JPH0938023A - 医療装置 - Google Patents
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- JPH0938023A JPH0938023A JP7195152A JP19515295A JPH0938023A JP H0938023 A JPH0938023 A JP H0938023A JP 7195152 A JP7195152 A JP 7195152A JP 19515295 A JP19515295 A JP 19515295A JP H0938023 A JPH0938023 A JP H0938023A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 2つ以上のコードの端部に設けたコネクタを
運搬中等においてもぶつかりあうこと等を解消して破損
とか故障が発生することを防止できる医療装置を提供す
る。 【解決手段】 細長の挿入部3を有するビデオスコープ
1のスコープ本体6から延出されたユニバーサルコード
7は途中の分岐部8で光コード9と、信号コード11と
に分岐し、光コード9の端部には光コネクタ10が設け
られ、信号コード11の端部には信号コネクタ12が設
けられている。この場合、信号コード11と光コード9
の長さは異なる長さにして運搬中等においても光コネク
タ10と信号コネクタ12とのぶつかりを防止して破損
とか故障が発生するのを有効に防止している。
運搬中等においてもぶつかりあうこと等を解消して破損
とか故障が発生することを防止できる医療装置を提供す
る。 【解決手段】 細長の挿入部3を有するビデオスコープ
1のスコープ本体6から延出されたユニバーサルコード
7は途中の分岐部8で光コード9と、信号コード11と
に分岐し、光コード9の端部には光コネクタ10が設け
られ、信号コード11の端部には信号コネクタ12が設
けられている。この場合、信号コード11と光コード9
の長さは異なる長さにして運搬中等においても光コネク
タ10と信号コネクタ12とのぶつかりを防止して破損
とか故障が発生するのを有効に防止している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば超音波内視鏡
等のように2つ以上のコネクタを持つ医療装置に関す
る。
等のように2つ以上のコネクタを持つ医療装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年医療機器は記述の発展と共に、機能
も多様化し、装置間の接続において、コネクタの数も、
1つでは足りず、2つ以上必要となってきている。図1
1に2つのコネクタを有する従来例として、体腔内に挿
入部83を挿入して患部などを診断するビデオスコープ
81を有するシステムを示す。
も多様化し、装置間の接続において、コネクタの数も、
1つでは足りず、2つ以上必要となってきている。図1
1に2つのコネクタを有する従来例として、体腔内に挿
入部83を挿入して患部などを診断するビデオスコープ
81を有するシステムを示す。
【0003】ビデオスコープ81は先端部84にCCD
等の撮像素子を有する挿入部83と、スコープ本体86
と、ユニバーサルコード87の途中の分岐部88から分
岐し、端部に光コネクタ90と信号コネクタ92をそれ
ぞれ設けた光コード89と信号コード91とからなる。
等の撮像素子を有する挿入部83と、スコープ本体86
と、ユニバーサルコード87の途中の分岐部88から分
岐し、端部に光コネクタ90と信号コネクタ92をそれ
ぞれ設けた光コード89と信号コード91とからなる。
【0004】光コネクタ90は、観察装置94の光コネ
クタ受け95に接続可能であり、接続することにより観
察装置94内の光源装置から供給される光を挿入部83
の先端側へ伝達する接続部となり、信号コネクタ92は
観察装置94の信号コネクタ受け96に接続可能で、接
続することにより観察装置94内のビデオプロセッサに
電気的に接続し、信号処理して撮像素子からの画像をモ
ニタ97に映し出すことができるようにする。ここで、
光コネクタ90と信号コネクタ92は同じ観察装置94
に接続するので、光コード89と信号コード91はほぼ
同じ長さになっている。
クタ受け95に接続可能であり、接続することにより観
察装置94内の光源装置から供給される光を挿入部83
の先端側へ伝達する接続部となり、信号コネクタ92は
観察装置94の信号コネクタ受け96に接続可能で、接
続することにより観察装置94内のビデオプロセッサに
電気的に接続し、信号処理して撮像素子からの画像をモ
ニタ97に映し出すことができるようにする。ここで、
光コネクタ90と信号コネクタ92は同じ観察装置94
に接続するので、光コード89と信号コード91はほぼ
同じ長さになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、分岐部
88から延びる2つのコード、つまり光コード89と信
号コード91の長さが等しいと運搬中に振動や揺れで光
コネクタ90と信号コネクタ92とがぶつかって破損し
たり故傷の原因となる可能性があった。
88から延びる2つのコード、つまり光コード89と信
号コード91の長さが等しいと運搬中に振動や揺れで光
コネクタ90と信号コネクタ92とがぶつかって破損し
たり故傷の原因となる可能性があった。
【0006】本願は上記問題点を解決するもので、2つ
以上のコードの端部に設けたコネクタを運搬中等におい
てもぶつかりあうこと等を解消して破損とか故障が発生
することを防止できる医療装置を提供することを目的と
する。
以上のコードの端部に設けたコネクタを運搬中等におい
てもぶつかりあうこと等を解消して破損とか故障が発生
することを防止できる医療装置を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本体と本体の略同一箇所
から延びる2つ以上のコード及び各コードの端部に設け
られたコネクタを有する医療装置において、各コードの
長さをそれぞれ異なる長さにしたことにより運搬中など
でもコードの端部のコネクタがぶつかりあうことを防止
でき、ぶつかりあうことによる破損とか故障を有効に防
止できる。
から延びる2つ以上のコード及び各コードの端部に設け
られたコネクタを有する医療装置において、各コードの
長さをそれぞれ異なる長さにしたことにより運搬中など
でもコードの端部のコネクタがぶつかりあうことを防止
でき、ぶつかりあうことによる破損とか故障を有効に防
止できる。
【0008】
(第1の実施の形態)図1は本発明の医療装置の第1の
実施の形態のビデオスコープ1を備えた内視鏡システム
2を示している。ビデオスコープ1は細長の挿入部3を
有し、その先端部4には対物光学系を取り付けた観察窓
が設けてあり、その結像位置にはCCD等の撮像素子が
配置され、光学像を光電変換する。この先端部4の後端
には湾曲自在の湾曲部5が形成されている。
実施の形態のビデオスコープ1を備えた内視鏡システム
2を示している。ビデオスコープ1は細長の挿入部3を
有し、その先端部4には対物光学系を取り付けた観察窓
が設けてあり、その結像位置にはCCD等の撮像素子が
配置され、光学像を光電変換する。この先端部4の後端
には湾曲自在の湾曲部5が形成されている。
【0009】また、挿入部3の後端のスコープ本体(或
いは操作部)6からユニバーサルコード7が延出され、
その端部側は途中の分岐部8で2本に分岐し、一方は光
コード9を介して端部の光コネクタ10に至ると共に、
他方は信号コード11を介して端部の信号コネクタ12
に至る。、ここで、光コード9の長さL1と信号コード
11の長さL2は例えばL1=20cm、L2=40c
mのようにL1≠L2の関係を有している。
いは操作部)6からユニバーサルコード7が延出され、
その端部側は途中の分岐部8で2本に分岐し、一方は光
コード9を介して端部の光コネクタ10に至ると共に、
他方は信号コード11を介して端部の信号コネクタ12
に至る。、ここで、光コード9の長さL1と信号コード
11の長さL2は例えばL1=20cm、L2=40c
mのようにL1≠L2の関係を有している。
【0010】上記スコープ本体6の側部には湾曲ノブ1
3が設けてあり、この湾曲ノブ13を回動する操作を行
うことにより湾曲部5を湾曲することができる。上記挿
入部3内には照明光を伝送する図示しないライトガイド
が挿通され、このライトガイドはスコープ本体6からユ
ニバーサルコード7内を挿通され、分岐部8から光コー
ド9を介して光コネクタ10のライトガイドコネクタに
その基端側の端部が至る。また、ライトガイドの先端側
の端部は先端部4の照明窓に取り付けられ、伝送した照
明光を出射する。
3が設けてあり、この湾曲ノブ13を回動する操作を行
うことにより湾曲部5を湾曲することができる。上記挿
入部3内には照明光を伝送する図示しないライトガイド
が挿通され、このライトガイドはスコープ本体6からユ
ニバーサルコード7内を挿通され、分岐部8から光コー
ド9を介して光コネクタ10のライトガイドコネクタに
その基端側の端部が至る。また、ライトガイドの先端側
の端部は先端部4の照明窓に取り付けられ、伝送した照
明光を出射する。
【0011】また、上記撮像素子は挿入部3内を挿通さ
れた信号線の一端と接続され、この信号線の他端側はス
コープ本体6からユニバーサルコード7内を挿通され、
分岐部8から信号コード11を介して信号コネクタ12
に至る。一方、観察装置14には光コネクタ10と信号
コネクタ12とがそれぞれ着脱自在で接続される光コネ
クタ受け15と信号コネクタ受け16とが設けてある。
この観察装置14は照明光を発生するランプ等の光源を
内蔵し、この照明光を光コネクタ受け15に接続された
光コネクタ10のライトガイドコネクタに供給する。
れた信号線の一端と接続され、この信号線の他端側はス
コープ本体6からユニバーサルコード7内を挿通され、
分岐部8から信号コード11を介して信号コネクタ12
に至る。一方、観察装置14には光コネクタ10と信号
コネクタ12とがそれぞれ着脱自在で接続される光コネ
クタ受け15と信号コネクタ受け16とが設けてある。
この観察装置14は照明光を発生するランプ等の光源を
内蔵し、この照明光を光コネクタ受け15に接続された
光コネクタ10のライトガイドコネクタに供給する。
【0012】また、観察装置14は信号処理手段も内蔵
し、信号コネクタ受け16に接続された信号コネクタ1
2と電気的に接続され、撮像素子に駆動信号を印加して
光電変換された画像信号に対する信号処理を行い、標準
的な映像信号を生成し、この信号処理手段に接続された
モニタ17に標準的な映像信号を出力し、モニタ画面に
撮像素子で撮像した内視鏡画像を表示する。
し、信号コネクタ受け16に接続された信号コネクタ1
2と電気的に接続され、撮像素子に駆動信号を印加して
光電変換された画像信号に対する信号処理を行い、標準
的な映像信号を生成し、この信号処理手段に接続された
モニタ17に標準的な映像信号を出力し、モニタ画面に
撮像素子で撮像した内視鏡画像を表示する。
【0013】次に作用を説明する。ビデオスコープ1の
挿入部3を患者の体腔内へ挿入することにより、患者の
体腔内の画像を観察装置14に接続したモニタ17で観
察し、診断する。診断終了後は、ビデオスコープ1を洗
滌等の為に持ち運ぶことになる。持ち運ぶ際は、片手
で、スコープ本体6と挿入部3の先端近傍を持ち他方の
手でユニバーサルコード7を丸め、分岐部8と一緒に持
つことになる。
挿入部3を患者の体腔内へ挿入することにより、患者の
体腔内の画像を観察装置14に接続したモニタ17で観
察し、診断する。診断終了後は、ビデオスコープ1を洗
滌等の為に持ち運ぶことになる。持ち運ぶ際は、片手
で、スコープ本体6と挿入部3の先端近傍を持ち他方の
手でユニバーサルコード7を丸め、分岐部8と一緒に持
つことになる。
【0014】光コード9の長さL1と信号コード11の
長さL2とを異なる長さに設定したので、分岐部8を持
ってぶら下げても、光コネクタ10と信号コネクタ12
とが互いにぶつかって破損したり機能を損なうことを軽
減或いは防止できる効果がある。
長さL2とを異なる長さに設定したので、分岐部8を持
ってぶら下げても、光コネクタ10と信号コネクタ12
とが互いにぶつかって破損したり機能を損なうことを軽
減或いは防止できる効果がある。
【0015】また、分岐部8に指をひっかけて保持すれ
ば、手の小さい看護婦でも安定して保持できるので長い
挿入部3やユニバーサルコード7を持つビデオスコープ
1も安心して持ち運びすることができる。
ば、手の小さい看護婦でも安定して保持できるので長い
挿入部3やユニバーサルコード7を持つビデオスコープ
1も安心して持ち運びすることができる。
【0016】ここで、光コード9の長さL1と信号コー
ド11の長さL2はL1≠L2であればよく、ユニバー
サルコード7も含め、観察装置14からビデオスコープ
1を扱う術者までの距離に適する長さにすればよい。
ド11の長さL2はL1≠L2であればよく、ユニバー
サルコード7も含め、観察装置14からビデオスコープ
1を扱う術者までの距離に適する長さにすればよい。
【0017】ただし、光コード9や信号コード11の長
さをL1≠L2の関係を保ちつつなるべく短くすること
で分岐部8を保持した時、光コネクタ10や信号コネク
タ12が床や壁等にぶつかりにくくできることは言うま
でもない。
さをL1≠L2の関係を保ちつつなるべく短くすること
で分岐部8を保持した時、光コネクタ10や信号コネク
タ12が床や壁等にぶつかりにくくできることは言うま
でもない。
【0018】さらに本実施の形態では、2本のコードに
ついて述べたが、3本以上のコードとコネクタに関して
も同様に、各々のコードの長さを異ならせ、コネクタ同
士がぶつからないようにしても良いことは言うまでもな
い。
ついて述べたが、3本以上のコードとコネクタに関して
も同様に、各々のコードの長さを異ならせ、コネクタ同
士がぶつからないようにしても良いことは言うまでもな
い。
【0019】尚、光コード9や信号コード11の長さを
L1≠L2の関係にする場合、コネクタ10と12とが
ぶつかり合わない程度に長さが異なるようにしても良
い。
L1≠L2の関係にする場合、コネクタ10と12とが
ぶつかり合わない程度に長さが異なるようにしても良
い。
【0020】(第2の実施の形態)図2は、本発明の第
2の実施の形態のコンベックス型の超音波内視鏡21を
示す。この超音波内視鏡21は超音波内視鏡本体(以
下、単に本体と記す)22の先に体腔内へ挿入する細長
の挿入部23を設け、この挿入部23の先端近傍には湾
曲自在の湾曲部24と、その先に光学的観察部25と超
音波を送受する超音波振動子を内蔵した振動子部26を
設けている。
2の実施の形態のコンベックス型の超音波内視鏡21を
示す。この超音波内視鏡21は超音波内視鏡本体(以
下、単に本体と記す)22の先に体腔内へ挿入する細長
の挿入部23を設け、この挿入部23の先端近傍には湾
曲自在の湾曲部24と、その先に光学的観察部25と超
音波を送受する超音波振動子を内蔵した振動子部26を
設けている。
【0021】本体22の後部には、光学的観察部25の
観察光学系による光学像を観察するための接眼部27が
設けてある。また、この本体22の側部には湾曲部24
を湾曲せしめる操作を行う湾曲ノブ28が設けてある。
観察光学系による光学像を観察するための接眼部27が
設けてある。また、この本体22の側部には湾曲部24
を湾曲せしめる操作を行う湾曲ノブ28が設けてある。
【0022】さらに本体22の側部からユニバーサルコ
ード29が延出され、このユニバーサルコード29は途
中の分岐部30で2本に分岐し一方の光コード31の端
部には光コネクタ32が設けてあり、他方の超音波コー
ド33の端部には超音波コネクタ34が設けてある。超
音波コネクタ34は、振動子部26を構成する超音波振
動子アレイと接続された信号線が接続される接点ピンが
例えば100個前後設けてある。
ード29が延出され、このユニバーサルコード29は途
中の分岐部30で2本に分岐し一方の光コード31の端
部には光コネクタ32が設けてあり、他方の超音波コー
ド33の端部には超音波コネクタ34が設けてある。超
音波コネクタ34は、振動子部26を構成する超音波振
動子アレイと接続された信号線が接続される接点ピンが
例えば100個前後設けてある。
【0023】ここで、光コード31と超音波コード33
の長さは、例えば、15cmと50cmというように超
音波コード33の方を長くしている。光コード31内に
はライトガイドなどが送通されている。また、超音波コ
ード33内には超音波振動子(アレイ)に接続された信
号線が挿通されている。
の長さは、例えば、15cmと50cmというように超
音波コード33の方を長くしている。光コード31内に
はライトガイドなどが送通されている。また、超音波コ
ード33内には超音波振動子(アレイ)に接続された信
号線が挿通されている。
【0024】本体22の前部よりの位置には鉗子35を
挿入する鉗子口36が設けられている。この鉗子口36
は内部のチャンネルに連通し、挿入された鉗子35の先
端側をチャンネルを介して光学的観察部25付近のチャ
ンネル出口から突出させて、治療のための処置などを行
うことができる。
挿入する鉗子口36が設けられている。この鉗子口36
は内部のチャンネルに連通し、挿入された鉗子35の先
端側をチャンネルを介して光学的観察部25付近のチャ
ンネル出口から突出させて、治療のための処置などを行
うことができる。
【0025】次に作用を説明する。超音波内視鏡21の
光コネクタ32を図示しない光源装置に、超音波コネク
タ34を図示しない超音波観測装置に接続し、患者の体
腔内に挿入部23を挿入して患部の内視鏡診断及び超音
波画像診断を行う。
光コネクタ32を図示しない光源装置に、超音波コネク
タ34を図示しない超音波観測装置に接続し、患者の体
腔内に挿入部23を挿入して患部の内視鏡診断及び超音
波画像診断を行う。
【0026】ここで、検査を行うために超音波内視鏡2
1を内視鏡検査室に運んだり、検査終了後には洗滌する
為に持ち運ぶ必要がある。一般的な内視鏡を持ち運ぶ場
合は片手で本体22と挿入部23の先端付近を持ち、他
方の手で光コネクタ32を持つことになる。
1を内視鏡検査室に運んだり、検査終了後には洗滌する
為に持ち運ぶ必要がある。一般的な内視鏡を持ち運ぶ場
合は片手で本体22と挿入部23の先端付近を持ち、他
方の手で光コネクタ32を持つことになる。
【0027】しかしながら、超音波内視鏡21の場合
は、100本前後の接点ピンを有する比較的大きく重た
い有する超音波コネクタ34があるので、光コネクタ3
2と超音波コネクタ34を一緒に保持することは困難に
なる。従って、分岐部30を持つことになる。
は、100本前後の接点ピンを有する比較的大きく重た
い有する超音波コネクタ34があるので、光コネクタ3
2と超音波コネクタ34を一緒に保持することは困難に
なる。従って、分岐部30を持つことになる。
【0028】この場合、光コード31と超音波コード3
3の長さを異なる長さにしたので、分岐部30を持って
ぶらさげても、光コネクタ32と超音波コネクタ34が
ぶつかって破損したり故傷したりすることを防止できる
という効果がある。ここで、光コード32と超音波コー
ド33の長さは、異なる長さであればよく、限らずしも
超音波コード33の方を長くする必要はない。
3の長さを異なる長さにしたので、分岐部30を持って
ぶらさげても、光コネクタ32と超音波コネクタ34が
ぶつかって破損したり故傷したりすることを防止できる
という効果がある。ここで、光コード32と超音波コー
ド33の長さは、異なる長さであればよく、限らずしも
超音波コード33の方を長くする必要はない。
【0029】すなわち、術者が保持する超音波内視鏡2
1から、光コネクタ32が接続される光源装置と超音波
コネクタ34が接続される超音波観測装置の一般的な配
置を考慮した長さ関係にすればよい。
1から、光コネクタ32が接続される光源装置と超音波
コネクタ34が接続される超音波観測装置の一般的な配
置を考慮した長さ関係にすればよい。
【0030】(第3の実施の形態)図3は経内視鏡的に
体腔内へ挿通可能な第3の実施の形態の超音波プローブ
42による3次元構築可能な超音波診断システム41を
示している。この超音波診断システム41は例えばビデ
オスコープ43の鉗子口44から超音波プローブ42を
挿入することにより、ビデオスコープ43の挿入部45
が挿入される患者46の体腔内の患部47付近に超音波
プローブ42の先端側の振動子部48を設定できる。
体腔内へ挿通可能な第3の実施の形態の超音波プローブ
42による3次元構築可能な超音波診断システム41を
示している。この超音波診断システム41は例えばビデ
オスコープ43の鉗子口44から超音波プローブ42を
挿入することにより、ビデオスコープ43の挿入部45
が挿入される患者46の体腔内の患部47付近に超音波
プローブ42の先端側の振動子部48を設定できる。
【0031】超音波プローブ42の後端は振動子部48
内の振動子を駆動する駆動部49に接続される。この駆
動部49から延出された総合コード51は途中の分岐部
52で2本に分かれ、第1のコード53はその端部の第
1のコネクタ54を介して超音波観測装置55に接続さ
れ、第2のコード56はその端部の第2のコネクタ57
を介して3次元画像を表示する処理を行う画像処理装置
58に接続される。
内の振動子を駆動する駆動部49に接続される。この駆
動部49から延出された総合コード51は途中の分岐部
52で2本に分かれ、第1のコード53はその端部の第
1のコネクタ54を介して超音波観測装置55に接続さ
れ、第2のコード56はその端部の第2のコネクタ57
を介して3次元画像を表示する処理を行う画像処理装置
58に接続される。
【0032】ここで、第1のコード53よりも第2のコ
ード56の長さを超音波観測装置55と画像処理装置5
8のコネクタ距離H(図5参照)とほぼ同じだけ長くし
ている。画像処理装置58はモニタ59と接続され、画
像処理装置58による超音波3次元断層画像を表示でき
るようにしている。
ード56の長さを超音波観測装置55と画像処理装置5
8のコネクタ距離H(図5参照)とほぼ同じだけ長くし
ている。画像処理装置58はモニタ59と接続され、画
像処理装置58による超音波3次元断層画像を表示でき
るようにしている。
【0033】超音波プローブ42は、プローブ外装チュ
ーブ内にフレキシブルシャフトが挿通され、このフレキ
シブルシャフトの先端は振動子部48内の振動子と接続
され、このフレキシブルシャフトの後端は駆動部49内
のモータ等の駆動機構に着脱自在で接続される。駆動部
49内の駆動機構によりフレキシブルシャフトを例えば
螺旋的に回転させることにより、回転と共に進退移動さ
せることによりその先端に取り付けた振動子を3次元的
に走査し、3次元画像を構築可能にしている。
ーブ内にフレキシブルシャフトが挿通され、このフレキ
シブルシャフトの先端は振動子部48内の振動子と接続
され、このフレキシブルシャフトの後端は駆動部49内
のモータ等の駆動機構に着脱自在で接続される。駆動部
49内の駆動機構によりフレキシブルシャフトを例えば
螺旋的に回転させることにより、回転と共に進退移動さ
せることによりその先端に取り付けた振動子を3次元的
に走査し、3次元画像を構築可能にしている。
【0034】また振動子に接続された信号線は例えばフ
レキシブルシャフトに沿ってプローブ42の後端側に延
出されてプローブ42の後端の電気接点に至り、プロー
ブ42の後端を駆動部49に接続することにより駆動部
49側の接続コードと接続される。そして、駆動部49
から総合コード51、第1のコード53を介して観測装
置55に接続される。
レキシブルシャフトに沿ってプローブ42の後端側に延
出されてプローブ42の後端の電気接点に至り、プロー
ブ42の後端を駆動部49に接続することにより駆動部
49側の接続コードと接続される。そして、駆動部49
から総合コード51、第1のコード53を介して観測装
置55に接続される。
【0035】つまり、駆動部49内にはモータ等の駆動
手段及び回転位置(又は回転角)及び並進位置検出用の
エンコーダ等の検出手段が収納され、これらの駆動手段
及び検出手段は総合コード51、第1のコード53内の
駆動線及び信号線を介して観測装置55に接続される。
手段及び回転位置(又は回転角)及び並進位置検出用の
エンコーダ等の検出手段が収納され、これらの駆動手段
及び検出手段は総合コード51、第1のコード53内の
駆動線及び信号線を介して観測装置55に接続される。
【0036】また、本実施の形態では駆動部49は総合
コード51、第2のコード56を介して画像処理装置5
8にも接続され、振動子の走査により得られる超音波エ
コー信号と3次元画像の生成に必要な信号を画像処理装
置58に送り、この画像処理装置58で画像処理して生
成した3次元画像に対応する映像信号をモニタ59に出
力し、モニタ画面に3次元画像を表示できるようにして
いる。
コード51、第2のコード56を介して画像処理装置5
8にも接続され、振動子の走査により得られる超音波エ
コー信号と3次元画像の生成に必要な信号を画像処理装
置58に送り、この画像処理装置58で画像処理して生
成した3次元画像に対応する映像信号をモニタ59に出
力し、モニタ画面に3次元画像を表示できるようにして
いる。
【0037】次に作用を説明する。術者60はビデオス
コープ43の挿入部45を患者46の体腔内へ挿入し、
患部47を確認した後に、プローブ42を鉗子口44か
ら挿入する。挿入部45の先端部の観察光学系による観
察の下で、プローブ42の先端の振動子部48を患部4
7に接する状態に設定した後、駆動部49の駆動機構を
駆動させる。
コープ43の挿入部45を患者46の体腔内へ挿入し、
患部47を確認した後に、プローブ42を鉗子口44か
ら挿入する。挿入部45の先端部の観察光学系による観
察の下で、プローブ42の先端の振動子部48を患部4
7に接する状態に設定した後、駆動部49の駆動機構を
駆動させる。
【0038】駆動部49内の駆動機構によって振動子部
48内の振動子が回転しながらあるストローク、例えば
40mmの幅で進退するとともに、振動子と観測装置5
5及び画像処理装置58との間で信号のやりとりをする
ことで、患部47の立体画像をモニタ59に表示し、患
部47の診断を行うことができる。
48内の振動子が回転しながらあるストローク、例えば
40mmの幅で進退するとともに、振動子と観測装置5
5及び画像処理装置58との間で信号のやりとりをする
ことで、患部47の立体画像をモニタ59に表示し、患
部47の診断を行うことができる。
【0039】観測装置55は駆動部49の制御とパルス
発生を担い、画像処理装置58は主に得られたエコー信
号から3次元立体画像構築の画像処理を担っている。こ
のようなシステムを準備する、または、片付ける際には
駆動部49を運ばなければならない。
発生を担い、画像処理装置58は主に得られたエコー信
号から3次元立体画像構築の画像処理を担っている。こ
のようなシステムを準備する、または、片付ける際には
駆動部49を運ばなければならない。
【0040】図4に示す駆動部49はかなりの重量を有
し、第1のコネクタ54、第2のコネクタ57はそれな
りの大きさを有しているので、駆動部49を片手で、他
方の手で第1のコネクタ54、第2のコネクタ57を一
度に持つことはできず、必然的に他方の手は分岐部52
を持つことになる。
し、第1のコネクタ54、第2のコネクタ57はそれな
りの大きさを有しているので、駆動部49を片手で、他
方の手で第1のコネクタ54、第2のコネクタ57を一
度に持つことはできず、必然的に他方の手は分岐部52
を持つことになる。
【0041】すると分岐部52からぶら下がった第1の
コネクタ549と、第2のコネクタ57は揺れに伴いぶ
つかりそうになるが、第1のコード53の長さLaより
も第2のコード56の長さLbを長くしているので、ぶ
つかることはなく破損して放傷する恐れを防止或いは解
消できる。
コネクタ549と、第2のコネクタ57は揺れに伴いぶ
つかりそうになるが、第1のコード53の長さLaより
も第2のコード56の長さLbを長くしているので、ぶ
つかることはなく破損して放傷する恐れを防止或いは解
消できる。
【0042】さらに図5に示すように、観測装置55
と、その上に兼ねた画像処理装置58のそれぞれに第1
のコネクタ55、第2のコネクタ58を装着すると、第
2のコード56の長さLbの方が第1のコード53の長
さLaより観測装置55と画像処理装置58のコネクタ
間の距離Hとほぼ同じ長さだけ長いので分岐部52まで
それぞれのコードが自然な曲率を描くことになる。
と、その上に兼ねた画像処理装置58のそれぞれに第1
のコネクタ55、第2のコネクタ58を装着すると、第
2のコード56の長さLbの方が第1のコード53の長
さLaより観測装置55と画像処理装置58のコネクタ
間の距離Hとほぼ同じ長さだけ長いので分岐部52まで
それぞれのコードが自然な曲率を描くことになる。
【0043】La=Lbの場合は、下側のコードが余っ
たり、上側のコードが引っ張られてストレスが加わって
断線等放傷の可能性があったが、La<Lbとして適宜
長さを調節したことでコードにストレスを与えることを
なくすことができる。
たり、上側のコードが引っ張られてストレスが加わって
断線等放傷の可能性があったが、La<Lbとして適宜
長さを調節したことでコードにストレスを与えることを
なくすことができる。
【0044】この実施の形態は以下のような問題点を解
決することもできる。図11の従来例では、観察装置9
4に光コネクタ92と信号コネクタ92を接続すると、
分岐部88及びユニバーサルコード87は自重により下
方へぶら下がることになる。この時、光コード89と信
号コード91の長さが等しいと上側のコード(図11で
は光コード89)は引っ張られ、下側のコード(図11
では信号コード91)はたるむことになる。
決することもできる。図11の従来例では、観察装置9
4に光コネクタ92と信号コネクタ92を接続すると、
分岐部88及びユニバーサルコード87は自重により下
方へぶら下がることになる。この時、光コード89と信
号コード91の長さが等しいと上側のコード(図11で
は光コード89)は引っ張られ、下側のコード(図11
では信号コード91)はたるむことになる。
【0045】すなわち、引っ張りやたるみが各コードの
中の光ケーブルや信号線などにストレスを与えることに
なり、断線やショードなど故傷の原因になる可能性があ
った。
中の光ケーブルや信号線などにストレスを与えることに
なり、断線やショードなど故傷の原因になる可能性があ
った。
【0046】これに対し、上記実施の形態では図5に示
すように観測装置55と、その上に兼ねた画像処理装置
58のそれぞれに第1のコネクタ55、第2のコネクタ
58を装着すると、第2のコード56の長さLbの方が
第1のコード53の長さLaより観測装置55と画像処
理装置58のコネクタ間の距離Hとほぼ同じ長さだけ長
いので分岐部52までそれぞれのコードが自然な曲率を
描くことになり、引っ張りやたるみが発生せず、各コー
ドの中の光ケーブルや信号線などにストレスを与えるこ
とを解消或いは少なくでき、断線やショードなど故傷の
原因になる可能性が低減化できるる。
すように観測装置55と、その上に兼ねた画像処理装置
58のそれぞれに第1のコネクタ55、第2のコネクタ
58を装着すると、第2のコード56の長さLbの方が
第1のコード53の長さLaより観測装置55と画像処
理装置58のコネクタ間の距離Hとほぼ同じ長さだけ長
いので分岐部52までそれぞれのコードが自然な曲率を
描くことになり、引っ張りやたるみが発生せず、各コー
ドの中の光ケーブルや信号線などにストレスを与えるこ
とを解消或いは少なくでき、断線やショードなど故傷の
原因になる可能性が低減化できるる。
【0047】(第4の実施の形態)図6は第4の実施の
形態におけるコードの一部を示す。第4の実施の形態の
医療装置では図6に示すように総合コード61が延出さ
れ、この総合コード61は途中の分岐部62で2つのコ
ード、つまり第1のコード63、第2のコード64に分
岐し、各端部にはそれぞれ第1のコネクタ65、第2の
コネクタ66を設けている。
形態におけるコードの一部を示す。第4の実施の形態の
医療装置では図6に示すように総合コード61が延出さ
れ、この総合コード61は途中の分岐部62で2つのコ
ード、つまり第1のコード63、第2のコード64に分
岐し、各端部にはそれぞれ第1のコネクタ65、第2の
コネクタ66を設けている。
【0048】第1のコード63と第2のコード64に
は、両コード63、64を一体的にクランプする固定部
材67をはめこむことができるようにしている。この固
定部材67の拡大図を図7に示す。固定部材67は、ゴ
ムまたは樹脂等で形成され、断面が略C形状をした把持
部をある距離をおいて両側に設けた構造にしている。
は、両コード63、64を一体的にクランプする固定部
材67をはめこむことができるようにしている。この固
定部材67の拡大図を図7に示す。固定部材67は、ゴ
ムまたは樹脂等で形成され、断面が略C形状をした把持
部をある距離をおいて両側に設けた構造にしている。
【0049】本実施の形態によれば、図6に示すように
第1のコード63、第2のコード64は分岐部62から
の長さが長いものでも、固定部材67でクランプするこ
とで、一体的に保持したり持ち運ぶことが容易になる。
第1のコード63、第2のコード64は分岐部62から
の長さが長いものでも、固定部材67でクランプするこ
とで、一体的に保持したり持ち運ぶことが容易になる。
【0050】固定部材67を介してある一定距離を持っ
て保持すれば、第1のコネクタ65と第2のコネクタ6
6とがぶつかって破損したり、故傷したりすることを防
止できる。
て保持すれば、第1のコネクタ65と第2のコネクタ6
6とがぶつかって破損したり、故傷したりすることを防
止できる。
【0051】ここでは、固定部材67を1個設けた場合
で説明したが、2個以上、必要に応じてクランプしても
良いことはいうまでもない。また材質は、シリコンゴ
ム、ブチルゴム、BPGOやポリプロピレン、ポリアセ
チルテフロン等、弾性的に把持できるものであれば良
い。
で説明したが、2個以上、必要に応じてクランプしても
良いことはいうまでもない。また材質は、シリコンゴ
ム、ブチルゴム、BPGOやポリプロピレン、ポリアセ
チルテフロン等、弾性的に把持できるものであれば良
い。
【0052】(第5の実施の形態)次に本発明の第5の
実施の形態を説明する。本実施の形態は2つ以上のコー
ド及びコネクタを有する医療装置において、1つのアダ
プタを介して2つのコネクタを一体に、かつ防水構造と
することを目的とし、この目的を達成するために図8の
構成にしている。その背景をまず、説明する。
実施の形態を説明する。本実施の形態は2つ以上のコー
ド及びコネクタを有する医療装置において、1つのアダ
プタを介して2つのコネクタを一体に、かつ防水構造と
することを目的とし、この目的を達成するために図8の
構成にしている。その背景をまず、説明する。
【0053】一般にビデオスコープ等の電気接点を持つ
コネクタは、防水キャップを装着することで防水構造と
なし、薬液等による消毒減菌ができるようになってい
る。そのシール構造や構成については、USパテント4
574785号や、USパテント4611872号があ
る。
コネクタは、防水キャップを装着することで防水構造と
なし、薬液等による消毒減菌ができるようになってい
る。そのシール構造や構成については、USパテント4
574785号や、USパテント4611872号があ
る。
【0054】このような従来例では一度に接続する装置
が多くなり、複数のコネクタを有する装置を防水化する
場合、一般的には1つのコネクタに1つの防水キャップ
が設けられていた。
が多くなり、複数のコネクタを有する装置を防水化する
場合、一般的には1つのコネクタに1つの防水キャップ
が設けられていた。
【0055】この場合、コネクタの数だけ防水キャップ
が必要となるばかりでなく、複数のコネクタがあると持
ち運ぶ際に全てのコネクタを持つことができるので、持
ちきれなかったコネクタをぶつけて破損させる可能性が
あった。
が必要となるばかりでなく、複数のコネクタがあると持
ち運ぶ際に全てのコネクタを持つことができるので、持
ちきれなかったコネクタをぶつけて破損させる可能性が
あった。
【0056】USパテント4611872号には、シー
ルを確実に行うための構造は記載されているが、上述の
ような課題も解決策も述べられていない。この課題を解
決するため、或いは上述の目的を達成するために以下の
構成にしている。
ルを確実に行うための構造は記載されているが、上述の
ような課題も解決策も述べられていない。この課題を解
決するため、或いは上述の目的を達成するために以下の
構成にしている。
【0057】図8では、医療装置の具体例として図3〜
図5の超音波プローブ42が着脱自在で接続される駆動
部49の場合で説明する。図8に示すように、駆動部4
9から総合コード51が延出され、分岐部52から第1
のコード53と第2のコード56とに分かれ、第1のコ
ード53と第2のコード56の端部にはそれぞれ第1の
コネクタ54と第2のコネクタ57とが取り付けてあ
る。
図5の超音波プローブ42が着脱自在で接続される駆動
部49の場合で説明する。図8に示すように、駆動部4
9から総合コード51が延出され、分岐部52から第1
のコード53と第2のコード56とに分かれ、第1のコ
ード53と第2のコード56の端部にはそれぞれ第1の
コネクタ54と第2のコネクタ57とが取り付けてあ
る。
【0058】駆動部49には超音波プローブ42の基端
を接続する接続部70が設けられており、この接続部7
0の開口と2つのコネクタ54、57の開口部(つまり
電気接点部)以外は水密構造となっている。
を接続する接続部70が設けられており、この接続部7
0の開口と2つのコネクタ54、57の開口部(つまり
電気接点部)以外は水密構造となっている。
【0059】接続部70には防水用(又は水密用)キャ
ップ71と係合する係合部が設けてあり、防水キャップ
71側に設けたOリング等(図示していない)のシール
部は接続部70と係合可能な寸法にしてあり、接続部7
0に防水用キャップ71を接続した状態ではシール部に
より接続部70の開口は水密構造となる。
ップ71と係合する係合部が設けてあり、防水キャップ
71側に設けたOリング等(図示していない)のシール
部は接続部70と係合可能な寸法にしてあり、接続部7
0に防水用キャップ71を接続した状態ではシール部に
より接続部70の開口は水密構造となる。
【0060】また、第1のコネクタ54と第2のコネク
タ57には、防水用アダプタ72の両側に設けたシール
部73a,73bとそれぞれ水密的に係合する係合部が
設けている。
タ57には、防水用アダプタ72の両側に設けたシール
部73a,73bとそれぞれ水密的に係合する係合部が
設けている。
【0061】次に作用を説明する。駆動部49の接続部
70には防水用キャップ71をはめこみ、かつ、防水用
アダプタ72の両側に設けたシール部73a,73bに
第1のコネクタ54及び第2のコネクタ57をはめ込む
ことで、駆動部49全体を水密化できるという作用を持
つ。
70には防水用キャップ71をはめこみ、かつ、防水用
アダプタ72の両側に設けたシール部73a,73bに
第1のコネクタ54及び第2のコネクタ57をはめ込む
ことで、駆動部49全体を水密化できるという作用を持
つ。
【0062】また、1つの防水用アダプタ72を介して
2つのコネクタ54、57を一体化するという作用も持
つ。従って、防水用キャップ71と防水用アダプタ72
を駆動部49にはめ込むことで、全体を防水構造とする
ことができ、薬液侵清による、消毒や減菌を行うことが
可能となる。
2つのコネクタ54、57を一体化するという作用も持
つ。従って、防水用キャップ71と防水用アダプタ72
を駆動部49にはめ込むことで、全体を防水構造とする
ことができ、薬液侵清による、消毒や減菌を行うことが
可能となる。
【0063】また、長さの異なる第1のコード53と第
2のコード56の先端に設けた第1のコネクタ54及び
第2のコネクタ57をアダプタ72を介して一体にした
ので、持ち運ぶ際に、一方の手で駆動部49を他方の手
で一体にした2つのコネクタ54、57をまとめて持つ
ことができるようになった。
2のコード56の先端に設けた第1のコネクタ54及び
第2のコネクタ57をアダプタ72を介して一体にした
ので、持ち運ぶ際に、一方の手で駆動部49を他方の手
で一体にした2つのコネクタ54、57をまとめて持つ
ことができるようになった。
【0064】2つのコネクタ54、57に対しては1コ
のアダプタ72で防水化できるので、従来2個必要だっ
たものが1つで済むようになった。ここでは、駆動部4
9全体に対して防水用キャップ71とアダプタ72の2
つをはめ込むようにしてあるが、アダプタ72の側面に
防水キャップ71と同じシール部を設け、接続部70と
2つのコネクタ54、57を全て一体にしてもよい。こ
の場合には、防水化の為のアダプタは1つあればよいこ
とになる。
のアダプタ72で防水化できるので、従来2個必要だっ
たものが1つで済むようになった。ここでは、駆動部4
9全体に対して防水用キャップ71とアダプタ72の2
つをはめ込むようにしてあるが、アダプタ72の側面に
防水キャップ71と同じシール部を設け、接続部70と
2つのコネクタ54、57を全て一体にしてもよい。こ
の場合には、防水化の為のアダプタは1つあればよいこ
とになる。
【0065】(第6の実施の形態)次に本発明の第6の
実施の形態を説明する。本実施の形態では第5の実施の
形態に加え、長さの異なる2つのコードも略一本のコー
ドのごとく取り扱えるようにすることを目的とし、この
目的を達成するために図9に示す構成にした。この背景
をまず説明する。
実施の形態を説明する。本実施の形態では第5の実施の
形態に加え、長さの異なる2つのコードも略一本のコー
ドのごとく取り扱えるようにすることを目的とし、この
目的を達成するために図9に示す構成にした。この背景
をまず説明する。
【0066】この実施の形態に対する従来技術は第5の
実施の形態における従来技術と同様である。その問題点
は以下のようになる。第5の実施の形態で述べた問題点
を加え、仮に複数のコネクタを1つのアダプタに装着し
たとしても各コードの長さが異なるとそれぞれのコード
がまとまらずに、非常に扱いにくくなるという問題があ
った。この問題点を解決するために以下の構成にした。
実施の形態における従来技術と同様である。その問題点
は以下のようになる。第5の実施の形態で述べた問題点
を加え、仮に複数のコネクタを1つのアダプタに装着し
たとしても各コードの長さが異なるとそれぞれのコード
がまとまらずに、非常に扱いにくくなるという問題があ
った。この問題点を解決するために以下の構成にした。
【0067】図9に示すように駆動部49の総合コード
51の分岐部52から分岐した第1のコード53及び第
2のコード56の各端部に設けた第1のコネクタ54及
び第2のコネクタ57には、L字形状のアダプタ74の
各端部に設けた第1のシール部75及び第2のシール部
76と着脱自在に接続できるようにしている。
51の分岐部52から分岐した第1のコード53及び第
2のコード56の各端部に設けた第1のコネクタ54及
び第2のコネクタ57には、L字形状のアダプタ74の
各端部に設けた第1のシール部75及び第2のシール部
76と着脱自在に接続できるようにしている。
【0068】つまり、アダプタ74の一方の端部には、
第1のコネクタ54と水密的に係合する第1のシール部
75が設けられ、このアダプタ74の他方の端部には第
2のコネクタ57と水密的に係合する第2のシール部7
6とが設けられ、このアダプタ74をL字形状に第1の
コード53と第2のコード56の長さの差だけずらすよ
うに設けることにより、第1のコード53と第2のコー
ド56とを同じ向きでかつほぼ平行にした状態で接続で
きるようにした。
第1のコネクタ54と水密的に係合する第1のシール部
75が設けられ、このアダプタ74の他方の端部には第
2のコネクタ57と水密的に係合する第2のシール部7
6とが設けられ、このアダプタ74をL字形状に第1の
コード53と第2のコード56の長さの差だけずらすよ
うに設けることにより、第1のコード53と第2のコー
ド56とを同じ向きでかつほぼ平行にした状態で接続で
きるようにした。
【0069】次に作用を説明する。このような構造にし
ているので、両コネクタ54、57を水密化する作用を
持つ。また、両コネクタ54、57と係合するシール部
75、76を同じ方向でかつ2つのコード53、56の
長さの違いだけずらして配置したので、2つのコード5
3、56をあたかも1本のコードとして扱えるようにで
きる、という作用も持つ。本実施の形態は第5の実施の
形態とほぼ同じ効果を有する。
ているので、両コネクタ54、57を水密化する作用を
持つ。また、両コネクタ54、57と係合するシール部
75、76を同じ方向でかつ2つのコード53、56の
長さの違いだけずらして配置したので、2つのコード5
3、56をあたかも1本のコードとして扱えるようにで
きる、という作用も持つ。本実施の形態は第5の実施の
形態とほぼ同じ効果を有する。
【0070】(第7の実施の形態)次に本発明の第7の
実施の形態を説明する。本実施の形態では第5の実施の
形態に加え、長さの異なる2つのコードも略一本のコー
ドのごとく取り扱えるようにすることを目的とし、この
目的を達成するために図10に示す構成にした。
実施の形態を説明する。本実施の形態では第5の実施の
形態に加え、長さの異なる2つのコードも略一本のコー
ドのごとく取り扱えるようにすることを目的とし、この
目的を達成するために図10に示す構成にした。
【0071】以下、本発明の第7の実施の形態を図10
を参照して以下に説明する。本実施の形態は第5の実施
の形態の目的に加えて、持ち運び易くすることを目的と
し、この目的を達成するために図10の構成にした。
を参照して以下に説明する。本実施の形態は第5の実施
の形態の目的に加えて、持ち運び易くすることを目的と
し、この目的を達成するために図10の構成にした。
【0072】第1のコネクタ54と第2のコネクタ57
とそれぞれ水密的に係合する2つのシール部77、78
を持つアダプタ79に取手80を設けた。次に作用を説
明する。取手80を設けることで、装置にダメージを与
えることなく、容易に持ち運べるという作用を持つ。
とそれぞれ水密的に係合する2つのシール部77、78
を持つアダプタ79に取手80を設けた。次に作用を説
明する。取手80を設けることで、装置にダメージを与
えることなく、容易に持ち運べるという作用を持つ。
【0073】本実施の形態は以下の効果を有する。第5
実施例の効果に加えて、取手80を設けたことにより、
持ち運ぶ際、装置のコードや比較的強度の弱い部分の把
持して破損させてしまうということがなくなった。
実施例の効果に加えて、取手80を設けたことにより、
持ち運ぶ際、装置のコードや比較的強度の弱い部分の把
持して破損させてしまうということがなくなった。
【0074】ここで、本実施例では、2つのコードを例
にあげたが、3本以上でも同様に1本化させることは可
能であり、また駆動部の接続部も含めて1つのアダプタ
で防水化することもできる。いずれの場合にも取手を設
けることで、持ち運びが完全にかつ容易となる。
にあげたが、3本以上でも同様に1本化させることは可
能であり、また駆動部の接続部も含めて1つのアダプタ
で防水化することもできる。いずれの場合にも取手を設
けることで、持ち運びが完全にかつ容易となる。
【0075】[付記] 1.本体と本体の略同一箇所から延びる2つ以上のコー
ド及び各コードの端部に設けられたコネクタを有する医
療装置において、各コードの長さをそれぞれ異なる長さ
にしたことを特徴とする医療装置。 (付記1〜3の目的)2つ以上のコード及びその先端に
設けたコネクタを持つ内視鏡等の医療装置を持ち運んだ
り移動する際に、コネクタ同士がぶつかって破損したり
しないようにすることを目的とする。 (付記1〜3の作用)2つ以上のコード及びコネクタを
持つ装置において、各コードの長さを異ならせることに
より、コネクタ同士がぶつからないという作用を持つ。
ド及び各コードの端部に設けられたコネクタを有する医
療装置において、各コードの長さをそれぞれ異なる長さ
にしたことを特徴とする医療装置。 (付記1〜3の目的)2つ以上のコード及びその先端に
設けたコネクタを持つ内視鏡等の医療装置を持ち運んだ
り移動する際に、コネクタ同士がぶつかって破損したり
しないようにすることを目的とする。 (付記1〜3の作用)2つ以上のコード及びコネクタを
持つ装置において、各コードの長さを異ならせることに
より、コネクタ同士がぶつからないという作用を持つ。
【0076】2.各コードの長さをコネクタ同士がぶつ
からない長さにしたことを特徴とする請求項1記載の医
療装置。 3.医療装置は、ビデオスコープまたは超音波内視鏡、
または超音波プローブであることを特徴とする請求項1
または付記2記載の医療装置。 4.光コード及び光コネクタと信号コード及び信号コネ
クタを有する内視鏡において、光コードと信号コードの
長さの差を光コネクタまたは信号コネクタの長さよりも
大きくした請求項1記載の医療装置。
からない長さにしたことを特徴とする請求項1記載の医
療装置。 3.医療装置は、ビデオスコープまたは超音波内視鏡、
または超音波プローブであることを特徴とする請求項1
または付記2記載の医療装置。 4.光コード及び光コネクタと信号コード及び信号コネ
クタを有する内視鏡において、光コードと信号コードの
長さの差を光コネクタまたは信号コネクタの長さよりも
大きくした請求項1記載の医療装置。
【0077】(付記4〜6の目的)また、2つ以上のコ
ネクタを各機器に接続した際に各コードに引っ張りやた
るみ等のストレスを与えないようにすることを目的とす
る。 (付記4〜6の作用)2つ以上のコード及びコネクタを
持つ装置において、各コードの長さの差を接続すべきコ
ネクタの高さ方向の距離とほぼ等しくしたことにより、
各コードはスムーズな円弧を描き、引っ張り等のストレ
スを与えない、という作用を持つ。
ネクタを各機器に接続した際に各コードに引っ張りやた
るみ等のストレスを与えないようにすることを目的とす
る。 (付記4〜6の作用)2つ以上のコード及びコネクタを
持つ装置において、各コードの長さの差を接続すべきコ
ネクタの高さ方向の距離とほぼ等しくしたことにより、
各コードはスムーズな円弧を描き、引っ張り等のストレ
スを与えない、という作用を持つ。
【0078】5.本体と本体の略同一カ所から延びる2
つ以上のコード及びコネクタを有する医療装置におい
て、各コードの長さの差を接続すべき他の装置のコネク
タの高さ方向の距離とほぼ等しくした請求項1記載の医
療装置。 6.医療装置は、ビデオスコープ、または超音波内視鏡
または超音波プローブであることを特徴とする付記5記
載の医療装置。 7.少なくとも2つのコードをその先端に設けたコネク
タを有する医療装置において、各コネクタを1コのアダ
プタに装着することにより1体化をなし、かつ防水構造
となることを特徴とする医療装置。
つ以上のコード及びコネクタを有する医療装置におい
て、各コードの長さの差を接続すべき他の装置のコネク
タの高さ方向の距離とほぼ等しくした請求項1記載の医
療装置。 6.医療装置は、ビデオスコープ、または超音波内視鏡
または超音波プローブであることを特徴とする付記5記
載の医療装置。 7.少なくとも2つのコードをその先端に設けたコネク
タを有する医療装置において、各コネクタを1コのアダ
プタに装着することにより1体化をなし、かつ防水構造
となることを特徴とする医療装置。
【0079】(付記7〜9の目的)2つ以上のコード及
びその先端に設けたコネクタを持つ医療装置に対して1
つのアダプタにより防水構造ができて、かつ、持ち運び
等、取り扱いを容易にすることを目的とする。 (付記7〜9の作用)2つ以上のコード及びコネクタを
持つ装置において、それぞれのコネクタを1つのアダプ
タに装着することで、防水構造となし、かつ持ち運びを
容易とする作用を持つ。
びその先端に設けたコネクタを持つ医療装置に対して1
つのアダプタにより防水構造ができて、かつ、持ち運び
等、取り扱いを容易にすることを目的とする。 (付記7〜9の作用)2つ以上のコード及びコネクタを
持つ装置において、それぞれのコネクタを1つのアダプ
タに装着することで、防水構造となし、かつ持ち運びを
容易とする作用を持つ。
【0080】8.アダプタの各コネクタの接続部は同じ
向きで、かつ各コードの長さの差だけずらして配置した
ことを特徴とする付記7記載の医療装置。 9.アダプタに取手を設けた付記7又は、8記載の医療
装置。
向きで、かつ各コードの長さの差だけずらして配置した
ことを特徴とする付記7記載の医療装置。 9.アダプタに取手を設けた付記7又は、8記載の医療
装置。
【0081】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、2
つ以上よりコード及びコネクタを有する内視鏡等の医療
機器において、各コードの長さに互いに異らせたことに
より、持ち運んだり移動する際に、コネクタ同士がぶつ
かって破損したり故傷することを防止できる。
つ以上よりコード及びコネクタを有する内視鏡等の医療
機器において、各コードの長さに互いに異らせたことに
より、持ち運んだり移動する際に、コネクタ同士がぶつ
かって破損したり故傷することを防止できる。
【図1】本発明の第1の実施の形態のビデオスコープを
備えた内視鏡システムの全体構成図。
備えた内視鏡システムの全体構成図。
【図2】本発明の第2の実施の形態の超音波内視鏡の外
観図。
観図。
【図3】本発明の第3の実施の形態を備えた超音波内視
鏡システムの全体構成図。
鏡システムの全体構成図。
【図4】本発明の第3の実施の形態の超音波プローブの
構成を示す図。
構成を示す図。
【図5】第3の実施の形態の超音波プローブの接続状態
を示す図。
を示す図。
【図6】本発明の第4の実施の形態の超音波プローブの
一部を示す図。
一部を示す図。
【図7】固定部材を示す斜視図。
【図8】本発明の第5の実施の形態の医療装置の一部を
示す図。
示す図。
【図9】本発明の第6の実施の形態の医療装置の一部を
示す図。
示す図。
【図10】本発明の第7の実施の形態の医療装置の一部
を示す図。
を示す図。
【図11】従来例のビデオスコープを有するシステムの
全体構成図。
全体構成図。
1…ビデオスコープ 2…内視鏡システム 3…挿入部 4…先端部 5…湾曲部 6…スコープ本体 7…ユニバーサルコード 8…分岐部 9…光コード 10…光コネクタ 11…信号コード 12…信号コネクタ 15…光コネクタ受け 16…信号コネクタ受け 17…モニタ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年10月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0041
【補正方法】変更
【補正内容】
【0041】すると分岐部52からぶら下がった第1の
コネクタ54と、第2のコネクタ57は揺れに伴いぶつ
かりそうになるが、第1のコード53の長さLaよりも
第2のコード56の長さLbを長くしているので、ぶつ
かることはなく破損して放傷する恐れを防止或いは解消
できる。
コネクタ54と、第2のコネクタ57は揺れに伴いぶつ
かりそうになるが、第1のコード53の長さLaよりも
第2のコード56の長さLbを長くしているので、ぶつ
かることはなく破損して放傷する恐れを防止或いは解消
できる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0042
【補正方法】変更
【補正内容】
【0042】さらに図5に示すように、観測装置55
と、その上に兼ねた画像処理装置58のそれぞれに第1
のコネクタ54、第2のコネクタ57を装着すると、第
2のコード56の長さLbの方が第1のコード53の長
さLaより観測装置55と画像処理装置58のコネクタ
間の距離Hとほぼ同じ長さだけ長いので分岐部52まで
それぞれのコードが自然な曲率を描くことになる。
と、その上に兼ねた画像処理装置58のそれぞれに第1
のコネクタ54、第2のコネクタ57を装着すると、第
2のコード56の長さLbの方が第1のコード53の長
さLaより観測装置55と画像処理装置58のコネクタ
間の距離Hとほぼ同じ長さだけ長いので分岐部52まで
それぞれのコードが自然な曲率を描くことになる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0043
【補正方法】変更
【補正内容】
【0043】La=Lbの場合は、下側のコードが余っ
たり、上側のコードが引っ張られてストレスが加わって
断線等故傷の可能性があったが、La<Lbとして適宜
長さを調節したことでコードにストレスを与えることを
なくすことができる。
たり、上側のコードが引っ張られてストレスが加わって
断線等故傷の可能性があったが、La<Lbとして適宜
長さを調節したことでコードにストレスを与えることを
なくすことができる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0046
【補正方法】変更
【補正内容】
【0046】これに対し、上記実施の形態では図5に示
すように観測装置55と、その上に重ねた画像処理装置
58のそれぞれに第1のコネクタ54、第2のコネクタ
57を装着すると、第2のコード56の長さLbの方が
第1のコード53の長さLaより観測装置55と画像処
理装置58のコネクタ間の距離Hとほぼ同じ長さだけ長
いので分岐部52までそれぞれのコードが自然な曲率を
描くことになり、引っ張りやたるみが発生せず、各コー
ドの中の光ケーブルや信号線などにストレスを与えるこ
とを解消或いは少なくでき、断線やショードなど故傷の
原因になる可能性を低減できる。
すように観測装置55と、その上に重ねた画像処理装置
58のそれぞれに第1のコネクタ54、第2のコネクタ
57を装着すると、第2のコード56の長さLbの方が
第1のコード53の長さLaより観測装置55と画像処
理装置58のコネクタ間の距離Hとほぼ同じ長さだけ長
いので分岐部52までそれぞれのコードが自然な曲率を
描くことになり、引っ張りやたるみが発生せず、各コー
ドの中の光ケーブルや信号線などにストレスを与えるこ
とを解消或いは少なくでき、断線やショードなど故傷の
原因になる可能性を低減できる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0055
【補正方法】変更
【補正内容】
【0055】この場合、コネクタの数だけ防水キャップ
が必要となるばかりでなく、複数のコネクタがあると持
ち運ぶ際に全てのコネクタを持たなければならないの
で、持ちきれなかったコネクタをぶつけて破損させる可
能性があった。
が必要となるばかりでなく、複数のコネクタがあると持
ち運ぶ際に全てのコネクタを持たなければならないの
で、持ちきれなかったコネクタをぶつけて破損させる可
能性があった。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0073
【補正方法】変更
【補正内容】
【0073】本実施の形態は以下の効果を有する。第5
実施例の効果に加えて、取手80を設けたことにより、
持ち運ぶ際、装置のコードや比較的強度の弱い部分を把
持して破損させてしまうということがなくなった。
実施例の効果に加えて、取手80を設けたことにより、
持ち運ぶ際、装置のコードや比較的強度の弱い部分を把
持して破損させてしまうということがなくなった。
Claims (1)
- 【請求項1】本体と本体の略同一箇所から延びる2つ以
上のコード及び各コードの端部に設けられたコネクタを
有する医療装置において、 各コードの長さをそれぞれ異なる長さにしたことを特徴
とする医療装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7195152A JPH0938023A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 医療装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7195152A JPH0938023A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 医療装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0938023A true JPH0938023A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16336302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7195152A Pending JPH0938023A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 医療装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0938023A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4957570A (en) * | 1986-06-25 | 1990-09-18 | Fusion Group Plc | Butt-welding of pipes |
| KR100545984B1 (ko) * | 2003-07-07 | 2006-01-31 | (주)화이버 옵틱코리아 | 광커넥터 및 그 케이블 |
| WO2017175472A1 (ja) * | 2016-04-08 | 2017-10-12 | オリンパス株式会社 | コネクタ機構および内視鏡システム |
-
1995
- 1995-07-31 JP JP7195152A patent/JPH0938023A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4957570A (en) * | 1986-06-25 | 1990-09-18 | Fusion Group Plc | Butt-welding of pipes |
| KR100545984B1 (ko) * | 2003-07-07 | 2006-01-31 | (주)화이버 옵틱코리아 | 광커넥터 및 그 케이블 |
| WO2017175472A1 (ja) * | 2016-04-08 | 2017-10-12 | オリンパス株式会社 | コネクタ機構および内視鏡システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030804 |