JPH0937606A - ドラフト制御の簡易型負荷検出装置 - Google Patents
ドラフト制御の簡易型負荷検出装置Info
- Publication number
- JPH0937606A JPH0937606A JP19766295A JP19766295A JPH0937606A JP H0937606 A JPH0937606 A JP H0937606A JP 19766295 A JP19766295 A JP 19766295A JP 19766295 A JP19766295 A JP 19766295A JP H0937606 A JPH0937606 A JP H0937606A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 3
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 239000004927 clay Substances 0.000 description 1
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- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Agricultural Machines (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】農用トラクターの同一の制御装置に対し、大馬
力から小馬力まで使用可能のドラフトセンサーのメカ部
分であって、メカ部分の変更により部品共用化を図った
ので、コストダウンとなった。 【構成】伝動ケース1の後部左右に、前後方向伸縮移動
する伸縮移動体2,2と移動を規制する規制バネ3,3
と一定以上の移動によりON,OFFするスイッチ4,
4を設け、伸縮移動体2にロワーリンク5の前端部を取
り付けたことを特徴とするドラフト制御の簡易型負荷検
出装置とする。
力から小馬力まで使用可能のドラフトセンサーのメカ部
分であって、メカ部分の変更により部品共用化を図った
ので、コストダウンとなった。 【構成】伝動ケース1の後部左右に、前後方向伸縮移動
する伸縮移動体2,2と移動を規制する規制バネ3,3
と一定以上の移動によりON,OFFするスイッチ4,
4を設け、伸縮移動体2にロワーリンク5の前端部を取
り付けたことを特徴とするドラフト制御の簡易型負荷検
出装置とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ドラフト制御の簡易
型負荷検出装置に関するものである。
型負荷検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来電気的にドラフト制御用の負荷を検
出し、自動制御を行なおうとするものは、特開昭54−
60109号公報や実開昭55−75203号公報や実
開昭58−50607号公報や特開平4−135403
号公報等で公知である。
出し、自動制御を行なおうとするものは、特開昭54−
60109号公報や実開昭55−75203号公報や実
開昭58−50607号公報や特開平4−135403
号公報等で公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の公知の
物は、それぞれが負荷センサーとして歪ゲージを使用し
ており、専用の制御装置を作動するようにしており、部
材共用化や制御共用化によるコストダウン等考慮してお
らず高価であった。
物は、それぞれが負荷センサーとして歪ゲージを使用し
ており、専用の制御装置を作動するようにしており、部
材共用化や制御共用化によるコストダウン等考慮してお
らず高価であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、従来装置の
このような不具合を解消し、安価な負荷検出装置を提供
しようとするものであって、次のような技術的手段を講
じた。即ち、伝動ケース1の後部左右に、前後方向伸縮
移動する伸縮移動体2,2と移動を規制する規制バネ
3,3と一定以上の移動によりON,OFFするスイッ
チ4,4を設け、伸縮移動体2にロワーリンク5の前端
部を取り付けたことを特徴とするドラフト制御の簡易型
負荷検出装置の構成とした。
このような不具合を解消し、安価な負荷検出装置を提供
しようとするものであって、次のような技術的手段を講
じた。即ち、伝動ケース1の後部左右に、前後方向伸縮
移動する伸縮移動体2,2と移動を規制する規制バネ
3,3と一定以上の移動によりON,OFFするスイッ
チ4,4を設け、伸縮移動体2にロワーリンク5の前端
部を取り付けたことを特徴とするドラフト制御の簡易型
負荷検出装置の構成とした。
【0005】
【実施例】図例は農用トラクター6であって、この農用
トラクター6の前部または後部等の端部に、油圧昇降装
置7で昇降自在に取り付けられたプラウ作業機8のドラ
フト制御部に、この発明を折り込んでいる。プラウ作業
機8はトップリンク9と左右のロワーリンク5,5から
成る三点リンクに取り付けられており、油圧昇降装置7
で上下方向揺動操作されるリフトアーム10,10の揺
動端部とロワーリンク5,5の前後方向中間部を連結し
たリフトロッド11,11を介して昇降操作される。
トラクター6の前部または後部等の端部に、油圧昇降装
置7で昇降自在に取り付けられたプラウ作業機8のドラ
フト制御部に、この発明を折り込んでいる。プラウ作業
機8はトップリンク9と左右のロワーリンク5,5から
成る三点リンクに取り付けられており、油圧昇降装置7
で上下方向揺動操作されるリフトアーム10,10の揺
動端部とロワーリンク5,5の前後方向中間部を連結し
たリフトロッド11,11を介して昇降操作される。
【0006】農用トラクター6の機体前後には前後車輪
12,13が配設され、後車輪13,13だけの二輪駆
動または前後車輪12,13全ての四輪駆動として圃場
を前進または後進走行し、機体端部に取り付けたプラウ
作業機8を一定深さに保って耕起掘削作業を行なってい
る。このとき、圃場内土壌の表面硬度や土質の変化に伴
い、耕起掘削作業の牽引抵抗力である矢印「イ」方向の
荷重が大小変化する。即ち一定速度で走行中に圃場の作
業部が、粘土質の土壌になったり硬くなったり変化する
ことにより矢印「イ」方向の荷重が大きくなる方向に変
化すると駆動車輪がスリップして釣り合いながら走行を
続け、「イ」方向の荷重が牽引力を越えてしまうと最終
的には駆動車輪が空転して農用トラクター6は進行しな
くなる。
12,13が配設され、後車輪13,13だけの二輪駆
動または前後車輪12,13全ての四輪駆動として圃場
を前進または後進走行し、機体端部に取り付けたプラウ
作業機8を一定深さに保って耕起掘削作業を行なってい
る。このとき、圃場内土壌の表面硬度や土質の変化に伴
い、耕起掘削作業の牽引抵抗力である矢印「イ」方向の
荷重が大小変化する。即ち一定速度で走行中に圃場の作
業部が、粘土質の土壌になったり硬くなったり変化する
ことにより矢印「イ」方向の荷重が大きくなる方向に変
化すると駆動車輪がスリップして釣り合いながら走行を
続け、「イ」方向の荷重が牽引力を越えてしまうと最終
的には駆動車輪が空転して農用トラクター6は進行しな
くなる。
【0007】この矢印「イ」方向の荷重を自動測定し、
プラウ作業機8の油圧昇降装置7を自動昇降制御するも
のをドラフト制御と呼び、プラウ作業機8の作業時の抵
抗力を一定に保つように深さを自動調節し走行する。ド
ラフト制御の無いトラクターでは、駆動車輪がスリップ
しているかどうかを運転者の走行感覚により判断し、手
動の昇降操作レバー14を操作して走行する。
プラウ作業機8の油圧昇降装置7を自動昇降制御するも
のをドラフト制御と呼び、プラウ作業機8の作業時の抵
抗力を一定に保つように深さを自動調節し走行する。ド
ラフト制御の無いトラクターでは、駆動車輪がスリップ
しているかどうかを運転者の走行感覚により判断し、手
動の昇降操作レバー14を操作して走行する。
【0008】この発明では、主フレームである伝動ケー
ス1の左右側方下部に支枠15,15を取り付け、夫れ
夫れの支枠15に伸縮移動体2を前後方向のみ移動自在
に取り付けている。伸縮移動体2の前端部にはスイッチ
取付板16が設けられ、支枠15側に向かってON,O
FF式のスイッチ4が取り付けられ、スイッチ取付板1
6と支枠15間の伸縮移動体2外周の規制バネ3の伸縮
変動を測定するようにする。伸縮移動体2の後端部は外
側方に曲げられた取付軸17としており、この取付軸1
7にロワーリンク5の前端部を取り付けている。18は
廻り止めのプレートであって、長孔に沿ってロワーリン
ク5の前端部を前後方向移動支持する。
ス1の左右側方下部に支枠15,15を取り付け、夫れ
夫れの支枠15に伸縮移動体2を前後方向のみ移動自在
に取り付けている。伸縮移動体2の前端部にはスイッチ
取付板16が設けられ、支枠15側に向かってON,O
FF式のスイッチ4が取り付けられ、スイッチ取付板1
6と支枠15間の伸縮移動体2外周の規制バネ3の伸縮
変動を測定するようにする。伸縮移動体2の後端部は外
側方に曲げられた取付軸17としており、この取付軸1
7にロワーリンク5の前端部を取り付けている。18は
廻り止めのプレートであって、長孔に沿ってロワーリン
ク5の前端部を前後方向移動支持する。
【0009】図示しないが、このスイッチ4のON,O
FFの回数や時間の長短により油圧昇降装置7の昇降量
を設定しておくだけで良く、規制バネ3を強力なものか
ら弱いものまで複数種類変更すれば、大型大馬力のトラ
クターから小型小馬力のトラクターまで制御部を共用
で、メカ部分のみの変更で対応でき、コストダウンが容
易と成る。
FFの回数や時間の長短により油圧昇降装置7の昇降量
を設定しておくだけで良く、規制バネ3を強力なものか
ら弱いものまで複数種類変更すれば、大型大馬力のトラ
クターから小型小馬力のトラクターまで制御部を共用
で、メカ部分のみの変更で対応でき、コストダウンが容
易と成る。
【0010】図4,図5は別要部の、サンバイザー部分
の第一図例の説明図である。サンバイザー20は、支柱
21の天井部に取り付けた屋根であって、直射日光や軽
度の雨中作業で効果を発揮するものである。しかし、入
り口の狭い納屋に入れる時や果樹園内等の下枝の多い場
所での作業時は、支柱21部を縮めたり倒したりして全
高を低くする。図4は従来例であって、この時運転者の
頭にサンバイザー20の前縁が接当して作業がしにく
い。図5で示すようにサンバイザー20の前半部20a
を、後半部20b上にスライド移動式にすると、安全に
作業できる。
の第一図例の説明図である。サンバイザー20は、支柱
21の天井部に取り付けた屋根であって、直射日光や軽
度の雨中作業で効果を発揮するものである。しかし、入
り口の狭い納屋に入れる時や果樹園内等の下枝の多い場
所での作業時は、支柱21部を縮めたり倒したりして全
高を低くする。図4は従来例であって、この時運転者の
頭にサンバイザー20の前縁が接当して作業がしにく
い。図5で示すようにサンバイザー20の前半部20a
を、後半部20b上にスライド移動式にすると、安全に
作業できる。
【0011】図6,図7はサンバイザー部分の第二図例
の説明図である。支柱21は農用トラクター6の主フレ
ーム部に下端の基部を取り付けており、運転者の後方で
その上端の遊端部を連結部22で連結しており、転倒時
には安全フレームの役目をしている。この連結部22の
前面にU字形状の細径パイプ23の基端部を取り付け、
先端連結パイプ24側を前方に向かって突設して、取り
付けパイプ部を構成し、この取り付けパイプ部と支柱2
1の連結部22上を、中空部の弾性体で構成した中空ル
ーフ25で覆う。27は着脱フックテープ部であり、ボ
タンやホック等でワンタッチ係止可能としている。これ
により、空気注入口26から空気を注入すると空気断熱
層を有するルーフ25となり炎天下での輻射熱伝導をや
わらげたり、頭部の接触時の痛みを少なくする。また、
ルーフ25全体が軽量化でき、農用トラクター6の燃費
等も向上する。
の説明図である。支柱21は農用トラクター6の主フレ
ーム部に下端の基部を取り付けており、運転者の後方で
その上端の遊端部を連結部22で連結しており、転倒時
には安全フレームの役目をしている。この連結部22の
前面にU字形状の細径パイプ23の基端部を取り付け、
先端連結パイプ24側を前方に向かって突設して、取り
付けパイプ部を構成し、この取り付けパイプ部と支柱2
1の連結部22上を、中空部の弾性体で構成した中空ル
ーフ25で覆う。27は着脱フックテープ部であり、ボ
タンやホック等でワンタッチ係止可能としている。これ
により、空気注入口26から空気を注入すると空気断熱
層を有するルーフ25となり炎天下での輻射熱伝導をや
わらげたり、頭部の接触時の痛みを少なくする。また、
ルーフ25全体が軽量化でき、農用トラクター6の燃費
等も向上する。
【0012】
【発明の作用効果】この発明は、前後方向伸縮移動する
伸縮移動体2,2と移動を規制する規制バネ3,3と一
定以上の移動によりON,OFFするスイッチ4,4
で、ドラフト制御の簡易型負荷検出装置を構成したの
で、規制バネ3を強力なものから弱いものまで複数種類
変更すれば、大型大馬力のトラクターから小型小馬力の
トラクターまで制御部を共用で、メカ部分のみの変更で
対応でき、安価な負荷検出装置を提供できた。
伸縮移動体2,2と移動を規制する規制バネ3,3と一
定以上の移動によりON,OFFするスイッチ4,4
で、ドラフト制御の簡易型負荷検出装置を構成したの
で、規制バネ3を強力なものから弱いものまで複数種類
変更すれば、大型大馬力のトラクターから小型小馬力の
トラクターまで制御部を共用で、メカ部分のみの変更で
対応でき、安価な負荷検出装置を提供できた。
【図1】一部断面した、要部の拡大平面図である。
【図2】図1要部全体の、前方斜視図である。
【図3】全体側面図である。
【図4】別要部の、従来例を示す全体側面図である。
【図5】図4の改良例、第一実施例である。
【図6】図4の第二実施例の、前方斜視図である。
【図7】図6の正面断面図である。
1 伝動ケース 2 伸縮移動体 3 規制バネ 4 スイッチ 5 ロワーリンク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金並 清二 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 芳野 正彦 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内
Claims (1)
- 【請求項1】 伝動ケース1の後部左右に、前後方向伸
縮移動する伸縮移動体2,2と移動を規制する規制バネ
3,3と一定以上の移動によりON,OFFするスイッ
チ4,4を設け、伸縮移動体2にロワーリンク5の前端
部を取り付けたことを特徴とするドラフト制御の簡易型
負荷検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19766295A JPH0937606A (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | ドラフト制御の簡易型負荷検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19766295A JPH0937606A (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | ドラフト制御の簡易型負荷検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0937606A true JPH0937606A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16378246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19766295A Pending JPH0937606A (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | ドラフト制御の簡易型負荷検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0937606A (ja) |
-
1995
- 1995-08-02 JP JP19766295A patent/JPH0937606A/ja active Pending
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