JPH0937657A - シート止着工具及びこれに使用される止め線 - Google Patents
シート止着工具及びこれに使用される止め線Info
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- JPH0937657A JPH0937657A JP7192119A JP19211995A JPH0937657A JP H0937657 A JPH0937657 A JP H0937657A JP 7192119 A JP7192119 A JP 7192119A JP 19211995 A JP19211995 A JP 19211995A JP H0937657 A JPH0937657 A JP H0937657A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シート止着作業を効率よく行えるシート止着
工具と、このシート止着工具で効率よく止着作業を進め
られる止め線を提供する。 【解決手段】 基部57の前端部に止め線ガイド部53
を設け、該基部57の裏面に平行な一対のスライドレー
ル51,52が前記止め線ガイド部53の前方へ相当長
さ突き出る形に並設し、更に該基部57の裏面には前端
を傾斜面55に形成すると共に、押し込み片54が突設
され、基部57へ回動可能に取り付けられた溝形材1と
平行な配置とされた相当長さの取付棒62の前端部に、
前記開口部14と平行な2枚のガイド板63,64を止
め線3が通過するのに適度な間隔で組合せた止め線ガイ
ド6が取り付けられている。
工具と、このシート止着工具で効率よく止着作業を進め
られる止め線を提供する。 【解決手段】 基部57の前端部に止め線ガイド部53
を設け、該基部57の裏面に平行な一対のスライドレー
ル51,52が前記止め線ガイド部53の前方へ相当長
さ突き出る形に並設し、更に該基部57の裏面には前端
を傾斜面55に形成すると共に、押し込み片54が突設
され、基部57へ回動可能に取り付けられた溝形材1と
平行な配置とされた相当長さの取付棒62の前端部に、
前記開口部14と平行な2枚のガイド板63,64を止
め線3が通過するのに適度な間隔で組合せた止め線ガイ
ド6が取り付けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ビニールハウスの被
覆材とされる、透光性で薄く軟らかいプラスチックシー
トを、ハウス骨組材へ固定した溝形材へ止着するシート
止着工具、及び同工具の使用に好適な止め線に関する。
覆材とされる、透光性で薄く軟らかいプラスチックシー
トを、ハウス骨組材へ固定した溝形材へ止着するシート
止着工具、及び同工具の使用に好適な止め線に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ビニールハウスにおけるシート止
着の作業は、溝形材のシート定着溝の開口部の上にシー
トを広げ、その上から前記開口部の幅寸よりも大きい振
幅の波形状をなす弾性な止め線を、開口部が幅狭のシー
ト定着溝中に手作業により押し入れて止着しているのが
一般的である。
着の作業は、溝形材のシート定着溝の開口部の上にシー
トを広げ、その上から前記開口部の幅寸よりも大きい振
幅の波形状をなす弾性な止め線を、開口部が幅狭のシー
ト定着溝中に手作業により押し入れて止着しているのが
一般的である。
【0003】従来、シート止着作業を機械化する工具
(シート止着工具)も開発されている(例えば実開平6
−24217号公報に記載された工具参照。)。しか
し、未だシート定着溝への止め線及びシートの装入、及
び止着の作用効果に問題点が多く、結局、手作業でシー
トを止着しているのが実情である。
(シート止着工具)も開発されている(例えば実開平6
−24217号公報に記載された工具参照。)。しか
し、未だシート定着溝への止め線及びシートの装入、及
び止着の作用効果に問題点が多く、結局、手作業でシー
トを止着しているのが実情である。
【0004】
【本発明が解決しようとする課題】 従来のシート止着工具は、止め線及びシートの装入
とシート止着作業をスムーズに行う機能を有していな
い。特に、バネ性の強い止め線の装入を兼ねてシートを
止着するため、止め線がシートを開口縁部との間に挾ん
で強くこすり、破損させるという致命的欠陥が指摘され
ている。 ビニールハウスは、水平方向に取り付けた溝形材へ
シートを止着する構造が一般的であるが、従来の止着工
具は落下防止まで考慮されていないため、止着工具から
手を外すと該工具は落下してしまい、危険であるし作業
性も悪いという問題点が指摘されている。シートの止着
作業中に同シートのしわ、たるみを修正するときは作業
者の両手を使う必要があるが、両手を使うために工具か
ら手を離すと、工具が落下するようでは大変困るのであ
る。 高い場所でのシート止着作業は、はしごを使用する
か足場を組んで作業する必要がある。一方、低い場所の
シート止着作業は、作業者が低くかがみ込んだ姿勢で作
業するほかなく、いずれの場合でも作業が面倒であり、
作業姿勢も無理な姿勢を強いられる。その結果、作業効
率も悪くなるという問題点がある。 シートは、ビニールハウスの棟方向の全長にわたり
設置された溝形材ヘ止め線を一連に継ぎ足して止着する
が、従来の止め線は、輸送上の制限を受けて単位長さが
2mと短かい。これでは工具の使用を前提にするかぎり
短かすぎ、該止め線の継ぎ足しにばかり時間がかかって
作業性が悪いという問題点がある。
とシート止着作業をスムーズに行う機能を有していな
い。特に、バネ性の強い止め線の装入を兼ねてシートを
止着するため、止め線がシートを開口縁部との間に挾ん
で強くこすり、破損させるという致命的欠陥が指摘され
ている。 ビニールハウスは、水平方向に取り付けた溝形材へ
シートを止着する構造が一般的であるが、従来の止着工
具は落下防止まで考慮されていないため、止着工具から
手を外すと該工具は落下してしまい、危険であるし作業
性も悪いという問題点が指摘されている。シートの止着
作業中に同シートのしわ、たるみを修正するときは作業
者の両手を使う必要があるが、両手を使うために工具か
ら手を離すと、工具が落下するようでは大変困るのであ
る。 高い場所でのシート止着作業は、はしごを使用する
か足場を組んで作業する必要がある。一方、低い場所の
シート止着作業は、作業者が低くかがみ込んだ姿勢で作
業するほかなく、いずれの場合でも作業が面倒であり、
作業姿勢も無理な姿勢を強いられる。その結果、作業効
率も悪くなるという問題点がある。 シートは、ビニールハウスの棟方向の全長にわたり
設置された溝形材ヘ止め線を一連に継ぎ足して止着する
が、従来の止め線は、輸送上の制限を受けて単位長さが
2mと短かい。これでは工具の使用を前提にするかぎり
短かすぎ、該止め線の継ぎ足しにばかり時間がかかって
作業性が悪いという問題点がある。
【0005】従って、本発明の目的は、シート止着工具
を溝形材におけるシート定着溝の開口部に沿って移動さ
せるだけで、シートを決して傷つけることなく、止め線
の装入及びシート止着の目的をスムーズに達成すること
ができ、しかも作業位置が高い場所、又は低い場所でも
楽な姿勢でシート止着作業を効率よく行えるシート止着
工具と、前記シート止着工具によるシート止着作業を効
率良く進めることができる止め線を提供することであ
る。
を溝形材におけるシート定着溝の開口部に沿って移動さ
せるだけで、シートを決して傷つけることなく、止め線
の装入及びシート止着の目的をスムーズに達成すること
ができ、しかも作業位置が高い場所、又は低い場所でも
楽な姿勢でシート止着作業を効率よく行えるシート止着
工具と、前記シート止着工具によるシート止着作業を効
率良く進めることができる止め線を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めの手段として、請求項1に記載した発明に係るシート
止着工具は、開口部14が幅狭の溝形材1のシート定着
溝11の中に、前記開口部14の幅寸よりも少し大きい
振幅の波形状をなす止め線3を、前記開口部14の上に
広げたシート2と共に押し入れて同シート2をシート定
着溝11中に止着させるシート止着工具5であって、基
部57の前端部に平面形状がシートを誘い込み易い凹形
状の止め線ガイド部53が設けられ、該基部57の裏面
には溝形材の開口縁部12の上に乗って滑る間隔で平行
な一対のスライドレール51,51が前記止め線ガイド
部53の前方へ相当長さ突き出る形に並設され、更に該
基部57の裏面には前端を前上りの傾斜面55に形成さ
れ止め線3をシート定着溝11の中へ押し込むに足る高
さで下向きの凸状をなす押し込み片54が突設されてい
る。そして、基端を前記基部57へ取り付けられた相当
長さの取付棒62の前端部に、溝形材1の開口部14と
略平行な2枚のガイド板63,64を止め線3が通過す
るのに適度な間隔で組合せて成る止め線ガイド6が取り
付けられていることを特徴とする。
めの手段として、請求項1に記載した発明に係るシート
止着工具は、開口部14が幅狭の溝形材1のシート定着
溝11の中に、前記開口部14の幅寸よりも少し大きい
振幅の波形状をなす止め線3を、前記開口部14の上に
広げたシート2と共に押し入れて同シート2をシート定
着溝11中に止着させるシート止着工具5であって、基
部57の前端部に平面形状がシートを誘い込み易い凹形
状の止め線ガイド部53が設けられ、該基部57の裏面
には溝形材の開口縁部12の上に乗って滑る間隔で平行
な一対のスライドレール51,51が前記止め線ガイド
部53の前方へ相当長さ突き出る形に並設され、更に該
基部57の裏面には前端を前上りの傾斜面55に形成さ
れ止め線3をシート定着溝11の中へ押し込むに足る高
さで下向きの凸状をなす押し込み片54が突設されてい
る。そして、基端を前記基部57へ取り付けられた相当
長さの取付棒62の前端部に、溝形材1の開口部14と
略平行な2枚のガイド板63,64を止め線3が通過す
るのに適度な間隔で組合せて成る止め線ガイド6が取り
付けられていることを特徴とする。
【0007】前記請求項1に記載した基部57の上面部
に、所定長さの操作棒7が可動に取り付けられているこ
とも特徴とする。請求項3に記載した発明に係るシート
止着工具に使用される止め線は、溝形材の開口部14の
幅寸よりも若干大きい振幅の波形状をなす止め線3であ
って、単位長さに製造された複数の止め線3の長手方向
の端部が、折り曲げ可能な連結手段31で一連に連結さ
れ長尺物に形成していることを特徴とする。
に、所定長さの操作棒7が可動に取り付けられているこ
とも特徴とする。請求項3に記載した発明に係るシート
止着工具に使用される止め線は、溝形材の開口部14の
幅寸よりも若干大きい振幅の波形状をなす止め線3であ
って、単位長さに製造された複数の止め線3の長手方向
の端部が、折り曲げ可能な連結手段31で一連に連結さ
れ長尺物に形成していることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は、開口部が幅狭に形成さ
れた溝形材1のシート定着溝11の開口部14の上にシ
ート2を広げ、前記開口部14の幅寸よりも少し大きい
振幅の波形状をなす止め線3を、前記シート2と共に押
し入れて同シート2をシート定着溝11中に止着させる
シート止着工具5として実施される。
れた溝形材1のシート定着溝11の開口部14の上にシ
ート2を広げ、前記開口部14の幅寸よりも少し大きい
振幅の波形状をなす止め線3を、前記シート2と共に押
し入れて同シート2をシート定着溝11中に止着させる
シート止着工具5として実施される。
【0009】本発明によれば、基部57の前端部に、止
め線3を誘い込み易いように平面形状を逆ハの字形状、
又は半円形状、多角形状等の凹形状とした止め線ガイド
部53が設けられ、該基部57の裏面には溝形材1の開
口縁部12,12の上に乗って滑る平行な一対のスライ
ドレール51,51が前記止め線ガイド部53の前方へ
相当長さ突き出る形に並設される。スライドレール51
は、開口縁部12による拘束を受けて安定に滑るよう
に、横断面をL字形状(図3参照)に形成されている。
更に、同基部57の裏面には、前端を前上り傾斜面55
に形成され、止め線3をシート定着溝11の中へ押し込
むに足る高さで下向きの凸状をなす押し込み片54が突
設されている。また、基端を前記基部57へ取り付けら
れた相当長さの取付棒62の前端部に、前記溝形材1の
開口部14と略平行な2枚のガイド板63,64を止め
線3が通過するのに適度な間隔で組合せて成る止め線ガ
イド6が取り付けられている。
め線3を誘い込み易いように平面形状を逆ハの字形状、
又は半円形状、多角形状等の凹形状とした止め線ガイド
部53が設けられ、該基部57の裏面には溝形材1の開
口縁部12,12の上に乗って滑る平行な一対のスライ
ドレール51,51が前記止め線ガイド部53の前方へ
相当長さ突き出る形に並設される。スライドレール51
は、開口縁部12による拘束を受けて安定に滑るよう
に、横断面をL字形状(図3参照)に形成されている。
更に、同基部57の裏面には、前端を前上り傾斜面55
に形成され、止め線3をシート定着溝11の中へ押し込
むに足る高さで下向きの凸状をなす押し込み片54が突
設されている。また、基端を前記基部57へ取り付けら
れた相当長さの取付棒62の前端部に、前記溝形材1の
開口部14と略平行な2枚のガイド板63,64を止め
線3が通過するのに適度な間隔で組合せて成る止め線ガ
イド6が取り付けられている。
【0010】従って、溝形材1の開口部14の上にシー
ト2を広げ、更にその上に重ねた止め線3の始端(波形
の2山ぐらい)を手作業でシート定着溝11の中へ押し
入れてから、溝形材1の開口部14の両側の丸くカール
された口縁部12,12の上に工具のスライドレール5
1,51を乗せ、止め線3を止め線ガイド6の2枚のガ
イド板62、63の間へ通しておいて、基部57を手で
押してシート定着溝11の長手方向の前方へ工具を移動
させる。すると、止め線3は、その波形面が止め線ガイ
ド6の2枚のガイド板62、63と平行な向きできっち
り誘導され、その一山一山が順次ガイドレール51,5
1上を通過し、更に左右の止め線ガイド部53の内側面
にぶつかりつつ誘導される。止め線3は、その基端側が
既述したようにシート定着溝1中に装着され固定されて
いるので、結局、シート止着工具5の前進移動に伴い、
止め線3は順次その一山ずつ傾斜面55を経て押し込み
片54の下側へと案内されてゆき、最終的に止め線3は
押し込み片54によって開口部が幅狭のシート定着溝1
の中へシートと共に押し込まれ、同溝内で止め線の波形
が弾力的に拡幅する動きによってシート止着の目的が達
成される(図4参照)。作業者は単純にシート止着工具
5を溝形材1の開口縁部12に沿って直線的に押し動か
すだけでシート2の止着ができるのである。この意味
で、本発明は、図8に示した原理説明の構成で実施する
こともできる。
ト2を広げ、更にその上に重ねた止め線3の始端(波形
の2山ぐらい)を手作業でシート定着溝11の中へ押し
入れてから、溝形材1の開口部14の両側の丸くカール
された口縁部12,12の上に工具のスライドレール5
1,51を乗せ、止め線3を止め線ガイド6の2枚のガ
イド板62、63の間へ通しておいて、基部57を手で
押してシート定着溝11の長手方向の前方へ工具を移動
させる。すると、止め線3は、その波形面が止め線ガイ
ド6の2枚のガイド板62、63と平行な向きできっち
り誘導され、その一山一山が順次ガイドレール51,5
1上を通過し、更に左右の止め線ガイド部53の内側面
にぶつかりつつ誘導される。止め線3は、その基端側が
既述したようにシート定着溝1中に装着され固定されて
いるので、結局、シート止着工具5の前進移動に伴い、
止め線3は順次その一山ずつ傾斜面55を経て押し込み
片54の下側へと案内されてゆき、最終的に止め線3は
押し込み片54によって開口部が幅狭のシート定着溝1
の中へシートと共に押し込まれ、同溝内で止め線の波形
が弾力的に拡幅する動きによってシート止着の目的が達
成される(図4参照)。作業者は単純にシート止着工具
5を溝形材1の開口縁部12に沿って直線的に押し動か
すだけでシート2の止着ができるのである。この意味
で、本発明は、図8に示した原理説明の構成で実施する
こともできる。
【0011】本発明において、止め線ガイド6は、図4
のように、2枚のガイド板63,64の間を通過する止
め線3がシート定着溝11の中から同溝外の上方へ斜め
の姿勢となるが故に発生する下向きの弾力によって押さ
え付けられる。よって、図7のように横向きのシート止
着作業の態様において、シート止着工具5から手を離し
た程度では、工具5は溝形材1から外れたり落下しな
い。
のように、2枚のガイド板63,64の間を通過する止
め線3がシート定着溝11の中から同溝外の上方へ斜め
の姿勢となるが故に発生する下向きの弾力によって押さ
え付けられる。よって、図7のように横向きのシート止
着作業の態様において、シート止着工具5から手を離し
た程度では、工具5は溝形材1から外れたり落下しな
い。
【0012】止め線ガイド6は、止め線を2枚のガイド
板63,64の間へ挿入する作業を容易にする手段とし
て、取付棒62の基端部を、基部57に対して回動可能
な構成とするのが至便である。しかし、少なくとも一方
のガイド板を開閉自在にすれば止め線の挿入作業に困難
性はなく、取付棒は基部に対し固定した構成でも実施可
能である。
板63,64の間へ挿入する作業を容易にする手段とし
て、取付棒62の基端部を、基部57に対して回動可能
な構成とするのが至便である。しかし、少なくとも一方
のガイド板を開閉自在にすれば止め線の挿入作業に困難
性はなく、取付棒は基部に対し固定した構成でも実施可
能である。
【0013】シート止着工具5の材質は、金属製又は硬
質のプラスチック製、又は金属、プラスチック、あるい
はこうした材料を適所に採用して組合せた複合材の構成
で実施される。本発明のシート止着工具5を使い易く
し、また、シートを傷つけないようにする配慮として、
例えば止め線ガイド6の上面にタンク8を取り付け、該
タンク8の下底面又は側壁にジョロ状の細孔を複数設け
て水滴を落す態様が好適に実施される(図5A)。水滴
でシート2を濡らすと、すべり抵抗が格別に低減される
潤滑効果があり、シート止着工具5を軽く円滑に前進移
動させることができ、シートも傷まず、シート止着の作
業性が極めて良好となる。従って、図5Bのように、止
め線ガイド6の下面に水に濡したスポンジ等のシート濡
し材70を装着した構成も好適な実施態様である。シー
ト濡し材70は、止め線ガイド6に対して着脱自在にし
たり、回転自在なロール状として実施することも可能で
ある。
質のプラスチック製、又は金属、プラスチック、あるい
はこうした材料を適所に採用して組合せた複合材の構成
で実施される。本発明のシート止着工具5を使い易く
し、また、シートを傷つけないようにする配慮として、
例えば止め線ガイド6の上面にタンク8を取り付け、該
タンク8の下底面又は側壁にジョロ状の細孔を複数設け
て水滴を落す態様が好適に実施される(図5A)。水滴
でシート2を濡らすと、すべり抵抗が格別に低減される
潤滑効果があり、シート止着工具5を軽く円滑に前進移
動させることができ、シートも傷まず、シート止着の作
業性が極めて良好となる。従って、図5Bのように、止
め線ガイド6の下面に水に濡したスポンジ等のシート濡
し材70を装着した構成も好適な実施態様である。シー
ト濡し材70は、止め線ガイド6に対して着脱自在にし
たり、回転自在なロール状として実施することも可能で
ある。
【0014】本発明は、請求項2に記載したように、基
部57の上面部にボールジョイント71を設け、このボ
ールジョイント71に所定長さの操作棒7を可動に取り
付けた態様でも好適に実施される(図6)。作業者は、
操作棒7を手に持ってシート止着工具5を高い場所又は
低い場所の溝形材ヘ当てがう形に使用すると、無理のな
い楽な作業姿勢でシート止着作業ができる。
部57の上面部にボールジョイント71を設け、このボ
ールジョイント71に所定長さの操作棒7を可動に取り
付けた態様でも好適に実施される(図6)。作業者は、
操作棒7を手に持ってシート止着工具5を高い場所又は
低い場所の溝形材ヘ当てがう形に使用すると、無理のな
い楽な作業姿勢でシート止着作業ができる。
【0015】本発明に係るシート止着工具5の使用を前
提として、止め線3は、図9及び図10のように、現在
2m程度の単位長さに製造販売されている複数の止め線
3の長手方向の端部を、折り曲げ可能な連結手段31で
連結し長尺物に形成したものが好適に使用される。止め
線3が長尺物である分だけ、その長さの限度にシート止
着工具5によるシート止着作業を連続的に行え、シート
止着の作業効率が向上する。また、輸送時には連結手段
31の位置で折り曲げて通常の単位長さの状態として取
扱える。
提として、止め線3は、図9及び図10のように、現在
2m程度の単位長さに製造販売されている複数の止め線
3の長手方向の端部を、折り曲げ可能な連結手段31で
連結し長尺物に形成したものが好適に使用される。止め
線3が長尺物である分だけ、その長さの限度にシート止
着工具5によるシート止着作業を連続的に行え、シート
止着の作業効率が向上する。また、輸送時には連結手段
31の位置で折り曲げて通常の単位長さの状態として取
扱える。
【0016】
【実施例】まず、図8は本発明に係るシート止着工具5
を開発するヒントになった原理説明図である。そして、
図1〜図7は前記の原理を具体化した本発明の実施例で
ある。図8のシート止着工具5は、溝形材1の開口部が
幅狭に形成された(図3参照)シート定着溝11の中
に、前記開口部14の幅寸よりも大きい振幅の波形状を
なす止め線3を、前記開口部14の上に広げたシート2
と共に押し入れて同シート2をシート定着溝11中に止
着させるものである。当該目的を達成する手段として、
前端41を半球状に形成した棒状の基部4の下部両側
に、溝形材1の開口縁部12,12の上に乗って滑る間
隔で平行な一対のスライドレール51,51を、前記基
部4の前端41から前方へ相当長さ突き出るスキー板の
形に並設し、もって基部4の下半分が開口部14からシ
ート定着溝11の中へ適度な高さで沈み込む構成とされ
ている。一対のスライドレール51,51は、開口縁部
に12,12に沿ってその上を移動する安定性を確保す
るため、開口縁部の内側に引っ掛る垂直下向きのガイド
を持つ断面L形状とされている。この工具5を前進させ
ると、止め線3は開口縁部12,12の上を滑るスライ
ドレール51,51へ当りつつ(シート2とは直接こす
れないで)シート定着溝11の中へ誘導され、最終的に
基部4の下底部で溝内へきっちり押し込まれ、シート2
をシート定着溝11の中に止着できる。従って、前記ス
ライドレール51の前方への突き出し長さは、シート定
着溝11内へ誘導される止め線3が開口縁部12とこす
れる範囲を全て覆う長さとされる。なお、基部4の前端
41が半球状の凸部であると、止め線3の左右への振れ
が大きくて誘導効果が不安定になる。よって、止め線の
不規則でむやみな振れを拘束する何らかのガイド手段が
必要であることが理解された。
を開発するヒントになった原理説明図である。そして、
図1〜図7は前記の原理を具体化した本発明の実施例で
ある。図8のシート止着工具5は、溝形材1の開口部が
幅狭に形成された(図3参照)シート定着溝11の中
に、前記開口部14の幅寸よりも大きい振幅の波形状を
なす止め線3を、前記開口部14の上に広げたシート2
と共に押し入れて同シート2をシート定着溝11中に止
着させるものである。当該目的を達成する手段として、
前端41を半球状に形成した棒状の基部4の下部両側
に、溝形材1の開口縁部12,12の上に乗って滑る間
隔で平行な一対のスライドレール51,51を、前記基
部4の前端41から前方へ相当長さ突き出るスキー板の
形に並設し、もって基部4の下半分が開口部14からシ
ート定着溝11の中へ適度な高さで沈み込む構成とされ
ている。一対のスライドレール51,51は、開口縁部
に12,12に沿ってその上を移動する安定性を確保す
るため、開口縁部の内側に引っ掛る垂直下向きのガイド
を持つ断面L形状とされている。この工具5を前進させ
ると、止め線3は開口縁部12,12の上を滑るスライ
ドレール51,51へ当りつつ(シート2とは直接こす
れないで)シート定着溝11の中へ誘導され、最終的に
基部4の下底部で溝内へきっちり押し込まれ、シート2
をシート定着溝11の中に止着できる。従って、前記ス
ライドレール51の前方への突き出し長さは、シート定
着溝11内へ誘導される止め線3が開口縁部12とこす
れる範囲を全て覆う長さとされる。なお、基部4の前端
41が半球状の凸部であると、止め線3の左右への振れ
が大きくて誘導効果が不安定になる。よって、止め線の
不規則でむやみな振れを拘束する何らかのガイド手段が
必要であることが理解された。
【0017】そこで出願人は、上記の原理を実用工具と
するための研究と、種々の実験を繰り返して図1〜図4
のシート止着工具5を完成した。これは鉄鋼材で製作さ
れた、平板状でほぼ長方形状の基部57の前端部に、平
面形状が逆ハの字の凹形状をなす止め線ガイド部53が
設けられている。該基部57の裏面には、開口縁部1
2,12の上に乗って滑る平行な一対のスライドレール
51,51が、前記止め線ガイド部53の前方へ約10
cmぐらい突き出る形に並設されている。スライドレール
51は断面L字状であり、錆びにくいステンレス製とさ
れている。
するための研究と、種々の実験を繰り返して図1〜図4
のシート止着工具5を完成した。これは鉄鋼材で製作さ
れた、平板状でほぼ長方形状の基部57の前端部に、平
面形状が逆ハの字の凹形状をなす止め線ガイド部53が
設けられている。該基部57の裏面には、開口縁部1
2,12の上に乗って滑る平行な一対のスライドレール
51,51が、前記止め線ガイド部53の前方へ約10
cmぐらい突き出る形に並設されている。スライドレール
51は断面L字状であり、錆びにくいステンレス製とさ
れている。
【0018】前記基部57の裏面には、前端を前上りに
約30°の傾斜面55に形成され、止め線3をシート定
着溝11内へ押し込むに足る高さ(約5mm)で下向きの
凸状をなす押し込み片54が、前記一対のスライドレー
ル51,51の間に突設されている。そして、同基部5
7の裏面両側部には、シート2を適度の張力状態で押さ
えるシート張り部56が設けられている(図2参照)。
さらに、前記基部57の一側面には、基端を取付軸61
で回動可能に取り付けられ、溝形材1と平行な配置とさ
れた取付棒62が、前記スライドレール51よりも少し
長く(12cmぐらい)設けられ、該取付棒62の前端部
に、前記開口部14と平行な2枚のガイド板63,64
を、止め線3が通過するのに適度な間隔(5mm位)で組
合せて成る止め線ガイド6が取り付けられている。2枚
のガイド板63と64は、前記取付棒62への取付け部
を基点として片持ち状態に設けられている。しかも各ガ
イド板は、シート止着の作業時に発生する止め線3の左
右への振り幅(図1の実線と2点鎖線図示を参照。)よ
りも少し長く(13cm位)形成され、幅寸は5cmぐらい
とされている。また、上位のガイド板63を下位のガイ
ド板64よりも少し長くして止め線3の挿入を容易なら
しめている(図2)。なお、図1、図2には、前記取付
棒62へ軸65で止め具66を回転可能に取付け、該止
め具66を基部57に設けた止めピン67へ掛け止める
ことにより、取付棒62及び止め線ガイド6のむやみな
飛び跳ね(上下動)を拘束する構成を示している。
約30°の傾斜面55に形成され、止め線3をシート定
着溝11内へ押し込むに足る高さ(約5mm)で下向きの
凸状をなす押し込み片54が、前記一対のスライドレー
ル51,51の間に突設されている。そして、同基部5
7の裏面両側部には、シート2を適度の張力状態で押さ
えるシート張り部56が設けられている(図2参照)。
さらに、前記基部57の一側面には、基端を取付軸61
で回動可能に取り付けられ、溝形材1と平行な配置とさ
れた取付棒62が、前記スライドレール51よりも少し
長く(12cmぐらい)設けられ、該取付棒62の前端部
に、前記開口部14と平行な2枚のガイド板63,64
を、止め線3が通過するのに適度な間隔(5mm位)で組
合せて成る止め線ガイド6が取り付けられている。2枚
のガイド板63と64は、前記取付棒62への取付け部
を基点として片持ち状態に設けられている。しかも各ガ
イド板は、シート止着の作業時に発生する止め線3の左
右への振り幅(図1の実線と2点鎖線図示を参照。)よ
りも少し長く(13cm位)形成され、幅寸は5cmぐらい
とされている。また、上位のガイド板63を下位のガイ
ド板64よりも少し長くして止め線3の挿入を容易なら
しめている(図2)。なお、図1、図2には、前記取付
棒62へ軸65で止め具66を回転可能に取付け、該止
め具66を基部57に設けた止めピン67へ掛け止める
ことにより、取付棒62及び止め線ガイド6のむやみな
飛び跳ね(上下動)を拘束する構成を示している。
【0019】次に、図5Aは、前記止め線ガイド6の上
面にタンク8を取り付け、該タンク8内の水を、シート
2のスライドレール51、52が通過する箇所へ先行し
て水滴状に落しシートを濡らす態様の実施例を示してい
る。また、図5Bは、止め線ガイド6を構成する下位の
ガイド板64の下面に、シートと接触して同シートを水
で濡らすように水をたっぷり含ませたスポンジ等のシー
ト濡し材70を装着した実施例を示している。十分に水
を含んだシート濡し材70は、1回当り約100m程度
まで、シート止着作業に先行してシートを濡らすことが
確認されている。シート濡し材70はマジックテープ等
を応用して着脱自在に構成される。図5Bのようにシー
ト濡し材70をシート2へ接触させて濡らす実施態様の
場合、上記した止め具66で取付棒62を拘束する構成
が有効的である。
面にタンク8を取り付け、該タンク8内の水を、シート
2のスライドレール51、52が通過する箇所へ先行し
て水滴状に落しシートを濡らす態様の実施例を示してい
る。また、図5Bは、止め線ガイド6を構成する下位の
ガイド板64の下面に、シートと接触して同シートを水
で濡らすように水をたっぷり含ませたスポンジ等のシー
ト濡し材70を装着した実施例を示している。十分に水
を含んだシート濡し材70は、1回当り約100m程度
まで、シート止着作業に先行してシートを濡らすことが
確認されている。シート濡し材70はマジックテープ等
を応用して着脱自在に構成される。図5Bのようにシー
ト濡し材70をシート2へ接触させて濡らす実施態様の
場合、上記した止め具66で取付棒62を拘束する構成
が有効的である。
【0020】次に、図6は、基部57の上面のほぼ中央
(略重心位置)にボールジョイント71を設け、このボ
ールジョイント71に所定長さ(1〜2m)の操作棒7
を取り付け、シート定着作業の姿勢に応じて操作棒7の
角度を任意に調整可能とした実施例を示している。な
お、前記操作棒7は例えば掃除に使用するモップの棒程
度の長さでよく、場合によっては伸縮自在な構造とされ
る。本実施例のシート止着工具は、図7のように、ビニ
ールハウス9の水平横向きの溝形材1へシート止着作業
を行う場合などに好適である。
(略重心位置)にボールジョイント71を設け、このボ
ールジョイント71に所定長さ(1〜2m)の操作棒7
を取り付け、シート定着作業の姿勢に応じて操作棒7の
角度を任意に調整可能とした実施例を示している。な
お、前記操作棒7は例えば掃除に使用するモップの棒程
度の長さでよく、場合によっては伸縮自在な構造とされ
る。本実施例のシート止着工具は、図7のように、ビニ
ールハウス9の水平横向きの溝形材1へシート止着作業
を行う場合などに好適である。
【0021】次に、図9、図10に示した止め線3は、
通常、トラック輸送等を前提として2m程度の単位長さ
に製造され市販されている複数の止め線3の長手方向の
端部を、折り曲げ可能な連結手段31で連結し長尺物に
形成した実施例を示している。前記連結手段31の具体
例として、図9Aは2本の止め線3,3の端部同士をビ
ニールチューブ32で一連に連結し、図9Bのように折
り曲げ可能に構成したものを示している。また、図10
A,Bは、2本の止め線3の端部同士を折り曲げ可能な
アルミニュウム板33で巻き締めて一連に連結したもの
を示している。
通常、トラック輸送等を前提として2m程度の単位長さ
に製造され市販されている複数の止め線3の長手方向の
端部を、折り曲げ可能な連結手段31で連結し長尺物に
形成した実施例を示している。前記連結手段31の具体
例として、図9Aは2本の止め線3,3の端部同士をビ
ニールチューブ32で一連に連結し、図9Bのように折
り曲げ可能に構成したものを示している。また、図10
A,Bは、2本の止め線3の端部同士を折り曲げ可能な
アルミニュウム板33で巻き締めて一連に連結したもの
を示している。
【0022】
【発明の効果】本発明は、次に記載する効果を奏する。 (1) 作業者はシート止着工具のスライドレールを溝
形材の開口部へ当てがい、同開口部に沿って直線的に前
進移動させるだけで、シートを傷つけることなく、止め
線の装入とシートの止着をスムーズに行うことができ
る。 (2) 止め線ガイドは、2枚のガイド板の間を通過す
る止め線の下向きの弾力によって押さえ付けられるか
ら、横向きの作業態様でも、作業者がシート止着工具か
ら手を離した程度では溝形材から外れず落下しない。従
って、シート止着作業の途中で、何らかの必要があって
作業者が両手を工具から離したりしても、シート止着作
業をスムーズに再開できる。また、止め線ガイドは、波
形状の止め線の振れを円滑に規則的に誘導するから、止
め線の左右への振れに邪魔されることなく、シート止着
作業を円滑に能率良く行うことができる。 (3) シートを水で濡らすと、すべり抵抗が極端に低
減され、シート止着工具を軽く円滑に前進移動させるこ
とができ、シートを傷つけないし、シート止着の作業性
が極めて良好となる。 (4) 操作棒を持ってシート止着作業をすると、高い
場所、低い場所でも無理のない楽な姿勢でシートの止着
作業ができ、作業効率の向上を図ることができる。 (5) 止め線の長手方向の端部を折り曲げ可能な連結
手段で連結された長尺止め線を使用すると、その長さの
限度にシート止着作業を連続でき、継ぎ足しの手間が省
け、シート止着作業を迅速に行うことができる。また、
輸送時には連結箇所で折り曲げて通常の単位長さの状態
として取扱えるため、輸送の際には場所を取らず、かつ
管理もしやすい。
形材の開口部へ当てがい、同開口部に沿って直線的に前
進移動させるだけで、シートを傷つけることなく、止め
線の装入とシートの止着をスムーズに行うことができ
る。 (2) 止め線ガイドは、2枚のガイド板の間を通過す
る止め線の下向きの弾力によって押さえ付けられるか
ら、横向きの作業態様でも、作業者がシート止着工具か
ら手を離した程度では溝形材から外れず落下しない。従
って、シート止着作業の途中で、何らかの必要があって
作業者が両手を工具から離したりしても、シート止着作
業をスムーズに再開できる。また、止め線ガイドは、波
形状の止め線の振れを円滑に規則的に誘導するから、止
め線の左右への振れに邪魔されることなく、シート止着
作業を円滑に能率良く行うことができる。 (3) シートを水で濡らすと、すべり抵抗が極端に低
減され、シート止着工具を軽く円滑に前進移動させるこ
とができ、シートを傷つけないし、シート止着の作業性
が極めて良好となる。 (4) 操作棒を持ってシート止着作業をすると、高い
場所、低い場所でも無理のない楽な姿勢でシートの止着
作業ができ、作業効率の向上を図ることができる。 (5) 止め線の長手方向の端部を折り曲げ可能な連結
手段で連結された長尺止め線を使用すると、その長さの
限度にシート止着作業を連続でき、継ぎ足しの手間が省
け、シート止着作業を迅速に行うことができる。また、
輸送時には連結箇所で折り曲げて通常の単位長さの状態
として取扱えるため、輸送の際には場所を取らず、かつ
管理もしやすい。
【図1】本発明に係る工具の使用状態を示した斜視図で
ある。
ある。
【図2】本発明に係るシート止着工具の裏面の斜視図で
ある。
ある。
【図3】図1のA−A断面図である。
【図4】図1のB−B断面図である。
【図5】Aは止め線ガイドの上にタンクを設置したシー
ト止着工具の斜視図、Bは止め線ガイドの下面にシート
濡し材を取付けたシート止着工具の裏面側を示した斜視
図である。
ト止着工具の斜視図、Bは止め線ガイドの下面にシート
濡し材を取付けたシート止着工具の裏面側を示した斜視
図である。
【図6】操作棒を取り付けたシート止着工具の斜視図で
ある。
ある。
【図7】ビニールハウスにおけるシート止着の作業説明
図である。
図である。
【図8】本発明に係るシート止着工具の原理説明図であ
る。
る。
【図9】Aは止め線の連結状態、Bは折り曲げ状態の説
明図である。
明図である。
【図10】A,Bは止め線の連結方法を示す説明図であ
る。
る。
1 溝形材 11 シート定着溝 14 開口部 12 開口縁部 2 シート 3 止め線 31 連結手段 5 シート止着工具 51 スライドレール 53 止め線ガイド部 54 押し込み片 55 傾斜面 6 止め線ガイド 62 取付棒 63、64 ガイド板 7 操作棒 71 ボールジョイント 8 タンク 70 シート濡し材
Claims (3)
- 【請求項1】 開口部が幅狭の溝形材のシート定着溝の
中に、前記開口部の幅寸よりも少し大きい振幅の波形状
をなす止め線を、前記開口部の上に広げたシートと共に
押し入れて同シートをシート定着溝中に止着させるシー
ト止着工具であって、 基部の前端部に平面形状が凹形状の止め線ガイド部が設
けられ、該基部の裏面には溝形材の開口縁部の上に乗っ
て滑る間隔で平行な一対のスライドレールが前記止め線
ガイド部の前方へ相当長さ突き出る形に並設され、更に
該基部の裏面には前端を前上りの傾斜面に形成され止め
線をシート定着溝内へ押し込むに足る高さで下向きの凸
状をなす押し込み片が突設されており、また、基端を前
記基部へ取り付けられた相当長さの取付棒の前端部に、
溝形材の開口部と略平行な2枚のガイド板を止め線が通
過するのに適度な間隔で組合せて成る止め線ガイドが取
り付けられていることを特徴とするシート止着工具。 - 【請求項2】 請求項1に記載した基部の上面部に所定
長さの操作棒が可動に取り付けられていることを特徴と
するシート止着工具。 - 【請求項3】 溝形材の開口部の幅寸よりも若干大きい
振幅の波形状をなす止め線であって、単位長さに製造さ
れた複数の止め線の長手方向の端部が、折り曲げ可能な
連結手段で一連に連結され長尺物に形成されていること
を特徴とする、シート止着工具に使用される止め線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7192119A JPH0937657A (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | シート止着工具及びこれに使用される止め線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7192119A JPH0937657A (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | シート止着工具及びこれに使用される止め線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0937657A true JPH0937657A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16285994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7192119A Pending JPH0937657A (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | シート止着工具及びこれに使用される止め線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0937657A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002093632A1 (en) | 2001-05-17 | 2002-11-21 | Anelva Corporation | Plasma processing device, and method of cleaning the same |
| CN111011068A (zh) * | 2020-01-03 | 2020-04-17 | 杭州英木科技有限公司 | 一种大棚 |
-
1995
- 1995-07-27 JP JP7192119A patent/JPH0937657A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002093632A1 (en) | 2001-05-17 | 2002-11-21 | Anelva Corporation | Plasma processing device, and method of cleaning the same |
| CN111011068A (zh) * | 2020-01-03 | 2020-04-17 | 杭州英木科技有限公司 | 一种大棚 |
| CN111011068B (zh) * | 2020-01-03 | 2022-02-11 | 江苏德利尔现代农业集团有限公司 | 一种大棚 |
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