JPH11128228A - 超音波プローブ装置 - Google Patents

超音波プローブ装置

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JPH11128228A
JPH11128228A JP29579797A JP29579797A JPH11128228A JP H11128228 A JPH11128228 A JP H11128228A JP 29579797 A JP29579797 A JP 29579797A JP 29579797 A JP29579797 A JP 29579797A JP H11128228 A JPH11128228 A JP H11128228A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作性・メンテナンス性・洗滌性を向上させ
ると共に、3次元画像構築の精度を向上させる。 【解決手段】 挿入部21の先端部21aに構成された
スキャナ部31内部に超音波振動子26が設けられてい
る。超音波振動子26は先端キャップ23で覆われ、先
端キャップ23内部は超音波伝達媒体で満たされてい
る。先端キャップ23の先端には取付部32が設けられ
ており、取付部32先端には凸部33が形成されてい
る。取付部32には位置検出部34が接続される。位置
検出部34には取付部32に着脱可能な接続部35が設
けられ、接続穴36が形成されている。接続穴36内部
には凹部37が形成され、接続部35の接続穴36の反
対側には磁気センサ6が設けられている。取付部32に
接続された位置検出部34の磁気センサ6は超音波処理
装置に電気的に接続されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は超音波プローブ装
置、更に詳しくは先端部に設けられる磁気センサの構造
部分に特徴のある超音波プローブ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】体腔内を超音波診断する超音波プローブ
装置として、3次元スキャンを行いながら生体内へ超音
波を送受波する超音波内視鏡または超音波プローブが提
案されている。
【0003】こうした装置の中で例えば特開平6−26
1900号公報に記載されているものは、超音波内視鏡
や超音波プローブの移動に伴って検出された位置座標お
よび傾斜角データをもとに、超音波断層像から3次元画
像を構築するために、超音波内視鏡や超音波プローブの
先端に磁場発生手段や磁場検出手段の少なくとも一方を
配設したものとなっている。
【0004】また、本出願人が先に出願した特願平9−
059536号には、超音波内視鏡の挿通部に位置検出
カテーテルを挿通し、位置検出カテーテルからの位置信
号と超音波内視鏡からの超音波断層像とを同期させて取
得し3次元データを構成する超音波画像診断装置が記載
されている。
【0005】なお、これらの超音波内視鏡や超音波プロ
ーブの洗滌・消毒には、通常グルタルアルデビド等の消
毒剤が用いられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
6−261900号公報に示されるように超音波内視鏡
または超音波プローブの先端部に、常時、位置検出手段
を配設すると、先端部が大きく重くなってしまい、3次
元画像を構築するための検査とは異なる目的で検査する
際に操作性を損なうという問題がある。また、先端部の
位置検出手段が故障したとき等のメンテナンス及び洗滌
が煩雑化するといった問題もある。
【0007】一方、特願平9−059536号のように
先端に位置検出手段を配置した位置検出カテーテルを超
音波内視鏡の挿通部に挿通させて構成したものでは、位
置検出カテーテルが超音波内視鏡に固定されていないた
め、超音波内視鏡の先端を移動させたときに位置検出手
段がその動きに追従して動かず、構築された3次元画像
が実際と異なる可能性があるといった問題がある。
【0008】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、操作性・メンテナンス性・洗滌性を向上させる
と共に、3次元画像構築の精度を向上させることのでき
る超音波プローブ装置を提供することを目的としてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の超音波プローブ
装置は、先端部内に超音波振動子を備えると共に、前記
先端部に前記先端部の位置を検出する位置検出手段を有
し、前記超音波振動子を走査させることにより超音波断
層像を得る超音波プローブ装置において、前記位置検出
手段を前記先端部に対して着脱自在に固定して構成され
る。
【0010】本発明の超音波プローブ装置では、前記位
置検出手段を前記先端部に対して着脱自在に固定するこ
とで、操作性・メンテナンス性・洗滌性を向上させると
共に、3次元画像構築の精度を向上させることを可能と
する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態について述べる。
【0012】図1及び図2は本発明の第1の実施の形態
に係わり、図1は超音波診断装置の構成を示す構成図、
図2は図1の超音波内視鏡の先端部の構成を示す構成図
である。
【0013】(構成)図1に示すように、超音波診断装
置1は、体腔内の被検部位に超音波を照射し超音波エコ
ー信号を得る本実施の形態の超音波プローブ装置として
の超音波内視鏡2と、超音波内視鏡2により得られた超
音波エコー信号に基づき被検部位の3次元超音波断層像
を生成する超音波処理装置3と、超音波処理装置3によ
り生成された3次元超音波画像を表示する観察用モニタ
4と、磁場を発生する磁気ソース5を備え超音波内視鏡
2の先端に設けられている磁気センサ6により磁気ソー
ス5が発生する磁場を検出することで超音波内視鏡2の
先端位置を検出する位置検出装置7とを備えて構成され
る。
【0014】超音波内視鏡2は体腔内に挿入される細長
な挿入部21と、挿入部21の基端に接続されている操
作部22とから構成され、挿入部21は先端より先端キ
ャップ23、湾曲部24及び可撓性を有する軟性管25
とからなり、操作部22に設けられている湾曲ノブ22
aを操作することで湾曲部24を湾曲させることができ
るようになっている。
【0015】図2に示すように、挿入部21の先端キャ
ップ23内には先端キャップ23の外周径方向に超音波
を送受波する超音波振動子26が設けられ、また先端キ
ャップ23の先端には磁気ソース5により発生した先端
キャップ23の周囲に磁場を検出する前記磁気センサ6
が設けられている。
【0016】詳細には、挿入部21の先端部21aには
スキャナ部31が構成され、スキャナ部31内部に超音
波振動子26が設けられている。超音波振動子26は先
端キャップ23で覆われ、先端キャップ23内部は図示
しない超音波伝達媒体で満たされている。先端キャップ
23の先端には取付部32が設けられており、取付部3
2先端には凸部33が形成されている。
【0017】取付部32には位置検出部34が接続され
るようになっており、この位置検出部34には取付部3
2に着脱可能な接続部35が設けられ、接続穴36が形
成されている。接続穴36内部には凹部37が形成され
ていて、接続部35の接続穴36の反対側には磁気セン
サ6が設けられている。取付部32に接続された位置検
出部34の磁気センサ6は超音波内視鏡2の内部を通る
図示しない信号線により超音波処理装置3に電気的に接
続されている。
【0018】図1に戻り、超音波振動子26は、挿入部
21内に配設されたフレキシブルシャフト41の一端に
接続され、フレキシブルシャフト41の他端は、操作部
22内に配設されたフレキシブルシャフト41を回転駆
動するDCモータ42に接続されている。
【0019】超音波処理装置3は、超音波振動子26へ
パルス状の電圧信号を送信し、超音波振動子26からの
超音波エコー信号を受信するようになっており、超音波
振動子26からの超音波エコー信号は挿入部21、操作
部22及び超音波ケーブル43内を挿通する図示しない
信号線により超音波コネクタ44を介して超音波処理装
置3に伝送され、同じく磁気センサ6からの磁場検出信
号は挿入部21、操作部22及び超音波ケーブル43内
を挿通する図示しない信号線により超音波コネクタ44
に伝送され、さらに超音波コネクタ44に磁場検出コネ
クタ45を介して接続されている磁場検出ケーブル46
により位置検出装置7に伝送されるようになっている。
【0020】そして、位置検出装置7は、磁場検出信号
をもとに磁気センサ6の磁気ソース5に対する座標
(x,y,z)と、配向[オイラー角(ψ,θ,φ)]
とに関する情報を含んだデジタルの位置方向データ
(x,y,z,ψ,θ,φ)を超音波処理装置3に出力
するようになっている。
【0021】これにより、超音波処理装置3では、エコ
ーデータが位置検出装置7からの位置方向データをヘッ
ダとして選択的に記録されるようになっている。
【0022】具体的には、超音波振動子26の1回転分
のエコーデータ、すなわち超音波断層像1枚を構成する
のに必要な量のエコーデータ(以下、エコーデータブロ
ック)は、そのエコーデータブロックを取得するために
超音波振動子26が1回転したときの位置方向データ
を、エコーデータブロックのヘッダとして記録される。
そして、挿入部21の先端を移動させこれを繰り返すこ
とで、連続する複数のエコーデータブロックが記録され
ることになる。
【0023】このような連続する複数のエコーデータブ
ロックにより超音波処理装置3は、3次元超音波断層像
を構築し、観察用モニタ4に3次元超音波画像を表示す
るようになっている。
【0024】(作用)このように構成された本実施の形
態の超音波内視鏡2では、3次元超音波画像を構築する
ための検査時、超音波内視鏡2の先端部21aの取付部
32に信号検出部34の接続穴36を合わせて押し込
む。取付部32の凸部33が接続穴36の凹部37に係
合され、位置検出部34が超音波内視鏡2の先端部21
aに装着される。同時に磁気センサ6は超音波内視鏡2
内部の図示しない信号線と電気的に接続される。
【0025】また、3次元超音波画像の構築を目的とし
ない検査時、位置検出部34の故障時、および超音波内
視鏡2の洗滌時には、位置検出部34を超音波内視鏡2
の先端方向へ引っ張り、凸部33を凹部37から外すこ
とで位置検出部34を取付部32から取り外す。
【0026】(効果)従って、本実施の形態の超音波内
視鏡2では、3次元超音波画像の構築を目的としない検
査時に位置検出部34を先端部21aから取り外すこと
で先端部21aが短く、軽くなり操作性を向上させるこ
とができる。
【0027】また、位置検出部34の故障時の修理が、
故障した位置検出部34を新しい位置検出部34と交換
するだけで済み、メンテナンスを容易に行うことができ
る。さらに、位置検出部34を使い捨てすることで洗滌
性も向上させることができる。
【0028】図3は本発明の第2の実施の形態に係る超
音波内視鏡の先端部の構成を示す構成図である。
【0029】第2の実施の形態は、第1の実施の形態と
ほとんど同じであるので、異なる点のみ説明し、同一の
構成には同じ符号をつけ説明は省略する。
【0030】(構成)本実施の形態では、図3に示すよ
うに、超音波内視鏡2の先端部21aの外観は通常の超
音波内視鏡と同じで、先端には体腔内を拡張するバルー
ン(図示せず)が装着されるバルーン用溝51が形成さ
れている。そして、バルーン用溝51には位置検出部3
4が接続されており、位置検出部34にはバルーン用溝
51に着脱可能な接続部35が設けられ接続穴36が形
成されている。接続穴36内部には係止部52が形成さ
れている。接続部35の接続穴36の反対側には磁気セ
ンサ6が設けられている。接続穴35の先端側にはバル
ーン用溝51と同じ溝53が形成されている。バルーン
用溝51に接続された位置検出部34の磁気センサ6
は、図示はしないが、超音波内視鏡2の内部を通る信号
線により位置検出装置7に電気的に接続されている。
【0031】その他の構成は第1の実施の形態と同じで
ある。
【0032】(作用)本実施の形態では、3次元超音波
画像を構築するための検査時、超音波内視鏡2の先端部
21aのバルーン用溝51に信号検出部34の接続穴3
6を合わせて押し込む。バルーン用溝51に接続穴36
の係止部52が係合され、位置検出部34が超音波内視
鏡2の先端部21aに装着される。同時に磁気センサ6
は超音波内視鏡2の内部の図示しない信号線と電気的に
接続される。ここで、検査時にバルーン(図示せず)を
使用する場合、バルーンの先端側を溝53に装着する。
【0033】3次元超音波画像の構築を目的としない検
査時、位置検出部の故障時、および超音波内視鏡2の洗
滌時には位置検出部34を超音波内視鏡2の先端方向へ
引っ張り、係止部52をバルーン用溝51から外すこと
で位置検出部34を先端部21aから取り外す。
【0034】(効果)このように構成した本実施の形態
においては、第1の実施の形態の効果に加え、位置検出
部34を取り外したときの先端部21aの外観が通常の
超音波内視鏡と同じであるので、3次元超音波画像の構
築を目的としない検査時の操作性をさらに向上させるこ
とができる。
【0035】図4は本発明の第3の実施の形態に係る超
音波内視鏡の先端部の構成を示す構成図である。
【0036】第3の実施の形態は、第1の実施の形態と
ほとんど同じであるので、異なる点のみ説明し、同一の
構成には同じ符号をつけ説明は省略する。
【0037】(構成)本実施の形態では、図4に示すよ
うに、超音波内視鏡2の先端部21aの外観は通常の超
音波内視鏡と同じで、先端には超音波媒体注入用のビス
穴61が形成されている。ビス穴61には位置検出部3
4が接続されており、位置検出部34にはビス穴61に
着脱可能な接続部35が設けられ、ネジ部62が形成さ
れている。そして、接続部35のネジ部61の反対側に
は磁気センサ6が設けられている。ビス穴61に接続さ
れた位置検出部34の磁気センサ6は、図示はしない
が、超音波内視鏡2の内部を通る信号線により位置検出
装置7に電気的に接続されている。
【0038】その他の構成は第1の実施の形態と同じで
ある。
【0039】(作用)3次元超音波画像を構築するため
の検査時、超音波内視鏡2の先端部1のビス穴61に締
め込まれている超音波伝達媒体を封止するためのネジ
(図示せず)を外し、位置検出部34をビス穴34に締
め込み装着される。同時に磁気センサ6は超音波内視鏡
2の内部の図示しない信号線と電気的に接続される。
【0040】3次元画像の構築を目的としない検査時、
位置検出部の故障時、および超音波内視鏡2の洗滌時に
は、位置検出部34を外し、媒体封止用のネジ(図示せ
ず)を締め込む。
【0041】(効果)このように構成した本実施の形態
においても、第2の実施の形態と同様に、第1の実施の
形態の効果に加え、位置検出部34を取り外したときの
先端部21aの外観が通常の超音波内視鏡と同じである
ので、3次元超音波画像の構築を目的としない検査時の
操作性をさらに向上させることができる。
【0042】図5は本発明の第4の実施の形態に係る超
音波プローブの先端部の構成を示す構成図である。
【0043】第2の実施の形態は、第1の実施の形態と
ほとんど同じであるので、異なる点のみ説明し、同一の
構成には同じ符号をつけ説明は省略する。
【0044】(構成)本実施の形態は、超音波プローブ
装置として、通常の内視鏡の処置具挿通管路に挿通し、
内視鏡の先端部に設けられた処置具挿通管路の開口より
先端を突出させ超音波を送受する超音波プローブに適用
した実施の形態であり、図5に示すように、本実施の形
態の超音波プローブ71の先端部72には超音波振動子
26が設けられている。
【0045】超音波振動子26から手元側にはフレキシ
ブルシャフト73が伸びており、図示しないコネクタ部
に接続されている。超音波振動子26はシース74で覆
われ、シース74内部は図示しない超音波伝達媒体で満
たされている。シース74の先端には取付部32が設け
られており、取付部32先端には凸部33が形成されて
いる。取付部32には位置検出部34が接続されてい
る。位置検出部34には取付部32に着脱可能な接続部
35が設けられており、接続穴36が形成されている。
超音波振動子26は、図示はしないが、超音波プローブ
71の内部を通る信号線により超音波処理装置3に電気
的に接続されている。
【0046】また、接続穴36内部には凹部37が形成
され、接続部35の接続穴36の反対側には磁気センサ
6が設けられている。取付部32に接続された位置検出
部34の磁気センサ6は、図示はしないが、超音波プロ
ーブ71の内部を通る信号線により位置検出装置7に電
気的に接続されている。
【0047】その他の構成は第1の実施の形態と同じで
ある。
【0048】(作用・効果)このように構成された本実
施の形態の超音波プローブ71においても、第1の実施
の形態の超音波内視鏡2と同様に、3次元超音波画像を
構築するための検査時、超音波プローブ71の先端部7
2の取付部32に信号検出部34の接続穴36を合わせ
て押し込む。取付部32の凸部33が接続穴36の凹部
37に係合され、位置検出部34が超音波プローブ71
の先端部72に装着される。同時に磁気センサ6は超音
波プローブ71内部の図示しない信号線と電気的に接続
される。
【0049】また、3次元超音波画像の構築を目的とし
ない検査時、位置検出部34の故障時、および超音波プ
ローブ71の洗滌時には、位置検出部34を超音波プロ
ーブ71の先端方向へ引っ張り、凸部33を凹部37か
ら外すことで位置検出部34を取付部32から取り外
す。
【0050】従って、本実施の形態の超音波プローブ7
1においても、第1の実施の形態の超音波内視鏡2と同
じ効果を得ることができる。
【0051】図6は本発明の第5の実施の形態に係る超
音波内視鏡の先端部の構成を示す構成図である。
【0052】第5の実施の形態は、第1の実施の形態と
ほとんど同じであるので、異なる点のみ説明し、同一の
構成には同じ符号をつけ説明は省略する。
【0053】(構成)本実施の形態では、図6に示すよ
うに、超音波内視鏡2の先端部21aには磁気センサ6
が設けられており、磁気センサ6は周囲がカバー部81
で覆われている。カバー部81は通常用いられる消毒剤
のグルタルアルデヒド等に対する耐薬性のある材質(ポ
リエチレン、ポリメチルペンテン、ポリスルホン、シリ
コンゴム等)で形成されている。
【0054】その他の構成は第1の実施の形態と同じで
ある。
【0055】(作用)このように構成された本実施の形
態においては、消毒剤等による洗滌・消毒時、磁気セン
サ6はカバー部81で覆われていて消毒剤等に触れるこ
とがない。
【0056】(効果)従って、本実施の形態の超音波内
視鏡2では、特別な手順を必要とせず、通常の超音波内
視鏡と同様の手順で洗滌・消毒できる。
【0057】図7は本発明の第6の実施の形態に係る超
音波プローブの先端部の構成を示す構成図である。
【0058】第6の実施の形態は、第4の実施の形態と
ほとんど同じであるので、異なる点のみ説明し、同一の
構成には同じ符号をつけ説明は省略する。
【0059】(構成)本実施の形態は、超音波プローブ
装置として、通常の内視鏡の処置具挿通管路に挿通し、
内視鏡の先端部に設けられた処置具挿通管路の開口より
先端を突出させ超音波を送受する超音波プローブに適用
した実施の形態であり、図7に示すように、第5の実施
の形態の超音波内視鏡2と同様に、本実施の形態の超音
波プローブ85の先端部86には磁気センサ6が設けら
れており、磁気センサ6は周囲がカバー部81で覆われ
ている。カバー部81は通常用いられる消毒剤のグルタ
ルアルデヒド等に対する耐薬性のある材質(ポリエチレ
ン、ポリメチルペンテン、ポリスルホン、シリコンゴム
等)で形成されている。
【0060】その他の構成は第4の実施の形態と同じで
ある。
【0061】(作用)このように構成された本実施の形
態においても、消毒剤等による洗滌・消毒時、磁気セン
サ6はカバー部81で覆われていて消毒剤等に触れるこ
とがない。
【0062】(効果)従って、本実施の形態の超音波プ
ローブ85でも、第5の実施の形態の超音波内視鏡81
と同様に、特別な手順を必要とせず、通常の超音波プロ
ーブと同様の手順で洗滌・消毒できる。
【0063】図8は本発明の第7の実施の形態に係る超
音波内視鏡の先端部の構成を示す構成図である。
【0064】第7の実施の形態は、第5の実施の形態と
ほとんど同じであるので、異なる点のみ説明し、同一の
構成には同じ符号をつけ説明は省略する。
【0065】(構成)本実施の形態では、図8に示すよ
うに、超音波内視鏡2の先端部21aにはカバー取付部
93が設けられ、カバー取付部93には凸部94が形成
されている。カバー取付部93には磁気センサ6が設け
られており、磁気センサ6を覆ってカバー95がカバー
取付部93に取り付けられている。カバー95のカバー
取付部93への取付側の内側には凹部96が形成されて
いる。
【0066】その他の構成は第5の実施の形態と同じで
ある。
【0067】(作用)検査時にはカバー95をカバー取
付部93に押し込み。カバー取付部93の凸部94にカ
バー95の凹部96を係合させてカバー95を先端部9
2に取り付ける。カバー95は使い捨てで、検査が終了
したらカバー95を超音波内視鏡91の先端方向へ引っ
張り、凸部94を凹部96から外すことで古いカバー9
5を取り外す。
【0068】(効果)従って、本実施の形態の超音波内
視鏡91では、カバー95の洗滌・消毒はカバー95を
新しい物と交換するだけで良く、洗滌性を向上させるこ
とができる。
【0069】図9は本発明の第8の実施の形態に係る超
音波プローブの先端部の構成を示す構成図である。
【0070】第8の実施の形態は、第4の実施の形態と
ほとんど同じであるので、異なる点のみ説明し、同一の
構成には同じ符号をつけ説明は省略する。
【0071】(構成)本実施の形態は、超音波プローブ
装置として、通常の内視鏡の処置具挿通管路に挿通し、
内視鏡の先端部に設けられた処置具挿通管路の開口より
先端を突出させ超音波を送受する超音波プローブに適用
した実施の形態であり、図9に示すように、第7の実施
の形態の超音波内視鏡2と同様に、超音波プローブ10
1の先端部102にはカバー取付部103が設けられ、
カバー取付部103には凸部104が形成されている。
カバー取付部103には磁気センサ6が設けられてお
り、磁気センサ6を覆ってカバー105がカバー取付部
103に取り付けられている。カバー105のカバー取
付部103への取付側の内側には凹部106が形成され
ている。
【0072】その他の構成は第4の実施の形態と同じで
ある。
【0073】(作用)検査時にはカバー105をカバー
取付部103に押し込み。カバー取付部103の凸部1
04にカバー105の凹部106を係合させてカバー1
05を先端部102に取り付ける。カバー105は使い
捨てで、検査が終了したらカバー105を超音波プロー
ブ101の先端方向へ引っ張り、凸部104を凹部10
6から外すことで古いカバー105を取り外す。
【0074】(効果)従って、本実施の形態の超音波プ
ローブ101でも、第7の実施の形態の超音波内視鏡2
と同様に、カバー105の洗滌・消毒はカバー105を
新しい物と交換するだけで良く、洗滌性を向上させるこ
とができる。
【0075】[付記] (付記項1) 先端部内に超音波振動子を備えると共
に、前記先端部に前記先端部の位置を検出する位置検出
手段を有し、前記超音波振動子を走査させることにより
超音波断層像を得る超音波プローブ装置において、前記
位置検出手段を前記先端部に対して着脱自在に固定した
ことを特徴とする超音波プローブ装置。
【0076】(付記項2) 前記位置検出手段の前記先
端部への固定が、前記位置検出手段に設けられた凹部を
前記先端部に設けられた凸部に係止することで行われる
ことを特徴とする付記項1に記載の超音波プローブ装
置。
【0077】(付記項3) 前記位置検出手段の前記先
端部への固定が、前記先端部に設けられているバルーン
用溝に前記位置検出手段の係止部を係止させることで行
われることを特徴とする付記項1に記載の超音波プロー
ブ装置。
【0078】(付記項4) 前記位置検出手段の前記先
端部への固定が、前記先端部の雌ネジ部に前記位置検出
手段の雄ネジ部を螺合させることで行われることを特徴
とする付記項1に記載の超音波プローブ装置。
【0079】(付記項5) 体腔内に挿入する挿入部の
先端部内に超音波振動子を備えると共に、前記先端部に
前記先端部の位置を検出する位置検出手段を有し、前記
超音波振動子を走査させることにより超音波断層像を得
る超音波内視鏡において、前記位置検出手段を前記先端
部に対して着脱自在に固定したことを特徴とする超音波
内視鏡。
【0080】(付記項6) 先端部内に超音波振動子を
備えると共に、前記先端部に前記先端部の位置を検出す
る位置検出手段を有し、体腔内に挿入する挿入部を備え
た内視鏡の処置具チャンネルに挿通され、前記超音波振
動子を走査させることにより超音波断層像を得る超音波
プローブにおいて、前記位置検出手段を前記先端部に対
して着脱自在に固定したことを特徴とする超音波プロー
ブ。
【0081】(付記項7) 先端部内に超音波振動子を
備えると共に、前記先端部に前記先端部の位置を検出す
る位置検出手段を有し、前記超音波振動子を走査させる
ことにより超音波断層像を得る超音波プローブ装置にお
いて、前記位置検出手段の周囲にカバー部材を設けたこ
とを特徴とする超音波プローブ装置。
【0082】(付記項8) 前記カバー部材が、ポリエ
チレンまたはポリスルホンまたはポリメチルペンテンま
たはシリコンゴムで構成されていることを特徴とする付
記項7に記載の超音波プローブ装置。
【0083】(付記項9) 前記カバー部材を着脱自在
に構成したことを特徴とする付記項7に記載の超音波プ
ローブ装置。
【0084】(付記項10) 体腔内に挿入する挿入部
の先端部内に超音波振動子を備えると共に、前記先端部
に前記先端部の位置を検出する位置検出手段を有し、前
記超音波振動子を走査させることにより超音波断層像を
得る超音波内視鏡において、前記位置検出手段の周囲に
カバー部材を設けたことを特徴とする超音波超音波内視
鏡。
【0085】(付記項11) 先端部内に超音波振動子
を備えると共に、前記先端部に前記先端部の位置を検出
する位置検出手段を有し、体腔内に挿入する挿入部を備
えた内視鏡の処置具チャンネルに挿通され、前記超音波
振動子を走査させることにより超音波断層像を得る超音
波プローブにおいて、前記位置検出手段の周囲にカバー
部材を設けたことを特徴とする超音波超音波プローブ。
【0086】
【発明の効果】以上説明したように本発明の超音波プロ
ーブ装置によれば、位置検出手段を先端部に対して着脱
自在に固定しているので、操作性・メンテナンス性・洗
滌性を向上させると共に、3次元画像構築の精度を向上
させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る超音波診断装
置の構成を示す構成図
【図2】図1の超音波内視鏡の先端部の構成を示す構成
【図3】本発明の第2の実施の形態に係る超音波内視鏡
の先端部の構成を示す構成図
【図4】本発明の第3の実施の形態に係る超音波内視鏡
の先端部の構成を示す構成図
【図5】本発明の第4の実施の形態に係る超音波プロー
ブの先端部の構成を示す構成図
【図6】本発明の第5の実施の形態に係る超音波内視鏡
の先端部の構成を示す構成図
【図7】本発明の第6の実施の形態に係る超音波プロー
ブの先端部の構成を示す構成図
【図8】本発明の第7の実施の形態に係る超音波内視鏡
の先端部の構成を示す構成図
【図9】本発明の第8の実施の形態に係る超音波プロー
ブの先端部の構成を示す構成図
【符号の説明】
1…超音波診断装置 2…超音波内視鏡 3…超音波処理装置 4…観察用モニタ 5…磁気ソース 6…磁気センサ 7…位置検出装置 21…挿入部 22…操作部 22a…湾曲ノブ 23…先端キャップ 24…湾曲部 25…軟性管 26…超音波振動子 31…スキャナ部 32…取付部 33…凸部 34…位置検出部 35…接続部 36…接続穴 37…凹部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端部内に超音波振動子を備えると共
    に、前記先端部に前記先端部の位置を検出する位置検出
    手段を有し、前記超音波振動子を走査させることにより
    超音波断層像を得る超音波プローブ装置において、 前記位置検出手段を前記先端部に対して着脱自在に固定
    したことを特徴とする超音波プローブ装置。
JP29579797A 1997-09-30 1997-10-28 超音波プローブ装置 Pending JPH11128228A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29579797A JPH11128228A (ja) 1997-10-28 1997-10-28 超音波プローブ装置
US09/164,053 US6248074B1 (en) 1997-09-30 1998-09-30 Ultrasonic diagnosis system in which periphery of magnetic sensor included in distal part of ultrasonic endoscope is made of non-conductive material

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003305044A (ja) * 2002-04-17 2003-10-28 Olympus Optical Co Ltd 超音波診断装置
JP2023108820A (ja) * 2022-01-26 2023-08-07 キヤノンメディカルシステムズ株式会社 超音波プローブ、弾性部材、超音波プローブセット及び超音波診断装置
JP2024527917A (ja) * 2021-08-31 2024-07-26 Hoya株式会社 着脱式センサを有する内視鏡

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