JPH0937568A - 系統連系システム - Google Patents
系統連系システムInfo
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- JPH0937568A JPH0937568A JP7186961A JP18696195A JPH0937568A JP H0937568 A JPH0937568 A JP H0937568A JP 7186961 A JP7186961 A JP 7186961A JP 18696195 A JP18696195 A JP 18696195A JP H0937568 A JPH0937568 A JP H0937568A
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- current
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/56—Power conversion systems, e.g. maximum power point trackers
Landscapes
- Inverter Devices (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 インバータの出力から変圧器へ流入する直流
電流を高精度に検出する必要がない安価な系統連系シス
テムを提供することにある。 【解決手段】 直流電源1からの直流を交流変換するイ
ンバータ2の出力側に変圧器3を接続し、その変圧器3
を介して前記インバータ2を系統電源4と連系させた系
統連系システムにおいて、前記変圧器3のインバータ出
力側にインバータ2の出力電流Iout を検出する検出器
5を設け、その検出器5の出力を1〜数秒程度のインタ
ーバルで累積積分する累積積分回路6、及び前記変圧器
3のインバータ交流出力側に直流電流Ia が流入しない
状態での累積積分値を基準値として記憶した基準値メモ
リ回路7を設け、前記直流電流Ia が流入する状態での
累積積分値と前記基準値との比較に基づいて前記直流電
流Ia を算出する演算回路8を具備する。
電流を高精度に検出する必要がない安価な系統連系シス
テムを提供することにある。 【解決手段】 直流電源1からの直流を交流変換するイ
ンバータ2の出力側に変圧器3を接続し、その変圧器3
を介して前記インバータ2を系統電源4と連系させた系
統連系システムにおいて、前記変圧器3のインバータ出
力側にインバータ2の出力電流Iout を検出する検出器
5を設け、その検出器5の出力を1〜数秒程度のインタ
ーバルで累積積分する累積積分回路6、及び前記変圧器
3のインバータ交流出力側に直流電流Ia が流入しない
状態での累積積分値を基準値として記憶した基準値メモ
リ回路7を設け、前記直流電流Ia が流入する状態での
累積積分値と前記基準値との比較に基づいて前記直流電
流Ia を算出する演算回路8を具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は系統連系システムに
関し、詳しくは、燃料電池や太陽電池などの直流電源及
びインバータからなる分散電源を変圧器を介して系統と
連系させ、前記変圧器のインバータ出力側に流入する直
流電流を検出し得る系統連系システムに関する。
関し、詳しくは、燃料電池や太陽電池などの直流電源及
びインバータからなる分散電源を変圧器を介して系統と
連系させ、前記変圧器のインバータ出力側に流入する直
流電流を検出し得る系統連系システムに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、図5に示すように太陽電池等の
直流電源1及びその直流電源1からの直流電力を交流変
換するインバータ2からなる分散電源を柱上変圧器など
の変圧器3を介して系統電源4と連系させ、前記直流電
源1及び系統電源4から負荷〔図示せず〕に電力供給す
るようにした系統連系システムがある。
直流電源1及びその直流電源1からの直流電力を交流変
換するインバータ2からなる分散電源を柱上変圧器など
の変圧器3を介して系統電源4と連系させ、前記直流電
源1及び系統電源4から負荷〔図示せず〕に電力供給す
るようにした系統連系システムがある。
【0003】ところで、前記系統連系システムでは、変
圧器3のインバータ交流出力側に直流電流Ia が流入す
る場合があり、前記インバータ2の出力電流Iout に含
まれる直流電流Ia が許容値を超えると、商用電源に接
続された機器、特に配電系統側の柱上変圧器の偏励磁現
象等の悪影響を及ぼすため、前記インバータ2の交流出
力から直流電流Ia が流出しないようにそのインバータ
2に絶縁トランス〔図示せず〕を内蔵させると同時に前
記直流電流Ia を打ち消すようにインバータ2を制御す
ることにより、前記直流電流Ia の流出を未然に防止し
ている。
圧器3のインバータ交流出力側に直流電流Ia が流入す
る場合があり、前記インバータ2の出力電流Iout に含
まれる直流電流Ia が許容値を超えると、商用電源に接
続された機器、特に配電系統側の柱上変圧器の偏励磁現
象等の悪影響を及ぼすため、前記インバータ2の交流出
力から直流電流Ia が流出しないようにそのインバータ
2に絶縁トランス〔図示せず〕を内蔵させると同時に前
記直流電流Ia を打ち消すようにインバータ2を制御す
ることにより、前記直流電流Ia の流出を未然に防止し
ている。
【0004】しかし、前記絶縁トランスを内蔵したイン
バータ2では、その絶縁トランスを内蔵する分だけイン
バータ2が大型となりコストアップを招来するため、近
年では、絶縁トランスを内蔵しないインバータ2が開発
されている。この種のインバータ2では、重畳する直流
電流を打ち消すように制御しているが、絶縁トランスを
内蔵したインバータ2とは異なり、インバータ(直流
系)と商用系統間に直流系と交流系との絶縁がとれず、
直流電流Ia の流出を完全に防止することができないた
め、その変圧器3に流入する直流電流Ia を検出し、そ
の検出値が許容値を超える場合にはインバータ2を停止
させる必要がある。
バータ2では、その絶縁トランスを内蔵する分だけイン
バータ2が大型となりコストアップを招来するため、近
年では、絶縁トランスを内蔵しないインバータ2が開発
されている。この種のインバータ2では、重畳する直流
電流を打ち消すように制御しているが、絶縁トランスを
内蔵したインバータ2とは異なり、インバータ(直流
系)と商用系統間に直流系と交流系との絶縁がとれず、
直流電流Ia の流出を完全に防止することができないた
め、その変圧器3に流入する直流電流Ia を検出し、そ
の検出値が許容値を超える場合にはインバータ2を停止
させる必要がある。
【0005】例えば、特開平6−165391号公報に
開示された系統連系インバータの保護装置では、インバ
ータの出力電流を検出する電流検出器を設け、その電流
検出器の出力を半サイクルごとに積分又は平均し、その
半サイクルごとに積分値又は平均値を比較することによ
り直流電流を検出し、その検出値が所定の設定値以上と
なったことを条件としてインバータを停止させるように
している。
開示された系統連系インバータの保護装置では、インバ
ータの出力電流を検出する電流検出器を設け、その電流
検出器の出力を半サイクルごとに積分又は平均し、その
半サイクルごとに積分値又は平均値を比較することによ
り直流電流を検出し、その検出値が所定の設定値以上と
なったことを条件としてインバータを停止させるように
している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の技術においては、検出対象である前記直流電流の
レベルが非常に小さい時、例えば、交流電流100%に
含まれる直流電流が1%である場合、半サイクルごとの
ような短時間での積分値又は平均値により直流電流を検
出することは非常に困難であり、このような検出を実現
するためには、高精度な検出が可能なシステムが必要で
高価となって実用的ではなかった。
従来の技術においては、検出対象である前記直流電流の
レベルが非常に小さい時、例えば、交流電流100%に
含まれる直流電流が1%である場合、半サイクルごとの
ような短時間での積分値又は平均値により直流電流を検
出することは非常に困難であり、このような検出を実現
するためには、高精度な検出が可能なシステムが必要で
高価となって実用的ではなかった。
【0007】因みに、系統連系インバータで絶縁トラン
スを設置しない場合には、系統連系のガイドラインによ
り直流電流の流出を前記インバータの定格電流の1%以
下にすることが義務づけられている。
スを設置しない場合には、系統連系のガイドラインによ
り直流電流の流出を前記インバータの定格電流の1%以
下にすることが義務づけられている。
【0008】そこで、本発明は上記問題点に鑑みて提案
されたもので、その目的とするところは、インバータの
交流出力から変圧器へ流入する直流電流を高精度に検出
する必要がない安価な系統連系システムを提供すること
にある。
されたもので、その目的とするところは、インバータの
交流出力から変圧器へ流入する直流電流を高精度に検出
する必要がない安価な系統連系システムを提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の技術的手段として、第1の発明は、直流電源からの直
流を交流変換するインバータの出力側に変圧器を接続
し、その変圧器を介して前記インバータを系統電源と連
系させた系統連系システムにおいて、前記変圧器のイン
バータ出力側にインバータの出力電流を検出する検出器
を設け、その検出器の出力を1〜数秒程度のインターバ
ルで累積積分する累積積分回路、及び前記変圧器のイン
バータ出力側に直流電流が流入しない状態での累積積分
値を基準値として記憶した基準値メモリ回路を設け、前
記直流電流が流入する状態での累積積分値と前記基準値
との比較に基づいて前記直流電流を算出する演算回路を
具備したことを特徴とする。
の技術的手段として、第1の発明は、直流電源からの直
流を交流変換するインバータの出力側に変圧器を接続
し、その変圧器を介して前記インバータを系統電源と連
系させた系統連系システムにおいて、前記変圧器のイン
バータ出力側にインバータの出力電流を検出する検出器
を設け、その検出器の出力を1〜数秒程度のインターバ
ルで累積積分する累積積分回路、及び前記変圧器のイン
バータ出力側に直流電流が流入しない状態での累積積分
値を基準値として記憶した基準値メモリ回路を設け、前
記直流電流が流入する状態での累積積分値と前記基準値
との比較に基づいて前記直流電流を算出する演算回路を
具備したことを特徴とする。
【0010】また、第2の発明は、直流電源からの直流
を交流変換するインバータの出力側に変圧器を接続し、
その変圧器を介して前記インバータを系統電源と連系さ
せた系統連系システムにおいて、前記変圧器のインバー
タ出力側にインバータの出力電流を検出する検出器を設
け、その検出器の出力を1〜数秒程度のインターバルで
累積積分する累積積分回路、前記変圧器のインバータ出
力側に直流電流が流入しない状態での累積積分値を平均
して基準値として記憶した基準値メモリ回路、及び前記
累積積分回路から出力される累積積分値を前記インター
バルごとに記憶する積分値メモリ回路を設け、前記直流
電流が流入する状態での累積積分値を各インターバルご
とに平均してその前回のインターバルの平均値及び前記
基準値との比較に基づいて前記直流電流を算出する演算
回路を具備したことを特徴とする。
を交流変換するインバータの出力側に変圧器を接続し、
その変圧器を介して前記インバータを系統電源と連系さ
せた系統連系システムにおいて、前記変圧器のインバー
タ出力側にインバータの出力電流を検出する検出器を設
け、その検出器の出力を1〜数秒程度のインターバルで
累積積分する累積積分回路、前記変圧器のインバータ出
力側に直流電流が流入しない状態での累積積分値を平均
して基準値として記憶した基準値メモリ回路、及び前記
累積積分回路から出力される累積積分値を前記インター
バルごとに記憶する積分値メモリ回路を設け、前記直流
電流が流入する状態での累積積分値を各インターバルご
とに平均してその前回のインターバルの平均値及び前記
基準値との比較に基づいて前記直流電流を算出する演算
回路を具備したことを特徴とする。
【0011】本発明に係る系統連系システムでは、前記
変圧器のインバータ出力側に設けた検出器によりインバ
ータの出力電流を検出し、その検出器の出力を累積積分
回路により、変圧器のインバータ出力側に直流電流が流
入してから系統電源側の交流電流に波形歪みが生じるま
での数秒間の時間遅れを有効利用して1〜数秒程度のイ
ンターバルで累積積分するようにしたから、1〜数秒程
度のインターバルで得られた累積積分値に基づいて、イ
ンバータの出力電流に含まれる直流電流を演算回路によ
り算出することにより、前記インバータの出力電流に含
まれる直流電流のレベルが小さい時でも、その直流電流
のレベルが累積されて増加しているため、前記直流電流
を高精度に検出する必要はない。
変圧器のインバータ出力側に設けた検出器によりインバ
ータの出力電流を検出し、その検出器の出力を累積積分
回路により、変圧器のインバータ出力側に直流電流が流
入してから系統電源側の交流電流に波形歪みが生じるま
での数秒間の時間遅れを有効利用して1〜数秒程度のイ
ンターバルで累積積分するようにしたから、1〜数秒程
度のインターバルで得られた累積積分値に基づいて、イ
ンバータの出力電流に含まれる直流電流を演算回路によ
り算出することにより、前記インバータの出力電流に含
まれる直流電流のレベルが小さい時でも、その直流電流
のレベルが累積されて増加しているため、前記直流電流
を高精度に検出する必要はない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、太陽光発電システム等の分
散電源と系統電源の連系に適用される系統連系システム
の実施形態を図1乃至図4に示して説明する。
散電源と系統電源の連系に適用される系統連系システム
の実施形態を図1乃至図4に示して説明する。
【0013】本発明の前提となる系統連系システムは、
図1に示すように太陽電池や燃料電池などの直流電源
1、及びその直流電源1からの直流電力を交流変換する
インバータ2からなる分散電源を柱上変圧器などの変圧
器3を介して系統電源4と連系させ、前記直流電源1及
び系統電源4から負荷〔図示せず〕に電力供給するよう
にしている。尚、前記インバータ2は絶縁トランスを内
蔵するもの又は内蔵しないもののいずれであってもよ
い。
図1に示すように太陽電池や燃料電池などの直流電源
1、及びその直流電源1からの直流電力を交流変換する
インバータ2からなる分散電源を柱上変圧器などの変圧
器3を介して系統電源4と連系させ、前記直流電源1及
び系統電源4から負荷〔図示せず〕に電力供給するよう
にしている。尚、前記インバータ2は絶縁トランスを内
蔵するもの又は内蔵しないもののいずれであってもよ
い。
【0014】図1に示す実施形態は以下の回路構成を有
する。即ち、前記変圧器3のインバータ出力側にインバ
ータ3の出力電流Iout を検出する変成器やシャント抵
抗などの検出器5を設け、その検出器5の出力を1〜数
秒程度のインターバルt〔図3参照〕で累積積分する累
積積分回路6、及び前記変圧器3のインバータ出力側に
直流電流Ia が流入しない状態での累積積分値を基準値
m0 として記憶した基準値メモリ回路7を設け、前記直
流電流Ia が変圧器3に流入する状態での累積積分値m
と前記基準値m0 との比較に基づいて前記直流電流Ia
を算出する演算回路8を具備する。また、前記変圧器3
の系統電源側に、前記累積積分回路6により1〜数秒程
度のインターバルtを設定する累積時間発生回路9を接
続する。
する。即ち、前記変圧器3のインバータ出力側にインバ
ータ3の出力電流Iout を検出する変成器やシャント抵
抗などの検出器5を設け、その検出器5の出力を1〜数
秒程度のインターバルt〔図3参照〕で累積積分する累
積積分回路6、及び前記変圧器3のインバータ出力側に
直流電流Ia が流入しない状態での累積積分値を基準値
m0 として記憶した基準値メモリ回路7を設け、前記直
流電流Ia が変圧器3に流入する状態での累積積分値m
と前記基準値m0 との比較に基づいて前記直流電流Ia
を算出する演算回路8を具備する。また、前記変圧器3
の系統電源側に、前記累積積分回路6により1〜数秒程
度のインターバルtを設定する累積時間発生回路9を接
続する。
【0015】尚、前記累積積分回路6で累積積分するイ
ンターバルtを1〜数秒程度としたのは以下の理由に基
づく。一般に、変圧器3のインバータ出力側に直流電流
Iaが流入しても、系統電源側に流入する交流電流に波
形歪みを生じて励磁電流が増加し安定するまでにかなり
の時間がかかり、その時間も直流電流Ia の大きさに影
響されることが実測の結果わかった。
ンターバルtを1〜数秒程度としたのは以下の理由に基
づく。一般に、変圧器3のインバータ出力側に直流電流
Iaが流入しても、系統電源側に流入する交流電流に波
形歪みを生じて励磁電流が増加し安定するまでにかなり
の時間がかかり、その時間も直流電流Ia の大きさに影
響されることが実測の結果わかった。
【0016】図2は10kVAの変圧器3を用いて実測
した系統電源側の励磁電流変化のデータの一例である
が、同図(a)ではインバータ出力側に直流電流Ia が
流入した時点から系統電源側の交流電流に波形歪みが生
じ、その後、励磁電流が増加して安定するまでに約15
秒を要し、また、同図(b)では、同図(a)の場合の
約2倍の直流電流Ia が流れた場合であるが、この場合
でも約7秒を要している。図2の実測データを見れば、
インバータ出力側に直流電流Ia が流入してから少なく
とも数秒間は系統電源側の励磁電流に変化がなく波形歪
みが生じないことがわかる。
した系統電源側の励磁電流変化のデータの一例である
が、同図(a)ではインバータ出力側に直流電流Ia が
流入した時点から系統電源側の交流電流に波形歪みが生
じ、その後、励磁電流が増加して安定するまでに約15
秒を要し、また、同図(b)では、同図(a)の場合の
約2倍の直流電流Ia が流れた場合であるが、この場合
でも約7秒を要している。図2の実測データを見れば、
インバータ出力側に直流電流Ia が流入してから少なく
とも数秒間は系統電源側の励磁電流に変化がなく波形歪
みが生じないことがわかる。
【0017】従って、変圧器3のインバータ出力側に直
流電流Ia が流入してから系統電源側の交流電流に波形
歪みが生じるまでの数秒間の時間遅れを有効に利用し、
系統電源側の交流電流に波形歪みを起こさない範囲で直
流電流Ia を累積積分するようにしている。
流電流Ia が流入してから系統電源側の交流電流に波形
歪みが生じるまでの数秒間の時間遅れを有効に利用し、
系統電源側の交流電流に波形歪みを起こさない範囲で直
流電流Ia を累積積分するようにしている。
【0018】前記実施形態では、変圧器3のインバータ
出力側に設けた検出器5により、前記インバータ2の出
力電流Iout を測定する。そして、前記累積時間発生回
路9からの出力により、累積積分回路6で前記検出器5
の出力の累積積分を開始し、1〜数秒程度のインターバ
ルtで前記検出器5の出力を累積積分する。
出力側に設けた検出器5により、前記インバータ2の出
力電流Iout を測定する。そして、前記累積時間発生回
路9からの出力により、累積積分回路6で前記検出器5
の出力の累積積分を開始し、1〜数秒程度のインターバ
ルtで前記検出器5の出力を累積積分する。
【0019】ここで、前記基準値メモリ回路7には、偏
励磁が発生していない状態、例えば、工場での出荷試験
時に変圧器3のインバータ出力側に直流電流Ia が流入
しない状態で、前記累積積分回路6から出力される累積
積分値を基準値m0 として予め記憶させている。尚、こ
の基準値m0 は測定系の誤差が含まれるので常に零にな
るとは限らない。
励磁が発生していない状態、例えば、工場での出荷試験
時に変圧器3のインバータ出力側に直流電流Ia が流入
しない状態で、前記累積積分回路6から出力される累積
積分値を基準値m0 として予め記憶させている。尚、こ
の基準値m0 は測定系の誤差が含まれるので常に零にな
るとは限らない。
【0020】そこで、変圧器3のインバータ出力側に直
流電流Ia が流入する状態での累積積分回路6からの出
力、即ち、検出器5の出力を1〜数秒程度のインターバ
ルtで累積積分した累積積分値mと、基準値メモリ回路
7から出力される前記基準値m0 とを比較し、その比較
結果に基づいて前記直流電流Ia を演算回路8で算出す
る。
流電流Ia が流入する状態での累積積分回路6からの出
力、即ち、検出器5の出力を1〜数秒程度のインターバ
ルtで累積積分した累積積分値mと、基準値メモリ回路
7から出力される前記基準値m0 とを比較し、その比較
結果に基づいて前記直流電流Ia を演算回路8で算出す
る。
【0021】この時、前記変圧器3のインバータ出力側
に直流電流Ia が流入していなければ、図3(a)に示
すように検出器5の出力であるインバータ2の出力電流
Iout 〔同図〕を1〜数秒程度のインターバルtで累
積積分してもその累積積分値が基準値m0 〔同図〕と
一致するため、前記演算回路8の出力として直流電流I
a は検出されない。
に直流電流Ia が流入していなければ、図3(a)に示
すように検出器5の出力であるインバータ2の出力電流
Iout 〔同図〕を1〜数秒程度のインターバルtで累
積積分してもその累積積分値が基準値m0 〔同図〕と
一致するため、前記演算回路8の出力として直流電流I
a は検出されない。
【0022】一方、変圧器3のインバータ出力側に直流
電流Ia が流入すると、図3(b)に示すように前記イ
ンバータ2の出力電流Iout 〔同図〕に直流電流Ia
が含まれることになり、これにより、その出力電流Iou
t を1〜数秒程度のインターバルtで累積積分した場
合、その累積積分値m〔同図〕が基準値m0 と一致し
なくなり、前記演算回路8の出力として直流電流Ia が
検出される。この演算回路8から出力される直流電流I
a の検出値が許容値を超えた場合、図示しないが前記演
算回路8の出力に基づいてインバータ停止信号を生成
し、この信号に基づいてインバータ2を速やかに停止さ
せる。
電流Ia が流入すると、図3(b)に示すように前記イ
ンバータ2の出力電流Iout 〔同図〕に直流電流Ia
が含まれることになり、これにより、その出力電流Iou
t を1〜数秒程度のインターバルtで累積積分した場
合、その累積積分値m〔同図〕が基準値m0 と一致し
なくなり、前記演算回路8の出力として直流電流Ia が
検出される。この演算回路8から出力される直流電流I
a の検出値が許容値を超えた場合、図示しないが前記演
算回路8の出力に基づいてインバータ停止信号を生成
し、この信号に基づいてインバータ2を速やかに停止さ
せる。
【0023】ここで、例えば、交流電流100%に含ま
れる直流電流Ia が1%である場合のように前記インバ
ータ2の出力電流Iout に含まれる直流電流Ia のレベ
ルが小さい時でも、インバータ2の出力電流Iout を累
積積分回路6により1〜数秒程度のインターバルtで累
積積分するようにしたから、1〜数秒程度のインターバ
ルtで得られた累積積分値mに基づいて、偏励磁により
インバータ2の出力電流Iout に含まれる直流電流Ia
を演算回路8により算出することにより、その直流電流
Ia のレベルが累積されて増加しているため、前記直流
電流Ia を高精度に検出する必要はない。
れる直流電流Ia が1%である場合のように前記インバ
ータ2の出力電流Iout に含まれる直流電流Ia のレベ
ルが小さい時でも、インバータ2の出力電流Iout を累
積積分回路6により1〜数秒程度のインターバルtで累
積積分するようにしたから、1〜数秒程度のインターバ
ルtで得られた累積積分値mに基づいて、偏励磁により
インバータ2の出力電流Iout に含まれる直流電流Ia
を演算回路8により算出することにより、その直流電流
Ia のレベルが累積されて増加しているため、前記直流
電流Ia を高精度に検出する必要はない。
【0024】次に、図4に示す実施形態は、図1に示す
実施形態と同一のシステム構成、即ち、直流電源1及び
インバータ2からなる分散電源を柱上変圧器などの変圧
器3を介して系統電源4と連系させたシステム構成を前
提とする。
実施形態と同一のシステム構成、即ち、直流電源1及び
インバータ2からなる分散電源を柱上変圧器などの変圧
器3を介して系統電源4と連系させたシステム構成を前
提とする。
【0025】この実施形態は以下の回路構成を有する。
即ち、前記実施形態と同様、前記変圧器3のインバータ
出力側にインバータ2の出力電流Iout を検出する変成
器やシャント抵抗などの検出器5を設け、その検出器5
の出力を1〜数秒程度のインターバルtで累積積分する
累積積分回路6、前記変圧器3のインバータ出力側に直
流電流Ia が流入しない状態での累積積分値を平均して
基準値s0 として記憶した基準値メモリ回路7’、及び
前記累積積分回路6から出力される累積積分値mを前記
インターバルtごとに記憶する積分値メモリ回路10を
設け、前記直流電流Ia が流入する状態での累積積分値
mを各インターバルtごとに平均してその前回のインタ
ーバルtでの平均値s及び前記基準値s0 との比較に基
づいて前記直流電流Ia を算出する演算回路8,8’を
具備する。また、前記実施形態と同様、前記変圧器3の
系統電源側に、前記累積積分回路6により1〜数秒程度
のインターバルtを設定する累積時間発生回路9を接続
する。尚、図では、二つの演算回路8,8’を示してい
るが、一つの演算回路とすることも可能である。
即ち、前記実施形態と同様、前記変圧器3のインバータ
出力側にインバータ2の出力電流Iout を検出する変成
器やシャント抵抗などの検出器5を設け、その検出器5
の出力を1〜数秒程度のインターバルtで累積積分する
累積積分回路6、前記変圧器3のインバータ出力側に直
流電流Ia が流入しない状態での累積積分値を平均して
基準値s0 として記憶した基準値メモリ回路7’、及び
前記累積積分回路6から出力される累積積分値mを前記
インターバルtごとに記憶する積分値メモリ回路10を
設け、前記直流電流Ia が流入する状態での累積積分値
mを各インターバルtごとに平均してその前回のインタ
ーバルtでの平均値s及び前記基準値s0 との比較に基
づいて前記直流電流Ia を算出する演算回路8,8’を
具備する。また、前記実施形態と同様、前記変圧器3の
系統電源側に、前記累積積分回路6により1〜数秒程度
のインターバルtを設定する累積時間発生回路9を接続
する。尚、図では、二つの演算回路8,8’を示してい
るが、一つの演算回路とすることも可能である。
【0026】前記実施形態では、変圧器3のインバータ
出力側に設けた検出器5により、前記インバータ2の出
力電流Iout を測定する。そして、前記累積時間発生回
路9からの出力に基づいて、累積積分回路6で前記検出
器5の出力の累積積分を開始し、1〜数秒程度のインタ
ーバルtで前記検出器5の出力を累積積分し、その各イ
ンターバルtごとの累積積分値mを積分値メモリ回路1
0に記憶させる。
出力側に設けた検出器5により、前記インバータ2の出
力電流Iout を測定する。そして、前記累積時間発生回
路9からの出力に基づいて、累積積分回路6で前記検出
器5の出力の累積積分を開始し、1〜数秒程度のインタ
ーバルtで前記検出器5の出力を累積積分し、その各イ
ンターバルtごとの累積積分値mを積分値メモリ回路1
0に記憶させる。
【0027】そして、変圧器3のインバータ出力側に直
流電流Ia が流入する状態での累積積分回路6からの出
力、即ち、検出器5の出力を1〜数秒程度のインターバ
ルtで累積積分した累積積分値mを演算回路8’により
平均してその前回のインターバルtでの平均値s及び前
記基準値s0 と比較し、その比較結果に基づいて偏励磁
により変圧器3に流入する直流電流Ia を演算回路8’
で算出する。
流電流Ia が流入する状態での累積積分回路6からの出
力、即ち、検出器5の出力を1〜数秒程度のインターバ
ルtで累積積分した累積積分値mを演算回路8’により
平均してその前回のインターバルtでの平均値s及び前
記基準値s0 と比較し、その比較結果に基づいて偏励磁
により変圧器3に流入する直流電流Ia を演算回路8’
で算出する。
【0028】この時、前記変圧器3のインバータ出力側
に直流電流Ia が流入していなければ、図3(a)に示
すように前回のインターバルtでの平均値sと差がなく
基準値s0 と一致するので〔同図〕、前記演算回路
8’の出力として直流電流Iaは検出されない。一方、
変圧器3のインバータ出力側に直流電流Ia が流入する
と、前記インバータ2の出力電流Iout に直流電流Ia
が含まれることになり、図3(b)に示すように前回の
インターバルtでの平均値sと差があり基準値s 0 と一
致しないため〔同図〕、前記演算回路8’の出力とし
て直流電流Ia が検出される。この演算回路8’から出
力される直流電流Ia の検出値が許容値を超えた場合に
は、図示しないが前記演算回路8’の出力に基づいてイ
ンバータ停止信号を生成し、この信号に基づいてインバ
ータを速やかに停止させる。
に直流電流Ia が流入していなければ、図3(a)に示
すように前回のインターバルtでの平均値sと差がなく
基準値s0 と一致するので〔同図〕、前記演算回路
8’の出力として直流電流Iaは検出されない。一方、
変圧器3のインバータ出力側に直流電流Ia が流入する
と、前記インバータ2の出力電流Iout に直流電流Ia
が含まれることになり、図3(b)に示すように前回の
インターバルtでの平均値sと差があり基準値s 0 と一
致しないため〔同図〕、前記演算回路8’の出力とし
て直流電流Ia が検出される。この演算回路8’から出
力される直流電流Ia の検出値が許容値を超えた場合に
は、図示しないが前記演算回路8’の出力に基づいてイ
ンバータ停止信号を生成し、この信号に基づいてインバ
ータを速やかに停止させる。
【0029】この実施形態では、前回のインターバルt
での平均値sとの比較により、検出器自身の誤差をキャ
ンセルできるため、温度変化等により測定誤差を生じや
すい検出器であっても使用可能であり、価格の安い一般
的に市販されているような検出器を使用でき、このよう
な検出器でも小さなレベルの直流電流Ia を検出でき
る。
での平均値sとの比較により、検出器自身の誤差をキャ
ンセルできるため、温度変化等により測定誤差を生じや
すい検出器であっても使用可能であり、価格の安い一般
的に市販されているような検出器を使用でき、このよう
な検出器でも小さなレベルの直流電流Ia を検出でき
る。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、前記変圧器のインバー
タ出力側に設けた検出器によりインバータの出力電流を
検出し、その検出器の出力を累積積分回路により1〜数
秒程度のインターバルで累積積分するようにしたから、
1〜数秒程度のインターバルで得られた累積積分値に基
づいて、インバータの出力電流に含まれる直流電流を演
算回路により算出することにより、前記インバータの出
力電流に含まれる直流電流のレベルが小さい時でも、そ
の直流電流のレベルが累積されて増加しているため、前
記直流電流を高精度に検出する必要はなく、小さなレベ
ルの直流電流を検出することが容易で安価なシステムを
構成することができ、その実用的価値は大である。
タ出力側に設けた検出器によりインバータの出力電流を
検出し、その検出器の出力を累積積分回路により1〜数
秒程度のインターバルで累積積分するようにしたから、
1〜数秒程度のインターバルで得られた累積積分値に基
づいて、インバータの出力電流に含まれる直流電流を演
算回路により算出することにより、前記インバータの出
力電流に含まれる直流電流のレベルが小さい時でも、そ
の直流電流のレベルが累積されて増加しているため、前
記直流電流を高精度に検出する必要はなく、小さなレベ
ルの直流電流を検出することが容易で安価なシステムを
構成することができ、その実用的価値は大である。
【図1】本発明に係る系統連系システムの実施例を示す
回路ブロック図
回路ブロック図
【図2】(a)(b)は変圧器のインバータ出力側に直
流電流が流入した時の系統電源側の励磁電流変化を示す
特性図
流電流が流入した時の系統電源側の励磁電流変化を示す
特性図
【図3】(a)は変圧器に直流電流が流入していない場
合で、はインバータの出力電流の波形図、はその累
積積分値の波形図、(b)は変圧器に直流電流が流入す
る場合で、はインバータの出力電流の波形図、はそ
の累積積分値の波形図
合で、はインバータの出力電流の波形図、はその累
積積分値の波形図、(b)は変圧器に直流電流が流入す
る場合で、はインバータの出力電流の波形図、はそ
の累積積分値の波形図
【図4】本発明の他の実施例を示す回路ブロック図
【図5】太陽光発電システム等の系統連系システムの一
例を示す回路ブロック図
例を示す回路ブロック図
1 直流電源 2 インバータ 3 変圧器 4 系統電源 5 検出器 6 累積積分回路 7 基準値メモリ回路 7’ 基準値メモリ回路 8 演算回路 8’ 演算回路 Ia 直流電流 Iout 出力電流 m 累積積分値 m0 基準値 s 平均値 s0 基準値
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02N 6/00 H02N 6/00 (72)発明者 芝原 和人 京都府京都市右京区梅津高畝町47番地 日 新電機株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 直流電源からの直流を交流変換するイン
バータの出力側に変圧器を接続し、その変圧器を介して
前記インバータを系統電源と連系させた系統連系システ
ムにおいて、前記変圧器のインバータ出力側にインバー
タの出力電流を検出する検出器を設け、その検出器の出
力を1〜数秒程度のインターバルで累積積分する累積積
分回路、及び前記変圧器のインバータ出力側に直流電流
が流入しない状態での累積積分値を基準値として記憶し
た基準値メモリ回路を設け、前記直流電流が流入する状
態での累積積分値と前記基準値との比較に基づいて前記
直流電流を算出する演算回路を具備したことを特徴とす
る系統連系システム。 - 【請求項2】 直流電源からの直流を交流変換するイン
バータの出力側に変圧器を接続し、その変圧器を介して
前記インバータを系統電源と連系させた系統連系システ
ムにおいて、前記変圧器のインバータ出力側にインバー
タの出力電流を検出する検出器を設け、その検出器の出
力を1〜数秒程度のインターバルで累積積分する累積積
分回路、前記変圧器のインバータ出力側に直流電流が流
入しない状態での累積積分値を平均して基準値として記
憶した基準値メモリ回路、及び前記累積積分回路から出
力される累積積分値を前記インターバルごとに記憶する
積分値メモリ回路を設け、前記直流電流が流入する状態
での累積積分値を各インターバルごとに平均してその前
回のインターバルの平均値及び前記基準値との比較に基
づいて前記直流電流を算出する演算回路を具備したこと
を特徴とする系統連系システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7186961A JPH0937568A (ja) | 1995-07-24 | 1995-07-24 | 系統連系システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7186961A JPH0937568A (ja) | 1995-07-24 | 1995-07-24 | 系統連系システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0937568A true JPH0937568A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16197760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7186961A Withdrawn JPH0937568A (ja) | 1995-07-24 | 1995-07-24 | 系統連系システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0937568A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102007019250A1 (de) * | 2007-04-24 | 2008-11-06 | Phoenixtec Power Co., Ltd. | WS-Stromversorgung und Verfahren zum Steuern des Ausgangsstroms derselben |
| JP2013059147A (ja) * | 2011-09-07 | 2013-03-28 | Mitsubishi Electric Corp | 電力変換装置 |
| JP2014121106A (ja) * | 2012-12-13 | 2014-06-30 | Sansha Electric Mfg Co Ltd | 系統連系インバータの直流検出装置 |
| JP2016178765A (ja) * | 2015-03-19 | 2016-10-06 | アイシン精機株式会社 | 分散型電源の系統連系装置 |
-
1995
- 1995-07-24 JP JP7186961A patent/JPH0937568A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102007019250A1 (de) * | 2007-04-24 | 2008-11-06 | Phoenixtec Power Co., Ltd. | WS-Stromversorgung und Verfahren zum Steuern des Ausgangsstroms derselben |
| DE102007019250B4 (de) * | 2007-04-24 | 2009-06-25 | Phoenixtec Power Co., Ltd. | WS-Stromversorgung und Verfahren zum Steuern des Ausgangsstroms derselben |
| JP2013059147A (ja) * | 2011-09-07 | 2013-03-28 | Mitsubishi Electric Corp | 電力変換装置 |
| JP2014121106A (ja) * | 2012-12-13 | 2014-06-30 | Sansha Electric Mfg Co Ltd | 系統連系インバータの直流検出装置 |
| JP2016178765A (ja) * | 2015-03-19 | 2016-10-06 | アイシン精機株式会社 | 分散型電源の系統連系装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021001 |