様、モーター1を電気機器に
取り付ける際に、前記筐体2外周部に必要とする空間つ
まり前記デッドスペースの領域(図7の二点鎖線Cで囲
まれた領域)内に少なくとも前記外部コネクター10が
位置するような傾斜に設定すればよいものである。
【0020】なお、上記実施の形態においてはコネクタ
ー7の嵌合穴8の底壁に接続ピン9を設け外部コネクタ
ー10に前記接続ピン9が嵌合するピン嵌合穴11を形
成とる構成としたが、これはコネクター7の嵌合穴8の
底壁にピン嵌合穴を設け外部コネクター10に接続ピン
を設ける構成としてもよいものである。
ー7の嵌合穴8の底壁に接続ピン9を設け外部コネクタ
ー10に前記接続ピン9が嵌合するピン嵌合穴11を形
成とる構成としたが、これはコネクター7の嵌合穴8の
底壁にピン嵌合穴を設け外部コネクター10に接続ピン
を設ける構成としてもよいものである。
【0021】また、上記実施の形態ではモーターとして
ステッピングモーターを用いる構成としたが、これはス
テッピングモーターに限定されるものではない。しか
し、ステッピングモーターのようにモーターから引き出
されるリード線が多数の場合には、省スペース化にはよ
り大きな効果があるものである。
ステッピングモーターを用いる構成としたが、これはス
テッピングモーターに限定されるものではない。しか
し、ステッピングモーターのようにモーターから引き出
されるリード線が多数の場合には、省スペース化にはよ
り大きな効果があるものである。
【0022】また、上記実施の形態ではモーター1の筐
体2を外形形状を円筒状に形成した構成としたが、これ
は方形(略正方形)形状に構成したものにも適用できる
ことはいうまでもない。
体2を外形形状を円筒状に形成した構成としたが、これ
は方形(略正方形)形状に構成したものにも適用できる
ことはいうまでもない。
【0023】また、上記実施の形態では、筐体2内にギ
ヤー装置5を組み込んだ構成としたが、このギヤー装置
5は筐体2外に設ける構成つまりモーターとは別にする
構成とすることができるものである。
ヤー装置5を組み込んだ構成としたが、このギヤー装置
5は筐体2外に設ける構成つまりモーターとは別にする
構成とすることができるものである。
【0024】
【発明の効果】上述したようにこの発明は、モーターの
筐体に設けたコネクターに接続される被接続コネクター
およびこの被接続コネクターに接続されたリード線を、
このモーターを電気機器に取り付けた際に前記筐体の外
周部に必然的にできるデッドスペースに配設することが
できることから電気機器の小形化を図ることができると
いう効果を奏するものである。
筐体に設けたコネクターに接続される被接続コネクター
およびこの被接続コネクターに接続されたリード線を、
このモーターを電気機器に取り付けた際に前記筐体の外
周部に必然的にできるデッドスペースに配設することが
できることから電気機器の小形化を図ることができると
いう効果を奏するものである。
【図1】本発明の第一の実施の形態のモーターおよび被
接続コネクターの斜視図。
接続コネクターの斜視図。
【図2】上記実施の形態のモーターのコネクターの取着
方向から見た側面図。
方向から見た側面図。
【図3】上記実施の形態のモーターのコネクターの接続
部方向から見た側面図。
部方向から見た側面図。
【図4】上記実施の形態のモーターのコネクターの一部
を断面した平面図。
を断面した平面図。
【図5】上記実施の実施における被接続コネクターの他
の実施の形態を示す図。
の実施の形態を示す図。
【図6】上記実施の形態における他の実施の形態の接続
コネクターを取着したモーターの斜視図。
コネクターを取着したモーターの斜視図。
【図7】上記他の実施の形態のコネクターの一部を断面
したモーターの平面図。
したモーターの平面図。
【図8】従来のモーターの斜視図(コネクターと被接続
コネクターが接続された状態のモーターの斜視図。
コネクターが接続された状態のモーターの斜視図。
1 モーター 2 モーターの筐体 3 固定子 4 回転子 4a 出力軸 7 コネクター 8 嵌合穴(接続部) 9 接続ピン 10 外部コネクター(被接続コネクター)
Claims (1)
- 【請求項1】内部に固定子と出力軸を有する回転子を設
けた筐体とこの筐体の外周壁に取着され被接続コネクタ
ーが接続される接続部を有するコネクターとを備えたモ
ーターにおいて、前記コネクターの接続部の接続方向を
前記回転子の出力軸の軸心と直交する方向に向けて前記
筐体に取着したことを特徴するモーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18013295A JP3235950B2 (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | モーター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18013295A JP3235950B2 (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | モーター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0937509A true JPH0937509A (ja) | 1997-02-07 |
| JP3235950B2 JP3235950B2 (ja) | 2001-12-04 |
Family
ID=16077977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18013295A Expired - Fee Related JP3235950B2 (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | モーター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3235950B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2018096708A1 (ja) * | 2016-11-23 | 2019-10-17 | 日本電産株式会社 | モータ及び電動パワーステアリング装置 |
| CN111917216A (zh) * | 2019-05-09 | 2020-11-10 | 本田技研工业株式会社 | 旋转电机单元 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4732980B2 (ja) * | 2006-08-08 | 2011-07-27 | 日本電産サンキョー株式会社 | ギアードモータ |
-
1995
- 1995-07-17 JP JP18013295A patent/JP3235950B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2018096708A1 (ja) * | 2016-11-23 | 2019-10-17 | 日本電産株式会社 | モータ及び電動パワーステアリング装置 |
| US11522408B2 (en) | 2016-11-23 | 2022-12-06 | Nidec Corporation | Motor and electric power steering device |
| CN111917216A (zh) * | 2019-05-09 | 2020-11-10 | 本田技研工业株式会社 | 旋转电机单元 |
| CN111917216B (zh) * | 2019-05-09 | 2023-05-30 | 本田技研工业株式会社 | 旋转电机单元 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3235950B2 (ja) | 2001-12-04 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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