JPH0937617A - 乗用田植機の傾斜時警報装置 - Google Patents

乗用田植機の傾斜時警報装置

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Publication number
JPH0937617A
JPH0937617A JP21242995A JP21242995A JPH0937617A JP H0937617 A JPH0937617 A JP H0937617A JP 21242995 A JP21242995 A JP 21242995A JP 21242995 A JP21242995 A JP 21242995A JP H0937617 A JPH0937617 A JP H0937617A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
planting
work lever
alarm
raised
planting work
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21242995A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Kasahara
敏章 笠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd filed Critical Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Priority to JP21242995A priority Critical patent/JPH0937617A/ja
Publication of JPH0937617A publication Critical patent/JPH0937617A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Transplanting Machines (AREA)
  • Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 乗用田植機の植付部を上昇させて路上走行す
る際に、植付作業レバーの植付部上昇操作に連動させ
て、機体全体が傾斜する際に警報器が警報できる状態と
なるように自動的に有効に作動可能とする。 【解決手段】 植付作業レバー1の操作により昇降自在
にして路上走行の際の上昇時には水平状態にロックする
ことができる植付部Bを本機Aの後方に連結し、前記植
付部Bには作業時に該植付部Bの横方向傾斜を検知して
該植付部Bを水平状態になるよう制御することができる
水平制御用傾斜センサ2を配備して構成する乗用田植機
において、前記植付作業レバー1の回動支点軸3の外周
近傍には、警報ブザー等の警報器4と前記傾斜センサ2
の電気回路を断接させることができるマイクロスイッチ
5を機枠6に固定して架設し、前記植付作業レバー1を
上昇の中立N位置または上昇P1 位置に操作すると先端
面7aが前記マイクロスイッチ5に接してスイッチオン
にさせることができる作動アーム7を前記回動支点軸3
から延設して構成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、植付部を上昇させ
て路上走行する際に、植付部に設けた水平制御用傾斜セ
ンサにより機体全体の傾斜を検知して警報することがで
きる乗用田植機の傾斜時警報装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、植付作業レバーの操作により昇降
自在にして路上走行の際の上昇時には水平状態にロック
することができる植付部を本機の後方に連結し、前記植
付部には作業時に該植付部の横方向傾斜を検知して該植
付部を水平状態になるよう制御することができる水平制
御用傾斜センサを配備して構成する乗用田植機におい
て、実開昭60−87779号に見られるように、路上
走行時に前記傾斜センサを警報装置側に切換え、機体全
体が傾斜すると警報手段を作動させて警報できることは
知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、路上走
行時には、傾斜センサを警報装置側に切換えなければな
らないので、手間を要して面倒であり、しかも、その切
換えを忘れたりすると、機体が転倒寸前にまで傾斜して
も警報できないで非常に危険である、といった不具合を
呈している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、そのような不
具合を解決し、植付部を上昇させると警報器が警報でき
る状態となるように自動的に有効に作動可能とするもの
であり、そのため、植付作業レバーの操作により昇降自
在にして路上走行の際の上昇時には水平状態にロックす
ることができる植付部を本機の後方に連結し、前記植付
部には作業時に該植付部の横方向傾斜を検知して該植付
部を水平状態になるよう制御することができる水平制御
用傾斜センサを配備して構成する乗用田植機において、
前記植付作業レバーの回動支点軸の外周近傍には、警報
ブザー等の警報器と前記傾斜センサの電気回路を断接さ
せることができるマイクロスイッチを機枠に固定して架
設し、前記植付作業レバーを上昇の中立位置または上昇
位置に操作すると先端面が前記マイクロスイッチに接し
てスイッチオンにさせることができる作動アームを前記
回動支点軸から延設して構成したものである。
【0005】
【作用】したがって、植付部を上昇させて水平状態にロ
ックさせながら路上走行する際には、植付作業レバーを
上昇の中立位置または上昇位置に操作することになる
が、そのように操作すると、植付作業レバーとともに回
動する作動アームの先端面がマイクロスイッチに当接し
てスイッチオンにさせ、機体全体の傾斜を水平制御用セ
ンサが検知して警報器が警報できる状態となるように植
付作業レバーにより自動的に有効に作動させることがで
きる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は乗用田植機の側面図を示
し、両前輪8、両後輪9、ハンドル10、シート11等
を装備した本機Aの後方には、苗載台12、複数のロー
タリ式植付爪13、複数のフロート14等を装備した植
付部Bを、油圧シリンダ15により昇降可能にリンク機
構16を介して連結し、前記シート11の左右側に設け
た主変速操作溝17および植付作業操作溝18には主変
速レバー19および副変速レバーでもある植付作業レバ
ー1をそれぞれ嵌装し、前記植付作業操作溝18には、
図4に示すように、前部に副変速操作の低速と高速の位
置を、中間部に植付クラッチ操作の切りと入りの位置
を、後部に前記油圧シリンダ15を作動させる植付部昇
降操作の下降P2 と上昇の中立Nと上昇P1 の位置をそ
れぞれ設定し、前記植付部Bには作業時に該植付部Bの
横方向傾斜を検知して該植付部Bを水平状態になるよう
制御することができる水平制御用傾斜センサ2を配備
し、また、路上走行の際の上昇時には植付部Bが水平状
態にロックされるようにして従来形構造同様に構成す
る。
【0007】前記植付作業操作溝18の下方位には、副
変速や植付クラッチや植付部昇降の操作を行う各操作ア
ーム20a,20b,20cを有して機枠6等に軸支さ
れる回動支点軸3を軸架するとともに、該回動支点軸3
の外周から延設したレバー取付けアーム21の上部には
前記植付作業レバー1の下部を連結し、前記回動支点軸
3の外周近傍となる上方位には、前記機枠6の上方のス
イッチ取付片6aと支持片22との間に挾持されてそれ
らに両取付ビス23を挿着して固定されるマイクロスイ
ッチ5を架設するが、該マイクロスイッチ5から延出す
るコード24は、図5に示すように、前記ハンドル10
の近傍位に装備した警報ブザーや警報灯の警報器4と、
前記水平制御用傾斜センサ2とバッテリ25の電気回路
に、マイクロスイッチ5がスイッチオンとなって傾斜セ
ンサ2が機体全体の傾斜姿勢を検知すると警報器4が作
動するように、接続して構成する。
【0008】また、前記植付作業レバー1を上昇の中立
N位置または上昇P1 位置に操作すると、屈曲されて円
弧状の外周面に形設された先端面7aが前記マイクロス
イッチ5のスイッチ片5aに接触してスイッチオンにさ
せることができる作動アーム7の基部を前記回動支点軸
3の外周面に固設して構成する。
【0009】したがって、植付作業レバー1を下降P2
の位置に操作して植付部Bを下降させると、図7に示す
ように、作動アーム7の先端面7aがマイクロスイッチ
5のスイッチ片5aから離れてスイッチオフとなるが、
植付作業時には、植付部Bが横方向に傾斜すると、その
傾斜を傾斜センサ2が検出して、従来形同様に植付部B
が水平状態になるよう制御することができる。
【0010】また、植付作業レバー1を上昇の中立N位
置または上昇P1 位置に操作して植付部Bを上昇させる
と、伝動アーム7が図3に示すように実線または仮想線
で示すように回動し、作動アーム7の先端面7aがマイ
クロスイッチ5のスイッチ片5aに接触してスイッチオ
ンにさせるとともに、植付部Bを従来形同様に水平状態
にロックすることになり、路上走行時に、機体全体が横
方向に傾斜すると、その傾斜を傾斜センサ2が検知して
警報器4を作動させながら運転者に警報できることにな
る。
【0011】
【発明の効果】このように本発明は、植付部Bを上昇さ
せて水平状態にロックさせながら路上走行する際には、
植付作業レバー1を上昇の中立N位置または上昇P1
置に操作することになるが、そのように操作すると、植
付作業レバー1とともに回動する伝動アーム7の先端面
7aがマイクロスイッチ5に当接してスイッチオンにさ
せることができることになって、機体全体の傾斜を水平
制御用センサ2が検知して警報器4が警報できる状態と
なるように植付作業レバー1の操作により自動的に有効
に作動させることができることになり、乗用田植機が路
上走行中に横方向に傾斜して転倒するのを警報器4によ
り警報して未然に防止できる安全装置として、また、回
動支点軸3の軸回りにマイクロスイッチ5および作動ア
ーム7を取付けるだけの簡単な構造にして好適に実施で
きる特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用田植機を示した側面図である。
【図2】図1の一部を概略示した平面図である。
【図3】本発明実施例の要部を示した側面図である。
【図4】図2の一部を拡大して示した平面図である。
【図5】本発明実施形態の要部を示した電気回路図であ
る。
【図6】本発明実施形態の要部を分解して示した斜視図
である。
【図7】図3の作動状態を示した作動説明図である。
【符号の説明】
1 植付作業レバー A 本機 B 植付部 2 水平制御用傾斜センサ 3 回動支点軸 4 警報器 5 マイクロスイッチ 6 機枠 7 作動アーム 7a 先端面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 植付作業レバー1の操作により昇降自在
    にして路上走行の際の上昇時には水平状態にロックする
    ことができる植付部Bを本機Aの後方に連結し、前記植
    付部Bには作業時に該植付部Bの横方向傾斜を検知して
    該植付部Bを水平状態になるよう制御することができる
    水平制御用傾斜センサ2を配備して構成する乗用田植機
    において、前記植付作業レバー1の回動支点軸3の外周
    近傍には、警報ブザー等の警報器4と前記傾斜センサ2
    の電気回路を断接させることができるマイクロスイッチ
    5を機枠6に固定して架設し、前記植付作業レバー1を
    上昇の中立N位置または上昇P1 位置に操作すると先端
    面7aが前記マイクロスイッチ5に接してスイッチオン
    にさせることができる作動アーム7を前記回動支点軸3
    から延設して構成したことを特徴とする傾斜時警報装
    置。
JP21242995A 1995-07-28 1995-07-28 乗用田植機の傾斜時警報装置 Pending JPH0937617A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21242995A JPH0937617A (ja) 1995-07-28 1995-07-28 乗用田植機の傾斜時警報装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21242995A JPH0937617A (ja) 1995-07-28 1995-07-28 乗用田植機の傾斜時警報装置

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Publication Number Publication Date
JPH0937617A true JPH0937617A (ja) 1997-02-10

Family

ID=16622455

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21242995A Pending JPH0937617A (ja) 1995-07-28 1995-07-28 乗用田植機の傾斜時警報装置

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JP (1) JPH0937617A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012148618A (ja) * 2011-01-17 2012-08-09 Iseki & Co Ltd 苗移植機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012148618A (ja) * 2011-01-17 2012-08-09 Iseki & Co Ltd 苗移植機

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