JPH0937894A - 空調装置を備える椅子とそれを用いる会場用空調装置 - Google Patents

空調装置を備える椅子とそれを用いる会場用空調装置

Info

Publication number
JPH0937894A
JPH0937894A JP7220996A JP22099695A JPH0937894A JP H0937894 A JPH0937894 A JP H0937894A JP 7220996 A JP7220996 A JP 7220996A JP 22099695 A JP22099695 A JP 22099695A JP H0937894 A JPH0937894 A JP H0937894A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chair
radiator
air
cold
seat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7220996A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichiro Okawa
進一郎 大川
Hideyuki Nakayoku
英行 中浴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OKAWA SOGYO KK
Original Assignee
OKAWA SOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OKAWA SOGYO KK filed Critical OKAWA SOGYO KK
Priority to JP7220996A priority Critical patent/JPH0937894A/ja
Publication of JPH0937894A publication Critical patent/JPH0937894A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C7/00Parts, details, or accessories of chairs or stools
    • A47C7/62Accessories for chairs
    • A47C7/72Adaptations for incorporating lamps, radio sets, bars, telephones, ventilation, heating or cooling arrangements or the like
    • A47C7/74Adaptations for incorporating lamps, radio sets, bars, telephones, ventilation, heating or cooling arrangements or the like for ventilation, heating or cooling
    • A47C7/742Adaptations for incorporating lamps, radio sets, bars, telephones, ventilation, heating or cooling arrangements or the like for ventilation, heating or cooling for ventilating or cooling
    • A47C7/744Adaptations for incorporating lamps, radio sets, bars, telephones, ventilation, heating or cooling arrangements or the like for ventilation, heating or cooling for ventilating or cooling with active means, e.g. by using air blowers or liquid pumps

Landscapes

  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】椅子に冷暖房装置を装備せしめ、着席した自分
自身が冷暖房装置を操作して自分に合った快適空間を得
ることと、また多人数が収容される会場に冷暖房装置を
備えた椅子を設置することで、会場内でも同様に、着席
した人が必要に応じて自分に適した冷暖房を行なえる椅
子を提供し、且つ又会場内に冷房冷気でエアーカーテン
などを作らず舞台音声などを会場の奥方まで響き渡せる
ことを目的とするものである。 【構成】椅子の下方空間内部に冷暖房用ラジエーターを
配設し、該ラジエーターに冷温水供給機から必要に応じ
て冷水、若しくは温水を循環供給し、暖房時には温水に
よる放熱を利用して足元から部分暖房し、冷房時には冷
水の流れるラジエーターと熱交換させた冷気を椅子の肘
掛け部から強制吐出させるように成し、斯る椅子を演劇
会場などに設置した場合は前部座席の背もたれ後面壁か
ら冷気を強制吹き出しさせて部分冷房するよう構成し、
暖房は足元から熱放出するように成し、又これら温度制
御は座ったままで出来る構成としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷暖房空調装置を備える
椅子を提供すると共に、その椅子を用いて観客会場など
の空調を整える空調装置を提供するものである。
【0002】更に詳述すると椅子自身に冷暖房空調装置
が備えてあり、且つ椅子の利用者自身が必要に応じて自
分好みの温度が設定できる快適性の得られる冷暖房空調
装置を備えた椅子に関するものである。また、オペラ劇
場とか映画館など観客が多数収容される会場などに本発
明の椅子を用いることで、観客の個人個人が自分の好み
の温度に合った冷暖房空調を任意に選択できる快適性は
もちろん省エネルギーが図れて会場の冷暖房空調設備と
しての大がかりな空調設備を必要としない、イニシャル
コスト、ランニングコストの効果的低減が計れる空調装
置を提供するものである。
【0003】
【従来の技術】従来より、椅子に暖房装置なる機能が備
えられたものは多々ある。例えば、電車の座席等では、
冬季など寒い時期においては必要に応じ暖房装置を作動
させ、暖かい環境が得られるようにはしていた。しか
し、椅子に冷房装置なる機能が装備されたものはなく、
夏季など暑い時期においては天井等に配置された扇風機
などの単なる送風手段で涼を得るしかなかった。
【0004】人を建物内に沢山収容して演劇、映画など
行う等の会場においては、その床面に多数の椅子を縦横
に配置して観客席を形成するが、前方に舞台並びに、そ
の手前にオーケストラボックスを備えたり、若しくは映
画のスクリーンが備えられたりした場合は、観客が前方
の舞台側を見やすくするため、床面を後方に向け漸次高
くなるように形成し、その会場床面に椅子を縦横に多数
配置したものとしている。
【0005】そうした会場における冷暖房設備は、一般
に、会場全体を冷暖房する為に大容量の空調設備を設置
しており、その結果、大容量の風量で行うことになる。
特に冷房装置においては冷気吹き出し口を、会場の天井
近くに設置し、とくに会場の後部に設置することが多い
が、冷気はその比重が重いことから、会場後部から会場
内に吹き出された冷気は、ゆっくりと前方側に漂うこと
になり、その為その冷気はエアーカーテンの役目を成し
てしまう。また、それら冷暖房の温度調節は、会場の設
備管理者が設定した温度で設定されるものであり、個人
の希望温度に設定されなければ、ある程度我慢するしか
ないのが現状である。
【0006】このような従来の大容量の空調設備を有す
る会場では、オペラなど生の音声で歌われる場合におい
ては冷房設備が使用できない場合が生じる、即ち、声量
の少ない歌手が歌った場合、会場内に漂う冷気のエアー
カーテン作用でもって、音声が観客席の後部上方奥席ま
で充分には響かないことがある、この音声未到達の問題
があるため、暑い夏季においては会場の冷房使用ができ
ない問題がある。そうした会場設備の不備が、クラシッ
ク音楽の普及を阻害している要因ともなっている。
【0007】特に、オペラは普通、外国の原語で歌われ
るので、オペラ舞台は通常、舞台額部上面か額部左右に
邦訳された字幕が設置され、観客は原語が理解できずと
も、そうした字幕を読むことで演技内容を理解すること
ができるものである。しかし乍ら、そうした字幕は、舞
台近くに着席している人にとっては、字幕を読もうとす
ると肝心の舞台演技を充分見ることができない問題があ
る。更には舞台手前のオーケストラボックスにおける指
揮者の立場にとっては左右の字幕がちらつき、注意力が
散漫になるとの問題もある。しかし乍ら、通常の会場で
は空調装置を含めて、そうしたオペラを上演することま
で考慮しての会場設営は成されていないのが現状であ
る。
【0008】また開演中は、通常会場内の照明を一段暗
くしており、開演に遅れた途中入場者は、薄暗い会場内
の予約席に到達するには困難を極め、会場に待機する案
内人を介さないと予約席に座れないという問題もあっ
た。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の問題
点に鑑みて成されたものであり、椅子に着席したら自分
の好みに応じた冷暖房温度が座ったまま設定できる空調
装置を提供する。
【0010】また会場内において、快適温度調整を各自
が任意に小範囲内において出来、大がかりな空調設備
で、人が座っていない座席まで冷暖房しなくて済み、ラ
ンニングコストを大幅に減少できる装置が提供できる。
【0011】更には、会場内にエアーカーテン作用を生
じさせないため、舞台からの音声などを途中で遮ること
なく、後部座席まで響き渡せることができる。
【0012】また、会場内が多少薄暗くても予約座席へ
容易に到達できるように成し、座った座席の前部座席の
背もたれ後面壁で舞台の演技内容などが文字情報などを
容易に見ることが出来る装置を提供する。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の椅子のおける空
調装置は、椅子の内部に冷暖房用のラジエーターを配設
し、該ラジエーターに冷温水供給機から必要に応じて冷
水、若しくは温水を循環供給可能と成し、例えば、暖房
時には供給した温水による放熱を利用して足元から部分
暖房し、冷房時には冷水を供給し、ラジエーターと熱交
換させた冷気を椅子の肘掛け部から吐出、若しくは前部
座席の背もたれ後面壁から冷気を強制吹き出しさせて、
部分冷房できるよう構成し、又これら温度制御は座った
ままで出来るようにしている。
【0014】更には、椅子の背もたれ上端面には、座席
の位置番号などの記号を表示すると共に、その表示を照
明装置で常時照らしており、演技中等のように会場内が
多少薄暗くても、座席位置が容易に判別でき指定座席に
到達出来るようにしている。
【0015】また舞台で、オペラなど原語による演技が
あった場合、その邦訳が、前部座席の背もたれ後面壁に
配設せる表示装置にリアルタイムで発光表示されるよう
構成している。
【0016】
【作用】本発明においては、椅子の内部に冷暖房用のラ
ジエーターを備えて、冷暖房を必要に応じて簡単な操作
で自分に適した快適温度に設定できる空調装置が得ら
れ、部分暖房、若しくは部分冷房により、必要最小限の
領域内で空気の温度調節ができる。
【0017】会場内の全体を冷暖房するものではないの
で、特に夏季の冷房時においても、冷気によるエアーカ
ーテン作用が生じることがなく、会場の舞台から演技者
が発する生の音声は、会場内の後方奥部まで響き渡すこ
とができる。
【0018】舞台の演技内容に関連した文字情報が、至
近距離の前部座席の背もたれ後面壁を見るのみで確認で
き、舞台の真前に座る観客も演技者に注目できる。
【0019】
【実施例】本発明の実施例について、図面に基づいて説
明する。
【0020】図1及び図2は本発明の椅子1単体の実施
例を示すもので、該椅子は、座部2と、背もたれ部3
と、座部2の両脇に水平に配設された肘掛け部4を備え
ており、その外観形状は図示の如くである。
【0021】前記座部2の下方に形成される空間の内部
5には冷暖房用ラジエーター6(ファンコイルユニッ
ト)を配設している。該ラジエーターは熱伝導性のよい
アルミ板を複数枚間隔を存して並設した放熱板群7・・
・・・・と、該放熱板群を貫通して複数条に屈曲配管せ
る蛇行管8とより成っている。
【0022】前記冷暖房用ラジエーター6内に配管した
蛇行管8には、暖房時には温水を流し、冷房時には冷水
を流すものであるが、これら温水若しくは冷水は、図示
しない冷温水供給機(ウオーターチラー)から供給され
るもので、循環パイプ9で配管接続される。該循環パイ
プは配管途中で外気と熱交換しないようにパイプ周囲に
断熱処理を施している。そして該ラジエーター6と循環
パイプ9の接続部には通電制御して流量が可変できる流
量調整弁17を設けて冷温水供給機から流入する特に温
水の流量が調整できるようにしている。該流量調整弁1
7の制御スイッチ18は、前記座部2の斜め下方に形成
している。
【0023】そして前記座部2の下方に位置する椅子下
方前部10には前記空間内部5の前面開口を閉塞する如
く通気性のある通気板11をネジ止め等で着脱自在にし
て配設している。該通気板の設置位置は座部に人が着席
した場合に脚のふくらはぎが対向位置するように成して
いる。
【0024】12は前記肘掛け部4の上面に突出形成せ
しめた冷気吐出口で、左右肘掛け部に夫々形成してお
り、左右肘掛け部4、4の内部を挿通して前記冷暖房用
ラジエーター6が設置された空間内部5に通ずるダクト
13を接続している。
【0025】そして、前記ダクト13内には貫流ファン
14(クロスフローファン)を内設しており、前記肘掛
け部4の前面壁上部に装着した冷房スイッチ15を通電
操作することで回転駆動若しくは停止できるようにして
いる。
【0026】而して前記冷気吐出口12は、球形に形成
し、更に一部にスリット16を形成しており、該球形本
体を左右前後に回転させることでスリット16の向き方
向が任意に設定できるようにしている。即ち、椅子1に
着席した人が手動操作で球形本体を回転させ風向きを自
分の方に向くよう、若しくは顔面に向ける等して任意に
選択できるようにしている。
【0027】斯る構成において、冬季において冷温水供
給機で温水を作り、循環パイプ9を介して冷暖房用ラジ
エーター6に温水を循環供給せしめると、ラジエーター
6は加熱され放熱する。その熱気は通気板11を通過し
て上昇し、座部2に座った人の脚ふくらはぎを暖めるも
のである。熱過ぎれば温度調節部である流量調整弁17
の制御スイッチ18で温水流量を制御して自分の好み温
度に設定することができる。
【0028】一方、夏季においては冷温水供給機で冷水
を作り、循環パイプ9を介して冷暖房用ラジエーター6
に冷水を循環せしめると、そのラジエーター6は冷却状
態となる。着席した人が冷房を望むのであれば、肘掛け
部4に設けた温度調節部である冷房スイッチ15を操作
すれば、ダクト13内の貫流ファン14が回転駆動して
空間内部5内の空気を吸い込み、冷気吐出口12から冷
気を強制吐出する。即ち、冷暖房用ラジエーター6が設
置された空間内部5内の空気は貫流ファン14で吸引さ
れるため、通気板11から流入した外気はラジエーター
6と熱交換して冷却された空気となって冷気吐出口12
から吐出される。吐出冷気は前述のとおり、冷気吐出口
12に設けた球形本体を回転させ、スリット16を任意
方向に向けることができる。そして前記通気板11には
必要に応じてフィルター(図示せず)が着脱自在に重合
できるように成し、特に冷房時にはフィルターを重ね
て、埃を吸い込まないようにしている。
【0029】以上は椅子1を単独で使用する場合につい
て説明したが、例えば映画館、演芸会場、更にはオーケ
ストラボックス等が設けられたオペラ会場において椅子
を多数使用する例について説明する。
【0030】一般に多数の観客を収容する会場において
は、会場の前方部に設置する舞台並びに舞台手前にオー
ケストラボックス等が設置され、それより後方に客席と
なる椅子1群は、横方向に複数個並設し、また前後には
間隔19を存して且つ後方が漸次高くなるよう縦列配置
している。前後の間隔19は指定された座席に着席する
ために、人が既に着席している座席の前を通過するため
の通路になり、また座席後方が漸次高くなるのは会場の
後方に着席した人が舞台が良く見渡せるように配慮した
ものである。
【0031】会場で使用する場合の椅子1’は、単独で
使用する場合の椅子1に搭載した機能の他に、少なくと
も以下の機能が付けられている。
【0032】椅子1’の背もたれ部3の後面壁20の、
特に後部座席の着席者の上半身近傍に対向する位置には
冷気吹き出し口21が形成されている。該冷気吹き出し
口は椅子1’の空間内部5に連通するダクト13’が接
続されており、該ダクト内には貫流ファン14’を内設
し、冷気の吹き出し原理は前述と同様である。
【0033】前記貫流ファン14’は一側に装着した温
度調節部である冷風スイッチ22をオンオフ制御して駆
動させるものであるが、更に冷風の強弱を選択できる冷
風強弱スイッチ23を前記冷風スイッチ22に隣接して
装着している。
【0034】前記冷気吹き出し口21には鎧戸状の風向
板24が取り付けられており、該冷気吹き出し口21の
一側に装着せる風向切り替えダイアル25を回転操作す
ることで、風向きを上下方向に可変調整できる構成とし
ている。
【0035】斯る構成において、後部座席に座った人が
冷風を欲しいと思えば、前部座席の背もたれ部3の背も
たれ後面壁20に形成した冷風スイッチ22をオン操作
して貫流ファン14’を駆動させ、次いで風向切り替え
ダイアル25を回転操作して風向きを自分の好み方向へ
向け、更に冷風強弱を選択して操作を完了するものであ
る。
【0036】前記背もたれ後面壁20の上方部には液晶
画面から成る演技内容表示装置26が装備されている。
該表示装置は例えば舞台でオペラ歌手が原語で歌ってい
る場合、その邦訳がリアルタイムで字幕で表示されるも
のである。オペラに限ることなく洋画の邦訳なども表示
されるものである。もちろん演技休憩の休み時間には宣
伝の字幕、若しくは絵、記号等、を表示できるようにし
ている。もちろん、斯る表示装置26を必要としない人
は、その一側に装着した表示スイッチ27を操作して表
示装置26の通電を遮断できるようにしている。
【0037】そして前記演技内容表示装置26は液晶画
面に限定されることなく、無数の発光ダイオード素子或
るいは光ファイバーを敷詰めた表示パネルと成し、ダイ
オード素子或るいは光ファイバーを点滅制御して文字或
るいは記号を表示するようにしても同様に表示できる。
【0038】前記背もたれ3の上端面28には座席位置
を示す座席位置表示装置32が備えられ、該装置は座席
番号などの記号29と、これを照らす小容量の表示ラン
プまたは小電力で点灯する発光ダイオード等の発光体3
0と、該発光体を囲む反射板31とで構成し、この装置
でもって、会場内が多少薄暗くても座席位置が明瞭に判
るようにしている。
【0039】
【発明の効果】本発明は上述の如くしたものであるた
め、冷暖房については自分の好みの温度に設定調整が可
能で、従来のように会場全体を冷暖房した場合のよう
に、自分に適さない温度に設定されて我慢する必要がな
くなり、また着席しない空席では冷暖房の空調装置が使
用されないため、大幅な省エネルギーが計れ、更には、
会場の冷暖房空調設備としても大がかりな設備を必要と
しないため従来に比較してコストの大幅な低減が計れる
ものである。
【0040】また従来の大容量の空調設備のように、夏
季、会場内を冷房してエアーカーテンの作用で、舞台で
の音声が、会場内の奥方まで響き渡らないといった問題
も解消される。
【0041】更には舞台での演技に伴う情報が文字等
で、自分に間近な前部座席の背もたれ後面壁で容易に確
認できるなどの効果が得られる。
【0042】また、座席位置を示す番号などの記号が表
示ランプで照明されており、薄暗い会場内で容易に自分
の着席場所が確認できる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における椅子の一部を破断した斜視図。
【図2】本発明における椅子の側面図。
【図3】本発明における椅子を会場で用い後方側から見
た斜視図。
【図4】本発明における椅子を会場に設置した状態の側
面図。
【符号の説明】
1 椅子 4 肘掛け部 6 冷暖房用ラジエーター 9 循環パイプ 10 椅子下方前部 11 通気板 12 冷気吐出口 15 温度調節部と成す冷房スイッチ 18 温度調節部と成す制御スイッチ 19 間隔 20 背もたれ後面壁 21 冷気吹き出し口 22 温度調節部と成す冷風スイッチ 26 演技内容表示装置 29 記号 32 座席位置表示装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F24F 1/00 F24F 1/00 331 331

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端が冷温水供給機に配管接続される循環
    パイプと、椅子の内部に配設され且つ前記循環パイプに
    配管接続される冷暖房用ラジエーターと、着席者のふく
    らはぎに対向する位置の椅子下方前部に配設され前記ラ
    ジエーターが発する熱気を放出する通気板と、椅子の肘
    掛け部に設けられ着席者に向けて前記ラジエーターと熱
    交換した冷気を強制吐出する冷気吐出口とを備える椅
    子。
  2. 【請求項2】一端が冷温水供給機に配管接続される循環
    パイプと、椅子の内部に配設され且つ前記循環パイプに
    配管接続される冷暖房用ラジエーターと、着席者のふく
    らはぎに対向する位置の椅子下方前部に配設され前記ラ
    ジエーターが発する熱気を放出する通気板と、後部座席
    の着席者の上半身近傍に対向する位置に配設され前記ラ
    ジエーターと熱交換した冷気を強制吹き出しする冷気吹
    き出し口とを備える椅子。
  3. 【請求項3】冷暖房の温度制御を着席した位置で調節で
    きるよう温度調節部を備える請求項1或るいは2に記載
    の椅子。
  4. 【請求項4】前部座席の椅子の背もたれ後面壁に、後部
    座席の椅子の冷房用の温度調節部を備える請求項2或る
    いは3に記載の椅子。
  5. 【請求項5】前後に所定間隔を存して縦列して複数個縦
    設される前記請求項1、2、3或るいは4に記載の椅子
    を使用する会場用空調装置。
  6. 【請求項6】横方向に複数個並設されると共に前後方向
    に所定間隔を存して縦設される請求項1、2、3、4或
    るいは5に記載の椅子を使用する会場用空調装置。
  7. 【請求項7】前後方向に縦列配置される椅子群は後列に
    行くほど漸次高くなるよう配置される請求項6に記載の
    空調装置。
  8. 【請求項8】座席位置を示す番号などの記号が背もたれ
    上端面に発光表示される座席位置表示装置を備える請求
    項6或るいは7に記載の空調装置。
  9. 【請求項9】前部座席の背もたれ後面壁に配設され、且
    つ前方で歌唱などの演技内容に沿った絵文字記号が表示
    される演技内容表示装置を備える請求項5、6、7或る
    いは8に記載の空調装置。
JP7220996A 1995-07-25 1995-07-25 空調装置を備える椅子とそれを用いる会場用空調装置 Pending JPH0937894A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7220996A JPH0937894A (ja) 1995-07-25 1995-07-25 空調装置を備える椅子とそれを用いる会場用空調装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7220996A JPH0937894A (ja) 1995-07-25 1995-07-25 空調装置を備える椅子とそれを用いる会場用空調装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0937894A true JPH0937894A (ja) 1997-02-10

Family

ID=16759841

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7220996A Pending JPH0937894A (ja) 1995-07-25 1995-07-25 空調装置を備える椅子とそれを用いる会場用空調装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0937894A (ja)

Cited By (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003527007A (ja) * 2000-03-15 2003-09-09 フィガロ システムズ,インコーポレイテッド 無線電子リブレット表示装置および方法
JP2006102193A (ja) * 2004-10-06 2006-04-20 Sanyo Electric Co Ltd ベンチ
JP2007061412A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Takashi Kumon 字幕表示システムおよび方法、プログラム
JP2010230254A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Nohmi Bosai Ltd ミスト噴霧システム
ITRM20110108A1 (it) * 2011-03-07 2012-09-08 Sergio Stacchiotti Seduta con funzione riscaldante e/o raffreddante a basso consumo energetico
JP2012172345A (ja) * 2011-02-18 2012-09-10 Okamura Corp 仕切り装置及び椅子
JP2012249962A (ja) * 2011-06-06 2012-12-20 Kotobuki Seating Co Ltd 空調椅子及び空調システム
WO2014102436A1 (es) * 2012-12-27 2014-07-03 Infrarrojos Para El Confort, S. L. Sistema de calefacción de filas de butacas
KR101509407B1 (ko) * 2014-11-12 2015-04-07 한밭대학교 산학협력단 적응형 냉난방 좌석 시스템
CN104648197A (zh) * 2013-11-19 2015-05-27 源捷公司 车辆座椅通风系统
JP2015222162A (ja) * 2014-05-23 2015-12-10 コトブキシーティング株式会社 観覧席用空調システム
CN105813505A (zh) * 2013-12-05 2016-07-27 金瑟姆股份公司 针对受气候控制座椅的系统和方法
CN105919332A (zh) * 2016-07-11 2016-09-07 安徽升隆电气有限公司 一种凳子
JP2017138773A (ja) * 2016-02-03 2017-08-10 大日本印刷株式会社 座席管理システム
JP2018512991A (ja) * 2015-04-17 2018-05-24 シージェイ フォーディープレックス カンパニー リミテッドCj 4Dplex Co., Ltd 特殊効果椅子及びこれを含むシステム
CN110385962A (zh) * 2019-07-16 2019-10-29 珠海格力电器股份有限公司 一种空调风道系统
US11033058B2 (en) 2014-11-14 2021-06-15 Gentherm Incorporated Heating and cooling technologies
US11240882B2 (en) 2014-02-14 2022-02-01 Gentherm Incorporated Conductive convective climate controlled seat
JP2022110391A (ja) * 2021-01-18 2022-07-29 川崎重工業株式会社 椅子
JP2022155909A (ja) * 2021-03-31 2022-10-14 株式会社富士通ゼネラル 空気調和機の室内機
US11639816B2 (en) 2014-11-14 2023-05-02 Gentherm Incorporated Heating and cooling technologies including temperature regulating pad wrap and technologies with liquid system
US11857004B2 (en) 2014-11-14 2024-01-02 Gentherm Incorporated Heating and cooling technologies
JP2024156914A (ja) * 2019-03-04 2024-11-06 テイ・エス テック株式会社 通知システム

Cited By (26)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003527007A (ja) * 2000-03-15 2003-09-09 フィガロ システムズ,インコーポレイテッド 無線電子リブレット表示装置および方法
JP2006102193A (ja) * 2004-10-06 2006-04-20 Sanyo Electric Co Ltd ベンチ
JP2007061412A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Takashi Kumon 字幕表示システムおよび方法、プログラム
JP2010230254A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Nohmi Bosai Ltd ミスト噴霧システム
JP2012172345A (ja) * 2011-02-18 2012-09-10 Okamura Corp 仕切り装置及び椅子
ITRM20110108A1 (it) * 2011-03-07 2012-09-08 Sergio Stacchiotti Seduta con funzione riscaldante e/o raffreddante a basso consumo energetico
JP2012249962A (ja) * 2011-06-06 2012-12-20 Kotobuki Seating Co Ltd 空調椅子及び空調システム
WO2014102436A1 (es) * 2012-12-27 2014-07-03 Infrarrojos Para El Confort, S. L. Sistema de calefacción de filas de butacas
JP2015098318A (ja) * 2013-11-19 2015-05-28 アティエヴァ、インコーポレイテッド 車両シート空調システム
CN104648197A (zh) * 2013-11-19 2015-05-27 源捷公司 车辆座椅通风系统
CN105813505A (zh) * 2013-12-05 2016-07-27 金瑟姆股份公司 针对受气候控制座椅的系统和方法
US10589647B2 (en) 2013-12-05 2020-03-17 Gentherm Incorporated Systems and methods for climate controlled seats
US11240883B2 (en) 2014-02-14 2022-02-01 Gentherm Incorporated Conductive convective climate controlled seat
US11240882B2 (en) 2014-02-14 2022-02-01 Gentherm Incorporated Conductive convective climate controlled seat
JP2015222162A (ja) * 2014-05-23 2015-12-10 コトブキシーティング株式会社 観覧席用空調システム
KR101509407B1 (ko) * 2014-11-12 2015-04-07 한밭대학교 산학협력단 적응형 냉난방 좌석 시스템
US11639816B2 (en) 2014-11-14 2023-05-02 Gentherm Incorporated Heating and cooling technologies including temperature regulating pad wrap and technologies with liquid system
US11033058B2 (en) 2014-11-14 2021-06-15 Gentherm Incorporated Heating and cooling technologies
US11857004B2 (en) 2014-11-14 2024-01-02 Gentherm Incorporated Heating and cooling technologies
JP2018512991A (ja) * 2015-04-17 2018-05-24 シージェイ フォーディープレックス カンパニー リミテッドCj 4Dplex Co., Ltd 特殊効果椅子及びこれを含むシステム
JP2017138773A (ja) * 2016-02-03 2017-08-10 大日本印刷株式会社 座席管理システム
CN105919332A (zh) * 2016-07-11 2016-09-07 安徽升隆电气有限公司 一种凳子
JP2024156914A (ja) * 2019-03-04 2024-11-06 テイ・エス テック株式会社 通知システム
CN110385962A (zh) * 2019-07-16 2019-10-29 珠海格力电器股份有限公司 一种空调风道系统
JP2022110391A (ja) * 2021-01-18 2022-07-29 川崎重工業株式会社 椅子
JP2022155909A (ja) * 2021-03-31 2022-10-14 株式会社富士通ゼネラル 空気調和機の室内機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0937894A (ja) 空調装置を備える椅子とそれを用いる会場用空調装置
US8069674B2 (en) Thermoelectric personal environment appliance
US6318113B1 (en) Personalized air conditioned system
US5499504A (en) Desk mounted personal environment system
US8490412B2 (en) Thermoelectric personal environment appliance
CN107529892B (zh) 特效椅子和包括该特效椅子的系统
CN113932298B (zh) 风机系统、空调器以及出风控制方法
WO2016136220A1 (ja) 空気調和機
JP5471766B2 (ja) 空気調和機
JP2010144978A (ja) 室内空間の空調装置
KR101101278B1 (ko) 체감형 의자
JP2020128874A5 (ja)
JP2020128874A (ja) 空気通路構造、空気処理装置、および空気処理システム
JP7015645B2 (ja) 空調システム
KR20230121474A (ko) 열선이 구비된 관람의자를 이용한 스마트 난방제어 시스템
JPH07332720A (ja) 居室の局部空調装置
JPH01296023A (ja) 輻射暖房を伴う強制通風空気調和方法並びにその装置
JPH10332182A (ja) サーキュレータ
JP3293607B2 (ja) 座席空調装置
JP2004198039A (ja) 空気調和システム及び個室ユニット
JP7614034B2 (ja) 空調システム
JPH04278127A (ja) 空気調和機
JPH0363431A (ja) 空気調和機
JPS60120137A (ja) 大空間建築物用空調システム
JPH08205963A (ja) 内部中空な冷暖房椅子

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050314

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050329

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20051101